汎用キャラ 男(上級・特殊)3

職業、性格の違いによるメール内容についてのページ

+ 巫覡

巫覡

+ 積極的
件名 内容 条件
殿下はんにはご機嫌麗しゅう お初にお目にかかります。
この度はお声がけ頂いてほんまおおきに。
数いる冒険者の中で麻呂を見出すとは見所あるお人じゃな。
その期待に添えるよう、麻呂も力を尽くしましょうぞ。
雇用する
解雇とはこれ如何に? 殿下はんは麻呂をここから追放すると申すか。
いやはや殿下はんの剛胆さには舌を巻く思いじゃ。
この麻呂を解雇するとは思わなんだ。
きっと今後も大成することじゃろう。
他へ行っても楽しみに見ておるぞよ!
解雇する
麻呂の麻呂による麻呂のための戦い 時は来り!殿下はん、ご照覧あれじゃ!
今こそ麻呂の本領をいかんなく発揮し、
並みいるモンスターどもをばったばったとなぎ倒し、
如何なるダンジョンをも落としてみせようではないか。
これほどにまで気分が昂るのは久々じゃ…
いい戦いが出来そうじゃのう!
好調期
給金についての相談じゃが 麻呂の給金を○○ジュノに変更できぬものか。
まぁ殿下はんにも都合というものがあろうが、
麻呂には麻呂の都合というものがあるのでな。
どうもこうも、今の給金では日々すら立ち行かぬゆえ、
何とかこの願いを聞き届けてたもれ。
いい知らせを期待しておる。
賃上げ要求1
見込み違いじゃったか? 殿下はんこそ麻呂の主に相応しいと思うて、
このチームで精進して来たわけじゃが…
麻呂の望む給金さえ支払えぬようなうつけじゃったか?
そうとなれば麻呂も己の過ちを認め、
殿下はんについての認識を改めねばならんな。
…あまり失望させないで欲しいものじゃ。
今一度言う、○○ジュノに給金を上げてほしい。
よろしく申し上げる。
賃上げ要求2(最終通告)
素晴らしい判断力じゃな 今回の麻呂の給金の件、
懸命かつ迅速な判断に恐れ入る。
さすがは麻呂の見込んだ雇い主よ、
やはり君主というものはこうでなくてはな。
麻呂も殿下はんの期待に添えるよう、
今後ますます精進して行くゆえに、ご照覧あれじゃ。
賃上げ要求承認
すまぬが限界じゃな 麻呂の給金についての申し出について、
ここまで拒否されるほど、評価されておらんとは思わなんだ。
およそショックじゃが、これも身から出たものと思えば、
麻呂とて反省せぬわけにはいかぬ。
ちと頭を冷やすゆえに、おいとまを頂こうと思うておる。
さらばじゃ。
賃上げ要求非承認(脱退)
雅さが足りん… いや、質素なのはいいことなのじゃが、
この辺りは何というか、その度が過ぎると言うか…な?
麻呂もちょいと付近を散策してみたんじゃが、
見るものもなければ、食べるものも特にない。
なかなか苦行じゃな、これは。
好感度1
これはこれで… 雅とは言えんものの、楽しみ方はあるのう。
食事も粗食とは言え、新鮮な素材の味を楽しむ面では完璧じゃ。
春には花を愛で、夏には木々を愛で、秋には紅葉を楽しみ、
冬には雪景色に心癒される…そんな生き方もオツなものよ。
殿下はんには感謝を申し上げるべきじゃな、ふふふ。
好感度2
決めたぞ、麻呂は田舎に住む! いやはや、最早麻呂は町の暮らしには戻れぬな。
最近は冒険を終えて宿へ戻る時が至福に感じるのじゃ。
自然と共に生き、自然と共に暮らす…
これこそが人の正しきあり方というものじゃと、
麻呂はこれまでの己を見直したというわけじゃ。
ふふふ、殿下はんよ。
麻呂はこの村を守るために、
全ての力を尽くそうと思うておるぞ。

*スキルに雪花氷陣が追加されました。
好感度3
+ 活発
件名 内容 条件
連絡はこちらでよろしいか? 殿下はん、雇ってくれて有り難い限りや。
麻呂の実力を見初めるとはさすがやなぁ!
まぁ何やらけったいな輩もおるチームのようですが、
麻呂が入ったからには安心しとくんなはれ。
下賤な連中と絡むんは好きやありまへんけど、
そこはそれとしてしっかりやりますさかい。
よろしゅう頼んますわ!
雇用する
麻呂はクビかいな! 何の冗談かと思いましたが…本気やねんな?
麻呂ほど役に立つ人材をクビにするとは、
殿下はんにはよほど見る目がないのか、
それとも何か他の圧力でもかけられたんか。
まぁ…こうなってもうては、どっちでも同じやけど。
ったくやってられへんわー…
解雇する
これはいけるんちゃうかな? 何や麻呂は調子がええわいな。
食事もうまいし、何ぼ働いても疲れも溜まらへん。
これはかなり調子ええんちゃうかと思うんやんか。
せやから麻呂をどんどん冒険へ送り出してくれへんか?
たまには殿下はんにもおいしい思いしてもらわなあかんしな、
ははは!
好調期
給金アップの交渉や そろそろ来ると思とったやろ?
ははは、さすが殿下はんや。正解やで♪
麻呂の給金を○○ジュノに変えて貰われへんかな。
もろてる分は働きよるし、問題ないやろ?
迷う気持ちも分かりよるけど、
麻呂も気ぃの長い方やないんで、早めに決断してや。
賃上げ要求1
これはあかんなぁ 殿下はん、自分の雇っとる人間の気持ちが分かっとらへんわ。
麻呂の給金の話、ようここまで伸ばしたもんやで。
そないに麻呂のことが嫌いなんかな?
もし人としての暖かさが欠片でもあるんやったら、
すぐに応じてもらわんと、どうにもならへんわ。
もう一度言いますわ。
○○ジュノに給金を上げてください。
頼むで、殿下はん。
賃上げ要求2(最終通告)
ありがとさん♪ 殿下はん、さすがやなぁ。
麻呂の給金の件、お礼言うとくわ。
こんで少しは麻呂も懐に余裕ができるで、
冒険に行かへん夜はちょいと散歩にでも行こかいな。
どこへですと?ぬふふふ♪
野暮な質問やなぁ、そのくらいお察しなさはれ。
賃上げ要求承認
お疲れさんでしたー どうにも給金の額が合わんし。
麻呂は殿下はんのチーム抜けさして貰いますわ。
悪く思わんで欲しいなぁ、殿下はんのためでもあるんやで?
お互い腹に一物抱えたままで表面だけ美味くやらなあかんのは
辛いやろ。
せやったらパッと気持ちよく別れて、
また会うたら楽しくやりましょーや、な?
ほなな!元気で!
賃上げ要求非承認(脱退)
はて… 殿下はんも奇特な人やで。
何であんな不思議な子を雇ってはるんか分からんわ。
誰て、麻呂たちの泊まってる宿の子やがな。
あの子、偉い若いやんなぁ?
宿の世話言うたらおっさんおばはんが普通やで。
マスコットのつもりか知らんけど、
あれはないんちゃうかなぁ…?
好感度1
なるほど… 殿下はん、前に麻呂が宿の子を若すぎる言うたの覚えてはりま
すやろか。
しばらくして思たんやけど…あれは撤回やな。
何せ若いのによう働きますわあの子。
いやぁ、人は見かけによらん言うのは本当やで。
これなら殿下はんが雇う理由も分かるっちゅーもんや。
ははは、こりゃ宿の子にも謝らなあかんなぁ。
好感度2
凄いわ… 宿屋の子、気ぃが利くだけかと思たら、そうでもないねんな。
麻呂たち冒険者のこともちゃんと考えてくれよるし、
いやはや、よう気の付く娘やで。
お陰で麻呂たち冒険者も安心して働ける。
いやこの職業長年やりよると分かんねんけどな、
あんなええ子は滅多におらんわ。
殿下はんもあの子のこと大事にしたりや?
あれだけ毎日働きよったら、普通倒れんで。
や…麻呂もあのくらいは頑張らんといかんわな。

*スキルに雪花氷陣が追加されました。
好感度3
+ 慎重
件名 内容 条件
宜しゅうお願いします 麻呂のような者に声をかけて頂いて、
ほんまに感謝しております…
ですけど…殿下はん、麻呂の勘違いやなかったら、
この辺の雇い主さんで結構有名な方ですやんな。
そんな方が麻呂をお雇いになって、
ほんまにお役に立てるか、少し心配です。
あ、長話してすんまへん…ほな。
雇用する
ほんますんまへん… 麻呂は殿下はんのお役に立てへんかった言うことやんな。
解雇されたんは嬉しいことやないけど、
こんな麻呂をここまで使こてもらただけでも嬉しかったです。
ほんまにありがとう、えらいすんませんでした…
ほな、お元気で。
解雇する
何や、やる気が出て来ました! あ…と言っても、この先ずっとってわけなくて、
たまたま今とかが、調子ええだけやねんけど。
でもこんなん、普段はないことやから、
もし殿下はんがええようやったら、
是非、麻呂にお仕事を預けてくれまへんやろか。
きっと今なら、殿下はんに喜んでもらえると思いますんで、
もし良かったら是非、宜しゅうお願いします。
好調期
お給金を上げて貰うわけには… あの…えらい恐縮ですけど、
ちょっと麻呂のお給金の話でご相談があります。
今の金額やと、普通に生活しよるにもちょっと足りひんさかい、
○○ジュノくらいまで何とかならへんやろか…
えらい迷惑な相談やとは思とりますけど、
ちょっとだけでええので、考えて貰えたら嬉しいです。
賃上げ要求1
えらいすんませんけど… お給金の話、考えてもらいましたやろか。
いや…別に催促するわけやないんやけど、
麻呂の貯めとったお金も目減りしよるし、
そろそろ食事も切り詰めなあかんくなるんで…
お忙しいんは分かっとるつもりやけど、
何とかお時間取って頂いて、○○ジュノにすること検討し
ておくんなまし。
宜しゅうお願いします。
賃上げ要求2(最終通告)
だ、大丈夫やったんやろか… 麻呂のお給金の話、ほんまに受けて頂いたようで、
何やそんなんあると思えへんかったから、
どうお礼を言っていいのやら、よう分からんくて…ほんますん
まへん。
迷惑な話やったと思いますが、ほんまに助かったさかい、
それだけ伝えなあかんと思たので、連絡しました。
おおきに。
賃上げ要求承認
失礼な話やけど… ちょっと…もう麻呂は自信があれへんのです。
お給金の話、相談してはみよりましたが、
どうにも考え直すと、分不相応な話をしてしもた気がして…
こんな気分やったら、きっと冒険に行かしてもろても、
あまりお役に立たれへんと思うんですわ。
だから、大仰な失敗やらかす前に、おいとま頂こうと思てます。
ほな、お元気で。
賃上げ要求非承認(脱退)
あの…すんませんけど お宿を変えて頂くわけには参りまへんか?
いえ…嫌だとか、そういうんやないんです。
ただその、麻呂は普段の生活もモタモタ時間がかかりますんで、
他の冒険者はん達と同じお宿やと、
色々迷惑をかけるんやないかと心配で…
えらいすんません、今言うたの忘れて下さい。
ちょっと頑張ってみますよって。
好感度1
お宿にだいぶ慣れましてん いや殿下はん…前にお宿を変えて頂く話をしてもうたけど、
ほんまに今は変えてもらわんで良かったと思います。
お宿の方に麻呂のトロいことを相談したら、
お宿のお仕事を手伝うと、何でもデキパキと出来るようになる
ゆうて、麻呂に手伝わして頂けることになったんです。
最初は失敗ばかりしよったけど、今では少しずつ、
お宿の仕事にも慣れて、怒られることも減って来ましてん。
時間はかかるけど、このまま行けば、
麻呂も人並みの早さで生きられるようになるかも知れへんと思
てます。
好感度2
もうお手のものですえ 殿下はん、麻呂は目覚ましい進化を遂げましたえ。
今ではお宿の仕事も、ちゃんと問題なくこなせます。
冒険に行く前かて、ちゃんとお宿の仕事もこなしてから、
時間通りに出発できるようになりましてん。
いやあ…お宿の方のおっしゃっていたことはほんまやった。
きっとあの方は、麻呂の悩みを解決するために、
わざわざ自分でやった方が早いお仕事を、
麻呂に分け与えてくれとったんですわ。
殿下はん、ほんまに感謝しとります。
冒険はまだまだかも知れへんけど、
そっちも頑張って、もっともっと活躍してみせますさかい!

*スキルに雪花氷陣が追加されました。
好感度3
+ 冷静
件名 内容 条件
殿下はんにご連絡致しますえ 最近、お噂を伺う機会が増えておったので、
お声がけ頂いたのが殿下はんで少し驚きました。
宿の方もええ感じやし、他の冒険者はんたちも明るく元気やし、
どうやら健全なチームのようで少し安心しとります。
さて、どんな冒険が待ち受けておりますやら、
楽しみにしとりますさかい、宜しゅうお願いしますえ。
雇用する
麻呂はお役御免と言うことですやろか いやはやお世話になり申した。
殿下はんのチームにいさしてもろた間は、
それなりに楽しく、刺激に満ちた毎日でございました。
さすがはお噂の方やと感心しましたえ。
どうやら麻呂はお役御免とのことらしいので、
これで失礼しますが、ご武運をお祈りしとります。
それでは。
解雇する
ここらで頑張っときますわ 殿下はんには良くしてもろてるさかい、
そろそろ得してもらわんとあかんやろ?
せやから麻呂もこの辺で、稼いで来ようと思てます。
いつもより活躍するさかい、殿下はんの好きなとこに、
麻呂を派遣してくんなはれ。
ぎょうさんモンスターのおる所でも構わへんですわ。
期待してくれてええと思いますえ。
好調期
給金の交渉をさして頂きますえ 回りくどいのは好きやないんで、
率直に言わせて頂きますえ。
麻呂の給金を○○ジュノにして頂かれへんやろか。
しばらく様子を見さして頂きましたけんど、
ちょっと今の額やと割に合わんようやし。
どうぞ宜しくお願いしますえ。
賃上げ要求1
交渉は不成立なんやろか? 麻呂の給金のこと、交渉は不成立ということで宜しいやろか?
それならそれで構わんのやけど、もし考え直して頂くんやった
ら、これが最後の機会やさかい、念押しさしてもらいます。
給与を○○ジュノにしてもらいたいと、考えとります。
殿下はんほどの方なら分かっとるとは思いますが、
麻呂もビジネスやさかい、念のためちゅーやつです。
ほな、よろしゅう。
賃上げ要求2(最終通告)
給金の交渉は成立やなぁ 給金のこと、殿下はんが冷静に受け入れてくれはって、
ちょいと驚いとります。
いやはや昔のことを悪く言うわけやないけど、
今までの雇い主はんは、給金の話になると、
一向に連絡が来うへんくなるのが普通やったさかい。
殿下はんの誠実さに、麻呂も応えなあかんなぁと思とりますの
で、期待してもろてええですよ?
賃上げ要求承認
失礼ながらおいとま致します 殿下はん、えらいお世話になりました。
どうにも給金の都合が付かんようですので、
麻呂はこの辺でおいとま頂こうかと思いますわ。
殿下はんのチームにおった間に学んだこともありますゆえ、
この先もそれを生かして、冒険させて頂こ思てます。
それでは。
賃上げ要求非承認(脱退)
いやはや肩が凝りますわ ここはええ村やけど、買い物行くんはちと骨が折れますな。
殿下はんは入り用のもの買う時、どないしてはりますの?
麻呂は近くの町まで歩くんはつらいさかい、
物資を運んどる馬車を見付けて、
それの荷台にちょいっと乗せてもろてますねんけど。
まぁ…これがえらい腰が痛くなりますねん。
もう少しだけでも便利になったらええですね。
好感度1
買い出し係を決めましてん 殿下はん、前に麻呂が買い物つらい言うたの覚えてはりますか

あの話、他の冒険者はんたちにしてみたら、
やっぱりみんなもそう思っててんて。
ほんで、せやったらまとめ買いの方が一人が行く回数、
少なくて済むんちゃうかって話になってん。
持ち回り決めて、他の人らの分もその月に行く人間がまとめて
買えば、
同じ月に何人も辛い思いして行く必要ないやん?
これやって思たんやけど、冒険でも同じことやんなぁ…
いや持ち回り決めるってことやなくてやで?
効率化って、大事やんなっていうことやねん。
…次回の冒険で何か活かせんか、ちと考えてみますわ。
好感度2
これやこれや! 殿下はん、これはええかも知れへんわ!
前に買い物の係を分担した話したやろ?
麻呂はあれから、ほんまにその効率化っちゅーんを、
冒険に活かされへんかと思て、色々考えててん。
ほんでな、これやったら行けるんやないかって、今しがたふと
思ってん。
よし…こうなったら次の冒険から早速試して、
ばっちり成果あげたるさかい、期待しとってや!

*スキルに雪花氷陣が追加されました。
好感度3
+ 怠け者
件名 内容 条件
殿下はんでっかー? いやいや、おおきにー。
麻呂をお雇いになるとは殿下はん見る目あるわぁ。
ほんまお買い得やで?
何せベテランやさかい、どんなダンジョンでも平気やし、
モンスターもばんばんどつき回すさかい、
ほんま頼りになんねんて、ははは♪
まぁよろしゅう頼むわー。
雇用する
分からん人やなぁー 麻呂のことクビにしてどないすんねん。
こんだけよぉ働く冒険者なんて他におらへんで?
まぁ、殿下はんも商売やし、
ベテランの麻呂をクビにすれば、
ちぃとはその辺も解決すんねやと思うけどな?
ほんま、後悔するで殿下はん!
解雇する
なんぼでも来いやー! 殿下はん、いい知らせやで。
最近、麻呂の腕がぽっきぽき鳴っとんねん♪
あー、せやかてカルシウム足りてへんのとちゃうで!?
何やここんとこ調子が良過ぎて自分が怖いくらいやねん。
冒険行けば大活躍、道を歩けば棒に当たるで、
もうこれ以上ないくらいつきまくっとるんやて。
この気を逃す手ぇはないわ、殿下はん、
ビシッと麻呂に大仕事を与えておくんなまし。
どんな困難でもするりと抜けてみせるさかい!
好調期
お給金の話やけどなー ちいと今月きついねん。
や、麻呂もな?それなりにちゃんとやっとんねんで?
せやかて足りひんもんは足りひんし、仕方ないやろ。
まぁ殿下はん後生やさかい、何とかしてんか。
贅沢言う気はあらへんねん、○○ジュノでええし。
ちいとくらいサービスしとってやー。
賃上げ要求1
あかん、もう死ぬわー あんなぁ殿下はん、お給金きっついねん。
前も伝えたはずやけど、UPしてくへんの?
麻呂は毎日頑張っとるで?
無茶な注文やないんやさかい、何とかしてーや。
○○ジュノにするだけや、な?
ほんま、こんでも上げてもらわれへんのやったら、
幾ら麻呂かて、ここにいられへんようになるで?
頼むで、しかし!
賃上げ要求2(最終通告)
助かったわー いやいや、殿下はん話が分かる人やで!
ほんま、そういう男はもてるやろなぁ!よっ色男っ!
…あ、女かも知れへんか、うははは♪
とにかくほんま助かったわ、おおきにやで。
よしゃー!いっちょ殿下はんのために気合入れて行くでーっ!
賃上げ要求承認
気に病まんといてやー ちゃうねんちゃうねん、殿下はんが嫌いとかやないねんで?
ただその…お給金の額がなぁ。
世の中っちゅーのは生きるだけで入り用やし、
こっちも商売やもんで、こればっかはどうにもなれへんのよ。
悪く思わんといてやー。
賃上げ要求非承認(脱退)
空気がうまいわー 殿下はんは山とか登ったりしはる方かいな?
麻呂は独りで道もない山に登るんが好っきゃねん♪
まぁ時々、訳の分からん生きもんに会うたりするけどな、
そんでも鳥の声とか、木ぃの風揺れよる音とか聞いとると、
ほんま安らぐっちゅーか…まぁガラやないけどな、はは。
この村はええとこやで?ちと離れるだけで、
登りたなる山もぎょうさんあるさかいに。
殿下はんもおヒマな時に登ってみいや!
好感度1
うはうはやんか! 何やねん殿下はん、人が悪いわー!
こんなん知っとったら、はよ教えてくれたら良かったんに。
この前すぐ近くの山入ったら、森ん中キノコでいっぱいやんか

しっかも珍しい種類もぎょーさんあんねんで!?
麻呂は思わず持って帰って、宿の夕飯に出してもろてん。
したら他の冒険者はんたちもうまいうまい言うてな?
宿の娘はんから、また穫って来てなんて言われてもーたわ、は
はは!
村のもんもキノコのことよう知らん言うて、そんなん穫って来
んのやと!
まぁ、山ん中は危ない生きもんもおるさかい、
普通の人間やったら、ちいと怖いかも知れんけどな。
麻呂やったら大丈夫やし、また穫ってくるわ♪
好感度2
キノコ屋でも開こかな、はははは! この前な、村の人らがキノコ穫りに行きたい言うて、
安全な場所ありませんかー言いよったで、
比較的簡単に、生きもんに出会わんような場所だけ、連れてっ
てん。
まぁ麻呂に言わすと、そんなとこで撮れるキノコやさかい、
大したもんとちゃうんやけど、村の人らは喜んどってな?
あんまり少ない人数で来うへんようにすれば、
危ない生きもんかてそんなに寄って来うへんよって教えてやっ
たら、
今度からみんなで定期的に穫りに来ます言うとったわ。
何や気に入ってもらえたみたいで嬉しい限りやで!
まぁ麻呂くらいしか行けへんような危ないスポットもあるさか
い、
麻呂はそっちで珍しいキノコでも穫って、
たまには宿や村に提供したるよって、殿下はんも楽しみにしと
ってや!

*スキルに雪花氷陣が追加されました。
好感度3
+ 風変わり
件名 内容 条件
お腹すいたなー 殿下はん、この辺でうまい店知らへんかな。
あ、そう言えば挨拶まだやった?
まぁええよな、そんなん。
所詮、雇い主と冒険者やねんから、
ほどほどに関わる雰囲気でうまいことやろや。
てきとーによろしゅうやで。
雇用する
何やここまでかいな そこそこ仕事もええ感じやし、
麻呂的にはええとこやったんやけど、
殿下はんからクビ言われるとは思ってへんかったわ。
何で麻呂のこと気に入らんかった?
ええ物件やと思うねんけどなぁ…
まぁええわ、ほなな。
解雇する
ええとこ見せんとあかんかなー いやいや、何があったとかちゃうねんけどな?
殿下はんの雇う冒険者はんたちはクッソ真面目やで。
麻呂が見とっても、時間の空いた時は素振りとかしとるし、
冒険で休憩も取らへんし、これはあかんわ。
このままやと麻呂の印象が悪なるさかい、
ここらでいっちょ大活躍でもしとかんとあかんわなぁ?
ってことで殿下はん、無料で気張ったるさかい、
麻呂にがっしり仕事を入れてくんなはれや。
ぎょうさん稼いですぐ休むさかい、早めにしてや?
ほな、よろしゅうやで。
好調期
給料上げてんかー 殿下はんも財布厳しいやろけど、
麻呂的にはもうちょい金欲しいねん。
○○ジュノで手ぇ打ったるさかい、何とかしてや。
そこそこ仕事もしとるし、別に無茶なお願いやないやろ?
人間幾ら儲かっとってもあかん時はあかんねんから、
生きとる間に有意義な使い方せなあかんで?
ほなよろしゅう!
賃上げ要求1
働く気ぃが起きひんわー あかんなー、これはあかんわ。
いやいや体調は万全やで?
でもなぁ、殿下はん給金、○○ジュノに上げてくれへんや
んか?
そうなると麻呂的にもなぁ、なかなか気ぃが入らんちゅーか、
もう辞めよかなーと思てまう言うか、なぁ?
まぁそうなっても悪く思わんでや、ははは。
賃上げ要求2(最終通告)
お陰でええもん食えるわ いやいや殿下はん様々やで!
麻呂の給金上げてもろて、感謝しとります♪
正直、上げてくれると思わへんかったさかい、
こりゃ麻呂的にはめっけもんの気分ですわ、ははは。
まぁこうなれば麻呂もそれなりに働かなあかんわな。
恩返ししますよって、ご照覧あれやで。
賃上げ要求承認
なかなかおもろかったわ いやええチームやったよ、
おもろいヤツもおったし、金もそこそこやったし。
でもなぁ、麻呂的にはもうちょい金欲しいねん。
何度も言ったやろ?給金上げてんかて。
それが叶わなんとなればそらもー、
お別れちゅーことになるわな。
ほなな、お元気で。
賃上げ要求非承認(脱退)
いやほんまに洒落にならんわ 殿下はんに雇われとる連中は呆れるほど真面目やで。
や、冒険者はんたちもそうやねんけど、
それより何より、宿屋の娘っこはんやで。
あんだけこき使うて、殿下はんもえげつないなぁ?
冗談やなしに朝から晩まで、ずっと働き詰めやんか。
ほんま呆れて言葉も出ぇへん言うか…なぁ?
少しは休憩さしたりやー?
好感度1
思わず掃除手伝ってもうたわ いやな、宿屋の娘はんの話やけど。
朝、冒険のある連中を送り出すやんか?
まぁ当然、麻呂たちよりも先に起きとって朝食やら、
冒険に持って行くものやら、用意するのはあの子やんな?
ほんで次は掃除に洗濯やろ?
次は宿に残っ取る連中の昼食の用意して、
薪やら食材やらの調達があんねん。
ほんで夕食の支度して、帰って来た連中の出迎えやろ?
で、次の日の準備やらまたしとんねん。
1日中働き通しやでしかし。
そんなん見とったらさすがに悪うなって来て、
思わず自分の部屋の掃除、自分でしてもうたわ。
好感度2
何でこうなるんやろなぁ… この前、見かねて宿屋の掃除手伝ったやろ?
したらどういうわけか、掃除が麻呂の仕事になっててん。
や、別に他の冒険者はんたちの部屋をやるわけやないんやけど
な?
この前と同じように自分の部屋掃除しとったら、
うまいことおだてられて、ついでに廊下も掃除させられてんや
んか。
ほんで次は食堂やろ、次は玄関。
気付いたら宿屋のほとんどの場所掃除させられとってん。
いやぁ…これは罠にはまった気分やで。
「凄いですね!これからも宜しくお願いします!」って言われ
てん。
既成事実やなぁ…怖いわぁ。
まぁこうなったらやるしかない雰囲気やけどな、ははは。

