自民党への苦言 - 国民が知らない日本の危機

＜目次＞

■保守どころか売国路線へ

民主党から政権を奪還して以降野党勢力は衰退し自民党の絶対的な体制が出来上がった。汚職、虚偽答弁、外国人労働者拡大など民主党以前であればひっくり返るような出来事も国民の無関心により権力を握り続けている。
だが、2024年の衆院選で敗れたのに石破政権は続投した。また、財務省や外務省、農林水産省などの売国政策が目に余るのもいただけない。

■公明党と決別

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次から次へと売国法案ばかり提出する公明党と決別せよ。
公明党との決別によって失う票よりも、公明党との決別によって新たに得られる票のほうが多い。
アンチ公明党によって逃げた票が、再び戻ってくることを考えよ。

■中華人民共和国との関係

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毅然とした外交を行い、台湾と国交樹立せよ

虐殺、弾圧などが日常茶飯事な中華人民共和国（中国共産党）に毅然とした外交を行い、
親日派が多く民主主義である台湾と、国交を樹立すべき。
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中国人などの外国人留学生への奨学金を見直せ

日本の学生以上の優遇措置を受けているのはおかしい。
改めるべき。
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