「サミュエル・ドウ」の編集履歴（バックアップ）一覧に戻る
サミュエル・ドウ - (2019/04/01 (月) 18:38:08) の編集履歴(バックアップ)
リベリア共和国第21代大統領の政治家。
元は軍人だったがアメリコ・ライベリアンの支配体制に不満を持っていたため軍事クーデターを起こし政権を奪取する。しかし、いきすぎた民族優遇政策が原因で内戦が勃発してしまう。
アメリカにも見捨てられてしまい勝ち目も無くなったドウ氏は反乱軍の１つであり、元上司のプリンス・ジョンソンと講和をするために駐屯地へ向かうが、それはジョンソンの策略であり、まんまと騙されたドウは誘拐され耳鼻を削がれたりするなどの拷問やリンチを受け最後は銃殺されてしまう。
分類：非常識 グロ 真実
危険度：3
コメント
- 耳削がれるってどんな状態よw -- 名無しさん (2019-03-27 15:52:12)
- ↑黒魔術が信仰されてるから 黒魔術がかかってないか確かめるためにやったらしい -- shota (2019-03-27 16:56:06)
- ついにこの男もこれに載るようになったか・・・。wikiで世界の独裁者調べて知ったよ。 -- れいやん (2019-03-28 13:24:37)
