執筆者 森園祐一(F9 糞虫小僧 オケラ) 54歳生活保護無職 神奈川県座間市相武台4-16-12 コーポ信和Ⅱ103号室 
拉致問題は、被害者全員が無事に帰国するまで決して風化させてはいけない 
北朝鮮拉致被害者増本るみ子の父正一氏亡くなる直前の病床で「るみ子、父ちゃんもこんな姿になった。お前を待っていたがまだ帰ってこないから、もうこちらから
■編集者・閲覧者へ 
拉致問題の早期解決と事件の風化を防ぐためにも、当ページの積極編集と情報提供をお願いします。 
情報提供→
外部掲示板 
 
<目次>
はじめに 
あなたにもできること (救う会HP内)
是非ご協力を。できることで結構です。 署名する。ブログユーザーならリンク先に救う会を加える。募金をする(ネットからも可)。ブルーリボンを身につける。  
		VIDEO 
http://chosa-kai.jp/  ) 
		DVD舞台劇 めぐみへの誓い http://www.jvd.ne.jp/cine/megumi/top.html   
概要 
北朝鮮による日本人拉致問題(きたちょうせんによるにほんじんらちもんだい)は、1970年代から1980年代にかけて、北朝鮮の工作員などにより、多数の日本人が極秘裏に北朝鮮拉致された問題。日本では国民の生命と安全に大きな脅威をもたらすテロとされている。北朝鮮は長年事件への関与を否定してきたが、平成14年、平壌で行われた日朝首脳会談で、ようやく日本人の拉致を認め、謝罪し、再発の防止を約束した。
日本政府が認定した拉致事案は12件、拉致被害者は17人。 北朝鮮政府側はこのうち13人(男性6人、女性7人)について拉致を公式に認めており、5人が日本に帰国しているが、残り12人については「8人死亡、4人は入境せず」と説明しており(2008年3月30日現在)、その後の捜査協力を拒否している。
北朝鮮による日本人拉致問題 
年表 
1977年9月19日、宇出津(うしつ)事件。久米裕が石川県宇出津海岸で拉致される。
平成14(2002)年10月15日に帰国した5人の方 
地村保志・地村(浜本)富貴恵夫妻
政府に正式に拉致被害者と認定された日本人拉致被害者 
		氏名 
		性別 
		拉致(失踪日) 
		年齢(失踪時) 
		失踪場所 
		補足  
		寺越昭二 
		男 
		1963.05.11 
		36 
		石川県沿岸 
		 
