汎用キャラ 男

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+ エペイスト

エペイスト

+ 積極的
件名 内容 条件
宜しくな、マスター! この辺の村やダンジョンの事なら良く知ってるぜ。
ここから街道沿いに行くと、小さな村があってさ、
それこそ地図にも載らない様な何もない村なんだけど…
とにかく俺は、その村の出身なんだよ。
だから子供の頃からこの辺の野山を駆け巡って、
ちっとは危ない目に遭いながら、遊んで育った訳。
まさかあん時の経験がこんな形で役に立つとは
夢にも思ってなかったよ、はははっ!
とにかく、俺が来たからには百人力ってヤツだ、
宜しく頼むぜ、マスター!
雇用する
あんまりだぜ、マスター いきなりクビかよ、そりゃないだろ!
ひっでぇなー、使うだけ使ってお払い箱ってか?
正直あんたんトコは、仕事はキツいけど
居心地は良かったんだぜ?
気の合う連中だっていっぱい居たしさ。
ったく、こういう瞬間が冒険者やってて一番キツいよなぁ…
まぁ、いつまでも文句言ってる訳にも行かないし、
諦めて次行くけどさ、手当たり次第にダンジョン先に制覇して、
後悔させてやるからなー?はははっ!
元気でやれよ、マスター!
解雇する
よっしゃ、絶好調だ! マスター、景気はどうだ?
どうせ稼ぎが悪くてシケた顔してんだろ、はははっ♪
仕方ねーな、ここは俺が稼いで来てやるか!
任せとけよ、俺は今絶好調、
体調も、武具の準備も、技の冴えだって完璧だ。
今の俺なら、モンスターが100匹束になって
かかって来たって、残らずぶちのめしてやるからさ!
どうだい、悪くねー話だろ!
好調期
ちょっとお願いできねーかな 俺の給料の事なんだが、○○ジュノにならねーかな?
あんたんトコで働き出してしばらく経つだろ?
そろそろダンジョン攻略も進んで来たし、
その位くれても、あんたに損はさせてねーと思うんだ。
俺も生き物だからさ、メシは食うし、服も必要だし、
時には遊びに行きたい日もあるって事。
その辺、あんたなら分かってくれるだろ?
悪いけど、ちょっと算段立ててみてくれよ。
宜しくな、マスター!
賃上げ要求1
何ともなんねーのかよ、マスター 俺の給料の話だってば!
なぁ、俺はそんなに無茶苦茶言ってるかね?
結構仕事したし、ほんのちょっと給料上げてくれって
言っただけの話じゃないかよ。
俺はそんなにあっさり断られるほど、
手を抜いて仕事して来たつもりはないぜ!?
ここまで来たら、こっちも引くに引けねーよ。
給料○○ジュノに上げてくれないなら、俺はこのチームを
抜けるからな。
そのつもりでちゃんと考えてくれよ、マスター!
賃上げ要求2(最終通告)
ありがとな、マスター! さすがは俺のマスター、給料上がったぜ!
やっぱ、いい仕事するにはいい給料ってさ。
貰うもん貰ってると自然に気合が入るんだよな。
俺はあんまり金、金、って言いたくないんだけどさ、
やっぱ金がないと、色々困る事も多いんだよ。
そうすると気分も落ち込んじまって、
ダンジョンに行っても、活躍出来ないままで
帰って来ちまったりするんだよ。
持つべきものは、いい雇い主様って事だ!
賃上げ要求承認
何つーかなぁ、ちょっと… 給料が安すぎるんだよ!
宿もメシも仲間も、他は全部充実してるのにさ。
だってチームは他に幾らでもあるんだぜ?
こんな金しか出して貰えないんじゃあ、
強いヤツはいつかみんな離れてっちまうよ。
俺はあんたの事、心配して言ってんだぜ!?
なのにあんだけ言っても俺の給料すら
上げてくれねーし…ったく、貧乏にも程が有るっつーの。
まぁアレだぜ?あんま他のヤツらに
無理させすぎない様にしてくれよ。
これが俺からの最後のお願いだ。
俺、あんたのチームを抜けるからさ、
元気でやれよな、マスター!
賃上げ要求非承認(脱退)
マスター、この村はどうだい! 俺はあんたがよそ者かどうかも知らねーが、
あんまり噂で何処の誰って聞かないとこを見ると、
よそ者なんじゃないかって踏んでるんだ。
だからその前程で話を進めるぜ?
で、どうだいこの辺りの村は。勿論、この村も含めてだぜ?
ちょいと田舎だけど、いいとこだろ?
そりゃ酒場にでも行けば、ちょいとツラの悪い連中はいるが、
本当は根のいいヤツばっかだし、どっかの町に比べれば、
それでも数は遥かに少ねーんだぜ?
もし良かったら、今度この辺りを俺が案内するよ!
景色なんかもうサイコーだからさ!
好感度1
マスター、メシはどうしてる? 俺たちの宿屋に来てる風でもねーし、
やっぱ自分の家で食べてるのか?
たまには村のメシ屋に行ってみろよ。
都会みたいに何でも食える訳じゃねーけど、
この辺で穫れた野菜なんか、他の何処で食うより最高だぜ!?
ちなみに俺の母ちゃんも野菜作ってんだ。
毎年、失敗ばっかしてあんま儲かってねーけどな、はははっ!
今度食べに来いよ、クリームシチューなんか、
絞り立てのミルクで作るから、最高に美味いんだぜ!?
好感度2
母ちゃんが是非ってさ! この前、行ったダンジョンが家に近かったから、
帰りにちょっと実家に寄って来たんだ。
…っとと、別にサボってた訳じゃないぜ!?
ほんのちょっと、母ちゃんの顔見に寄っただけだよ。
その時、マスターの話をしたらさ、
母ちゃんに、そんなに世話になってるなら、
何でもっと早くうちに連れて来ないんだーって、
怒られちまったよ、はははっ!
シチューを食わせたいって話したら、
幾らでも作るから、いつでも来てくれって言ってたぜ?
マスターが忙しいのは分かってるからさ、
ヒマな時あったら、今度一緒にウチに行こうぜ!
母ちゃんが手ぐすね引いて待ってるからさ、はははっ♪

*スキルに好調奮起が追加されました。
好感度3
+ 活発
件名 内容 条件
よっしゃ、楽しみだなー! 悪ぃ、俺、あんまり文章とか書くの上手くねーんだ!
だから訳の分かんない感じになるかもだけど、そこは水にザザ
ーっと流して、給料には関係ない事にしてくれよ、
その分、ダンジョンでは活躍するからさ、な!
だって俺、冒険者なんだぜ!?
今まで文章どころか、自分の名前だって
書ける必要なんかねーってば!
むしろそういうのが苦手だからここにいんの!
なめて貰っちゃ困る、俺は本物のバカだぜ!
雇用する
ええーっ!?クビかよー! 何だよそれ、俺がバカだからか!?
そりゃ…たまにはモンスターの数、数えられなくて、
チームのメンバーにも迷惑かけたけどさ!
俺だってちゃんと戦って、ちゃんと仲間も助けて、
ダンジョン攻略の役には立ってんだぜ!?…一応。
参ったなぁ、バカは冒険者もやってらんねーのか。
もう次の仕事がねぇよ俺ーっ!
解雇する
バカでもやる時はやるぜ! いよし…この辺で一発逆転、
バカな俺の、バカに強い、バカの為の活躍を見せてやるぜ!
驚いて腰抜かすなよ?バカってのは、
ここぞって時に集中すると、他の事なんか
なんも考えない分、すっげー強いんだぜ!?
俺もそろそろ活躍して、拍手喝采を浴びたいし、
マスターにも雇ってくれてる恩返しをしなきゃだからな!
見てろってマスター、俺をダンジョンにさえ出してくれりゃ、
すっげー結果を出して帰って来るからさ!
好調期
なぁ、バカでも給料って上がるよな? 俺、ちゃんと働いてるだろ?
分かってるんだよ、俺バカだからさ、
人より努力しねーと人並みにならないんだ。
でも俺が頑張ってるのさ、
マスターなら、ちゃんと見ててくれてるだろ?
俺、○○ジュノくらい給料欲しいんだけど、
まだ努力足りないか?出来ればすぐにでも、
給料上げて欲しいんだよ、頼んでもいーだろ?な!?
賃上げ要求1
バカは給料上がらないのか!? 俺、ちゃんと働いてるよな!?
マスターだって、ちゃんと見てるんだろ!?
だったら何で、給料○○ジュノにならないんだよ?
幾ら俺がバカでも、計算くらい出来るし、
給料上がってないの位、見れば分かるんだぜ!?
マスター頼むよ、俺の給料が上がるって事はさ、
全国のバカに希望を与えるのと同じ事なんだぜ!?
いわば俺の給料さえ上げれば、あんたは全国のバカのヒーロー
になれるんだよ!
な、いい響きだろ!?だから頼むよーっ!
賃上げ要求2(最終通告)
よっしゃ、有り難うだぜ! 何ってお礼だよ、お礼!
俺の給料上げてくれたんだろ?ちゃんと増えてたぜ!
へへっ、なめんなっての、
幾ら俺がバカでも、お礼くらい忘れてねーし!
ちゃんっと次にダンジョン行く時は気合入れて、
今まで貰ってた分プラス、給料上げて貰った分だけ、
きっちり働いて返すからさ!楽しみにしとけよーっ!
賃上げ要求承認
やってられるかーっ! マスター、何でだよ!?
ちょっとくらい給料上げてくれてもいいだろ?
そんなに沢山、頼んでる訳じゃねーじゃんか。
俺がバカだからか?俺がバカだからか!
ちっくしょー…バカはまともに働いても
給料上げる価値はねーってのかよ。
どんだけ損してんだよバカな俺!
こんなトコ、辞めてやるーっ!
賃上げ要求非承認(脱退)
りんごが買えねー! 俺は今、モーレツに反省してるんだ、マスター。
…勉強しときゃ良かったーっ!
違うんだよ、さっきさ、市場で美味そうなりんご見付けたんだ。
いつもはみんなとしか買い物はしねーんだけど、
さっきは独りでさ、でもあんまり美味そうなりんごだから、
どうしても食ってみたくなっちまったんだよ。
だけど…だけど…!俺には計算が出来ねー!
て、適当に金出せばいいと思ったんだけど、
何かそれも、俺はバカですって言ってるみたいで、
バカにされるんじゃねーかってドキドキして、
結局りんごは買わずじまいだぜ!
やっときゃ良かった、苦悶式ーっ!
好感度1
りんご買えたーっ! マスター、リベンジだっ!俺は今、いやさっきだけどさ!
市場で!独りで!りんごを買って来たんだよぉーっ!
愚かだぜ俺、いや、以前までの俺。
何の事はない、バカでもりんごくらい買えるんだ!
え?計算したのかって?出来る訳ねーだろーっ!
簡単だよ、適当に金出して、これで買えるだけ
りんごくれって言ったんだ、俺って天才っ!
ま、りんごは二袋も来やがったんだけどさ、
良く考えれば、宿に持って帰るだろ?
みんなもいるから、別に量が多くたって構わねーんだ。
これはバカの勝利と言ってもいいはずだーっ!
好感度2
えっと、りんごは買えたんだけどさ… この前、独りで市場でりんご買っただろ?
あれさ…実は二袋じゃなかったんだ。
とりあえずよこせって言ったから、
手近なりんご袋に詰めて寄越したらしいけど、
俺の払った金額って、本当はそんなんじゃ
済まなかったらしいぜ…
後日、市場から宿にでかい木箱が届いてさ。
俺宛てだって言うから何かと思ったら、
五箱、全部りんごがミッチリだったんだ…
ダメだーっ!やっぱりバカにりんごは買えねーっ!
みんなで食ってもまだ余るーっ!
…マスター、俺は決めたぜ。
俺はみんなと一緒に買い物に行く為に、
死ぬまでここで頑張り続けてやる!
こっちは命が掛かってるんだよーっ!

*スキルに好調奮起が追加されました。
好感度3
+ 慎重
件名 内容 条件
お手柔らかに御願いします どうも、マスター。
このチームに入りたいと思っていたので、
声をかけて貰って、とても嬉しいです。
個人的にはあと数年で世界のダンジョンは
全て制覇されて、また新しいダンジョンの発掘が
始まると思うので、丁度いい時期にいいチームに
入れて、これはチャンスを貰ったと思っています。
安全第一で頑張りますので、ひとつ宜しくお願いします。
雇用する
予想もしていませんでした まさか俺が解雇されるなんて思ってなかったです。
何処がダメでしたか?戦闘の実力ですか?
でも他の人と変わらないくらいは戦えますよ。
ダンジョン攻略のスピード?まあそれは、
人命第一で行動すれば当たり前の事ですし。
性格が合わない?と言っても俺とマスターが
やり取りしてるのなんて、ここでの連絡くらいですよね。
…分からないなぁ、困っちゃいましたよ。
幸い仕事がなくなったお陰で時間はあるので、
ゆっくり考える事にします。
解雇する
方針を若干変更します マスター、今のダンジョン攻略の進み具合は、
他のチームより多少先を進んでいるとは思いますが、
俺が入った時の計算とは、誤差が生じて来ました。
本当は安全第一なので、急ぎたくないんですが、
このままだと、本来の計画より全ダンジョンの制覇が
だいぶ遅れてしまいそうなので、ちょっと無理をします。
疲労が溜まるギリギリまで本気を出しますから、
俺をダンジョンに派遣して貰っていいでしょうか。
そうですね…ものの数日もそのまま行けば、
本来の予定通りのペースに戻れると思いますよ。
好調期
給料を増やして貰っていいですか? 老後に向けて、充分な貯蓄が欲しいので、
もう少し、お給料が欲しいんです。
そうですね…俺の計算だと大体○○ジュノくらいです。
本当はもっと早くお願いしたかったんですが、
マスターが儲かっていない内に請求しても、
叶えて貰える筈がないので、今まで待っていたんです。
ザッと計算しても、無茶なお願いじゃない筈なので、
出来れば考えてみて戴けますか?宜しく御願いします。
賃上げ要求1
給料を増やして貰えないと困ります マスター、俺はあなたを尊敬しています。
これだけのチームを雇って、色々やり繰りして、
毎月、俺たちの給料をちゃんと払ってくれている。
結構なマネジメント能力がないと、出来ない事だと思います。
でもそれと同じ様に、俺にも俺の人生の計画があって、
何歳までに幾ら貯めようって、ちゃんと計算してあるんです。
そして今給料○○ジュノに上げて貰えないと
その計画が破綻します。
それだけは避けたいんですよ、安全の為に。
だからマスター、何とかそこもやり繰りして貰えませんか。
俺はまだ、このチームに所属していたいんですよ。
賃上げ要求2(最終通告)
増やして頂いて有り難う御座います あ、俺の給料の事です、すいません。
俺の計算通りなら、これで予定額の範囲内なので、
老後に向けての貯蓄もどうにか賄えます。
マスターは老後に向けて、何か対策をしていますか?
俺たちは人間ですから、必ず年を取りますし、
まだ若い内から、ちゃんと考えていた方がいいですよ。
まあ…俺は良く、やり過ぎだって言われますけどね。
賃上げ要求承認
ちょっと想定と違ったので すいませんが、辞めさせて貰っていいですか?
いえ、給料を上げて貰えなかった事も
原因の一端ではありますけど、それがメインじゃないです。
むしろ給料を上げて貰ってたら、すぐに辞めるのも
失礼なので、もうちょっと続けるしかありませんでした。
と言うのも、ちょっとダンジョンの攻略ペースが早過ぎて。
俺、安全第一で行きたい主義なので、
充分な実力が備わってから新しいダンジョンに入りたいんです。
結構そこがあなたのチームと合わなくて、
正直、これはいい機会だったと思ってます。
でも応援してますから、頑張って下さい。
賃上げ要求非承認(脱退)
危機管理が甘いですね ああ、いえ、チームの事じゃないんです。
どちらかと言うと、この村の人の出入りに関する事ですよ。
この村はのどかでいい村なんですが、
どうもみんな人が好すぎて、危機感がないなと。
人間の脅威は、モンスターだけじゃありません。
ともすれば盗賊や夜盗だって、自分たちの
利益を確保する為に、必死に獲物を探しているんです。
その点から見て、この村は襲撃しやすいと言えるでしょう。
幾ら俺たち冒険者が、実質駐屯しているからと言って、
ちょっと現状では、安心し過ぎな気がするんですよね…
好感度1
危機管理のなさも納得です 驚きましたよ、村の人たちに
この村の犯罪被害の状況について訊いた所、
数年に一度、泥棒が出るかどうかだそうです。
人の往来も少なく、金になる様な物がない事から、
盗賊たちもこんな村を襲わないのだろうと笑っていました。
…まあ、実際のデータでそう出ている以上、
彼らが安心し切ってしまうのも当たり前ですね。
かと言ってこのまま放って置く訳にも行かないし、
どうしたら分かって貰えるでしょうね…
好感度2
夜警団を組織しました マスターの許可を取るべきだったかと、
少し反省していますが、夜警団を組織しました。
まあ…村の方々にはお年寄りも多く、
実際彼らに見回らせると、かえって危険が
増える可能性もあると思ったので、
俺たち冒険者の中から、有志で募ってしまったのですが。
勿論、今の所何の被害もないので、
実質は仲間たちの夜の散歩の様になっていますが、
これはこれで、武具を付けた冒険者が
定期的に見回りをしている事実だけでも、
防犯効果は高いのではないかと思っています。
とは言え、いつまでもこれを続けられるとは
限りませんし、徐々に村の人たちにも、
防犯意識を植え付けて行かないとダメですね…
長くなりそうですが、これも村の平和の為ですので、
マスターもご協力御願いします。

*スキルに好調奮起が追加されました。
好感度3
+ 冷静
件名 内容 条件
あなたがマスターですね 宜しくお願いします!
俺、昔から冒険者になりたくて、
ずっと訓練して、やっとここまで来たんです。
色んなダンジョンを巡って、世界中旅をして、
いつか自分が冒険に出られないくらいの歳になったら、
今度は宿屋を開いて、冒険者たちを労おうって、
そう思ってるんですよ。だから凄く勉強になります、
頑張りますので、色々教えて下さいね。
では、また連絡します!
雇用する
御役に立てずすみません 俺、頑張ってたつもりだったんですけど、
やっぱり実力が足りなかったですかね…
先輩は、良くある事だって慰めてくれたんですけど、
マスターに迷惑かけたんじゃないかって、
どうしても気になって、ちゃんと謝りたくてこれを書いてます。
でも有り難う御座いました。俺としては、
ここで働けて凄く勉強になったし、
色々考えなきゃいけない事も分かりました。
いつか恩返しに来ますので、俺の事忘れないで下さいね。
では、またいつか!
解雇する
気合、入りました! ちょっと自分でもビックリしてるんですが、
先日、宿屋に東から来た治療師だと言う
変な容姿の男が泊まっていたんです。
俺はその時、丁度宿屋の手伝いをしてて、
その男の部屋に、洗濯物を届けに行ったんですよ。
そうしたら、急に男に呼び止められて、
背骨が曲がってるとか、何とか言われてしまって。
半信半疑だったんですけど、無料でいいと言うので、
男が持っていた、長くて凄く細い針を、
体中に突き刺す治療を受けたんです。
そうしたら何と、次の日から調子が良くて!
男はもう宿を出ちゃったので、この効果がいつまで
続くか分からないんですけど、効果が出てるうちは、
俺、いつもより活躍出来そうな気がします!
好調期
給料を上げて欲しいです! いきなりですみません!
俺、冒険者としてはまだまだ未熟ですけど、
戦いにはそれなりに自信があって、
マスターのチームに入ってからも、
自分的には結構やれてるなって実感があるんです。
最初は、出来るかどうか分からなかったから、
今の金額で、雇われてみたんですけど…
こうやって入ってみると、もうちょっと貰えそうかなって、
生意気ですけど、そう思ったんです。
○○ジュノ…どうでしょうか、マスター。
賃上げ要求1
もう一押し! マスター、御願いします!
俺の実力が足りないって言う判断なのは分かってます。
でも俺は冒険者として、ちゃんと自分の実力と、
周囲のバランスを見極めて
給料を請求しなきゃいけないんです。
もう一度考えてみたんですが、やっぱり俺は、
俺の判断を信じたいし、それをマスターにも認めて欲しい。
これで足りないって言われるなら、勿論、
給料を上げて貰った後も、一生懸命働いて、
マスターに俺の給料を上げて良かったと思って貰える様に、
毎日頑張ります!だから俺の給料○○ジュノに上げて下さ
い!
賃上げ要求2(最終通告)
上がったーっ! マスター、有り難う御座いますっ!
俺の給料、上げてくれたって聞きました!
勇気を出して、言ってみて良かった…
実は、言い出すまでは凄く不安で、
嫌われたらどうしようとか、クビになっちゃうかもって、
そんな事ばっかり考えてたんですよ。
でも…仲間が、本当に自分がそう思うなら、
ちゃんと口に出して言うのが冒険者の必須条件だって言われて。
それで凄い緊張しながら、マスターに連絡してみたんです。
これで少し自信が付きました、有り難う御座います!
賃上げ要求承認
自分勝手ですみません ごめんなさい、俺、マスターのチーム辞めます。
でも誤解しないで欲しいんです!
俺、凄い楽しかったし、色んな事勉強になりました。
お金は上げて貰えなかったけど、
給料上げて欲しいって頼んだのも、初めてだったし。
だからマスターには凄く感謝しています。
いつか必ず、恩返しに来ますので、俺の事覚えていて下さいね。
では、またいつか!
賃上げ要求非承認(脱退)
冒険者って難しいです 俺、冒険者になれば世界中を旅して、
色んなダンジョンで、見た事もない物を見れるって思って、
実際に冒険者になるまではずっとワクワクし通しでした。
でも、実際に冒険者になってみると、
当たり前ですけど大変な事も多くて、
下手すると死ぬ様な目に遭う事もあって、
思っていたより、ずっと楽じゃないんだって知りました。
なのに、みんな笑ってるんですよ。
さっき死にかけたって言うのに、宿屋に帰って来たら
もうご飯を食べながら笑ってる。
冒険者って、図太くないとダメなのかなあ…
好感度1
いつもヘトヘトです みんな、何でこんなに元気なんだろう。
俺、昔から体力には自信あったんですけど、
ここに来てからは、そうでも無くなりました。
だって俺、ダンジョンから帰って来ると、
食事を摂りながら寝ちゃう事があるくらいヘトヘトなんです。
でもみんなは当たり前の様に、食事を摂った後
しばらくロビーでしゃべっていたり、
その後、更に村の酒場へ繰り出したりするんですよ。
宿屋の階段を登るのさえ億劫なのに、
到底、俺には真似出来ないなぁ…
好感度2
生きてる内は動くんだ、と言われ。 マスター、俺が前に、みんながどうして
あんなに元気で疲れないんだろうって
愚痴みたいな話をしたのを覚えてますか?
俺、どうしてもそれが不思議で、
この前、ベテランのみんなに訊いてみたんですよ。
何故、ダンジョンで死ぬ様な目に遭って、
体もヘトヘトなのに、そんなに活動的なのかって。
そうしたら、生きているから動けるんだ、
死んだら動けない。俺たちは明日死ぬかも知れないから、
疲れていても、今この時を全力で楽しむんだ、って。
…何かアホらしくなって、それ以上は訊かずに、
みんなに酒場に連れて行って貰いました。
凄い詭弁ですけど、一理ありますよね…彼らの言う事。
俺も、明日からちゃんと楽しもうと思います!

