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アファームドST対アファームドBT - (2009/09/21 (月) 06:18:46) のソース
リードできたらガン逃げで戦える。 チキンと言われようが相手の得意レンジで戦う必要はない。さっさと離脱。 置きグレが戦術の要。 **近距離 QS近接に警戒しつつナパームやLTCW(エビ)をばら撒いて前ダッシュでさっさと離脱。 前もって置きグレを置いておけばさらに幸せ。 普段存在感のないLTCWエビが、意外にナパームよりも使える。 判定がやや長く残り、ヒットバックさせやすい。踏ませろ。 但し発射まで若干タイムラグがあるのでトンファー刃が見える前に出しておくこと。 障害物があるのならRTCW(左残し)をぶつけて爆風防御してもよい。但し近接に化けやすいので注意。 **中距離 歩いて当てられる武器はない。 相手は歩きCWや青マシでチクチク攻めてくるだろうが、 付き合わずにダッシュ回避を優先しつつ、置きグレをばら撒く。 障害物の裏側に設置すると効果が高い。 ある程度設置したら前ダッシュで離脱しBTを追わせる。 前ダッシュを強制させると置きグレの命中率がup。 このときBTの進行方向とは逆側に旋回、ナパームを放ち、 ナパームの裏側に隠れるように横→前ダッシュすると 離脱方向の盾になる上迂闊に近づいてきたBTにナパームを踏ませることができる。 追ってきたBTには、距離が離れていたら前スラCWや前ダッシュLW。 近い場合は前スラRWでよいが、タイミングを読まれないように注意。 前スラRWを当てる自信がないのなら出さずに前ダッシュで距離を離した方が吉。 BTが中途半端な前ダッシュ攻撃やダッシュ近接を出そうものなら空前CWを当てる絶好のチャンス。 **遠距離 そもそもBTは前ダッシュで距離を詰めてくるので遠距離戦はほぼ成立しない。 こちらも当てられる武器はあまりない。しいて言えばしゃがみCWぐらいか。 それよりも置きグレ設置。暇さえあれば設置。