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スペシネフ対グリスボック - (2009/10/02 (金) 21:08:06) のソース
*概要 先出しダッシュ攻撃に対して安易に反撃すると、こちらの硬直にcCWやcLTCWを食らい、結果的にダメージ負けになる。 まずは、ダッシュ旋回と軸を合わせない事を意識して回避を徹底しよう。 **JRTCW 一発一発のダメージが高く連続ヒットしやすいため、大ダメージの恐れがある。 初心者の壁、例によってある程度ひきつけてからダッシュ、歩きによる回り込み回避をする 二段ジャンプは着地を狙われない距離を見極められれば簡単で安全なので活用したい 第一波第二波と分かれ、第二波は高度が高めで多くの壁を越えて来る **ジャンプLTCW マラカスっぽいボムを投下する。進行方向を塞ぐ形で設置されると厄介。 とりあえず何も考えずに中距離でジャンプLTCWを出す相手には着地を的確に奪って削るようにしましょう。 追尾性能が高く、爆風バグによって炸裂も早いので非常に回避しにくくなっている これまた例によってひきつけてダッシュ、判定の高さはそれほどでもないので空中ダッシュもあり *距離別対策 グリスボック戦は、ジャンプキャンセルをしない、ダッシュ旋回で捕捉しつづける、軸を合わせない、ダッシュの硬直を狙われないなど。 まずは、回避を的確にして相手のダッシュ攻撃+cLTCW or cCWの連携を回避できるようにしよう。 **近接間合い 判定の狭さが目立つが、高威力かつ光速近接やQS近接に対するcLTRWによる近接攻撃回避などがある。 これらの行動は一点読みの行動になるので、これらの動きをしてくるようなら近接攻撃をせずにダッシュ攻撃やジャンプ近接などで潰してしまおう。 **近距離 グリスボックとしては前(斜め前)スラRWを狙いやすい状態となりダッシュ攻撃をしてくる事が多い。もし相手がダッシュ攻撃を出すとわかっているのなら、こちらは特攻を出して相手の硬直を取るのが理想的となる。 ダッシュ攻撃を出さない場合は、車庫入れに切り替えて仕切りなおしをする。 **中距離 Wナパーム、姫路ミサイル、ダッシュ攻撃やDOI-2ダッシュによる牽制がメインになる。 ダッシュ旋回や歩き旋回による回避に集中すれば被弾する事は無いので、壁を有効活用しつつ大玉や小玉の事故を祈る。 **遠距離 ジャンプRTCWの連携が厄介。 壁の裏に隠れていても第二波が、壁を超えてくるので気をつけること。