*スキルに雪花氷陣が追加されました。
好感度3
+ 真面目
件名 内容 条件
ご挨拶申しますえ 麻呂に声をかけて頂いておおきに。
これまで色々な雇い主はんの所で働いて来ましたゆえ、
殿下はんの所でもお役に立てるよう、精進しますえ。
他の方もええ方が多いようやし、
早くここに馴染めたらええなぁと思てます。
それではまた何やあれば、ご連絡しますさかい、
よろしゅうお願いします。
雇用する
麻呂はお役御免と聞きましたわ 何やお気に召さんことでもあったやろか?
いえ、文句を言うとるのと違いますえ。
せやったらキチンと謝らなあかんと思っただけですわ。
お給金の問題やったら、それはそれで仕方ありまへん。
とにかくこれまで抱えてもろてありがとう。
麻呂はまだこの村におるつもりやさかい、
また機会があればお声がけ下さい。
ほな、お元気で。
解雇する
遅々として進まれへんのは この前、麻呂は苦行と願掛けをして参りましてん。
ふふ、そんなん殿下はんにとっては、
効果があるかも分からんアホなことと思われるかも知れへんけ
ど、
信じる心言うものは、時に思いのほか大きな力を生むこともご
ざいますねや。
現に麻呂の心は研ぎすまされて、ええ塩梅に集中できとります。
それが願掛けの効果かどうかは別やけど、
麻呂がいつもよりお役に立てることだけは事実やさかい、
麻呂をダンジョンに派遣して、それを試してみておくれやす。
ほな、よろしゅう頼みます。
好調期
お給金の話をしても宜しいやろか? 実は麻呂には借金がありますねん。
前に雇われとった時、モンスターに襲われて、
親を失くしてしもた子供がおったんや。
ほんまは麻呂が手ぇを出してはいかん話やってんけど、
どうしてもその子らを助けとうて…
個人的な話やで、殿下はんには関係あれへんかもしらんけど、
そんなわけで、麻呂にはお金が必要なんですわ。
どうかご慈悲を頂いて、お給金を○○ジュノにしてもらわ
れへんやろか。
後生やで、よろしゅう頼みます。
賃上げ要求1
これ以上はあきまへんわ すみまへんけど、さすがにもう限界やさかい、
もう一度だけ、殿下はんにお願いさして下さい。
麻呂のお給金のこと、何とかなれへんのやろか。
色々手ぇを尽くしてみたんやけど、
やっぱり麻呂の力ではどうにもならんかって、
どうしてもお給金を○○ジュノに上げて貰えへん言うこと
になると、
麻呂は殿下はんのチームを抜けなあかんようになります。
考え直して貰えるようやったら、是非そのようにお願いします。
ほな、お返事待っとりますで。
賃上げ要求2(最終通告)
おおきに、ほんまおおきに これで麻呂も生きていかれますわ。
殿下はんの優しさは、ほんま神さんにも勝りますわ。
麻呂は殿下はんに仕えられたことを誇りに思います。
しかし…人を救うにも金がかかるんは、何ともやるせないです
わ。
いつかみんなが幸せに過ごせる日ぃが来れば、
こんなこともなくなるさかい、それまでの辛抱なんやろな。
とにかくおおきに、それだけお伝えしたくてご連絡しましてん。
ほな、お時間もろておおきにでした。
賃上げ要求承認
これにて失礼しますえ 申し訳ない話やけど、麻呂は殿下はんの下を抜けさして頂きま
す。
せやけど、殿下はんが悪いんと違いますえ?
麻呂はもう少しお給金貰いたかってんけど、
それに見合う実力があれへんと判断されとった言うことやさか
い、見合う実力を付けるために、修行に出ようと思てますねや。
実力が付いたらまた戻って来ますさかい、
その時はまたお声がけ下され。
ほな、お元気で。
賃上げ要求非承認(脱退)
モンスター言うのも可哀想なもの 彼らかて、自分の生きる場所を維持するために、
麻呂たち冒険者や人間に襲いかかって来はるだけやのに、
人間にとって邪魔な存在やからと言うだけで、
獰猛で凶暴な印象付けて、まるで悪者呼ばわりされよります。
せやかて放っとくわけにはいかんのも、重々承知しとりますけ
ど、ふと可哀想に思う時があるんですわ。
殿下はんはそんな気持ちになったこと、あれへんやろか?
好感度1
弱り果てましてん… この前の冒険で倒したモンスターが、
どうやら親やったらしくて、そいつの子供がおったんです。
ほんまは殺さなあかんのでしょうけれど、
どうにもできへんくて、村に持って帰って来ましてん。
ああ、勿論ここで育てよと思っとるわけと違います。
ただ…このまま殺すにはいかにも忍びない話やし…
どないしたもんやろか、困っとりますわ。
好感度2
モンスターの子供の話やけど 宿屋の娘はんに協力して貰いまして、
大きな町の方が、遠征に行くついでに、
人間の開拓する予定のないダンジョンへ、
離してくれることになりましてん。
…もちろん、せやかて独りで生きて行かれる保証もないし、
環境が変わったらすぐに死んでしまうかも知れへんけど。
麻呂の我侭やと分かっていても、
ただ殺すよりは、心が休まりますよって。
殿下はん、妙な話に付き合わせてしもて、
ほんま申し訳ありまへん。
この先、これまで以上に頑張りますゆえ、
どうかお目こぼしのほど、よろしゅうお願いします。
願わくば、あのモンスターの子供が、
人間に関わらん所で、元気に暮らして行けますように。

*スキルに雪花氷陣が追加されました。
好感度3
+ 物静か
件名 内容 条件
ご連絡はこちらでよろしいか? 殿下はんにご挨拶をと思てんけども…
間違いやったらご免なさい。
とにかく麻呂を雇って頂いて感謝しとります。
どれだけお役に立てるか分からへんけど、
精一杯やらして貰いますんで、お手柔らかによろしゅう。
また何かあればご連絡さして頂きます。
ほな。
雇用する
ほんまお世話になりました 麻呂はこれでクビやと聞いたもので。
殿下はんには本当に良くして頂いて、感謝しとります。
ここやなかったら麻呂はこんなに頑張れてへんかったと思うし、
何よりええ人ばかりでとても楽しかったですわ。
せやから形式上だけやのうて、ほんまおおきに。
この先も殿下はんのご活躍をお祈りしてます。
ほな、お達者で。
解雇する
麻呂の恩返し、やな 殿下はんにはいつもお世話になりっぱなしで、
麻呂はあんまりその借りを返せてへんような気がします。
ここは一念発起して、徹底的にダンジョンへおもむき、
どうにか殿下はんの喜ぶ成果をあげて戻って来たいと思います。
…丁度ええのです、麻呂の中の獣が暴れ出す時期やから。
こういう時の自分はちょっと自分でも怖いくらいです。
血に飢えるちゅーか、戦いへの欲求が抑えられへんちゅーか…
とにかく麻呂ん中にも、そういうもんが棲んどるちゅーことで
すわな。
好調期
お給金の交渉ってできるんかな… 殿下はんに一生のお願いがありますねん。
実は麻呂には娘がおりまして…
今はその、その子の母方におるわけですけども。
とにかく娘のために、もう少し稼がんとあかんのですわ。
それで、その…相談なんやけど。
何も聞かずに麻呂のお給金を○○ジュノにして貰われへん
やろか?
勿論、貰った分は精一杯、冒険して返します。
何だってやる覚悟やさかい、この通りお願いします。
賃上げ要求1
そろそろまずい事になりそうやわ… 殿下はん、麻呂のお給金を○○ジュノにすること、
考えてくれはったやろか。
まぁ…忙しい御仁やとは思とるさかい、
どうにもこんな催促をするのははばかられるんやけど…
もうそろそろ、麻呂の努力だけやと、どうしようもない感じに
なって来ました。
どうか殿下はんのお力を貸して貰いたいです…
賃上げ要求2(最終通告)
これで生きていけます 大げさと思われるかも知れへんけど、
ほんまにそのくらい助かったちゅー話ですわ。
麻呂にとって娘は、自分の命にも代え難いたった1つのもので
すねん。
まぁ相当なイレギュラーを抜いて、ほとんどの親がそうなんち
ゃうかな?
とにかく殿下はんのお陰で、娘を食わして行けるちゅー話で、
そこんとこほんまにいつも感謝しとるというわけですわ。
殿下はん、ほんまおおきに。
賃上げ要求承認
もう頑張られへん… 殿下はん、すんまへんけどギブアップですわ。
麻呂は殿下はんのこと好きやし、
何とかお役に立とうと思て頑張ったんやけど…
さすがにお給金が足らへんちゅー話は、
これ以上麻呂の努力だけではどうにもなりまへん。
ほんま心苦しい話やけど、ここらでおいとまさせて下さい。
この先も殿下はんのご活躍をお祈りしてます。
ほな、お達者で。
賃上げ要求非承認(脱退)
祭壇があれへんのですけど 麻呂は毎日、どこに向こうて祝詞を捧げたらええやろか。
今までは、誰かしら何処かしらにお祈りする場所があったんや
けど、ここまで辺境になると、さすがにそれすらないっちゅー
ことかいな…
こうなったら麻呂が自分で祭壇をこしらえるしかないかも知れ
まへんな。
でもなぁ…そんなんやったことないんやけど、
麻呂に出来ますやろか。
好感度1
どうにか形になりましたわ 祭壇がないちゅー話やけど、宿屋の娘はんに相談させてもろて、
麻呂の部屋ん中に、自分でこしらえることにしましてん。
村の方に使わん家財道具やら木材やら貰いまして、
どうにかこうにか、形になりましたわ。
ほんまええ人ばかりで感謝の言葉もありまへん。
お礼に余った木材で、協力して頂いた方に、
ちょっとした人形を彫ってあげましてん。
思いのほか喜んで頂いたようで、うれしい限りやで。
今度は宿屋の娘はんにも作って差し上げないとあきまへんな。
好感度2
何やらお役に立てておるようです 祭壇を作った時、余った木材で人形を彫った話しましたやろか。
あれが思いのほか人気で、今や作るのに追われとります、はは
は。
何や宿屋の娘はんに作ったら、えらい褒められまして、
村の方にも紹介してもろたようで、珍しい、可愛い、面白いと、
皆さん自分の分も作って欲しいと仰って下さいましてん。
麻呂の生まれた場所では、童をあやすために作る人形ですけど、
こちらの皆さんには部屋の隅にでも、大事に飾って頂いとるよ
うです。
ああ、そうや。宿屋のカウンターにも置いて頂いて、
最近はお泊まりになるお客はんたちも土産代わりに、
買って行って頂いとるようです。
あれ?そう言えばその売り上げってどないなっとんのやろ?
まぁ、喜んで頂いとるようなので、細かいことやけども。
ほな人形作らなあかんのでこの辺で失礼します。

*スキルに雪花氷陣が追加されました。
好感度3

+ エクスキューショナー

エクスキューショナー

+ 積極的
件名 内容 条件
これでいいんかな? ようマスター、挨拶しろっつーからしてみたぜ。
つーかこういう連絡方法は初めてでよ、
俺的には、これが届いてるかどうか分からんわ、はははっ♪
まぁ多分大丈夫だろ、言われた通りやったつもりだ。
とにかく俺が来たからには安心していいぜ。
かなりの確率で勝負は勝ったも同然だ、
何故って?俺は昔から運だけはいいんだ、うはははっ!
ま、とにかく宜しく頼むぜベイベーちゃんよ!
雇用する
おいおいおいおい! マジかよ!?俺がクビだってか!?
かー…分かってねぇなあマスター。
俺は勝利の女神ちゃんよ?ああ、男だけどな、ははははっ♪
あんたのチームの勝利にだって、
そこんとこ多大な貢献をして来たっつー訳。
なのに俺のクビを切るたぁ、ダメなマスターだぜ。
ま、性根を入れ替えたらまた雇われてやっから、
いつでも声かけな!じゃあな!
解雇する
さてやっちまうか! いやいや、気に入ったぜ!
何ってこの村の酒さ、安い、早い、美味いだ!
挙げ句、酒場の給仕の女を見たか?
もうコレもんのアレを持ってやがって、
こりゃ毎日でも呑みに行くしかねーって事だ、ははは!
なぁに安心しろって、あんたにとっても損はねぇ。
美味い酒を呑めば冒険にも気合が入るってもんよ、
今なら何処のダンジョンでも制覇出来る気がするぜ!
マスターさんよ、いっちょぶちかましてやろうぜ!
好調期
給料の事なんだけどよ 上げてくれ、○○ジュノだ。
あ?単刀直入な方が面倒がなくていいだろ。
大体俺は冒険者なんだぜ?
金以外、あんたに連絡する用事なんざ、
ほとんどねーってんだよ。
俺は活躍してるよな?だったら問題ねーだろ?
強いヤツが金を取るのはこの業界じゃ常識だ。
そういう事で頼んだぜ、マスター!
賃上げ要求1
これ届いてるよな? あのよ、給料の件どーなった?
マスター…俺ぁ別に無茶言ってねーぞ。
ちゃんと働いた上で、正当な給料くれっつってるだけだ。
雇い主ってのはよ、時にはシビアな判断をしなきゃなんねー。
だが下の人間の奉仕を、的確な金額で計算できなきゃ、
そりゃもー、マスターって呼ばれる資格もねぇだろ。
だ・か・ら・だ。俺の給料を速やかに○○ジュノに上げて
くれ。
今後の信頼関係の為にも、こりゃ必要な事だ。
頼むぜ?マスター。
賃上げ要求2(最終通告)
よーしよしよし! 給料上がったぜ、さすがはマスターだ。
これで心置きなく働けるってもんだぜ。
あんたとは上手くやって行けそうだ、
いや、前に雇われたヤツなんかはよ、
態度が悪りぃとか言いやがり腐って、
俺の給料を上げやがらないもんで、
こっちから辞めてやった次第ってヤツだ。
ま、この先もきっちり活躍すっから、
そこんとこ宜しく頼むぜ、マスターさんよ!
賃上げ要求承認
悪りぃが辞めるぜ マスターよ、あんたには悪いが、
今回のお付き合いはここまでって事で頼むわ。
なにせ、俺の給料が一向に上がらないもんでね、
あんたのチームの勝利の女神…ああ、男だが、ははははっ!
とにかくその俺ちゃんにちょっとのサービスもしないたぁ、
如何に俺でも堪忍できねーっつー話だよ。
ま、別にあんたんとこ嫌いじゃないしな、
性根を入れ替えたらまた声を掛けてくれよ、
いつでも雇われてやっからさ、はははははっ♪
賃上げ要求非承認(脱退)
こりゃまた新しいな 何つーかな、この村の料理はほぼ野菜だ。
俺ぁ今まで、肉ばっか食って来たわけで、
最初はやっぱりよ、草なんざ食えるかと思ってた訳だが、
食い慣れてみるとまぁ、そう悪いもんでもねーよ。
まぁ牛だって馬だって、草食って生きてんだから、
そうそうクソまずいっつー事もねぇんだろうが、
こうも食えるもんだとは思わなかったっつー事だ。
世の中にもまだ新しい発見があるってか、はははは!
好感度1
土いじり始めたぜぇ この前よ、昼間っから酒呑みに行こうとしたら、
村の畑で腐れたジジィが重そうな荷物を担いでやがった。
あんまり危なっかしいんで声を掛けたら、
収穫した野菜を運ぶのに苦労してやがった訳だ。
まぁそんな手間でもねーから、ちょいと運んでやったら、
お礼にとか言い腐って、宿まで野菜を届けに来やがった。
んで食ったら美味いからよ、また見かけた時に声を掛けた訳だ。
したら今度は…まぁいいやめんどくせえ。
とにかくその腐れジジィの畑をよ、ちっと手伝う事になった。
収穫したら食ってみるつもりだからよ、楽しみにしてろ。
感想だけは教えてやるぜ、ははははは!
好感度2
新しい野菜を植えてみたぜえ よぉマスター、元気でやってっか?
聞いてくれ、俺は農民の才能があるかも知れねぇよ。
前に助けたジジィの畑を手伝った話したろ?
あれがよ、収穫されたってわけだがな、
まぁ美味いの何のって、さすが俺、完璧な出来だっつー事よ。
こりゃアレだ、俺に才能があるとしか思えねーよ。
首ばっか斬って来た俺に、まさかこんな才能があるとはなぁ?
はははは!畑の方は続けてやる事にしたからよ、
次に収穫したら…いや、今回は新しい野菜を植えたわけだから、
全部俺が食うとして、その次に収穫したらよ、
マスターんとこにも届けてやるから堪能しろ!
こりゃあいよいよ飽きねー事になって来たぜぇ!

*スキルに首刈りが追加されました。
好感度3
+ 活発
件名 内容 条件
あんた? ういっつ!あんたがネオマスターでしょ?
俺の事雇うなんて、いい勘してるじゃんか。
いやいやマジでお買い得なんですよ、この男。
だって美形でしょ?で強いわけ…もちろんアッチの方もね!
おっととと、勘違いしちゃダメだぜ?
アッチってのは戦闘の方だからさ、うはははっ!
ま、とにかくいつ死ぬか分かんねー人生だしさ、
せいぜい楽しんで行きましょうよ♪
雇用する
あーそれやっちゃう!? 出たー!雇用者最高の暴力、THE・クビ!
そりゃないよマスター、それはずるいって。
いやいや別に俺がさ、悪い事したってんなら、
そりゃ分かるよ?だってそれは仕方ないと思うし。
でもさ、俺何もしてなくね!?むしろちゃんと働いたじゃん!
それでクビとか言われるともー…どうしろっての。
確かにさ、あんたも金に困る事あるのかもだけど、
そこは信頼関係とか色々、考えて欲しかったなぁ…
まぁもう仕方ないか、元気でやっちゃってね。
解雇する
萌えて来たぜ! いやいや誤字じゃないんだよこれ!
燃えたんじゃないの、萌えたのさ!
マスター見た!?って当たり前かも知れないんだけどさ、
宿屋の娘さんって、俺今までちゃんと見てなかったけど、
すっごい可愛いのね!優しいしさ!笑顔でさ!
これは萌えるでしょう男としてっ!
いや正直、全然相手されてないんですけども、
そうなると余計に萌えちゃうわけですよ!
くぅっ!これはアレですよ、仕事で大活躍して、
何とか少しくらいお話してみたいもんです!
という事で、しばらく気合入れますんで、
仕事バンバン下さい!やってやりますから!
好調期
マスターに頼んでみるテスト! って言うかまあ、あんた以外に頼めないけどね。
俺さ、美味い物食って、いい武器買って、
いい装備を身に付けたいわけ!
その方がテンション上がるし、
何よりやっぱ高い物ってのは質もいい訳じゃん?
だから相談なんだけどさ…俺の給料○○ジュノにして!
いやいや、これでも超我慢したって!
でももーダメ、耐えられないんだよ。
だからお願いします!ね!
賃上げ要求1
マスター頼むよう! ちゃんと働くし、ちゃんと稼ぐ!
だから給料○○ジュノに上げてくれーっ!
だってさ、これは仕方ない事なんだって。
そりゃ食ってくだけで満足ってヤツもいるけど、
俺はそうじゃない、単純にそれだけなの。
贅沢がしたいから仕事頑張るっていう理由だって、
別に間違ってるわけじゃないでしょう!?
だからさ、あんたにも色々あるんだろうけど、
何とかして頼むよ、ね!
賃上げ要求2(最終通告)
マスターありがとう! 何って給料の事に決まってるでしょう!
ダメ元で言ってみたけど、相談して良かった♪
いやいや、でも上げて貰えなかったら
辞めちゃうつもりだったんだぜ?
だからさ、ダメ元って言ってもマジだった訳。
でもこれでちょっとは贅沢出来るし、
仕事にも気合が入るって事になるでしょう。
したら、あんたも損はしないし一挙両得ってヤツだよ。
っしゃ、じゃあ仕事頑張って来るわ!
賃上げ要求承認
ごめんマジ無理だわ! いやいや、俺も頑張ろうと思ってたさ。
むしろ結構頑張ったと思うんだ、うん。
でもさー…あんた金くれないでしょう?
俺、それなりに贅沢したいし、
他のヤツよりいい装備とか買いたいし、
やっぱ結構金が必要だったりするんだよね。
だからホントごめん!悪気はないんだけどさ、
ちょっとこれ以上は無理って事で!
ホントごめんね、またどっかでさ、宜しくお願いします!
賃上げ要求非承認(脱退)
ねぇマスターってさ 何でマスターになったわけ?
いやいや、別に文句とかじゃないんだよ。
たださ、冒険者を雇ってダンジョン制覇!
とかって正直、凄い事考えるなあと思う訳です。
だってさちょっと頭悪い人とか目立ちたい人とかなら、
自分が陣頭指揮を取って、何から何まで口出して、
偉そうな顔しようとすれば幾らでも出来るわけじゃん。
なのにあんたはそれをやろうともしないで、
最低現だけ指揮取って、後は俺たちに任せてる。
それって凄い大局的な視野してないと、
簡単に出来る事じゃないと思う訳ですよ本当に。
だからちゃんと興味あったんだ。
今度詳しく聞かせてよ、機会あったらでいいからさ。
頼んだよマスター!
好感度1
ちょっと分かったかも!? もしかするとさ、あんたって元から偉い人なの?
ほら前に、現場を俺たちに任せて、
あんたは最低限の指揮しかしないって言ったじゃん。
もしかするとさ、あんたって生まれ付き
人を指揮する立場にある、
いわゆるロイヤルな人なのかなって、そう思ったわけです。
それなら最初っから人の使い方ってヤツをさ、
知ってたとしても特に疑問はないんじゃないかなって。
んー…まあそうだとしても絶対答えないだろうし、
特に細かい事訊こうってつもりはないけど、
やっぱ謎だよねぇマスターってさ。
ああごめんね、そんだけ!
好感度2
俺たちはマスターの騎士団だ! ちょっと気付いちゃったんだけどさ、
前にマスターって、ロイヤルな人かもって言ったじゃない。
あれさ、マジにそうなら俺たちはあんたの部下、
つまり直属の兵隊って事でしょう。
それって公になったら騎士団ってヤツじゃないの!?
…ヤバい、萌える。俺がナイトって事でしょう?
これはいいね、響きとして凄く盛り上がるじゃん!
まぁロイヤルな人かどうかは知らないしさ、
そうじゃなかったとしても、あんたが俺たちに
きっちり現場を任せてくれてる事は間違いないし、
ある意味、マスターはやっぱ俺たちの王様で、
俺たちはあんたの騎士団って事だよね♪
へへ…そう思ったら、あんたがロイヤルじゃなくても全然いい
や。
この先も宜しく頼むわ、マスター!
この俺がナイトとして、あんたの手足になるからさ!

*スキルに首刈りが追加されました。
好感度3
+ 慎重
件名 内容 条件
これはこれで… いいのかな。
ああ、いえ、大した事じゃないんです。
このチームの噂を聞いていたもので、
自分に声が掛かった事に少し驚いていて…
いえ、自分の力に自信がない訳じゃありません。
ただちょっと、有名なチームに入るのは初めてで、
怖がっているだけなんだと思います。
大丈夫、ちゃんとやる事はやりますから、
安心してくれていいですよ。
とにかく宜しくお願いします、マスター。
雇用する
やはりダメでしたか… 自分では出来る事をやったつもりです。
それでもクビになってしまったって事は、
僕がまだまだ自分に過大評価をしていたって事ですよね…
ちょっと恥ずかしいし、情けないです。
いえ、文句言うつもりなんてありません。
きっとあなたの立場でしか分からない、
何か僕の欠点が見えてしまったんでしょうし。
とにかくお世話になりました、それでは。
解雇する
結構いいと思います… 僕の調子なんですけど。
最近はモンスターが弱いって言うか、
弱く感じるって言うか、へへ。
面白いくらい、攻撃が当たるし、
相手の攻撃が痛くないんです。
ちゃんと急所を外せてる感じで…
これってもしかすると調子がいいと思って、
今なら僕もマスターの為に頑張れると思うので、
いっぱいいっぱいお仕事が欲しいんです!
きっと頑張りますので、宜しくお願いします!
好調期
お給料って… 上げて貰えるんでしょうか?
いえ僕、そろそろもう少し欲しくて、
でも何か言いづらくてここまで来ちゃって…
さすがにそろそろ言わないとダメかなって、
というか自分から言わないとダメだなって思って。
僕だって冒険者なんだし、いつまでも、
マスターが言ってくれるのを待ってちゃダメだって思うんです。
だからマスター、お願いがあります。
僕の給料を○○ジュノにして下さい、お願いします。
賃上げ要求1
もう1度だけ… 言ってもいいでしょうか?
僕のお給料を○○ジュノまで上げて欲しいと思うんです。
ちゃんと…って言っても足りないかも知れませんけど、
僕の精一杯で、マスターのお役に立つ様にって、
出来る事をして、いっぱい戦って、頑張ってます。
だから本当に聞いて欲しいんです、お給料の事。
何か…ずっと新人みたいな扱いをされると、
後輩や他の方たちに格好が付かなくて、
このままじゃ僕は冒険者としてダメになっちゃう気がして。
だからお願いします、本当に最後のお願いです。
賃上げ要求2(最終通告)
申し訳ないです… 僕のお給料を上げて貰って、
本当にいいのかなってちょっと心配です。
何か無茶な事言っちゃったとかじゃないですよね?
本当にごめんなさい、頑張ります。
マスターは優しいんですね、
お会いした事はないけど、何となく分かります。
本当に有り難う、これからも宜しくお願いします。
賃上げ要求承認
もう続けられません… ごめんなさい、謝ります。
ただ悪意はないんです、本当に。
でもちょっと、さすがにもうダメかなと思うんです。
お給料上げて貰えないし、でもこれ以上は頑張れないし、
もうどうしていいか分からないんです。
だからマスターには申し訳ないんですけど、
このチームを辞めさせて下さい。
やっぱり有名なチームに入るのは大変なんだなぁって思いまし
た。
賃上げ要求非承認(脱退)
僕の趣味は… 切手を集める事なんです。
何故って、色々な絵や大きさがあって、
いっぱい並べると凄く奇麗だからです。
この村でもいっぱい、これまでに持ってないのを
見付ける事が出来ました、へへへ。
今度僕のコレクションを見に来て下さい。
ちょっと自慢出来る様な種類もあるので、
きっと楽しんで貰えるんじゃないかと思います。
約束ですよ?きっと見に来て下さいね。
好感度1
切手って… いいですよね、あの小さい中に風景とか人生とか、
色んなものが詰まっているって言うか…
いっぱい集まるとまるで自分が小さな美術館みたいで、
ちょっと誇らしくなるのって、分かりますか?
この村、結構流通ルートの上にあるんですよね。
だから色んな村や街からの配達人が集まって来て、
必然的に色んな切手を購入出来る機会も多いんです。
こんなに嬉しい事はない!
好感度2
何と言う事でしょう… マスター!気付いてましたか!?
ここここの村で、幻のきき切手が出回ってます!
いえ、その、僕が見たのは使用済みのヤツです!
でもしかも2枚も見たんです!
こんな事ってあり得るんですかいやあり得ない!
ダメだこんなのダメだ!使っちゃダメ絶対!
こうなったらとことんです!僕が切手を…
否、彼女たちを保護しなければならないっ!
幸いこの切手、この辺で出版されてるらしいので、
何としてでも売っている配達人を見つけ出して、
僕が全て買い占めます!1枚残らず!お金ないけど!
その為にマスター、協力お願いしますよっ!
僕もこの先は全面的に全力で協力しますからっ!

