登録タグ: &tags() インディアナの犯罪史上で最も恐ろしい犯罪と言われるシルヴィア・ライケンス事件の記事がヒットする。 1965年、アメリカのインディアナ州でガートルード・バニシェフスキーという鬱病持ちの36歳の女性が旅芸人一座の娘シルヴィア・ライケンスという16歳の女の子を引き取り、自身の子供とその友人たちと共にシルヴィアに暴行・虐待・拷問・折檻を加えて殺害した。 階段から突き落とす、タバコで手足を焼く、熱湯をかける、膣に無理矢理コーラの瓶を入れる、自身の糞便を食べさせる、焼いた針でお腹に「私は売春婦です」の文字を入れるなど凄惨極まりない行為を行ったという。 この事件を元にした映画「アメリカン・クライム」(2007年)、「隣の家の少女」(2007年)があるが、胸糞悪い映画として知られている。 分類:真実、非常識 危険度:2 *コメント - 一瞬「ライセンス」に見えた -- 名無しさん (2019-04-28 12:41:50) - 「隣の家の少女」は(一般に売られている中では)最凶レベルの鬱小説として有名だね。 -- 名無しさん (2019-04-28 21:54:27) - なんてひどい!サイコかよ! -- さっちゃん (2019-05-15 14:02:10) - (^o^)<うわぁーっ! -- 名無しさん (2019-05-18 21:16:13) #comment