| 件名 |
内容 |
条件 |
| あんた? |
ういっつ!あんたがネオマスターでしょ? 俺の事雇うなんて、いい勘してるじゃんか。 いやいやマジでお買い得なんですよ、この男。 だって美形でしょ?で強いわけ…もちろんアッチの方もね! おっととと、勘違いしちゃダメだぜ? アッチってのは戦闘の方だからさ、うはははっ! ま、とにかくいつ死ぬか分かんねー人生だしさ、 せいぜい楽しんで行きましょうよ♪ |
雇用する |
| あーそれやっちゃう!? |
出たー!雇用者最高の暴力、THE・クビ! そりゃないよマスター、それはずるいって。 いやいや別に俺がさ、悪い事したってんなら、 そりゃ分かるよ?だってそれは仕方ないと思うし。 でもさ、俺何もしてなくね!?むしろちゃんと働いたじゃん! それでクビとか言われるともー…どうしろっての。 確かにさ、あんたも金に困る事あるのかもだけど、 そこは信頼関係とか色々、考えて欲しかったなぁ… まぁもう仕方ないか、元気でやっちゃってね。 |
解雇する |
| 萌えて来たぜ! |
いやいや誤字じゃないんだよこれ! 燃えたんじゃないの、萌えたのさ! マスター見た!?って当たり前かも知れないんだけどさ、 宿屋の娘さんって、俺今までちゃんと見てなかったけど、 すっごい可愛いのね!優しいしさ!笑顔でさ! これは萌えるでしょう男としてっ! いや正直、全然相手されてないんですけども、 そうなると余計に萌えちゃうわけですよ! くぅっ!これはアレですよ、仕事で大活躍して、 何とか少しくらいお話してみたいもんです! という事で、しばらく気合入れますんで、 仕事バンバン下さい!やってやりますから! |
好調期 |
| マスターに頼んでみるテスト! |
って言うかまあ、あんた以外に頼めないけどね。 俺さ、美味い物食って、いい武器買って、 いい装備を身に付けたいわけ! その方がテンション上がるし、 何よりやっぱ高い物ってのは質もいい訳じゃん? だから相談なんだけどさ…俺の給料○○ジュノにして! いやいや、これでも超我慢したって! でももーダメ、耐えられないんだよ。 だからお願いします!ね! |
賃上げ要求1 |
| マスター頼むよう! |
ちゃんと働くし、ちゃんと稼ぐ! だから給料○○ジュノに上げてくれーっ! だってさ、これは仕方ない事なんだって。 そりゃ食ってくだけで満足ってヤツもいるけど、 俺はそうじゃない、単純にそれだけなの。 贅沢がしたいから仕事頑張るっていう理由だって、 別に間違ってるわけじゃないでしょう!? だからさ、あんたにも色々あるんだろうけど、 何とかして頼むよ、ね! |
賃上げ要求2(最終通告) |
| マスターありがとう! |
何って給料の事に決まってるでしょう! ダメ元で言ってみたけど、相談して良かった♪ いやいや、でも上げて貰えなかったら 辞めちゃうつもりだったんだぜ? だからさ、ダメ元って言ってもマジだった訳。 でもこれでちょっとは贅沢出来るし、 仕事にも気合が入るって事になるでしょう。 したら、あんたも損はしないし一挙両得ってヤツだよ。 っしゃ、じゃあ仕事頑張って来るわ! |
賃上げ要求承認 |
| ごめんマジ無理だわ! |
いやいや、俺も頑張ろうと思ってたさ。 むしろ結構頑張ったと思うんだ、うん。 でもさー…あんた金くれないでしょう? 俺、それなりに贅沢したいし、 他のヤツよりいい装備とか買いたいし、 やっぱ結構金が必要だったりするんだよね。 だからホントごめん!悪気はないんだけどさ、 ちょっとこれ以上は無理って事で! ホントごめんね、またどっかでさ、宜しくお願いします! |
賃上げ要求非承認(脱退) |
| ねぇマスターってさ |
何でマスターになったわけ? いやいや、別に文句とかじゃないんだよ。 たださ、冒険者を雇ってダンジョン制覇! とかって正直、凄い事考えるなあと思う訳です。 だってさちょっと頭悪い人とか目立ちたい人とかなら、 自分が陣頭指揮を取って、何から何まで口出して、 偉そうな顔しようとすれば幾らでも出来るわけじゃん。 なのにあんたはそれをやろうともしないで、 最低現だけ指揮取って、後は俺たちに任せてる。 それって凄い大局的な視野してないと、 簡単に出来る事じゃないと思う訳ですよ本当に。 だからちゃんと興味あったんだ。 今度詳しく聞かせてよ、機会あったらでいいからさ。 頼んだよマスター! |
好感度1 |
| ちょっと分かったかも!? |
もしかするとさ、あんたって元から偉い人なの? ほら前に、現場を俺たちに任せて、 あんたは最低限の指揮しかしないって言ったじゃん。 もしかするとさ、あんたって生まれ付き 人を指揮する立場にある、 いわゆるロイヤルな人なのかなって、そう思ったわけです。 それなら最初っから人の使い方ってヤツをさ、 知ってたとしても特に疑問はないんじゃないかなって。 んー…まあそうだとしても絶対答えないだろうし、 特に細かい事訊こうってつもりはないけど、 やっぱ謎だよねぇマスターってさ。 ああごめんね、そんだけ! |
好感度2 |
| 俺たちはマスターの騎士団だ! |
ちょっと気付いちゃったんだけどさ、 前にマスターって、ロイヤルな人かもって言ったじゃない。 あれさ、マジにそうなら俺たちはあんたの部下、 つまり直属の兵隊って事でしょう。 それって公になったら騎士団ってヤツじゃないの!? …ヤバい、萌える。俺がナイトって事でしょう? これはいいね、響きとして凄く盛り上がるじゃん! まぁロイヤルな人かどうかは知らないしさ、 そうじゃなかったとしても、あんたが俺たちに きっちり現場を任せてくれてる事は間違いないし、 ある意味、マスターはやっぱ俺たちの王様で、 俺たちはあんたの騎士団って事だよね♪ へへ…そう思ったら、あんたがロイヤルじゃなくても全然いい や。 この先も宜しく頼むわ、マスター! この俺がナイトとして、あんたの手足になるからさ!
*スキルに首刈りが追加されました。 |
好感度3 |