*スキルに好調奮起が追加されました。
好感度3
+ 怠け者
件名 内容 条件
やっぱ予想と違うなぁ… あんたがマスターさん?ああ、そう。
俺さー、こうなってからいつも思うんだけど、
冒険者って結構面倒な事って多いのな。
適当に武器でもぶん回して、
そこらのモンスター狩ってりゃいいのかと
思って、冒険者になったんだけどなー。
何処のチームに入っても、そんなゆっくり
したトコはなくてさ、ダンジョン行ってばっかりだよ。
あー安心していいよ、貰ってる金の分は働くさ。
嫌でも何でも、食わなきゃ死んじまうからなー…
雇用する
やっと解雇かよ… あんた、意外とねばったねー。
俺的にはとっくに飽きててさ、
だってあんたのチームしんどいんだもん。
あれだねえ、強いチームって言うのはさ、
戦いで危ない事がない代わりに、
どんどん先に進むもんだから、キツくてかなわんわ。
だからちょいとクビにしてくんねーかなと思ってた訳。
本当はもうちょい稼いでからオサラバするつもりだったけど、
体中痛いし、もう限界…じゃあな、達者でやれよー。
解雇する
この辺で気合入れとくか? なぁマスターさん、こんだけだらけてる俺が、
それでも第一線の現役として、
今も冒険者やってられるのは何でだと思う?
チッチッチ…はいブー。正解はさ、
ある程度の期間を空けて、たまに本気で鍛えるんだよ。
勿論、ただ訓練するだけじゃなくて実戦も込みでね。
…で、今がその時期って事。
運がいいねーあんた、まぁ本当は時期的に
ちょっと早いけど、俺はあんたが好きだからさ、
出血大サービスって訳だ。
って事で、こっからしばらくは本気出して行くんで、宜しくな
好調期
金増やしてくれないと働かないぜ? よっ、マスターさん。
痛てて…体中バッキバキだよ、ダンジョンでさ。
それで悪いんだけどさ
俺の給料○○ジュノに増やしてくれねーか?
こんだけ働いて儲けが少ないんじゃ、
ちょっと頑張る気も失せるって言うかさ。
あー、良い方向に考えれば、ここで給料増やして貰えれば、
今のまんまの仕事量で構わねーって事。
少しくらい協力してくれよ、な?
賃上げ要求1
参ったなー、ここまでか? マスター、誤解しないで欲しいんだ。
俺は別にあんたの事嫌いな訳じゃないぜ?
むしろ好きだからこそ、結構無理な戦略でも
黙ってダンジョン行って、言う通りに動いてんだよ。
なのに俺の給料が増えてないのは何でだ?
そんなに稼いでなくないだろう、あんた。
俺はだらけちゃいるけどバカじゃないぜ?
むしろ金の計算だけは得意中の得意さ。
な、焦らすのは止めていい加減給料を○○ジュノに増やし
てくれ。
じゃないと本当に、俺は働かなくなるぜ?
賃上げ要求2(最終通告)
いいね、コレコレ! さっすがじゃん、マスターさんたら。
人の使い方を分かってるよなー、あんた。
本当はさ、この金額でも迷ったんだぜ?
でも俺はあんたが好きだ、いいヤツだもんな。
だからこの金額で折り合い付けたって事だよ。
体中バッキバキなのは本当だぜ?
でも金の輝きはそれさえ忘れさせる…ってな。
この先の宜しく頼むぜ、マスターさんよ!
賃上げ要求承認
悪いけど俺はオサラバするぜ… ちょーっと無理だ、こりゃ。
まぁ丁度、あんたに給料の事断られ続けてるし、
お互いここらが潮時ってヤツだろう。
だってあんたのチーム強いからさ、
ズンズン先に進んじゃって、こっちはツライの何のって。
本当はもうちょっと稼いでからオサラバする予定だったけど、
もう体中バッキバキだし、ここらで逃げるわ。
じゃあな、達者でやれよー。
賃上げ要求非承認(脱退)
石頭ばっかりだな… あんたのチームの話だよ、
まぁ今は俺の所属するチームでもあるけど。
これって良くない傾向なんじゃねーのか?
冒険者は軍隊じゃねーんだぜ?
あんたんトコは強い分、みんなもしかしたら
俺たちならマジで全ダンジョン制覇行けるかも…!
なーんて気負っちまってやがるんだよ。
肩に力が入っちまうと、出来るものも出来ねーからな、
適度に緩い方が、本来の力が出るんだけどなー。
好感度1
あーあ言わんこっちゃない よっ、マスターさん。
前回の攻略は危なかったぜー?
みんな肩に力入っちまってるもんだから、
モンスターの挟撃に気付かねーでさ、
相手が弱かったからいいもんの、
場合によっちゃ、ありゃあわや全滅だよ。
俺か?イヤな予感がしたんで、最後尾を
ゆっくり歩いてたからな、モンスターどもの
挟撃の、その更に後ろにいたって訳だ。
お陰でモンスターどもの背後を突けて、
一網打尽、手柄は頂きってなもんさ、ははは。
何だよ、まさか戦ってねーとでも思ったか?
んな訳ねーだろ、俺だって冒険者なんだからな。
ま、この先もダラダラ行くよ。
好感度2
損な役回りになっちまったなー… なぁマスターさん、あんたアイツらに
何か俺の事、言った訳じゃねーよな?
…まぁ、そうじゃねーとは思ってるんだが、
あー、何でこんな事になっちまったんだか。
アイツら、いつも俺が後ろをダラダラ歩いてんのを、
たまたま何回か、危ないとこを救っちまったせいで、
俺がわざとしんがりを守ってると勘違いしやがって…
お陰で礼は言われるし、正式にしんがり係に
任命されちまうしで、散々だよ、ったく。
まぁ、確かに嫌いじゃねーし、
仲間置いて逃げるほど根性が腐ってもいねー。
…こうなったらヤケクソだ、一発アイツらの
負抜けたケツは、俺がしっかり守ってやるか!

*スキルに好調奮起が追加されました。
好感度3
+ 風変わり
件名 内容 条件
はいはいはいごめんなさいよー お邪魔しまーす。お、マスターさんですね。
どもども、俺、あなたに新しく雇われた
超絶美形最高紳士の勇者くんです。
俺、千年前とかにこの地を支配しようと
目論んだ魔王を倒した偉い勇者の血を引いてるんですよ、多分。
少なくとも俺の脳内では引いてますし、
だから必殺技とかも出せます、まぁ叫ぶだけですけど。
いずれは秘めたる力に目覚めて、光の剣とか
何か凄い武器を引っこ抜いたりする運命だと思うんで、
そん時まで宜しくお願いしますねー。
雇用する
これも勇者の試練なのかなー 勇者の血を引く俺がクビとかないわー。
あーアレですかね、これって。
強すぎる秘めたる力のせいで人を寄せ付けないのかな?
または魔王が友情パワーを恐れて嫌がらせしてるとか。
まぁ天才が凡人に理解されないのは世の常だし、
マスターもいずれ泣き伏せて俺の足元にひれ伏す
哀れなパンピーだと思えば腹も立たないですけどねー。
じゃ、俺、謎の声に導かれるまで家でのんびり寝てますんで、
魔王とか来たら、ひれ伏しに来て下さい。
じゃーねー。
解雇する
あーこれ秘めたる力だわ 来ちゃいましたねー、来ちゃいましたよコレ。
マスター、俺やっぱ勇者か何かだわー。
そう言えば昨日の夜とか爆睡してる時、
夢で謎の声、聞いた様な気がするんですよね、多分。
きっとアレだな、あの声って目覚める時ですよー的な、
勇者ですよあなたーって言う告知だな、告知、うん。
とにかく俺、今、超強いんですよ、秘めたる力目覚めたんで。
マジ、ダンジョンのモンスターとか雑魚なんで、
ちゃちゃっと片付けて来てあげますよ、今だけ限定でねー。
何処滅ぼしていいか教えて下さいねー、宜しくー。
好調期
勇者は給料高くないと 何かマスター、勇者の扱いが荒いっすよ。
他の凡人と給料そんなに変わらないし。
つーかともすれば俺より給料高いヤツいるじゃないすか。
まぁ、俺も秘めたる力に目覚めたばっかなんで、
そんなに贅沢言うつもりはないっすけど、
せめて○○ジュノくらいはくれないと示しが付かないっつ
ーか。
そんな訳で、給料増し増しでお願いしまーす。
賃上げ要求1
マスターって魔王の僕系ですか? 俺、勇者の血を引いてるんですよねー、多分。
その俺が給料○○ジュノに上げてって頼んでるのに、
全然上げる気がないとか、もしかしてマスターって、
魔王の僕系の魔物か何かで、俺を勇者として
覚醒させない為に、地味な嫌がらせしてる訳ですか?
いやぁ勘弁して下さいよ、マジそういうの陰険ですってー。
もっとこう、魔王とかなら派手に太陽を隠すとか、
大地を割るとかしてくんなきゃ、分からないっすよー。
まぁマスターが魔王の僕系って事なら、
俺、勇者的な何かなんで、このチーム辞めますけどねー。
賃上げ要求2(最終通告)
おーさすがお目が高いじゃないすか マスター分かってますねー!
俺が勇者の血を引く救世主美少年だって事、
実は分かってるって顔してますよマジで。
あー、さてはアレかな?マスターって本当は、
別の世界から来た賢者か何かの血を引いてて、
後に勇者たる俺を、影から見守る役割だったりすんのかな?
割にはだいぶ給料ケチくさいですけど、
まぁそこはホラ、修行の一環って事ですよね?
頑張りまーす。
賃上げ要求承認
謎の声に導かれたんで いや何か聞こえた気がするんですよねー。
そんな給料しかくれないケチな輩のチームなんか、
すぐに辞めちまえとか何とか。
あれは俺の心のこ…いや勇者を導く謎の声だなぁきっと。
だから辞めますねー。いや、勇者だからしょうがないでしょ?
俺、ダンジョン制覇とかじゃなく、魔王倒さなきゃなんで。
大丈夫ですよ、もうすぐアレです。魔王の復活と共に
目覚めた選ばれし仲間やなんかが、俺の下に集うんで。
じゃーねー。
賃上げ要求非承認(脱退)
俺、マジで勇者なんじゃないかなー 昔からモテるんですよー、モンスターに。
ガキの頃とか、その辺で水遊びしてるだけなのに、
魚に噛まれたり、アリとか超寄って来てー。
アレきっと魔王ですよねー、子供の頃の俺なら
簡単に倒せるんじゃね?とか思って、
襲って来てたんですよねー、僕系の連中が、多分。
まぁでも俺、光とかに守られてるから、
ここまで死なずに来たのかなー、良く考えると。
まぁこれからも余裕だと思いますけど、頑張りまーす。
好感度1
俺勇者の印とかあるんですよー 俺、マジでケツに星形の痣とかあってー。
これアレですよね、勇者の印じゃないすかね。
多分、魔王とか前の戦いで首だけとかになってて、
俺の首から下を乗っ取って復活しようとか狙ってんじゃないす
かねー。
マジ怖いなー。まぁでも俺、多分、秘めたる力なんで、
そういうの来ても、ピカーって光って、
全部倒しちゃうんですよねー、バゴーンっつって。
あー違うかな、バゴーンっつーか、バシコーンって感じかもっ
す。
ま、どっちでも勝つからいーんすけどねー。
好感度2
やっぱ俺勇者だわー 強くないっすか俺、いやそりゃまだ秘めたる何とかなんで、
今はもっと強い人とかいますけどー。
でも何つーかな、センス?いやまぁ運命なんすけど、
そういうのの器が他とは違うっつーか。
俺、練習とか超サボってんすよー。
なのに、だのに、こんな上達早いとかマジ神じゃないすか?
あ、違うや。マジ勇者じゃないすかー?
やーもうヤベェわ、俺、もう努力する必要ないわー。
努力すると、マジ大地とか割れるんで、
ほどほどにしとかないと、やっちゃいますってコレ。
でも俺、自分が勇者である事を確信したんで、
目覚めた部分の欠片ほどだけ、これから本気だして行きますね
ー。

*スキルに好調奮起が追加されました。
好感度3
+ 真面目
件名 内容 条件
はっ…初めてます! じゃなくて、初めてまして!
俺、冒険者です!
…や、みんな冒険者ですね、あはは。
あの、雇って貰った子です!新しく!
まだ全然、みんなとは仲良くなってないですが、
これから自己紹介に軽い笑いなど交えて、
徐々に仲良くなって行きたいと思います!
以上、報告でしたっ!
雇用する
かっ…蚕っ!? あ違う!解雇ですか!?
俺…ですよね、解雇って。
…えー、折角みんなと仲良くなり始めたのに、
解雇はひどいです!非道です!
断固抗議します!…けど、何か、
そういうのは出来ないらしいって
聞きましたので、言うだけ言って終わりです!
以上、さようなら!
解雇する
いっ…行けますマスター! 俺、急に強くなりましたっ!
他人からは、努力していればある日突然、強くなるって、
ずっと言われてました!でも信じてませんでした!
でも、この前ダンジョンに入った時、
何でか、モンスターの動きが全部先読み出来て…
あれ?こいつら、こんなに弱かったかなって思いました!
だから今なら俺、マスターの役に立てます!
出来ればすぐに、ダンジョンに行かせて下さいっ!
絶対、活躍してみせます!
好調期
ちっ…チン金アーップっ! えっと、何かヤらしい感じですけど、そうではないです!
俺、給料を上げて欲しくて、お願いにあがりました。
そんなに活躍してなくないですよねっ!?
この前、実家に顔を出したんですけど、
その時、親父にお前の給料は幾らだって訊かれて、
金額を言ったら、お前はまだその程度しか稼げんのか!って…
どつき回されて、ぶっ飛ばされて、骨が二本は折れました。
だから給料○○ジュノに上げて下さいっ!御願いします!
賃上げ要求1
おっ…お願い出来ませんかっ! 俺、冒険が大好きなんです!
それに、まだこのチームにいたいんですっ!
実は親父から連絡あって…今のままの給料じゃ、
この先の出世なんて望めないから、
サッサと家に戻って来い、って言われました!
嫌です!俺、世界で一番の冒険者になるまで、
家に帰りたくないんですっ!だからマスター、
何とかして、俺の給料○○ジュノに上げて下さいっ!
賃上げ要求2(最終通告)
やっ…たーっ! ありがっとございます!ありがっとごじゃいますっ!
嬉しくて噛みました!お礼申し上げますっ!
俺、このまま給料上がらなかったら
どうしようと思ってたんです!
また実家に寄って、親父に給料の事訊かれたら、
今度こそ本当に殺されます!
だから本当に助かりました!有り難う御座いましたっ!
賃上げ要求承認
やっ…辞めますっ! 無理です!俺、付いて行けないです!
どんな事があっても、頑張るつもりだったんです。
でも…お金の事だけは、ちょっと。
給料これだけだと、親父にどやされます!
…はっきり言って、モンスターより怖いです。
俺、冒険者になって強くなったつもりですけど、
親父には、ちょっと…勝てない。
以上、さよならですっ!
賃上げ要求非承認(脱退)
えっ…この宿安いです! これもマスターが用意してくれたんですよねっ!?
俺、町で前に冒険者やってました、
でもその時は、宿屋が何処も高くて…
泊まるお金なんてないから、馬小屋で寝てました!
マスターのチームは、仕事のない時なんか
三食昼寝付き家事は一切なしで、最高です!
宿代は掛かりますけど、それでもこの待遇なら、
充分すぎるくらい安いと思いますっ!
好感度1
なっ…何ですかこの村!? どういう事ですか?
何でこんなに俺たちに優しいんですか!?
俺、前にも冒険者をしてました!
ここよりずっと立派で、ずっと大きな町です。
でもそこでは、俺たち冒険者は、
町の荒くれ者たちと同じ扱いでしたっ!
村の人たちは、俺たちを怖がって、
子供なんか、全然近寄ってもくれないんです!
でも…俺はこっちの方が、全然嬉しいですっ!
好感度2
ぼっ…僕はやる男ですよマスター! 決めたんです!一生、あなたと一緒です!
あ…いえ、ぷぷぷプロポーズじゃないですっ!
村の人たちに聞いたんです!
俺たち冒険者のイメージがいいのは、
マスターのチームの評判がいいからなんです!
村の人たち、みんな俺たちに感謝してくれるんです。
俺たちが村を守って、モンスターも排除してくれてるって!
マスター凄いですっ!あなたこそ最高のヒーローですっ!
俺は、ずっとあなたに付いて行きますからっ!

*スキルに好調奮起が追加されました。
好感度3
+ 物静か
件名 内容 条件
俺、遠い国の王子なんですよ と言っても、信じて貰えませんよね。
でも本当なんですよ?俺の国、
摂政が悪いヤツで、父の遠征中に反乱を起こされちゃって。
残った兵士たちと俺の力じゃ、どうにもならなくて、
大臣たちが俺だけを何とか船に乗せて
逃がしてくれたんですよ。
だから俺、強くなって、いつか国に帰らないといけないんです。
っと、最初から変な話してすいません、宜しくお願いします。
雇用する
俺、こんな事して来たんですね 前にも言いましたけど、俺、遠い国の王子です。
自分の国にいる時は、好き放題でしたよ。
我侭ばっかで、遊んでばっかりで。
気に入らない使用人とか、クビにしまくってました。
でもこうして自分が冒険者になって、何度かクビになって、
あの使用人たち、こんな思いしてたのかって、
初めて分かったんです。俺、酷いですよねぇ…
あー、最後まで暗い話してすいません、さよならマスター。
解雇する
王家の秘術を使います マスター、これで大活躍間違いないです。
前にも言ったように俺、遠い国の王子です。
だから俺、親父から受け継がれた王家にだけ伝わる
秘術を知ってるんですよ。何か自分の能力を
飛躍的に上げる、聖戦の時にしか使わない技なんですけど、
今の俺はマスターに使って貰ってる冒険者なんで、
出し惜しみしてる場合じゃないって思って。
気合入れて行きますんで、指揮お願いします!
好調期
給料を上げて貰いたいんですよ 前にも言いましたけど、俺、遠い国の王子です。
だからこうして冒険者になるまでは、
お金の事とか、全っ然考えた事なくて。
でも冒険者になってから、まったく儲からないんですよ!
そして驚異的に儲からないんですよっ!
…それで、給料を交渉する術を覚えました。
お願いしますマスター、俺の給料を○○ジュノに上げて下
さい。
俺が国に戻ったら、油田をひとつお礼に差し上げますから。
賃上げ要求1
上げて貰いたい、貰いたい、貰いたい どうでしょう、たまには強引な方がいいって、
酒場で知り合ったお姉さんに教えて貰ったので、
今回ばかりは引かずに押して行こうと思っています、全力で。
マスター、お礼の事を忘れてはいませんか?
俺、遠い国の王子です。いつかは悪い摂政から
国を取り戻す為に、自分の国へ戻るんです。
今、給料を○○ジュノに上げて貰えるなら、その時あなた

油田をひとつ差し上げますって言いました。
良く考えて下さい、油田ってこっちじゃ凄く高いでしょう?
御願いしますマスター。
賃上げ要求2(最終通告)
聞き分けのいい人なんですね 給料の事有り難う御座いました、交渉した甲斐があります。
俺、いまだにこっちの生活に慣れなくて、
というか庶民の暮らしに慣れなくて。
部屋は狭いし、移動は徒歩だし、メイドはいないし。
せめてお金くらい貯めないとどうにもならないので、
これからは貪欲に稼ごうと思ったんですよ。
だから…これが第一歩です。つまずかなくて良かった。
賃上げ要求承認
俺、やっぱり国に戻りますね 前にも言いましたけど、俺、遠い国の王子です。
給料、欲しかったんですけど、
マスターにこれ以上迷惑かける訳にも行かないし。
これを機に、自分の国へ戻る事にしました!
…まだ悪い摂政とかいてピンチですけど、
いつまでも逃げてられないし。
ここで勉強した事を活かして一生懸命やります。
負けちゃって、死んじゃっても、後悔はありません。
またいつか会いましょう、さよならマスター。
賃上げ要求非承認(脱退)
懐かしいなあ… 前にも言いましたけど、俺、遠い国の王子です。
一応、そんなに立派じゃないですけど、
国に戻れば王宮とかもあるんですよ。
執事が千人と、メイドが千人くらいと、あとは植木屋とかまぁ、
色々でざっと五千人くらいが働いてくれてます。
庭はそうですね…この村の何倍くらいかな、
ちょっと大きさが違いすぎて分からないです。
ごめんなさい、今日夢を見たのでつい話してしまいました。
好感度1
庭の池で泳げるんです 前にも言いましたけど、俺、遠い国の王子です。
なので、庭に池があって、そこで泳げるんですよ。
プールは別にあるんですけど、俺は池で泳ぐ方が好きで。
だって池には世界各国から集めた魚が泳いでて、
一緒に泳ぐと自分も魚みたいに自由になった気分になるんです。
あの頃は自分の境遇が、鳥かごの中の鳥みたいに思えて
自由が欲しかったなぁ。…今じゃ自由の頂点ですけどね。
好感度2
自由を謳歌しておきます マスター、俺、前にも言いましたけど
遠い国の王子なんですよ。
国にいた頃は自由がなくて、
何処に行っても鳥かごの鳥みたいで不満でした。
悪い摂政が反乱を起こして、国を追われて、
ここまで逃げて来て冒険者になって、
今度は自由すぎるくらいに自由で…
なのに俺、そうなったらそうなったで不満も
いっぱいあって、我侭すぎるなぁって思いました。
今、出来る事が出来ないヤツが、
国に戻っても、いい王様になんてなれる筈ない。
俺は心を入れ替えます。今出来る冒険者っていう
自由を楽しんで、謳歌して、沢山強くなって、
いつか国に帰って、摂政から国を取り戻します!
マスター、その時まで鬼の様に鍛えて下さい。
宜しくお願いします!

