2chXBLAオラタン初心者向け攻略wiki内検索 / 「グリスボック対フェイイェン」で検索した結果
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グリスボック対フェイイェン
歩きハンドビーム、カッター、ハートビームとグリスにとって 避けきる事が難しい攻撃が満載。ハイパー化されるとかなり不利になる。 壁、ナパームでの相殺を駆使して、コケミサを叩き込もう。 ハートを続けて出してくる相手にはDOI-2ダッシュの攻撃時にもらわないように注意。 壁の位置を把握し、ダッシュ攻撃後には壁ウラや近くに壁がある状態をつくっていきたい。 ナパで歩きRW・カッターを消していこう。 壁・相殺を駆使していくと、相手は空中前D RW/CWの頻度が多くなる事が予想される。 迂闊にダッシュ攻撃を合わせることなく、軸をずらして対処したい。 ハートビームの誘導性はハイパー後かなりキツくなる。 あまり早くダッシュしすぎると誘導で直撃するので少し引きつけてからかわすようにしたり、 壁にあたるように逆に誘導するよう動いていこう。 歩きCWの二発目がか... -
グリスボック対グリスボック
機体の性質上、相手の弾幕をかわすのにダッシュを使わないといけないのでDOI-2ダッシュの攻防になりやすい。 単調な我慢比べになる事が多いが、不用意に前や斜めスラRWを狙うと避けきれずに弾幕をもらいやすい。 遠距離時にJRTCWを出された時は、落ち着いてVターンでかわそう。 マラカスの場合は横の空間へ逃げる。壁際に追いつめられないように注意。 弾幕を張るのに夢中で核が当たる事も多いので弾幕の隙に出しておくのもいい。 障害物の後に隠れた相手はナパームであぶり出そう。 不用意に飛んで狙いにいくと撃ち落とされるのがオチ。 戦場がサンクチュアリの場合 開幕はお互いに前ダッシュしゃがみCWを出し合うのが グリスボック使いの嗜みです。 -
フェイイェン対テムジン
しゃがみLTLWをメインに中距離戦 しゃがみLTLWは、テムジンの地上ダッシュでは避けにくい。 さらにテムジンの攻撃をすべて貫通するので積極的に撃っていきましょう。 ダメージ&転倒性能がある距離200~300での使用が望ましいです。 歩きRWは控えめに テムジンはしゃがみCWや斜め前スラRWといった、中距離から素早く撃てる武装があるので こちらの歩きRWは意外と隙になります。 相手の着地などを細かく狙う程度にとどめ、ダッシュによる回避を優先しましょう。 近距離戦を捌けるかどうかが勝負の分かれ目 テムジンの武装の多くは近距離で真価を発揮します。 フェイイェンも近距離戦が苦手なわけではないですが、攻撃力の差、外したときの隙の大きさ を考えると、常に安定させるためには丁寧に回避し硬直を確実に取っていくことが理想です。 テムジンのダッシュ攻撃に対して ダッシュ... -
スペシネフ対フェイイェン
体力 スペシネフ 950 フェイイェン 990 開幕行動 フェイは一歩歩けば立ちCW近接の間合いなので、変な気は起こさずに最速横or斜め後ろダッシュ。 運良く斜め前スラCWが当たったとしても10%+追い討ち程度しかダメージを与えられないので 被弾時のリスクを考えると無理に狙うような事でもない。 基本的な立ち回り スライドLWを出しつつダッシュ旋回で距離を開けながらちびちび削る。 フェイは、立ちCWしか壁を越える技が無いので壁を有効活用することで スペ側が有利な展開に運ぶ事ができる。 LW 大玉は、フェイのcLWで消すことが可能。 性格を見抜く上で様子見に出すのもかまわないが基本的に小玉を出したほうが良い。 距離別対策 とにかく近付かない。中距離以遠ならスペが圧倒的に有利なので中距離以遠を維持するように。 近接間合い 前(空中)ダッシュ... -
アファームドC対フェイイェン
ハートは連続して飛んで来る 頭上でハートが回ってる間は攻撃しない あれ? 50%ギリギリまで削ったら完全回避するのが普通なんじゃ… 49.9%以下で発動するハイパーモードが脅威なので、ギリギリまで削ってから威力の大きい攻撃で一気に削るのが理想。 前ダッシュRWで約25%のダメージを与えられる。 相手がハイパーモードを発動したら、カッターとしゃがみナパームを活用していこう。 近距離でぼんやりしてるとぶった切られるついでにもれなく追い打ち近接までついてくるので、すぐに距離を離そう。 ハートは連続して飛んで来る フェイイェン側はLTCWからすぐに本命の立ちCWを撃てる。避けても安心しないこと。 頭上でハートが回ってる間は攻撃しない 時間経過でハートが取れるまでの間、こちらがどんな攻撃を当てても5%程度しかダメージを与えられなくなる。 回避に専念して機会を待とう。 ... -
フェイイェン対グリスボック
基本方針 近距離のほうが、各種近接や後出し空前ハートによってダメージが狙えるものの、 相手の斜め前ダッシュRW(グレネード)、しゃがみLTCW(コケミサイル)などが活きてくる距離でもあり 外したときの隙やお互いのダメージ期待値を考えると、こちらが非常にハイリスクとなってしまいます。 よって中距離をなるべく維持し、削り合いの戦いに持ち込むほうが安定します。 中距離戦 歩きRW垂れ流しなどはあまり機能しないため、基本はひたすら回避に徹し、 相手の攻撃の合間にしゃがみLTLWや立ちCWを撃ち込んでいきましょう。 しゃがみLTLWが機能する200~300前後での戦闘では、目視してから避けられる攻撃がほとんどです。 この距離で注意すべきは、しゃがみLTCW(コケミサイル)、しゃがみRTLW(拡散ナパーム)、 ジャンプLTCW(跳ねるマラカス)、ジャンプRTCWなどです。... -
