アファームドC - (2009/05/25 (月) 00:45:43) の編集履歴(バックアップ)
それはショットガンとマチェットをくみあわせたまったくあたらしい兄貴・・・
機体解説
地上機動性能が優秀、防御力もなかなかで射撃も素直な武装が揃い、扱いやすい機体。
ただし、中~遠距離戦ではダメージソースに乏しく、手数も少なめ。
超優秀な武装、というものがないので、高い機体性能を活かした丁寧な戦い方が必要な機体。
ただし、中~遠距離戦ではダメージソースに乏しく、手数も少なめ。
超優秀な武装、というものがないので、高い機体性能を活かした丁寧な戦い方が必要な機体。
後ろ以外の地上ダッシュが速く、空中ダッシュもそこそこ速い。旋回性能が高い。でも着地硬直は大きめ。
横ダッシュキャンセルのフォロースルーが短く、横ダッシュキャンセルからすぐに攻撃を出すことができる。
相手との間合いを常に考えて戦い翻弄することが求められる、まさに司令官VR。
横ダッシュキャンセルのフォロースルーが短く、横ダッシュキャンセルからすぐに攻撃を出すことができる。
相手との間合いを常に考えて戦い翻弄することが求められる、まさに司令官VR。
テムジンと同様の立ち回りが求められるが、全体的に武器ゲージの消費量に対する回復速度が遅いため、手数が少なくなってしまいがち。
加えて一撃が大きい攻撃手段も無いので、堅実に削っていくことが重要になる。
司令官たるもの常にストイックたれ。
加えて一撃が大きい攻撃手段も無いので、堅実に削っていくことが重要になる。
司令官たるもの常にストイックたれ。
近接攻撃の性能は決して低くないものの、
範囲は広くても肝心の正面に攻撃判定が出るのが遅いCW近接、出るのは速いが左右の判定が弱いTLW近接などチグハグさが目立つ。
またしゃがみCWなどでマチェットを投げてしまうと、戻ってくるまでの間LW近接・CW近接全般の判定がなくなってしまうことにも注意。
範囲は広くても肝心の正面に攻撃判定が出るのが遅いCW近接、出るのは速いが左右の判定が弱いTLW近接などチグハグさが目立つ。
またしゃがみCWなどでマチェットを投げてしまうと、戻ってくるまでの間LW近接・CW近接全般の判定がなくなってしまうことにも注意。
主力武装解説
縦カッター(LTCW)
しゃがみ縦カッター(しゃがみLTCW)
テムジンのものより出る位置が高く、比較的障害物に消されにくい。
全ての爆風を貫通するが、弾には消され易い。
全ての爆風を貫通するが、弾には消され易い。
立ち/歩きカッター(CW)
ちょっとした隙に。立ちはすぐにダッシュでキャンセルできる。
歩きは移動方向によって出る高さが変わり、特に左方向へ歩いている場合は低い壁を越えることができる。
歩きは移動方向によって出る高さが変わり、特に左方向へ歩いている場合は低い壁を越えることができる。
しゃがみ/スライドマチェット(しゃがみCW/スライドCW)
前スラマチェット(前スライディングCW)
主要なダメージ源。落下を拾うなど締めに。
弾速は良好だが誘導が今ひとつなので、相手に密着して叩き付けるイメージで撃つと良い。
しゃがみ/スライドと違ってボムなどを抜けやすいが、カッターであっさり帰ってくるのは相変わらず。
ただしダッシュが終了する直前のタイミングで入力すると、相手の方を向くだけでマチェットを投げない(ゲージ消費も無し)。
これはスライディングショットそのものの仕様(別機体の場合「学ドル撃ち」として有名)によるもので、アーケード版でも同様だった。
弾速は良好だが誘導が今ひとつなので、相手に密着して叩き付けるイメージで撃つと良い。
しゃがみ/スライドと違ってボムなどを抜けやすいが、カッターであっさり帰ってくるのは相変わらず。
ただしダッシュが終了する直前のタイミングで入力すると、相手の方を向くだけでマチェットを投げない(ゲージ消費も無し)。