*スキルに首刈りが追加されました。
好感度3
+ 冷静
件名 内容 条件
マスター、初めました …失礼、中華屋の様になってしまった。
違うんだ、初めましてと言いたかった。
あなたの下で働ける事を光栄に思う。
何せこのチームこそ、平和をもたらすのに、
最も近い位置にいるのではないかと、
もっぱらの噂なのだから。
ご存じないか?ふふふ、まぁそういうものだ。
自分で思うよりあなたは有名になりつつあるのだよ。
とにかく、この先世話になるぞ。
雇用する
マスター、あなたは冷徹だな 私を解雇すると言うのか。
…思う所がないのは私の甘さか、
それともあなたの心の移り気なのか。
私はあなたの下でこの世界に平和をもたらす日を
楽しみにここまで働いて来たのだが、
それも儚い夢となったな。
短い間だったが世話になった、
いつかまた会おう、それでは。
解雇する
マスター、勝機だ 私は運を信じない。
だが今、私の感覚は研ぎ澄まされ、
下手なモンスターなどに遅れをとる事はないだろう。
気分などというものではなく、恐らく体調や経験、
そして反復的なダンジョン潜入の成果なのだろう。
無意識の内で、戦う準備が整って来たという事かも知れない。
だが理由はどうでもいいのだ。
ただ、今ならば充分な成果を上げられると言っている。
だからこそ、今私をダンジョンへ派遣しない手はない。
それを伝えたかっただけなのだ。
好調期
マスター、相談がある 私の給金を○○ジュノに上げて欲しい。
あなたのチームが最も世界に平和をもたらす
近道にいると訊き、働ける事を光栄に思った。
そしてチームに入ってからも、
あの噂は真実であると確信している。
だが私も人だ、生きるには金が要る。
この願いで私に失望しないで欲しい、
理想はあれど、私は聖者ではないのだから。
賃上げ要求1
マスター、現実を見てくれ 私はあなたの理想を否定する訳ではない。
だが、理想とはただの夢物語ではない、
現実という土台が揺らげば、どんな高尚な理想も、
ただの絵空事になってしまう事を知って欲しい。
私は冒険だ、そして生きて行くには金が要る。
如何にあなたに賛同しようともそれは世界の仕組みであり、
一日のもとに変える事など出来はしないのだ。
私は現実の上で、あなたに仕え、あなたの理想を叶えたい。
○○ジュノは不当な金額ではないはずだ。
頼む、分かっては頂けないだろうか。
賃上げ要求2(最終通告)
マスター、あなたに感謝を伝えたい あなたは素晴らしい雇い主だ。
理想とは、ただの絵空事ではない。
現実の上に両足でしっかりと立ってこそ、
その上に理想は築かれるものだからだ。
あなたにはそれが分かっている。
大抵の理想家は、夢は語れども、
現実に目を向ける事を極端に嫌がるものだ。
あなたにはそれがない…全く大した方だ。
この先も、宜しく頼むぞ。
賃上げ要求承認
マスター、ここまでだな 私はあなたの下を去る。
如何に世界に平和をもたらす理想があれど、
目先の金を諦められるほど、私は聖者ではない。
夢と現実にこれほどの開きがあるとは、
この世界とは本当に口惜しい事ばかりだ。
生きるには金が要る…それだけは分かって欲しい。
私は決して、あなたを嫌いではなかった。
いつかまた会おう、それでは。
賃上げ要求非承認(脱退)
マスター、懐かしいな この村は私の故郷に良く似ている。
風はそよぎ、木々は揺れ、水面は清らかだ。
戦いと血に明け暮れて来た私は、
こんな牧歌的な風景の癒しを長らく忘れていたよ。
…だが恐怖でもあるな、これは。
こんな平和を見せられては、
冒険者などという血塗られた道を早く抜けて、
田畑を耕して暮らしたくなってしまうよ。
好感度1
マスター、こういうのはどうだ? いつか私が冒険者を辞め、
故郷やあるいはこの村で田畑を耕す者になったとしよう。
すると、私の畑には毎年幾らかの食物が実る。
そうなったら、あなたのチームへ、
毎年精力の付く物だけを選りすぐって届けよう。
そうすれば、あなたはより活力あるチームを維持し、
私は幾らかの金を手にする事が出来る。
…ふふふ、我ながら甘い夢だな。
すまない、だがそういう希望を持つ事は、
明日への活力にもなろう。
戯れ言だと思って許して欲しい。
好感度2
マスター、私は甘かったな 行商人からの噂で隣村にモンスターが出たと聞いた。
この世界はまだまだ安全とはほど遠いのだ。
以前、私が冒険者を辞めて田畑を耕せば…
と言ったのを覚えておいでか?
私は気付いたのだ、あれは忘れてくれ。
この村は平和でいい場所だ。
だが一刻も早くモンスターを排除し、
世界を平和へと導かなくては、
この平和な村でさえ、いつ惨劇にならんとも限らない。
…そうならぬ為に、私は冒険者として、
血塗られた道を行こうと思い直した。
この世界はまだ刃を必要としている。
なればこそ、私はあなたの下で今一度心を決め、
平和をもたらす戦いに赴こうではないか。
やがて来るべき平和の為に!

*スキルに首刈りが追加されました。
好感度3
+ 怠け者
件名 内容 条件
マスターに雇われマスターなんつって ははははは、面白いか?
ま、そんな事はどうでもいいんだけどさ、
これから世話になるんでひと言ね。
やっぱ人間、礼儀ってぇのは大事だよ、うん。
人としての最低限っつーか、まあそんな感じ?
残念だけど俺はそういうの興味ないけどな。
とにかくチャランポランにやるんで宜しく!
雇用する
クビにされマスターなんつって 何だよー、アンタ見かけより冗談通じないヤツだな。
なんつって見た事もないんだけどな、ははははは!
最近冷たいと思ったら、俺はお役御免って訳だ?
何だ?もっと強い冒険者でも見付けたか?
それとも金がナッシングってか?
まあいいや、それじゃまたな。
俺はしばらく自宅警備員と洒落込むぜ!
解雇する
調子に乗ってしまいマスター たまにはやる気出すかー!
…まぁ、適度にだけどな。
いや何かさ、最近サボりすぎて、
体なまりまくってんだよね。
この前なんか寝すぎて床ずれ出来てさ。
さすがにさ、なぁ?冒険者が床ずれはやばくない?
このままだとデブデブ行きそうな気がしてさ。
俺、太るのはイヤなんだよねぇ…
つー事で、ちょいと頑張るんで、
真面目な話、仕事くれ。
調子もいいし、お互い損はねーんじゃねぇかな。
よろしく頼みますよー!
好調期
賃金のアップを頼みマスター つまんないか?ちょっと無理あったかな。
まぁとにかくさ、金が欲しい訳だよ。
俺、意外と物入りな男なんだよなー。
使い道?まあ手切れ金とか色々って事。
野暮だなあ、そんな事聞くなよって、
聞いてねーっつのな、はははははは!
とにかくそういう訳だからさ、
ここはひとつ○○ジュノほどで手を打とうじゃないか、
な?
アンタも金はなかろうが、ここはひとつ頼むぜマスター!
賃上げ要求1
お願いって言ってしまいマスター てかさ、賃金上げてって言ったじゃん。
だからおかしいでしょこの扱いは。
だっていつまで待っても全然上げてくんない。
つまんねーつまんねーつまんねー。
てかいいのか?このままだと、
俺辞めちゃうぞ?派手に辞めちゃうぞ?
したらもっとつまんねー事になるだろ。
戦いだって困っちゃうんじゃねーのか?
そうなってからじゃ遅せーんだ、
今すぐ俺の賃金を○○ジュノに上げておけーっ!
賃上げ要求2(最終通告)
賃金をアップして貰いマスター さーんきゅサンキュ!
賃金の話さ、宿屋のねーちゃんにしてくれたんだろ?
今回から俺の賃金は要求通りって事だわ。
…もうちょい上乗せしとけば良かったかな?
はははは!冗談だっつの、真顔になるなよ。
まぁアンタも泥船に乗ったつもりでいてくれていいぜ。
泥船だけにすぐに沈む可能性もあるけどな、ははははは!
とにかく礼を言いたかったってこったよ、ありがとな!
賃上げ要求承認
もう辞めマスターなんつって 俺、辞めまーす。
やー何かさ、正直たるいって言うか、
こういうの向かないって言うか、
それでいて金も安いし、賃金も上がんないだろ?
もうモチベーション大低下でさ、正直働きたくござらんのよ。
俺が悪いっつーかまぁ世間が悪いっつー事で、
ここはひとつ納得しといてくれよ、な?
まぁ納得しなくても、もう行く気はないけどね。
はははははっ!
賃上げ要求非承認(脱退)
下らないものを買ってしまいマスター いやあ世の中には下らないモンがあるな。
この前、村に来た行商人がさ、
俺たち冒険者に似せたちっちゃな人形を売ってんだ。
女どもなんて喜んで買っちゃってまぁ、
何の役にも立たない飾りかとも思ったが、
あまりに良く出来てたんで、俺も1つ買ってみた。
むふふふ…自分の人形買ったのかって?
ばーか、違います。男の人形持ってても面白くねーだろ?
俺が買ったのは、巫女さんだ!
窓際に置いてみたんだが、なかなかいい。
部屋の飾りくらいにはなってるよ、はははは!
好感度1
欲しい物が増えマスターなんつって 前に俺らに似せたちっちぇ人形買った話覚えてるか?
あれさ、毎日見てると何つーか、イイぞ。
冒険終わって部屋戻った時とかゆっくり見るわけだ。
そうするとよ、こう優しい気持ちになるっつーかな?
愛でてる気持ちってのが湧いて来るわけだよ。
不思議だよなぁ、村で本物見ても何とも思わねーが、
このちっちゃさがイイんだろうな、うん。
つー事でよ、あの行商人が来たら、
もう幾つか買ってみようかなんて思ってるわ。
次、誰買おうか…悩むよなぁ。
好感度2
俺の嫁が増えマスターなんつって いやあ来たね、これは来た。
巫女ちゃんだろ?セルヴァンちゃんに、アークメイジちゃん。
ダメだ、これはダメだ、これは選べない!
誰が一番とかじゃねー、全員が俺の嫁!
ああ…可愛い、素晴らしい、愛おしい。
マスターよ、あんたも買うべきだ!
但し上3人は俺の嫁!異論は認めない!
今度はシーフちゃんをお家に呼ぶんだ、
シーフちゃんも俺の嫁だからなっ!
ぃよぉし…稼いで稼いで、稼ぎまくるぜ!

*スキルに首刈りが追加されました。
好感度3
+ 風変わり
件名 内容 条件
はぁ… 今日は風が強いのでお休みです。
一応、マスターに挨拶だけしときます。
僕、あまり晴れた日とか好きじゃないです。
風の日はもっとダメです。
目玉の後ろ辺りが痛くなりませんか?
まぁ、なりませんよね…
多分、僕だけなんだと思います。
それじゃまた…
雇用する
ふぅ… 僕、マスターのチームに要らないですか?
結構、頑張ったんですけどすみません。
風が強い事が多くて、ダメなんです。
ロウソクだって白いし、炎は赤いんです。
だからですね、僕がクビになったのって。
ごめんなさい、もう言いませんから。
さようなら。
解雇する
んぉ… マスター!大変ですとても。
朝になると日が昇りますよね!?
だから僕はすこぶる体調がいいんです。
チョウチョが飛んでいるのを見ました、
だから戦いも絶対に勝てると思います!
すぐにお仕事を下さい、風は強いけど。
絶対に喜んでもらえると思います!
とにかくお早めにです。
好調期
うぁ… こういうの苦手なんですけど、
今日は風が凄く強いので放っておけないんです。
なので僕のお給料は○○ジュノになっていいですよね?
だって庭には黄色い花が咲いているんです。
だから僕は傘を買いに行きます。
では宜しくお願いしましたので、
覚えておいて下さいね。
賃上げ要求1
えぅ… マスターは風が強いんですか?
僕は目玉の裏側が痛くて困っています。
明け方は虹色がキレイで、ちょっと寒いですね。
だから僕のお給料を○○ジュノに上げて下さい。
虹色はいっぱい色がありますね、
お給料が上がらないと、僕はここにいられません。
だから風の強い日はどうにかなりそうです。
賃上げ要求2(最終通告)
ほぁ… マスター、あなたは素敵です。
風が強いのに、僕のお給料を上げてくれたんですね。
僕から頼んだ訳じゃないのに、
凄いです、こんなに明るいのに花が咲いていて、
嬉しすぎて暖かいお茶が飲みたいです。
だからお礼を言います、ありがとう。
とにかく僕も頑張って、西を目指そうと思います。
散歩に出て、夕方には帰って来ます。
だから僕もご飯を食べようと思います。
賃上げ要求承認
あぁ… もうダメなんですね。
マスターは僕の事が嫌いですか?
お金の問題じゃないんです。
でも僕のお給料は上げてくれないから。
柔らかい肉が好きなんですけど、
風が強くて良く噛めないんです。
だからここにはいられません。
さようなら。
賃上げ要求非承認(脱退)
はふ… 友達が出来ました、庭の草さんです!
アリがいたり、色々するんですよ。
だって風が強いから虹が出るんです。
やっぱりダメですよね、悪い事しちゃ。
だから草さんと仲良くなるんです。
もっともっとアリさんが増えたらいいな。
僕、マスターとも仲良くなれますか?
好感度1
ぶぁ… 友達が増えました、空の雲さんです!
どうやったら僕は虹色になりますか?
きっと白くなれば、川の水さんともお友達になれるんです。
だって雲さんは白いから。そうですよね?
僕は水さんとお友達になる事で、
マスターとも仲良くなれるって聞きました。
アリさんは今日も元気です。
ちょっとマスターの友達になった気がします。
好感度2
うぃ… はろうマスター、聞こえますか?
僕は真っ白になったので虹さんと友達です。
マスターとも友達です、しかも親密です。
雲さんは虹色なので、もうアリさんはお腹いっぱいみたいです。
でもマスターは僕の事をもう友達扱いしてくれるので、
凄く嬉しくて、水さんともお友達になれます。
マスター、これからもずっと宜しくお願いします。
ちゃんと僕、クビ狩って来ますから、
マスターも虹色ですよ!

*スキルに首刈りが追加されました。
好感度3
+ 真面目
件名 内容 条件
マスターに挨拶を 人間同士、最初が肝心です。
本来は顔を見てご挨拶すべきでしょうが、
宿屋の娘から、あなたに事情があると聞いています。
マスターの理由では仕方がありませんので、
こちらで失礼する事にしました。
どうかお見知り置き下さい…まぁ、
少しすれば、嫌でも覚えて頂けるように、
活躍してご覧に入れますよ。
雇用する
マスターに苦情です ああ、私を解雇した事ではありません。
むしろこれで最後になるからこそ、
ここでお伝えして置かなければと思ったのです。
まず宿がうるさい。隣の部屋との壁が薄過ぎます。
部屋は清潔ですが、多少の難がありますね。
それから料理ですが、味は大変美味ですし、
栄養バランスも考えられているのですが、
こちらも多少、量の面で問題がある様ですね。
当然、健康面を考慮しての事でしょうが、
いかんせん我らは荒くれた冒険者どもですので、
その性質も考慮して頂けると更に品質が向上するでしょう。
まぁ…他にも幾つかありますが、主にこんな所でしょうか。
では、これで失礼します。
解雇する
マスターに報告です 本日の目覚めから私の体調がすこぶる宜しいのです。
いえ、体調の面もそうですが何より、
気持ちの面で、やる気に満ちあふれていると言いましょうか、
まぁ、人のモチベーションと言うものは、
無論、体調にも影響されるものですので、
一概に別のファクターとは言い難いのですが
とにかく今の私は最高効率でダンジョン踏破が可能かと思うの
です。
ですからマスターに置かれましては、
何卒私を、一刻も早くダンジョンへ派遣頂いて、
この機を逃す事のない様、お願いします。
お互い、戦果を上げられる機会を逃す手はないでしょう?
分かって頂けますね?
好調期
マスターにお願いです すみませんが給料を○○ジュノに上げて頂きます。
理由は全冒険者内での私の実力と比較して、
現在の給料が安価すぎるからです。
これは私個人の問題ではなく、全ての冒険者の
生活の品質向上に関わる部分ですので、
どうにも私個人の都合だけで妥協する訳には行きません。
あなたにはすみませんが、宜しくお願いします。
賃上げ要求1
マスターに進言です 私の給料を○○ジュノに上げて下さいと頼んだ筈ですが、
沈黙がお返事と受け取っていいのでしょうか?
すみませんが、前にも申し上げた様に、
これは私個人の問題ではないのです。
冒険者という職業に就く者全体の、
生きる為の権利というものなのです。
冒険者の待遇の向上はすなわち、
彼らのマナーの向上を生み、
更にはそれが村の安全に繋がって行くのです。
ですからもう一度だけ言わせて下さい。
私の給料を、あげて欲しいのです。
賃上げ要求2(最終通告)
マスターにお礼です さすがは私の雇い主です。
冒険者の立場と言うものを良く理解していらっしゃる。
いえ、大半のマスターはご自分の事で精一杯なのか、
我々の生活の品質向上には興味を持って頂けない。
ですがこれはマスターたちの求める戦果にも、
直結する重要なファクターなのです。
そこを理解する事の出来るあなたは、
やはり私がお仕えするに相応しい偉大な方だと言う事ですよ。
ともあれお礼を申し上げます、有り難うございました。
賃上げ要求承認
マスターにお別れです すみませんが私はこれで去りますので、
最後に礼儀としてご挨拶をさせて貰います。
あなたのチームは非常に優秀ですが、
当のご本人が、私の様な部下を邪険になさるようでは、
まだまだ先は長そうですね。
私は他のチームに移り、あなたを見ています。
何処かでお会いするのを楽しみにしていますよ。
それではまたお会いしましょう。
賃上げ要求非承認(脱退)
マスターに相談です どうしたものかは分かりませんが、
あなたに雇われた冒険者は、
全員この宿に泊まる決まりなのですか?
私は個人的に公私を混同しないたちですので、
出来れば同じチームの人間と一緒の宿に、
滞在する事はしたくないのですが…
まぁ、そうも言っていられないでしょうね。
すみません、変な相談をしました。
忘れて頂いて結構です。
好感度1
マスターに愚痴です 全くあなたの雇った冒険者たちは大したものだ。
自分の使った物は片付けず、掃除洗濯はおろか、
整理整頓や挨拶までも適当極まりない。
郷に入っては郷に従えと思い、宿してみたものの、
個人的にこれは我慢の範疇を越えています。
よって、私はこれよりこの宿の風紀委員となり、
冒険者たちに社会倫理というものを叩き込むつもりです。
手始めに挨拶あたりから初めて…ああ、
教える事があり過ぎて吐き気がして来ますよ。
好感度2
マスターに感謝です 何故このチームが、公私混同とも思える、
宿の共有を強制しているか分かりました。
私は以前、冒険者たちの社会倫理について、
改善すべしと風紀委員を買って出た事を話しましたね?
あれを為す上で分かった事があるのです。
ああ、先に結果から申し上げますと、
冒険者たちの生活態度は多少改善され、
勿論、いまだ多くの問題をはらんではいますが、
以前とは比べ物にもならない上達ぶりです。
しかし、私も多くの事を学びました。
彼らにこちらの都合を押し付けるばかりでは、
彼らは決して思うように動いてはくれない。
彼らの主張と目的を理解し、それに沿う形で
こちらの要望を伝えるからこそ、
彼らは喜んで私に協力してくれるのだと。
これらの事はそのままダンジョンの探索にも言える事です。
あなたのお陰で私は更に盤石となった。
感謝致します、我がマスター。
これからも私をお導き下さい。

*スキルに首刈りが追加されました。
好感度3
+ 物静か
件名 内容 条件
ねぇ、マスターさん 俺を雇って何させるつもりですか?
敵のクビをちょん切る事、
俺がやるのはそれだけです。
それで良ければ協力しますけど、
あんまり色々期待しないで下さい。
器用な方じゃないんですよ…
雇用する
あれ、マスターさん 俺は解雇なんですか?
色々な都合があるし、あなたが悪い訳じゃないって、
いつも言われるんですけど、
何かこれって不公平ですよね…
ああ、でも俺らも辞めたかったら
勝手に辞めてくし、公平なのかも?
ごめんなさい、勘違いでした。
とにかくサヨナラですね。
解雇する
おお、マスターさん 俺、溜まっちゃってます。
何がって決まってるじゃないですか、
熱くなっちゃって、火照ってるんですよ体が。
つまりやる気が溜まっちゃってるって事です。
早く出さないと爆発しそうで、辛抱たまらんです。
だからマスター、俺に殺らせて下さい。
ほんのちょっと入るだけでいいんですダンジョンに。
もし可能なら、奥まで逝かせて下さい、ダンジョンの。
決して損はさせませんからお願いですハァハァ。
好調期
その、マスターさん お金下さい、もっと。
要するに給料上げて欲しいんです、○○ジュノに。
結婚したくて…ううん、相手はまだいないです。
女の子ってお金が大好きでしょう?
だからいっぱいお金を貯めたいんです。
今の給料だと結婚する前に、
結婚出来る年齢を過ぎちゃいそうなんです。
だから何とかして下さい。
賃上げ要求1
もう、マスターさん あなたは俺の結婚を阻むつもりなんですか?
俺はあなたの恋愛事情を知らないけど、
自分が不幸だからって俺を巻き込まないで下さい。
俺はお金を貯めて、それを撒き散らかして、
結婚する相手を見付けないとダメなんです。
だから給料を○○ジュノに上げてくれないって事は、
俺の結婚を祝福してくれてないって事です。
お願いしますよ…
賃上げ要求2(最終通告)
ああ、マスターさん ピンこ立ちです、俺の気分が。
給料ありがとう、そして俺の結婚に祝福ありがとう。
いや、まだ相手は見付かってないです…
でもお金が貯められるので、
これならお金で彼女を捕まえられると思うんです。
男の魅力は顔だけじゃない、優しさだけじゃない。
俺は金の魅力で結婚まで行ってみせます。
見てて下さいね、マスター。
賃上げ要求承認
あの、マスターさん 俺、辞めてもいいですか?
と言うかもう辞めました、今。
もっと給料欲しいんです、俺。
どうしても結婚したくて、でも相手もいないし、
もうお金に頼るしか方法がないんですよ。
なのにマスターは給料を上げてくれないでしょう?
だから辞めますので、サヨナラですね。
賃上げ要求非承認(脱退)
うん、マスターさん どうなんですかね。
実はこの村やたら平和なんです。
これまで働いて来た村は何処でも
少しくらいもめ事や何や、あったんですが…
ここは何もないんですよ。
こんな事ってあるんでしょうか。
いえ平和は嫌いじゃないですが、
何となく張り合いがないというか、ねぇ?
まあいいです、すみません。
好感度1
あう、マスターさん ダメだー…これはダメです。
俺、どうにも退屈です。
だって酒場に行っても喧嘩ひとつないんですよ。
じいさんとばあさんが昼間っから茶飲んで、
夜にはおっさんとおばはんが軽く飲んでるだけ。
このままじゃ闘争心を忘れて、
俺も昼間っから茶飲むおっさんになっちまうです。
何か刺激を探さないとダメだぁ…
好感度2
うお、マスターさん この村で唯一の刺激、発見です!
あんまりヒマだったんで、
宿の家事を手伝ってみたんですよ、俺。
そしたら助かりますなんて言ってたクセに、
あの宿の娘、マジ人間じゃない労働量です。
軽い気持ちで手伝うとか言ってマジ後悔しました。
次の日のダンジョンがいつもの倍は地獄と化しました…
だが久しぶりの刺激!たまらない!
こりゃもうクセになっちまいそうです。
これからも俺、宿の手伝いします。
ああ、あの痛みが忘れられない…

*スキルに首刈りが追加されました。
好感度3

+ セルヴァン

セルヴァン

+ 積極的
件名 内容 条件
初めまして、我が君 さて、今度の我が君はどんな方なのでしょうね。
これからゆっくり見極めさせて頂きますよ。
私に相応しい方であれば忠義を。
さもなくばすぐにでもお別れです。
ゆめゆめお忘れなきよう。
雇用する
愚かな… 私を解雇なさると伺いましたよ。
何とまぁ、ここまで愚かな方だとは思いませんでしたが、
それも私の不徳のなす所として潔く受け入れましょうか…
あなた様の愚かさを見抜けなかった私の負けですね。
解雇する
たまには本気になるのもいいでしょう さて、我が君にお仕えしてしばしの時間を流れましたが、
これまでの間、あなた様は充分に我が君たる資格を見せてくれ
ました。
そろそろ私の方でも我が君への忠義をお示しする時期でしょう
ね。
つきましては、私をダンジョンへ派遣して頂きたく存じます。
…本当の実力をお見せしましょう。
好調期
賃金の値上げを要求致します さて、そろそろ我が君も私の実力を把握なされたかと存じます。
では改めて賃金のお話を始めましょうか。
つきましては今回、私の賃金を○○ジュノに値上げして頂
きたい。
では…ご懸命な判断を期待しております。
賃上げ要求1
失望させないで欲しいものです 我が君は己の従僕の言葉も耳に入らないとお見受けします。
最初に申し上げた通り、私に相応しいお方でない時は…
お分かりでしたら私の忠義に見合う報酬をお支払い下さい。
○○ジュノに値上げするだけでございます。
私の決して気の長い方ではございませんので。
賃上げ要求2(最終通告)
さすがでございます 迅速な判断にまずは感謝を申し上げましょう。
我が君はなかなかご聡明な方とお見受け致します。
そろそろ私も本領をお見せする頃合いのようですね。
とくとご覧下さい。
賃上げ要求承認
人の時は有限ですので 最初に申し上げた通りあなた様を見限らせて頂きます。
…ですが貴方様はまだ未完成ながら光るものをお持ちかと。
私に相応しい君となられた頃、再びお目にかかりましょう。
それでは失礼。
賃上げ要求非承認(脱退)
やれやれ… どうにも我が君にご用意頂いた宿舎は騒がしいものです。
中にはダンジョンから戻って蜘蛛の巣やら泥やらが付いたまま、
宿舎へ上がって来る者もいるようで…なかなか堪え難いものが
ございます。
まぁ、人によってはこれも愉快と思えなくもないでしょうが、
改善の余地があればぜひご一考下さいませ。
好感度1
これはこれで… この小汚い宿舎も快適に思えて参りました。
食事は質素そのもの、シーツはザラザラとした手触り、
あてがわれた部屋は狭く、決して豪華とは言えませんが。
それでもここには、小汚いなりの愉快な生活がございます。
まだ多少は細かい所が気になりますが、それもじきに慣れるの
でしょう。
日々を笑顔で過ごせる生き様も、悪い気はしないものですね。
では…
好感度2
自分の変わり身に愛想が尽きます 我が君にご報告したいことがございましてご連絡致します。
まったく最近の私は自分でも呆れるほどこの場所に溶け込んで
しまいまして、
最近ではダンジョンから戻った者の防具の手入れや服のアイロ
ンがけまで、
すっかり板についてしまった次第です。
最初はこんなつもりはなかったのですが、他の者の杜撰さを見
ていて、
どうにも我慢ができず、手を出してしまったのが運の尽きでご
ざいました。
ですがどうにも困ったことに、それを楽しんでいる私もおりま
して、
最早やめることも出来ない散々たる有り様でございます。
こんな自分を見付けることが出来たのも我が君との巡り合わせ
の賜物ですね。
…感謝しております。

*スキルにエクシードエアが追加されました。
好感度3
+ 活発
件名 内容 条件
伝説の幕開けですね! 我が君、僕を雇って頂いて有り難うございます!
さぁさぁ!僕にどんどんお仕事下さいね。
僕、我が君と一緒に伝説を作っちゃうのが夢ですから!
どんなダンジョンだってばっちこいですよっ!
たのしみだなあ♪
雇用する
そんなぁ! 我が君!何で僕がクビなんですか!?
何か気に入らないこととかしちゃいました!?
ひどいですよー!せっかく一緒に伝説を作ろうと思ってたのに

あ、待てよ…?これも伝説の一部ってことにもなるのかな?
一度は我が君と離ればなれになった僕が、壮絶な修行を終えて、
頬に傷とか作っちゃって、我が君のピンチに駆けつけるとか!

…ぃよし!分かりました、修行行って来ますっ!
解雇する
伝説、行きますよーっ! みなぎるぁああああああっ!
我が君!僕、今、すんごい力がみなぎってますよ!
今です、今!さぁ早く僕をダンジョンへ導いてくださーいっ!
うひょひょひょ♪やっちゃうぞーっ!
好調期
お願いしますっ! 我が君!ほんのちょっと!ほんのちょっとでいいんです!
僕のお手当、○○ジュノに上げてくれませんか!?
欲しい物とかいっぱいあるし、今のままじゃ遊びにも行けない
んです!
お願いしますーっ!
賃上げ要求1
伝説級の土下座ですってば! 我が君…本当にお願いしますってば。
僕のお手当の話、ちゃんと考えてくれてますか!?
僕、これからもちゃんと頑張りますから、
この通り、お手当○○ジュノにアップお願いします!
ほんとに僕、結構ギリギリなんですっ!
もう我慢できなーいっ!
賃上げ要求2(最終通告)
いやったーっ! 凄い!我が君って格好いい!やったーっ!
お手当のこと、有り難うございます!
もうこうなったらいよいよ伝説真っ盛りですよ!
僕、今までの倍!いや三倍くらいはお仕事しちゃいますから!
やっるぞー!…あ、その前に買い物行って来よっと!
賃上げ要求承認
伝説級の幕切れですよ! 我が君ってば、何で僕の言うこと無視するんですか!?
ほんのちょっとだけお手当上げてってお願いしただけなのに!
もう僕は傷心旅行に出ます、探さないでっ!
賃上げ要求非承認(脱退)
伝説ってつらいです 我が君、僕は今すごい敵と戦ってます。
目の前には視界が埋まるほどにでっかい…おイモの山です。
というかこれおかしくないですか!?
何かお手当に入ってるからって言われたからやってるんですけ
ど、
僕、冒険者ですよね!?
これ全部、皮剥かないと伝説になれないって本当ですか!?
僕、おイモ嫌いになっちゃいますよーっ!
好感度1
伝説…なんでしょうか 我が君、今度は皿洗いです…
いえこれも伝説の一部らしいのでそれはいいんですけど、
何で他の人の分まで僕が洗う流れなんですかーっ!?
文句とかじゃないですけど、なんか納得いかないですよ!
あああああ…こんなことしてる場合じゃない!
早くこれ洗わないと、どんどん次が来ちゃう!
モンスターよりてごわーいっ!
好感度2
伝説になりました! 我が君!僕はもう伝説の男って言われました!
薪割りも、お皿洗いも、おイモの皮むきも、全部僕が一番早い
んです!
歴代最高記録だってお墨付きも貰えたんですよっ!
これで伝説一個目達成です!さぁて…シーツの取り替えが終わ
ったら、
今度こそダンジョンでの伝説にチャレンジ準備完了ですっ!
日頃の訓練の成果、見せてあげますからっ!

