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苦悩に満ちた男 - (2019/04/15 (月) 16:17:32) の編集履歴(バックアップ)
ある画家が自分の血と絵の具を混ぜて描いた不気味な絵。そして完成後、作者はすぐに自殺したという。
この絵には作者の怨念が取り憑いていて、この絵を持ち主が祖母から譲り受ける前に
「絶対飾るな」と言われていたが、何も気にせず持ち主が飾った所、
「常に誰かに見られている、息子が階段で誰かに押されて大怪我をする、夜中に誰かがすすり泣く声や苦しむ声が聞こえる」
などといった怪奇現象が頻繁に起きたという曰く付きの絵。
分類：ホラー、絵画
危険度：2
コメント
- MUR大先輩の絵だゾ -- 愛上陸 (2018-03-10 15:00:39)
- 1度見たら死ぬ絵とか書いてたけど見ても死ななかったゾ -- 名無しさん (2018-04-05 16:05:57)
- テレビでやってたね。何度か見たわ -- れいやん (2019-02-03 03:25:50)
