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練馬 鑑定士 - (2018/05/30 (水) 06:12:39) の編集履歴(バックアップ)
1983年に起きた「練馬一家5人殺人事件」が出てくる。
内容…
48歳の不動産鑑定士が練馬区内の競売物件を約1億円で落札し転売したのだが、
金利負担だけでも月100万近くにのぼるため、早急に当該物件を
売却するため、物件に住む賃借人一家を相手に立ち退き交渉を始めたのだが
賃借人が立ち退きをしなかったため、不動産鑑定士が賃借人と家族4人を金づちで
殴ったり、掃除機のコードで首を絞めたり、マサカリで切り付けて殺害。
そのあとは遺体をバラバラにした。賃借人の遺体は切断した後、胴体を骨すき包丁
で腹を裂いて内臓を取り出した上、内臓を10センチ四方に切って電動肉挽き機にかけて
ミンチ状にし、トイレに流した。不動産鑑定士は逮捕された後「賃借人を粉々にしたかった」
と供述している。
小学5年生の長女（当時10歳）は、たまたま林間学校に参加していて留守だったため、
難を逃れている。
その後不動産鑑定士は逮捕され、1996年に死刑が確定し、
2001年に死刑執行した。
その事件の当時の現場の動画も出てくる。
分類：非常識,グロ,真実
コメント
- これ立ち退きしなかった殺された方が悪い事件だったね -- 名無しさん (2018-02-25 14:44:23)
- この鑑定士を精神鑑定してみたいわ -- 名無しさん (2018-02-26 19:25:11)
- 練馬でこんなことが起こっていたとは… -- 急行 (2018-03-20 11:08:17)
- この小学生の女の子が救われなさ過ぎる -- 名無しさん (2018-05-30 06:12:39)