*スキルにエクシードエアが追加されました。
好感度3
+ 慎重
件名 内容 条件
すみません… 私の様な若輩者を雇って頂けるなんて、感動です。
その上お手当まで頂けるとか、なんていい我が君なのでしょう。
えっと私はですね、猫より犬が好きなんですけど、
我が君は猫派ですか?それとも犬派?…犬だったら嬉しいなあ。
とにかく、宜しくお願いします
雇用する
ありゃ… 何ゆえ?何ゆえ私はクビですか?
い、犬派だからですか?
我が君は猫派だから、犬派の私を許せないんですね?
…分かりました、私も男です。
ここは潔く引き下がって、いっぱい他の場所で鍛錬を積んで、
猫派になって帰って来ます
解雇する
我が君! 今です、今こそ、チャンスなんですよ。
私はすこぶる本調子でございますから。行きたいんです、冒険
へ。
たまには私だって、やるべきことをやれる時があるんです。
今を逃すとなかなかこんなことはないですから、いざや冒険の
旅へです。
我が君、私をダンジョンへ派遣して下さい!
好調期
お手当のUPを… 我が君、私は結構がんばってますよね?
いや、あんまり役に立ってるか分からない時もあるけど、
それなりにはやっぱり、役に立ってると思うんですよ。
ですから…お手当を○○ジュノまでUPをお願いします。
そろそろ餌代が…ああいえ、何でもないです。
後生です、我が君…
賃上げ要求1
我が君? 聞いてくれるんですよね。
だったらどうして助けてくれないのですか?
もしかして私…嫌われてます?
確かに私は犬派ですけど、猫だって嫌いじゃないんです。
だからお願いします、私のお手当を○○ジュノにUPして
下さい。
でないと私は困っちゃうのです…
賃上げ要求2(最終通告)
感謝感激雨あられです 我が君、お手当UPして貰いました。
すっごい助かりました、これで何とかワンちゃ…何でもないで
す。
とにかくお礼が言いたくてご連絡しました。
みんなの分まで感謝致します。
賃上げ要求承認
もう無理です… 我が君、ごめんなさい。
何度もお手当のお願いをしたんですが読んでくれてました?
だってもう20匹なんですよ、餌代だけでバカになんないので
す。
すみません我が君、さようならです
賃上げ要求非承認(脱退)
犬って… 不思議ですよね。
私が話しかけると、不思議そうにずっとこっちを見るんですよ。
別に言葉が分かるわけじゃないと思うんですけど、
それでも私の言葉の意味を覚えようとしてるみたいな顔で、
ずーっと私のことを見ているんですよ。
我が君も今度犬に会ったら「やあ、ご機嫌いかがですか?」っ
て、
話しかけてみて下さい、私の話は本当だって分かりますから。
好感度1
子犬を見付けました 村の外れにどこから住み着いたのか犬がいるんです。
みんなも嫌がっている様子はなくて、通りがかるたびに
「よう」なんて声をかけて餌になりそうなものを、
置いて行っているみたいです。
それで、昨日犬の様子を見に行ってみたら、何と子犬がいまし
た。
どうやら住み着いた犬は母犬だったみたいで、お腹に子供がい
たんですね。
何となく嬉しいです。
好感度2
子犬増えました… えーっと…凄いことになっています。
何が起きたやら、いつの間にか村の外れの子犬が増えてました。
しかも数えるのも面倒になるくらい、いっぱいです。
村の人もさすがに驚いたようですけど、やっぱり嫌がっている
様子はなくて、
むしろ「これじゃ足りんなあ」なんて言いながら多めに餌を置
いて行ってます。
もちろん私も嫌じゃないですよ?果てしなく嬉しさ爆発です。
というか…私、この村で頑張る理由ができました。
何がなんでも、どんなド汚い手を使ってでも、守り抜きます。

*スキルにエクシードエアが追加されました。
好感度3
+ 冷静
件名 内容 条件
お初にお目にかかります あなた様が新たな我が君ですね?
私めにお声をお掛けいただき、感謝しています。
…とは言え、私とあなた様の主従関係は
あくまでお手当によって成り立つもの。
支払いなど滞ることのないようにお願いしますよ。
雇用する
私めは解雇ですか なるほど…まぁ懸命な判断でしょう。
今のあなた様のチームに私めは必要ないでしょう。
正直、ここにいるのは退屈です。
もう少しあなた様の器が大きくなれば…
その時改めてお会いしましょう。
解雇する
気分が高揚しております 我が君、私めは只今何やら気分が高揚しております。
いえ、滅多にはないことですが特筆すべきことでも御座いませ
ん。
但しこれが絶好の機会であることは確かです。
さぁ我が君、今こそ私をダンジョンへと派遣する時です。
…真実の狂乱をご覧に入れましょう。
好調期
手当の話です 単刀直入に申し上げます、我が君。私めの手当を○○ジュ
ノに上げて頂きたい。
分かっているとは思いますが、今の手当は私めの実力に見合い
ません。
まぁ…あなた様が聡明な方であれば答えは明白でしょうが。
賃上げ要求1
これが最後の警告です 私めに、これ以上無駄な時間を使う趣味は御座いません。
これが最後の警告です、私めの手当を○○ジュノに上げて
頂きたい。
我が君にもご都合がお有りでしょうが、
それとこれとは問題が別でございます。
もし叶わなければ…私めはここを去るだけですよ。
賃上げ要求2(最終通告)
素晴らしい 素直に賛辞をお贈りしましょう。
私めのストレートな物言いに憤ることもなく、
冷静にご自分の利益を計算出来るその性質は評価に値します。
…どうやら私めもいい仕事が出来そうだ。
賃上げ要求承認
せいぜい頑張って下さい 私めの進言をここまで無視なさるとは、豪儀な方ですね。
いっそ気持ちよく、我が君のもとを去れますよ。
…またいつか。
賃上げ要求非承認(脱退)
凄いものを見付けましたよ まったく…これが我が君の策略だとすると、
私はまんまとあなたの手のひらで踊らされていることになりま
すね。
宿屋の屋根裏でとんでもない量の書籍を見付けましたよ。
さすがの私めでもこれは読み甲斐がありそうです。
当分、退屈はしないかも知れませんね。
好感度1
この宿は計り知れない… 先日、宿屋の屋根裏を探っていて相当希少な書物を発見しまし
た。
こんなもの、エルトナの骨董商にだって置いてませんよ。
呆れたことに宿屋に貸し出しはされているのかと訊いた所、
誰も読まないので私めに譲ると言い出しました。
…いよいよ我が君の入れ知恵を疑うしかありません、
良くぞ私めの趣味まで調べ上げたものです、感服ですよ。
好感度2
ここを離れる気が失せました 正直、こうしてご連絡する時間も惜しいくらいです。
何と素晴らしい書物の数々、幾ら読んでも読み飽きませんね。
この前など絶版でどうしても手に入らなかった書物を見付け、
幾らなら譲ってくれるのかと宿屋に交渉した所、
冒険での活躍次第では譲ってもいいと言われましたよ。
我が君は策士ですね、これが狙いでしたか…
まぁ私としてもこれらの書物が手に入るのなら、
その策に溺れるも本望ということです。
そういうことならこちらにも考えがあります。
…以降は私も本気でやらせて頂きます。

*スキルにエクシードエアが追加されました。
好感度3
+ 怠け者
件名 内容 条件
やぁ我が君 お初だよね、よろしく。
こういうのは一期一会だし無理に気張ってたって仕方ないから
さ、まぁ気楽に行こうよ。
僕たちはお手当さえ貰えればちゃんと労働はするし、
まさか我が君も心からの忠誠が欲しいとか時代錯誤言っちゃう、
古めかしいタイプでもないでしょ?
お手柔らかに頼むよ♪
雇用する
はははっ! あぁ、僕は解雇だって?
まったく嫌になっちゃうなぁ、
それなりにいい関係でいられてると思ったんだけど。
ま、我が君がそれでいいなら僕もどっか他に行くだけだし、
別に構わないけどね。それじゃまたどこかで!
解雇する
苛つくんだよね… 僕さ、ここんとこ寝付きが悪いわけ。
この辺って自然満載じゃん?夜も虫やら蛙やらが、
リンリンゲコゲコうるさいったらないってわけ。
普段ならそんな気にならないんだけど、
何だか今はいつもより神経質になっちゃってるみたいなんだ。
…ってことで何かに八つ当たりしなきゃこんなイライラやって
らんない。
だからさ、趣味と実益をかねて僕をダンジョンへ派遣しなよ。
モンスターが相手なら、どれだけストレス発散しても損はない
でしょ?
好調期
あのさ 我が君の気っぷのいいとこを見せてくんないかな?
僕のお手当、働きにしちゃちょっと低すぎ。
ま、そろそろいい時期だと思うんで、
僕のお手当を○○ジュノに変更しちゃって下さいな。
返事は早めに頼むよ?
賃上げ要求1
独り占めってこと? あのさ?直接会わないからって人のお願いに対して、
まったく応えてくれないって言うのはどうかなぁ。
僕的には当たり前のこと頼んでるだけなのに、
そんな対応されちゃうと、我が君のこと信じられなくなるよ?
給料を○○ジュノにアップってそんなに難しいかなぁ…?
まぁ…それでいいって言うなら、それまでだけどね。
賃上げ要求2(最終通告)
ラッキー♪ へぇ、我が君って話のわかる人だねぇ。
…それとも人の言うこと鵜呑みにしちゃうおバカな人?
しょーがないなぁ、じゃあお手当も上げてくれたことだし、
僕が他の人に騙されない様に、我が君を守ってあげるよ。
それじゃまたね。
賃上げ要求承認
いち抜けたっと 悪いけどさ、僕はここまでかな。
今時、根性論とか流行らないし、ちょっと付いて行けないよ。
悪く思わないでよね、我が君。
ダイジョブダイジョブ!縁があればまたどっかで会えるって。
それじゃまたどこかで!
賃上げ要求非承認(脱退)
メンドクサいったらないよ …まーこの村はお節介な人ばっかりだねぇ。
この前なんかちょっと散歩してただけなのに、
どっから聞き付けたのか、我が君にお仕えしてるんでしょうっ

村のおばちゃんが野菜持って来てさ。
次は花、その次は魚…ってな感じで欲しくもないのに
村を1周散歩する間に、両手がいっぱいになっちゃったよ。
この村の人たちって何なのさ?
好感度1
また貰っちゃったよ ここんとこ、ちょっ野暮用が忙しくて、
しばらく散歩にも出てなかったんだけどさ、
この前久しぶりにぶらぶらしてたら、
前に野菜くれたおばちゃんにしっかり見付かっちゃってさ。
あれよあれよという間に取り囲まれて、また両手がいっぱい。
…我が君ってさ、なんでこんな村の人に人気あるわけ?
てか僕って我が君のもとで働いてるだけで関係ないじゃんね?
何で僕にこんなものくれるのか、理解不能だよね。
好感度2
ちょっと反省してみたよ あのさ、買い物どんどん量が増えてるんだよね。
もういい加減にしろよって思ってさ、さすがにこの前、
我が君への感謝なら直接本人に渡してくれればいい、
僕は何の関係もないってみんなに言ったわけ。
そしたらさ、おばちゃんたち何て言ったと思う?
「あんたもダンジョンへ行って私たちの生活を守ってくれてる
」だって。
…この村の人たちってみんなおかしいの?
僕らはさ、冒険するのが職業なわけで、村のためにやってるん
じゃない。
お手当を貰えるから働くだけで、それ意外に何もないわけ。
ホント、すっごい迷惑な勘違いだよ。
あんなこと言われたら、次から手が抜けなくなるじゃんね?

*スキルにエクシードエアが追加されました。
好感度3
+ 風変わり
件名 内容 条件
あーうん よく分かんないけど、俺を雇ったって?
ったく何考えてんだかな…金の無駄だぜ。
まぁ別に、我が君が自分の金をどう使おうと俺には関係ないん
で、特に止める気もないがね。まぁよろしくよと。
雇用する
あー正解、正解 すっきりしたぜ、俺は解雇なんだろ?
これでも長過ぎるくらいだよ、我が君。
俺みたいなの雇ってる金あったら、
もっとマシなの幾らでもいるから。
ま、そんじゃな。
解雇する
ひと暴れするかな 悪ぃがちょっとたぎって来ちまった。
普段は協力なんか絶対にしてやらねぇが…今だけは別だ。
ダンジョンでも行って暴れねぇ限り、この火照りは消えねぇか
らな。
我が君、俺を冒険に出すといい。土産にモンスターの首を持っ
て来てやるよ。
好調期
これならどうよ? ったく…我が君、本当はこんな手を使いたくねーが、
あんたがあくまで俺を雇い続けるって言うなら話は別だ。
我が君に俺を解雇する理由をくれてやるぜ?
俺からの要求だ、俺の手当を○○ジュノに上げな、今すぐ
だ。
さもなくば俺はこのチームを去る。
どうだ?正当な理由だろ。
賃上げ要求1
その調子だ 悪いがこっちにも事情があるんでね、
もう一度だけ連絡させて貰うぜ?
一応言っておくが、○○ジュノに手当てを上げる。
それだけの話だ。
だが何も要求を呑めって言ってるわけじゃねぇ、
むしろこんな要求は拒否すんのが当然なんだからな。
俺は手当の賃上げを要求し、我が君がそれを拒否した。
…そういう体裁が整えばそれだけでいいんだ。
賃上げ要求2(最終通告)
あんたひねくれてんなぁ… 何で俺の要求を呑んだ?何の理由がある?馬鹿なのか?
いいか、俺の要求した金額は妥当でもなんでもねぇ。
はたから見れば阿呆みたいな吹っかけの値段なんだぜ?
…ったく、せっかく俺を解雇する理由をやったってのに、
馬鹿みたいに無駄にしやがって。
賃上げ要求承認
お互いのためだ あー良かった。
あんたがすっかり血迷って俺の要求に応えでもしたら、
そん時はどうしようかと思ってたところだよ。
これでギルドにも言い訳が立つんでね、
悪いけど俺は抜けさせて貰うぜ?あばよ。
賃上げ要求非承認(脱退)
あんたは阿呆だ 何でまだ俺を雇ってんだ?理由があんのか?それとも馬鹿なの
か?
いいか良く聞け。俺はあんたらと組んで冒険なんかするつもり
はねぇんだ。
俺たち冒険者は正当な理由がない限り、雇い主との契約を解除
できないし、
申し出られた契約を勝手に断ることも出来ない。
いや…正確に言えば出来るが、以降は一切の登録を抹消されち
まう。
俺は登録を抹消されるわけには行かねぇが、たった1つのチー
ムを除いて、
他の奴らと組む気はねーって言ってんだよ。
分かったらとっとと俺を解雇しやがれ!
好感度1
そういうことか… 我が君、あんた何か俺に隠してたりしねぇよな?
どうもおかしいぜ、止むに止まれぬ事情で一時的にチームを抜
けて、
現場に復帰したら元のチームに戻るって話になってたはずなの
に、
なぜか俺の登録はエルトナじゃなくて、この村に移籍されてや
がった。
いい加減頭に来てエルトナギルドに俺が昔いたチームのことを
訊いたら、
そんなチームの登録はない、とか抜かしやがる。
なぁ正直に教えてくれよ。あいつらは俺を捨てたのか?
俺が大事な時期にチームを抜けたから、恨んでるのかよ?
だからみんなして俺が元のチームに戻れないように企んでるの
か?
ガッカリだぜ…あいつらにも、あんたらにもな!
好感度2
…効いたぜ? 悪かった、我が君。あんたは何も関係なかったよ。
ついにキレて暴れてやったら、宿屋にぶん殴られたよ。
頭には来たが…宿屋の目は全部見透かしてる目だった。
俺の元いたチームは、俺が抜けてすぐに全滅したんだ。
エルトナの連中は俺に気を利かせて、俺をこの村に移籍した。
まぁ、俺がこんなに早く復帰するとは夢にも思わなかったんだ
ろうさ。
俺が戻って来た時に、何だかんだと現実を受け入れる時間を、
稼いでくれようとしてたんだろうな。
ははっ、そりゃエルトナ探したって登録がねぇわけさ。
チームが全滅すりゃ登録は抹消されてて当然だ。
つまり俺は勝手に捨てられたと思って大暴れしたわけだ。
……。いや、違うな。
宿屋が俺をぶん殴ったのはそんな理由じゃねぇ。
俺が、あいつらが全滅してるって、本当は予想できてんのに…
それをごまかして、ふてくされて、挙げ句に暴れたからだ。
…我が君、ここまで俺を雇っていてくれて感謝するよ。
今度は俺からのお願いだ。この先も俺を雇え。
もう迷わねぇさ。

*スキルにエクシードエアが追加されました。
好感度3
+ 真面目
件名 内容 条件
雇用についてお礼申し上げます 本日より我が君に仕えさせて頂くことになりました。
私のような者をお雇い頂き、誠に有り難うございます。
この恩義に報いられるよう尽力させて頂きますので、
どうぞよしなにお願い致します。
雇用する
お侘び申し上げます 本日付けで解雇と伺いました。
これまでお世話になり、感謝の言葉も御座いません。
ご聡明な我が君ですので、私の進退について熟考頂いた後、
ご決断なされたことと存じます。
お時間を取らせてしまい、大変申し訳御座いませんでした。
いつかまたお目にかかる日を楽しみに、今はお別れ致します。
それでは…
解雇する
自惚れた話では御座いますが このところすこぶる調子が良く、今の私であれば、
普段にも増して我が君のお役に立てるかと存じます。
つきましては、私をダンジョンへ派遣して頂き、
我が君のご満足なさる戦果を持ち帰りたく、お願い申し上げま
す。
下僕である私からこのような催促など、本来すべきではないと、
存じておりますが、ぜひご一考下さいませ。
好調期
大変失礼ながら申し上げます この様なお話を、私ごとき下僕の身分から申し上げることは、
我が君に対し、大変恐れ多いことと存じておりますが、
さりとて私の力ではいかんともし難く、ご相談申し上げます。
お耳汚しではありますが、私の母は故郷で病床にあり、
その治療のために現在より仕送りの額を増やさなければなりま
せん。
しかし私にその蓄えはなく、つきましては私の手当を○○
ジュノまで、
増やして頂きたく、お願い申し上げます。
無論のこと、もしこの願いを叶えて頂けるのならば、
私は一層、身を粉にして我が君にお仕えして行く所存です。
厚かましい願いとは存じておりますが、どうかご一考下さいま
せ。
賃上げ要求1
お聞き入れ頂けませんでしょうか 大変心苦しいながら、我が君の他に頼れる方もなく、
このような厚かましいお願いを再度送らせて頂きます。
つきましては、先日お願い申し上げました、
私のお手当を○○ジュノにするというお話を、
今一度考え直しては頂けませんでしょうか。
私事では御座いますが私も人の子であり、自らの肉親が苦しん
でいるのを、
平然と見過せるような冷徹な男では御座いません。
どうかご慈悲を頂き、私のお手当について考え直して頂きたく、
今一度深く深く、ここにお願い奉ります。
賃上げ要求2(最終通告)
お手当についてお礼申し上げます 我が君の寛大なお心に、胸が熱くなる思いで御座います。
先日お願い申し上げましたお手当の増額について、
お聞き入れ頂き、感謝の言葉も御座いません。
以降、私は一層の忠義をもって我が君にお仕えし、
必ずや我が君のお役に立ってみせますので、ご照覧下さいませ。
賃上げ要求承認
おいとまを頂くことをお許し下さい この度、一身上の都合によりおいとまを頂くこととなりました
ので、我が君には申し訳なく、ご挨拶を送らせて頂きます。
私と致しましても我が君のもとは去りがたく、
口惜しい思いでいっぱいですが、さりとて他に取るべき道もな
く、大変心苦しいながらもこの様な次第と相成りました。
遥かな再会を願って…ご武運長久をお祈りしております。
賃上げ要求非承認(脱退)
母より手紙が参りました 先日、故郷の母より手紙が届き、
私が我が君のような素晴らしいお方の下僕として働けることに、
大変感謝を申し上げておりました。
母は幼少の頃病弱だった私を、女手一つでここまで育て上げて
くれた、
私の命の恩人であり、身内の私から申し上げるのも妙な話では
ありますが、
眉目秀麗にして才色兼備の、愛すべき女性で御座います。
私は母の喜ぶ様子を見ると、これも全て我が君のご威光を賜物
であると、
感謝を捧げずにはおられません。
日頃よりのご指導ご鞭撻、誠に有り難うございます。
どうかこの先も末長く、私をお傍にお置き下さいませ。
好感度1
母より手紙が参りました、その弐 先日、故郷の母より手紙が届き、
その…私にはユーモアが足りないと叱りを受けました。
私のそのような態度では、我が君が面白いこともないのではな
いかと、
数百行にわたりくどいほど熱心に心配していた次第で御座いま
す。
万が一、我が君がそのようにお感じでしたなら、大変申し訳御
座いません。
以降は充分に注意し、ユーモアに富んだご連絡をお送り出来る
よう、
努力して参りますので、どうかお許し下さいませ。
好感度2
母より手紙が参りました、その参 や、やっほー我が君っち!おげんこ!?私はブリバリ元気っす

…大変申し訳御座いません、
私にこのような文面はこれ以上無理で御座います。
先日、故郷の母より手紙が届き、我が君へのユーモアについて
相談しましたところ、上のようにフランクな文面で我が君へご
連絡を送り、
御肩の重荷を多少なりとも軽くするのが私の役割であると叱ら
れました。
ですが…いざや書いてみますと、やはり、なぜか勇気のいるも
のであり、
私のような未熟ものには、まだ到底この大役は勤まりそうに御
座いません。
ですがほんの少しづつでも、我が君のお気に召して頂けるよう、
尽力して参りますので、今しばらくお時間を頂けますよう、
深くお願い申し上げます。…じゃあね、ばいぴょーん。

*スキルにエクシードエアが追加されました。
好感度3
+ 物静か
件名 内容 条件
……。 宿屋より我が君に対して、
雇用のご挨拶を送れと申し付けられましたが、
今はまだ冒険に出ていないため、
特にお伝えすることもございません。
では。
雇用する
……。 宿屋より私の解雇を伝えられましたが、
特にお伝えすることもございません。
では。
解雇する
……! 宿屋に私が非常に活力に溢れており、
今こそダンジョンへ派遣して頂ければ、
これまでにない活躍が出来ると伝えたところ、
私から我が君へご連絡するよう申し付けられました。
他に特にお伝えすることはございません。
では!
好調期
……。 宿屋に私の賃金を○○ジュノに増額せよと要求したところ、
我が君にご連絡するよう申し付けられました。
他に特にお伝えすることはございません。
では。
賃上げ要求1
……。 宿屋に先日私からお伝えした賃金の値上げについて確認したと
ころ、
私から我が君に確認するようにと申し付けられました。
○○ジュノへ増額が不可能であれば、私はいとまを頂きた
いと存じます。
他に特にお伝えすることはございません。
では。
賃上げ要求2(最終通告)
……。 宿屋より賃金の増額を伝えられ、
我が君に挨拶せよと申し付けられましたが、
特にお伝えすることは御座いません。
では。
賃上げ要求承認
……。 宿屋においとま頂く旨を伝えましたら、
我が君に挨拶せよと申し付けられましたが、
特にお伝えすることはございません。
では。
賃上げ要求非承認(脱退)
……。 宿屋より、なぜ私が訊かれたことに対して、
最低限の答えだけしかしないのかと問われましたが、
宿屋に対して質問に答えても、いつものように我が君にご連絡
するよう、
申し付けられるかと思いますので、直接ご連絡させて頂きます。
私が訊かれたことに対して最低限の答えを返すのは、
それ以外のことを訊かれていないからです。
では。
好感度1
……? 宿屋より、他の冒険者たちと上手くコミュニケーションが取れ
ているのかと、
訊かれましたが、宿屋に対して答えても、毎度のように我が君

ご連絡するよう申し付けられるかと思いますので、
宿屋は無視して、直接ご連絡させて頂きます。
私は他の冒険者たちと上手くコミュニケーションを取れている
かどうか、
推察したことがありませんので、分かりません。
では。
好感度2
……!? 宿屋より、私はある意味我が君に類似していると言われました
が、
その理由を宿屋に訊いても、どうせ我が君にご連絡するよう、
申し付けられるかと思いますので、宿屋は放っぽっておいて、
直接ご連絡させて頂きます。
…確かに多少の親近感を覚えますが、
私が我が君に似ているって言われても!
では。

*スキルにエクシードエアが追加されました。
好感度3

+ ペネトレイター

ペネトレイター

+ 積極的
件名 内容 条件
よぉ、テメェが雇い主か? 何だか知らねぇが、金が貰えるってんで来たぜ。
モンスターさえぶっ殺しゃいいんだろ?
任せとけよ、俺はシンプルな方がやり易くていいぜ。
あんたは家でゆっくり寝てろ、下手な口出しは要らねぇよ。
雇用する
俺が怖えのか? 何でも俺にこれ以上の金は払えねぇそうだな。
別にあんたを取って喰おうってんじゃねぇが、
まぁビビったヤツに何言ったって無駄だろうさ。
安心しろ、丁度あんたの指示には飽きて来たところだ。
解雇する
ショータイムだぜ? シンプルに言うぜ。
俺に、今すぐ、モンスターを、ぶっ殺させろ。
この世界に生きてると目の前に色がありすぎてイライラするん
だよ。
今すぐこの世界を、モンスターの血で赤一色に塗り替えてやる。
いいか、俺はシンプルなのが好きだ。
だから早く俺をダンジョンにぶち込め!
好調期
シンプルに行こうぜ? いいか、俺の給料を○○ジュノに上げろ。
理由は簡単だ、俺はあんたの役に立つ。
あんたの都合がどうであろうが、待つ気はねぇぞ。
払わねぇなら終わりだ。
賃上げ要求1
何度も言わせるなよ? 俺はシンプルなのが好きだ。
部屋は白一色だし、服は同じのを何十着も一気に買う。
分かったら俺の給料を○○ジュノまで上げろ。
同じことを何度も言うのは好きじゃねぇからな。
いいか、覚えとけ。
賃上げ要求2(最終通告)
最高だぜ? ただの坊やかと思ったが度胸もあるみてぇだな。
あんたは俺の要求を呑んで給料を上げた、
だから俺はあんたのために、モンスターをぶっ殺してやる。
シンプルでいいぜ。
賃上げ要求承認
悪ぃが消えるぜ? メンドクセェ話は一切なしだ。
あんたは金を払わなかった、俺は金が欲しかった。
ここで終わりってだけのことだよ。
せいぜい頑張りな。
賃上げ要求非承認(脱退)
気に入ったぜ? あんたの用意した宿は気に入ったぜ。
部屋が木材一色でペンキも何も塗ってねぇのも気に入ったが、
夕飯のおかずが一品だけとは、シンプル極まりねぇ。
こんなに俺好みの宿はそうそうねぇ…褒めてやるよ。
好感度1
悶絶するぜ? あんたの用意した宿は最高だな。
何とこの前の俺の夕飯は白米だけだ。
最早シンプルを通り越して、悶絶する領域だぜ。
しかも俺にだけ特別にこんな夕飯を用意するなんざ、
あんたも俺の力を理解してるってわけだ…ますます褒めてやる
ぜ。
好感度2
死に絶えるぜ? アンタの用意した宿は、神の国なのか?
俺にあてがわれた部屋が変更されて、
俺は宿の外にシーツ1枚だけで寝ることになったぜ。
確かに部屋なんてまどろっこしいものより、
1枚こっきりってのがシンプルでいい…
多少は寒いような気がするが、シンプルじゃねぇよりマシだ。
しかもこれも俺だけの特別待遇みてぇだな?
ますます、あんたを気に入ったぜ。