*スキルに好調奮起が追加されました。
好感度3

+ シュバリエ

シュバリエ

+ 積極的
件名 内容 条件
突然失礼する マスター殿だな、初めてお目にかかる。
私は今回、あなたのチームに入る事になった者だ。
まぁ…見ての通り、戦う事しか出来ん不器用な男さ。
どんな出会いも一期一会、マスター殿との出会いも同じだ。
私はあなたの槍となり、あなたの敵を討とう。
その代償だけは保証して頂くが、他には何も要らん。
遠慮なく、私を死地へ送り込むといい。
雇用する
世話になったな 私の力は必要なくなったか。
まぁ…今のあなたのチームであれば、
例え私が欠けようとも、大きな穴にはなるまい。
楽しかったよ、思った以上の経験にもなった。
あなたには感謝している、それだけを伝えたかったのだ。
また何処かで会う事もあるだろう、
その時は美味い酒でも酌み交わしたいものだ。
解雇する
いざ勝負だな 武具を磨いて来た、久しぶりにいい出来だ。
私たちにとって武具と防具は己の命に等しい。
手入れを怠るわけではないのだが、
毎日支度をしていればいるほど、
日によって出来が変わって来るのだ。
集中力、とでも言うべきかな。
つまり武具の出来が最高である今こそが、
私自身最大の力を以て事にあたれる時期だ
と言う事を意味している…分かるな。
マスター殿、いざご命令を!
好調期
些か金が欲しい 個人的には今の給料でも特に不満はないのだが、
最近、チームの若い連中と仲良くなった。
常識的に、彼らと何処かへ出かける際には、
私が彼らの分も出してやる事になるだろう?
そうなると些か、懐が心もとないのだ。
そこで、私の給料を○○ジュノに変更して頂きたい。
結果としてあなたの得にもなるだろう、宜しく頼む。
賃上げ要求1
理解出来んか マスター殿、私は私利私欲の為に給料を上げて欲しい訳ではな
い。
若い連中を育てる事は、あなたにとっても損ではないだろう?
冒険者という職業には、教育制度がない。
だから若い連中は実戦の中で、熟練の冒険者の技を見て、
自分で稽古をして、身につけるしかないのだ。
そんな彼らに、もっと余裕を持って過ごして貰いたい。
金の心配などせず、訓練に邁進して貰いたいのだ。
事情はお察しするが、これは必要な金なのだ。
給料を○○ジュノに変更して頂きたい。
私の話が理解出来たのなら、宜しく頼む。
賃上げ要求2(最終通告)
さすがに鼻が利く まずは私の給料を上げて頂いた事に礼を言う。
あなたには将の才覚があるようだ。
私の若い連中を思う心が理解されて嬉しいよ。
おっと、と言っても私を老人の様に思ってくれるなよ?
まだまだ私も若造、本当は誰かに奢って貰いたいくらいだ。
まぁ、本人の性質もあってかなかなかそうはならんが。
とにかく、今回の見事な采配に礼を言う。
賃上げ要求承認
ここまでだ マスター殿、世話になったな。
あなたのチームはいいチームになった。
最早私が居なくても、充分な活躍をするだろう。
ついては私は新たなチームを探して旅に出ようと思う。
幸いあなたの方でも、特に私を必要としている訳ではなさそう
だ。
これは別れではない、新たな出会いの礎なのだ。
また何処かで会う事もあるだろう、
その時は私の方から一杯奢らせて頂くよ。
賃上げ要求非承認(脱退)
寂れているな マスター殿、これは重大な事態だ。
この村は全然する事がない、異様にだ。
冒険のない時、私たちが何をしているか知っているか?
…寝ているのだ。大概は寝ている。
確かに睡眠は大事だが、これは時間が長過ぎる。
もちろん稽古もするのだが、それでも使える時間は限られてい
る。
メシも同じだ、散歩にしてもヒマな時間を全て費やせば、
この辺りで知らぬ場所はないほど歩き尽くしてしまう。
どうしたものか…
好感度1
時間つぶしを見付けた アリだ。分かるか?地をはう小さなアレだ。
実は行商人から、アリンコリウムという
不思議な設備を購入したのだよ。
これは透明なフラスコの中に特殊な技術で合成した
固形物が入っていてな、アリを中に入れると活性化し、
不思議な事にエサをやらんでも生きていけるというものだ。
最初はつまらんと思っていたが、見ているとなかなか
興味深いもので、買って良かったと思っている。
マスター殿もおヒマなら是非、購入なさるといい。
好感度2
そうだったのか マスター殿、これだ、これこそ真実だ。
先日、アリンコリウムの話をしたのを覚えているか?
どうやら私は大きな思い違いをしていた様だ。
私にこれを勧めた行商人は、冒険者の役に立つと言っていた。
私はそれを、ヒマを持て余しがちな我々に
ピッタリであるという意味だと思っていたのが…
今朝方ふとアリどもを見ていて思ったのだ。
彼らの形成する巣は、形状や構造がダンジョンに似ている。
アリもモンスターもまた生き物なれば、
その生態も必然的に似通うというものだ。
この事に気付いた今、私は冒険で更なる活躍をする事だろう。
マスター殿にも朗報だな、楽しみにしていてくれ。

*スキルにチリーブレイドが追加されました。
好感度3
+ 活発
件名 内容 条件
うっす、マスター! 俺だよ俺、雇ってくれてありがとねー。
え?軽い?やだなぁ、仕事はちゃんとやりますって!
俺、こう見えても結構真面目なんですよ、
ホラ、嘘ついてる目じゃないでしょうよ。
まぁ見てなさいって、俺の活躍を見れば
あんただって納得するに決まってんだからさ。
考え過ぎたっていい事なんかねーんだからさ、
気楽に行こうぜ!
雇用する
何だよ、マスター! 俺がクビだってのか?
ちゃんと俺の活躍見てたのかよ?
この前だってチームメイトのピンチにさ、
颯爽と駆け付けてモンスターをなぎ倒して救ったんだぜ!
…ったく嫌になっちまうよなぁ、こういうの。
まぁいいや、何かしらけちまったし、
またの機会に世話になるぜ、じゃあな!
解雇する
気合入ったぜ、マスター! いやいやいや、なーんかよ、なーんかな。
変な話していいか?俺さ、最近モテるんだ。
…笑ったろ?笑ったな?嘘じゃねーんだって!
酒場に行くとよ、その辺のねーちゃんらから投げキスの嵐よ!
それだけじゃねーぜ!?道を歩いてたって、
畑のおばはんから声かけられるわ、
村のガキどもにはなつかれるわ、ちょっとおかしいんだっつの

これは来てるだろ…あれだ、モテキだろこれは!
いやー、こりゃもしかすると冒険とかでも大活躍するんじゃな
いか?
マスターさ、ちょっと試してみようぜ。
いっちょ俺をクッソ難しいダンジョンに送り込んでくれよ。
今ならきっと余裕で攻略できちまう気がするぜ!
好調期
なぁ、マスター! 俺の活躍、見てくれてんだろ?
じゃあ何で給料上げてくんねーんだよ。
変な話、ディスってる訳じゃないけどさ、
俺より弱いヤツだって雇ってるじゃんか。
だからマスター。
給料を○○ジュノにしてくれよ。

じゃあ頼んだぜ?
賃上げ要求1
ったく仕方ねーな、マスター! 俺さ、何度も給料上げてくれって話してるよな?
何が悪いんだ?戦果が足りねーか?
だけどさ、俺はヒーローじゃないんだ、
こんなに簡単に大活躍って訳には行かねーよ。
俺は俺なりに頑張って、あんたの目標に向けて、
着実に1歩ずつ進んで行ってるんだぜ?
もう1回だけ考え直して貰えないか、マスター。
これが最後だぜ?
給料を○○ジュノにしてくれよ。
じゃあ頼んだぜ、な!?
賃上げ要求2(最終通告)
さすがだぜ、マスター! 給料上げてくれてサンキューな!
俺たち冒険者ってのは、自分の腕で金稼ぐ仕事だろ?
だからやっぱ金払いの悪いヤツの下で働いてると、
どうにも気合が入らなかったりするんだよ。
だからあんたの心の広さには、正直ジーンと来たね。
こうなりゃ俺の方も気合入れて行くからさ、
今あるダンジョンなんて瞬く間にクリアしてやるぜ!
楽しみにしとけよ、マスター!
賃上げ要求承認
ダメだわ、マスター! 何度も言ったよな、給料上げてくれって。
俺、これでも結構粘ったんだぜ?
折角チームに入ったんだし、なるべく長い間、
あんたの傍にいようと思ってたからさ。
でもこんだけ邪険に扱われちゃどうにもならんっつーか、
さすがにそろそろ我慢の限界ってヤツだぜ。
悪いけどこれ以上は付き合ってらんねー。
これでおさらばだ、またな!
賃上げ要求非承認(脱退)
よっしゃ、マスター! 今日もいい天気だぜ!
いやあ快晴ってのはいいよな、
テンションが上がるって言うか、気分がいいって言うか、
とにかく何でもやってやるって気になる訳だ。
って事で早速、俺も新しい事初めてやったぜ!
それはな…ジデンシャーって乗り物だ!
車輪が2つ付いててな、真ん中に変てこな輪っかが付いてて、
ぐりぐりやると前に進むって代物なんだよ。
ま、残念だが村ん中の比較的平らな道や、
舗装された道なら問題ねーけど、
山やら岩やらで村の外じゃ使い物にならんのよ。
あはは、まぁ楽しいっちゃ楽しいんだ、
あんたも今度やってみなよ!
好感度1
これだぜ、マスター! ジテンシャーの新しい使い方、あったぜ!
村の中での流通だ!でっかい荷物とか、
畑で取れた野菜とか、武器屋のでっかい納入とか、
そういうのって色々大変だろう、重いしさ。
んで、そこでピンと来たのがジテンシャーだよ。
もう村の連中に計画は伝えて、見よう見まねで
ジテンシャーに似たような似ないようなものを作ってる。
名付けてサンリンシャーってんだ。
完成したら連絡するからさ、楽しみにしとけよ!
好感度2
完成だぜ、マスター! サンリンシャー、いい出来だ!
今んとこ数台しかないし、まだまだ改良の余地はあるが、
まぁこういう趣味ってのは完璧になるまでが一番面白い。
とりあえず重い荷物を運ぶ店に配ってみたんだ。
これがなかなか人気でね、もっとないかと催促されてるんだ。
いやあ、俺は戦いしか出来る事はねーと思ってたが、
これはこれで気持ちのいいもんだぜ。
いやぁ、こりゃどんどん村を良くして行きたくなるな。
マスター、俺はやるぜ。まだまだやる。
あんだけ期待を込めた目で見られちゃ、
やらいでかってなもんだ。とことんやってやるぜ!

*スキルにチリーブレイドが追加されました。
好感度3
+ 慎重
件名 内容 条件
君がマスターか… よろしく頼む、丁度仕事を探していた。
私の得手は戦闘だ、実力の程については…
今尚、冒険者として命を長らえている事で分かると思う。
まぁとは言えど、冒険者という人間は星の数ほどもいる。
強い者から自分の個性を活かす者まで種類は様々だ。
つまり私がどの程度のレベルなのか、
という説明は、あまり意味をなさないという事さ。
君自身が私を見て、判断してくれればと思う。
雇用する
意外に気丈だな… 君から解雇を宣告されるとは思わなかった。
いや、何が気に入らなかったかなどと聞くつもりはない。
私は冒険者だ、雇い主が決めた事に不満は漏らすまい。
むしろ感心したのだ、失礼な話だが私は君たちを信用していな
い。
何故なら君たち雇い主は、我々の命を金で買い、
自身の命を賭けようとはしない人間たちだと思っていたからだ。
だが…こうして断固、私に解雇を宣告した君には、
私がかつて仕えて来た者にない気概を感じずにいられない。
今となっては遅いが、正直もう少し君のもとにいたかったと思
うよ。
この先苦難もあろうが、達者で。
解雇する
これぞ刃の真髄か… 私はこれまで、1日たりとて修練を怠った事はない。
この村へ来てからも、日がな裏山にのぼり、
削り出した木の枝で、大樹を穿つべくただ1点を突き続けて来
た。
そしてついに先日、その大樹の幹を貫いたのだ。
あの時の感触、体重の乗せ方、そして握り具合…
あれは紛う事なく、私の人生の中で最高の一撃だった。
マスター、私を出来るだけ早くダンジョンへ送ってくれ。
あの一撃を忘れぬ内に、私は本当の戦いの中で、
人生最高の一撃が、毎回毎度の一撃になる様試さねばならない。
頼む、今後の私の為に、そしてこのチームの為に、
今こそこの私に試練の時間を与えてくれ。
好調期
給料が足りないのだが… これは宿屋の娘ではなく、君に請求すればいいな?
すまないが、○○ジュノほど工面してくれないか。
自分の腕を過信する訳ではないが、
少なくともこの要求に値する働きをしていないとは思わない。
君の財政事情を考慮せず、この様な要求をする事も
多少心苦しいが、そこは許してくれ。
今後もいい付き合いをして行く為に、決断を願うものだ。
賃上げ要求1
すまないがこれで最後だ… 願いの内容は分かるな、給料の事だ。
私は無茶を言っている訳ではない。
まともに働いて、まともに糧を得たい、それだけだ。
君の事を思わぬわけじゃない、
だが私たちと君の関係はあくまで雇い主と冒険者。
これは馴れ合いだけで済ませてはならない問題だ。
すまないが、これを最後の連絡とさせて頂く。
給料を○○ジュノほど工面してくれないか。
金を貰えないのならば、私はここを去るまでだ。
…出来れば、寛大な判断を頼む。
賃上げ要求2(最終通告)
君の心は受け取った… 無茶を言ってすまないな、非礼は詫びよう。
しかしお陰で君に仕える私は助かった、
今後は私が、頂いた分に見合うだけの働きで、
君の心に応えて行こうと思っている。
主従の信頼は、ダンジョンでの我々の戦果に影響する。
何せ君はダンジョンにはおらず、如何なる事態も
我々の働き次第という、恐らく歯がゆいであろう立ち位置だか
らな。
期待していてくれ、私はダンジョンで君の代わりとなり、
仲間を鼓舞し、先頭に立ってモンスターを蹴散らしてみせるさ。
賃上げ要求承認
君には失望した… 手厳しい事を言ってすまないな。
だが私は、君にもっともっと大きな視野で戦場を見て欲しい。
私は君に、給料を上げてくれと頼んだが、
それはそんなにも無謀な要求だったのだろうか?
少なくとも私は、これまで君の期待に応えられるよう、
自分なりに最善の努力をして来たつもりなのだ。
無論、私の実力が足りないと言われればそれまでだ。
だが本当にそうだったのだろうか?私は疑問だ。
私はここを去るが、時間があればもう一度考え直して欲しい。
もしそうなれば、私は必ず君のもとに馳せ参じよう。
賃上げ要求非承認(脱退)
なるほどこれはいい… 旅の剣士からいい話を聞いた。
彼は強く、遥か遠方までの遠征から帰還したばかりだった。
彼は強く、どんなモンスターにも臆する事はなかった。
まぁ…それも彼の話の中ではあるが、
彼の体に付いた傷跡から見るに、嘘という話でもあるまい。
その彼の常勝の秘訣を教えてもらったと言う訳だ。
それがその…まぁ何だ、ダンジョンに入る際は
下着を付けないというジンクスなのだが、
不安ながら試してみた所、実に具合がいい。
何と言うべきか、バランスがいいと言うのか。
こう、いつもよりも無理な姿勢で攻撃を加えても、
重心を崩す事なく、スムーズに力が入るのだ。
…変な話をしている気がして来たのでこの辺でやめよう。
とにかく、もう少しこの方法を試してみようと思う。
好感度1
あれはホラ話だ… 覚えているか?前に話した事を。
ほら、その…下着を付けずにダンジョンへ入ると、
戦果が上がるという、旅の剣士の話だ。
ヤツがまた宿屋へ来てな、話している内に、
あれが酒に酔った勢いでの悪ふざけだと分かった。
…全く、やっていられない話だと思った。
だが、その、私としてはあれがホラだと思えない。
いやむしろ、実戦で試した結果で言うならば、
本当に下着を付けない方がバランスがいい。
これは…もう少し試してみようと思う。
あの剣士の話がホラだったとしても、
それで戦火が出るならば、それは拾い物という話だからな。
好感度2
完全にものにしたぞ… 戦いに下着は不要であったのだ。
あの剣士は酔った勢いでホラ話をしたと言ったが、
私にとって、あれは紛れもない真実だった。
となれば私こそがこの戦術の先駆者となり、
実践をもって語り継ぎ、伝えよう。
マスター、間接的ではあるがこれも君のお陰だ。
ここに感謝の言葉と敬意を述べておく。
そして…永久の忠誠を捧げよう、
君の夢が全て叶うその日まで、
私は下着を付ける事なく、君に仕えよう!

*スキルにチリーブレイドが追加されました。
好感度3
+ 冷静
件名 内容 条件
さて頑張ろうかな やぁ、君がマスターくんだね?
僕を雇ってくれてありがとう、
丁度前に稼いだお金が無くなって
困っていた所なんだよ。
かと言って誰彼構わず仕えるのは癪だし、
将来有望なチームはないかなって探してたら、
君のトコを見付けたって次第さ。
ちょっとくらいの無茶なら耐えられるから、
チャッチャと先へ進もう、僕は飽きっぽいんだ。
じゃあ宜しく頼むよ。
雇用する
やれやれもう終わりか 参ったな、予定より全然早いよ。
僕的にはもう少し稼いだ後で、
君の采配に飽きてからおさらばする予定だったんだけど。
まぁ仕方ないか、冒険者っていうのは、
雇い主の望みを叶える為に働くのが筋だからさ。
まぁ仕方ない、これはこれで運命として受け入れよう。
君の事を応援しているよ、頑張ってね。
解雇する
非効率で耐えられないな ちょっとイライラしてるんだ、君に。
慎重なのはいい事だ、安全も平和もね。
でも君のチームは強い、そうだろう?
だったら時には前に出て早急に歩を進める事も必要だ。
…とは言うものの、このチームも大将は君だ。
だから僕は僕なりのやり方で、僕の考えを進めようと思う。
そこで相談だ、僕を今君がもっとも厄介に思っている
ダンジョンへ派遣してくれ。
僕はいつも以上の力で、とっととそこを制覇してみせる。
そうすれば君も、少しは考え直すだろう?
僕の力、いやチームの力を信頼して貰う事で、
君にもっと野心を起こさせようという戦略さ。
その為なら僕は、全力で君の為に戦おう。
好調期
もうちょっとお金が欲しいんだ 僕飽き易いからさ、正直ここに飽きたら
そのときはチームを去る予定なんだ。
そう考えるとね、今貰ってる給料じゃ、
その時までに、その後少しサボって
ゆっくりするだけのお金が貯まらないんだよ。
正直、それじゃこっちの予定がおかしくなる。
だから今の内から、少し給料を上げて欲しい。
そうだな、とりあえず○○ジュノでいいんだ。
君も大変だと思うけど、宜しく頼むね。
賃上げ要求1
どういう事かなコレ 僕の給料が上がらないんだけど、
これは君からのやんわりとした拒絶かい?
いや、それならそれでいいんだ。
まぁ突然言ったこっちにも責任はあるし、
改めてもう一度いうよ?
○○ジュノでいいんだ。
上げて貰えないって言うならそれはそれで仕方ない。
まぁ…でも正直、そうなって来ると今後の
君と僕の関係には、あんまり嬉しくない結果が待ってるけど。
それはそれで仕方ないのかな、楽しくやろう。
賃上げ要求2(最終通告)
称賛に値する判断だね 君は今、正解のカードを引いたって訳だ。
何故なら君が僕の給料を上げなかった時、
僕はこのチームを去ろうと思っていたからだよ。
これで君のチームは今まで通り盤石のままだ。
正直、最近君のチームは強くなりすぎていて、
将来有望なチームで、そこが育つのを見ていたい僕には、
退屈になりつつあったんだけど、
賢い判断をする雇い主のもとなら、
まだまだ楽しい事があるかも知れないって、
今回の事で思えたんだよ。
これからも宜しくね、マスターくん。
賃上げ要求承認
そろそろ潮時かな 楽しかったよ、マスターくん。
給料も上げて貰えないようだし、
そろそろ君のトコで働くのも飽きて来たし、
この場を去るにはいい頃合いって訳だ。
いやいや、別に君の事が嫌いになった訳じゃないんだ。
ただ君のチームはもう充分に強いじゃないか。
僕はさ、どっちかと言えば完成されたチームじゃなくて、
将来有望なチームに入って、そこを育てる方が向いてるんだ。
だからここじゃもうワクワク出来ないって事なんだよ。
この先も、君の事は応援しているから、
それじゃ頑張ってね。
賃上げ要求非承認(脱退)
なかなかいい村だよ 最初に来た時には何もない所だと思っていたけど…
住んでみるとなかなかどうして、本当に何もないねぇ。
冒険者って職業柄、色んな場所へ行ったけど、
さすがにここはビックリだよ。
そもそも辺境に行ってみようって思ってここへ来たけど、
まさかこんなに何もない場所だとは思ってなかった。
流通が良くないから欲しい物も手に入りづらいし、
ここって住んでて不便じゃないの?
あーっと、これって別に文句言ってるんじゃなくてね、
むしろ褒めてるんだ。僕、こういう場所が好きでね。
しばらくはこの退屈さに飽きずにいられそうだよ。
好感度1
やっぱり不便だね いやいや、ここはいい村だよ、その印象は変わらない。
でも…さすがにヒマだね、別にまだ飽きないけど。
やる事と言えば壊れた屋根の修理や、飼い犬の散歩、
荷運びや、昼寝、後は子供の相手だもん。
しかもそれが毎日続くものだから、僕なんてもう
今日が何日かも分からなくなっちゃったよ、ははは。
いやあヒマだなぁ、ほんっとにヒマだな。
する事がないよ、楽しいなぁマスターくん。
好感度2
ダンジョンが癒しだね やぁマスターくん、僕は大事な事に気付いたよ。
…君がこの村に拠点を構えたのって、わざとだね?
こんな辺鄙な所で冒険者を雇ってどうするんだって、
僕は最初そう思ってた。大した仕事もないんじゃないかって。
でもそれは違うね、君の狙いは全くの逆だった。
僕も君の術中にはまったよ、全く大したものだ。
だって僕らはいつもダンジョンで戦って、
モンスターたちと命のやり取りをする事で生きている。
そんな僕らがこんなヒマな村に入れられちゃったら、
確かに退屈で、ああ早くダンジョンに行きたいって思うだろう。
実際に僕も、たった今そう思っていたりするんだもの。
更に言うなら、ダンジョンへ行った時なんて、
ようやく暴れられるって喜びと、ここで活躍しなきゃ、
次のダンジョンへ送って貰えないかもって恐怖で、
何が何でも戦果を上げようと躍起になる。
そりゃ、君のチームは有名にもなるって話だよ。
いやはや全く感服する、君は策士だ。
だけど…個人的には嫌いじゃないな、そういう人間。
気に入ったよ、君の事。これからはちょっと
今までとは違った僕を見せてあげちゃおうかな…