サイファー対フェイイェン
敵を知る 開幕行動ジャンプ 立ち回り ハイパー化と50%止め 要注意攻撃 敵を知る ライフ: フェイイェン1000 vs サイファー710 Vアーマー: 少 HP50%以下でハイパー化する特殊なキャラ。 防御力は低いものの地上での機動に優れ、カッターの相殺も優秀なためになかなかダメージが取れない。 ハイパー化すると機動力と攻撃力が大幅に上昇し、かなり苦しい展開を強いられる。 近接性能は全キャラ中トップクラスで、特にCWの判定の強さと出の速さは恐怖。 開幕行動 ジャンプ 相手のcLTLWに対して何も対抗できないため、開幕は回避一択。バルカン一発出しも避けるべき。 立ち回り お互いRWを撒きつつLWを撃つ形になるが、相手のcLTLWが地上ダッシュでは回避できず、出も早いために反応するのが難しい。 そのうえこちらのダガーを一方的に貫通する。LWのゲージ効率がどち... -
キャラ別対策目次
↓自機 敵機→ TEM RAI CYP FEI ANG BAL DOR SPE APB APS APC GRY STE TEN AJM テムジン ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ライデン ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ サイファー ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ フェイイェン ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ エンジェラン ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ バルシリーズ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ドルドレイ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ スペシネフ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ アファームドBT ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ アファー... -
シュタインボック対フェイイェン
立ち回り ネタ的なもの壁メロン 斜め前ダッシュキャンセル 高速RTCW フェイのライフが780しかなく、シュタのRTCWや空前CW、メロン直撃のどれでも35%程度減らせるので、ライフ調整がやりやすい。 モーションの長いフェイの前DRW系に対してシュタの空前CWの相性が良い。 フェイの行動が地上中心のため、高速RTCWが当たりやすい。 ハイパー化前地上ダッシュの速度が速くないため、シュタの高速移動で距離を取りやすい。 など、シュタ有利に働く要因が幾つかある。 立ち回り フェイの得意距離が150~300で、この距離で壁を挟まない状態を長く続ければ被弾は避けられない。 (食らい判定の大きいシュタでしゃがみLTカッターを避け続けることが困難なため) なので壁を使う。壁まで行くのに高速移動を使う(ST戦も参考)。 壁まで行ったらメロン。全ゲージメロンで、後出し空前CW... -
グリスボック対サイファー
開幕ダガーは先行入力左ダッシュで安定。 主に中距離で戦う。 近距離だと二段ジャンプで頭上を飛び回られるので、視界外に相手が消えた時は不用意に攻撃を出さず、ダッシュでバルカンを避けよう。 サイファーは空中で二回攻撃できるので、すぐさまダッシュ攻撃で反撃せず二発目もきっちり避ける。 自分の手数に専念しすぎて、ダガーがささらないようにしよう。 またフォースビームはナパを抜けてくる。Wナパと同時に撃たれると、スライド射出中に食らいやすい。 着地を取る場合には、気持ち早めに攻撃を出していかないと バルカンキャンセルがうまい相手には、なかなか当たらない。 強引な前/斜めスラRWよりも、コケミサで着地(寸前)を取るのも一手。 コケミサヒット→斜め前スラRW追い打ちで可愛そうなダメージになる。 遠距離になると爆風性能を持つ空中RTCWが飛んでくる。グリスボ... -
グリスボック
機体解説 基礎スキルDOI-2ダッシュ ジャンプ漕ぎTS使用 PAD使用 主要攻撃解説コケミサ(cLTCW) 姫路(コケミサ~旋回キャンセル~コケミサ~旋回キャンセル…) cCW 斜め前スラRW、横スラRW 前スラRW ダブルナパーム(Wナパ) cRTLW JRTCW JLTCW(マラカス) 巨大ICBM・核(しゃがみ+スペシャルボタン) ターボRW近接 高速近接 ナパミサ 空中後ダッシュLW JRTRW/JLTRW LTCW CW 横ダッシュRW・斜め後ろスラRW 斜め前スラLW 斜め後ろダッシュLW 後ろスラRW(LW) 機体解説 重量級のように見えて、防御力と機動性は中量級。 射撃能力が非常に高く、手数の多さではNo.1だが、有効にバラまけるようになるには少し練習が必要。 その辺りは重量級らしい癖の強さがある機体。 ミサイルと爆風だらけ。 拘束時間の短いスライディ... -