*スキルにアクセラレーターが追加されました。
好感度3
+ 活発
件名 内容 条件
よう兄ちゃん! いや、姉ちゃんか?
ま、袖振り合うも多生の縁って言うくらいだしよ、
良く分かんねえがこれから宜しく頼むぜ。
俺ぁこう見えても面倒見はいいんだ、
厄介事なら何でも任せとけ!
雇用する
おう兄ちゃん! いや、姉ちゃんかも知れねぇが…
俺ぁクビかよ!何かまずいことでもしたかあ!?
あー分かったぜ、あれだろ。お馬さんだな?
ったく…まぁ俺も前にスッカラカンになった事があるからよ
気持ちは分からねぇでもねーがな。
仕方ねーから今回は何も言わねぇでやるよ。
あばよ、いい夢みろよコノヤロウ!
解雇する
ほわぁ兄ちゃん! や、姉ちゃんの場合…ってんなことぁいい!
来た!来たぜ、来た来たぁっ!
やって参りました俺様、本気モードの日々だぜぇ?
今こそ俺様の実力を見せてやっから、
一番強ぇモンスターのいるダンジョンに俺をぶち込みやがれ!
くぅっ…たぎるぜぇ!
好調期
さぁ兄ちゃん! いや、姉ちゃんだったらいけねえが…
俺の働きも悪くねぇもんだろう?
この先もビシバシやってやっから…給料上げてくれ。
うはははっ!金がねぇんだよ!
とりあえず○○ジュノでいいからよ、頼むぜオイ!
賃上げ要求1
おら兄ちゃん! いや、姉ちゃんだったら悪ぃがよ…
俺の言うことを無視すんじゃねえっての。
給料あげてくれっつってんの分かってんだろ?
俺ぁな、1日7食は喰わねぇと腹が減って動けねぇんだよ。
分かったら気合い入れて、○○ジュノまで上げてくれ!
頼むぜコノヤロウ!
賃上げ要求2(最終通告)
おお兄ちゃん! いや、姉ちゃんの可能性も捨てきれねぇが…
おめぇ意外と持ってんだなぁオイ!
給料のことありがとうよ。お陰で腹一杯メシも喰えるぜ。
っしゃおら、いっちょ気合い入れて新米どもに稽古付けて来る
かよ!
賃上げ要求承認
なぁ兄ちゃん! いや、姉ちゃんってこともあるが…
悪ぃが俺ぁここでおさらばだ、元気でやれよ!
ちょっとした知り合いがよ、お宝の情報を掴んで来やがってな、
俺もちと金が足りねぇし、行って来ることにしたってわけだ。
あばよ、良い夢みろよコノヤロウ!
賃上げ要求非承認(脱退)
さて兄ちゃん! ああ、姉ちゃんかも知れんが、もう知らん!
何かおめぇんとこぁ見てくれがガキみてぇなヤツしかいねぇが、
こんなんで良く今まで戦って来れたもんだな。
指揮官のてめぇが優秀だからなのかも知れねぇが、
こっから先ぁ俺がこいつらを鍛えてやるからよ、楽しみにしと
けオラ!
好感度1
よし兄ちゃん! まぁ…姉ちゃんなら許せ、というかもう気にすんな!
こっちのガキどもぁなかなかいいツラになって来たぜ?
毎晩俺が鍛えてやってっからよ、当たり前だがな。
こりゃ給料だけじゃなくて、コーチ料も欲しいくらいだぜ、
げははははっ♪
好感度2
お兄様へ いえ、お姉様でしたらごめんなさい。
…俺ぁ思い違いしてたぜ。
ガキどもを鍛え上げるつもりでいたがよ、
この前、宿屋のこむす…いや、世界一美人なお姉様が、
訓練の途中で洗濯物を干しに来やがってな?
「おめぇも入ってみっか?」なんて冗談で声かけたわけだ。
んで模擬試合をやったわけだが、まぁ…何だ。
正直、俺ぁ途中から記憶がねぇ。
心を入れ替えて、毎日鍛錬してや…いや、しますだコノヤロウ


*スキルにアクセラレーターが追加されました。
好感度3
+ 慎重
件名 内容 条件
どう言ったらいいんだろうな まぁ…よろしくだ。
ひとつだけ先に言っておきたいんだが、
あまり無茶な所に俺たちを派遣するのはやめろ。
最近の雇い主どもは、自分がダンジョンへ行かないのをいいこ
とに、
実力に見合わない場所に平気で冒険者を派遣しやがるが、
こっちの身にもなって欲しいもんだぜ。
あんたがそうかは知らないが、宜しく頼むぜ。
雇用する
まぁ良くある事だ 問題は何だ。金が尽きたか?女に貢いだか?
まぁ何でもいいさ、あんたは悪い雇い主じゃなかった。
但し言っておくがこういうのは今回だけにしとけ。
解雇されて嬉しいやつなんているはずないんだからな。
俺たちは雇い主の道具じゃないんだ、
そっちの都合だけで簡単に出し入れされちゃ気が滅入るぜ。
解雇する
サービスしとくよ ここまで俺を雇ってくれてるあんたに良い知らせだ。
たまには俺も商売抜きで、あんたにリターンを返そうと思って
な。
ここのところ体調もいいし、少しくらいの無理は利きそうだ。
だから俺をダンジョンに派遣してくれないか。
きっとあんたの喜ぶ成果を上げて来てみせるよ。
好調期
すまないがリターンを貰いたい この類の話は、する方も気が引けるんだが…
今の仕事じゃ俺の取り分が割に合わない。
といっても仕事の質を下げたり、量を減らせるわけじゃないだ
ろう?
だったら俺の取り分を○○ジュノまで上げてくれないか。
決して無茶な注文じゃないはずだ、
あんたが馬鹿みたいに金を浪費してなければだがな。
賃上げ要求1
契約を更新する気はないのか? 頼むぜ、俺の言ってることをちゃんと理解してくれ。
こっちは命かけてあんたの言いつけに従ってんだ。
あんただって自分でダンジョンにもぐって、金を稼げるわけじ
ゃないだろう?
だったらそれなりのリターンを、俺たちにも与えてくれ。
○○ジュノでいい。
別に法外な金額を要求した覚えはないぜ?
賃上げ要求2(最終通告)
契約は成立だな 理解してくれて素直に嬉しいよ。
あなたの元で働く連中は冒険者って職業の中でも幸せな方だろ
う。
何せ最近の雇い主どもは、こっちが命がけで働いてるってのに、
妥当な金額をよこせと言っただけで嫌な顔をする連中が多いか
らな。
まぁ…やつらにはやつらの事情もあるんだろうが、
そんなことは向こうだけで解決して貰いたいもんだよ。
とにかく礼を言わせてもらうぜ。
賃上げ要求承認
悪いが無茶すぎだ どうして雇い主ってのは、そんなに身勝手なんだろうな。
俺たちだって金は必要なんだよ、悪く思わないでくれ。
リスクに見合うリターンがないのに働くのはただの馬鹿か、
あんたに惚れ込んでるもっと大馬鹿なヤツだけだ。
…生憎、俺は今そのどっちでもないんでね。
賃上げ要求非承認(脱退)
雰囲気が違うな これは良い先触れかも知れないな。
宿屋にいる連中を見ていて気付いたが、
他の雇い主の所と違って、意外と笑顔の比率が高いようだ。
チームのやつらの表情は雇い主の正確を現すもんさ。
つまりあんたが、奴らを大事に扱っている証拠ってわけだ。
俺もこの中の一員だと思うと、少しやる気が湧いて来る思いだ
よ。
好感度1
気のいい連中だな 最近じゃ俺も宿屋の連中と酒を酌み交わす仲にまでなった。
どいつもこいつもクセの強い連中ばかりだが、嫌いじゃないね。
むしろどっちかって言うと、気持ちのいい連中ばかりだ。
ところで不思議に思ったんだが、何故あんたはこの宿へ来ない

聞いた話じゃ一度も顔を出したことがないらしいじゃないか。
正体を知られたくないってことは有名人なのか?
そうだとしても、自分が雇い主だってことはバラさずに、
一度は来てみるといい。…きっと楽しいと思うぜ。
好感度2
こりゃマズいな… 自分でも信じられないが、どうやら俺はここが気に入っちまっ
た。
まぁ無理な注文をされれば多少の腹も立たなくはないが、
それを許容したとしても、ここは居心地が良すぎるだろ。
この空気は、作ろうとして作れるものじゃないぜ?
あんたと、あんたが宿舎にしてるこの宿屋の娘が、
毎日心から俺たち冒険者のためを考えてなきゃできない仕事だ。
まったく…他に行きづらくなっちまったな。
こうなったらあんたの所を世界一のチームに育てるか…

*スキルにアクセラレーターが追加されました。
好感度3
+ 冷静
件名 内容 条件
マスター…でよろしいですね? 初めまして、まずは雇用にお礼を言いますよ。
色々な街や村を渡り歩いて来ましたが、
たまにはド田舎を満喫したくて、この村へ来ました。
正直、僕の予想を超えましたが、
お陰で目的は果たせそうですね。
ではまた何かあればご連絡します。
雇用する
信じられないな… マスター、あなたが僕を解雇したんですか?
戦力的に見ても、他の連中には劣らないと思いますが、
一体どんな理由なんでしょうね。
…いえ、無益な詮索をするのは止めましょう。
まぁ問題はありませんよ、もうド田舎は満喫しましたし。
ではまた何かあれば会いましょう。
解雇する
愉快ですね 血がたぎるというのはこういうことを言うのでしょうね。
僕は今、猛烈に気分が盛り上がっているんです。
フフフ…どうにもうキャラじゃありませんが、
隠してもどうなるものでもありませんからね。
どこでも結構です、すぐに僕をダンジョンへ派遣して下さい。
成果を手土産に戻って来ますよ。
好調期
賃上げ要求です さて、僕の実力も把握して頂けた頃でしょうし、
そろそろこういうお願いが行くことも予想されていたかと思い
ます。
まぁ…そちらの事情もある程度加味して差し上げて、
○○ジュノくらいが妥当な金額でしょうか。
払えない金額じゃないでしょう?
ではまた何かあればご連絡します。
賃上げ要求1
賃上げ要求の話ですが… これだけ言っても反応がないということは、
僕の要求は聞き入れられないということでしょうか。
…分かっているかも知れませんが、
僕は無駄に時間を使うタイプじゃありません。
○○ジュノに給金を上げていただくだけです。
これ以上、しつこく言うつもりはありませんよ。
ではまたご連絡できることを期待しています。
賃上げ要求2(最終通告)
いい感じですね 理解して頂いたことにお礼を言っておきます。
僕としてもマスターのことを認めていないわけではないんです
よ。
だから今回のように正当な判断をして貰えると非常に助かりま
す。
この先も仲良くやって行きましょう。
ではまた何かあればご連絡します。
賃上げ要求承認
悪いけど… ちょっとこの金額では無理ですね。
自分を過大評価するわけじゃありませんが、
さすがに厳し過ぎるでしょう。
ビジネスの面でぎりぎりを目指すのはいいことですが、
僕はそんなに馬鹿じゃないんです。
そういうのは他の人にやってくれれば良かったんですが…
まぁ仕方ありませんね。
ではまた何かあれば会いましょう。
賃上げ要求非承認(脱退)
ド田舎は… 臭いですね。
土と埃と草木と家畜の匂いに毎日むせ返る思いですよ。
まったく…たまにはいいかと思って来ましたが、
これはなかなか厳しいものですね。
毎日をダンジョンの中で過ごす方がまだマシというものですよ
好感度1
人間の嗅覚は… 慣れるものだということを思い知らされましたね。
最近、土や埃の匂いが平気になって来てしまいましたよ。
…家畜の匂いはまだ慣れないので、あれは相当のものなのでし
ょうが。
それどころか、今まではダンジョンから戻ると服の汚れや、
自分の体に染み付いた匂いが気になっていたはずなのに、
それさえ平気になって来てしまいました。
僕にも不潔な一面があったというのは驚きですよ…
好感度2
食わず嫌いでしょうか いや、これは食わず嫌いとは言いませんかね。
どうにも最近、土の匂いや草木の匂いが好きになってしまいま
したよ。
やれやれ、自分でも驚きです。いや、異常と言ってもいい。
まったくやってられません、それもこれもマスターのせいでし
ょうね。
この責任を取って、僕を永久に雇って貰わないといけません。
まぁ、あなたが断っても僕が断りますけどね。

*スキルにアクセラレーターが追加されました。
好感度3
+ 怠け者
件名 内容 条件
やぁどーも 堅苦しい挨拶はやめようよ、そういうのは疲れるし、
別にそれで何かを得られたりしないじゃない?
君が何者でも俺には関係ないし、
俺も君に詮索されるつもりはないから。
冒険者なんて刹那的な生き方しかできないからさ、
生きてる間をせいぜい楽しく過ごさせてもらうよ。
大丈夫、それでもきっと満足するから。
…僕ってそこそこ強いんだ。
雇用する
解雇ねー… ちょっと手を抜きすぎたかな。
でも解雇ってほど、サボってた覚えはないんだけどな。
まぁどうでもいいかな、そんなの詮索した所で解雇は変わらな
いんだろうし。
とにかくさ、楽しかったよね?
どっかで会ったら声でもかけてよ、
美味しいものでも食べに行こう、勿論そっちのおごりでね。
解雇する
ウォーミングアップ終わり ガラじゃないけど、やる気でちゃってるな、僕。
まぁ最近じゃ仕事もこなれて来たし、ここのやり方も把握済み。
そろそろお給料アップのために本気出して行くから、
僕のことをダンジョンに派遣してよ。損はさせないって…多分
ね。
好調期
給料あげてくれない? 言うのも面倒だけど、言わないと変わらないから言うよ?
僕の給料を○○ジュノまで上げて欲しいってこと。
理由?別にないけど、世の中ってそういうもんでしょ。
いっぱい働いたらいっぱい貰うのは当然ってこと。
大丈夫だってば、お金貰った分はちゃんと働くよ。
賃上げ要求1
給料あげてって言ってるんだけどな 僕、いっぱい働いてるよね?そんなにサボってもいないしさ。
ってことは、僕の給料を○○ジュノまであげてって言う願
いは、
そんなに無謀なことじゃないはずだよね?
分かってるんならサッサと値上げ宜しくね。
こういうの言うのも、結構疲れるからさ。
賃上げ要求2(最終通告)
ありがとうって言わなくても 給料のアップなんて、どこにでもあるもんでしょ。
まぁでも社会的にはありがとうって言った方がいいのかな?
約束通り貰った分はちゃんと働くから、
そうでもないって思ったら、正直に言ってくれていいよ。
…言われてもどうしようもないけどね、ははは♪
賃上げ要求承認
退職するよ 飽きちゃったし、ちょっと給料が安すぎるから。
僕の実力を考えれば、他に幾らでも雇い主がいることくらい想
像付かなかった?
まぁ今更考えても遅いしさ、早めに忘れて次の人を探した方が
いいよ。
落ち込んでも時間が過ぎるだけだから、今を楽しまないとね。
賃上げ要求非承認(脱退)
ヒマだよ 僕さ、そこそこ色んなとこで働いて来た自信あるけどさ。
…ここはヒマだねぇ。
本気の話で、仕事してる時以外はなんにもすることないじゃな
い。
起きるでしょ?猫撫でるでしょ?寝るでしょ?本読むでしょ?
寝るでしょ?
とてもじゃないけど、夜なんて寝れないっての…
まぁ休憩にはなるから、これはこれでいいのかも知れないけど
ね。
好感度1
溶けるよ 今日なんかさヒマな時間、ぜんぶ寝てた。
これヤバいって、その内完全に昼夜逆転するでしょ。
あ、もしかしてこれって君の作戦なのかな?
宿にいるとヒマだから仕事したくて仕方なくさせようって魂胆

だったら正解かもね、こりゃ嫌でもそうなるや。
好感度2
見た!?見た!?見た!? あのさ、僕凄いことに気付いちゃったわけだけど!?
この前あんまり寝れないから、夜だけど散歩してみたんだよね。
したらまーどうなのこれ!ここ暗いからかな?満天の星空なの
よ!
いや凄いわ、ほんと凄い。これ気に入っちゃったなぁ、僕。
これはさ、別にこの村の物ってわけじゃないけど、
あるんだねぇ…普通にしてちゃ見えないものもさ。
ド田舎も捨てたもんじゃないじゃない!

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好感度3
+ 風変わり
件名 内容 条件
クククッ…! 俺を雇うとはおまえ、随分と奇特だなぁ。
まぁいいぜ、俺にとっちゃ雇い主なんぞどーでもいい。
こいつの切れ味さえ試せりゃ、それでいいんだ。
せいぜい硬い連中のいる場所へ派遣してくれよ?
楽しみにしてるぜ。
雇用する
ハハハッ…! 俺がクビか?
気に入った…てめぇ、物怖じしねぇヤツだな。
まぁ当然だろう、誰も彼も俺を怖がって近付かねぇのはいつも
のことだ。
…ここの連中は違ったようだが。
それももうどうでもいいことだ、じゃあな。
解雇する
ヒャヒャヒャッ…! 来たぜ…来た来たぁっ!
これだよ、この輝き、このなめらかな肢体ぃぃぃぃっ!
やいてめぇ、早く俺にモンスターを斬らせろ。
どこでもいい、なるべく強ぇやつがいる所に俺を派遣しろ。
腕がカランコロンと鳴ってやがるぜぇ…!
好調期
キキキッ…! 悪いが金が足りねぇぜ、俺の給料を○○ジュノに上げな。
幾らあったって、俺の愛しい連中を磨き上げるためには金が足
りねぇ。
刃物てのはよぅ、女より金がかかるもんなんだぜ?
おまえに分かるか?いや…分からねぇだろうなぁ。
賃上げ要求1
シシシッ…! てめぇ良い度胸してるじゃねぇかよ。
俺の給料を○○ジュノに上げる話はどうなってんだ?
てめぇ、俺に金は必要ねぇと思ってんのか。
俺がこの愛しい連中のために幾らかけてると思ってんだ。
分かったらサッサと俺の給料を上げるんだ、分かったな。
賃上げ要求2(最終通告)
ヘヘヘッ…! いい子だ、物わかりの良いヤツは好きだぜ。
これだよ、この金があれば刃物が、砥石だって買える…
そうすりゃコイツの切れ味も上がって、
そいつを試すためにあんたの依頼でモンスターもぶった切る。
まさにギブ&テイクってヤツだぜ。
賃上げ要求承認
ヒヒヒッ…! 驚いたか?唖然としてるか?
いいか、おまえとはここでおさらばだ。
俺はな、刃物を鍛える金が欲しい。刃物を買う金も欲しい。
刃物を作る鉱石を買う金も欲しいんだよ。
残念だがてめぇは俺にその金を提供できねぇ。
それだけだ、じゃあな。
賃上げ要求非承認(脱退)
てめぇ… 刃物は好きか?嫌いって言ったらぶった斬るぜ?
コイツらは人と違って正直だぜ…
可愛がってやりゃあ喜ぶし、ぞんざいに扱えば傷も付く。
てめぇも1本くれぇは持ってんだろうが。
試しに夜な夜な舐め回して添い寝してやんな。
次の朝にはてめぇは血まみれだぜ…ひゃははははっ!
好感度1
おめぇ… こりゃどういう事だ…どうも宿屋の料理が今イチかと思えば、
何だこの包丁はぁぁぁぁぁっ!
思わず研いじまったぜ、このド阿呆が!
切れるぜぇ、俺の研いだ刃物はよぉ…
明日から煮物に使うカボチャもスッと下まで一発だ。
何ならまな板まで切れちまうかも知れねぇがな、ひゃはははっ
好感度2
毎度ありだぜ… クククッ…!
この村の連中もようやく刃物の良さに気付いたようだぜ…
ここんとこ毎日、村の奥様がたが包丁持って宿屋に来てやがる
ぜ。
宿屋も宿屋で奥様がたを並ばせやがって、刃物を研ぐように勧
めてやがる。
…分かるぜ?奥様がたの刃物に対するギラギラとした愛情がよ
ぉ。
切れそうだろう?斬りてぇだろう?
刃物はなぁ、人間も狂気に駆り立てやがるのよぉ!
燃えて来たぜ…この村の奥様がたの狂気を、俺が駆り立ててや
るぁっ!

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好感度3
+ 真面目
件名 内容 条件
ほう、なるほど あなたが私を雇った方ですか、なかなかお目が高いようですね。
ですが正直、宿舎にいる他の冒険者の方を見て不安になりまし
たよ。
どなたも若く、そして頼り甲斐のなさそうな方ばかりだ。
最も強いのは…私でしょうね。
雇用する
おや、意外です 私を解雇なさるとか。
まぁ…他の方と釣り合いが取れませんし、当然と言えば当然で
すね。
いいでしょう、大人しく引き下がりますよ。
せいぜいのたれ死にしないように注意して下さいよ。
解雇する
苛つきますね… もう少し雇う人間を考えて欲しいものですよ、
チームを組まされる私の身にもなって下さい。
私に相応しい相手など、そう簡単に見付からないことは分かっ
ていますが、
それにしてももっと実力のある冒険者は山ほどいるはずです。
…あなたが知らないというのなら、本物の実力がどういう物か、
私が一度は見せてあげましょうか。
今すぐに私をダンジョンへ派遣してもらいましょう。
そうすれば、理解してもらえると思いますからね。
好調期
私の給料を上げてもらいましょうか あなたが察しのいい方であれば、
そろそろ私からこういった連絡があることを予感していたでし
ょう?
私の希望は○○ジュノ、異論は一切認めませんし交渉の余
地もナシです。
これでも最低限にとどめているのは、感謝して貰いたいもので
すね…
いい返事を期待していますよ。
賃上げ要求1
現実を見て下さいよ いいですか?私は冒険者であり、それなりの働きをしています
ね?
それが分かっているならサッサと○○ジュノに上げて貰い
ましょうか。
要求を無視していれば、いつまでも私が今のままの金額で働く
などと、
甘ったれた妄想は今すぐ捨てるべきです。
…分かりましたね?
賃上げ要求2(最終通告)
よろしい これであなたが、救いようのない愚か者である可能性は回避さ
れました。
まぁ…私の給料にしてはかなり安い方なので、当然ですがね。
この先も宜しくお願いしますよ、雇い主さん?
賃上げ要求承認
契約はここまでです 心底、呆れましたよ。
まぁ、何を言っても無駄でしょうね。それでは。
賃上げ要求非承認(脱退)
合同宿舎とは… 正直、これまでで一番最悪の宿舎ですね。
他の冒険者は夜中までうるさいし、料理は粗末なものばかり。
部屋も狭いですし、壁が薄いので隣室のいびきが、
僕の部屋まで響いて来ていますよ。
…この建物、改築した方がいいんじゃないですか?
好感度1
すでに諦めましたよ 合同宿舎の件について、以前最悪と言いましたが撤回しましょ
う。
チームの冒険者たちとすぐに会えるメリットは、
そのまま戦略を建てる時間の節約に繋がりますし、
多少は雑音がうるさいですが、普段から共同生活のようなもの
なので、
ダンジョンへ出向いた際も、作戦の息がピッタリです。
これがあなたの狙いだとしたら、相当食わせものかも知れませ
んよ。
好感度2
吟遊詩人を招きました 村にやって来た吟遊詩人がいたものですから、
先日、夕食に合わせて彼を呼びました。
宿屋はちょっとした宴会場に変わり、
まるでお祭りの如き騒がしさでしたよ。
…そこで気付いたのですが、
いつの間にか僕はこの宿屋を気に入り始めているのかも知れま
せん。
うるさい連中の声も、なければ寂しいものですし、
今では隣室のいびきもいい子守唄代わりです。
やれやれ、まんまとあなたの作戦にはまったというわけですか

まぁ、これはこれでいいのかも知れませんがね。
とにかく言いたいのは「ここも悪くない」ということです。
こうなれば私も覚悟を決めて、
あなたのために尽くしてみることにしましょうか。

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好感度3
+ 物静か
件名 内容 条件
どうも、よろしく あなたのところで働くことになった者です。
まぁ…よろしく。
正直、馴れ合いは得意じゃないんで好きにやらせて貰います。
安心して下さい、仕事はきちんとやりますから。
雇用する
戦力外通告、ですか それとも僕のこと嫌いですか。
まぁ…いいです、もう済んだことなので。
いつでもそうですよ、冒険者なんてそんなもんです。
こんなことばっかりしてるんですよね、僕。
じゃあさよなら。
解雇する
一体、何してるんです? 宿舎の方に伺いましたよ。
あなたがどんな方なのか、冒険者はおろか、
村に住む人たちも知らないようですね。
一体、何の目的でそうしてるんです?
そんなに隠したい身分の方なんですか?
研究者?どこかの王族?それとも…
考えるほど、あなたの目的が分かりませんよ。
好調期
給料を上げて下さい もう結構経ったし、そろそろいいですよね。
僕、役に立ってると思いますし。
新しい額は、○○ジュノくらいでどうですか?
ちょっとこれ以上はまけられないです。
ちょっとなら待ちますから、考えといて下さい。
賃上げ要求1
給料のこと、返事がないんですが これってわざとですよね。
まぁ…引き延ばしも時と場合によっては有効な戦略ですけど。
僕は好きじゃない、そういうの。
いいですか、相手の要求が正当な場合、
それを断れば、あなたの印象が悪くなるだけですよ。
分かったら早く僕の給料を○○ジュノまで上げて下さい。
それだけです。
賃上げ要求2(最終通告)
給料のこと、ありがとう ちゃんと働いてるのにお礼を言うのも変ですが、
一応、有り難うございました。
まぁ、大した額じゃないですけど、
今はこれくらいで遠慮しておきますんで。
これからも宜しく頼みますね
賃上げ要求承認
仕事、やめます どうも。お給料上げて貰えないみたいなんで、
僕、仕事やめますね。
特に愛着とかないですから。
そんなの感じてたら冒険者なんてやってられません。
じゃあさよなら。
賃上げ要求非承認(脱退)
一体、何してるんです? 宿舎の方に伺いましたよ。
あなたがどんな方なのか、冒険者は愚か、
村に住む人たちも知らないようですね。
一体、何の目的でそうしてるんです?
そんなに隠したい身分の方なんですか?
研究者?どこかの王族?それとも…
考えるほど、あなたの目的が分かりませんよ。
好感度1
気になって、眠れません あなたの正体が気になって、夜も眠れませんね。
色々調べてみましたが、情報が少なすぎる。
一部では部屋から一歩も出ない人だなんて言う、
あからさまなデマまでありましたよ。
幾らなんでも、もっとマシな嘘を考えればいいのに…
しかし気になりますね。そもそも男性なのか女性なのかさえ分
からない。
まったく不可解だ…存在しているのかどうかさえ怪しいですよ。
好感度2
これまでの無礼を、お許し下さい 僕は本来、知るべきではなかった真実に辿り着いてしまいまし
た。
あまりに調べて回っていたからか、先日宿屋の方が教えてくれ
たのです、
あなたは「ある事情のために外へ出ることが出来ない身なのだ
」と。
…実はエルトナにいた頃、僕は聞いたことがあるんです。
さる英雄の娘が王宮に妃として迎えられる事になっていながら、
そのあまりの美しさゆえに、
誰が彼女を妃として娶るか王族内で奪い合いが起こり、
それを悲しんだ娘は、自分のために二度と人々が争わないよう
にと、
ひっそりと王宮を去り、どこかの田舎町に隠れ住むようになっ
た…と。
いいえ、何も答えて頂かなくていいんです。
今のはただの僕の独り言だと思って下さい。
ただ…僕はこの先、この身を捧げてあなたの力となります。

*スキルにアクセラレーターが追加されました。
好感度3

+ ランサー

ランサー

+ 積極的
件名 内容 条件
よう、マスター。 何でもおもしれぇ冒険に連れてってくれるって聞いてるぜ。
俺は世界の色んなとこを旅したくて冒険者になった、
だから今回もあんたが俺をワクワクさせてくれるって信じて、
雇われてみる気になったってわけだ。
裏切ったら承知しねーからな?ハハハハッ!
雇用する
おいおいおい!マジかよ? 俺とはもう冒険なんかできねーってか?
ひでーぜ、マスター。
結構いい関係を築けてると思ってたんだがなぁ。
まぁ、あんたが嫌だってんなら仕方ねーし、
特に恨みつらみを語る趣味もねーけどな。
…ショックだわ
解雇する
俺の槍が唸るぜ! よぉマスター!今日は良い知らせだぜ?
どうにも最近、俺の調子が良すぎていつもウズウズしてやがる。
こうなりゃサッサとダンジョンに派遣して貰って、
調子がいい内にモンスターどもをザックザックと串刺しにして
やる。
さて、いよいよ本領発揮だぜ。
あんま強すぎてビビんなよ?ハハハハッ!
好調期
給料UPしてくれねーか? 故郷の妹が、生活に困ってやがるって連絡が来た。
っとにどーしようもねぇ妹だが、それでも血のつながった俺の
妹だ。
何とか食わしてやりてーが、今の給料じゃどうにもならん。
マスター、俺の給料を○○ジュノにUPしてくんねーか?
この通りだ、礼はこの腕で返すからよ。
賃上げ要求1
頼む!給料の件考えてくれ! なぁマスター、マジな話俺の給料UPのこと考えて欲しいんだ。
クソ妹の野郎が俺に金を無心してくるなんざ、マジに困ってる
って証拠なんだよ。
だが今の給料じゃ、アイツに何もしてやれねぇ…
ここは俺の顔を立てて、何とか給料UPしてくんねーか。
○○ジュノでいい!
絶対に、あんたに後悔はさせねーよ!
賃上げ要求2(最終通告)
サンキュー! 給料の件、礼を言うぜ。
いや、危ねぇ危ねぇ。マスターの恩がなきゃ、
後は追いはぎにでもなるしかねーと思ってたとこだ。
あんた妹はいるのか?普段は憎まれ口ばっか言って、
スカしてやがって、挙げ句こっちのことは言いたい放題馬鹿に
する。
頭来てしょーがねーし、どっかでのたれ死ね!と思いもするけ
どよ。
…それでもいざとなると助けちまうのが、家族ってもんだな。
約束通り、礼はこの腕で返すぜ!
賃上げ要求承認
正直、残念だぜ。 まさかこんなに俺が信用されてねーとは、思わなかったよ。
俺は冒険者としての実力もある、他のヤツらに出来ないことだ
って出来る。
今回だって、結構あんたの役に立って来たつもりだ。
なのにたったあんだけの給料UPも叶えてもらえないんじゃ、
ちょっと割に合わなすぎるぜ。
ま、要するに「俺は信じて欲しかった」ってだけの話だ。
邪魔したな!
賃上げ要求非承認(脱退)
いい宿じゃねーか マスター、あんたやるなぁ。
いや正直、冒険者を雇ってる連中なんて、
俺らのことを物扱いするヤツの方が多いくらいでな。
中には決まった宿舎もなく、路上でもどこでも好きに寝泊まり
しろ、
なんていうヤツもいるくらいなんだよ。
そこ行くとあんたのとこはだいぶまともだぜ?
金は取られるが提携した宿屋もあるし、サービスだって決して
悪くねぇ。
ちょいと見直したっつー話さ、ハハハハッ!
好感度1
アットホームな連中だなぁ 前から思ってたんだが、あんたの雇ってる連中や、
あんた提携してる宿屋には何とも不思議な魅力があるぜ?
冒険に行く時は「行ってらっしゃい」、戻ってくりゃ「お帰り
」なんて、
宿屋だけじゃなくて雇われてる連中までみんな声を掛けやがる
んだ。
最初は驚いたが、慣れてくればこれもこれで悪くねぇ。
何だかいきなり大量に家族が出来たみてーだよ、ハハハハッ!
好感度2
マジで家族みてーになっちまってんな やれやれ、あんたんとこは本当に家族みてーなチームだな。
この前、宿屋の天井から雨漏りしてたんだがな、
宿屋が原因を探してたら、泊まってる連中も一緒に探し出して、
仕舞にゃ宿屋にいる全員総出で、原因探しになっちまった。
…挙げ句、あーだこーだと騒ぎながら、屋根には登るわ、
上の階の床板ははがすわで、各個大活躍の修理作戦だよ。
ったく自分の家でもねーんだから放っときゃいいのに、
かく言う俺も、修理用の板材何か担いで運んじまってな。
ああ、お陰様で雨漏りは直ったし床も新品同様だ、安心してい
いぜ?
ったく面倒な家族が増えちまったもんだぜ、ハハハハッ!

