オペレーティングデバイス
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オペレーティングデバイス
- 概要
指揮官に支給される通信端末。
アークとの通信、カメラによるスキャン、脅威度判定など地上での作戦行動に欠かせない装備品。
非常に高性能な端末であり部品や素材は高価で質の良いものが使用されている。
「指揮官1人よりもオペレーティングデバイスの方が高価」というブラックジョークが存在するほど高額な装備品。
アークとの通信、カメラによるスキャン、脅威度判定など地上での作戦行動に欠かせない装備品。
非常に高性能な端末であり部品や素材は高価で質の良いものが使用されている。
「指揮官1人よりもオペレーティングデバイスの方が高価」というブラックジョークが存在するほど高額な装備品。
- 特徴
オペレーティングデバイスを通してアークから様々な支援が受けられる。
端末にはコネクティングデバイスと呼ばれる1mほどの長さのケーブルが格納されており、地上の電子機器に接続することでアークのオペレーターによる遠隔コントロールが可能。
端末にはコネクティングデバイスと呼ばれる1mほどの長さのケーブルが格納されており、地上の電子機器に接続することでアークのオペレーターによる遠隔コントロールが可能。
アークの専用設備に直接繋がれているため通信範囲も非常に広く、個人が携帯する通信端末では通信圏外になってしまうような場所でも通信が可能。
クリスタル地帯のロストセクターに迷い込んだエレグ達の個人通信端末は軒並み通信圏外だったが、指揮官のオペレーティングデバイスは問題なく通信が可能だった。
基本的に地上なら何処に居ても通信が出来ると言われている。
これは第二次地上奪還戦時に新星と呼ばれた指揮官が地上をどこでも飛び回り作戦行動を出来るように作らてたことが由来する。
高価な設備だが、一度完成するとメンテナンスコストは安価なため現在でも長く使われている。
ただし万能というわけではなく他の通信端末と同様にエブラ粒子の影響を受けるため、濃度が濃い地域では通信は不安定となってしまう。
クリスタル地帯のロストセクターに迷い込んだエレグ達の個人通信端末は軒並み通信圏外だったが、指揮官のオペレーティングデバイスは問題なく通信が可能だった。
基本的に地上なら何処に居ても通信が出来ると言われている。
これは第二次地上奪還戦時に新星と呼ばれた指揮官が地上をどこでも飛び回り作戦行動を出来るように作らてたことが由来する。
高価な設備だが、一度完成するとメンテナンスコストは安価なため現在でも長く使われている。
ただし万能というわけではなく他の通信端末と同様にエブラ粒子の影響を受けるため、濃度が濃い地域では通信は不安定となってしまう。