フェイイェン対フェイイェン
基本方針 中距離からの削りで相手より先にリードを取り、 50%を超えるダメージを与えないように逃げ切ることが理想です。 速度が同じ同キャラ戦において近距離戦が発生するのは避けられませんが 近距離ではお互い空中前ダッシュRWやガードリバーサルなどが避けづらく、 ダッシュ攻撃を外したときの隙もお互い大きい。ハイリスクハイリターンになります。 よってこの距離には無理に付き合わず、反撃狙いの受身の態勢が望ましい。 距離による武装の使い分け しゃがみLTLW 距離200~300あたりで機能します。 相手が歩きRWを撃っているときや、LWを撃つために立ち止まる一瞬にうまく重なるとヒットします。 横ダッシュ→キャンセルして停止→しゃがみLTLW をスムーズに出せると有利です。 歩きRW 距離120~300あたりで機能します。 相手のちょっとした回避行動のゆるみや、... -
スペシネフ対グリスボック
概要JRTCW ジャンプLTCW 距離別対策近接間合い 近距離 中距離 遠距離 概要 先出しダッシュ攻撃に対して安易に反撃すると、こちらの硬直にcCWやcLTCWを食らい、結果的にダメージ負けになる。まずは、ダッシュ旋回と軸を合わせない事を意識して回避を徹底しよう。 JRTCW 第一波、第二波と分かれ、第二波は高度が高めで多くの壁を越えて来るミサイル。 一発一発のダメージが高く連続ヒットしやすいため、大ダメージの恐れがある。 慌ててダッシュすると食らってしまうが、 第一波と第二波の間を縫うようにして回避したり、 遠距離であれば歩きつつ旋回するだけでも回避できる。 ジャンプLTCW マラカスっぽいボムを投下する。進行方向を塞ぐ形で設置されると厄介。 とりあえず何も考えずに中距離でジャンプLTCWを出す相手には着地を的確に奪って削るようにしましょう。 ... -
フェイイェン
機体解説 基本戦術 主力武装解説立ち/歩きRW(立ち/歩きハンド) - 牽制、VA削り、硬直取り 立ち/しゃがみRTRW - 追い討ち、置き ノーマル前ダッシュRW(前ビ) - 当たり判定大、高ダウン性能、硬直大 ハイパー前ダッシュRW(ハイパー前ビ) - 当たり判定大、高ダウン性能、硬直大 LTRW - Vアーマー削り、放物線軌道、ダメージなし 立ちLW - 相殺、硬直取り 立ちLTLW - 相殺、牽制、開幕 しゃがみLTLW(コケカッター) - 高速、ダウン性能大、相殺 しゃがみLW - 相殺性能大 立ち/ジャンプRTLW(お絵描きハート、しびれハート) - 高誘導、当たり判定大、しびれ ジャンプLTLW 立ちCW(立ちハート) - 放物線軌道、転倒性能大、リボンバリア しゃがみCW(しゃがみハート) - 弾速遅め、転倒性能大 立ち/しゃがみLTCW(LTハート、省エネハート、義理ハー... -
対CPUアジム
CPU戦で現れるアジムは、自機として使うアジムとは異なり 非常に防御力が高く、時間ダメージもない。 攻撃の種類や攻撃力、機動力に関しては通常アジムと同じ。たぶん。 出現条件はタイムオーバー勝ちを多く行って進むと出やすい。 基本ハメパターン QS近接 QS近接で殺す。 置き上がりにボムを重ねてダッシュ攻撃を相殺できるキャラだとなお良い。 リードしたら壁る 壁を抜ける攻撃が無い。 自爆に大ダメージ攻撃を撃ちこむ CPUアジムは自爆してくる。 銀球で回復 ダッシュ攻撃でカラーボールを出してくる事があり、効果は以下の通りとなっている。 赤:ダメージ 緑;ダメージ(赤より少)&武器どれか封印 青:全武器ゲージ0%(ダメージ無し) 銀:体力全快 適当に撃ってカラーボールを誘い、銀にわざと当たることで体力回復をはかれる。 ミスってダメージ差... -
シュタインボック
機体特性解説基本行動 Vアーマーの強い相手(特にドルドレイ、ライデン、エンジェラン) 高速移動で翻弄してくる相手(対スペシネフ、フェイイェンハイパーモード) 爆風でこちらの攻撃を消してくる相手(対テムジン、アファームドST) 主要攻撃解説しゃがみRW系交互撃ち-中近距離牽制 ジャンプRW-硬直、遠距離牽制 前スラRW-確定 斜め前スラRW-牽制、削り 横スラRW-離れながら牽制、削り~大ダメージ (空中)後ろダッシュ/スラRW-特殊性能、削り、遠距離からでもダウン 空前RW-中くらいダメージ、確定取り レーザー(RTRW)-追い討ち、置き、ダウン しゃがみレーザー(しゃがみRTRW)-追い討ち、置き、ダウン 歩きボム(歩きLW)-防御 斜め前スラLW/前スラLW-防御、牽制 空爆(空中前ダッシュLW)-防御、牽制、攻めの一手 しゃがみボム(しゃがみLW)-壁越、牽制 立ちホーミング(CW)... -
サイファー対グリスボック