*スキルにチリーブレイドが追加されました。
好感度3
+ 怠け者
件名 内容 条件
ほいほい、お邪魔しますよと うっす、俺あんたんとこに入った新人。
知ってるよな?まぁ知らないわけねーか。
まぁ冒険なんてあんまり気張るもんでもねーし、
気楽にゆっくりやって行こうぜ。
…てか気張ると死んじまうからさ、
逆に手を抜いて行った方が上手く行く事もあるのよ。
ま、その辺は雇い主のあんたが一番、
良く分かってるとは思うがね。
とにかくそんな感じで行こう、宜しくな!
雇用する
へいへい、そういう事ね 俺はもう要らないって話か?
なーんだよあんた、意外と冷たいヤツなんだな。
そりゃ俺はサボってたよ?それなりにな。
だけどどうだ?果たして俺は働いてなかったかな。
あんた自分の気分だけじゃなく、
その辺も冷静に判断してクビって決めたか?
俺はちょいと怪しいと思うんだがなぁ。
ま、いいか。まったり行こうぜ♪またな!
解雇する
おらおら、行くぜっ! よう、元気かい雇い主さん。
俺か?俺は絶好調さ、そりゃもう異常に絶好調!
いやぁ、村の外にえらい綺麗な花畑見っけてさ、
そこにこの世の物とは思えないほどカラフルなキノコが生えて
んだ。
野うさぎがそれ食べてんの見てさ、俺も食ってみたら、
何とまぁ美味しいったらありゃしない!
それ以来調子が良くってさ、疲れ知らず全開。
何か気分が盛り上がっちゃって、上がっちゃって、
やるぜこれ、行くぜこれ!うらーっ!
行こうぜダンジョン!やろうぜダンジョン!
好調期
なぁなぁ、頼みたいんだ 給料上げてくれよ、な?
あんた、俺の事嫌いじゃないだろ?
少なくとも俺は、あんたの事好きだ、うん。
むしろ大好きと言っても過言ではない、うんうん。
こんだけ忠誠心溢れる俺の給料を、
○○ジュノに上げませんって手はないだろう?
じゃあ、これ以上の説明は必要ないな。
よろしく頼んだぜ!
賃上げ要求1
おいおい、マジかよ 給料上げてくれっつってからしばらく経ったろ?
なのに一向に、○○ジュノに上がる気配がなーい。
これってどうしても、何がなんでも上げないって事だよな?
俺、そんなに嫌われてんのかなーっと。
まぁいいよ、本当にダメって話なら仕方ない。
そりゃ俺とあんたの考えが一致しないってだけの事だろ?
だったら、単純に俺がこのチームを去った方が早い。
もしあんたがそれを望まないなら、よろしくな!
賃上げ要求2(最終通告)
はいはい、サンキュー 給料の事ありがとね、助かるわー。
俺さ、やっぱあんたの事好きだなぁ、うん。
がめついようだけどさ、金って大事だろう。
あんたはその金をさ、俺にくれてる訳だよ。
しかも割り増ししてよっつったのも受けてくれた訳。
それってさ、結構ありがたい事だと思う訳だわ。
だからさ、やっぱ礼儀として俺も、
それなりにあんたに恩返しするよ、俺の大事な命削ってな!
賃上げ要求承認
あーあー、無理だねこりゃ あんた固いよね、ため息出ちゃうよ。
どうして俺の給料くらいサラッと上げてくれないかね。
いいじゃないか減るもんじゃないんだし。
あれ?減るのか、まぁ俺の金じゃないからいいか。
ちょっとこの金額じゃ、割に合わないんだよなぁ、
って事で、俺ここで働くのはもうなしで。
悪気はないんだ、あんたも同じでしょ?
特にもめる気もないしさ、またどっかで楽しくやるぜ!
賃上げ要求非承認(脱退)
よしよし、いい感じだ ああ、宿の部屋の話だよんと。
いや最近、模様替えに凝っちゃっててさ。
まぁあっちこっちで色んな家具を集めて、
挙げ句は行商人に遠くの町から運ばせて、
ようやく何とか欲しいもの全部揃い始めたって訳さ。
でもなぁ…どうにもあと幾つかが足りないんだ。
どうにかして手に入らないものかなぁ。
ここまで来たら諦める訳には行かないし、
何か手を考えないとまずいよなぁ。
好感度1
なぁなぁ、あと1つなんだ 何って家具だよ、宿屋の部屋の家具!
大概の物は揃ったよ、悪戦苦闘その他、
悪逆非道…はやってないけど色々な手を尽くしてね。
しかーし!あと1つだけ足りないものがあるんだよ。
どうにも見付からないし、結構値も張るんで、
容易に手に入るもんじゃない。悔しいなぁ…
だが俺は諦めないね、全く諦めない。
この際だ、どんな悪に手を染めても手に入れてやるぜ、
まだまだ探すぜ、いつか部屋を完璧なものにする為に!
好感度2
これこれ、これだよ! 揃った…揃ったぜ、探してた全ての家具が。
絶景、まさに絶景だ。これを待ってたんだよ。
いやあ苦労したぜ、金もかかったしな。
しかしまぁ、こうして揃ってしまうと人間不思議なもんだ。
ぶっちゃけ満足感もあるけど、それより強く
部屋を次の模様替えしたいと思う感じが出て来るんだよな。
次は何がいいかね、オリエンタルなんてのはどうだ?
きっとロマンチックだよな、照明なんかも変えてさ。
いやあ、まだまだ作ってみたい部屋が盛りだくさんだわ。
しばらくアンタんとこから去る気ないから宜しく頼むぜ!

*スキルにチリーブレイドが追加されました。
好感度3
+ 風変わり
件名 内容 条件
いい風だな マスターはよ、夕暮れに散歩する事あるか?
やってみろ、気持ちいいもんだぞ。
ん?そう言えば挨拶がまだだったか、
と言うか挨拶の為にこの文を書いていたのだったな。
まぁ今更何を言うでもあるまい、
共に世界平和を目指して突き進もう、宜しく頼む。
雇用する
木枯らしか いや、マスターの懐の話さ。
聞いたよ、私は解雇されるらしいな。
つまり金がないと言う事だろう?
ああ、いいのだ。誰にでもある事だよ。
あなたの様な雇い主は金がかかる、
そんな事は私たちも分かってるさ。
無理をしても人生なんていい事はない。
気にするな、私をもうしばらくこの村で、
風に吹かれて楽しんで行くとするよ。
解雇する
突風吹きたるだな 私は毎年、自身の体調を把握する為に、
医師の診察を受ける事にしているのだ。
まぁ有り体に言えば定期的に検診を受けると言う事だな。
ところが今年は医師から驚くべき結果を頂いた。
何とウルトラ絶好調、何処にも異常なしとの事だ!
いやいやこれは滅多にない事なんだ、分かるか?
つまり私の体調が万全な今こそが、
私があなたの為に活躍出来る最高の機会という事だ。
さぁ私を使え、あなたの指揮を楽しみにしているぞ。
好調期
そよ風というべきか 私の給料の事だよ、ははは。
マスター、私はそれなりの実力を持っている。
それはこれまでの仕事でも示して来たつもりだ。
すまないが私の給料を○○ジュノに上げちゃくれないかな。
まぁ特に理由はないし、手土産がある訳でもないが、
給料ってのは経年で上がるもんだ、そうだろう?
まぁマスターも大変かも知れないが、
それも雇い主側の苦悩と思って受け止めてくれ。
じゃあ、頼んだよ。
賃上げ要求1
風が騒ぎ始めたな 嵐になるかも知れない。
時にマスター、あなたの財政はそんなに厳しいのか?
いやいや、私の給料を○○ジュノに
上げる事が出来ない様なので、
少し心配になってしまったよ、すまないな。
まぁ雇い主という職業も大変だろう。
何かと金がかかり、私たち冒険者も金を欲しがる。
ダンジョンでの収入も、常に豊富という訳にも行かないだろう
しな。
だとすればあなたが楽になる様に少し考えなければ。
私の方でも何か策を考える事にしよう。
賃上げ要求2(最終通告)
春風だなこれは 給料が上がるというのは心地いいものだ。
いや、めでたい。少しは懐に余裕が出来るよ。
これなら冒険で腕くらいは失っても、
多少の間は食って行けるかも知れないな。
私たちの職業は、命を賭けているにも関わらず、
そうした保証がない世界だからな、
何をおいても手元の金は重要になるんだよ。
だからこそ今回の事に礼を言おう、マスター。
賃上げ要求承認
吹雪だな ああ、マスターの懐の話だよ。
私は給料アップを頼んだだろう?
だがあなたから、快い返事を引き出す事は出来なかった。
いやいや、いいんだ。気にする事はない。
つまりあなたの懐が、私の要求を飲めるほどに、
暖かくはないという事だと解釈している。
ならば雇い主の負担を軽くするのも私たちの役割。
なので私はあなたのチームを抜けよう。
その分の金で、あなたの懐が少しでも暖かくなるといいな。
何、気にするな。気が向いたらまた声を掛けてくれればいいさ。
賃上げ要求非承認(脱退)
暖かな風だな いい丘を見付けた、風を読むには最高だ。
風に吹かれるのはいいぞ、
ダンジョンで付いた血なまぐささが消えて行く様だ。
マスターに分かるか?私たちとて好きで命を賭けて、
他の命を奪い続けている訳ではないんだよ。
だから時にはこうして禊をするのも悪くない。
まぁ奪われた命が戻る事は決してないから、
これも単なる私たちの独りよがりに過ぎない事は
重々承知しているんだがな、
それでも気休めは必要と言う事だよ。
好感度1
涼やかな風だ 今日は随分といい風が吹いている。
ああ、前に話したあの丘の話だ。
マスターは行ってみたか?まだだろうな。
ふふふ、私ほどともなると風が読めるんだ。
私以外の誰かがくればすぐに分かるさ。
プロというのはそういうものなのだ。
いいから一度、丘に登ってみるといい、
宿屋の娘に弁当でも作って貰って、
自分の暮らす村をゆったり見下ろして、
夕方まで読書でもして帰って来るといい。
楽しいぞ、風と友になれ。
好感度2
まろやかな風…だと おかしい、おかしいぞ。こんな事があるとは。
昨日あの丘に登ったが、風が妙なんだ。
こんな風は世界の何処へ行っても感じた事がない。
涼やかでもない、暖かでもない、まして厳しくも侘しくもない。
何とまろやかなのだよ!まろやか、なのだよ!
思わず二回言うほどのまろやかさなんだ!
かと言ってジットリする訳でもないのだ。
湿気は多分に含んでいるにも関わらず、
甘く、そして包み込む様に私を抜けて行く。
これは美味…もはや感覚を超えて美味なのだ!
決めたぞ、マスター。私はこの風の謎を解く。
そして毎日でもあの丘に登り、あの風を味わうのだ。
マスター、私はやるぞっ!

*スキルにチリーブレイドが追加されました。
好感度3
+ 真面目
件名 内容 条件
マスター様ですね お世話になります、私が分かりますか?
とは言っても、多くの冒険者を抱えるあなたに、
雇ったばかりの冒険者1人を覚えていろと言うのも、
難しい話である事は私も把握しています。
まぁ見ていて下さい、私も冒険者の端くれです。
実力であなたに私を認識させてみせますよ。
ダンジョンの中での私を見れば、
きっと納得して貰えるはずですから。
雇用する
これで終わりですか 私は解雇されると聞きました。
何故でしょうね、活躍が足りなかったですか?
しかし頂いている給料ほどには働いていたと思いますが。
それとも他の冒険者たちの方が活躍していたから?
うーん、そうですか。まぁ…仕方ないですね。
何か誤解されているとは思いますが、
今言ってもどぷしようもないので諦めます。
また何処かで会えるといいですね。
解雇する
苛立ちますね いえいえ、誰かに不快な思いをしているとか、
そういう類いのものではないんです。
私が苛立っているのはそういう事ではなく、
ダンジョンの進行具合が予想より遅い事です。
いえ、指揮官の能力とかそういうものでもなく、
単純に思ったよりダンジョンの難度が、
想定より急激に上がり始めた事が原因です。
かと言って、このまま無為に時間を使う訳にも
行かないでしょう。ですから少し気合を入れ直して、
私も少し急ぎ足で頑張ろうと思っています。
ご協力お願いします、マスター。
好調期
参りましたね 意外と激務です。正直、あなたのチームが、
こんなにも各地のレベルの高いダンジョンへ
進んでいるとは思っていませんでした。
今の仕事であればこの給料でも構わないのですが、
この先、更に進んで行く事を考えると、
この金額ではちょっと計算が合いません。
出来れば給料を○○ジュノにして頂きたいのですが、
どうでしょうか、マスター。是非ご一考下さい。
賃上げ要求1
お願いしますよ 以前から給料の話をしていると思いますが、
今回で最後にしようと思います。
マスターとしても何度も請求されるのは、
決して快いものではないと思いますので。
給料を○○ジュノにして頂きたいのです、
これでダメなようでしたら、
僕は他のチームを探させて頂こうと思います。
すみませんが、宜しくお願いします。
賃上げ要求2(最終通告)
有り難う御座います ご理解頂いて非常に助かります。
誤解しないで頂きたいのは、
私はあなたのチームが非常に好きだと言う事です。
人柄も、実力も、設備も、装備も、申し分ない。
このチームなら世界中のダンジョンを制覇する事も、
いずれは可能になって来るだろうと踏んでいます。
共に頑張りましょう、マスター。
賃上げ要求承認
これはいけませんね 再三言ったとは思いますけど、
私の給料が仕事に対して少なすぎると思うんです。
何度も上げて欲しいと言ったはずなのですが、
今だに給料の額に変化はありませんね。
と言う事で、私は他のチームへ行く事にしました。
悪く思わないで下さい、私の商売なので。
とは言っても、私はあなたが嫌いな訳ではありません。
ただ単純に、あなたと私の価値観が違っただけですから、
何処かでお会いしたら仲良くして下さい。
宜しくお願いします、マスター。
賃上げ要求非承認(脱退)
しかしどうでしょう 因果なものですね。
ダンジョンを攻略するというのは、
モンスターたちの生態系を侵す事でもあります。
我々人間が繁栄を続ける為には、
他の生物の生息領域を犯さなければならないという事ですよ。
このまま繁栄を続ければ我々は、
この地に生きとし生ける者たちの生息領域を全て奪い、
更には互いに争う様になるのではないかと、
私は未来に対して要らぬ危惧をしてしまいます。
…妙な話をしましたね、すみません。
好感度1
思った事があるんですが 我々はモンスターを滅ぼすだけではなく、
モンスターたちを保護する事をしなくていいのでしょうか。
当然、我々の安全が確保される前程ですが、
我が身を万全にした後でも構わないと思います。
我々がこの地で最強の生物となった暁には、
譲れる場所は譲り、私はモンスターたちとの共存を
考えて行きたいと思うのです。
今はまだ絵空事に過ぎませんが、
いつか叶えてみたい夢ではありますね。
好感度2
組織を発足させました 前にお話したモンスターの保護についてです。
色々な村や町の人間に話をした所、
ほんの数人ではありますが協力を申し出て貰いました。
私たち人間の生活の安全が保障される様になった
地域から、少しずつモンスターの保護を勧めて行きたいと思っ
ています。
…とは言え、今の状況ではモンスターの保護どころか、
我々人間の生活こそが保護されるべき状態です。
つまりモンスターの保護を薦める為には、
早々に我々が全てのダンジョンを制覇する必要があると言う事
です。
マスター、その為にはあなたとあなたのチームの力が必要です。
私も全力を尽くしますので、どうか協力をお願いします。

*スキルにチリーブレイドが追加されました。
好感度3
+ 物静か
件名 内容 条件
うんと、えーと… 新しい雇い主さんに挨拶って思ったんですけど、
僕、別に言う事ないんですよね、ははは…
とにかく頑張りますから、クビにしないで下さい。
僕、昔バイトでクビになって事があって、
なかなかその時の事がトラウマになっちゃって。
今でもいつクビって言われるか、
ビクビクしちゃうんです、はは…
じ、じゃあとにかく末永く宜しくお願いしますね!
雇用する
え、あ…ウソ クビですか…僕、クビ?
あう、え、あの、クビはやだあ。
お母さんに怒られるんですよ、
お前は何をやってもダメだって言われて。
お父さんは結構有名な冒険者だったんです。
そのせいもあって、凄く怖いんです。
もうダメだ、僕はもういじけました。
かくなる上は部屋に引きこもって、
ずっと一歩も出ずに生活するしかありません。
さようならマスター、あなたと僕じゃ、
全然、人間的なレベルが違うんです。
強く生きられない人間だっているんですよ…
解雇する
キタコレー! マスター、僕今が売り時です。
あ、う、いきなり言っても訳が分からないですね、
ごめんなさい、て言うかすみません。
あのですね、僕この前コミュケに行って来たんです。
ああごめんなさい、コミュケはコミュニティマーケットの略称
で、
全国のサークルが、ああすみませんサークルって言うのは、
冒険者みたいに職業とか商業じゃなくて、
個人で作品を作って…ああごめんなさい、
作品って言うのは本とかフィギュアとかです。
とにかくそれを年二回集って売ったり買ったりするんですよ。
それでですね、僕今年は欲しいもの全部買えちゃったんですね

凄いでしょ!?凄いんですよ、分からないかなマスターには!
とにかくこんな事って滅多にないんです!
だから調子も運も最高なんですよ今!
今なら何でも仕事任せて下さい!やりますから僕!
好調期
え、う、お、その… 欲しいフィギュアがあるんです!
限定版です、予約もしました、
この機を逃すと再販は半年後くらいになるんです。
初期ロットは生産が丁寧なんですけど、
次に出る生産分は多分、質が落ちてて、
安定してから買うと半年後になっちゃうんです。
だからお願いですマスター、
給料を○○ジュノに上げて下さい!
何とかして下さい!
とにかくお願いします、って言うかちゃんと働いてるので、
これからも働くのでお願いします!
賃上げ要求1
もう来ちゃう、もう無理! ねぇマスター、聞いてますか!?
もうすぐ予約したフィギュアの発売日なんですよ!
なのにお金がないんです!下さい!
だってこのままじゃ僕の大事な子が、
予約キャンセルで他に人に売られちゃう!
この為に一年間頑張ったんですよっ!
こんなのひどい!こんなの間違ってる!
嫌だ、嫌です!だから何とかして下さいよマスター!
給料を○○ジュノに上げて下さい
一生のお願いです!何でもしますから!
賃上げ要求2(最終通告)
神サマ、仏サマ、マスター様! ヒャッハー、ありがとう、ありがとうございます!
マスターって本当に神様みたいな人です、
いや!違う!もう神です、誰より神!
これでフィギュアが買えます、本当にありがとう。
もう僕、この先も頑張れると思うんです、
だって部屋に癒しがあるから、絶対に帰って来たいし。
という事でまたフィギュアの発売日には宜しくお願いします!
あるんですよ、まだ欲しいのが!
賃上げ要求承認
あの、う…すいません もうダメです、僕。
いっぱいモンスターとも戦いましたし、
マスターの為に色々なものを獲得したと思うんです。
でもお金が…僕の欲しいフィギュアを買う
お金がないんです!限定版なんです!
予約もしてあるのに諦められません!
だからごめんなさい、もっとお金のいい仕事します。
何か優しい人がいい仕事紹介してくれるって。
とにかく色んな友人に商品を紹介すればいいだけの仕事だって。
簡単な事だけすれば、凄くいっぱいお金くれるって。
だからすいません、そっちでも頑張ります。
さようなら、マスター。
賃上げ要求非承認(脱退)
あ、え、と… 僕、あんまり楽しそうなタイプじゃないですか?
あの、自分はそんな事ないんですけど、
何かどうしても他の人と会話が続かないんです。
別に気にするほどの事じゃないと思うんですけど、
治せるなら治したいとは思ってるんですよね、はは。
この前だって酒場で女の子と話す機会があって、
でもほんの数秒話しただけで沈黙…
まぁ別にそんなに話したい事もなかったんで
問題はないんですけど、それはそれで寂しいなぁと。
まぁ、その、そんなです。
好感度1
う、ん、と… こ、どっこいしょ。
笑いました?面白いですか?
…そうでもないですよねそうですね。
いえ、僕、あまり面白くなさそうって言われるので、
面白くなってみようと思った訳です。
まぁ特に面白くないと人生が充実しない事もないんですけど、
たまにはちょっと変わってみるのもいいかなと。
でも、これは失敗だったっぽいですね、はは。
すみません、お邪魔しました。
好感度2
お、もしろ、い、デスカ…ね 言われたんです、面白いヤツだって。
僕面白くないから、面白くしようと思ってて。
それであまり分からないから、
チームのみんなに軽く相談してみたんです。
そしたら一瞬みんな黙って、その後大笑いして、
お前そんな事真面目に考えてんの?って。
それで超おもしれえって言われたんです。
そうなんで、すか、ね?そういうものですか?
分からないけど少し自信が付きました。
いいチームだと思います、マスターのチーム。
この先も、一緒に活躍出来ればいいなと。
…思いましたっていう報告でした。