		寺越外雄 
		男 
		1963.05.11 
		24 
		石川県沿岸 
		 
		寺越武志 
		男 
		1963.05.11 
		13 
		石川県沿岸 
		 
		加藤久美子 
		女 
		1970.08.08 
		22 
		福岡県北九州市 
		 
		古川了子 
		女 
		1973.07.07 
		18 
		千葉県市原市 
		 
		久米裕 
		男 
		1977.09.10 
		52 
		石川県能登町 
		 
		松本京子 
		女 
		1977.10.21 
		20 
		鳥取県米子市 
		 
		横田めぐみ 
		女 
		1977.11.15 
		13 
		新潟県新潟市 
		 
		田口八重子 
		女 
		1978.06頃 
		22 
		拉致場所不明 
		 
		市川修一 
		男 
		1978.08.12 
		23 
		鹿児島県吹上町 
		 
		増元るみ子 
		女 
		1978.08.12 
		24 
		鹿児島県吹上町 
		 
		曽我ミヨシ 
		女 
		1978.08.12 
		46 
		新潟県佐渡市南部 
		 
		小住健蔵 
		男 
		1960年頃 
		45位 
		拉致場所不明 
		 
		原敏晃 
		男 
		1980.06頃 
		43 
		宮崎県宮崎市 
		 
		福留貴美子 
		女 
		1976.08頃 
		24 
		海外旅行中 
		 
		田中実 
		男 
		1978.08.08 
		28 
		欧州 
		 
		石岡亨 
		男 
		1980.06上旬 
		22 
		欧州 
		 
		松本薫 
		男 
		1980.06上旬 
		26 
		欧州 
		 
		有本恵子 
		女 
		1983.08頃 
		23 
		欧州 
		 
(データは救う会のもの)
政府から正式に拉致被害者と認定されていないが拉致された疑いがある日本人 
特定失踪者 
特定失踪者問題調査会の定義する「特定失踪者」とは、原則として家族・関係者等から調査依頼があった「夜逃げをするような理由が全く見あたらないのに突然姿を消した人」で「北朝鮮による拉致の疑いが完全には排除できない人」を指す。
特定失踪者問題調査会 -wikipedia-より
【1997年2月3日】衆議院予算委員会にて初めて拉致問題が実名で取り上げられた日(西村眞悟) 
参考サイト 
北朝鮮を擁護、日本人拉致を捏造と言い張った売国党 
		2003年11月2日放送の報道2001では司会の「かつて社民党は拉致はでっち上げということをおっしゃっていましたよね」 との質問に対し土井たか子は「そんなことを党として言った事は無いですよ、それはおかしい報道ですねそれは事実と違います」と発言 
		社民党土井たか子「拉致事件について事実と違うことが流布されている影響が有ったのなら選挙妨害だ」(03.11.13)Jチャンネル  
		VIDEO 
VIDEO 
 
上記の2つの動画では旧社会党~社民党時代に「拉致はでっちあげといっていない」「偽情報(北朝鮮擁護)の為選挙に影響が出た」などといっているが下記の党季刊誌にも証拠として残っている。
石岡・有本家は日頃から北朝鮮とパイプがあることをアピールしていた日本社会党系の政治家に助けを求めることにした。石岡の家族は札幌市の日本社会党北海道連合にも相談したが、「本部に連絡をする。国交がない国なので口外しないように」と言われた。 「国交がないから」という言葉は、それ以降も外務省や様々なところで言い訳に使われることとなる。
一方有本の両親は日本社会党委員長土井たか子の事務所(兵庫県西宮市)に相談。当初土井は有本夫妻に同情する姿勢を見せて暖かく対応したため有本夫妻は安心したが、その後土井事務所からは返事はなくなり、一切連絡が途絶えてしまった。 
拉致被害者地村保志父「土井党首なんかは、拉致はありえないと北朝鮮の口上をそのまま私たちにぶつけて、拉致ということはそんなことはありえないと」 
		VIDEO 
VIDEO 
 
		4人の売国奴を名指し! 拉致被害者地村保志父 
		土井たか子辞任時の故江藤隆美議員のコメント「良い事じゃない、彼らは限りない害毒を及ぼした」  
		VIDEO 
VIDEO 
 
		(02.09.17)ズームイン朝にて、北朝鮮拉致疑惑を否定し続けていた、旧社会党・自民党の一部 
		拉致事件家族 共産党・社民党土井たかこを批判  
■自民党の一部 
■東京大学 
■埼玉大(現在は大阪経済法科大)の吉田康彦 
参考
反日大学教授  
他にも加担した者がいると上記のサイトには掲載されている。
 国賊  広義でいえば我々一般国民も、パチンコで使った金や北朝鮮の経済制裁の解除に賛成する(しようとする)政党や政治家に投票するなど間接的に拉致に加担しているとも いえなくもない。 
TV報道 
北朝鮮工作船ニュース 
工作船ニュースNHK(北朝鮮工作船との関連を否定)
北朝鮮工作船ニュースフジFNN(軍事評論家の岡部いさくがコメンテーター)事件発生から2日後くらいの報道
海上保安庁広報「海からの警鐘 工作船事件のすべて」
日テレ 080524-1800北朝鮮工作船事件、当時の海上保安庁の船長のインタビュー
北朝鮮拉致被害者帰国時のTV報道 
北朝鮮拉致被害者帰国時のニュース01(ニュースステーション)
北朝鮮拉致被害者帰国時のニュースワイドスクランブル
北朝鮮拉致被害者帰国時のニュース03(よど号メンバー元妻のインタビューニュースステーション)
北朝鮮拉致被害者帰国ニュースの森
北朝鮮拉致被害者帰国時のニュースNHK01
北朝鮮拉致被害者帰国時のニュースNHK02
北朝鮮拉致被害者帰国時のニュースNHK03
日朝首脳会談北朝鮮拉致被害者帰国時のニュース(ニュース23)
元赤軍幹部塩見孝也が拉致被害者を連れ戻すと発言するも結局駄目でした(03.09.24)ワイドスクランブル
追跡5千日北朝鮮拉致スクープ3つの新事実(03.09.15)
ブログランキング応援クリックをお願いいたします(一日一回有効)。
⇒
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (人気ブログランキングへ)
当サイトは日本唯一の愛国放送・チャンネル桜を応援しています! 
 
最終更新:2020年07月06日 13:45