執筆者 森園祐一(F9 糞虫小僧 オケラ) 54歳生活保護無職 神奈川県座間市相武台4-16-12 コーポ信和Ⅱ103号室
通称”イラ管”。得意なのは国会中の居眠り」と「他人をバカにする」こと。しかし一番の愚か者は自身であることを全く自覚していない。
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「菅直人 赤い旅団 ピオ・デミリア」
「菅直人 緑の党 森大志」
菅直人の辛光洙北朝鮮工作員釈放要求の言い訳(03.11.02)報道2001
司会者「自民党の安部幹事長が菅さんのことを批判しているのですが、要するにシンガンス元死刑囚拉致事件にかかわったとされる人ですが、菅さんはこの釈放要求をしていてそれを批判されているのですがこれについてどう思われますか」
菅「それは間違いです、これは自民党が作られた冊子にもそのことが載ってますが、その中でもちゃんと私の言っていることがありがたいことに書いてありますが、『韓国の民主化運動で逮捕された在日韓国人の釈放要求の賛同を求める』当時社会党が中心になって公明党と当時社民連だった私、社民連にもとめられた、こういう趣旨だと聞いたので当時田さんが代表だった時期ですが、署名しました。で最近になってその中にそのような人が居るとなって当時私はまったく知りませんでした。そういう意味では不注意な点は一年ほど前私のHPで謝罪しました。しかし少なくても私の認識は、在日韓国人で当時15年ぐらい前でしょうか?所謂軍事政権によって逮捕された人だから、もしいわれるのなら公明党~」
菅直人が釈放要求した辛光洙北朝鮮工作員の人間性について1999年ソウルでの日テレの恩赦で釈放された辛光洙に対するインタビュー インタビューアー「原さんを拉致」辛光洙「馬鹿なこと言うな、クソッタレめ」辛光洙「くたばれ」その他拉致にかかわった人物に対するインタビュー「拉致拉致言うなら日本人は働いている多くの男を炭鉱に連れて行き、多くの女性を否応なく連れて行った」
<目次>
■拉致事件容疑者の長男に多額の献金 検察当局も受理
■北朝鮮工作員・拉致実行犯の釈放要望書に“署名”
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■南京大虐殺記念館のイベントに参列し“謝罪”
民主党の菅直人幹事長ら一行6人は5日、南京大虐殺記念館で行われた追悼イベントに参加した。菅幹事長のほか2人が日本の国会議員。
日本の最大野党・民主党の幹部を務める菅幹事長らは館内を見学した後、犠牲者に向けて花輪を捧げた。また南京大虐殺の生存者である李秀英さんと倪翠萍さんと会見し、当時の惨状について聞いた。菅幹事長は李さんと倪さんに向けて心をこめて謝罪した。菅幹事長は「お体を大切になさってください」と気遣い、より多くの人がお二人を通じて虐殺の歴史を知ることを望むと語った。小泉首相が先ごろ靖国神社を訪問したことについて菅幹事長は「断固として反対する」と強調した。
「人民網日本語版」2002年5月6日(web魚拓)
■「もう沖縄は独立した方がいい」と“放言”
菅直人首相が副総理・国家戦略担当相だった昨年9月の政権交代直後、民主党の喜納昌吉参院議員(党沖縄県連代表)に対し、「基地問題はどうにもならない」「もう沖縄は独立した方がいい」などと語っていたことが15日分かった。
首相は23日に沖縄訪問を予定しているが、就任前とはいえ、国土・国民の分離を主張していたことは大きな波紋を呼びそうだ。
喜納氏が、鳩山前政権末に記した新著「沖縄の自己決定権-地球の涙に虹がかかるまで」(未来社)で明らかにした。
この中で喜納氏は政権交代後、沖縄の基地問題に関して菅首相と交わした会話を紹介。喜納氏が「沖縄問題をよろしく」と言ったところ、首相は「沖縄問題は重くてどうしようもない。基地問題はどうにもならない。もうタッチしたくない」と漏らし、最後は「もう沖縄は独立した方がいい」と言い放ったという。
喜納氏は著書の中で「半分ジョークにしろ、そういうことを副総理・財務相であり、将来首相になる可能性の彼が言ったということ、これは大きいよ。非公式だったとしても重い」と指摘している。
産経新聞(平成22年6月16日)
TBS 070420(イブニングニュース)衆院教育再生特別委員会にて安部首相VS管代表教科書検定沖縄戦をめぐり論戦
菅「選挙にかかわる地域の問題を国会で大いに取り上げるべきだ」
菅「都合が悪い時になると"それはこたえるべきことでない"政治家として卑怯な態度といわざる得ませんね」
■なんでもパクる 自分の所信を持たない政治家
民主党・コピペ総理がカンニングして作成したマニフェスト。菅自ら反対していた自民党のアイディアを自分のものにしています。
■元祖プロ市民の典型的ポピュリスト政治家