*スキルにチリーブレイドが追加されました。
好感度3

+ ウィザード

ウィザード

+ 積極的
件名 内容 条件
ふん… またつまらなそうなヤツだな。
いかにも頭が悪そうで、いかにも異性にモテなそうな、
錆びたツラをした、真夏の生ゴミの如き存在だ。
…ん?何故、文を通して分かるのかと?
いいや、全く分からん。
俺は口が悪くてな、これが通常の会話だ。
分かったらアホ面下げて、俺の活躍を待て。
それじゃあこれから宜しくな。
雇用する
何だと? おい貧乏面。何故、俺がクビなのだ。
俺ほどの美形で、俺ほど腕が立ち、俺ほど…その、
まあ何だ、もう思い付かないがとにかく素晴らしい人材など、
貴様の様なカスゴミのもとへ、二度と現れはせんぞ。
まったくウルトラバカヤロウめ、何を考えている。
俺はお前のチームが気に入っていて、
まだしばらくいてやるつもりだったのに、
もういい馬鹿者、お前なんかすっとこどっこしょだ!
解雇する
新しい技を試させろコノヤロウだ ふふん、いい知らせといい知らせだ。
いや、知らせはひとつだ、当たり前だろう馬鹿者め。
最初からいい知らせしか言ってないだろうが。
とにかく何でもいい、すぐに俺をダンジョンへ送れ。
つまらんモンスターなど何のモルモットにもならんからな、
なるべく強いヤツにしろ、とまさか言うまでもないだろうな?
貴様はトロいからわざわざ皆まで言うが、
俺の新しい技を試したいのだ、最近編み出したのでな。
分かったらサッサとしろ、すぐにしろ、今しろ。
あまり待たせると新鮮さが失われて、貴様の損になるのだ。
その位分かるだろう馬鹿者、馬鹿者、さらに馬鹿者!
好調期
俺の給料を上げさせてやる 嬉しいだろう、嬉しくて泣きそうだろう、そうだろう。
貴様の様な馬の骨ブヒヒヒンが、俺の役に立つチャンスだ。
そのチャンスを、優しすぎる俺が与えてやるから、
すぐに俺の願いを叶えてくれ、頼む、お願いだ。
俺は口は悪いが、悪気はない。つまり罪はない。
貴様を罵るつもりなどないのだ、この阿呆めが。
いいな、俺が痺れを切らす前に、というか金が尽きる前に、
俺の給料を○○ジュノにするのだ、頼むぞ。
賃上げ要求1
グズグズするなアホマスター 俺は金が尽きるぞ、尽きたらここを辞めざるを得ぬ。
いいか、俺はお前のチームが気に入っているんだ、
限りなく気に入っているんだ、果てしなく気に入っているんだ。
だのに何故、貴様はそうして平然と俺の欲求を
はねのけられるのだ、鬼か貴様、鬼か貴様はっ!
そんなに俺が憎いか?虐げて面白いと言うのか?
何という非道、外道、そして悪そのもの!むしろドS!
このアンポンタンのとんちき野郎、死ね、むしろすぐ死ね。
俺の給料を上げてくれないなら、即死しろっ!
でもそんなの嫌だから、すぐに給料を○○ジュノに上げろ
賃上げ要求2(最終通告)
偉いぞ貴様 俺の給料を上げたな、クソ生意気なヤツだ。
さすがじゃないか、いい雇い主だぞクソ虫が。
貴様がそんなんだから俺は、ここを去れないのだ、
というか去りたくもないわ、この唐変木の朴念仁が。
本気で金がなくて困っていたのだ、だから当然だが助かるぞ、
こうなったのも貴様が優しいからだ阿呆めが。
感謝しているぞ、ありがとうだコノヤロウめ。
分かったか、じゃあな!
賃上げ要求承認
カスめ 俺の給料すら上げられないか、根性なし。
何度も言うが、俺はお前のチームが好きだ。
胸くそが悪くなるくらい心地いい場所なのだぞ。
なのに貴様は俺からその場所を取り上げるのだ、
俺が貴様のもとにいられない様にしようとしているのだ。
何たる意地悪なヤツだ、鬼だ、極悪非道の外道だ。
致し方ないので貴様の所など辞めてやるわ!
お前なんかすっとこどっこいしょ!ふんっ!
賃上げ要求非承認(脱退)
そんなに口が悪いか おい貴様、訊きたい事がある。
ああやはりいい、貴様の意見などクソの役にも立たんからな。
だが俺は俺の都合で勝手に言わせて貰おうか。
別に返答はいらん、そんなものに取られる時間が惜しいからな。
…で、俺は口が悪いか。
個人的にはそんなつもりはないのだが、
事あるごとに言われるもんだから不愉快極まりない。
やい雇い主、貴様もそう思ってるんだろう?
俺の口が悪いだと、この腐れ青虫が。
そんなつもりはないぞ!ごめんなさいだ!
好感度1
おはようゴザイマす、マスター様 本日はお日柄も良く、村の皆様もご機嫌も宜しい様で、
私も大変気持ちの良い朝を迎えました。
マスター様に置かれましては、連日我々の冒険の指揮を執り、
お疲れの…お疲れの…あークソが、止めだ!
クソったれどもに口が悪いって言われるもんだから、
ちっとやってみたがどうだ、やれただろうが!
だがやらん!うざい!きもい!あり得ん!
こんな事して無理に自分を偽って生きるくらいなら、
死んだ方がマシだぜクソッタレめ。
はーあ…スッキリしたぜ馬鹿野郎が。
また連絡するぜ、マスター様野郎めが!
好感度2
人間、自然が一番だぜゲロ野郎め よう、貴様。俺はひとつ決めた事があるぜ。
口が悪いとクソ言われて、クソむかついたもんだから、
クソみてーな丁寧語を使ってみたが、クソ我慢ならねー。
んで、元のクソ口調に戻したら、今度はそっちの方が俺らしい
と、何となく安心した様なクソ面しやがったんだぞ、あのクソ
どもめ。
だからな、俺はこのままで生きて行くぜクソッタレ。
昔の、あー、何だ、知らんが、偉いクソ野郎が言ってたんだよ。
人間は自分を偽らず、自然に生きた方がいい、
そのままで生きる事こそが人の世を幸せに…何とかってな!
すなわーち!俺はこのクソ口調のままでいいって事だ!
貴様はいいヤツだぜタコ助が!最高のマスターだ阿呆が!
この先も楽しく踊ろうぜ!

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好感度3
+ 活発
件名 内容 条件
うーす!あんた雇い主か 宜しくな!あんたの事聞いた事あるぜ?
最近、いきなり派手にやり始めたチームがあるって、
この前にいた町でも、みんな気にしてた。
面白そうだなーと思ってた矢先にこうなったって訳だ。
ははは、何か運命的だろ?
って事で個人的にはかなり期待してる、
正直、安全安心ばっかりでちんたらやるのが、
あんまり興味を惹かなくてね、冒険なんて
命かけて猛ダッシュしてナンボだろ?
しっかり指揮してくれよー?
雇用する
何つーせっかちなヤツだ 俺もせっかちだが、あんたはもっとひでえな。
個人的に見て、今のチームはバランスも悪くねーし、
どんだけ急いで攻略したって、冒険なんてこんなもんだろ。
なのに俺を解雇するって事は…あんた、
今の攻略ペースじゃ遅いって判断してやがるな?
ったく、まあ解雇自体は構わねーよ、良くある話だからな。
だがこれ以上ペース上げるってんなら、
相応の覚悟をしとけよ?ま、半分楽しみにしてるがな。
楽しくやれよ、バーイ。
解雇する
で、次の仕事はいつだ まだか?俺はいつでも行けるぜ!
あ?別に焦ってる訳じゃねーよ。だがな、
俺は今調子がいいんだ、こんな機会逃しちゃ勿体ないだろ?
とにかくすぐにでもダンジョンに行きてーんだよ。
そもそもがせっかちだからな、じっと待ってんのは不得手だ。
別にいいだろ?あんたにも損はねーんだし、
冒険者の方からダンジョンに行きてーなんて、
願ったり叶ったりじゃねーか。
分かったらサッサと指示出し頼むぜ!
好調期
ったく、言っただろ? 雇い主さんよ、俺はせっかちだって言ったろ?
こっちが黙ってりゃ、あんたいつになったら
俺の給料を上げるつもりなんだよ。
こういうのは、相手の実力が分かった時点で、
パッと声かけて、サッと上げちまうのが通例ってもんだぜ。
思わずこっちから言っちまったが、
あんたの顔に免じてもうちょい待ってやっからさ、
ダッシュで算段付けて、なる早で片付けてくれよ。
あー、額は○○ジュノでいい。何度も交渉するのは面倒だ
からな。
急いでくれよ?ははははっ♪
賃上げ要求1
あーもう、あんたトロいな 俺の給料の話、いつまでちんたらやってんだ。
まさか俺の給料、今が頭打ちって事はねーんだろ?
だったらいつ上げたって、同じ事だろうが。
あんたのチーム、いいチームだと思うぜ。
だがトロいのだけは個人的に許せねえ。
このまま給料が上がらないならあんたとはおさらばだ。
分かったろ?理解したならサッサと俺の給料を○○ジュノ
に上げてくれ。
別に俺は、あんたに文句言ってる訳じゃねー。
ただ、決断と行動はサッサとしてくれって言ってるだけだ。
じゃあ、頼むぜ。
賃上げ要求2(最終通告)
いいね、早い対応だ そうだ、そうだよ、こういう対応を待ってたんだ。
戦場では一瞬の判断の遅れが命を奪う。
あんたが現場に立つ事はないかも知れねーが、
俺らとしては自分の命を預けてるに等しい存在だからな、
そこで頭の悪い事を言われると、こっちもノって行けないんだ
よ。
そういう意味じゃ、あんたの判断はこれ以上ない程に正しい。
あんたの判断で俺はすっかりやる気を出し、
更にはあんたに多少惚れちまった。
そういうヤツが好きなんだよ、俺たちはな。
賃上げ要求承認
ちんたらすぎてやってらんねー あんた、遅ぇって。何って金だよ、カ・ネ。
俺はせっかちだ、トロいあんたが俺の給料を
上げるのに一年もかかるってんなら、
悪いがこれ以上は待てねーよ。
俺はあんたんトコ辞めて、他へ行く。
…競争だぜ?どっちが早く、世界中のダンジョンを
攻略するか、負けたヤツが勝ったヤツに一杯奢るんだ。
楽しみにしてるぜ?ははははっ♪
賃上げ要求非承認(脱退)
メシ食うのも面倒だ 俺は昔から好きじゃねー事があるんだが、
あんたもそう思うだろ?イライラするよな?
…あー悪い、説明が先だったな。
いや、タイトルで説明したつもりだったんだが。
何故、人間は朝昼晩三食を別々に食うんだ?
栄養が必要なら、何とかしてまとめて摂れねーのか。
何かこう、魔法的なものでもいい。
俺は自分の腹が減る度にイライラするんだよ。
好感度1
便所も面倒だな なあ、あんたもそう思うだろう。
何故、人間はメシを食った後でいちいち便所に行きたくなるん
だ。
全くもって時間のムダだ、そうだろう。
便所にいる間、俺たちに出来る事と言ったら、
ただじっと座り込んで、ケツに力を入れ続ける事だけだ。
この前なんか5分も出やがらねーから、
気張りすぎて顔まで真っ赤になっちまったぜ。
挙げ句に気張りすぎて、ケツまで切れやがった。
っとに気に入らない、バカバカしいったらありゃしねー。
何とかなんねーのか、これは。
好感度2
もどかしい結論だぜ なあ、あんたもそう思うだろ?
俺はせっかちなんだ、ちんたらするのは性に合わねー。
ダンジョンだってサッサと全部攻略しちまいたいし、
メシなんか歩きながら食えれば充分だ。
便所は1秒で済ませたいし、寝る時間さえ惜しい。
だが俺なりにサッサと考え抜いて、最近気付いちまった。
もしかしたら俺がどんなに急いだって、
人間である以上、どうにもならないんじゃねーかってな。
俺は人間だ、だからメシを食わなきゃ倒れちまうし、
寝なきゃふらついて仕事にならねー。
挙げ句は毎日便所に入って、無防備なケツを晒すしかねー。
もうここまで来ると、どうしようもねーよ。
でも…だから人間やってられんのかも知れねーな。


*スキルに読書学習が追加されました。
好感度3
+ 慎重
件名 内容 条件
まぁ、何と言うか 宜しくお願いします。
…で、俺何するんですかね。
すいません、ダンジョン攻略するのは
初めてじゃないんすけど、
チームに所属するのは初めてなんですよね。
いつもは勝手に宿屋に泊まって、
行きたい時にダンジョン行くもんで、
あんまりこういうの分からなくて。
とりあえず、指示されるまで待ってます。
雇用する
ああ、俺クビなんですね そうですか。
何が悪かったのかなぁ…
俺、ちゃんとやってませんでした?
やっぱチームでダンジョン行くって言うのが
慣れないんですかね。
人のペースで動くって言うのが合わないんですよ、
ずっと独りだったし、まぁ当たり前なのかな。
とにかくお世話になりました、お疲れ様です。
解雇する
フリーランス経験者の本気 見たいですか?と言うか、見て貰いましょう。
いえいえ、何だかここに来てから連携とか、
補い合いとか、チームのいい所ばっかり見せられて来て、
凄いなぁと思う反面、元フリーランスの意地的に、
何クソって思う部分もあってですね、あはは。
俺たちフリーには、俺たちならではの強さって言うのがあるん
ですよ。
そいつをちょっとばかり、見せ付けちゃおうかなって思ってま
す。
まあ、と言ってもチームにはチームのやり方があると思います
し、
好きにやらせて貰うのは、期間限定って事になっちゃいますけ
ど。
マスターに最高のお土産を持って来ますよ、
楽しみにしてて下さいね。
好調期
給料って上がるものですか? なんか、そういう風に聞いたもので。
チームに入るって儲からないんですね…
出来れば○○ジュノくらい欲しいんですけど。
逆に利点って何だろうな…楽な事?
ダンジョン内で危ない目に合っても、
仲間といれば、まず死ぬ事はないですよね。
後は何だろう、仲間と友達みたいになる?
ヒマな日とか、まぁ退屈する事もないですよね。
賃上げ要求1
給料って上がらないんですね 俺、この前給料上げて欲しいって言ってみたんですけど、
なかなか上がらない所を見ると、やっぱり難しいんですね。
変な話ですけど、チームに入るのが、こんなにお金の面で
苦しいとは思ってなくて、ちょっと悩んでるんですよ。
ちょっと安すぎると言うか、何と言うか…ねぇ?
いえいえ、マスターを責めてる訳じゃないですよ。
そういうものなんだと思いますから。
ただ、んー…このままの給料だとすると、
続けて行くのはちょっと厳しいかなと思います。
なので、給料を○○ジュノに増額御願いします。
賃上げ要求2(最終通告)
給料有り難うございました 上がるものなんですね、言ってみるもんだなぁ…
個人でやってる時はホラ、ダンジョンの中で見付けた物とか、
全部自分のだし、色々売ったり依頼を受ければ
それなりに生活は安定してるんです。
でもやっぱり危ない事も多くて、今考えると、
ちょっと不便だったなぁと思うんですよ。
だから出来ればここに残って、最低限、
許容出来るだけのお金を貰って生きて行きたいなぁ。
まぁつまり、有り難いって事ですね
賃上げ要求承認
俺、やっぱ止めときます 誤解しないで下さいね、楽しかったです。
でも何て言うか、人とペースを合わせて
攻略するって言うのが合わないんだよなぁ…
朝は遅くまで寝てたいし、宿屋がみんな
知ってる顔って言うのも落ち着かないんですよ。
なかなか難しいですね、チームって。
とにかくお世話になりました、お疲れ様です。
賃上げ要求非承認(脱退)
休日は フリーでもチーム所属でも大して変わりませんね。
強いて言うなら、何でしょう。
あれかな、チームメンバーが同じ宿にいるので、
装備の話をしたり、一緒に買い物に行ったり、
書籍を貸し合ったり出来る事でしょうか。
俺はまぁ、この村に来てまだ浅いですから、
彼らに色々、この辺の地域の事や村の事とか訊いて、
へぇ、って言うばっかりですけどね。
少し慣れれば俺にも教えてあげられる事が出て来る
と思うので、その時には恩返ししますよ。
好感度1
なるほど 結構お坊ちゃん部隊なんですね、
チームに所属してる冒険者って。
ああいえ、馬鹿にしてる訳じゃなくてですね、
フリーで仕事してると、こんなにのんびりしてらんないんです
よ。
だってホラ、装備の手入れとか買い物、
宿屋の確保にメシの手配まで、全部自分でやるんですから。
おまけに次の仕事が保証されてる訳じゃないんで、
営業して回ったりもしないといけないんですよね。
だからやる事だらけでもっと慌ただしいって言うか、
その辺の作業の効率化なら、教えてあげられるかなぁ…
好感度2
意外な効果だなぁ どうにもチーム所属の冒険者たちは、
効率化って言葉に弱いみたいですねぇ。
と言うか、する気あるのかなこの人たち…
ちょっと工夫するだけで、だいぶ普段とか
お金掛からなくなりそうですし、そうすれば
装備とかにかけるお金も余裕が出来るでしょう?
後はほら、時間とかももっと短縮出来ると思うんですよ。
マスターだって、その方が楽になるでしょうし。
ちょっと頑張ってみますんで、楽しみにしてて下さい。
いやぁ…こりゃ教える事目白押しだなぁ…

*スキルに読書学習が追加されました。
好感度3
+ 冷静
件名 内容 条件
初めてお会いしますね 宜しくお願いします、マスター。
ひとつだけ、許可して頂きたい事があります、
私はダンジョン探索の際、地中に埋まっている
太古の遺物などを掘り出し、集めるのが趣味なのです。
別に何の役に立つ訳でもありませんが、
個人的に昔の事を研究するのが好きなんですよ。
考古学者と冒険者のどちらになろうか、迷ったくらいです。
とりあえず、ご挨拶までに。
雇用する
承知しましたマスター いえ…もうマスターではなくなりますね。
あなたからノ解雇通牒を受け取りましたので、
最後のお知らせをお送りする次第です。
感謝しています、あなたのお陰で色々なダンジョンを
調査する事が出来、多数の遺物も発掘出来ました。
これからしばらくは、これらの遺物を調査して、
太古に思いを馳せる事が出来そうです。
有り難う御座いました、ではこれで。
解雇する
少し使えるものを見付けました マスター、調査中の遺物ですけど、
中から冒険に使えそうな効果のある物を発見したんです。
まだ調査を継続していまして、完全に効果を引き出せる訳では
ありませんし、使用出来る回数にも限度があるでしょう。
更に言うなら、一時的に使用可能な状態にしただけですから、
回数を使用しなくても、すぐに使い物にならなくなるでしょう。
しかし逆に言えば、直近数回のダンジョン探索に
私を参加させて頂ければ、遺物を使用して
成果を上げられる事が保証されているという事です。
あなた側にも戦略というものがあるでしょうから、
後はそちらに任せます、指示して下さい。
好調期
物は相談ですが 私の給料ですが、もう少し何とかならないものでしょうか?
個人的にはダンジョンの中で遺物を漁る事さえ
許容して頂ければ、給料は安くて構わないのですが、
正直、この辺りのダンジョンは全て調査し尽くしました。
つまりこれ以上このチームにいたとしても、
私が個人的に得るものは、金銭以外にありません。
となれば付加価値のなくなった今、
金銭でしかこの穴を補填出来ないと言う事です。
無理にとは言いません。○○ジュノ、考えて頂ければ有り
難いです。
賃上げ要求1
私の給料は上がりませんか? いえ、これは無理強いの類ではありません。
あなたにも都合があるでしょうから、
財政が厳しい様でしたら、無理に叶えて頂く必要は有りません。
私個人としては、丁度この辺りのダンジョンを
全て調査し尽くした感が有りますし、
これを機に一度、あなたのチームを抜けさせて頂くのも
アリではないかと思っています。
ああ、いえ、誤解のない様にお伝えしておきますが、
これは当てつけなどでは有りませんよ。
お互いのニーズを照らし合わせた結果のただの提案ですから。
給料を○○ジュノにしていただけませんか?
賃上げ要求2(最終通告)
あなたの心持ちは分かりました 給料の増額を確認しました、有り難う御座います。
個人的には新しいダンジョンへ入って
更なる遺物を発掘したい気持ちもあるのですが、
それと同じ様に、あなたのお役に立ちたいと考えていますので、
今しばらくの間、ここにご厄介になろうと思います。
まあ、遺物の方はまだ既に調査を終えたダンジョンにも
まだまだ残っていますし、それらを更に調査すれば、
もっと新しい発見があるかも知れませんので。
これからも宜しくお願いします、マスター。
賃上げ要求承認
ここが終点ですね この辺で止めて置きましょう。
この辺のダンジョンについては調べ尽くしました。
調べるべき遺物もなくなりましたし、
丁度、あなたも私の給料を上げるのを躊躇している。
タイミングが合って良かったです。
これまでお世話になりました、あなたは私たち
冒険者の待遇について真摯に改善を努力してくれた。
正直、こんなにも誠実なマスターに巡り会ったのは初めてでし
た。
この先も、変わらずに進んで下さい。
賃上げ要求非承認(脱退)
奇妙な村ですね 前にも言った様に、私はダンジョンの中から
様々な遺物を掘り出して、それを調査するのが趣味です。
それがどうにも普通の方たちには奇妙な行動に
見えるらしく、時には敬遠されてしまう事もあるんですよ。
ところがこの村の人間たちは、敬遠するどころか
私の研究に興味を持ち、事あるごとに首を突っ込もうとする。
先日も隣の奥さんなど、お茶と菓子を持って宿にいらっしゃい
まして、わざわざ私の部屋まで来て、中を覗いていました。
子供たちに至っては、遠慮もなく窓から私の部屋に入り込んで
は、私が遺物を調査するのを、不思議そうに眺めているんです。
警戒心がないというか、何と言うか…
好感度1
遺物の利用実験を始めました 掘り出した遺物を調査した結果、その物体に
目に見えない細かい穴が開いていて、
これを水に漬けた場合、とても効率的に水を含む事が分かりま
した。
いい機会だったので、村の方たちにこの事を話して、
井戸の水のくみ上げに利用してみる事にしました。
この実験が上手く行けば、従来より遥かに
少ない力でスムーズに水をくみ上げられるのです。
私の研究が、こんな風に役立つとは思いませんでしたよ。
好感度2
遺物こそ私の生き甲斐です マスター、私は納得しました。
私は遺物を発掘して、その効能や利用について
調査していただけなのですが、
別にその成果を何かに有効活用しようとは
思っていませんでした、これまで一度も。
しかし今回、実験のついでとは言え、
井戸の水を汲み上げるのに遺物を利用してみて、
これはこれで喜びも多い事に気付きました。
これからは遺物の効能の調査に加えて、
判明したその効能を現在の生活に
どの様に利用するかを考えたいと思っています。
そうすれば村の生活は豊かになり、
ひいては私たち冒険者のダンジョン攻略も楽になると言うもの。
…そうなれば私たち冒険者はダンジョン攻略に専念出来る。
すなわち私は、更なる遺物の発掘調査に専念出来る!
む、ふふふふははははっ!楽しみですよっ、マスター!