ミサイルは2段ジャンプからの前ダッシュで足元を通り過ぎていく 勝利の鍵は2段ジャンプ前DCW これをいかに当てるか ってのと、着地を取られない様にする事 おもむろに2段ジャンプ前D→ダガー→ホーミング 当たらないか、回避されるはず 着地は障害物の影に入る様に下がりながら着地する、距離によっては着地狙いで交錯してくるはずなので、避けられたらレーザーかバルカンで硬直を狙う 2段ジャンプ前Dダガーorバルカン→ホーミングのホーミングを出すタイミングを若干遅らせる事でジャンキャン回避したつもりの相手が当たる様になる 空にいればそんなに怖い相手じゃないとおもいますが、どうなんでしょう けん制で出した立ちバルカンはここぞという時には気合で叩き込みましょう、意外に痛いみたいです ダッシュ攻撃のあと絶対にDoi2でコケミサが飛んでくると思って動いた方がいい。 ... -
ライデン対フェイイェン
距離別に300より遠く 300より近く 壁有り 150より近く 壁有り 300より近く 壁無し 近接戦 その他壁裏からグラボムを撒く時は (ジャンプ)前DCW 壁のないエリアに行かない ライデンのライフが1110しかないが、それ以上にフェイのハイパー化がヤバい。ライフ調整が大事。 残り時間・残り体力と体力差・ハイパー化後の避けられなさ加減を勘案して、勝ち切れる配分を。 ①光らせる時は、出来れば前DCW1発の10%以下か、せめて前スラバズ1発の25%以下に減らすようにする。 ②残り50秒切るまではリスクは徹底して回避する。40秒も50秒も残っているのに光らせない。 ③残り30秒切るまでは20%程度なら負けてても攻めない,差が開かないようにすることに徹する。 位の配分が勝ちやすい印象。 開幕からCW近接で攻めてくるフェイが一番危険。レーザーを当てるとフェイが有利... -
対ブラットス
ブラットス攻撃&回避解説ビームバルカン 横長の長方形状のビーム CD状のビーム クリスタルレーザー 発狂レーザー テムジン ライデン サイファー フェイイェンKn エンジェラン バルシリーズ ドルドレイ スペシネフ アファームドBT アファームドST アファームドC グリスボック シュタインボック 10/80SP アジム CPUを5体倒すと出現する。いわゆる中ボス。 機体中央部に隠れているクリスタルコアが弱点。クリスタルを露出するまでは全ての攻撃が無効。 攻撃順はパターン。 コアを閉じている時はビームバルカン、CD、長方形状のビームで攻撃してくる。 その後クリスタル露出し、扇状にレーザーを撃って攻撃してくる。 この時のレーザーを回避あるいは相殺しつつ攻撃することになる。 どのような攻撃を行うかは機体別攻略を参照のこと。 以上二つのパター... -
テムジン対フェイイェン
体力値 概要 主なダメージ源壁裏からLTLW、少し体をはみ出させてスライドCW 距離200前後で斜め前スラRW 相手の頭上から空中前ダッシュボム 銃口を密着させて前スラRW 注意すべきフェイの攻撃しゃがみLTLW QS近接 CW近接 立ちRTLW 空中前ダッシュRW 歩きRW ハイパー化 体力値 テム 1100 ・ フェイ 780 当てればかなり楽になるが、削り逃げられると厳しい。 概要 弾速が早く、誘導性が高く、相殺能力の高い と3拍子揃ったしゃがみLTボーガンの対処が戦いの流れを決める。 流れとしてはある程度(20%くらい)のダメージを与え、ジャンプと空中ダッシュで回避に徹する。 50%以上与えないよう、守りながらもボムやCWカッターに突っ込ませてダメージを稼ぐ。 フェイのしゃがみLTLWは非常に避けにくく、更にテムジンの牽制を全て相殺する。 LWゲー... -
アファームドBT対グリスボック
体力的にはBT1300 グリス1000で、バトラーが多少有利。 しかしグリスは中量級レベルの移動能力と高いキャンセル能力を持ち、 ほとんどの行動をキャンセルしながら弾をばら撒き続けることが可能。 移動速度・手数・防御に優れていて、非常に攻めづらい相手である。 バトラー側のポイント 近距離を維持することが難しいので、バトラー側はダメージソースが少ない。 一度大きな攻撃を食らったら厳しくなると考えよう。無理な攻撃は反撃を食らうので禁物。 近距離~中距離を出入りしながら地道に体力を削っていく。 置きナパーム 逃げていくグリスを捕まえるための重要項目。 壁の後ろとか安全な場所で旋回して、予想進行方向にナパームを撃つ。 うまく角度をあわせれば、意外と相手の動きを制限できる。 歩きRW リスクが小さく、遠距離でもダメージが入る。ちまちまばら撒いておこう。 ダメー... -
対タングラム
全キャラ共通攻略リング・大玉 パンチ バーチャロイド 目を開く 拡散レーザー 極太レーザー キャラ個別攻略テムジン ライデン サイファー フェイイェン エンジェラン バルケロス(バルシリーズ) ドルドレイ スペシネフ アファームドBT アファームドST アファームドC グリスボック シュタインボック 10/80SP アジム ラスボス。 このステージのみ無重力状態となっており、ジャンプ入力で敵を正面に捉えつつ上昇・しゃがみ入力で下降となる。 多くの武装の性能が変わる。 通常時はダメージは通るには通るが、削り程度にしか通じない。 目が開いている間はタングラムの防御力が下がり、ショットチャンスとなる。しかし同時に被弾でほぼ即死の極太レーザーを撃ってくるので注意。 目は二度開く。まれに三回開くこともある。効率化さえすれば、ほぼ全ての機体が一度目の開眼で撃破可能だっ... -
ドルドレイ対フェイイェン