「菅さん」はほかならぬ菅直人である。27歳だった菅氏がリーダーを務めた青年グループは、1974年の参院選で当時81歳の婦人運動家、故市川房枝を半ば強引に立候補させる。市川は当選し、菅氏も76年の衆院選に立候補するが落選。その後2回の落選を経て、80年の衆院選で初当選した。 36年後、菅青年は菅首相になった。「市民派」首相は日本では初めてだ。筆者は菅氏が厚生大臣として薬害エイズ問題の追及で名を馳せていた96年に、その記者会見に出たことがある。ボソボソと話すあのいつもの口調で、正直魅力的な人物には見えなかった。 ただ市民派出身のクリーンさと、当時まだ鉄の団結力(と縄張り意識)を誇っていた日本の官僚機構に1人で切り込み成果を挙げた姿に、日本政治が今後向かうベクトルと合っている、とも感じさせられた。自民党国会議員の元秘書に「いつか首相になるかも」と言ったら鼻で笑われたが、「クリーンさ」と「政治主導」は14年後の日本政治でもっとも必要とされるものになった。だからこそ、菅氏は首相に選ばれた。(以下↓参照) |
東工大在学中は学生運動に精を出し、卒業後も民間で働くことなく、当時高齢で引退していた婦人運動家の市川房江氏を参議院選挙に担ぎ出して当選させ、更に自分も市川の地盤・知名度・信用を利用する形で国政選挙にデビューした菅直人は、江田三郎(元社会党書記長、江田五月・現参院議長の父)の目に留まり、江田父子の作った社会市民連合(社市連、のち社会民主連合(社民連)に改称)から衆議院選挙に挑戦。1980年に初当選を果たし、“市民派議員”として一躍有名になりました。
菅直人氏は、その経歴・過去の言動から見て、中南米によく居るような“ポピュリスト(人気取り)”政治家である懸念が非常に強い人物です。また上のnewsweekの記事のように学生運動崩れの左翼が多いマスコミには非常に受けのいい人物でもあります。注意しましょう。
動画の4分過ぎに注目して聞いて下さい。千葉景子法務大臣への懸念も語られています。
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佐々淳行(元内閣安全保障室長)氏は、1960-70年代の学生運動・極左運動が過激していた当時に警察庁公安部外事課長を勤め、連合赤軍あさま山荘事件では機動隊の指揮を執っている。
■リベラル・マキアベリスト菅直人
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上の動画で語られている菅直人首相の政治的恩師である江田三郎(元社会党書記長)の「構造改革戦略」について解説します。 |
イタリア共産党の構造改革戦略 イタリア共産党の理論的指導者A.グラムシの思想をもとにP.トリアッチ(元副首相)が推進した先進自由主義国におけるマルクス主義革命戦略。1956年のイタリア共産党大会で採択され、長く同党の革命戦略となった。 内容としては、自由主義社会の内部に強固な左翼思想を持つ者が浸透して各部署にブルジョワジーに対抗する「陣地」(拠点)を構築し、ブルジョワのヘゲモニー(支配権)を徐々に奪っていき、社会主義的変革への諸条件を形成していく、というもので、戦後長くキリスト教民主党を中心とした保守・自由主義政権が続いたイタリア政治において左翼政権を樹立するための現実的戦略として長期間かけて継続された。 実際にこの戦略が効を奏すのは、1995年に左翼連合・オリーブの木(Ulivo)連盟政権が成立し、さらに1998年に共産党の後継政党である左翼民主党のM.ダレーマ書記長を首相とする政権が出来た時である。
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江田三郎(元社会党書記長)の構造改革戦略 1960年の日本社会党党大会及び1962年発表の「江田ビジョン」で、書記長だった江田三郎は、従来の社会党のイデオロギーを前面に出した闘争路線を批判し、イタリア共産党の構造改革戦略を日本でも採用すべきことを提案した。しかし江田は社会党で主流派を占める社会主義協会から「伝統的な革命論の放棄である」と猛批判を受け、「江田ビジョン」発表後に辞任を余儀なくされ、更に1977年には社会党から離党して、息子の江田五月(現・参議院議長)と共に社会市民連合を結成した(のちに社会民主連合に党名変更)。 菅直人は江田三郎・江田五月の支援を受け同党から「市民派候補」として衆議院選挙に挑戦し初当選を果たした。 |
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■道路交通法違反の疑いが浮上
歩行者の赤信号無視は道交法第7条(信号機の信号等に従う義務)違反により、 2万円以下の罰金又は科料が課されることになる。
■「ブーメラン」の名手
(コメントを非表示にする場合は右下のヒヨコマークをクリック)
【笑ってはいけない】菅直人の予算委員会
■池上彰とMr.ニュースに擁護される
(コメントを非表示にする場合は右下の[…]マークをクリック)
池上氏はこのニュースで菅氏の一回の食事を取り上げ、それまで行っていた食事を取り上げもせず庶民派であると捏造しました。一方で、麻生元総理について揚げ足取り的批判をいまだに繰り返しています。
■役人をバカにする
■バカにした役人に助けてもらい質問者にバカにされる
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菅直人副総理・財務相が2010年1月26日の参院予算委員会で答弁に詰まり、
審議を中断して官僚の助言を仰ぐ場面があった。「脱官僚依存」の先頭に立つ菅氏だが、
疎いとされる経済政策の難しさを痛感させられた格好だ。
「官依存」は自民党の林芳正前経済財政担当相との質疑で起きた。菅氏は「1兆円の予算で1兆円の効果しかない