*スキルにエアリアルブレイクが追加されました。
好感度3
+ 活発
件名 内容 条件
で、いつ冒険に行くんだ? 早く行こうぜ!俺さ、待つの得意じゃないんだよ。
だってそうだろ?こりゃ俺たちとモンスターの生存競争なんだ
ぜ?
競争ってのはさ、先に走って、走って走りまくったヤツが勝つ
んだから。
小細工なんて必要ない、正面からぶっこんでねじ伏せるだけだ
ぜ!
とにかく早いとこ、ダンジョンに派遣よろしくっ!
雇用する
何だよ、ノリ悪りーなぁ! 何だって俺が解雇されなきゃいけないわけ!?
仕事だって真面目にやってるし、モンスターだってちゃんと倒
してるじゃん!
…そりゃちょっとは突っ走ることもあるけど、
でもそんなの幾らでもあることじゃんかさ!
ん…納得いかないぜーっ!
解雇する
さぁて、やりますかね! よぉ、マスター!
こっちは準備万端だぜ?次はいつ冒険に派遣してくれるんだよ

今なら俺も機嫌がいいし、いつもよりちょっとサービスして、
はりきって成果上げちゃうぜ?
むしろ今の俺を使わない手はないって!
好調期
給料上げてくれーっ! うっす、マスター!
あのさ、俺の給料さ、ちょっと上げてくんないかな?
○○ジュノくらいでいいから、何とかなんない?
最近金なくて困ってんだよね、俺。
ちゃんと仕事もしてるし、問題ないでしょ?
よろしく頼んだーっ!
賃上げ要求1
聞いてんの?つか聞けっての! 頼むよ、遊びでやってんじゃねーんだからさ!
俺の給料上げてくれって何度も頼んでんじゃん!
別に無駄遣いするわけじゃないんだぜ!?
防具を修理に出したら持ち金足りなくて、今借金なんだって。
○○ジュノになりゃ借金も帳消しにできて、うまいもん食
えるんだからさ!
ほんと、ちゃんと考えてくれないと俺もちょっと考えちまうよ
賃上げ要求2(最終通告)
よっしゃ助かりぃ! 給料のこと、礼を言っておくよ!
お陰で借りてた金も返せたし、生活も何とかなりそうだ。
いや…防具の手入れ頼んだら、結構高く付いちまってさ。
マスターんとこに勤めてから結構経っただろ?
だからそろそろ給料のこととか頼んでもアリなんじゃねーかと
思って、
相談させて貰ってってわけ!
マジで助かったよ、ありがとなー♪
賃上げ要求承認
あんた消極的すぎ! こんなんじゃ、やってらんないよ!
俺らは命かけてあんたのために働いてんだぜ!?
そりゃある程度は、金だって欲しがるのが当然じゃんか!
なのに給料も上げてくれないとか、あり得ないから!
ってことで今回はもう契約打ち切り!
そんじゃね、報告終わりっ!
賃上げ要求非承認(脱退)
うっす! この前の冒険でさ、ダンジョンで変な種見っけたんだよ。
まぁ別に珍しいもんでもないし、金にもなんないけど、何とな
く拾って来てさ。
宿屋の姉ちゃんに訊いたら庭に植えてもいーって言われたんで、
俺の部屋から見えるとこに植えて水やってみてるよ。
何か生えたら報告するから、お楽しみに♪
好感度1
芽が出たよ! や、意外とビビったね!
この前、庭に植えた種んとこからちっちゃいけど芽が出てんの

別にやばそうな植物でもないし、とりあえず育ててみることに
するわ。
まぁそうは言っても適当に水撒くだけだし、俺がいない時は、
宿屋の姉ちゃんに頼んじゃってるんだけどな、ははは♪
花でも咲いたら連絡するわ!
好感度2
花咲いたぁあああああっ! 咲いたよ、花っ!すげー派手なの!
ダンジョンで拾ったから、育ったら動き出して人間食ったらヤ
バいなーとか、
勝手に思ってたんだけど、全然そんなことはなくてさ!
今日の朝見たら、黄色と赤と碧の、超派手な花が咲いてんの!
何か、珍種のラン?だかユリ?だかの種で、モンスターの食っ
た実が、
腹ん中で消化されてから排出された時だけ、花の色が変わるん
だと!
いや、意外と感動したわ俺!
何か仕事だけじゃなくて、ダンジョン行くの楽しみになって来
たな♪

*スキルにエアリアルブレイクが追加されました。
好感度3
+ 慎重
件名 内容 条件
あなたがマスターか? 雇用に礼を言う、よろしくな。
正直、俺は戦い以外はそんなに器用じゃない。
戦略を考えるのも、儲けを考えるのも、俺には向いてない。
だからその辺は、あなたに任せておくつもりだ。
互いの長所を生かしてやって行こう。
俺もあなたに損をさせないよう、しっかり働かせて貰うよ。
雇用する
契約は打ち切りか? 世話になったな、マスター。
残念だが俺との契約はここまでと聞いている。
戦力にはなっていたと思うが、給金が高すぎたか?
…下げてやりたいのは山々だが、
これ以下では私の生活が成り立たないからな、
今回はここで別れるとしよう。
武運を祈っている。
解雇する
体力が有り余っているな… マスター、あなたは私をビジネスライクな嫌なヤツだと思って
いることだろう。
これは勘違いを正す良い機会かも知れないな。
私が普段から口うるさいのは、あなたとあなたのチームのこと
を、
思えばこそであり、決して保身のためなどではない。
その証拠に、多少の余裕がある今、
我が身を尽くしてあなたに利益をもたらそう。
今すぐあなたの攻略したいダンジョンへ私を派遣するといい。
好調期
給金を上げて貰いたいんだが? マスター、すまないが私の給金を○○ジュノにして貰いた
い。
私にも生活があるからな、このような請求をしないわけには行
かないんだ。
あなたにも都合があろうが、ここは受け入れて貰いたい。
互いの利益のためでもあるので、宜しく頼むぞ。
賃上げ要求1
給金の件、もう待てないぞ すまないが、私にも生活があるからな。
これ以上は給金の賃上げを待つわけにはいかないんだ。
上げて貰えないなら、これ以上あなたとは働けない。
たった○○ジュノに上げてもらうだけでいい。
よく考えてから返事を貰おうか。
賃上げ要求2(最終通告)
給金の件、礼を言う これで私の生活も何とかなるだろう。
マスターには迷惑をかけたがこれも互いのためだ、許せよ。
心配には及ばない、私はあなたが後悔しないように、
全力をもってダンジョンの制圧に力を貸そう。
冒険者は腕で己を証すものだからな。
賃上げ要求承認
契約は終了でいいな? 世話になったな、マスター。
給金の件、どうやら受けては貰えないようなので、
あなたとの契約はここで終了だ。
残念だが、私にも生活があるからな、
給金の件をこのまま受け入れるわけには行かないんだ。
今回はここで別れるとしよう。
武運を祈っているよ。
賃上げ要求非承認(脱退)
鍛錬がそんなに珍しいのか? 私が宿屋の裏手で鍛錬をしていると、
村の少年たちが物陰に隠れて…といっても隠れられていないの
だが、
こっそりとこちらを見ているのを見かける。
マスター、あなたのチームの冒険者たちは、
普段から鍛錬をすることはなかったのか?
そんなに珍しいものでもないと思うのだが…
好感度1
なぜか私の武具が磨かれている まぁ…といっても犯人は分かっているんだが。
どうもいつも私の鍛錬を見ていた少年たちが、
私が置きっぱなしにした武具を勝手に磨いたようだ。
もしかすると、私の機嫌を取りたいのか?
なぜ?鍛錬をする私に憧れたのだろうか?
正直、こういうのは苦手だ。
好感度2
教師としての給金を貰わなければ 私の鍛錬を見ていた村の少年たちは、
どうやら冒険者という職業に憧れがあるようだ。
…というより、強い力を持つ私に興味があると言う方が正しい
か。
これ以上黙ったままで周囲をうろつかれては、
こちらの集中が途切れて鍛錬にならない。
仕方がないので、私自身の鍛錬もかねて、
彼らに武術の稽古を付けてやることにした。
やれやれ…マスター、これは給金の内に含まれていないぞ?
まぁ、後進を育てるのも私たちの役目だとは思っているが、
今度は他の冒険者たちにも協力して貰わなければ割に合わない
な。

*スキルにエアリアルブレイクが追加されました。
好感度3
+ 冷静
件名 内容 条件
よろしく、マスター ご挨拶を送るのは初めてですね、マスター。
改めて宜しくお願いします。
まぁ…聞けばあなたの正体は、誰も知らないという。
何とも不思議な主人ですが私もプロです、無理に訊こうとは思
いませんよ。
但しお気を付けを。隠せば隠すほど知りたがる人間も、
この世界には大勢いるのですから。
雇用する
連絡を受け取りました 私は解雇ということで宜しいですね?
ああ、苦情ではなくただの確認ですよ。
私は冒険者ですから、そういうのには慣れています。
まぁ私は腕利きですから、決して給金が安い部類の人間ではな
い。
あなたの財力が追いつかなければ、解雇は当然のことでしょう。
また必要になれば声を掛けて下さい、では。
解雇する
私が前線に立ちましょう 多少、最近の自分の戦果に満足がいっていませんので、
しばらくは冒険に全力で挑もうと思っています。
私はプロですから、自分の戦果の管理も仕事の内なんですよ。
マスターにとっては損のない話でしょうから、
私を前線へ派遣して下さい。
給金に見合った働きをして来ます。
好調期
給金の額を変更して下さい マスター、そろそろ給金の更新をお願いします。
そうですね…今の私の働きなら○○ジュノあたりが妥当な
額でしょう。
まぁ、払えない額でもないと思いますので、
早めに処理しておいて下さい、では。
賃上げ要求1
給金額の変更は拒否ですか? もしそうであれば、私はあなたのチームを去るだけです。
別にそれはそれで構いませんが、最終確認をしておきます。
老婆心ながら私は腕利きですので、戦力の維持を考えるのであ
れば、
私の給金を○○ジュノに変更しておく方が賢いとは思いま
す。
まぁ、考えてみて下さい。
賃上げ要求2(最終通告)
給金の変更を確認しました 迅速な対応で助かります。
何かと言っては、ごねるマスターも多いですので、
契約の更新がスムーズなのは、こちらとしても有り難い限りで
すよ。
まぁコストを抑えたいのは雇い主として当然でしょうから、
彼らの気持ちも分かりますが、ビジネスはビジネスですからね。
また何かあれば連絡します。
賃上げ要求承認
契約は終了です 私の請求する給金を頂けないようなので、契約は終了です。
まぁ私は腕利きですから、決して給金が安い方ではない。
あなたの財力が追いつかないのなら、それまでという事です。
別に珍しい話ではありませんから、気にしないで下さい。
また声を掛けて下さい、では。
賃上げ要求非承認(脱退)
いい店を見付けました 先日、村で見付けた店で武具の手入れを頼んだんですが、
こんな片田舎なのに、なかなか良い仕事をしてくれましたよ。
腕のいい人間も、いる所にはいるものですね。
私たち冒険者にとって武具は自分の命を預けるものですから、
正直、今回の発見が思わぬ幸運であることは確かです。
宿屋にいる冒険者たちにも、今度勧めておきますよ。
彼らに死なれては、マスターもお困りでしょうからね。
好感度1
混雑してしまいましたね 私が他の冒険者たちに勧めてしまったせいか、
先日お伝えした武具の手入れをしてくれる店が混雑しています。
幸か不幸か、忙しさを理由に手を抜く店主ではないようですか
ら、
各自の武具は程度のいい調整を施して戻って来ているようです
が、
順番待ちが発生したのは、私個人としてイレギュラーでした。
まぁ…いい仕事をする人間の店が混むのは、健全なことではあ
りますが、
ちょっと便利さが落ちてしまいましたね。
好感度2
武具の手入れを予約管理するように まぁ…これは本来、私の仕事ではないのですが。
どうにも武具の手入れに順番待ちが発生すると、
私の武具の仕上がりが遅れて、面倒なことになってしまいます
から。
とりあえず宿屋を窓口にして、冒険者たちの武具を、
滞ることなく手入れに出せるよう、システムを提案しておきま
した。
これで少しはスムーズに、全員の武具が手入れできると思いま
すよ。
…しかし、これだけ無償で知恵を提供したからには、
私も簡単にあなたのもとを去るわけには行かなくなりましたね。
マスター、しっかり儲けさせて貰いますよ?

*スキルにエアリアルブレイクが追加されました。
好感度3
+ 怠け者
件名 内容 条件
世話になるぜ? あんたがマスターか?
ま、宜しく頼むぜ。
金払いさえ良けりゃ他にあんたに望む事はない。
格好付けたってしょーがねぇんだ、お互い気楽にやろうや。
じゃあな。
雇用する
クビとは恐れ入るぜ あんたもケチな野郎だな。
俺たち冒険者を、すぐクビにするってのか?
ははははっ!いいねぇ、クズ丸出しだ。
ま、でもあんたは正しいっちゃ正しい選択をしたのかもな、
だって俺もクズだからさ。
とにかく世話になったな、あばよ。
解雇する
ノッて来たぜ? へへっ、人間誰でもモチベーションってもんがあんだろ?
今さ、俺の気分は上々ってヤツなわけだ。
だからさ、たまには役に立っちゃうぜ、俺。
分かったらチャチャッとダンジョンに放り込んでくれよ。
いいとこ見せてやっからさ!
好調期
値上げ交渉ってヤツだ 給料が少ねぇ、○○ジュノにしてくれ。
酒、タバコ、女、この世界は世知辛いよなぁ?
何をするにも金、金、金、金だ。
今の給料じゃ到底付いて行けねーってことだよ、
宜しく頼むぜ、マスター。
賃上げ要求1
賃上げ交渉は決裂か? あのさ、マスター?
俺は冒険者で、あんたは雇い主だろ?
世の中、綺麗事じゃ何も進まねーの。
だからサッサと俺の給料を○○ジュノにしてくれ。
上げてくんねーなら、俺は他行くぜ?
賃上げ要求2(最終通告)
ちと金額が低すぎたか? 賃上げ交渉成立だが…もっと高額でも良かったかな?
あんた金持ってそうだし、何か損した気分だぜ。
ま、今回はこのくらいで良しとするか。
俺は早速、町へ繰り出すんでこの辺でな。
毎度、どーも。
賃上げ要求承認
金がねーならオサラバだ ま、お疲れさんと。
賃上げ交渉決裂ってことで、俺は他行くぜ。
あんたもケチな野郎だよな、
俺もクズだが、あんたも同族ってことか。
ま、とにかく世話になったな、あばよ。
賃上げ要求非承認(脱退)
眠いな… だめだ、ちっともやる気が出ねーわ。
や、ダンジョン行けばそれなりにしゃっきりすんだけどさ、
どうにも俺は平和ってヤツがダメでね。
することがないとすぐに眠くなるんだよな…
好感度1
良い昼寝場所を見付けたよ どこだと思う?宿の部屋じゃないぜ?
屋根だよ、屋根♪
ここは最高だぜ、遊びに来るのは鳥か猫くらいなもんかね。
道の騒ぎもどっか遠く聞こえるし、ここは最高だよ。
いきなり雨が降ると結構焦るけどね、ハハハハ!
好感度2
すっかり居着いちまったなあ こりゃダメだ、屋根の上が気持ちよすぎて、
どうにもここを離れる気になんねーや。
最近じゃ、宿屋の娘さんも俺がここにいるのに慣れて、
部屋に姿が見えない時なんか、食事まで運んでくれる。
いやいや参ったね、他のマスターんとこじゃこうは行かないも
んな。
仕方ないから、クビにならないように少しは一生懸命やります
かね…
ま、宜しく頼むぜ。

*スキルにエアリアルブレイクが追加されました。
好感度3
+ 風変わり
件名 内容 条件
マスターは占いを信じるタイプか? いや、俺も信じるタイプじゃなかったんだが、
どうにも良く当たるヤツに出会っちゃってね。
実を言うとここに来たのも、そいつの占いで、
「最高のマスターに会える」って言われたからだったりするん
だ。
きっとあんたがそうだと信じてるよ。
雇用する
運命のマスターじゃなかったか 俺はあんたが占いにあった「最高のマスター」だと思ってたが、
この結果を見る限り、そうでもなかったみたいだな。
まぁ、これは運命だからきっと俺があんたのチームをクビにな
るのも、
全部最高のマスターに出会うための過程だってことだろう。
じゃ、世話になったね。
解雇する
ここで俺が活躍するタイミングだ 占いではそう出てたよ。
不思議なことに、実際俺の調子もここんとこ上がって来てる。
今なら占い通り、あんたの為に大活躍出来そうな気がするんだ。
まぁ、あんたが信じてなくても構わないけど、
俺が活躍して損はないはずだし、問題ないだろう?
試してみようぜ、マスター。
俺を今すぐダンジョンへ派遣して欲しいんだ。
好調期
そろそろ給料が上がるはずだ 占いにはそう出てたよ。
つまり俺の給料は○○ジュノに変更される運命ってことだ。
まぁ、それもあんたが占いにあった最高のマスターならってこ
とだけど。
これもその真偽を問う良い機会ってことで、宜しく頼むぜ。
賃上げ要求1
我慢の限界だ! ○○さん… 給料を上げて欲しいって要求はそんなに不当か
ね?
俺としては○○さんの為に頑張ってると思うんだがね?
さぁ、お互い腹の探り合いは無しだ! 単刀直入に聞くぜ?
給料を○○ジュノに上げるか、契約をここで打ち切るか選
んでくれ。
俺はどっちでも構わないぜ。
お互いにとっての最良ってヤツを選んでほしい所だな。
それじゃよろしく頼むぜ。
賃上げ要求2(最終通告)
あんたが最高のマスターかもな 給料の件、ありがとう。
いいね、やっぱりあんたが占いにあった最高のマスターかも知
れない。
実は言われてたことがあってさ、最高のマスターは、
給料のUPにあたって躊躇し、その結果としていい答えを出す、
っていうお告げだったんだよ。
あんた、俺が給料上げてくれって言った時、
ちょっとは躊躇しただろう?
だとしたら、まさに占い通りだったってことになるな。
賃上げ要求承認
運命のマスターを探しに行くよ 残念ながらあんたは占いにあった最高のマスターじゃなさそう
だ。
何て言うのかな、俺の勘って言うかそういうものが告げるんだ
よ。
まぁ、これも全部運命なんだから、別に問題はないだろう。
俺は最高のマスターを探しに行くよ、
だからあんたとはこれで終わりにしようと思う。
じゃ、世話になったね。
賃上げ要求非承認(脱退)
他の冒険者を占ってやったよ 実は俺も少しだけ占いが出来るようになったんだ。
まぁ、当たるか当たらないかは別としてもさ。
だからたまたま宿にいた他の冒険者たちの運命をみてやったよ。
冒険者って職業は、何だかんだと言いながらげんを担ぐヤツが
多いんだ。
結局、全員占ってやることになっちまったよ、ハハハハ!
好感度1
村の連中も占ってやったよ この前、宿屋にいた他の冒険者を占ったのが広まっちまって、
村の女たちが占って欲しいって言って、宿屋へ来るようになっ
ちまった。
…ってことは、それなりに当たったってことだよな?
だって外れてたら、誰もそんな噂を広めたりはしないだろう。
まぁ、これも運命なんだろうから、みんな占ってやったけど、
こりゃこの先も忙しくなりそうな気がして来たぜ…
好感度2
占いはすっかり予約待ちだと 村の連中が占って欲しいって言い出してから、
日に日にその数が増えて行っちまってさ。
どうにも困ったんで、自分で自分を占ってみたら、
占う人間を数を制限して、本業に精を出せって出たんだ。
だから宿屋の娘さんに占いの予約表を作って管理してもらって、
俺は本業の冒険の方に専念できるようにしたってわけ。
でもさ…どうも村の連中は俺の占いに、
謝礼を払ってるっぽいんだけど、その金が俺んとこに来た覚え
がない。
まぁ、俺は金取るつもりもないし、
それはそれで別にいいんだけどな。
さて、じゃあ占い通りにいっちょ気合い入れますかね!