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好感度3
+ 怠け者
件名 内容 条件
私の事、雇った人? どうも、宜しくですー。
いやあ最近めっきり働いてなくて、お金困ってたんですわ。
だから今回声掛けて貰ってヒッジョーに助かります。
…ま、出来ればもうちょっとお金欲しいですけどね、
ああ、大丈夫!勿論もし活躍したらって話ですよ、ははは。
いやあ、前のチーム何か子供みたいな人ばっかりで、
どうにもやる気が出なかったんですよね。
見た所、今回のチームは大丈夫そうな気がします、うん。
まぁ宜しく御願いしますねー、ははは♪
雇用する
あらまー、私クビですか? 参ったなぁ…どうやって食って行こう。
意外と不景気ですよねぇ、
最近多いんですよ、解雇される事が。
何でかなぁ、真面目に働いてるんですけどね、
お前は俺を馬鹿にしてるーとか言われましてね、
そりゃ馬鹿にするよって人ばっかなんですよ、ははは。
あー違います、あなたは別ね、あなたはいい人。
最後に変な話しちゃいましたねぁ、ごめんなさい。
じゃあそういう事で、また宜しくです。
解雇する
こりゃやんなきゃダメかな?ははは おっ、マスターさんってね。
あ、何か、オッサンみたいになっちゃったね、うはは。
いやね、俺基本的にダラダラしてるタイプなんですけども、
なんか急にね、人生見直したって言うのかな、
ちょっとだけ頑張っちゃおうかなって思い始めたんですよねえ。
まあ、いつも通りテキトーな野郎なんで、
それもすぐにやる気なくなると思うんですけどね?
せーっかくやる気になってるし、この時に働かないのは
勿体ないかなーって思うんですよ、ね?
だからホラ、マスターさえ良ければですけども、
チャチャっとダンジョンや何かに行けたらいいなーと思うんで
すね。
まあ宜しくお願いしますわ。
好調期
もうちょいでいいんだけどなぁ ねー?何とかなりませんかね、そこ。
何ってホラ、あるでしょ何か、ねぇ?お給料とか。
いやいや、無理言うつもりはないんですけどね?
俺も生活がある訳ですよ、はははは。
…○○ジュノくらい、何とかなりませんかね?…ね?
ああいやいやいや!分かってるんですよ、
そりゃね、そっちにも色々都合があるでしょうし、
ねぇ、いきなり言われても、そりゃ困っちゃうでしょうけど。
それもぜんぶ分かった上でね、その、
ちょっとだけお願いしている訳ですよ。
まぁ、ちょっとだけでいいんで考えてみて下さいよ、ね。
賃上げ要求1
何ともなんないんすかねえ お給料の話なんですけどね?
人間、時には生き抜きも必要って言うか、
まぁ俺の場合は、いつも息抜き過ぎだろって
言われるんですけどね、ははっ♪
そこはホラ、ご愛嬌ってヤツじゃないですか、ね?
いつも結構無茶やって、要望に応えてるんですよ?俺たちって。
となると、ねえ?ちょっとくらい甘やかしても
バチは当たらないと思う訳ですねー、これが。
給料は○○ジュノにならないですか?御願いしますよ、ね
賃上げ要求2(最終通告)
おっ、すげー 給料上がりましたね俺、ははは。
意外と活躍してるのかな?なーんて。
いやいや、有り難う御座います、ホント。
こりゃ久しぶりにちょっと美味いもん食えるかな?とか。
あなたいい人ですねえ、驚いちゃった。
いや、冒険者の雇い主なんてロクな人いないでしょ?
噂で聞いたんだけど、どっかの人なんて
自分が楽して家賃稼ぎたいからって、
冒険者の雇い主始めたって話ですよ?
ひっどい人もいるんだなあと思いません?
そんな人に使われる冒険者も浮かばれませんよねえ。
まあ、でも、ちゃんと給料払ってるんだし、
それはそれで問題ないのかな?
とにかく有り難う御座いました、ホント。
賃上げ要求承認
何と言うか、ねぇ? いやいや、何となくなんですけどね?
俺のいる所じゃないかなーって、ははは。
勿論、お金を上げて貰えないって言うのも理由の一つですけど、
まぁそれ以外にも色々、何て言うかちょっと飽きちゃった?
うはははっ♪正直、俺結構テキトーなんで、
あんまり我慢とか、そういうのは出来ないタチなんだよねー…
悪いけど、ここで契約は打ち切り!さよならって事で!
別に俺いなくても充分やってけると思うんで、
そこは何とかしてやって下さいよ、じゃ!
賃上げ要求非承認(脱退)
真面目になれって言われるんすが ひどい話だと思いませんか?
なれって言われてなれるもんじゃないでしょー、ねえ?
そんな簡単に人間変われたら、
俺はこんなトコで冒険者やってないってんですよ。
大体こちとら、子供の頃から何かを、
真面目にやった事なんかからっきしないんですから。
そう言うのもちゃんと考えて説教しろってんですよ、ねえ?
無理無理、そんなの無理だって話ですよ、ははは。
好感度1
真面目になってみたんですけどねえ たまにはいいかな、なんて思って
結構頑張ってみたんですよ。
まあ何をしたって訳じゃないんですけど、
朝起きてみたり、メシで野菜を食ってみたりとですね、
他に思い付くものもないもんで、
そのくらいをやってみた訳ですよ、ね?
でもなー。何でしょうね、真面目にって考えるだけで
頭痛くなって来るんですよ。何だろうな、言葉の響きですね。
多分、真面目とか言われるだけでダメなんですよ。
無理だなー、やっぱ。あははは。
好感度2
真面目に不真面目します! これだ。これだね、やっぱり。ねえ?
だってさ、向かないんですよ、真面目は。
大体、これだけ一生懸命悩んで、
真面目ってどんなの?とか言ってる事自体がさ、
もう真面目やってるって事で良くないですかね?ね?
それでダメなら、アレですよ。
もう真面目に不真面目します、俺は。
これはアレですね、もう朝から晩まで
ずっと常に、不真面目である事に誇りを持って、
こう、生きて行くって事ですよね、うん。
それはそれで真面目でしょ?あ、真面目じゃダメなのか。
まあいいや、そういう事で!

*スキルに読書学習が追加されました。
好感度3
+ 風変わり
件名 内容 条件
…ヒマなんで 参加してみました、宜しく。
まあ…特に希望とかないです、
給料くれるんですよね?
だったら別に、何も文句ないんで、
後は好きにやっちゃって下さい。
言われればダンジョン行きますし、
モンスターと戦うのも別に嫌じゃないんで。
そんなトコかな、じゃ。
雇用する
…あ、解雇ですか? はあ、まあお世話になりました。
冒険者ってクビになるんですね。
いえ、別にいいです。
特に残りたいとも思ってないんで。
こういうのもなんだって分かりましたし、
いい経験にはなったかなと。
特にやり残した事もないんで、これで失礼します。
あ、元気でやって下さいね。
解雇する
…サービス期間です ちょっと試してみたい事が出来ました、
あなたさえ良ければ、俺をダンジョンへ送って下さい。
大した事ではないですよ、新しい戦術を
思い付いたので、その効果を試したいだけです。
まあその辺については、詮索する程の事でもないでしょう。
別段、何を企んでいる訳でもありませんし。
それに、自分の雇った労働者が働きたいと言うのに、
断る愚かな雇用者もいないでしょう?
戦果を上げて来ますよ、あなたの為にね。
好調期
…給料が不足しています 俺の実力、充分わかりましたよね?
なので、この辺で給料を増額して下さい。
俺の計算だと、○○ジュノくらいが妥当でしょう。
まぁ、これまでの俺の戦果を考えれば、
今はこの辺が妥当だと思うので、我慢しておきます。
またしばらく活躍して戦果が貯まれば、
その時はまた増額をお願いしますから。
早めに御願いしますね、じゃ。
賃上げ要求1
…契約破棄ですか? それはそれで構いませんよ、
言った筈です、好きにやって下さいと。
つまりあなたには、俺を雇い続ける自由も、
俺との契約を破棄する自由もある。
但し、それは労働者である俺も同じです。
あなたが給料の○○ジュノへの増額を拒否するので
あれば、俺はそれを理由に、いつでもあなたとの
契約を破棄出来ると言う事です。
ここまで理解した上で、俺の要求を
はね除けると言うのであれば、
それはそれはあなたの自由ですから、
まぁそれを踏まえて最終的な決断をお願いします。
賃上げ要求2(最終通告)
…再契約ですね 給料の増額を確認しました。
これで俺とあなたは再度契約を結んだ事になります。
と言っても別に何が変わる訳じゃないんで、
今まで通り、好きにやってくれて構いません。
まぁ、俺も好きにやりますんで、
そこはお互い、干渉しすぎない様にしましょう。
ああ、仕事量は増やしてくれてもいいですよ、
給料を上げて貰った分のサービスです。
賃上げ要求承認
…これで失礼しますね ちょっと他にやりたい事出来たんで、
もう冒険してるヒマなくなりました。
すみませんけど、辞めさせて貰います。
最初に言った筈ですよ、好きにやって下さいって。
あなたと俺は雇用者と労働者です。
そして雇用者と労働者は対等の立場。
つまりあなたが好きにやるって事は、
俺も好きにやっていいって事です。
それじゃ、元気でやって下さいね。
賃上げ要求非承認(脱退)
…いつも通りです 別に報告する程の事でもありませんが、
一応、雇われているので報告ですね。
あなたのチームはなかなか面白いですよ、
多少おかしな人ばかりですが、
メンバーも個性的で、実力のある人間たちだ。
このチームならそうそう瓦解する事もないでしょう。
いい所まで行くんじゃないでしょうか。
まあ、俺はそういうの興味ないですけど、
進む分には構わないんで、付いて行きますよ。
好感度1
…感情が希薄? チームのメンバーに言われましたが、
あなたもそう思ってますか?
言って置きますけど、別に俺は
感情が希薄とか冷徹とか、そういうんじゃありません。
ただ、興味がない事に興味がないだけです。
…まあ当然ですけどね。
俺だって美味しいものを食べれば喜ぶし、
足の小指をタンスにぶつければ痛がります。
寝坊する事だってありますので、
あんまり完璧だとは思わないで下さい。
分かってるとは思いますけど、一応伝えておきます。
好感度2
…いいですね この宿、実に居心地がいいです。
お客が主にチームメンバーなので、
いつでも仲間同士で騒がしいのは玉に傷ですけど、
その部分を差し引いてもプラス要素が大きいです。
俺たちのしている事と言えばダンジョンへ入る事だけ。
他の事はほぼ全て、宿屋さん任せです。
色々なチームから話を聞いていますが、
こんなに面倒見のいいチームはありませんよ。
そういう意味では、俺はあなたのチームに入って、
かなり得をしているのかも知れませんね。
そうだな…少しは頑張りましょうか。

*スキルに読書学習が追加されました。
好感度3
+ 真面目
件名 内容 条件
ああ、マスター殿ですね どうも、これからお世話になります。
とは言っても僕の場合、他の人より特に強い訳でも、
特に賢い訳でもないですし、経験も他の人と
同じ様なものですから、英雄的な活躍を期待されると、
なかなか厳しいんですけどね。
出来る事はしますので、どうか宜しくお願いします。
冒険、楽しいですよ!
雇用する
ああ、すみません… 何かマスターが怒る様な事したでしょうか。
思い当たる節がない訳じゃない分、
何か申し訳ない気分になります…
ご期待に沿えず、本当にすみません。
でも楽しかったです!
マスターのお陰で、いい仲間にも会えたし、
色んなダンジョンも経験させて貰いました。
有り難う御座いました、お元気で。
解雇する
ああ、これは快感ですね 最近、ちょっと怖いくらい、
思った通りにダンジョンの中で動けるんですよ。
何て言うんですかね、周囲の状況を上手い事
把握出来てるって言うか、そんな感じなんです。
時々あるんですよね、神がかって勘のいい時。
大体こういう時は、何をやっても上手く行くんです。
要するにちょっとしたチャンスなんですよ。
それで…行きません?ダンジョン。
普段はあまりヒーローって感じじゃないですけど、
今ならバッチリ活躍して来ますから!
好調期
ああ、お給料が足りない 結構節約してるんですけどね…おかしいな。
どうしても、月末にお金が足りなくなるんですよ。
僕、ギャンブルもやらないし、
金使いも荒い方じゃないんですよ。
…マスター、お金に余裕ってないですか?
○○ジュノくらいまで、僕の給料上げて貰えると
生活もどうにかなりそうなんですけど。
ちょっと考えて貰っていいでしょうか?
賃上げ要求1
ああ、どうにかならないですか!? マスター、本当に申し訳ないですけど
助けて下さいませんか…
お金がないんですよ、どうしても余らないんです。
実はどうしようもなくなった時だけ、
他の町にいる弟に借りていて、
でもさすがに、いつまでも弟に借りているのも
情けないと言うか、どうにもならないと言うか…
この先は心を入れ替えますから、
何とか○○ジュノになりませんか!御願いします!
賃上げ要求2(最終通告)
ああ、有り難いです! お給料を上げてくれたんですね、マスター。
何かホントすみません、凄く有り難いです!
僕、何で月末にお金が足りなくなるか考えたんですけど
どうしても分からなくて、さすがに反省しましたよ…
もう今月からは、家計簿付ける事にしました。
何に幾ら使ってるのか、ついつい忘れてるのと、
多分、細かい出費で使っちゃってるんだと思うんです。
マスターがお給料上げて、僕の事助けてくれたし、
なるべく迷惑かけないように、出来る事から頑張ります!
賃上げ要求承認
ああ、申し訳ないです… ごめんなさい、本当はずっと
マスターのチームに居たかったんですけど、
やっぱりちょっと、お給料が厳しくて…
すみませんがこれ以上色々言うのも気まずいので、
ここでチームを抜けさせて下さい。
我侭ばかり言って申し訳ありません、
マスターのチームがいつか世界中の
ダンジョンを制覇するのを楽しみに見ています。
有り難う御座いました、お元気で。
賃上げ要求非承認(脱退)
ああ、帽子が欲しい 僕、帽子を集めているんですけど、
この村に来て、また欲しいのが増えました。
村の人たちが農作業の時に使ってるヤツです。
でも、多過ぎてもう置く所がないんですよね。
重ねちゃえばいいんですけど、それをやると
微妙な形の差で、型くずれするんです。
意外とデリケートなんですよね、帽子って。
好感度1
ああ、手に入れた マスター、覚えていますか?
僕が帽子を集めているって話ですね。
あの時、村の人々が農作業の時に
かぶっている帽子が欲しいって言ったじゃないですか。
ついにあれが叶ったんですよ。
忙しそうな農作業の人をたまたま手伝う事になって、
その時に帽子を戴いたんですよ!
偶然の産物とは言え、これは嬉しいですね、
いやあ、人には優しくするものです!
好感度2
ああ、また欲しい帽子が 増えてしまいましたよ…
しかし今度のは簡単じゃないんです。
何でも村の催事にしかかぶらないんだそうで、
滅多にはお目にさえかかれない代物です。
別にひとつしかないとか、そういうんじゃないらしいですが、
祭りの時でも村の人間しかかぶれない決まりらしいです。
…かくなる上は、僕が村人になるしかないですよね。
ただこうして、あなたに雇われて居るだけじゃ
いつまで経ってもあの帽子は手に入らない…
このハードルをクリアする為には、
身も心も。本当にこの村の人間になる必要があると言う事で。
こうなればもう、僕はずっとあなたに仕えて、
村の人たちに、最早僕は村人であると
認めてもらう必要があるという事です。
マスター、僕はやりますよ。絶対に!

*スキルに読書学習が追加されました。
好感度3
+ 物静か
件名 内容 条件
どうも、お世話になります ルールは宿屋の娘から聞いています。
あなたの正体について、あまり聞かない様にと。
…つまり、詮索は厳禁という事ですね。
ああ、大丈夫ですよ、この商売には慣れてますから。
雇い主さんの側にも、色々な事情が有るでしょう。
私は何も知らない、ただ仕事をこなすだけです。
この商売、互いが何者であろうと関係ないんですよ、
例え相手の本性が、世の中に疎まれる様な存在だとしてもね。
とにかく挨拶をして置きます、宜しく。
雇用する
どうも、お世話になりましたね 私の仕事は終わった様ですね。
約束通り、金払いも良かったですよ。
中には仕事をさせるだけさせて、
給料を持ち逃げする輩もいる世界ですので。
仲間も悪くなかった。少なくとも宿屋に預けた荷物が
不在中に無くなる様な事も有りませんでした。
この辺りは、かなり過ごし易いですよ。
まだ滞在して行こうかと思っています。
また何処かでお会いするかも知れませんね。
解雇する
どうも、思い出しちゃいましたよ 人間なんてモンスターと大差有りませんね、
長年の習性というものは抜けないものです。
時折、昔の事を思い出すと、
どうにも自分を抑えられなくなるんです。
フフフ…これはいけませんね。
血が見たいんですよ、肉を切り裂いて、
響く絶叫と共に一面に飛び散る、真っ赤な血が。
宜しければ私をダンジョンへ送って下さい。
ちょっとしたお祭りですよ、フフフ…
好調期
どうも、給料の交渉です まあ、何処かから頂戴してもいいのですが、
一応、今はあなたのチームに所属していますので、
まずは相談してみようかと思いまして。
上げて頂けませんよね?お給料ですが。
もし上げて頂けるのなら、○○ジュノに御願いします。
無理ならこちらで何とかします、
幸い、この辺りには獲物もちらほら見えますので。
ああ、大丈夫ですよ、別にこの村の人間を
危険に晒す様な事はしませんから。
賃上げ要求1
どうも、やはり無理でしょうね ああ、お給料の話ですよ。
まあ○○ジュノに上げて貰えるとは思っていませんが、
一応、断ってみただけですよ。
いいんです、別にどうとでもなりますから、
何が何でもあなたから取ろうと思ってる訳じゃありません。
日向には日向の、影には影の、
それぞれに合った生き方という物が有りますので。
これ以上、あなたに断りを入れる事は有りません。
むしろこれ以上、このチームにいる理由もないかな…?
賃上げ要求2(最終通告)
どうも、少し意外ですが お給料を上げて頂いたのですね、
あり得ないと思っていたので、驚きました。
まさかとは思いますが、私が他の方法で
金の不足分を補うのを避けて頂いたのですか?
…確か、あなたも裏のある人間でしたよね。
なのに私のそういった行為を止めようとする。
変わった人だ、罪滅ぼしのつもりですか?
まあいいです、宜しく。
賃上げ要求承認
どうも、私の仕事は終わりです 給料の増額交渉は失敗、という所ですかね。
ああ、大丈夫ですよ、気にする事は有りません。
…と言うか、あなたはいい人ですね。
中にはこんな交渉を持ちかけただけで、
夜は枕元に短剣を忍ばせなければ
寝ていられない様なチームもあるんですよ。
勿論、いつ何が起こるか分かりませんので、
油断はしないで置きますけれどね。
とにかく、ここまでです。それでは。
賃上げ要求非承認(脱退)
どうも、昔の仲間に合いましたよ 先日、この村には似合わない、
何やら怪しげな雰囲気の男がいたもので、
少し尾行してみました、久しぶりでしたがね。
すると向こうもこちらに気付いた様子で、
裏路地へと誘い込まれました。
まあそれでも楽しかろうと思って付いて行ったんですが、
互いの正体を見て、少し驚いてしまいましたね。
昔の仲間だったんですよ、私の。
彼は他の町で何かをやらかした様で、
警吏から逃げる為にこの村に立ち寄ったらしいです。
ああ、ご安心下さい。勿論すぐにこの村から
出て行かせましたよ、フフフ。
過去を知る者など、居ない方が良いのですから。
好感度1
どうも、これはいけませんね つい鬱陶しく思うと、昔のクセが出そうになる。
人間と言うのは思ったほど成長しないものです。
私もまだまだ、自分を律する努力が足りません。
以前のチーム…というか集団では、
仲間と言っても互いはただの道具だったもので、
今のチームの様に、互いに支え合い、
助け合って生きるなど、考えた事も有りませんでした。
まさかあなたの要に裏のある雇い主のチームが
こんなあたかも健全なチームだとは。
ちょっとした誤算ですよ、全く。
好感度2
まっとうに生きられるものですか? この際ですからハッキリ言って置きましょう。
雇い主については詮索しない、これがこのチームの暗黙の了解。
つまりそれは、あなたに後ろ暗い過去があると言う事に他なり
ません。
つまりあなたは、私と同じ種類の人間だ。
私はこれまで闇に生き、闇に死ぬ覚悟でした。
ですがふとそんな人生に嫌気が差して、
ギルドに所属する、まともな冒険者の道を志したのです。
しかし今までは、どうせ出来ないだろうと半分タカをくくって
冒険をしていたのです。
どうせ闇からは抜けられないだろう、と。
しかしあなたは、私と同じ種類の人間にも関わらず、今もこう
して日向の冒険者たちを指揮している。
それが不思議でならないのです。
…私でも、まっとうな道へ戻れるでしょうか?
ああ、いえ、変な話をしてしまいました。
あなたがこうして指揮をしている以上、その道は残されている
事が自明の理ですね。
これからも、お世話になろうと思っています、マスター。

*スキルに読書学習が追加されました。
好感度3

+ クレリック

クレリック

+ 積極的
件名 内容 条件
新たなる主に祝福を 主よ、ご所望により参上致しました。
私が来たからにはご安心を!
あなた様に仇為す不徳なモンスターなど、
すぐさまにでも鉄サビに変えて差し上げましょう。
ああ、心配なさる事はありません。
これは不要な殺生ではなく、我々人間が、
人間として生きる為に必要な戦いなのです。
切磋琢磨して生きるのが命の常というもの、
欠片ほどの罪悪感を感じる必要もありません。
やりましょう主よ、人の世に永遠の平和を!
雇用する
精進が足りませんでしたか 主よ、私はお役御免と伺いました。
…いえ、何か言うのは止しましょう。
私はあなた様に満足して頂くのが仕事です。
理由がどうあろうとも、それを達せなかったのは、
紛れもない私の落ち度と言う事です。
言い訳は私の信条ではありませんのでこれで失礼します。
正直、今回ばかりは未練が残っていますから、
どうにも、これ以上いると愚痴ってしまいそうなんですよ。
解雇する
これこそが出会いか 今朝、私は天の啓示を得たり。
いえいえ、決して怪しい者にたぶらかされたとか、
魔性の類に見入られた訳ではありません。
ただ…目が覚めたのです、自然に。
すると丁度、朝日が登る時分でした。
正直早く起きすぎた私は、何をするでもなく、
ダンジョンへ向かう前にと予習をしてみたのです。
するとどうでしょうね、向かった先のダンジョンでは、
思いのほか容易に体を動かす事が出来たんですよ。
私は朝が苦手なタイプかつ飽きっぽい性格ですので、
いつまで続くかは分かりませんが、出来る限り、
今日からこの習慣を続けて、ダンジョンでの活躍に
力を入れて行く所存ですので、どうぞご活用下さい!
好調期
主にしか出来ない事があります。 私たちが常に心と体を鍛え抜き、
どんな苦難にも、己の肉体ひとつで打ち勝てる様、
毎日研鑚を積んでいるのは御存じでしょう。
しかし、私たちがどんなに強くなろうとも、
絶対に叶えられない、しかしあなた様なら、
指先ひとつで叶えられる願いがあるのはご存知か。
ズバリ言いましょう…それは私の給料です!
ですからすみませんが、○○ジュノ下さい。
こればかりは私たちにはどうしようもないのです。
つまり、分かりますね?宜しくお願いします、主よ。
賃上げ要求1
主よ、主と呼ばせて下さいませんか どうです最近のお加減は。
私からの給料のお願いは届いておりますね。
ただひとつ、自分では叶えられぬ願いを、
私はあなた様に託したのですが、
それでもその願いさえ叶えて下さいませんか。
時の流れは決して戻らない、この一時とは、
この一時に限り輝く事の出来る、
かけがえのない一瞬なのですよ。
…だからこそ私の給料○○ジュノにを上げて欲しい!
上げてくれないなら、もうあなた様は私の主ではない!
賃上げ要求2(最終通告)
天と地と水の恵みに感謝しましょう 主よ、あなた様の恵みに感謝します。
あなた様の優しさに世界は頭を垂れ、
木々はざわめき、水は謳い、風は讃えている。
これらは全て、主よ、あなた様が
私の給料を上げてくれたからに他ならない!
それほどまでに、あなた様の行いは尊い。
私にお金を下さる主こそが、私の絶対君主。
誓おう、私は喜んであなた様に仕えて行くと!
賃上げ要求承認
すみませんが失礼します 主よ、ここで道を分つ事をお許し下さい。
残念ながら、今のあなた様の財力では、
私を雇い続ける事が難しいのだと推察されます。
となれば、あなた様と私の契約はここで破談、
つまり私はあなた様のチームを抜けさせて頂きます。
金に目がくらんだ、と思われるかも知れませんが、
この際ハッキリ言って、それは大体あっています!
だって誰だってお金が欲しいから!
…とは言っても、最後の挨拶もなしに、
ここを去るのは忍びなかったと言う事です。
どうか、お体をお大事に為さって下さい。
賃上げ要求非承認(脱退)
これはどういう巡り合わせでしょう 先日この村で、旧知の仲に再会しました。
いやこれが実は十年ほども会ってさえいない、
同じ村の出身者でして、何とも数奇なものだと感じ入りました。
彼の話を聞くと、どうやら他の雇い主の元で、
何を血迷ったのか冒険者をやっている様です。
聞けば攻略中のダンジョンも、あなた様のチームが今、
まさに攻略中のものと同じ様なレベルのものであり、
ともすればライバルと言えなくもないですね、ははは。
まぁ…気にする事でもありませんが、報告です。
好感度1
先を急ぐという手もございます 失礼、主に対して意見という訳ではありません。
ただその…以前にお話させて頂いた、
私の旧知の友人がですね、他のチームと共に、
私たちより先のダンジョンへ挑戦を開始すると聞きました。
ですから、つまり私のやっかみです。
彼のチームより先に進みたい、それだけです。
行きましょう主よ、我々…いえ、あなた様のチームこそ、
世界のダンジョンを最も早く制覇するのに相応しい。
あんなへなちょ…失礼、頼りない友人に、
そんな危険を冒させる訳には参りませんよ。
是非、ご一考下さい!
好感度2
あなた様のチームなら勝てます! 私は確信しました、あなた様こそ、
全てのダンジョンをいち早く制覇するチームの
雇い主に相応しい。否、相応しすぎる。
先日お話した旧知のクソッ…失礼、友人ですが、
彼の所属するチームの攻略するダンジョンは、
まだまだ制覇まで長い時間が掛かりそうです。
ふはははっ♪いやはや愉快です。
この間に連中に差を付けてしまえば、
彼らがあなた様のチームに追い付く可能性は、
今後一切、未来永劫になくなる事でしょう。
主よ、私は決めた事があるのです。
あなた様のチームにいれば、私は、
私の優越感を満足させる事が出来る!
となれば最早、どんな出し惜しみもしている
場合ではありません。何故なら私の中で、
自己顕示欲は最も優先順位の高いものだからです!
やりましょう主よ、我々こそ頂点に立つべき存在ですよ!