やり方をやってきた」と述べ、自民党政権の投資は経済波及効果が低かったと批判した。
すると林氏は「乗数効果のことを言っているのか」と反論。鳩山政権の目玉である子ども手当の乗数効果をただしたところ、
菅氏は子ども手当の支給額のうち消費に回る割合を示す「消費性向」について「おおむね0・7程度と想定している」と答えてしまった。
林氏は首をかしげながら「消費性向と乗数効果の違いを説明してほしい」と追及すると、菅氏はついに困窮、審議は計4回ストップした。
集まった大串博史財務政務官や官僚の助言を受けて「乗数効果の詳細な計算はしていないが、子ども手当の効果はある」と強弁したが、
林氏は「役所の人が紙を持ってきてあわてて答えることがないように」とあきれ顔だった。
■"まこと大橋"報道をマスコミと捏造
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|**①菅直人(代表代行)による捏造
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■解説■
捏造主導者=菅直人(民主党代表代行)
Produced by "報道とメディアを考える会"
この国の地方の真の姿、そして食料自給率と道路特定財源の意外なリンクなどに迫る、" Truth Inspection"
・「古賀誠の名を文字って"まこと大橋"と地元の住民は呼んでいる」⇒捏造。
・「地元の住民は橋の建設に反対している」⇒捏造。
・住民のインタビュー⇒捏造。
「菅直人らとマスコミが町外の人間をサクラとして連れてきてインタビュー映像を撮影した」と住民が指摘。
民主党とマスコミは政権交代するため、そして国民を騙すために、自民党を批判する材料を"創っている"ようです。
YouTube版が削除されてしまい、再UPもされなそうなので画質は粗い
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②岡田克也(副代表)による捏造
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「政権交代のおもちゃにされる橋」 ~いのちをつなぐ、朧大橋~ ■解説■ 捏造主導者=岡田克也(民主党副代表) 「報道とメディアを考える会」、第四弾。 2008年秋、とある橋の上で岡田克也衆院議員の前で突然土下座した御老人がいた。 牛嶋剛、旧上陽町前町長。メディアを引き連れた岡田氏は、「これは無駄な橋だ」と冷たくご老人を見下ろしたが、我々は『なぜ牛嶋氏が 土下座までされたのか』という真実を知りたい、と純粋に思った。そして九州に飛んだ。
「誰も橋を使っていない」⇒捏造。 「レストランが閉まっている」⇒捏造。一度も閉鎖したことはない。 「わらべ館が閉まっている」⇒捏造。10時開館なのに、開館前の誰もいない8時に来て取材した。
民主党とマスコミがどうやって真実を捻じ曲げるのかが分かります。 動画のエンディングの後にも重要な情報が流れるので、動画は最後の0秒までご覧ください。 |
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白鳥大橋エピソードは
⇒
道路族の正体
をご覧ください。
■菅直人発言集
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- 「ミサイルが何発か飛んできたら考える」※テポドンのとき
- 「(牛丼喰って)フトコロの寂しい会社員に受けている感じだ」
- 「多少危なくても飛び込みたい人は飛び込めばいいと思う」
- 「道頓堀に飛び込むな、などと官僚に規制される必要はない」
- 「自衛隊派遣は憲法違反だ!だが私の発言は気にしないで欲しい」
- 「エズミマキコさんの参考人招致を求める。嫌なら審議拒否だ!」
- 「不審船に対する海保の射撃は法的に問題あるかも」
- 「公選法違反はケアレスミスのようなもの」
- 「小泉首相は発明をされたことがありますか。私はあります」
- 「さすがに真紀子さんを乗りこなす自信がない。なかなか大変だ」
- 「(沖縄の海兵隊について)政権をとったら、すぐに出て行ってもらう」
- 「靖国参拝は憲法違反だ。総辞職しろ!」→小泉1/1に靖国参拝→「8/15に参拝しないのは公約違反だ。総辞職しろ」
- 「二世議員の存在は絶対に良くない!」
→息子が出馬する→「(源太郎に)選挙区を譲ったわけではなく、二世議員の弊害はない」
「優秀な人材を探したら、たまたま息子だった」 ←菅の息子は高校中退のニート
- 「君、ルートって知ってる?最近の人はルートも知らないんだよね。 いいかい、3.141592・・・」 ←それは円周率
- 「(総理をオウムの松本被告になぞらえ)首相は自己催眠の天才だ」
- 「一夜を共にしたが、男女の関係は無い、こんなことに説明責任は無い」
- 「(諫早湾の干拓工事を)誰の許可でやっているんだ!」←自分が大臣時代に了承してる
- 「深く考えずに署名した」※シン・ガンスの無罪釈放を求める嘆願書
- 「状況によっては、監視衛星をうちあげることも考えたほうがいい」←打上げ日程も決まった時期に
- 「民主党が政権をとれば株価3倍」
- 「スペインの政権交代を歓迎する」←テロ待望論?
