概要
先出しダッシュ攻撃に対して安易に反撃すると、こちらの硬直にcCWやcLTCWを食らい、結果的にダメージ負けになる。まずは、ダッシュ旋回と軸を合わせない事を意識して回避を徹底しよう。
JRTCW
第一波、第二波と分かれ、第二波は高度が高めで多くの壁を越えて来るミサイル。
一発一発のダメージが高く連続ヒットしやすいため、大ダメージの恐れがある。
一発一発のダメージが高く連続ヒットしやすいため、大ダメージの恐れがある。
慌ててダッシュすると食らってしまうが、
第一波と第二波の間を縫うようにして回避したり、
遠距離であれば歩きつつ旋回するだけでも回避できる。
第一波と第二波の間を縫うようにして回避したり、
遠距離であれば歩きつつ旋回するだけでも回避できる。
ジャンプLTCW
マラカスっぽいボムを投下する。進行方向を塞ぐ形で設置されると厄介。
とりあえず何も考えずに中距離でジャンプLTCWを出す相手には着地を的確に奪って削るようにしましょう。
敵弾に近付くと急に追尾性能が高くなり、炸裂も早いので非常に回避しにくくなっている。これまた例によってひきつけてダッシュ、判定の高さはそれほどでもないので空中ダッシュもあり
とりあえず何も考えずに中距離でジャンプLTCWを出す相手には着地を的確に奪って削るようにしましょう。
敵弾に近付くと急に追尾性能が高くなり、炸裂も早いので非常に回避しにくくなっている。これまた例によってひきつけてダッシュ、判定の高さはそれほどでもないので空中ダッシュもあり
距離別対策
グリスボック戦は、ジャンプキャンセルをしない、ダッシュ旋回で捕捉しつづける、軸を合わせない、ダッシュの硬直を狙われないなど。
まずは、回避を的確にして相手のダッシュ攻撃+cLTCW or cCWの連携を回避できるようにしよう。
まずは、回避を的確にして相手のダッシュ攻撃+cLTCW or cCWの連携を回避できるようにしよう。
近接間合い
判定の狭さが目立つが、高威力かつ光速近接やQS近接に対するcLTRWによる近接攻撃回避などがある。
これらの行動は一点読みの行動になるので、これらの動きをしてくるようなら近接攻撃をせずにダッシュ攻撃やジャンプ近接などで潰してしまおう。
これらの行動は一点読みの行動になるので、これらの動きをしてくるようなら近接攻撃をせずにダッシュ攻撃やジャンプ近接などで潰してしまおう。
近距離
グリスボックとしては前(斜め前)スラRWを狙いやすい状態となりダッシュ攻撃をしてくる事が多い。もし相手がダッシュ攻撃を出すとわかっているのなら、こちらは特攻を出して相手の硬直を取るのが理想的となる。
ダッシュ攻撃を出さない場合は、車庫入れに切り替えて仕切りなおしをする。
中距離
Wナパーム、姫路ミサイル、ダッシュ攻撃やDOI-2ダッシュによる牽制がメインになる。
ダッシュ旋回や歩き旋回によるロックオンと回避に集中すれば被弾する事は無いので、壁を有効活用しつつ大玉や小玉の事故を祈る。
ダッシュ旋回や歩き旋回によるロックオンと回避に集中すれば被弾する事は無いので、壁を有効活用しつつ大玉や小玉の事故を祈る。
遠距離
ジャンプRTCWの連携が厄介。
壁の裏に隠れていても第二波が、壁を超えてくるので気をつけること。
壁の裏に隠れていても第二波が、壁を超えてくるので気をつけること。