V−Ex.G
基本情報
開発元 | 装備開発課、物部薙 |
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全長 | 1987mm(装着者身長+214mm) |
総重量 | 2kg(オプション非装備時) |
種別 | 特注狩衣 |


概要
Direct
skin
Engrave
Ventilation
jacket
直皮刻印曝露狩衣。
skin
Engrave
Ventilation
jacket
直皮刻印曝露狩衣。
クゥラの身体に直接刻印されていた拡張術式に合わせ、
物部薙女史により開発された可変狩衣。
物部薙女史により開発された可変狩衣。
暴露されることにより起動する拡張術式はクゥラの加護出力を
一時的にAランク相当まで引き上げるが、莫大な霊力消費を伴い、
常時の発動は危険とされた。
一時的にAランク相当まで引き上げるが、莫大な霊力消費を伴い、
常時の発動は危険とされた。
その起動/停止をコントロールするために閉鎖状態と開放状態を
切り替え可能としたのが本装備である。
閉鎖状態では強固な物理防御性能を発揮する重装狩衣となるが、
開放時には狩衣裏地に刺繍された機動術式とクゥラ自身の肉体に
刺青された拡張術式により高速戦術機動に対応した軽装狩衣となり、
主に霊的防御性能に優れた効果を発揮する。
切り替え可能としたのが本装備である。
閉鎖状態では強固な物理防御性能を発揮する重装狩衣となるが、
開放時には狩衣裏地に刺繍された機動術式とクゥラ自身の肉体に
刺青された拡張術式により高速戦術機動に対応した軽装狩衣となり、
主に霊的防御性能に優れた効果を発揮する。
基本は閉鎖状態で運用され、必要に応じて消耗の激しい解放状態を
スポット的に起動するのが基本的な運用方法である。
スポット的に起動するのが基本的な運用方法である。
彼女が使用している装甲型縁起『堕魅闇』もモード切り替えに応じて変形し、
閉鎖状態では左右から本体を包み込むシールドモード、
開放状態では周囲に翼状に展開したドローンモード、
とその特性を切り替える。
結界の性質もモードごとに切り替わり、
閉鎖モードでは強固な多重障壁による厚い守りを、
開放モードでは斥力力場による反発力を機動に転用する。
閉鎖状態では左右から本体を包み込むシールドモード、
開放状態では周囲に翼状に展開したドローンモード、
とその特性を切り替える。
結界の性質もモードごとに切り替わり、
閉鎖モードでは強固な多重障壁による厚い守りを、
開放モードでは斥力力場による反発力を機動に転用する。
単独での火力不足を補うため、新たに専用の手持ち武装も追加されている。
バーストボウガンに霊座亜ビームバヨネットを装着したコンボウェポンであり、
これも閉鎖状態と開放状態で変形機構を有している。
閉鎖状態では二基を分離させた小型武装として、
開放状態では二基を分離した大型武装として運用する。
バーストボウガンに霊座亜ビームバヨネットを装着したコンボウェポンであり、
これも閉鎖状態と開放状態で変形機構を有している。
閉鎖状態では二基を分離させた小型武装として、
開放状態では二基を分離した大型武装として運用する。
権利情報
権利者 | 堕魅闇666世 |
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コンタクト先 | https://twitter.com/damian666th |
他作品での使用範囲 | この装備自体はクゥラの専用装備ですが、同種の装備を開発していただくのは大丈夫です! |
登場作品 | https://www.pixiv.net/artworks/120213160 |