基本方針 開幕行動 戦術大まかな流れ 壁に隠れているときの行動 特攻での逃げ まとめると 平地での回避 ハイパー化させてはならない その他いざというときのテクニック正面から着地をとられそうになったら、着地と同時にしゃがみLTLW 逃げると見せかけて旋回特攻を狙う 特攻前の立ちクロー(LTRW) 空中特攻(通称ZAP) 投げ(RTCW近接) RW通常近接 GRLW 基本方針 ドルドレイの移動スピードでは回避不能、もしくは回避困難な状況になりやすい武器を備えているため 機体相性としてはこちらが不利と言える。 しかし、当たりさえすればこちらのほうが攻撃力ははるかに上であり、 特攻を駆使すれば何とか逃げ回ることは可能であるため、 この2点の利を最大限に活かし、ハイパー化させずに先行逃げ切りのパターンに持ち込みたい。 開幕行動 前スラ特攻でさっさと距離を離すに限る。 ... -
フェイイェン対アジム
基本方針 時間経過とともに相手のライフゲージが勝手に減少、攻撃力や移動速度が試合中に変化する、など 姿形からしても、とてもバーチャロイドのカテゴリに納めがたい、超越系破綻機体。 最大時の攻撃力と移動速度はどの機体よりも高いが、装甲はどの機体よりも低く、 戦闘中はアジムのライフゲージが勝手に減少していくため、回避さえしきれば勝つことは容易だが 1回のミスで即死級のダメージを受けてしまう可能性があるので最後まで気を抜くことはできない。 基本的には、機動力が低いうちは近めの距離に張り付いて、機動力アップの動作に対して空前ハートを狙い、 機動力アップを許してしまった場合は素直に回避に徹し、攻撃力アップの動作の硬直を狙っていく といった戦法が有効。 狙うべき箇所が限られている上、ノーマルフェイの機動性で十分回避可能であるため、勝ちやすい部類だろう。 アジムの特徴その1 ... -
エンジェラン対フェイイェン
体力値 エンジェ 1000 ・ フェイ 900 何故かエンジェの方が多くエンジェ有利。 ハイパーモードに注意 フェイのHPが50%以上ならダメージ効率的にこちらが有利。 50%間近になったら、双竜先生と大氷柱を召喚して逃げ続ける。 大氷柱→双竜のコンボで50%近く削れる場合もある。 -
バルシリーズ対フェイイェン
開幕行動 フェイにはしゃがみカッター⇒RW垂れ流しと言う安定した攻撃&防御行動があるのでこちらは全力回避を強いられてるんだ! なのでこちらが取る行動の候補は2つ。 1.横ダッシュで距離を取りつつ相手の様子見(通常はこちら) 2.空中前方向ダッシュで相手を超えつつLW大マインで様子見(壁が多いステージ) 大マインは相手の空中前ビやRWを一方的に相殺できるスグレモノ、空中HITした場合こけるのもグッド 序盤の相手はRW垂れ流し・コケカッター(しゃがみLW)・ハートビームをゲージのある順に事故待ちの様に垂れ流す場合が多い こちらとしては壁があれば回避には困らないが攻める事も出来ないので防御では有利だが攻撃面で不利な分上手く攻めないとじりじりHPを削られる。 基本的には時間切れで勝ちに行くのが楽なので序盤の攻めは腕をハーフキャンセルで飛ばしつつごり押し前ビを回避し続ける事にな... -
アファームドBT対フェイイェン
開幕行動横orバックダッシュ 空中横ダッシュ 立ち回り 要注意攻撃ハートビーム対策 前スラRW、空中前DRW cLTLW対策 近接 ハイパー化されたら 開幕行動 横orバックダッシュ 向こうから突っこんで来ることはまず無いので、とりあえず張り付かれず距離を取るように立ち回ろう。 空中横ダッシュ 開幕から歩きで近づいて近接を振ってくる場合に使う。 フェイの近接は振りが速いため、半端な逃げ方をするとひっかかる。 立ち回り フェイはダッシュ中の旋回が早く、ダッシュキャンセルもほぼ硬直がないため回避力が高い。 しかも高速移動で後ろに下がれるため、リードをとられたら近づくことさえ難しい。 ビーム一発喰らったら負けと思い、全弾回避の心意気で挑むこと。 序盤はダッシュ終わりや着地の隙にLTをたたき込んで、ダウンを狙いつつVAを削る そうしないと中・遠距離ではダメー... -
近接間合い
近接とは 近接攻撃を行うには各機体のダブルロックオン・近接攻撃発動可能距離 近接入力各種操作説明で用いられる方向キーの説明 通常近接 ターボ近接(T近接、T近) しゃがみ近接 クイックステップ(QS) クイックステップ近接(QS近接、QS近) ジャンプ近接(J近接、J近) ガード ガードリバーサル近接(GR、ガーリバ) ダッシュ近接(ダッ近) ダウン追い打ち専用近接 投げ(ドルドレイのみ) その他LT攻撃は通常通り発射可能 近接耐性 連続踏み込み Aキャン(エーキャン) 2段目近接を1段目に出す ダッシュ攻撃の硬直をクイックステップで消す 近接戦闘の操作を解説 近接とは 至近距離において、各機体が持つ武器などで斬撃や殴打を行う戦闘を「近接戦闘」といい、 それらの攻撃を、オラタンでは「近接」と表現する。 武器ゲージを一切消費せず、当たれば非常に大きなダメージを与える... -
グリスボック対アファームドBT