*スキルにエアリアルブレイクが追加されました。
好感度3
+ 真面目
件名 内容 条件
初めてお目にかかりますね ああ、正確にはお会いしていませんが、
通例通りの挨拶だと思って下さい。
とにかくこの先お世話になります。
まぁ…私の特製などは追々、
冒険の中でご覧になれば分かって頂けるでしょう。
ではこの辺で失礼します。
雇用する
私は解雇ですか 非常に残念です。
マスターのチームはいい連中ばかりでした。
連携、均整、戦術、どれを取っても他の雇い主のところに引け
を取らない。
そして何より、やる気に満ちあふれています。
…またいつか、戻って来たいものですね。
ではこの辺で失礼します。
解雇する
久々に腕が鳴りますね 先日、ダンジョンの中で久しく見ない強いモンスターと遭遇し
ましたよ。
これはいい…私の中に眠る何かを刺激するには充分でした。
自分より強い相手と、良い戦いがしたい。
これが私が冒険者という職業を選んだ理由でした。
フフフ…ようやく思い出しました。
忘れてはならない大切なこと、私の私たるゆえんを。
マスター、すぐに私をダンジョンへ派遣して下さい。
でないとこの滾りを抑えることが出来なくなりそうだ…
好調期
給金の増額について お願い致します。
私の働きに対しての相場は現在のものでは低すぎます。
妥当なのは○○ジュノほどでしょうか。
このような請求で気分を害されたらすみません。
ですが、あなたのために命をかける私たちを、
少しでも大切に思って頂けるならお聞き届けください。
賃上げ要求1
給金増額について最後のお願いです 分かりますか?この願いを聞いて頂けないのなら、
私はあなたのチームを去るしかない。
○○ジュノにしていただくだけでいいのです。
私を金の亡者だとお思いでしょうか?
ですが、決してそうではありません。
私は冒険者という職業につく全ての者たちのために、
正当な権利として、あなたにこの願いを伝えないわけには行か
ないのです。
ではこの辺で失礼します。
賃上げ要求2(最終通告)
マスターに感謝を捧げます あなたは素晴らしいマスターだ。
冒険者とは使い捨ての駒ではない、
雇い主と同じ、日々を生き、日々を暮らす人間なのです。
それを理解して頂ける方は珍しい。
私はあなたに仕えられて光栄です。
賃上げ要求承認
失礼ですが この金額で、これ以上働く事は出来ません。
冒険者という職業には、実力に応じた相場というものがありま
す。
私がこの金額で働いていたのでは、
私より実力の劣る人間の給金はそれ以下の給金しか貰えない。
マスターのチームを去るのは惜しいですが、
これは全ての冒険者の生活のためでもあるのです。
ではこの辺で、またお会い出来る日を楽しみに…
賃上げ要求非承認(脱退)
髪型を変えてみようかと思います 最近、前髪が伸びていまして。
そこでたまには髪型を変えてみようかと思い立ちました。
…ですが、正直そんなことを考えたこともないもので、
どのような髪型にしたものか、迷っています。
一体、他の連中はどうやって、何を参考にしているのか。
私には全く想像もつきませんよ。
好感度1
全剃りとはどんな髪型でしょうか? 髪型について宿屋の娘に相談したところ、
全剃りなる髪型などはどうかと提案を受けました。
…剃るという辺りから、どこかが短い髪型なのは分かりますが、
完成系のイメージが分かりません。
一体、どんな髪型なのか興味がありますね。
何でも村の床屋にそう言えばやってくれると言うのですが、
宿屋の娘があまりに楽しそうな顔をしたもので、
冒険者の勘が、少し嫌な予感を告げています。
まぁ…髪などすぐに伸びますし、それもいいのかとも思います
がね。
好感度2
髪型は結局いつも通りにしました… なんと言う危険な髪型なんでしょうね、全剃りとは。
まさか全ての毛を剃り上げるとは思っていませんでした。
…危うく、オーダーしてしまうところでしたよ。
さて、こうなって来ると問題は宿屋の娘が、
本当に私に全剃りが似合うと思って提案してくれたのか、
あるいは何か他の意図があって提案したのか…
まぁ…考えるのはよしましょう、不和の種になりそうです。
やはり髪型に興味のない私は、特に変化を求めることもなく、
いつものように、いつもの髪型でいるのが良さそうです。
マスター、お騒がせしましたね。
いつも通り、冒険で活躍させて貰いますよ。

*スキルにエアリアルブレイクが追加されました。
好感度3
+ 物静か
件名 内容 条件
あなたがマスターか よろしく頼む。
最初に言っておくが、俺は足手まといは嫌いだ。
それなりの手だれとチームを組ませてもらおう。
俺たち冒険者にとって、行動を共にするチームメイトは、
自分の生死を左右する大事な要素の1つだ。
あなたの所は、なんと言えばいいのか…
死を覚悟しなければ組めない相手も多そうだからな。
貴重な戦力を無為にしたくなければ、采配を頼む。
雇用する
俺がクビとは… まぁ、妙な連中と組まされて死地へ送られるよりはマシか。
正直に言うとあなたのチームを見直し始めていた所だったんだ
が…
今更何を言おうと、無駄なことか。
多くは語るまい、楽しかったよ。
解雇する
チャレンジの時期が来た マスター、俺は今まで多くのダンジョンを冒険して、
あらゆるモンスターたちの生態を把握して来た。
その俺が絶対の自信を持って宣言しよう。
今の俺なら、今あなたが俺たちを派遣できるどのダンジョンの
モンスターにも負けることなどあり得ない。
これは無意味な自信じゃない、正確な分析なんだ。
今の俺は最高に研ぎすまされた時期にある。
証拠を見せるから、どこでも好きな所へ派遣してみてくれ。
好調期
賃金の値上げを頼む 俺の働きは見て貰っている通りだ。
他の冒険者たちに引きを取らないし、むしろ他の連中より役立
ってる。
すまないがその分、賃金の値上げを要求させて貰うよ。
手始めに○○ジュノでいい、よろしく頼む。
賃上げ要求1
賃金の値上げはないのか? マスター、俺たち冒険者は職業ではあっても奴隷ではない。
よりよい賃金を求めるのは、当然の権利なんだ。
別に無茶な金額を要求しているわけではないだろう?
仮にあなたが守銭奴だとしても、俺に金を払わない手はないは
ずだ。
なぜならあなたが今、賃金を○○ジュノまで値上げすれば、
俺はそれ以上の利益を、あなたに返却する事が出来るのだから。
よく考えてみてくれ。
賃上げ要求2(最終通告)
賃金について 値上げを承諾してくれて嬉しく思う、礼を言うよ。
あなたは良い采配の出来る人だな、
仕えられて冒険者冥利に尽きる。
これからはより一層、あなたの勝利のために尽くそう。
賃上げ要求承認
さよならだな、マスター 俺だってまだ死にたくはないんでね。
死ねば金はかからないが、生きてりゃ金は湯水の如く出て行く。
つまり今の給料じゃやってけないということだ。
あなたには悪いが、俺は辞めさせて貰う。
これでさよならだ。
賃上げ要求非承認(脱退)
休みは退屈だな ここはいい村だ、それは分かる。
あなたのチームの冒険者たちも、和気藹々とやってる。
冒険では連携も取れているし、そこそこの実力もある。
空気も美味いし、草は碧で、空は青々としている。
…だが正直、退屈だ。
なるべく俺を冒険に出してくれないか?
夜の間だけでも退屈で、どうにかなりそうだよ。
好感度1
ダンジョンとは凄い温度差だな いや、気温だとかそういう話ではない。
ダンジョンではモンスターたちの咆哮、この村では子供たちの
笑い声、
ダンジョンでは飛び散る血しぶき、この村では庭の水まき、
ダンジョンでは剣戟の音、この村では布団を叩く音、だ。
…要するに、退屈だ。
俺をダンジョンへ送ってくれ、何なら寝袋で寝泊まりしてもい
い。
ここにいると幾ら寝ても眠くなるよ。
好感度2
今日もトビが飛んでいる …要するに、退屈だ。
マスター、次のダンジョンはまだか?冒険は?
俺はここに美味いメシを食うために来たわけじゃない、
暖かな布団で1日中うつらうつらするために来たわけでもない、
他の冒険者たちと愉快に談笑を楽しむために来たわけでもない。
ダメだダメだダメだ、このままじゃこのままになってしまう。
俺をダンジョンに送ってくれ。
無意味に山ほど、長時間、体の動く限り、戦い続けてやる。

*スキルにエアリアルブレイクが追加されました。
好感度3

+ マスターマインド

マスターマインド

+ 積極的
件名 内容 条件
ほぅ… 私の新しき主になろうというのはお前か?
フフフ、さてその実力は如何に、というところだな…
私を退屈させれば、主とは言え容赦はせぬ。
心して、指揮することだな。
雇用する
ふん… 私の主ともあろう者は、つまらぬことを。
この私の任を解くだと?まったく…戦局も読めんか。
まぁいい、せいぜい足掻くがいいさ。
後で泣きついて来ても、私は力を貸さぬぞ。
解雇する
冴えているぞ! 主よ、この機を逃す手はない。
今、私の頭脳は明晰に冴え渡り、泉のごとく知略に溢れておる

さぁ…私に使命を与えよ!さすれば普段にも増して戦果をあげ、
お前に富と名声をもたらしてやろう!
好調期
金が足りんな おい主よ、私の実力は把握しているだろうな?
その上でお前は、今の額で私をつなぎ止めておけるとでも思っ
ているのか?
だとしたら愚かなことだ.今すぐ○○ジュノまで額を上げ
いいな、これは要求ではなく決定だ。…勘違いするなよ。
賃上げ要求1
金が足りんと言っている 貴様、聞いているのか?
まさか私が今の額でまま、黙って引き下がるとは思っていまい。
このまま貴様が応えなければ、どうなるか理解しているな?
分かったら迅速に、○○ジュノまで上げるのだ。
…次の警告はないぞ。
賃上げ要求2(最終通告)
迅速でよろしい ふむ…理解したか、いいだろう。
そうだ、今私が去ればお前には大きな損失となろう。
私の決定を理解し、それを素早く行ったお前は賢い…
これからも、自分の立場を勘違いせぬようにな。
賃上げ要求承認
愚か者め… まったく馬鹿馬鹿しい。
目先に惑わされて大局が見えぬとは、指揮官の風上にも置けぬ
わ。
一度は仕えた身として、忠義を尽くしてやろうと譲っておれば、
身の程もわきまえずにつけあがりおって。
私を失ったことの重みを、肌身で感じるがいい。
賃上げ要求非承認(脱退)
何だこのまとまりのなさは… 主よ、私はお前の用意した宿に呆れ果てておる。
何だこの何の統率もない、バラバラの宿は…
各部屋に置かれた調度品はおろか、屋根の瓦までまだらに色褪
せておる!
信じられん…良く平然とこの中で生活できるものだ。
好感度1
指揮力とはこういうものだ! あまりに気になったので、私が自ら指揮をとって、
屋根の瓦を全て同じ色味に統一してやったわ…!
そうだ、こうでなければ屋根とは呼べん!
フフフ、つまらぬところで実力を見せてしまったものだが、
この宿の馬鹿どもも、これで統率の素晴らしさを知るだろう。
好感度2
食器も統一したぞ! 先日、私の指揮のもとで宿の食器を全て統一してやったぞ。
フフフ…これでこの宿もまだマシになったというものだ。
さすがに調度品は何ともならんが、まだまだ改善の余地がある。
かくなる上は、徹底的にこの宿を統率して、
どいつもこいつもに私の指揮力を示し尽くしてやるわ!

*スキルに実戦指導が追加されました。
好感度3
+ 活発
件名 内容 条件
フハハハハッ! 貴様が私の主か!
いいだろう、私は戦場を求め、貴様は私の力を求めている。
いわば相思相愛の仲ということになるな、ハハハハッ!
では始めようか…いざ聖戦の幕開けだ!
雇用する
何を考えているのだ! 私を解雇するだと!?
貴様の聖戦に私の力は必要ないとでも言うつもりか!
愚か…実に愚かな!
主よ、お前も私の力を理解できぬ馬鹿者だったということか!

ムムムムム…無念だ!
解雇する
これだ…これこそが! 私の本領よ!…いいか主よ良く聞け!
今こそ絶好の好機だ、なぜなら私の頭脳の全ての細胞が湧き立
っておる!
貴様なら分かるだろう、この快感が!
今こそ私をダンジョンへ向かわせるのだ!
好調期
安いにもほどがあろう! 貴様は知っておろうな、私が上げたる戦果を。
貴様は知っておろうな、私の数々の功績を。
だったら断る理由はないはずだ。
私の給料を○○ジュノに上げて貰うぞ。
…良い返答を待つ!
賃上げ要求1
早く返事をよこすのだ! 貴様、私が給料を上げろと言っておるのに無視か!
いいのか?私ほど有能な者はそうそうおるまい。
その私が貴様のもとを去るのを、みすみす見逃すというのか?
そうではあるまい…貴様はその程度ではないはずだ!
さぁ…潔く○○ジュノに上げてみせよ!
賃上げ要求2(最終通告)
素晴らしい! 何とスムーズに話がまとまるのか!
主が優秀であると、私も無駄な手間が省けるというものだ。
これはこの先も良い関係を築いて行けそうな気がするな。
フフフ、宜しく頼むぞ主よ!
賃上げ要求承認
馬鹿者めが 私の力を理解すらできず、小銭をケチるか。
愚かな…愚かすぎて、最早貴様には与える言葉もないわ。
いいか、私は貴様のもとを去るが、
その後に私が仕えていた頃のことを思い出して、
悔恨の涙にくれるがいい!
賃上げ要求非承認(脱退)
モンスターを捕らえたぞ! フハハハッ!冗談だ!
宿の庭にアリがいたのでな、硝子の瓶に入れて、
私の部屋に置いてみたのだ。
奴らは不思議な生き物だ、しばし瓶の中をうろついていたかと
思えば、
翌朝にはもう土を掘り始めておるわ。
つくづく見飽きぬものよ!
好感度1
アリが巣を作ったぞ! ほとんどはすぐに死に絶えてしまうものだが、今回は上手くや
りおった!
どうやらこの辺りのアリは、少し他と違う習性を持っておるよ
うだな。
皆が皆せっせと働き、己たちの巣を懸命に守っておる。
なぁ…?何かに似ているとは思わぬか。
フフフ、そうだ、我々のことだ主よ。
だから私は、アリを飼うのが好きなのだよ…
好感度2
アリを解放してやることにしたぞ! ここまで瓶の中に巣を作らせておきながら、
解放も何もないものだと、己でも思ってはおるがな、ハハハハ
ッ!
だが…どの道、如何に巣を作ったとしても、
瓶の中では繁殖もできず、生き残ることも難しかろう。
奴らが種の栄華を保つためには広大な台地が必要なのだ、我々
と同じ様にな。
さて、では私もそろそろ本気を出そうか…
主と私、そして仲間たちのために、広大な台地へ向かおうでは
ないか!

*スキルに実戦指導が追加されました。
好感度3
+ 慎重
件名 内容 条件
挨拶させて頂こう 我が主よ、あなたのもとで働くことになった者だ。
特筆すべき連絡事項もないが、改めて挨拶させて頂こう。
私は部隊の者が無駄死にすることを好かぬ。
ゆめゆめ、我らを無茶な派遣に出さぬようお願いしておく。
では。
雇用する
期待に沿えなかったようだ 申し訳ない、あなたに戦力外だと思われたのは非常に残念だ。
私は私なりに視力を尽くしてチームに尽くしたのだが、
どうやらその心は、あなたに伝わらなかったようだ。
不甲斐ない…いや、あなたのせいではない。
全ては私の力が足りなかっただけのことだ。
では。
解雇する
時は来た! あなたのチームの特性を把握した今、
私には彼らの体調やモチベーションが手に取るように分かる。
我が主よ、今こそ絶好の好機なのだ!
どうか私を彼らと共に、冒険へと派遣して欲しい。
さすれば彼らは今までにない戦果をあげ、あなたのもとへ帰還
するだろう。
無論、私も死力を尽くして彼らの活躍をサポートする。
さあ…決断の時だ!
好調期
すまないが金が要る 我が主よ、あなたも日々金策に追われていることだろう。
私とてそれを理解していないわけでもない…だが、
こちらにもこちらの都合がないわけではないのだ。
だから私の給金を、○○ジュノに変更して貰いたい。
無茶な願いとは知っているが、それなりの戦果で報いよう。
頼んだぞ、では。
賃上げ要求1
これは脅しではない やはり、○○ジュノにするという検討をして貰える機会は
ないか。
まぁ…あなたにはあなたの都合があろうし、無理強いはしない。
だがこのままでは、私はあなたに仕え続けることは難しい。
そのことだけは理解して貰いたいものだ。
では。
賃上げ要求2(最終通告)
助かったよ あなたの英断に限りない感謝を捧げる。
給金の件、まさか受け入れてもらえるとは思っていなかった。
いや…勿論、私は本気だった。もし受け入れてもらえなければ、
これ以上あなたのチームにとどまることは難しかっただろう。
改めて宜しく頼む、我が主よ。
賃上げ要求承認
悪いがこれ以上は不可能だ すまないが、あなたのやり方には付いて行けない。
私からあなたへの信頼は、最早宿屋で先日の夕食に出た、
冷や奴のように揺らいでしまった。
あなたを信頼できない者がチームにいれば、
そこには不和が生まれてしまう。
今の私は災いの種でしかないということだ。
…多くは語るまい、では。
賃上げ要求非承認(脱退)
馴染む…馴染むぞ! 我が主よ、あなたの用意してくれたこの宿は、
まったくもって私の好みにピッタリだ!
何もかもが素朴で、天然の素材が至るところに満ちあふれてい
る。
こんなに嬉しいことはない。
おっと…失礼、思わず気分が高まってしまった。
では!
好感度1
馴染みすぎたかも知れないな… 最近、宿まで近所の奥さんたちが訪れて、
私に地元の特産物を置いて行く…
どうやら方々でこの村のことを褒めて回ったのが、
彼らの気を良くさせすぎたようだ。
まぁ…決して迷惑ではないのだが、貰いすぎるのもな。
宿屋は余った食材で私たち冒険者の食事を賄えるので、
重宝しているようだが。
好感度2
おかしい…こんなはずでは… 宿屋の庭にいる鶏や牛が増えたような気がする。
聞けば、近所の人間から私たち冒険者へと贈られたものだそう
だ。
最近は私も外でこの村を褒めすぎるのを控えているのだが…
一度気に入られてしまったものは、そう簡単に嫌われないもの
だ。
…頂くのは構わないのだが、どうも我々よりも、
宿屋が富んで行っているような気がしてならない。
まぁ、私たちの食事の質が上がっていることも確かなので、
これはこれで良しとして、私は気持ちを切り替えて冒険に没頭
するぞ!

*スキルに実戦指導が追加されました。
好感度3
+ 冷静
件名 内容 条件
よろしく頼む 君が新しい主と聞いている。
まぁ…誰が主であろうと、私の仕事に変わりはないが…
一応、挨拶くらいはしておこうと思ってね。
手腕に期待しているよ。
雇用する
無益なことをするものだ 私を解雇するらしいな。
まぁ…こちらとしても望まれぬ場所にいるつもりはない。
私さえいれば、君の冒険者たちは良いチームになったというの
に、
上がこうも無能では、非常に残念だ。
解雇する
たまには奉仕も必要か… 日頃、私のために働いてくれる君への感謝として、
私もそろそろ、金銭とは無関係の奉仕を提供しなければなるま
いな。
では主よ、私をいつもより危険なダンジョンへ派遣するといい。
私はその使命に全身全霊の力をもって挑み、
必ずや君の望む戦果を持ち帰ってみせよう…!
好調期
提示額の見直しを頼みたい 悪いが、現在私に支払われている額は、
私の実力に見合わぬ、安いものだ。
この機に提示額を見直し、戦果に対する正当な評価を頂きたい。
そうだな…○○ジュノ程度が妥当な金額だろう。
快い返答を待つ。
賃上げ要求1
これは脅しではない これ以上、君が私への支払い額について、
考え直す気がないというのなら、契約はこれまでだ。
いいか、我々冒険者にとって、評価とは金銭に他ならない。
どんなに美辞麗句を並べられても、賛辞でメシは喰えぬ。
…私の言っている意味は分かったかな?
ならば早急に、○○ジュノに上げて欲しいものだ。
賃上げ要求2(最終通告)
君は正しい判断をした さすがだな、それでこそ私の主に相応しい。
有能な者は一度相手を見限れば、二度と味方に付くことはない。
有能な私を離さなかった君も、また有能な者の一人だと言うわ
けだ。
この先も、共に高みを目指して行こうではないか。
賃上げ要求承認
すまないが契約を打ち切らせてもらう これ以上ここにいても時間の無駄だ。
悪いが君の提示する金額で、これ以上の働きはできかねる。
有能な者にかける金を惜しむのは、無能な指揮官のやることだ。
…覚えておくといい。
賃上げ要求非承認(脱退)
悪くないチームだが… 如何せんまとまりに欠けるな。
まぁ…冒険者は基本的に個人の力量で生きるものだ、
そうなるのは当然のことだろうが。
仕方ない、手の空いた時にでもチームワークを仕込んでやると
するか。
君のチームがどれだけ変わるか、見ているといい。
好感度1
どういうことだ…? 君のチームと行動を共にして気付いたことがある。
前にも話したが、宿屋で見る彼らはてんでバラバラで、
チームワークなど欠片もない、有象無象の集団だ。
だが、ひとたびダンジョンへ入るとこれが一変するのだ。
一見、各自が気ままに行動しているように見えて、
実に功名に互いの不得手をカバーしている。
…このやり方はぜひとも私の戦略に取り入れたいものだ。
好感度2
実に解せん… 何度、同行してみても君のチームの冒険者たちは、
やはり適当にやっているようにしか思えないのだ。
だがどうだ?毎度状況は違えども彼らは都度、
最大限に近いと思える戦果を上げている。
最初は偶然かとも思ったが、これだけの回数そんなものが続く
筈もない。
となれば、何かまだ私の理解出来ない力が、
彼らの間に働いているとしか思えない。
もしその力に私の知略を合わせることができたなら、
私の長年の理想である最強のチームができるかも知れない。
…主よ、私は楽しくなって来たんだよ。

*スキルに実戦指導が追加されました。
好感度3
+ 怠け者
件名 内容 条件
よぉ、元気してっか? あんただろ、俺の主になるってのは。
何でも凄腕だって聞いてるぜ?
ま、俺が今勝手に言っただけだけどな、ははは♪
俺は頭脳労働者だからさ、自分が汗かいて働くなんて、
ほんとは性に合わないんだが、まぁ贅沢も言ってらんないんで
ね。
ほどほどに仕事くれよ、それじゃな。
雇用する
あらら、ご機嫌損ねちまったか? 俺はクビだってなぁ?
ったくあんたも人が悪いぜ、俺が何かしたのかよ。
まぁ一生懸命働いてたとは言わねーが、
金貰ってる分に色付けて働いてるつもりだったんだがな。
ま、ごねるのも面倒だしサッサとずらかることにするけどよ。
それじゃな、また会おうぜ!
解雇する
ちょっと気分がいいもんでね たまには俺も全力で行ってみようと思うんだ。
勿論、普段だって手ぇ抜いてるわけじゃないが、
人間いっつもビッと気合い張ってるなんざ、できるもんじゃね
ーからな。
まぁ細かいことは気にすんなっつー話でよ、
とにかく俺をダンジョンに派遣してくれよ。
バッチリあんたの役に立つってことを示してやるからさ。
好調期
給料もっとくれよ、な? なぁ、あんた。
何だかんだ言っても、俺はちゃんと働いてるだろ?
なんならあんたのチームのヤツらに聞いてくれたっていい。
さて、そこで折り入って相談だ!
俺はまぁ…ちっと事情があってさ、一刻も早くまとまった金が
欲しいんだ。
だから俺の給料を○○ジュノまで上げらんねーかな?
いっちょ格好いいとこ見せてくれよ、な?
賃上げ要求1
俺が殺されちまったら? あのな、俺はあんたの下にいる大事な大事な駒なんだぜ?
その駒が困ってるっつーのに、あんたは見殺しにすんのか?
なぁ頼むよ、俺の給料を○○ジュノまで上げてくれるだけ
でいいんだ。
俺だってあんたのことは気に入ってるんだが、
このままじゃここで働き続けらんなくなるぜ?
賃上げ要求2(最終通告)
へへへ、話が分かるねぇ! いやご立派、見直したぜ正直に。
こっちの都合まで理解してくれる主なんざ、そんなにいねーも
んさ。
そこをあんたと来たら、事情も聞かずにポンッだ。
いいね、そういう男気のあるヤツは出世するよ、うん。
ま、これからも頑張るんで宜しく頼むぜ!
賃上げ要求承認
さてと、それじゃオサラバだ 悪いけど、ずらかるぜ。
今の給料で命張るのは、ちょっとやってらんないんでね。
あー、勘違いしないでくれよ?
俺はあんたの下が結構気に入ってたよ。
でもなぁ、金になんないんじゃお話にならないわけだ。
そんなわけなんで宜しくよ、また会おうぜ!
賃上げ要求非承認(脱退)
冒険者は副業OKだよな? へへ…安心しろって、別にあんた以外と二股かけようってんじ
ゃねぇ。
大体、そんなことしたらこっちの身が持たねーからな。
たださ、俺はちょっと薬に関しちゃ知識があってね、
この村の連中に、金とって調合してやろうっつーだけの話さ。
ま、田舎ってのはジジィやババァが多いからな、
薬を調合できるとなりゃ、顧客も多いってことになるのさ。
好感度1
ジジババ様々だぜ! 前に薬の調合で儲けるって話したの覚えてっか?
いやいや、さすが田舎って感じだぜ。
ジジババいっぱい来ちまって、儲かってしょうがねぇよ!
仕舞にゃ毎日来てるババァまでいやがる始末だぜ。
あんたもダンジョンなんか攻略してないで、
薬の調合でも覚えた方が、よぽど儲かるんじゃねーのか?
はははは♪
好感度2
冷や汗かいたぜ… ったく…例の毎日、薬貰いにくるババァめ。
ある日突然来ねーから、どうしたのかと思ってよ。
そのまま2日、3日と来やがらねーから、気になって仕方なく
て、
思わず他のジジババに聞いて、家まで行っちまったよ。
そしたら何とだ!俺の調合した薬で持病が治っちまったんだと
よ!
お礼を言いに来ようとしてたんだが、忙しくて来れなかったら
しいぜ…
ったく、嫌な想像して勝手に焦っちまったじゃねーか。
…ま、結果よしってことか。
あーでも、村のジジババ全員が健康になっちまったら儲からね
ーか!?
ははは、まぁ何かそれもいいような気もして来たぜ!

*スキルに実戦指導が追加されました。
好感度3
+ 風変わり
件名 内容 条件
…よろしくな、主よ 私はそのうち、この世界を統べる者だ。
今は貴様のような虫けらを相手にしてやっているが、
本来なら私が主であり、貴様は私の手足である。
むしろそれが自然の摂理なのだよ、フハハハハッ!
まぁ、給料をくれる間だけは大人しくしておいてやろう。
ではまたな、虫けらよ。
雇用する
…解雇か そのうち、この世界を統べる私が仕事を解雇されるとは…無念
だ。
だが何故だ?何が気に入らんというのだ虫けらよ。
貴様のような者が、私を顎でこき使えるのは今しかないのだぞ

たかだか給料くらいで、この私に命令を下せるというのに…
まぁ愚痴を言っても仕方がないので、この辺でやめにしよう。
世話になったな、虫けらよ。
解雇する
支配者の降臨である! フハハハハハハッ、はがっ!下を噛んだぞ。
我が主よ、貴様は運がいい。いいか?貴様は運がいい。
大事なことなので2回言ったぞ?
この私が、本気を出してやる時にたまたま貴様が我が主なのだ
からな!
いざや行かん、前人未到のダンジョンへ!
そしてその時こそ思い知るのだ、私に宿った大いなる力を!
好調期
金を貯めたいのだ いいか虫けらよ、貴様のようなヤツには分からんだろうが、
一口に世界を統べるといっても、それはとても大変なことなの
だ。
この世界では何をするにも金がかかる。
つまり世界を統べる者には、貯金が必要だということだ!
いいか、速やかに理解したなら私の給料を○○ジュノまで
上げよ。
可及的速やかに、だぞ!
賃上げ要求1
金が貯まらんではないか! いいか虫けら、まぁ落ち着いてよく聞け。
私はそのうち世界を統べることになる者なのだぞ?
今、私の給料を○○ジュノに上げるだけで、
私が世界を統べた時に、貴様に計り知れない恩恵をもたらす事
が、
なぜ分からないのかと訊いているのだ!
もう一度良く考えろ、そして私の給料を何としてでも上げるの
だ。
賃上げ要求2(最終通告)
物わかりがいいではないか! いいぞ虫けらよ、それでいいのだ。
私の給料を上げることは、すなわち私が世界を統べることへの
貢献である。
今回のことがあったからには、私が世界を統べる時に、
虫けらのような貴様を、何か偉い人にしてやると約束しようで
はないか。
良かったな、喜べ我が主よ!
賃上げ要求承認
…いよいよだ いよいよ私がこの世界を統べるために動き出す日が来たのだ。
貴様が悪いのだぞ、虫けらよ。
本当はもうちょっと金を貯めてからおっぱじめるつもりだった
のに、
貴様が私の給料を上げてくれないから、今すぐやらざるを得な
くなったのだ。
いずれ己の過ちを悔いる日が来よう…
ではまたな、虫けらよ!
賃上げ要求非承認(脱退)
服などは自分で洗うのだな… おい虫けら、貴様の用意した宿は窮屈この上ないな。
先日も冒険から帰って脱いでおいた装備を、
宿屋の娘に自分で片付けるように言われてしまった。
そのうち世界を統べる者である私は、
自分で自分の鎧や服を洗濯するのか?
実に面白い趣向ではないか…フハハハハッ!
好感度1
食事に文句を付けたら殴られたぞ… いいか虫けら、私はそのうち世界を統べる者だというのに、
宿屋での食事は他の冒険者どもの喰うものと同じなのだ、ずっ
とな!
挙げ句、ほんの少し特別扱いしろと言っただけなのに、
思わず私の視界が揺れるほどの勢いで殴られたのだ。
…許せん、だがそれがいい。
私が世界を統べたあかつきには、この宿屋を特別扱いしてやろ
う。
せいぜい感謝をするのだな、フハハハハッ!
好感度2
統べる者とは 統べられる側の快感も知らねばならぬな
フハハハハッ!これで最早私に並ぶ者など皆無だ!
いいか虫けらよ、私は今宿の主によって下僕のようにこき使わ
れているぞ。
何故なら、私はそのうち世界を統べる者だからだ!
統べる者とは統べられる側の快感を理解して初めて、
確固たる支配者として体制の頂点に座すことができるのだ!
…と宿の主が私に進言したからだ!
これで私の栄光は決して揺るがぬものとなったのだぁっ!

