1.5周年SHIFT UP開発チームからのメッセージまとめ
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1.5周年SHIFT UP開発チームからのメッセージまとめ
◆出演

ディレクター:ユ・ヒョンソク氏
Devノートの人、名前を聞いたことがある人も多いハズ。

ディレクター:ユ・ヒョンソク氏
Devノートの人、名前を聞いたことがある人も多いハズ。

サウンドディレクター:チュ・ジョンヒョン氏
=Cosmograph氏。この方の手によってNIKKEの素晴らしいBGMは奏でられています。

シナリオチーム長:チョン・ジェソン氏
好きな言葉は因果応報。人の心とかないんか?なシナリオはこの方によって紡がれてます。

エフェクト副チーム長:キム・ジョエン氏
日本のNIKKEオンリーイベントに来ていたことが判明。
以下敬称略
1.5周年アップデートについて
ユ・ヒョンソク:イベントはクラウンを中心に王国を守る物語にフォーカス。
チョン・ジェソン:テーマは「特別な場所」、登場人物がそれぞれ特別な場所を彷徨う物語。
予習としてサイドストーリーのセカンドアフェクションは密接に繋がっているので見てほしい。
キム・ジノク:登場ニケは多くのリソースが注ぎ込まれている。
特にクラウンは表情と髪の毛に非常に苦労した。
パク・サンフ:今まではボス作成の時に指揮官のことを考えスキルの数を5つ程に抑えていた。
今回は抑えきれず10個ほど準備したので覚悟して。(調整中とのこと)
チュ・ジョンヒョン:BGMはSci-Fiと王国の融合で苦労した。
過去のイベントは過去編だったが今イベントは新しい歴史を始めるのにふさわしいものになっている。
キム・ジョエン:ニケのUIやエフェクトに今までのノウハウを総動員し最強とも言える物を集めた。
ミニゲームやインディビリアは今までのアップデートの中でも一番作業量が多かったので期待してね。
チョン・ジェソン:テーマは「特別な場所」、登場人物がそれぞれ特別な場所を彷徨う物語。
予習としてサイドストーリーのセカンドアフェクションは密接に繋がっているので見てほしい。
キム・ジノク:登場ニケは多くのリソースが注ぎ込まれている。
特にクラウンは表情と髪の毛に非常に苦労した。
パク・サンフ:今まではボス作成の時に指揮官のことを考えスキルの数を5つ程に抑えていた。
今回は抑えきれず10個ほど準備したので覚悟して。(調整中とのこと)
チュ・ジョンヒョン:BGMはSci-Fiと王国の融合で苦労した。
過去のイベントは過去編だったが今イベントは新しい歴史を始めるのにふさわしいものになっている。
キム・ジョエン:ニケのUIやエフェクトに今までのノウハウを総動員し最強とも言える物を集めた。
ミニゲームやインディビリアは今までのアップデートの中でも一番作業量が多かったので期待してね。
これからのNIKKE
キム・ジノク:現在作成中のニケは今までとは違った個性を持つ。
今後登場するニケは指揮官が大好きで熱狂できるようなテーマを持っている。
チョン・ジェソン:今後メインストーリーは地上探索が中心。
未知のものが一気に大きくなり近づいてくる。
人類の手を離れ100年経過した地上では不思議なことが数多く存在する。
指揮官が地上探索をしてる間にもアークでは大変なことが起きているはず。
サイドストーリーはスケジュールが許す限りたくさん出したい。
登場機会が少ないニケにもサイドストーリーでスポットライトが当たるように計画中。
新しい地域に新しいヘレティックが出てくるのは自然な流れ。
ヘレティックは敵になったり一時的に同盟したり憎悪の対象だったり、脚本的に様々な可能性のある素材。
パク・サンフ:最近「ゴジラ」や「キングコング」を見た、怪獣のようにとてつもなく大きなラプチャーの脚や背中を攻撃する戦闘があったら面白いのではと考えている。
空中戦やマップを移動しながら戦うボス、360度回転しながら戦うボスなどアイデアがある。
過去には開発費が高くなりすぎるとの理由で難しかったが、もう一度挑戦してみたい。
キム・ジョエン:パフォーマンスとリソースのバランスを取るのが難しいが限界を超えてみたい。
エフェクトは素材の魅力をアップさせる調味料、最高の調味料になれるよう努力します。
チュ・ジョンヒョン:キャッシュショップの曲やパーフェクトメイド、BOOMS DAYなど新しい挑戦をしてきた。
他の場所では試せなかった新しいゲームと音楽の融合を目指していきたい。
ユ・ヒョンソク:今後の開発状況は逐次Devノートで報告していく。
今後登場するニケは指揮官が大好きで熱狂できるようなテーマを持っている。
チョン・ジェソン:今後メインストーリーは地上探索が中心。
未知のものが一気に大きくなり近づいてくる。
人類の手を離れ100年経過した地上では不思議なことが数多く存在する。
指揮官が地上探索をしてる間にもアークでは大変なことが起きているはず。
サイドストーリーはスケジュールが許す限りたくさん出したい。
登場機会が少ないニケにもサイドストーリーでスポットライトが当たるように計画中。
新しい地域に新しいヘレティックが出てくるのは自然な流れ。
ヘレティックは敵になったり一時的に同盟したり憎悪の対象だったり、脚本的に様々な可能性のある素材。
パク・サンフ:最近「ゴジラ」や「キングコング」を見た、怪獣のようにとてつもなく大きなラプチャーの脚や背中を攻撃する戦闘があったら面白いのではと考えている。
空中戦やマップを移動しながら戦うボス、360度回転しながら戦うボスなどアイデアがある。
過去には開発費が高くなりすぎるとの理由で難しかったが、もう一度挑戦してみたい。
キム・ジョエン:パフォーマンスとリソースのバランスを取るのが難しいが限界を超えてみたい。
エフェクトは素材の魅力をアップさせる調味料、最高の調味料になれるよう努力します。
チュ・ジョンヒョン:キャッシュショップの曲やパーフェクトメイド、BOOMS DAYなど新しい挑戦をしてきた。
他の場所では試せなかった新しいゲームと音楽の融合を目指していきたい。
ユ・ヒョンソク:今後の開発状況は逐次Devノートで報告していく。