自民党左派も真っ青の偽装保守、朝鮮シンパ議員の正体
<目次>
在日韓国人から献金を受ける
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同和推進副委員長の経歴を代表就任と同時に削除
前原は、平成3年4月京都府議会議員選挙(左京区選挙区)において初当選。 
厚生労働、環境対策、同和推進副委員長、文教委員を歴任。 
民主党はこの「同和推進副委員長」という経歴を代表就任と同時に削除した。 
同和問題というのは要素が多く説明が難しいのだが、思い切り簡単に説明すると、 
「被差別者の境遇改善のための同和対策事業特別措置法(2002年に終了)などで 
 莫大な公金が投入された同和対策事業などの行政は問題解決に効があった反面、 
 計り知れない利権を生み、横領などの不正、腐敗の温床になった」というもの。 
もっと大胆に簡略化するならば、 
「差別の解決にかこつけた不正」があったということ。 
そして前原は「同和推進副委員長」という経歴を隠したかったということである。 
ちなみに他の案件に関する前原のスタンスは以下の通り。 
 外国人労働者の受け入れ   →→賛成 
 定住外国人に参政権を与える →→賛成 
 首相の靖国神社参拝      →→反対 
 中国へのODA供与終了    →→反対 
 北朝鮮への経済支援打ち切り →→反対 
靖国参拝を批判して、中国と北朝鮮に金を貢いで、 
日本にいる外国人の権利をどんどん増やそう、というのである。 
……つまり、根の部分では岡田と全く同じのようである。 
当サイトでの評価
		|  | 2区 | 当選 | 前原誠司 | 売国度:B 戦後60年決議案について「50年決議にあった「植民地支配」や「侵略的行為」の表現が落とされているのは問題である」と指摘
 靖国神社参拝については「参拝すべきでない」(京都新聞)
 (※参考:日本会議会員からの情報)
 | 民主公認 | 前原G | 売国度:B | 前原誠司 - Wikipedia | 外国人参政権容認 日朝友好議連、北朝鮮エネルギー支援賛成、在日外国人から献金受取
 「がんばろう、日本!国民協議会」(新左翼:民主統一同盟)、自虐史観
 拉致議連、憲法改正論、敵基地攻撃能力保有に賛成、朝銀救済反対、たばこ議連、尖閣諸島問題への対応は評価但し、国会を休み北朝鮮に渡航、よど号犯人達と記念撮影、尖閣問題で船長を釈放するなど、口だけは保守向けの発言をするものの、実際はヘタレの「口だけ番長」である為、その他の保守的発言も実行性が疑わしい。言動には監視が必要な要注意人物。
 | 未定 | 候補未定につき評価不能 自民党の真実を参照
 | 自民公認 | 藤田高景 | 売国度:論外 | 社民公認 | 
最終更新:2025年04月04日 17:36