2014年に起きたメキシコ・イグアラ市学生集団失踪事件の被害者の一人。
彼はアヨツィナパ師範学校の学生であったが、9月26日に約100人の生徒のグループと一緒にイグアラ市に抗議デモを行う為に3台のバスで移動したところ、イグアラ市警察がバスで移動中の学生達に突発的に銃撃を始め、1人のサッカー選手、バスの運転手、タクシーの女性乗客1人が死亡。
事件当日の深夜に学生43人は警察車両に乗せられた後に行方不明となり、そのうち彼含む3人が死亡した。
彼は生きたまま顔面の皮を剥ぎ取られ、目玉をくり貫かれ、殴打されるという非常に残酷な拷問を受けたのだという。
画像検索すると前述のように目玉をくり貫かれ顔面の皮を剥がされた彼の画像がヒットする。
グロ耐性がない方は閲覧しないように。
分類:グロ 非常識 真実
危険度:5
コメント
- Julio Cesarってブラジルのキーパーで居たよな -- 名無しさん (2021-12-31 20:37:45)
- デモを行うだけでこんな仕打ちがされるとは... -- ゲーム太郎 (2022-03-23 13:20:22)
- まぁ、実質テロやからなぁ。デモ言うてるけど。 -- 名無しさん (2022-05-20 02:19:08)
- ヒットしないがこれにcara つければヒットする -- 名無しさん (2022-10-08 19:41:45)
コメント削除済み
- ちなみにこれを支持したのがメキシコ市長であり殺人や汚職をやっていたホセ・ルイス市長と妻であり兄が麻薬組織のリーダーを持つマリア・デ・ロス出そうだ -- 名無しさん (2023-05-20 16:23:43)
- 指示の間違いと指示した理由が選挙が妨害されると思ったかららしい -- 名無しさん (2023-05-20 16:26:13)
- もう一つそれは建前で警察と妻の兄が持つ麻薬組織と政府が大量の麻薬をあのバスに詰め込まれていて口封じのために殺害したのが濃厚らしい -- 名無しさん (2023-05-20 16:30:07)
- その結果この事件で市長夫妻ともと検事総長ヘスス・カラムと元副警察署長のセサル・ゴンザレス市長夫妻の麻薬組織の構成員など70人以上が逮捕された -- 名無しさん (2023-05-20 16:35:56)
- あかい -- はやい (2024-01-23 13:38:54)
最終更新:2025年06月01日 13:43