これはスライディングショットそのものの仕様(別機体の場合「学ドル撃ち」として有名)によるもので、アーケード版でも同様だった。
RTマチェット(RTCW)
遠距離における横の誘導が極めて強く、威力が高い。
…が縦方向の誘導性能が全くないのが弱点。
相手の持つ攻撃にもよるがナパームで防壁を張ってからの方がベター。
また、障害物から左半身だけ出して投射可。壁がないよりマシ。
…が縦方向の誘導性能が全くないのが弱点。
相手の持つ攻撃にもよるがナパームで防壁を張ってからの方がベター。
また、障害物から左半身だけ出して投射可。壁がないよりマシ。
しゃがみRTマチェット(しゃがみRTCW)
当たると少量のダメージと共にマチェットが相手に刺さる。
刺さってる間は相手の機動力が落ちるものの追加ダメージといったものは無く、戻ってくるまでCW系の攻撃が使えなくなる価値の無い攻撃。
しかもなぜかLWボム、ナパーム系が一切効かなくなるという意味不明なデメリット付。
一応刺さっている間は攻撃が若干多段ヒットしやすくなるが、狙って出来るものでもない。
ただ相手にでかでかと刺さってる姿はシュールなので一発芸として使うのがいい。
刺さってる間は相手の機動力が落ちるものの追加ダメージといったものは無く、戻ってくるまでCW系の攻撃が使えなくなる価値の無い攻撃。
しかもなぜかLWボム、ナパーム系が一切効かなくなるという意味不明なデメリット付。
一応刺さっている間は攻撃が若干多段ヒットしやすくなるが、狙って出来るものでもない。
ただ相手にでかでかと刺さってる姿はシュールなので一発芸として使うのがいい。
立ちショットガン(RW)
歩きながら出すとダッシュでキャンセル出来なくなってしまうので注意。
寄ってくる相手の移動先に置く。
近距離であればVアーマーに弾かれにくい。
寄ってくる相手の移動先に置く。
近距離であればVアーマーに弾かれにくい。
前ダッシュショットガン(前ダッシュRW)
主要なダメージ源その2。ダウン。
前スラショットガンはVアーマーを削るが弾かれ易くダウンしにくいため危険。
前スラショットガンはVアーマーを削るが弾かれ易くダウンしにくいため危険。
空中前ダッシュショットガン(空中前ダッシュRW)
ダウンしにくいが、多段ヒットしやすい。
攻撃後着地するまでが遅く、隙を晒すことになるため、使うならLJで。
攻撃後着地するまでが遅く、隙を晒すことになるため、使うならLJで。
RTショットガン(RTRW)
遠距離から。
ゲージ調整をすれば動作時間が短くなり、隙が少なくなる。
反動で銃口が跳ね上がるというモーションの関係上、低い壁に密着して撃つと、最後の一発だけ上を越えたりする。
実はエンジェランのLTCWを叩き割れる。
ゲージ調整をすれば動作時間が短くなり、隙が少なくなる。
反動で銃口が跳ね上がるというモーションの関係上、低い壁に密着して撃つと、最後の一発だけ上を越えたりする。
実はエンジェランのLTCWを叩き割れる。
LTショットガン(LTRW)
Vアーマー削りに。相殺性能もそこそこ。
こちらも何発か低い壁を越える。
こちらも何発か低い壁を越える。
しゃがみLTショットガン(cLTRW)
ダッシュ硬直後のキャンセルに。ストライカーのと大体同じ性能。
ナパーム(LW)
アファームド系列お約束のナパームだが、兄弟と比べて相殺性能がイマイチ。
旋回を使って相手の移動先に置いていこう。
しゃがみ/スライドで出せば多少は相殺性能が上がる。
旋回を使って相手の移動先に置いていこう。
しゃがみ/スライドで出せば多少は相殺性能が上がる。
前ボム(前ダッシュLW)
相殺性能を持つ優秀な削り武器。
相殺判定は爆風のエフェクトよりもちょっとだけ長く持続する。
相殺判定は爆風のエフェクトよりもちょっとだけ長く持続する。
しゃがみ肩ボム(しゃがみLTLW)
近距離でのVアーマー削りに。
ダッシュCW近接
ダウン追い打ちに。
左側に判定が出ている時間が長い。
左側に判定が出ている時間が長い。