*スキルに実戦指導が追加されました。
好感度3
+ 真面目
件名 内容 条件
貴君が最高司令官か 初めてお目にかかる。
貴君の命によりチームに加わることと相成った者だ。
だが我々は冒険者、この場で何を語った所で説得力もあるまい。
追々、戦場で私の実力をご理解頂こう。
ではこれで失礼する。
雇用する
力及ばずという所か 私が解雇されるとは夢にも思わなかった。
だが貴君のチームにとって不要と判断されたのなら致し方ある
まい。
去る者の言ではあるが、貴君の部下は皆気のいい者ばかりだ。
ここで共に戦えたことを誇りに思う。
ではこれで失礼する。
解雇する
我、勝機を得たり! 僭越ながら、貴君に報告したいことがある。
私は先日、新たに有効と思われる戦略を発案し、これを確立し
た。
ついてはこれを貴君のチームにて実戦に組み入れ、
今こそ多大なる戦果を上げるべきと思い、ここに進言する。
無論、新しい戦略であるため運用においては、
この先何度も改良すべき点が見付かって行くと思うが、
当面、貴君の役に立つであろうことは間違いない。
さぁ、私に命を下してくれ!
好調期
給金の変更を申し出る 貴君のもとで戦ってしばしの時が経つがいかがお過ごしだろう
か。
ついては、私の給金について○○ジュノへの変更を申し出
たい。
今の生活には満足しているが、何分我々は自らの命を削って、
貴君の為に尽くす立場であるため、少々の無理はご理解頂きた
い。
ではこれで失礼する。
賃上げ要求1
ここが節目かと思われる すまないが、貴君へ私からの給金についての申し出は届いてい
るだろうか。
否、届いていることは分かっているのだ。
私は貴君のことを尊敬している、なぜなら貴君の部下たちは、
誰もが貴君の指揮を疑うことなく、冒険に精を出しているから
だ。
もし貴君が私の思うような人物であれば、
給金を○○ジュノまで上げる申し出にも理解を示して頂き
たい。
これ以上、無様に申し出を繰り返すつもりもないのでそのつも
りでいて欲しい。
ではこれで失礼する。
賃上げ要求2(最終通告)
将よく兵を知るとは言うものだ 貴君の部下への理解には平伏する思いだ。
私の申し出を快く受け入れて頂き、感謝の言葉もない。
これで貴君の部下たちがこれほどまでに冒険に精を出す理由が
分かった。
私も今までに増して、貴君に忠誠を示す次第だ。
ではこれで失礼する。
賃上げ要求承認
いずれまた何処かで会おう 私事ではあるが、これを限りに貴君のもとを去らせて頂くこと
にしたので、
ここにその挨拶を書かせて頂く。
貴君の部下たちと共に戦えたことは私にとって素晴らしい経験
だった。
惜しむらくは私の申し出を快く受け入れて貰えるほど、
貴君に富をもたらすことが出来ていなかったという事実がある
ことだ。
いつかまた、何処かで会おう。
ではこれで失礼する。
賃上げ要求非承認(脱退)
村の子らに戦略を授ける 主よ、私は常々思うのだ。
我々冒険者が常に駐している間はこの村の平和も保たれるであ
ろうが、
もし我々が全て他の地に旅立てば、その時はどうなるのだろう
と。
さればこそ、この村のみならず全ての村は自衛の手段を持つべ
きであり、
そのためには無闇な戦いだけではなく、緻密な戦略を村人に授
ける必要がある。
私はこの村の子らを集め、ある種の遊びとして基本となる戦略
を、
彼らに授ける方法を発案したので、これから試してみようと思
う。
成果が出れば報告する。
好感度1
村の子らは覚えが早い いやはや大したものだ。
この村が辺鄙であり、他にさしたる遊びもない故か、
私の発案した遊びは瞬く間に村の子らの間に流行し、
彼らは日に日にそれと知らないまま戦略の基礎を学んでいる。
なかには既に実戦の指揮を任せてもおかしくはない程の子もい
て、
発案した私でさえ思いもせぬような新たな戦略を編み出してい
るのだ。
このまま行けばこの村の未来は明るい。
また成果が出れば報告する。
好感度2
何たる事か…! この私が、自らの発案した遊びにおいて、村の子らにやり込め
られるとは!
…なんだこのメラメラとわき上がる気持ちは。嫉妬?いや屈辱
か?
ともあれ負けたままでは冒険者として示しが付かぬ。
すまないが今日の報告は手短かに終わらせて頂く。
私はこの後夜を徹して、彼らを打ち負かす戦略を練らなくては
ならない。
許さん…ただの一兵とて逃がさんぞ!
ぎったんぎったんのけっちょんけっちょんになるまで打ち負か
してやる!
もはや貴君に報告している時間も惜しい!

*スキルに実戦指導が追加されました。
好感度3
+ 物静か
件名 内容 条件
報告事項はない 今日から貴君のもとで働くことになった。
無論、いまだ戦場には出向いておらず、戦果もない。
従って報告すべきことは特にない。
何かあればまた連絡する。
雇用する
解雇通達を受け取った 貴君から下された解雇通達を受理した。
これをもって私は、貴君のチームから離脱する。
無論、この場を去る以上は最早伝えるべきこともない。
従ってこれが最後の連絡事項である。
…元気で。
解雇する
一挙制圧の進言を送る 今こそ勝機!
戦況、敵勢力、ダンジョンの状況、チームの士気、
いずれを取っても今をおいて他に戦果をあげる好機はない。
私はここにダンジョンの一挙制圧の進言をする!
事は一刻を争うのだ、躊躇している時間はないぞ。
すぐに私をダンジョンへと派遣して欲しい。
連絡を待つ!
好調期
給金に関する要求を連絡する 貴君のもとに仕えて充分な時を経たと考え、この要求を送る。
ついては私の給金を○○ジュノに更新して貰いたい。
理由は、私の働きが相応のものであることと、
この先の私の働きが相応のものとなるよう努力するつもりがあ
ることだ。
早急な受理を期待する。
賃上げ要求1
給金に関する要求の最終連絡 ついては貴君に宛てた、給金を○○ジュノにする要求をご
存知かと思う。
無駄な連絡は極力省きたいので、多くを語るつもりはないが、
これをもって最終連絡とさせて頂くので、理解して欲しい。
早急な受理を期待する。
賃上げ要求2(最終通告)
給金に関する要求の受理を確認した 貴君の現場に対する理解と早急な受理に感謝する。
ついては報告の通り、受理された額に相応しい働きをするよう、
私も努力を惜しまない。
…これからも宜しく頼む。
賃上げ要求承認
離職の報告を行う 本日をもって、私は貴君のチームを離脱する。
理由は再三にわたり貴君に贈り続けた給金に関する要求を、
受理して頂けなかったことである。
ついてはここに契約を解除するものである。
従ってこれが最後の連絡事項である。
…元気で。
賃上げ要求非承認(脱退)
小さな発見があった 私にあてられた部屋の軒先にはツバメの巣がある。
どうやら毎年、ここに来てヒナを育てているようだ。
ここから巣立った者も多くいるのだろう。
少し、感慨を覚えた。
また何かあれば連絡する。
好感度1
また発見があった 庭を散策中に、私の部屋とは反対の軒先に蜂の巣を見付けた。
今は使われていないようだが、ほどほどに大きさもある。
使用されていた間は、宿の者も気にはしていたようだが、
客が刺された訳でもないので、そのままにしておいたとのこと。
害になれば仕方ないが、無益な殺生は控える…正しい生き方だ
ろう。
まだ何かあれば連絡する。
好感度2
つくづく考える 私たちは日がなモンスターの生息域に押し入り、
彼らの命を奪って、その蓄えを略奪している。
恐らく彼らにとっては、我々こそがモンスターであり、
次々と彼らを追いやり、生息域を広げる脅威でしかないだろう。
だが、それが生物の繁殖というものだ。
我々は個としてそれほどの力を持ち得ないが、
知恵や協力によって、他のモンスターを上回る勢力となった。
これを自然淘汰と理解して、私は今日もダンジョンへ向かおう。
…永久の繁栄はない。
我々もいつか、新しき我々のような勢力に排される日が来るの
だろう。
その時までは、繁栄を謳歌すべし。

*スキルに実戦指導が追加されました。
好感度3

+ サイキック

サイキック

+ 積極的
件名 内容 条件
はじめまして! はじめまして、マスター!
雇ってもらったからには誠心誠意がんばりますので、
よろしくおねがいしまっス!!
雇用する
マジっスか!? 俺、何か悪いことしましたか!?
力が足りなかったですか!?
クビってことは何か理由があるんですよね…?
俺、もっと頑張りたかったっスけど、
こうなっちまったからにはしょうがないっス…。
マスター!俺、あんたに雇われて幸せだったっス!
解雇する
ぜっこーちょーっス! マスター、俺、最近調子がいいっス!
これなら俺、どんなモンスターでも倒せる気がしてるっス!
さぁマスター!俺をダンジョンに行かせてくれっス!
好調期
お願いしまっス! マスター!お願いがありまス!
俺の給料なんスが、○○ジュノになりませんか?
新しい装備が欲しくて…。
新しい装備になれば、マスターも助かると思うんス。
だからお願いしまっス!
賃上げ要求1
ホントにお願いしまっス! マスター!お願いでス!
俺の給料上げてください!
新しい装備ホントに欲しいんス…。
俺、これ無視されたら、
マスターとの関係を考えないといけないかもっス…。
○○ジュノっスからね!
よろしくっス!!
賃上げ要求2(最終通告)
ありがとうございまっス! これで新しい装備が買えまっス!
さぁ、頑張るっスよ!
マスター…見ててください、俺の!前進!
賃上げ要求承認
もうだめっス… マスター…いや、○○さん!
俺、もうここに留まる事ができなくなったっス。
理由は聞かないでくれるとうれしいっス…。
だから申し訳ないっスが…辞めます。
賃上げ要求非承認(脱退)
夢! 突然っスが、マスターの夢って何スか?
俺、夢がないんス…。
周りの仲間に聞いてみても、
みんな夢を持って冒険者やってるっス…。
俺、ここにいていいんスかね…?
好感度1
みんなの夢! マスター、俺、前に夢がないって言ってたと思うんス。
村の子供達に聞いても、みんな夢を持ってたっス…。
俺、このまま夢を持ってないまま生きていていいんスか…?
俺の夢、どこにあるんスか…?
好感度2
俺の夢! マスター、俺、決めたっス!
みんなの夢聞いていたら思ったっス。
俺には夢がない…。
でも、みんなの夢を守ることは、夢のない俺でもできるっス。
だから俺の夢は、みんなの夢を守ることに決めたっス!
マスター、もちろんマスターの夢も含めて全部守るっス。
だからマスターは、安心して夢を目指して頑張って欲しいっス。
よーし!俺、ガンバるっスよー!!

*スキルにマインドコネクトが追加されました。
好感度3
+ 活発
件名 内容 条件
よう! おめぇが新しいマスターっちゅーやつか?
オラ、頑張るからよろしくな!
よーっし、いっちょやってみっかー!
雇用する
クビかー 今日、クビって言われたぞ…。
オラ、なんかしたっけか…?
まぁ、こんぐれー気にしててもしょうがねーからなぁ。
んじゃ、またどっかで会ったらよろしくな!
解雇する
ちょーしいいぞ! なんか、ちょーしがとってもいいぞ!
これならモンスターバンバン倒せっぞ!
さぁ、ダンジョンで一暴れさせてくれ!
好調期
よろしく頼むぞー ここの飯がうめぇから、ちょっと食いすぎちまった…。
おかげで飯代がやべぇことになっちまった。
頼む、マスター!
金を○○ジュノにしてくんねーか?
よろしく頼むぞー。
賃上げ要求1
頼む! マスター、おめぇ無視してるわけじゃねーよな?
このまま金が上がんなかったら、宿屋のねーちゃんに怒られち
まう…。
頼む、○○ジュノにしてくれ!
これでダメだったら、仲間に口利き頼んでみっかなぁ…。
賃上げ要求2(最終通告)
ありがてぇ! これで飯代が払えっぞ!
じゃんじゃん働くから、見ててくれよな!
賃上げ要求承認
さよならだ ちょっと懐がマズイから、ちょっくら別のやつの所にいかせて
もらうぞ。
そっちのほうが金くれるっちゅーからな。
まぁおめぇの所悪くはなかったけど、そこだけが不満だったぞ
…。
まぁそういうわけで、じゃあな!
賃上げ要求非承認(脱退)
おっす! オラ、この村気に入ったぞ!
空気はきれいだし、何より飯がうめぇ!
飯食ったら眠くなっちまったなぁ…
好感度1
ねーちゃん怖えぇ… 飯食って、寝てを繰り返してたら、
宿屋のねーちゃんに怒られちまったぞ…
村の人の手伝いをしてこい…って言われてもなぁ…。
まー適当に手伝いすっかぁ…
マスターもなんか手伝って欲しいことがあったら、
言ってくれよな!
好感度2
気持ちいいな! 村の手伝いしてたら、感謝されたぞ…。
やっぱお礼言われると気持ちいいな!
お礼言えるやつはいいやつだってばーちゃんが言ってたっけな。

空気がきれいで、飯がうまくて、村のみんなもいいやつで…。
やっぱオラ、この村が好きだ!
オラ、この村にずっと居ることに決めた!
っちゅーわけで、マスターこれからもよろしくな!

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好感度3
+ 慎重
件名 内容 条件
よろしく ふむ…。
君が新しい雇い主かね?
悪いが、私はあまり人を信用していないんだ…。
職業柄…といったところでね…。
まぁ、そんな私だがよろしく頼むよ。
雇用する
クビかね ふむ…。
まことに残念だよ。
少しは信用できるかもしれないと思っていたのだがね…。
解雇する
良き日だ ここしばらくは気分がいい。
こういった時は調子よくモンスターの相手ができることだろう。
これは私の経験則だ。信用してもらっていい。
私をダンジョンに派遣してみてもらえないだろうか?
好調期
おねがい 我々冒険者にとって給金の値上げというのは、
雇い主からの信用の証であると考える。
私は人を信用しない性質だが、
これは信用していいと思っている。
ついては、○○ジュノに値上げして欲しい。
私の仕事は、雇い主として信用していただけているか…。
よい返事を待っている。
賃上げ要求1
これまで 私の仕事は信用たるものではなかったのだろうか…。
給金の値上げをしないというのであれば、そう感じざるをえな
い。
あなたが、私の仕事を評価して信用していただけているなら、
お支払いいただけるだろう。
今一度言う、○○ジュノに値上げをお願いする。
よく考え、評価を下していただけるよう願っている。
賃上げ要求2(最終通告)
おれいを 冒険者としての仕事を信用していただいたこと、痛み入る。
その信用に見合う仕事をさせていただくので、
私の活躍を見ていただけるとありがたく思う。
賃上げ要求承認
すまない 私の仕事であなたの信用を得ることはできなかったようだ…。
申し訳ないが、縁を切らせていただくことにする。
賃上げ要求非承認(脱退)
信用とは あまり自分語りは好きではないが…。
あなたを信用し始めた証として、語らせていただく。

昔、駆け出しの冒険者だった頃の話だ。
私は仲間とダンジョンへ出かけた。
その道中、私の力を信用していなかった仲間が、
私を囮に使ったのだ!
私の力は本物だったのに、彼らはそれを信用しなかった…。
故に、私は人が信用できなくなり、
自身の力のみを信用するようになったのだよ。
好感度1
信用なら 前、あなたに私の昔の話をしたと思う。
今の仲間にも、信用し始めた証としてこの話をしてみた。
彼らは怒ってくれた。彼らは悲しんでくれた。
当時の仲間を罰そう、そう言ってくれる者もいた。
私はうれしかった。そう言ってくれる者がいた事が。
私はうれしかった。同じ事を考えてくれる者がいた事が。

この仲間に会えた事をあなたに感謝する。
好感度2
信用する 良き仲間に会えた事を感謝した後に、
あなたはどう思っているのだろうか考えてしまった。
返信の無いかわり、リリウム嬢に聞いてみたところ、
「きっとあなたのすばらしい仲間と同じ事を言うと思う」
とのお言葉をいただいた。
あなたに親しきリリウム嬢の言である。
この言葉は信用たるものであろう。

私はうれしい、すばらしき仲間に会えて。
私はうれしい。再び信用できる者達に会えて。

*スキルにマインドコネクトが追加されました。
好感度3
+ 冷静
件名 内容 条件
よろしく…たのむ… ○○…。
あなたが新たな雇い主か…。
よろしく…たのむ…。
雇用する
世話に…なった… 私は不要か…。
世話に…なった…。
解雇する
よい…知らせだ… よい…知らせだ…。
今私は調子がいい…。
それなりの活躍が見込めるだろう…。
ダンジョンへ派遣するといい…。
好調期
契約の…交渉だ… 私の評価として…。
契約の賃金を○○ジュノに上げて欲しい…。
契約の…交渉だ…。
認めなければ、次に旅立つ用意もある…。
よい返事を待つ…。
賃上げ要求1
最終…警告だ… 最終…警告だ…。
これ以上待つことはできない…。
私の評価がこの程度だったということだ…。
評価されなければ、ここに居る理由は無い…。
契約の賃金を○○ジュノに上げる…。
難しい話ではないはずだ…。
よい返事を待つ…。
賃上げ要求2(最終通告)
信頼に…応えよう… 賃金の値上げ、感謝する…。
信頼に…応えよう…。
一層努力しよう…。
賃上げ要求承認
次に…旅立つ… ここに留まる理由が無くなった…。
次に…旅立つ…。
世話になった…。
賃上げ要求非承認(脱退)
よき…村だ… よき…村だ…。
多くの村や町を見てきたが…。
ここほど心穏やかにすごせる村は中々無い…。
村人もよくしてくれる…。
長き付き合いになる事を望もう…。
好感度1
取材を…受けた… 近況を報告する…。
取材を…受けた…。
なぜ私が受けることになったかは、よく解っていない…。
私の冒険者としての腕が世に認められたからだろうか…?
好感度2
やはり…よい村だ… 先日の取材は、私にとってよい経験になった…。
どうやら、多くの村を見てきた私の、
各村の感想を聞くための取材だった…。
様々な村を思い出してみると、
やはりこの村以上の環境は無いと思う…。
故に、この村のことを宣伝しておいた…。
この村の発展を願う…。

*スキルにマインドコネクトが追加されました。
好感度3
+ 怠け者
件名 内容 条件
無題 めんどいので、いろんなメールが短いと思います。
許してください。

よろしく。

以上。
雇用する
無題 わかりました。
さようなら。

以上。
解雇する
ぜっこーちょー! 久しぶりにヤル気出てきました!
いい結果が出せると思います。
ダンジョンに派遣してみてください!

以上!
好調期
無題 お給金上げてください。
○○ジュノです。

以上。
賃上げ要求1
無題 お給金上げてください。
○○ジュノです。
これ以上待てません。

以上。
賃上げ要求2(最終通告)
無題 ありがとう。
がんばります。

以上。
賃上げ要求承認
無題 ついていけません。
辞めます。

以上。
賃上げ要求非承認(脱退)
無題 眠いのに、宿屋から叩き出されました…。
ちょうどいい丘を見つけたのでそこで寝ます。
宿屋さんによろしく。

以上。
好感度1
無題 例の丘で寝ていたら、村の人に見つかりました…。
色々言われたので逃げました。
ちょうどよい大きさの木があったのでそこで寝ます。
宿屋さんによろしく。

以上。
好感度2
昼寝王になりました この前の木がきこりのおじいさんに、
切り倒されることになったので、
他にいい昼寝スポットを探して色々回ってみました。
そうしたら、いつの間にやら村の人のあいだで、
「昼寝王」なんて言われるようになってました。
名誉なことなのか微妙です…。
でも、寝ていて何も言われなくなったので、
自分的には問題無いです。
さぁ、もっと昼寝するぞー!

以上。

*スキルにマインドコネクトが追加されました。
好感度3
+ 風変わり
件名 内容 条件
よろしくゥ~ あぎゃぎゃぎゃぎゃ!
アンタが俺様の新しい雇い主かい?
まァ、よろしく頼むぜェ~
雇用する
そうかい ほう、俺様をクビにするってかい。
ま、それでもいいぜェ…。
ただ、気をつけるこったな…。
月夜ばかりじゃァねェからよォ…。

あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ!
解雇する
絶好調だァ! あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ!
いいね、いいねェ!!
妹に応援されちまったからよォ、頑張らないわけにはいかねェ
よなァ!!
そういうわけでよォ、俺をダンジョンに行かせてくれ!
頼むぜェ!!
好調期
世の中金だろォ? あぎゃ!
ほら、世の中金って言うだろォ?
だからよォ、○○ジュノに給料を上げて欲しいんだわ。
そんなわけだから、よろしくゥ~。
賃上げ要求1
てめェ、いい加減にしやがれェ! これが最後の警告だァ…。
てめェの都合なんざ知ったこっちゃ無ェが、
こっちも生活かかってんだ、さっさと○○ジュノに上げや
がれ!
でねぇとどうなるか解ってるんだろうな?

あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ!
賃上げ要求2(最終通告)
あんがとよォ あぎゃぎゃ!
いやァ、助かったぜェ…。
これで妹にいいもん食わせてやれ…。
いや、今のは忘れろォ!
いいな!ぜってェだからな!!
賃上げ要求承認
さよならだァ… ヤル気が出なくなってきたからよォ、
ちょっくら辞めさせてもらうわァ…。
あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ!
ま、そういうことだからよォ。
さよォならァ~
賃上げ要求非承認(脱退)
あぎゃ! いいねェ、この村はァ…
何より、人がいいやつらがそろってやがる…。
妹も、すぐにガキ供と仲良くなりやがった。

おォ、そういやァ妹の話してなかったっけか?
ちょいと年の離れた妹だがな、これがかわいくてなァ?
おめェと村の噂はちょくちょく聞いていたから、期待してたん
だぜェ?
だから、おめェに雇われた事はちィとばかりだが、感謝してる。
これからもよろしくなァ!

あぎゃぎゃぎゃぎゃ!
好感度1
あぎゃぎゃ… やっちまった…やっちまったぜェ…。
妹と喧嘩しちまった…。
嫌いなモンを残すなって注意しただけなのによォ…。
どうしてこうなっちまったんだァ…?
いや、でも甘やかせるのはよくねェ。
アンタもそう思うだろ?
まさか、注意の仕方が悪かったのかァ?
そんなことはねェはず…。

クソ、俺様がこんなことで悩むとはなァ…。
親供がいなくなってから悩むことが多くなってる気がすんな…。
アンタに愚痴ってもしょうがねェか…。
まァ、何とかするぜェ…。
アンタは俺をうまく使ってくれ。
よろしく頼む。
好感度2
あぎゃぎゃぎゃ! あぎゃぎゃぎゃぎゃ!
妹とよォ、仲直りできたぜェ!!
こんなにうれしいことはねェ!最良の日だァ!
宿屋のネーちゃんに聞いたんだがよォ…。
妹もそん時のことを後悔しててよ、そのことを宿屋のネーちゃ
んに話したら、
俺のほうに話を持ってきれくれて、そこからトントン拍子よォ

喧嘩なんて滅多にしないから、いい経験になったぜェ…。

あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ!
これも、ここにおいてくれたお前のおかげでできた経験だァ…。
これはアンタに恩返しでもしなきゃいけねェなァ…。
ちょっくら本気でやってやりますか!!

*スキルにマインドコネクトが追加されました。
好感度3
+ 真面目
件名 内容 条件
よろしくお願いします ○○さん、本日からお世話になります。
しがない冒険者ですが、頑張りますね?
雇用する
了解しました おや、クビですか…。
仕方ありませんね…。
○○さんこれまでありがとうございました。
解雇する
よい調子です 最近、よい調子が続いていますので、
ダンジョンの成果もよい結果が得られるのではと思いご連絡い
たしました。
アナタの采配にもよりますが、ご一考のほどよろしくお願いし
ますね?
好調期
お願いがあります ○○さん、お願いがあります。
私の給料ですが○○ジュノに上がりませんか?
よいお返事をお待ちしています。
賃上げ要求1
お願いします 給料アップの件、お返事が返ってこないため、
ご連絡をさせていただきました。
私もあまり気が長いほうではないので、これでお返事がいただ
けなければ、
色々考えさせていただきたく思います。
再度申しますが、○○ジュノへ給料の増額要求です。
よい返事をお待ちしております。
賃上げ要求2(最終通告)
ありがとうございます 給料アップの件、ありがとうございます。
より一層努力いたしますので、これからもよろしくお願いしま
す。
賃上げ要求承認
申し訳ありませんが 一身上の都合で、申し訳ありませんが辞めさせていただきます。
○○さん、お世話になりました。
賃上げ要求非承認(脱退)
私の生まれた村の話ですが 初めて業務の連絡以外でメールを出させていただきます。
あまり話すことが無いので私の故郷のお話をさせていただきま
すね。

この村もすばらしい村なのですが、私の村もここに負けないほ
ど、すばらしい村なのです。
山に囲まれた村でしてね、林業が盛んでした。
村の中には小川が流れ、水耕も盛んでして、それに伴い酪農も
ありました。
そのため、食べ物には苦労しませんでしたね。
えぇ、とってもよい環境でした。

おや…少し村の紹介でお時間をとらせてしまいましたね…。
続きはまた今度ということで。
では、また。
好感度1
続話・聖女様の話 私の村では土着の信仰として、土地神様をお奉りしているので
すが、
そこの巫女様がとてもとても美しい方でした。
村の中では「聖女様」なんて呼ばれて、老若男女問わず人気で
した。
特に、若い男性は憧れを抱いておりましてね…。
私もそんな中の一人だったわけです。

そんな聖女様には、恋焦がれているお方が居りました。
そんな方が発覚した際の村の若い男達の落胆っぷりは、
筆舌尽くせません。
しかし、私はそうではありませんでした。

長くなりましたので続きはまた今度で。
では、また。
好感度2
続々話・私が冒険者になった訳 そのお方というのは私の知り合いでして、聖女様の幼馴染でし
た。
そんな伝で、よく聖女様やそのご友人含め、遊ぶようになった
のです。
そうこうしている内に気づいたのです。
私は聖女様に好意を向けていたわけではないと。
恋に焦がれる聖女様の御姿に憧れていたのだと気付いたのです。
皆様で言うところの「萌え」というやつでしょうか。
そこに気が付いた時、私は冒険者になろうと決めたのです。
聖女様の恋を守るために。

○○さん、アナタに恋焦がれる方はいらっしゃいますか?
私もその恋を応援させていただきますよ?
私の冒険者の全力をもって、頑張りますので。

*スキルにマインドコネクトが追加されました。
好感度3
+ 物静か
件名 内容 条件
…。 ……。
よろしく…。
雇用する
…。 ……。
そうか…。
解雇する
…! ……。
雇い主よ、今の私は調子がいい…。
ダンジョンの探索もよい結果が出そうなので、
派遣を希望する…。
好調期
…。 ……。
給金を○○ジュノに上げていただきたい…。
よろしく頼む…。
賃上げ要求1
……。 ……。
前のメールが届いてなかったか…?
それは無いはずだ…。
雇い主、給金を○○ジュノに上げていただけなければ、
ここを離れなければいけなくなる…。
よい返事を期待する…。
賃上げ要求2(最終通告)
…。 ……。
ありがたい…。
私も、より一層頑張ろう…。
賃上げ要求承認
…。 ……。
辞めさせていただく…。
賃上げ要求非承認(脱退)
…。 ……。
あまりこういうことで筆は取らないため、もし不快になったら
謝ろう…。

なかなか快適に過ごせている…。
我々冒険者にとって宿泊している場所の環境は大事だ…。
あまりよくない環境で宿泊をした場合、本来の調子が出ず、
戦いに支障が出ることもある…。
そういったことはこの宿、ひいてはこの村については心配する
ことはなさそうだ…。
雇い主よ、感謝をする。
好感度1
……。 ……。
私はあまり冒険者という仕事を勧めることをしたくは無い…。
よく、物語なぞを読み冒険者に憧れる者がいるが、私から言わ
せれば愚考と言えるだろう。
伝説に語られる龍を倒したり、幻のクリスタルを求める冒険な
どは夢物語でしかない。
依頼を受け、モンスターを倒し、その報酬で武具の修繕を行い、
手元に残った分は日々の生活に充てられる。
私はそれで満足している。
しかし、そういった夢を見て来た者はそのギャップで辞めるも
のも多い。
決して華やかな世界ではないことがお分かりいただけたと思う
…。

別に雇い主に不満があるわけではない。
これが現実だと言うことを知っていただきたいのだ…。
好感度2
………。 先日ダンジョンで、とある剣士に出会った。
彼は夢を持って冒険者となったと言っていた。
先日のメールにしたためた通り、私は甘い考えで冒険者となっ
た者を快く思っていなかった。
しかし、彼は夢と言う「志」を持った冒険者であると私は思っ
た。
彼が冒険者になった理由はとある冒険譚を読んだからという。
そこから人のためになるという目標を掲げ、日々冒険者をして
いるのだと言う。
その目標と言うのが、人々を笑顔にするためだという。

私はその話を聞き、自身の考えが一方的な考えであると思った
…。
故に、私も夢を持った冒険者を目指そうかと思う。
雇い主、アナタも応援して欲しい彼のことを。
そして、夢を持った私のことを。

*スキルにマインドコネクトが追加されました。
好感度3

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最終更新:2016年06月04日 01:35