- 「若い方がいいなら0歳児を連れてくればいい」※若手への牽制
- 「総理、今度おごりますよ。カイワレと鶏肉を」※党首討論前の雑談で
- 「私が菅直人でなければ、菅直人を追及するだろう」
- 「乾杯だとカンパイ(完敗)になりますから、カンショウ(完勝)と言いましょう。では、カンパ~イ!」
- 「天皇は逮捕されるべきだった」←テレビ出演での発言
柳沢厚労相のいわゆる『生む機械』発言について「柳沢氏は少子化対策担当として最も不適格な人だ」@2007/1/31参院議員会館の辞任要求集会で
- 「政権交代で政治のあり方が変わった。あえて言えば、立法権と行政権の両方を預かる」(リンク1・リンク2) ← 全権委任法制定するぞ宣言?
- 「55歳で月50万円もらえる新しい職業はないか調べたけど無い現状を見て、不況だと感じた」
- 「経済政策は考え中、第三の道を模索する(09年11月)」
- 「無駄な公共事業削減が一番の景気対策」
- 「事業仕分けやったからこれから景気がどんどん回復する」
- 「無駄を削るのだからマイナスにはならないはずだ」
■東京18区の方お願いがあります
緊急■稲田朋美議員 選挙区民から要望書は無視出来ない
自民党の稲田議員(弁護士)によると議員というのは自分の
選挙区の有権者からの要望というものは非常に重要で無視できない
天の声だそうです
管直人がまた外国人参政権 夫婦別姓 人権擁護法案 重国籍を通そうとしているようです
管氏(東京18区)の地元の方
同法案反対に回るよう要望書(FAXもしくは手紙)を
だしてください
■最高検と東京地検に応援メールを
今国会で一通りの売国法案の請願が提出され、 秋の臨時国会で「外国人住民基本法」「重国籍・複国籍容認」「人権擁護法案」など そ して民主・社民・公明・共産の圧倒的多数での可決となることが濃厚となっています。 さらに5月までに東アジア共同体をまとめるように各 閣僚に通知されています。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100319-00000007-maip-pol これを防ぐには、原口、菅、川端、松木、輿石、後藤の不正を検察に メール出して徹底調査を促すしかありません。 鳩山が 失脚したら菅か原口が総理となり、より最悪な売国政策をつきすすめます。 この二人の徹底調査に協力してください。
検察に電話してみましたら、具体的に誰かは教えてもらえませんでしたが、 上記メンバーで何人か捜査に目星をつけているそうです。 ただ応援メールはあまり来ていないそうなので、メールをとにかく出してください。 検察は動こうと思えば動けるが国 民の支持がまだ足りないと思っているそうです。 起訴までいかなくても検察の捜査が入っただけで民主党はガタガタになり 内部分裂すら起きてしまうかもしれません。 何度でも送りましょう!! -------------------------- 随分前に「東京地検」に応援メールを送ろう!というキャンペーンがネットで繰り広げられましたが 再燃の時のようですね。
■検察庁に内乱罪の適用を要請してください
報道番組のスポンサーにピンポイントで要請をお願いします
キー局の報道番組又は政治番組のスポンサーに
対してピンポイントで外国人参政権の危険性を
周知する圧力をかけるよう要請してください
※外国人参政権と民主党の危険性を説明してください
又スポンサー会社自身にもいかに危険が及ぶかも説明してください
以下の手順でお願いします
最終更新:2020年07月05日 14:40