相手のQS可能範囲外を維持できるよう必死に迎撃すること。 もちろん相手は逆を考え、距離をつめようとするだろう。 無闇にに前/斜めスラをせず、距離を離す事を考えること。 また、近距離で迂闊に前/斜めスラRWを外すと斜め前QS等から 近接をいただくだろう。 相手の正面を意識し、こちらの攻撃によって相手に前ダッシュを させないことを意識する。 コケミサで牽制し、ダウンさせてから距離を取る。 後ろ斜めスラRW、LWで距離を取る。 意外に相手にとってグリスの近接はあなどれないので、いざ格闘間合いに入られたら LTRWからの高速近接を狙ってみるのも良い。特にしゃがみ状態での 高速近接では、一部に回避効果もあるので狙ってみよう。 相手の青マシやナパームを多く食らってしまうと、各種RWが弾けなくなるので 注意を払って回避するようにしよう。 -
ライデン対グリスボック
グリスの機体特性 ライデンの対策避ける 距離の維持 ダッシュ旋回を使う 攻め方距離 立ちLW レーザー 前スラバズ 追い込む 遠距離戦グリスが飛ぶまでCWゲージは使ってはいけない。 LTRW垂れ流し JLTCWの性質 JRTCWの性質 歩きCWの性質 パッド同士ならライデン有利だと思う。 グリスの機体特性 ダッシュ攻撃→コケミサ の繰り返しで走り回っている内は、動きが素早く隙が小さく、しゃがんでいる時間が長いため単純に攻撃を受けにくい。 ダッシュ攻撃で走り回れない状況では、足の遅さ、食らい判定の大きさが露呈する。ネットは思った以上に刺さりやすい。 空中性能は総じて低い。 グリスの前スラRWは強力だが、ゲージを100%近く使うため連射できない。 グリスの斜め前スラRWは、ライデンの前スラバズをすれ違いで合わせれば潰すことができる。 ライデンが後出しなら一方的に勝ち、同時... -
グリスボック対アジム
とりあえず転ばせておけば勝てる 普通に当てれば3~4割 ボムで全ての攻撃を消せる 負けるわけがない ただしLv3攻撃でかなり喰らうので先出しは危険 ただ勝つだけならプライドを捨てて逃げれば楽勝 -
アファームドST対フェイイェン
無理ではないでしょうか。 ・・・というわけにもいかない人のために。 絶対にハイパー化させない。 未ハイパー化(HP50%以上)でも十分につらいが、ハイパー化後はよりいっそうの悪夢が待っている。そのためにも、なんとしてでもハイパー化をさせない、またはハイパー化と同時に倒す必要がある。 50%を残して、逃げに徹する 通常時でなんとか頑張ってHPを削り、ハイパー化寸前(50~55%程度)で生殺しにして、後は徹底的に逃げる方法。 通常ナパで約10%、前Dボムで18%、詐欺ナパ(空中D横LW)で8%程度?減らせる。置きグレで12%減らせる。これで微調整を行う。 ただ、この微調整は間違って40%代でハイパー化の恐れもあるので、気をつけること! さらに、水中面だとダッシュLWの威力が全体的に上がるので、さらに計算がややこしくなる。 65%~70%だったらL... -
アーケード版との違い
環境画面ワイドに。 クイックメッセージの削除 ゲーム内容(確定事項)開幕先行入力が必須 ファイヤーグレネード削除 ラムを出された側に音が鳴る 一部攻撃の画像処理が変更 処理落ち発生条件の変化 爆風など、いわゆる二段階攻撃の発生が早くなった 攻撃の当たり判定が小さく 攻撃判定が見た目よりわずかに遅れている レバガチャの必要量が増加(パッドスタンダード操作のみ) 近距離での移動速度低下量が増加 多段ヒットしやすくなった しゃがみレーザーが壁を抜けやすくなった(ライデン・サイファー) ジャストガードが間に合わなくなった 各機体の変更 アップデートにより修正済パッドのスタンダードタイプだと歩き旋回が出来ない。 環境 画面ワイドに。 横縦比率が4 3から16 9へ。横の視野が広くなっている。 視界が広くなることで「相手を見ながらロックオンを外す」ことが出来るようになった。 鈍速系の誘導兵... -
テムジン対グリスボック
概要 開幕立ちミミズ→ダッシュ 立ちミミズ→ジャンプ 前スラビ 追い詰め方 厄介な攻撃cLTCW しゃがみCW 歩きCW ジャンプLTCW ジャンプRTCW 高速近接 サーフィン 概要 グリスの弾幕を避けながら、相手を追い詰めていき、各ダッシュ攻撃を当てていくような流れになりやすい。 相手の攻撃は全体的に誘導性、相殺性能が高いのでテムジン側の攻撃がなかなか通らない。 が、なんとか相手を追い詰めるだけの機動力がテムジン側にはあるので頑張って追い詰めたい。 開幕 立ちミミズ→ダッシュ 前スラビで突っ込んでくると負けます。 しゃがみcLTCW撃ってくると避けにくいです。 ダッシュする方向がグリスと同じ方向だと斜め前スラが避けにくいです。 立ちミミズ→ジャンプ 大体の攻撃は避けれます。 が、ジャンプした後の展開が厳しくなる場合も。 前スラビ 相手の前スラ... -
アファームドST対グリスボック
マシな理由 牽制・回避・距離・ゲージ配分 攻め 守り 遠距離 置きグレ 一見キツイ組み合わせだが、武装の相殺の相性がST有利に設定されているため、ライデンやテムジンやフェイエンの様な魑魅魍魎を相手にするよりも余程楽である。 基本性能の差が大きいので、積極的に対等と言い切るほどではないが・・・ マシな理由 攻めのポイントを幾つか。 ①STの前DCWや前スラCWや前スラRWがグリスのWナパームを抜ける。 ②置きグレがグリスのWナパームを抜ける。弾かれない。コケる。置きグレ射出時にRW系で消されなければ、4秒後に必ずダッシュを強要できる。 ③グリスの前スラRWや斜め前スラRWとすれ違うように空爆で、着地をコケミサで取られてもダメージ勝ち出来る。 ④STの前スラLWを暴投しない位置で先出しすれば、グリス側に有効な反撃が無い。 ⑤ダッシュ攻撃でのすれ違いは一見グ... -
