K
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K
概要
シージペリラス部隊の1人。
アークで「エニックが裁くほどではない」が「一線を超えた者」を処分する任務を負っている。
その対象は人間であるため、NIMPHのリミッターは解除されている。
寡黙なDとは対象的に口数が多く、度々Dから喋り過ぎだと注意を受ける。
作戦中は主に対象者の身辺調査、容疑の裏取りを行う。
手持ちの銃のトゲの部分は電流が流せるようになっており、後遺症は残さず苦しみだけを与えることができる。
つまり「真実」を聞き出すのにうってつけの道具となる。
アークで「エニックが裁くほどではない」が「一線を超えた者」を処分する任務を負っている。
その対象は人間であるため、NIMPHのリミッターは解除されている。
寡黙なDとは対象的に口数が多く、度々Dから喋り過ぎだと注意を受ける。
作戦中は主に対象者の身辺調査、容疑の裏取りを行う。
手持ちの銃のトゲの部分は電流が流せるようになっており、後遺症は残さず苦しみだけを与えることができる。
つまり「真実」を聞き出すのにうってつけの道具となる。
天秤の均衡
イベント「LORD, FOR JUSTICE」では、Kは自らの正義とジャッジスの掲げる正義との狭間で深い葛藤に陥る。
ジャッジスのナンバーⅦの提案を受け入れ、必要とされる「正義の執行者」として行動するが、その正義が新たな悪を生み出していく現実に苦しむ。
ジャッジスのナンバーⅦの提案を受け入れ、必要とされる「正義の執行者」として行動するが、その正義が新たな悪を生み出していく現実に苦しむ。
やがて、その矛盾に耐え切れなくなったKが、過去に何度も記憶の消去を受けていたことが明らかになる。
最終的にⅦは自ら命を絶ち、Kの今後の処遇は指揮官に委ねられることとなった。
Kは深い苦悩を抱えながらも、その決断を受け入れ、シージペリラスのKとして新たな道を歩み始める。
最終的にⅦは自ら命を絶ち、Kの今後の処遇は指揮官に委ねられることとなった。
Kは深い苦悩を抱えながらも、その決断を受け入れ、シージペリラスのKとして新たな道を歩み始める。
実装待ち
作中での初出はCHAPTER14「旅」にて、バーニンガム副司令の命令を受けマリアンを奪うべく、カウンターズに奇襲をかける。
このチャプターはNIKKEサービス開始時に実装済みストーリー、未実装ニケの中でも古株に当たるK。
対象的に同じ部隊のDが一年ほどで実装、さらに別バージョンのSSRとして新実装されコスチュームスキンも、人気投票5位を受けASMRのリリースなど破格の扱いを受けている。
※2025年5月30日についに実装されました、おめでとうK!
このチャプターはNIKKEサービス開始時に実装済みストーリー、未実装ニケの中でも古株に当たるK。
対象的に同じ部隊のDが一年ほどで実装、さらに別バージョンのSSRとして新実装されコスチュームスキンも、人気投票5位を受けASMRのリリースなど破格の扱いを受けている。
※2025年5月30日についに実装されました、おめでとうK!
名曲「K」収録