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みんな大好き!夢幻学園
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創始者不明の謎の学園。
そこに通う生徒、職員達や学園内の施設、広さなどの設定を書くます。
とりあえず最低のカス野郎兼ド畜生である粗大ごみが書くのでアレな所とかあったら修正and加筆よろ>ぬこ
それと新規設定とか大概の設定がブッ壊れないレベルならどんどん追加して良いと思うのでどうぞご勝手に。
夢幻学園や夢幻街は皆で作っていく物なので全部公式になりますよッッッ
週刊夢幻街を作る、増刊号は880円
そこに通う生徒、職員達や学園内の施設、広さなどの設定を書くます。
とりあえず最低のカス野郎兼ド畜生である粗大ごみが書くのでアレな所とかあったら修正and加筆よろ>ぬこ
それと新規設定とか大概の設定がブッ壊れないレベルならどんどん追加して良いと思うのでどうぞご勝手に。
夢幻学園や夢幻街は皆で作っていく物なので全部公式になりますよッッッ
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ここからぬこによる適当な設定
理事長、学園長共に不明。何を目的に作られたかすらも不明だが、強力な能力者ばかりが集まるアブナイ場所。
教師陣はフラックス氏、竜胆氏、ギルバート氏など癖の強い者達。ちなみに強いらしい。
学園は中等部、高等部に分かれており、教師も違う(一般科目、クラス担任)。高等部だと竜胆氏やギルバート氏が有名か。
非常勤の教師もおり、度々目撃情報が入るが、その殆どが「カロリーメイトを片手に不良を片手で捻り潰していた」というものなので気をつけたし。
学園の授業は一般科目に加え、各々の能力適性を入学時に計り、それを元に振り分けられた授業を行う。
一般科目については通常の学生が勉強するものと同じであるが、能力科目は錬金術、読心術、黒魔術、空間操作、時空学など様々な物が存在している。中等部も高等部も能力科目は合同である。
高等部の連中の能力はおかしいのばかりだが、偶に中等部でもバカみたいな能力を持った正真正銘のバカがバカみたいに能力を行使してバカみたいに下克上の様な真似をしてくるので上下関係なんて無かった。
夢幻学園に細かい規則は存在していないが、多少は存在している。
その中でも有名なのが、夢幻学園三大規則であり、内容は
- 廊下を走ってはならない
- 自分の身は自分で守らなければならない
- ギルバート先生に毎月1000円の寄付をする
というものである。
破った場合は教師陣による理不尽な私刑が待っている。急ぎの場合は生きている可能性も。
施設は充実しており、ほぼ何でも売っている購買(マンガやゲーム、裏では銃器や刃物も)、人気度が高すぎて戦場になる学食堂、夏場には無償開放される大きめのプール(健全な男子が健全な思考をもって集まることで有名)、他にも道場や射撃場など様々。
高等部と中等部の危険度は中等部>高等部であり、中等部は校舎がよく無くなる。大体こいつとかこいつのせいかも知れない。
そんな学校の風紀を守っているのが風紀委員であり、その他諸々の委員会を統括しているのが生徒会である。
それらに所属する彼ら彼女らは、夢幻学園でも最高にハイな連中だと信じてる。
夢幻街との関係は不明だが、街の治安は自称警察機関や学園の者に守られているので絶対安心安全。街にはあいつとかあいつとかいるしね。
ここからゴミの非公式設定
これら設定をどうするかはぬこ次第。
小学校から大学までがこの夢幻学園。一つの校舎に丸々収まっている。
校舎の大きさは、あの有名なバベルの塔より少し小さいぐらい…のが、幼等部、小等部、中等部、高等部と四つに別れて存在している。
売店も超巨大。
学園の土地量もまたそれに見合った巨大っぷりで、バベルの塔5個分ぐらい。
学園内には売店ならまだしもファミリーレストランから病院まで最早街レベルとなっている。
さらに店員なども異能者だったり生徒のバイトだったりする為大抵は油断出来ない。
学園内に存在する派閥を簡単に分けるとする。
『学園側』。教師陣とその他職員達。エドワードさんやゆかりんも学園側?戦力は未知数で、決して喧嘩を売ってはいけない相手である。
『風紀委員会』。学園側ではないがやる事は不良の壊滅と特に変わらないので学園側から恩恵を受けていたりと協力関係。
『不良グループ(仮名)』。学園側に並んでかなり昔から存在した不良グループ。数が多く、風紀委員会の宿敵でもある。北斗で言うモヒカン。
主に表に存在しているのはこれら。他に目に見えない巨大組織(多分コピペの組織)などが存在しているかも。
また、『個人』でも十分これら組織と渡り合うことの出来るまさに未知数の存在とか都市伝説とかいるかも知れなかったり。
禁止とされている行為、通称校則は下述。
『教師に対する反抗行為』『教師が迷惑だと思う行為先般』『戦争行為』
校則は完全に俺得なものとなっており、上記の校則を破ると死が待っている。(教師にもよる。)
駄菓子菓子、校舎外は基本的に生徒がフリーダムとなる。
その為、校舎から出ればそこは不良達のワンダーランドと化している。
ただし風紀委員会、別名正義の暴力団がいる為あまり派手にやっていけないらしい。
また、この学校をまともに卒業した人間はまだ誰もいない。
さらに年間の死者数は100人を超えてたりする。
だが何故か入学者は増える一方である。その為か、度々敷地や校舎が何故か大きくなったりする。夢幻学園七不思議の一つやで。
そこは多分俺の中だと創始者が関わってくるんだけど、創始者はまだ未登場のオリキャラってことでここは一つ。
また、校舎ごとの死亡率は中等部が圧倒的である。やっぱり血気盛んな時期なんやね……。
ここからflaxの超絶非公式設定
これをどう扱うかは書き手次第。
とりあえずflaxが夢幻学園モノを書くときはこの設定にのっとる気でいます。
夢幻学園とは、そもそも現実から剥離した平行世界に存在する一種の国家のようなもので、
まあ知っている人はダンス イン ザ ヴァンパイアバンドあたりを思い浮かべてくれると分かりやすいかもしれない。
夢幻学園の周りには夢幻街(むげんがい)と呼ばれる街がどこまでも広がっており、
夢幻学園に通う者は大概の場合そこに居を構えている。
街はあらゆる平行世界から様々なモノを吸収しており、
現在も広がっているのではないかと思われる。
よって、現実世界では漫画やアニメの中に描かれた程度の存在が出現し、
また世界を滅ぼしかねないような危険なモノまで平気で吸収し受け入れる。
しかし、この特異な世界を破壊したいと願う者は少なく、
また破壊しようとすれば誰かさんあたりに存在を抹消されるので、
街は奇妙な所でバランスを保ち続けている。
この世界に至る術は誰もが持っているが、
存在に気付き、また結界を見つけて入ってこれるのは大概が異能者である(まあ例外もあるのだが)。
外の世界では存在はほぼ知られておらず、また話題に上がるとしても都市伝説の域を出ない、
御伽噺のようなものだと思われている。
その他
エスカペが講師になって就任したり。
割と生徒目線で良い教師らしいが、喧嘩を売られたら逃げて返すことに定評があるとか。