グリスボック対ライデン
ライデンの向きと状態を確認し、止まるタイミングに注意する。 ライデンが静止するタイミングで、高速レーザーが避けられない距離の正面には立たないこと。 気づいたらヒットしていた、相殺されていた。という事が無いよう、グラボムには常に注意を払いたい。 (W)ナパームで自機と遠い位置で誘爆させるのも一手。 LTバズはナパで消えるが大バズは消えない。しゃがみグラボムも消えない。 Wナパを撒いたからといって安心しないこと。 コケミサと斜め前スラRWでリズムとペースを掴んでたたみかけたい。 が、相打ち上等の前スラバズには注意。 斜め前スラRWはダッシュでの移動方向を予測して軸合わせで撃つと強い牽制になる。 JLTCW/JLTRW、は大バズネットで死にかねない。 旋回高速レーザーを装備しているライデンには中距離での斜め前スラRWが自殺行為となる。 -
グリスボック対テムジン
ⅽLTCWを連射 -
グリスボック対スペシネフ
相手のダッシュに軸を合わせて斜め前スラRWをおみまいしよう。 きれいに軸があった上で一定距離以内で相手の反応ワタリが遅れると当たる。 転倒しない事も多いので、油断してるとお返しがまっている。 きっちりDOI-2で次行動につなげよう。 空漕ぎができるなら中距離からマラカスや遠距離からJRTCWが使えるが、そうでない場合はしゃがみ羽で簡単にダメージを受けてしまう。 しゃがみ羽を知らないスペや、CWゲージを使ってしまっているスペ相手ならば気兼ねなく撃とう。 羽や釘やターボ鎌はナパを抜けてくるので注意。 -
グリスボック対ドルドレイ
硬い上に弾くので、Vアーマー削りを意識したい。 LTLW青マシで一気に削れれば、脳汁がでるがなかなか難しい。 ナパを踏ませるよう撒きつつ、どのみちコケミサに頼ることになる。 追い討ちのチョイスはコケミサなどでVアーマー削り優先でいこう。 (青マシは追い討ち削りにはあまり向かない) 斜め/前スラRWに特攻をあわせられるとかなりきつい。 が出さない訳にもいかないので、読まれないよう工夫すること。 単調なDOI-2連携を連続する事はなどは自重したい。 向こうの前スラRWの弾数も多いため、軸とタイミングを うまくとっていこう。迂闊に交差でダッシュ攻撃をするとダメ負けする。 読みきったならば、空前ダッシュCWも当たるので狙っていきたいが、 意外に弾かれるので。やはり、その前段の削りの仕込みを念入りに。 JLTCW、JRTCWはピロピロで落とされる。特攻... -
フェイイェン対バルシリーズ
基本方針 攻め方 守り方 ハイパー化すると極端に有利 その他注意点 基本方針 かなり近めの距離につきまとい、終始攻め続けることになります。 バルは機動力がさほど高くないためフェイの速い弾を回避しづらいです。 攻めることによりマインを撒く機会を減らし、ダメージを抑えることができます。 攻め方 距離150前後くらいから歩きRW・立ちLTLWを小出しにまきつつ、 横や斜め前ダッシュで側面に回りこみながらマインを回避し、隙をうかがう。 そして相手の着地・ジャンプキャンセルを狙って密着前ダッシュRWを狙っていきます。 地上ダッシュで回避されづらい空中前ダッシュRWも組み合わせれば効果的です。 バルはジャンプによる回避が多いのでCW近接はやや当てづらいですが、機会があれば狙います。 守り方 攻めを継続しながら、マインをできるだけ避けていくことになります。 一度避けて... -
10/80SP対フェイイェン
あんまり苦労しないと思うよ とりあえず下の動きだけで勝てるんじゃないですかね 開幕しゃがみバルカン 最近横にダッシュする人が多いんであんまり当たらないかなー しゃがみバルカン 適当に 歩きバルカン 相手の動きを予測する感じで垂れ流すといいんじゃないかなー 障害物に沿ってくる人もよくいるんでー、障害物の縁を狙ったりしても いいかもしれませんねー RTRWとか前DRWとか 近接しかけてくる人が多いみたいなんでー 転ばせれば時間も稼げるからいいかもしれませんねー LTLW 適当に投げておきましょう。 -
シュタインボック対グリスボック
LWボムを相手に当てるつもりで弾幕を相殺。 避けて避けてなんとか中距離以内に食らいつこう。 相手の手数の多さと逃げのうまさ、こちらの忍耐と回避力の勝負。 細かい弾に当たろうと、相手はこちらの攻撃を狙って相殺できないのでダメージ勝ちしやすい。 遠距離ではフォースビーム、中距離ではメロンも有効。 正面の弾幕を消せるRTRWやWビームを使う思い切りの良さも持ち合わせたい。 -
エンジェラン対グリスボック
体力値 エンジェ 660・グリス 1200 ダメージ差が半端無い。物量差も激しい。近距離は特に絶望的。漕ぎが使えないと無理ゲー。 開幕 斜め後ろダッシュ→即ジャンプ空中漕ぎ これ以外の方法だと高確率で体力が3割減る。 cLTミサイル 250以内だとほぼ回避不可能だと思っていい。ダメージプラス追い討ちで12%ぐらい減る。 cミサイル アーマー100%だと地上ならどんな距離でも弾く。アーマー99%以下だとどんな距離でも弾かない。 JRTミサイル 大量のミサイルが時間差で襲ってくる。ミラーで消そうとしても横から回り込んでくる。根性で回避 JLTミサイル(おたまじゃくし・火炎瓶) 円軌道なので内側に入るように前系ダッシュすれば当たらない。……が、それをやると距離が詰まって前右を回避不可能になる。当たると3割。 歩きミサイル 2セ... -