*スキルにコンフォートウォークが追加されました。
好感度3
+ 活発
件名 内容 条件
あなたが主なのですね? これから先、宜しくお願いします!
あまり実戦経験がある方じゃないですけど、
それでもこれまで必死に生き延びて来ました。
これまでの先輩方にはセンスあるって、
そう言われた事もあるんですよ。
だからきっと今回も、あなた様のお役に立って、
きっとチームに必要不可欠な人間になりますので、
是非、ご指導ご鞭撻の程宜しくお願いします!
雇用する
これも試練なのでしょうか 私はこれでチームを去る事になるのですね。
あなた様のご機嫌を害する様な事をしましたでしょうか。
依存がある訳ではないのですが、
私は今後も冒険者として生きて行くつもりですので、
後学の為に欠点などあれば教えて頂こうと、
浅ましい考えを出してしまっただけなのです。
ご気分を害されたのなら謝罪させて頂きます。
本当に、あなた様にはお世話になりました。
解雇する
あまり甘えていてはいけませんね 主よ、あなたの普段からの私たち冒険者に対する
ご配慮には、まったく感謝の言葉もありません。
宿と美味しい食事は用意され、同じ宿にチームが
宿泊する事で、自然と連携する力も養える。
非常に効率的であり、かつ私たちの立場に立って
便宜を図って頂いている事が伝わって来ます。
しかし…あまりに居心地が良過ぎていけませんね。
私も思わずこの環境に甘えてしまう所でした。
主よ、改めて私は気を引き締めて参ります。
今日からの私の奮闘をご照覧下さい!
好調期
納めるべお金があるのですが いえ、誰かからお借りしている訳では有りません。
ただ私は、幼き日から良く修練を積む様、
家族の者から厳しく申し付けられておりまして、
それを叶える為には高名な方のもとへ、
法外な額を積んででも弟子入りしなければ、
どうする事も出来なかったという訳です。
勿論、その方は何がなんでも金をむしり取るような、
守銭奴という訳ではありませんので、
お金のなかった私に、代金は出世払いでいいと、
事実上、代金を免除して下さったのですが…
ここでこのお金を返せない様では、
その方のもとで学んだ意味はありません。
ですから何としてでも、私は稼がなければならないんです。
…話が長くなりましたが、かいつまんで言いますと、
そういった事情から、私のお給料を○○ジュノにして頂き
たいのです。
すみませんが、お考え頂けると幸いです。
賃上げ要求1
大変恐縮なお話ではあるのですが 私のお給料の事は、不可能なのでしょうか。
重ねて申しますが、私には納めるべきお金があります。
そのために、お給料を○○ジュノにして頂きたいのです。
どうしてもこればかりは返さねばなりませんので、
今の給料のままでは働いてはいられないのです。
大変申し訳ないお話かとは存じているのですが、
主よ、是非にでもお聞き届け頂けないでしょうか。
今一度、お願いですから今一度だけ、
私の働きを見て、結論をお出し下さい。
賃上げ要求2(最終通告)
あなた様に感謝と忠義を 主よ、私は肉体の朽ちるまで、
いえ…例えこの体が朽ち果てようとも、
この日あなた様に受けた優しさを忘れません。
大げさな様ですが、これは嘘ではないのです。
かつて私が雇われ、そして恩義を受けた主の数は十六人。
私は今でもこれらの方への感謝を毎朝捧げる事を忘れません。
そして明日からは、その中にあなた様の事も、
十七人目としてしっかりと刻ませて頂きます。
本当に有り難う御座いました。
賃上げ要求承認
これもひとつの経験ですね 有り難う御座いました、主よ。
あなた様のチームで過ごした日々は、
本当に今後の為の良い経験になりました。
ですが、もう私は行かねばなりません。
先日もお話した様に、私には納めるべきお金があり、
今のお給料ではその為に必要な金額に不足しています。
大変残念ですが、世界にはどうにもならない事があると、
幼き日より自覚しているつもりです。
本当に、あなた様にはお世話になりました。
賃上げ要求非承認(脱退)
馬たちが興奮していますね ここ数日、村の厩舎の馬が落ち着かない…
ああいえ、私は生まれが牧羊の家でしたので、
馬の事には昔から詳しいのですよ。
村の方々も多少は気付いておいでの様子ですが、
原因についてはまだ不明ですね。
他に変わった様子もないのですが、
多少の警戒はしておいた方が良いと思いますので、
私は本日より村の夜警に参加する事にしました。
自分たちのお世話になっている村であり、
主のあなた様がお育てになっている村ですから、
そのくらいの事はさせて頂きますよ。
また何か分かれば報告致します。
好感度1
どうやら狼が棲み付いた様ですね 先日、厩舎の馬が騒がしいとお話したかと思います。
あれから後、馬の様子が一向に落ち着かないので、
これは何か決定的な原因があると考え、
チームから有志を募って村の外にまで調査の手を広げました。
するとどうやら、厩舎の裏手にある森の中に、
何処から流れて来たのか、狼の群れが棲み付いた様です。
村に被害はないでしょうが、子供などに万一の事があっては
いけませんので、早めに追い出さないと行けませんね。
さて…有志とは言え、戦闘の可能性があるとなると、
チームのメンバーが協力してくれるか、心配ですが…
声をかけてみますので、ご安心下さい。
好感度2
これには驚きました 主よ、あなた様は何たる大局的な視点で、
このチームのメンバーをお集めになられたのか。
というのも、先日お話しました厩舎の裏手の
小さな森に棲み付いた狼の群れの事で御座います。
私は狼どもを森から追い立てなければ、
村の子供らに万一の事があるかも知れないと思い、
とは言え、戦いが発生する以上は、
チームの仲間たちに応援を頼もうにも、
給金を払わなければならぬと思ったのですが…
何の事はありませんでした、彼らに声を掛けるとさも当然の事
の様にみんなで武器を持ち、
まるで小腹が減ったので買い物に行くかの様に
出かけ、狼たちを森から追い出したのです。
私は慌てて、給金の話をしたのですが、
みんなが口を揃えて、こんな雑務にお金は取らないし、
第一、主からの給金にその位は入っているつもりだと、
彼らの主ではないはずの私に言ってくれたのです。
商売っ気がないと言うか、器が大きいと言うか…
とにかくこんな事は初めてだったのです。
私は…幸せな環境で働かせて頂いていると、
改めて思い知りました、主よ。

*スキルにコンフォートウォークが追加されました。
好感度3
+ 慎重
件名 内容 条件
突然失礼します 新しくあなたのチームに加わります。
これまでは初心者ばかりのチームにいましたが、
周囲に歩を進める様にと勧められて、
研鑚すべしと思い、チームを移りました。
それなりに死線をくぐり抜けて来ましたので、
お役に立てないという事はないと思います。
あなたのチームでもナンバーワンになるまで、
そんなに掛からないかも知れませんよ?
なーんてね、はははっ♪
雇用する
そうなんですか… 私はクビだって事ですよね。
ようやくチームに慣れて来て、これからでしたが、
あなたにそう言われてしまったのなら仕方ないです。
いえ、いいんです。冒険者を始めた頃から、
雇って貰っている方に、現場の事が伝わらない事は、
良くあるこのだと思い知らされる事ばかりですから。
どうしようもないと言う事は分かっています。
こればっかりは誰のせいでもないですよ。
さようなら、お元気で。
解雇する
最高にハッピーです こんな手前勝手な話をするのは、
正直はばかられますが、言わせて下さい。
昨夜の事です、弟から私に連絡が来たのです。
先日送った装備の事で、弟がダンジョンに行った際、
ちょっとした手違いから他の仲間とはぐれ、
更にはモンスターに襲われたそうです。
弟も必死に戦ったのですが多勢に無勢であり、
遂にはモンスターの牙が、弟の首筋を捉えたそうです。
しかし私の送った装備に、隙間はありません。
ですから弟はモンスターにクビを掻き切られる事もなく、
無事に仲間の助けを得てモンスターを撃退したそうです。
私は弟の命を救えた…こんなに嬉しい事はありません!
やりますよ、もっと働かせて下さい。
もっと稼いで、弟にもっと良い装備を送ってやりたい、
その為なら、私は鬼にでもなりますから!
好調期
ご家族はいらっしゃいますか? 私の家族は、そうですね…この村からだと、
かなり遠い大きな町に住んでいます。
両親は石工ですね、町の門や建物、
そして街道の石畳や彫刻などを手がけています。
後は…バカな弟が一人おりまして、
私の真似なのか、それとも私を超えたいのか、
最近、私と同じ冒険者を始めています。
私の給料はほとんど、彼の装備を整える為に
稼いでいるんですよ、ははは。
…すみませんが、そこで相談です。
私は弟に、出来る限りの良い装備を届けたい。
可能ならば私の給料を○○ジュノに変更して下さい。
無茶な願いである事は存じておりますが、
他にはない、たったひとつの願いだと思って、
聞き届けて頂ければ有り難いです。
賃上げ要求1
失礼な話であるとは思っています 例え自分の話でも、こんな話をしたくはありません。
しかしこれは私の命よりも大事な弟の話。
私はどんな恥を忍んでも、あなたにお願いせざるを得ないので
す。
あなたのご家族にどんな方がいらっしゃるか、私は存じ上げま
せん。
しかし弟を思う私の心だけは理解して頂きたいのです。
本来弟は体が弱く、冒険者になどなれる境遇ではありませんで
した。
ですがその弟が初めてやりたいと言い出して
聞かなかったのが、冒険者という職業だったのです。
ですから、私は弟の夢を叶えてやりたい。
お願いします、私の給料を見直してはくれませんか。
可能ならば私の給料を○○ジュノに変更して下さい。
賃上げ要求2(最終通告)
これで弟も生きられると思います 何度お礼を申し上げても足りません。
あなたのお蔭で、私は弟に充分な装備を送ってやれる。
きっと本人は余計な事をしてと思うかも知れません、
でも私は、例えば大きなお世話だと言われてしまっても、
弟だけは失いたくないのです。
ですから、あなたが私にしてくれた事は、
私の命を救って頂いたのと同じ事なのです。
このお礼は我が身を削ってダンジョンを制覇し、
あなたにお礼として捧げる所存です。
有り難う御座いました。
賃上げ要求承認
こればかりは仕方ないです すみません、先に謝って置きたいんです。
でも想像してみて下さい、あなたと私の立場が逆なら、
あなたも同じ様にチームを抜けようと考えるはずです。
私はどうしても弟を守りたい、装備や施設を整えても、
弟の命を守れるかどうかに確証はありません。
それでも私は、弟が生きられる可能性が、
少しでも上がるなら、喜んで自分の給料を、
彼の為に使い続けたいのです。
ですから、あなたには失礼に当たるかも知れませんが、
今回は、このチームを抜けさせて貰います。
さようなら、お元気で。
賃上げ要求非承認(脱退)
寝心地が悪いです… いえ、これは宿の待遇に関する愚痴ではありません。
ただ私には妙なクセがありまして…
どうも与えられている様な、ふかふかで綺麗で、
柔らかな寝床では落ち着いて寝付けないのですよ。
…お恥ずかしい話ですが、今も私は夜な夜な、
床の上にマントを羽織って寝転がっています。
お陰様で、起こしに来たチームメイトには、
私の寝相が悪くて、毎晩ベッドから
転がり落ちていると思われているようですがね、ははは。
好感度1
ようやくベッドで寝ました… 以前、私が寝るのは床の上であり、
柔らかで綺麗なベッドでは落ち着かないのだと、
ご説明した事があったと思うのですが、
今ではようやくベッドの上で寝ています。
…何故かと言えば、あまりにチームメイトたちに、
私の寝癖が悪いと思われすぎているからです。
別に実質的な被害はないのですが、
そんなネタで目立つのも何ですので、
その、布団を剥いでですね、その下の固い板の上に、
直に寝る事で解決しました。
好感度2
睡眠に関する問題が解決しました これですね、遂に決まりました。
先日考案したベッドの板の上で寝る作戦ですが、
あれはあれで発見されると、何してんだ?
って怪訝な顔をされる事が分かりました。
つまりあれでは何の解決にもならんのです。
そこで考えたのですが、私は自分の部屋の窓から
雨どいを伝って、屋上に登れる位置に部屋があるんですよ。
つまり、みなが寝静まってから屋上に登り、
そこで寝て、みなが起きる前に部屋へ戻る。
そうすれば誰にも気づかれる事なく、
普通にベッドで寝ていた様に思えるって訳です。
我ながら名案です、これなら私が変人だと思われず、
しかも屋上は屋外ですので、性に合っていて、
ゆっくり眠れるんですよ。ようやくです、
ようやく私は安眠を手に入れましたよ、主!

*スキルにコンフォートウォークが追加されました。
好感度3
+ 冷静
件名 内容 条件
失礼、新しき主よ 本日をもってあなたのチームに参加させて頂きます。
特別な連絡ではありませんが、ご挨拶しておこうと思いまして。
あなたにしてみれば、チームの不足人員を補おうと
しただけの事かも知れませんが、我々としては、
自らの命を預けるお方を決めた決断の日なのですよ。
失礼、手駒の戯言と思ってお聞き流し下されば幸いです。
私個人と致しましては、あなたからお声がけ頂いた事は、
この上ない幸いであると考えています。
有能な者に従いたいと思うのは、我々の常なのですよ。
雇用する
食えない主ですね 失礼、これでお別れですからお許しを。
私としては、折角見付けた有力な群れを追い出されて、
少し傷心と言った所です、愚痴のひとつも言わせて下さい。
実は私はこれまで一度も、何処かのチームを
解雇された事はありませんでした。
つまりあなたが私の経歴に土を付けた初めての方です。
ふふふ、とは言っても恨んでいる訳ではありません。
むしろ一流と呼ばれるチームならではの洗礼に、
再び腕を磨いて舞い戻る決意を固めている所ですよ。
…時間を取らせてしまいましたね、それでは。
解雇する
私の秘密を見せましょう 主よ、そろそろいいでしょう。
あなたのチームに雇われてしばらく経ちましたからね。
実は私の親は地下闘技場で戦う闘士だったのです。
人間同士の殺し合いをショーとして見せる、
この世界で最も下らない見せ物の出演者ですよ。
…今考えても、私の父は単なる戦闘狂でした。
私は、その父に幼い頃から戦闘を仕込まれたのですよ。
あの頃仕込まれた戦術を使う事は、正直、
私にとって心に大きな苦痛を伴いますので、
そうそう長い期間、お見せする事は出来ませんが、
私の雇い主となる方には、必ず一度は見て頂く事にしています。
この私に潜む激情を、とくとご覧下さい。
好調期
給料の話をしましょう すみませんが、給料の変更をお願いします。
そうですね…相場からして○○ジュノほどで如何でしょう。
冒険者の給料とは、ダンジョンの難易度や、
チームの中で望まれる役割に応じて変化するものです。
今、私があなたのチームで果たしている仕事を考えれば、
この請求は決して高すぎる事もないと思います。
非常に勝手な話ですが、私はあなたのチームに期待しています。
なので、まだここを去る予定はないんですよ。
その為には給料の増額要求に踏み切るしかないという事です。
では宜しく。
賃上げ要求1
理解して頂けないのですね? 先日、私が給料の増額を望む理由と、
その根拠を可能な限り簡潔に説明させて頂いたのですが。
…毎回困ってしまうんです、私の語彙力が足りないのでしょう
か。
それともあなたが感情に任せて、私の請求を
不愉快に感じているが故の所業なのでしょうか。
いずれにしても、このままでは互いにとって
良い結果を生むとは思えません。
私は決してあなたを下に見ている訳でも、
自分の立場を忘れて図に乗っている訳でもありません。
謹んで、○○ジュノへの増額を請求しているのです。

…主よ、宜しくお願いします。
賃上げ要求2(最終通告)
素直にお礼を申し上げます いいですね、あなたは最高だ。
いつも可能な限り簡潔に状況を説明するのですが、
どうにも感情に任せて冷静に理解して頂けない方が多いのです。
こちらからすれば、これ以上どうせいっちゅーんじゃと言う感
じなのですが、
相手は我々の主、素直にそう言う訳にも行かないものですから、
毎回、誤解を受けない様に考えるのに労力が要ります。
そこを考えると、あなたの様に感情に流される事なく、
状況を把握して頂ける方は珍しいのですよ。
ありがとう。
賃上げ要求承認
心から残念に思います あなたのチームは優秀であり、あなたは有能な指揮者です。
私は雇われてからこれまで、実に充実した時間を過ごし、
勿論このまま、世界中のダンジョンを制覇するつもりでした。
しかし…まさか金銭の話などと言う原因で、
ここを去るとは思ってもいませんでした。
しかしこれほどまでに、何処かのチームを去るのを
残念だと感じた事はありません、本当ですよ。
あなたのチームなら、必ずこの世界の人々に、
モンスターに怯える事のない暮らしをもたらす事が出来ます。
だからその時まで、決して諦めずに前へ進んで下さい。
いつかまた。
賃上げ要求非承認(脱退)
これという特徴がありませんね …と言うか何もありませんね、この村。
まあこういう職業をしていれば、
時には珍しいものでもないですよ、
時折あるんです、こういう田舎に来る事も。
ただ珍しいのは、大概こういう村には
態度の悪い輩が群れていたりするのですが、
この村には一人も見当たらない。
何かそれはそれで、大丈夫なのか?
と言う気にもなりますが、珍しい事である事は確実です。
さて…今日は何をしましょうか、迷いますね。
好感度1
思わず連絡してしまいます 今日は晴れていますね、主よ。
雲はありますが、青空です。
窓の下を馬が歩いています、ゆっくりと。
ああ、立ち止まりましたね、草を食べている様です。
…いえ、何を言いたい訳でもないのです。
あまりにする事がないものですから、
こうしてあなたに連絡を書いて時間を潰しています。
ですがその、書く内容もないもので、
この様な内容のない文面になるのです。
ダメだな…何をしてるんでしょう私は。
好感度2
お付き合い下さい 今日は曇りですね、ああいえ…
ちょっと晴れて来たかな?明るくなって来ました。
窓の下に馬は来ていませんね。
畑仕事を終えたのか、初老の男が歩いています。
ここはダンジョンからそれなりに遠くて良かった。
平和ですね、限りなく退屈ですが。
しかし…もう話す事もなくなりました、
お付き合い頂いているあなたにも悪いとは思います。
正直、良くこんな文面を読んで貰っているものです。
前回のご連絡で、充分にお叱りを頂く自信があったのですが、
あなたの器の大きさには感服しますよ。
…お礼をしなければならない気になって来ました。
ふふふ、妙な連帯感とでもいいましょうか、
まぁ楽しみにしていて下さい。

*スキルにコンフォートウォークが追加されました。
好感度3
+ 怠け者
件名 内容 条件
いやいやいや どうにもこりゃ参ったね。
あーあなたが私を雇っちゃった人か。
いやどうもすまないね、迷惑かけちゃって。
実はさ、今回のって私が働くつもりだった訳じゃないのよ。
私の親がね、まぁ一緒に住んでるんだけども、
働けってさ、勝手に申し立てしちゃったんだよ。
私としてはまだちょっと心の準備がね、出来てなかったのに。
冒険者とか危ないじゃない?そりゃ昔はやってたんだけど、
本当はもっといい条件の職業を探すつもりだったんだ。
まぁ、とは言っても折角の機会だし、あなたにも悪いし、
一応働いてみるけど、あんまり期待しないで欲しいなぁ。
雇用する
ああやっぱりねそうだろうね いやいや構わないんだうん。
私みたいなのがあなたのチームで働けている方が
おかしな話だとは思っていたんだよ。
何せブランクもあるし、やる気が違うからね。
そもそも私にも体を動かすなんて性に合わないんだ。
人っていう生き物は、向いている事をしないと、
どうにもならないものなんだよね、無理したって仕方ない。
あなたはいい人だと思うけど、あなたも無理しちゃダメだよ?
適当にやってたって生きられる世の中なんだからさ。
解雇する
調子を取り戻して来ましたよ 昔取った杵柄ってヤツですか、忘れないものですね。
別に本人が盛り上がってる訳じゃないんですけど、
体の方がもっともっとって運動を欲しがってるんですよ。
まぁ、あまり無茶しちゃうとしっぺ返し食らっちゃうので、
そんなにいっぱい動き続けるのは遠慮しますけど、
少しくらいなら、いつもより働いてもいいですよ。
まあ、3000点ボーナスってくらいの程度だと
思ってて頂けると間違いないかなと思います。
あ、分かりませんか?分かりませんよね。
要するにちょっとだけ頑張れるって事ですよ。
好調期
ちょっと待遇が悪いんじゃないかな ほら私、それなりに経験者だし。
もうちょっと給料の面で優遇してくれていいと思うんだ。
そもそもあなたのチームに人員が不足していて、
そこに私が入ったから助かった訳ですよね?
でしたらほら、こういうのもなんですけど、
少しくらいはサービスを付けてくれるっていうのはナシですか

