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当サイトの取り扱う韓国の情報について
（このページはのちに追記することがあります。）
管理者から韓国の情報に関してどういう姿勢で取り扱うかを記載します。確認の意味を含めて、いくつかの件について
管理者から記載します。
なぜ韓国の情報が記載されるにいたったか。
２００５年に「韓国はなぜ反日か」のサイトがインターネット上に出現したことによって、日本の政治的解体の危機の懸念が、拡散されました。
このホームページは、googleの「韓国」の検索で、上位５位に出現するほどの人気サイトであり、当時、５００万件以上のアクセス数がありました。
この内容をざっと言えば、反日感情が単に国民感情の問題にとどまらず、政治的活動などに昇華され、それが日本にとっての政治的危機を招くというような内容でした。
アクセス数の多いホームページでは、おそらく日本で初めて、日本の政治的危機の懸念を周知したものと思われます。
こうした、いわゆる「反日感情」が単なる国民感情を通り越して、政治活動につながり、いずれ日本に対する脅威、または危機となるということを、
「反日日本人」や「進歩的文化人」なども含めて解説がなされていました。
国民が知らない反日の実態は、日本人にはいままで知らされていなかった「反日」の脅威を明らかにすると同時に、
日本の政治的危機を防止するという観点で作成されたと言えます。
「韓国はなぜ反日か」は国民が知らない反日の実態wikiが作成されるきっかけとなり、多くのページで、引用がなされています。
当サイトの韓国情報についての姿勢。
当wikiは飽くまでも、「日本の危機」に関する情報の収集のため、こうした反日の情報を収集することとは、論点が異なります。
つまり韓国の情報に関しては、多少は掲載しないこともあると思われます。
ただし、外国人参政権の問題等、一考するうえで、韓国の反日感情や、両国間にある政治的な対立要素はどうしても避けて通れない議論です。そのため、
こうした韓国の情報に関しても、ある程度は掲載していきます。
（竹島、対馬等の領土問題。日本海呼称問題。歴史問題。etc)
特にこうした両国の抱える政治的問題は、外国人参政権など、外国人の政治的活動や現在の民主党の政治家の思想、民主党の指針に大きな影響があります。
こうした、外国人参政権等の問題。
そして現在進行形の重要な問題として、韓国による「反日宣伝」とも言うべき、日本のイメージを不当に蔑めるような宣伝が、特に米国内、そして世界中に活発化している
という問題があります。
このいわゆる「反日宣伝」問題にも、日本の危機wikiとしてはどうしても、将来的に扱っていかないといけない内容となっております。
反日宣伝問題とは。
民間の団体、一般人、政治家等、個人の草の根的なものと、韓国政府の国家機関が関与したものを含めて、日本のイメージを悪くするための宣伝がなされているという問題です。
実社会における、米国内慰安婦の碑設立。文化の起源のねつ造と掠奪とそれらを米国を含めて、海外への宣伝。ねぶた祭りの起源ねつ造による文化掠奪。インターネット上における、youtubeでの不正な著作権侵害
届出での動画削除。独島（韓国名での竹島）広告の米国内新聞への掲載依頼。海外における日本海呼称問題における、東海（韓国名）広告の掲載依頼。
ロビー活動。英語版wikipediaの日本の文化的な内容の記事に対する、起源ねつ造記事の掲載、もしくは編集合戦。日本のサブカルチャーに関する動画の意図的な削除依頼等のインターネット上の工作。
などの問題のことを言います。
当wikiでは、すべての真実を掲載できない。
インターネットユーザーの方、実際に韓国に赴かれた方は、ご存知かと思いますが、韓国ではナショナリズムの勃興が起きており、
対日感情は、なかなか改善されないというのが現状です。
複雑な話の説明はこのページでは行いませんが、世間一般で言われることとを言えば、植民地支配による反日感情が現在でも根強く残っているとのことです。
民主化以後も、改善も見られますが、いまだに反日感情は根強く残っています。
こうした韓国の情報は伝えていかなければならない情報の一つなわけですが、我々としてはすべてをお伝えすることはできません。
事実ではありますが、彼らの反日行動にはかなり過激な内容もあるため、wikiに掲載するには逆にふさわしくないと判断したためです。
言及をここでは、あまりしませんが、震災、事故、韓国で放映されるドラマ、映画、音楽、関連の話にはかなりどぎつい話があります。
正視に耐えがたい、ここで掲載するにも本当に、躊躇をせざるを得ないような内容もあります。
ただやはり、wikiに載せても、読む際にあまり不快感をあおらないという意味で、多少の規制をかけることはございますので、ご理解をお願いします。
結論としては、閲覧者の方々に不快感を感じてもらわないためにもある程度の規制をかける必要があるということです。
wikiとしてのある程度の妥協を行ったうえで、こうした問題を通じて、外国人参政権等の問題を一考するというのが目的です。つまり韓国の反日感情や政治活動を批判をするために
こうしたページを作成するためではないということを、ふまえた上での閲覧、そして編集をお願いします。
こうした反日感情、活動の問題から、wikiの本題である「日本の政治的危機」を考察していくとのことです。
もちろん私としては、韓国との友好的関係を望んでいるのですが、政治という側面では、現実も見ていかなければいけない面もあるので、こうした意味で、当wikiでは韓国の情報を取り扱います。
最後に繰り返しますが、韓国の反日を批判するために、当サイトはこの反日感情、反日活動の問題をとりあげているのではありません。これらの問題から、いま現在の日本にとっての、国内での政治的な問題を考慮するうえで必要な知識として、ここに掲載するということです。それは外国人参政権や、民主党の政治家の発言等などで、取り扱っていきます。
**管理人以外の編集者追記
&COLOR(red){韓国人が日本や日本人に対してどのような感情を持ち、そして朝鮮半島の北朝鮮を含む韓国や世界中や日本に住む「朝鮮人」については事実を知ることは決して差別ではない。}
&COLOR(red){なぜなら、日本のメディアはごく一部を除いて、朝鮮人や彼らの国、民族性や文化を客観的かつ公平に報じないからだ。}
&COLOR(red){上記に書かれていることを当wikiは最大限尊重するが、隣国や近所にすんでいるかもしれない外国人について正確な情報を得ることは重要なことである。}