グリスボック対シュタインボック
兄弟機。ぷりちーさではこちらが上だ。自信を持とう。 手数と、DOI-2まかせの機動力で中距離内で押していく 事になるが、相手も中距離内は得意とするところ。 メロンやWレーザーには注意してペースを握っていこう。 相手のダッシュ攻撃は大抵、弾数が多く垂れ流してくるので きっちり回避する事を念頭におくこと。不用意な交差攻撃は自重する。 相手も青/ピンクマシンガンでDOI-2してくる場合には、硬直取りが難しくなる。 ダッシュ攻撃時の軸調整はきっちりやっていきたい。 ボム越しのWレーザーは反応が遅れやすいので、ボムが展開されたら 念頭においておくこと。 距離が離れた場合、フォースビームを撃ってくるケースが多い。 距離400ぐらいでは要注意。ナパームを貫通するので、不用意な Wナパはしゃがみスライド中につきささる。 -
グリスボック対バルシリーズ
基本はコケミサと斜め前スラRW。壁裏のバルに対しては斜め前スラLWも。 コケミサは単発ではなく、姫路や細かくダッシュ⇒ジャンプキャンセルで連続で撒いていきたい。 マインを大量に撒かれたと思ったらWナパを出して相殺する。 Wナパは強い防御手段だが、一部のマインは抜けてくるので注意。Wナパの爆風内で視界を失っているときにハウスを出されていることがあるのでそれにも注意する。 マインや、腕設置の状況にもよるがJLTCWも積極的に出していきたい。 JRTCWも織り交ぜると、相手の行動を制限できる。 発生タイミングの速くなったハウスには注意。 射出モーションや壁ウラに入られたタイミングに気をくばろう。 ダッシュ攻撃(DOI-2)に当たったり、ダブルナパのスライド時に食らいかねない。 腕/脚の設置位置をなるべく把握し、自ら突っ込んでいかないように。 マイ... -
ブランクフランク
CPU戦 サイファーとフェイイェンが登場。 広さ 広い 障害物 様々な障害物が点在。 高いものはあるが巨大なものはない。 レーザーが抜ける。 遭遇率 約7.02%(702回/10000試行) -
フェイイェン対アファームドST
基本方針 中距離からの削り、近距離での攻めよってダメージを稼ぎ、 そのまま逃げ切るのが基本となります。 ストライカーはフェイに対し、近距離でないとほぼダメージが取れない上 近距離ではフェイの近接やダッシュ攻撃によってカウンターを狙われやすいため、 一般的には有利といえる組み合わせです。 それでも、相手の攻撃はどれも当たるとただでは済まないくらい痛いうえ 取り返そうとして無理をしたときほど、相手の攻撃を非常に避けづらくなるので 悪循環にはまって自滅し、負けるパターンも決して珍しくありません。 ストライカーだからと甘く見ず、相手の動きを良く見て反撃を重ねていく心構えが重要です。 警戒すべき相手の行動と対処 こちらのしゃがみLTLWも、近接も届かない位置をぎりぎり維持しながら ひたすら走り回ってダッシュグレネード(CW)事故待ちか、前ダッシュ系ボムをかすら... -
フェイイェン対スペシネフ
基本方針 常に高速で移動しながら、見てから避けにくい攻撃をいくつも備えるスペシネフは、 ノーマル状態のフェイのスピードでは追いつきにくいだけでなく ほとんどの弾が素直な直線軌道であるこちらの射撃武装は、その効果の大半を失ったも同然となる。 かといって無理に追いつこうとすればするほど相手の弾が避けにくくなるという、 まさに天敵といっていい機体だろう。 基本的に中距離以上からの射撃はまず通らないため、必然的に近距離でダメージを稼ぎ、 あとは距離を離しつつ迎撃体制に持ち込むのが、勝つためのパターンとなる。 近距離攻め スペシネフが最も恐れるパターンは、近距離で追い詰められてしまうことだ。 地上スピードが尋常ではない分、その他の機動力・防御力といった面は低いため、 「飛ぶしかない状況」、「ガードするしかない状況」をとても嫌う。 よっていかにその状況に追い込むかを目... -
グリスボック対エンジェラン
Vアーマーでピュンピュウ跳ね返されるので、意識的にVアーマーを削っていきたい。 追い討ちは斜め前スラRWよりも、コケミサ等で削りを優先しても良い。 着地や、D攻撃後の硬直が無いものとして考えた方がよい。 軸あわせて相手の射出中を前/斜めスラで取る。着地のワンテンポ前から攻撃を始める等の工夫が必要になってくる。 RW系が当たらない相手なら、コケミサ主体にマラカスを織り交ぜていこう。 向こうのゲージ燃費は悪いので、おとなしくしていた後にたたみかけてくる傾向がある。 ナパ/ダブルナパで相手の攻撃を相殺しつつ、行動制限を強いていこう。 双竜先生は手軽に追い返す手段が無いので回避を丁寧に。 一度目の回避で、ダッシュ攻撃をすると大体食らう。 ブレス竜の回避に気を取られすぎると、雪結晶を食らったり、レーザーが刺さったりする。 ブレス竜にはナパームや壁に遊... - @wiki全体から「グリスボック対フェイイェン」で調べる