○○ジュノくらい貰えれば別に構わないんですよ、ええ。
ちょっと考えてみて下さい、はい。
賃上げ要求1
お気持ちは分かりますけど 待遇についての話は解決しないといけません。
私だって、何度もこんな話をしたい訳じゃないんですよ。
でもこういう話はきちっとしないと、なぁなぁで
そのままズルズル行ってしまうと思うんですね。
そういうのは良くないですから、ちゃんと話して、
お互い納得して進める事が大事だと思うんですよ。
なので要するに何だっけ、給料を○○ジュノに上げて下さ
い。
上げて貰えないなら私はちょっとあなたとは、
気が合わないと思うので、ここで働くのは遠慮します。
賃上げ要求2(最終通告)
いいチームだと思ってました さすがですね、あなたなら分かってくれると思いました。
最初から、あなたは凄い人だと思ってたんですよ、ええ。
まぁチームの連中には多少おかしな方もいらっしゃるみたいで
すが、そこそこいいチームだと思いますよ、ここは。
給料の問題も解決しましたし、これで私も働けます。
久しぶりですよ、こんなに体を動かして働くのは。
何せ命がけですからね、冒険者というのは。
難儀な職業を選んだものですよ、ええ。
賃上げ要求承認
やっぱり性に合わないんだなぁ 悪いけど、あなたのチームを辞めさせて貰うよ。
いやいや特に不満はないよ、ただちょっと給料が安いかな。
仕事はさ、やっぱり向いてるのじゃないと続かないよ。
無理してやってる人もいるみたいだけど、
それってあまりいい事じゃないよね、一度きりの人生だし。
私はさ、自分がこれだって思う夢を追いたいね。
まだ見付かってないけどさ、明日から本気出すから。
でもありがとう、凄く楽しかった。あなたの事は嫌いじゃない
から、是非また、困った時は助け合って行こうね。
賃上げ要求非承認(脱退)
家族がうるさいんですけど あなただってわざわざ会いに行って、
働かせて貰ってるお礼を言われるなんて
面倒くさいですよね?そうでしょう?
私がそう言ってるのに、家族が聞かなくて困ってるんですよ。
普通は挨拶するものだとか、直接会いもしないでとか、
そういう所の考え方が古くさくて嫌なんですよ。
私たちはもう会わなくても意思疎通の取れる、
近代的な世代ですから、対面しての話し合いなんてなくても、
充分に友好関係を保てると思うんですけどね。
とにかく、そういう事ですので、
一応家族からのお礼を伝えて置きました。
好感度1
全く物わかりの悪い連中です 私、友人がいるんですよ、ああ、いえ、
直接会った事はまだないんですけど。
彼は同じ趣味を持ってまして…ええと、内容は秘密です。
とにかくそういう関係で、連絡を取り合う様になったんですが、
今回という今回は頭に来てしまいました。
昔から無責任な所があるとは思っていましたけど、
アイツがこんなに薄情なヤツだとは思いませんでした。
我々は、とあるイベントに参加しようとしていたんです。
彼がその予約を取る役割だったのですが、
連絡もない内に、勝手に他の友人たちと
そのイベントに参加を決めていたのです。
勿論、私も誘われましたが、私は基本的に、
他の連中と一緒に行動したくなどないのです。
ああ…思い出しただけでも腹が立つ。
ごめんなさいね、あなたに関係のない話をしてしまいました。
好感度2
早とちりと誤解でした 先日お話ししたイベントの件ですけど、
あれは私が勘違いしていた様なんです。
勢いであなたにも愚痴を言ってしまった手前、
ちゃんと最後まで説明しようと思って連絡しています。
どうやら件の友人は、私の為に他の友人を呼んだ様です。
というのも、そのイベントは各出展者がそれぞれに
半年をかけて作成した作品を一斉に会場で販売していまして、
当然、素人ですので売られている数には限りがあるのです。
ですが今回のイベントでは、あまりに私の欲しい作品が多過ぎ
て、とてもじゃないですが、友人と二人で手分けしても、
全部は手に入れられないだろうと思っていたのです。
件の友人は、それらを全て手に入れる為に、
わざわざ友人の頭数を揃えてくれたらしいのです。
お互い、連絡の文面に言葉が足りませんで、
今回の様なお見苦しい事態を引き起こしてしまいました。
…今から謝りに行こうと思っています、彼の家へ。
直接会いに行かなくてもいいとは思っていたのですが、
また誤解を生んでしまっては、元も子もないですので。
難しいものですね、人間同士というものは。
しかし、今回の事で少し勉強になった気がします。
いつまでも自分の主張ばかりしていたら、
変わる切っ掛けさえ、遠ざけてしまいますものね。

*スキルにコンフォートウォークが追加されました。
好感度3
+ 風変わり
件名 内容 条件
どうも、主さんなりか? 小生はコロす…いや危ない、
違うなり、こ、こ、こ…殺す気!殺す気って言おうと思ったな
り!
だってホラ、小生は冒険者だし、モンスターと戦うし、
相手を殺す気じゃないとやってらんないなりよ!ヨシ苦しいぞ

とにかく小生、主さんの為に頑張るなり。
小生、こう見えて意外と強いから、きっと役に立つなりよ。
そしてこの愛らしさからして、村の女子たちにも大人気。
…に決まってるなり!その為のキャラ作りなり!
主さんも小生に給料奮発してくれれば、
おこぼれに預からせてあげてもいいなりよ?ニョホホホー♪
雇用する
う、裏切り者なり! 主さん、これはどういう事なりか!
あの夜星を見ながら誓った永遠の愛は、
今まさに海のもくずと消えそうになっとるなり!
全く雇い主っていう人種はいつもいつもそうやって、
小生の捧げた愛を、水曜日の萌えないゴミの様に、
否、燃えないゴミの様にポイッとやる奴らなり!
ポイ捨て現金、ダメ絶対なりよ!
見損なったなり、主のゲス野郎ー!
解雇する
むほほー、モテモテなりよ! これだーっ!小生これを求めてここへ来たーっ!
おお、これはモテそうにない主どの、
さてはモテ男の小生のおこぼれに預かりに来たなりね?
ぬふふふ…まぁ遠慮する事ないですなり。
幾ら超絶宇宙レベルのモテ男の小生でも、
この様に多くの女子の相手は一気に出来ぬゆえ、
多少なりとも貧相な主さんの女子事情に、
ほどこしを与えてやっても問題ないなりよ?うふー。
まずは隣のトメちゃんでしょ、それからはす向かいのウメちゃ
ん。
その他色々、ばっちりな熟女がお茶と大福で待っとるなりよ!
うひひ、こりゃ毎日が楽しみでテンション上がるわーっ!
主さんよ、どんなダンジョンだってばっちこいじゃー!
小生このモテモテデイズを守るためなら、
どんな相手だって戦って、勝ち残ってやるなりよ!
好調期
ヘイ、主さん! 主さんはいい男…ん?いい女?
まぁこの際、どっちでもいいなりか。
とにかくあんたさんはいい人なり、最高なり。
何処がってそんなのどうでもいいなり。
世界中探してもこんな素晴らしい人はいないなりよ!
…舞い上がったなり?ところで小生からのお願いアリ!
給料を○○ジュノに変更してくれです。
褒め千切られた主さんには、最早断る事は不可能、
つまり小生の給料はうなぎ上りなり。
ではでは、宜しくなりよー!
賃上げ要求1
あれえ?おかしいなりね 主さん、馬鹿じゃない人なりか?
小生は前回、主さんを褒めちぎる事で、
給料を○○ジュノに上げて貰う完璧な戦略で攻め込んだな
りよ。
なのにまだ小生の給料は前のまま…
これは…これはもしや!主さんって思いのほか
ド貧乏極まりないパンピー野郎だったなりか!?
…ショックです、電気椅子並みにショックですばい。
そんな貧乏人のとこに小生はおられん。
もしそうならちゃんと言うべし。小生は去るなりよー。
賃上げ要求2(最終通告)
ふははは!作戦どーりなり! 主さん、褒め千切られて思わず、
小生の給料を上げてしまっていたなりね?
いひひひひ…実はそれが小生の狙いだったなり!
愚かにしてクソみてぇな脳みそしかねぇ主さんは、
まんまと小生の戦略に乗せられた恥さらしなりよ!
まったく…小生、給料が上がったからいいけど、
もしこれがモンスターの策略だったら、
えらい事になるなりから、気を付けるなりよ!
賃上げ要求承認
男は旅に出る生き物なり 主さんには悪いけど、小生は今旅立ちの時なり。
チーム内でもさして構って貰えず、贅沢な給料も貰えず、
村の女子たちにも、そんなにモテない今、
小生はここを去り、新天地を目指すしか道はないなりよ。
まっことキャラ作りってヤツぁ、難しいものなりね…
こんだけ可愛いキャラになり切っとると言うのに、
なぜゆえにモテんか分からんとですよ。
ほなねー。
賃上げ要求非承認(脱退)
小生、犬の言葉が分かるなり って言うとみんな勘違いだと言うか、
お前は頭がおかしいのかと言うが、これは本当なり。
犬の言葉は、声色と表情で分かるとか言うけれども、
小生にはちゃんとお腹がすいたとか、眠いとか、
やってらんないとか、飼い主使えねーとか、
そう言った様に言葉として聞こえるなりよ。
主さんはそういうの聞こえない人なりか?
犬どもの話を聞いていると、彼らの言葉が分からないばかりに、
陰でボロクソ言われている人間たちの方が、
悲惨に見えて来るから不思議ですなり。
好感度1
犬どもと仲良くなったなり この村の犬ども、いいヤツが多いなり。
前に小生が、犬の言葉を理解出来ると話したなりか?
小生、この力を活かして犬どもから情報を
収集する事を趣味としているなり。
色んな村に行ったなりけど、ここの犬ども、
他の村の犬どもと違って、あんまりピリピリしてないなり。
勿論、性格の悪いヤツもいるなりけど、
まぁ全体的にもんよりした感じの平和な連中が多いなり。
愚痴の類も、大した事のないお父さんお母さんみたいな、
ウチの飼い主どうしようなぁ…みたいな、
のんびりした愚痴が多くて、ちょっと驚いたなりよ。
ううむ、不思議な村なりねー。
好感度2
犬どもに頼まれちゃったなり この村の犬どもに、すっかり小生、
犬の言葉が分かる事がバレちまって大変なりよ。
まぁ色んな犬だけでは解決出来ない問題を、
小生の所に来ては頼みやがります様になって、
やれ飼い主が溺れてるとか、やれエサを忘れられてるとか、
そんな話ばっかりで小生てんてこ舞いしています。
しかしまぁ…中でも最近、改まって頼まれた事が、
かなり小生の力だけではどうにもなりませんで、
大変、大変、本当に困ってしまっています。
ので、主さんの協力が欲しくて連絡していますなり。
あの犬ども、神妙な面持ちでとんでもない事言いました。
「この村を早く平和に暮らせるいい町にして下さいわん」
だそうですなり。ね、困っちゃうでしょう。
こんなの誰にも人間には分かって貰えないし、
犬どもと約束したとは口が裂けても言えんなりけど、
小生、ちょっと感動しすぎてうんって言っちゃったなり。
…主さん、力を貸して欲しいなり。

*スキルにコンフォートウォークが追加されました。
好感度3
+ 真面目
件名 内容 条件
主よ、挨拶に参上しました とは言え…何かご事情があると、
宿屋の娘に伺い、こうして文面でのご挨拶ではありますが。
ともかく、本日よりあなた様のもとで、
世界よりモンスターを完全排除する為に、
死力を尽くして何処までもお供させて頂きます。
聞けばあなた様のチームは、数多ある冒険者たちの
集団の中で、最も将来性を期待されているとの事。
あなた様のもとならば、私もこれまで以上に腕を磨き、
更なる一歩を踏み出せると確信しています。
どうぞ、宜しくお願い致します。
雇用する
主よ、嘘だと言って下さい 私はあなた様のもとにお仕えしてより今日まで
例え一日であろうともたゆむ事なく努力して参りました。
それはただ、この手であなた様と共に、
全てのモンスターを排除するその日を夢見ての事。
その為ならと私は、多少の無理をおしてでも、
あなた様の望む戦果を上げるべく死力を尽くしたのです。
それがまさか、この様な結果を生むとは、
夢にも思わぬ屈辱に他なりません!
…失礼、取り乱してしまった。
これ以上、口を開くとあなた様への侮辱を
口にしてしまいそうです、ここで失礼!
解雇する
主よ、私は禁を解きます と言うのも、私はいざと言う時の為に、
普段から呪いによって自分の力を制限しているのです。
制限されている分の力は蓄積され、
どうしても必要になった場合にのみ解放される
仕組みになっているのです。
しかし、呪いによって蓄積される力の量は限られており、
一定の周期に一度、飽和した力を解放しなければ、
私は己の中に貯まった力の重みに押し潰されてしまうのです。
そして、そろそろその解放の時期が来ようとしています。
主よ、どうか私の力の発散を無にせぬ為、
私をすぐにダンジョンへお送り下さい。
多大な戦果を、あなた様へ捧げましょう。
好調期
主よ、恥を忍んでお話します 正直に申し上げますが、あなた様のチームに
私では役不足になりつつあるのです。
今はまだ、問題なく付いて行けておりますが、
他のメンバーがダンジョンから戻っても
平然としているのに比べ、私はあまりの疲労に
立ち上がる事すらままならない事もある始末です。
ですが私はまだまだ、あなた様のチームで、
共にモンスターの殲滅を目指して行きたい。
ですからお願いです、私の給料について
○○ジュノに増額し、新しい装備を買う余裕を施して下さ
い!
私の命より大事な願い、モンスターの殲滅を
この目で見る為にはどうしても必要なのです。
どうか…どうかお願い致します!
賃上げ要求1
主よ、やはり無理でしょうか 分かっています、己の実力の不足を、
あなた様に頼り、新たな装備を施される事で
どうにかしようと足掻いている事は。
しかし、私には例え不躾と罵られようと、
命を失い天に召される時に地獄に堕ちようとも、
どうしても叶えたい願いがあるのです。
そしてその願いの為に、私はあなた様のチームに
所属し続けなければならないのです。
ですからお願いです、私の給料を○○ジュノに増額して下
さい!
何卒…何卒、宜しくお願い致します!
賃上げ要求2(最終通告)
主よ、何という慈悲の心でしょうか あなた様の優しさは最早、神にも等しい。
私はあなた様のチームにいられる事を誇りに思います。
そして…あなた様の施しのお陰で、この先も
この場に立ち、そして共に戦う事が出来る!
今の私では、あなた様に相応しい従僕とは言えませんが、
この先も更なる努力を重ね、必ずやあなた様に
相応しき力を身に付ける事を誓いましょう。
今、全てのモンスターを殲滅したいという私の願いは、
あなたと共に、全てのモンスターを殲滅したいという
更なる夢へと進化致しました。必ずやこの願い、
私の手で叶えてみせましょう!
賃上げ要求承認
主よ、この様な結末になるとは 正直、予想もしておりませんでした。
しかし…これ以上は、私の命が危ういのです。
あなたのチームは、あまりに強すぎます。
こんな速度でダンジョンを攻略するなど、
私の如き存在には、正気の沙汰とは思えない…
あなた様が私の願いを避け、施しを与えて頂けないのも、
はっきり申し上げて、当然の事とは思います。
しかし、新たな装備を用意出来ないとなれば、
私は数えるほどの月日もなく、息絶えてしまうでしょう。
決して命が惜しい訳ではありませんが、
そうなれば私の悲願である、モンスターの完全排除を
見る事なく、私の命が尽きてしまう事になります。
それだけは…ご容赦願いたいのです。
ですので、大変心苦しいながら私はここまでです。
主よ、武運長久をお祈りしています。
賃上げ要求非承認(脱退)
主よ、昔話をお聞き下さい 私が何故、これほどまでにモンスターの殲滅を望むのか。
…誤解しないで頂きたいのは、私は誰にでも
こんな話をするのではなく、あなた様が初めてです。
私の生まれた村は…そうですね、丁度この村ほどの
小さな村でした。森からの恵みで営みをたてる平和な村でした。
しかし、ある日突如として現れたモンスターの集団に襲撃され、
村人は隣の村に所用に出ていたただ一人を除いて、
全員が死に絶えたのです。私の家族を含めて。
私はその時から、彼らの弔いの為だけに、
この人生を捧げて参りました。…それだけです。
好感度1
主よ、今宵は月が奇麗です こんな日は、在りし日の故郷を思い出します。
私の故郷の村では、月夜の祭りというものがありました。
月明かりの下で催される数々の出し物は、
まだ幼かった私の妹も、常に楽しみしておりました。
…憎しみに身を焦がし、復讐を願っても、
村の人々が帰らない事は承知しております。
ですが、例えそうだとしても私は、復讐を止めようとは思えま
せん。
勿論、モンスターたちにも事情があろう事も分かっております。
彼らにとっては、私たち人間こそが害悪だと言う事もです。
なれど…例えそうだとしても、私はモンスターを許せない。
己の心を殺して、清らかに生きたとしても、
そんな生に意味などあるのでしょうか…
好感度2
新たな希望を有り難う御座います あなた様にとっては、突然おかしな事を言い出したと
思われるかも知れません。ですがお礼を言わせて下さい。
私は…これまで滅ぼされた自分の村の
復讐をなす為だけに、腕を磨き続けて来ました。
ですが、今になって初めて気付いたのです。
この村は私の生まれた村と良く似ています。
人々は優しく、慎ましやかで、笑顔に溢れている。
モンスターへの憎しみを忘れた訳ではありません。
ですが今の私が、その復讐の為だけに戦っているのかと
問われたならば、多少の迷いが心をかすめるのです。
…私は、この村を守りたい。
かつて守れなかった我が村の代替え品としてではなく、
純粋に、この村に生きる人々を守りたいと感じる
自分がいる事に、恥ずかしながら今更気付いてしまいました。
復讐は必ずや成し遂げます。しかし、それだけではない。
こんな私でも、いつか遠い未来、モンスターを殲滅し、
この村を守り切れたその時には、憎悪を捨てて、
笑顔で生きられる日が、来るのかとも思いたい。
主よ、私はあなた様に戴いたこの思いを忘れはしません。
その日が来る事を、待ち望んでおります。

*スキルにコンフォートウォークが追加されました。
好感度3
+ 物静か
件名 内容 条件
主ですかー? 主、よろしくですー。
僕はあなたに雇われたものですー。
良く食べますし、良く寝ますー。
だってまだまだ育ち盛りなのだから。
特段、贅沢もしませんし、
言いたい事も有りませぬー。
月々、山吹色のお菓子だけ、
きっちりちゃっきり多めに下さいですー。
雇用する
主、ないわー 僕の山吹色のお菓子取り上げるですかー?
何故にー?月々のお菓子ないと僕困るですー。
働き足りませぬか?それとも他に好きな人が出来たー?
ううむ参ったです。クビ嫌ですー。
でも…もう二度とそのツラ拝めねーですね?
寂しくて溶けてしまいそうですー。
まあ人間すぐに忘れるものですから、
問題も有るまいてー。
解雇する
主、活躍しまくりを期待ですか? 主は山吹色のお菓子くれる人なので、
お望みと報酬があるならば、僕もやるですー。
頑張ったら主、山吹色のお菓子くれるです?
僕、今調子いいので多分モンスター皆殺し?
分解して主のお家にお届けするです?
僕ならそんな事されたら、その人全殺しするです。
全殺し怖いのでモンスターの分解は中止ですが、
やる気の返品は受け付けられませんので、
適当なダンジョンでモンスターやっつけるですー。
主、僕を使って下さいですー。
好調期
山吹色のお菓子アップを請求ですー 主、正直言って僕貧乏の極みですー。
何しろ、買うものいっぱいで必然の極貧化?
お金くれない主は、燃えないゴミと同じ?
しからば僕は、さようならする他ないですー。
それが嫌なら、山吹色のお菓子、この先多めにくれです。
いっぱい、いっぱい、○○ジュノくらい欲しいですー。
そしたら僕、かなり気合入れてお仕事頑張るですー。
賃上げ要求1
主、願い事聞いてくれないですかー? 山吹色のお菓子、増えてないですー。
僕の仕事、まだまだ不満と見えますか?
それなりに戦果上げてると思うですけどー。
山吹色のお菓子が○○ジュノに増えないと、
僕の綿密な計画がおじゃんになるですー。
主、山吹色のお菓子いっぱいくれないなら、
僕、他の主を探してそっちに行くですー?
ちゃんと考えて、ちゃっちゃとアップしてくれです?
賃上げ要求2(最終通告)
主、あなたいい人ねー 山吹色のお菓子、増えたですー。
それもこれもどれも主のお陰?
山吹色のお菓子これだけあれば、
美味しい物も山ほど買えるですー?
思えば遠くへ来たもんだー。
人間頑張れば、報われるものですねー。
楽しくやれる場所くれて、ありがとですー。
賃上げ要求承認
主、さらばじゃー 僕、主のもとを去るですー。
何故ってそれは、山吹色のお菓子くれないからー?
これが本当のおまんまの食い上げ?
それは困ります、あったかい家庭の憧れ、
ボロボロと崩壊の憂き目に遭うですー。
こうなったら主のとこ辞めて、
他の主探すしかないですので、
ばいばいですー。
賃上げ要求非承認(脱退)
主、おヒマな日は何してますー? この村、ひなび過ぎていて僕干物になりますー。
主、おヒマな時何してますか?
甘い物食べて、お茶飲んでるですか?
何故に僕、そこへお呼ばれしないですかー?
僕、いつでもおヒマしてますー。
お茶もお菓子も、美味しいのだけ大好きです?
むしろ白いフワフワの糖分たっぷりなどは、
自分で作ったりするも出来るですー。
是非呼んでたもれー。
好感度1
主、お茶にお呼ばれしないですかー? 僕、ずっと待ってるですー?
白くて甘いフワフワ、毎日作ってますー。
なかなかお呼ばれしないから、
フワフワ、僕、毎日全部食べちゃってるです?
主のトコ遊びに行けないですか?
だったら主、僕の所に遊びに来ますー?
それも難しいですー?
主、忙し過ぎて死にそうですねー。
それ僕困るのでダメですよー。
好感度2
主、お茶の勉強するですー 主、忙しくて死にそう?
僕とお茶出来る時間もないのですねー。
仕方ないですー、おヒマなら来てよねー。
その時、僕、美味しいお茶と白いフワフワ
お出し出来る様に、今の内にお勉強するです。
白いフワフワ、甘過ぎて気持ち悪くなるくらい、
甘くなる様にしておくですー。
そうなると、主、お茶がもっと好きになって
おヒマな時、こぞって僕とお茶するですー。
人生、生き急いでもいい事ないよねー。

*スキルにコンフォートウォークが追加されました。
好感度3

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最終更新:2016年04月06日 09:35