―ジョジョチーム―
No.817「ワム!(Wham!)」、No.1431「ワム!:ザ・エッジ・オブ・ヘブン」 本体:ロベルト・バッジョ
デザイン化された時、あまりの格好良さに「よし!SS書こう!」と思い単発に投下しました
その後、無償に続きが書きたくなった為SS板に…
考案者は自身ということもあって、一応動かし易くはあったキャラクターです
近距離型に設定していた自分を褒めてやりたい
No.565「ティアーズ・オブ・マグダレーナ」 本体:村上静香
「ヒロインは何処かしら神秘的な雰囲気があればいいなぁ」
と思い図鑑を見て回っていたときに一目惚れしたスタンド
当初は1000スタだと知りませんでした
ラストで彼女がスタンドを手放したのはやはり嫌気が差していた部分もあるのでしょう
No.670「サークル・オブ・ロック」 本体:船上明美
かしまし娘其の一
「ヒロインの友人がいきなりスタンドに目覚めたら」
なんて考えて登場させました
このスタンド、実は二間瀬さんに「fuck」と言っていたりします
No.383「サテライト・0」 本体:米沢昌俊
規格外の人其の一
「遠距離型なのに破壊力パネェwwww」
ということで登場しました。実際本体の位置が分からない状況だったら無敵に近いと思います
彼が本気出せばカルパッチョくらい…あれ?
No.515「アンダー・プレッシャー」 本体:重松重一
規格外の人其の二
「杜王町住み…だと…!使うしかねぇ!」的思考回路でした
彼のスタンドもまた遠距離型なのに破壊力が高いですが
これは能力の威力と解釈してよかったのだろうか?
「『私が上で――お前が下だ』」という台詞は私の厨二病が発病した結果ですね
個人的に名前が気に入っている人物
No.672「マテリアル・ガール」 本体:神尾智恵
かしまし娘其の二
前述した「ヒロインの友人がいきなりスタンドに目覚めたら」其の二ですね
味方チームの回復役的な立場です
しかしながら、実は一番危険な能力なのではないか?とも思います
No.525「ワン・ショット・アット・グローリー」 本体:ワイアット・アープ
劇中ではかなり頑張ったキャラだと思う
バッジョ達にとっては、彼が「偶々」日本へ来ていたことはとてつもない幸運であったに違いありません
因みにワイアット・アープと言うのは実在した保安官の名前です
No.666「トンガリ・コーン」 本体:浦上裕也
彼もワイアットに負けず劣らず、かなり頑張ったキャラですね
「ネタっぽいけどネタにしない」ということで登場しました
そういえばHWの方ではポリ○キーが出演していたんですね
彼があの店に行ったらどうなるんでしょう?
―組織のスタンド使い達―
No.1013「シング・ライク・トーキング」 本体:ビエーコ
ラスボス
彼は神になったら世界をどう変革させるつもりだったのか?
きっと、良い方向に傾くのでしょう
けれど、彼は一人の男から両親を奪ったことで、殺されてしまいます
「1000を救う為に1を殺す」
果たしてこう言った考えは正しいのか?私には分かりません
ビエーコ(bieco)とは「斜視の、目つきの悪い、悪意のある、邪まな」といった意味があるそうです
No.762「シンギング・イン・ザ・レイン」 本体:アンジェロ
ラスボスでないにしろ、ラスボスっぽい中ボス
彼は加害者ではなく被害者であったのかもしれません
最後の最後で、人に戻ることが出来たのでしょうか
因みに某アクア・ネックレスの人とはなんの関係もありません
No.64「キルスイッチエンゲージ」 本体:ペーペー
ボス補佐的な立場
スタンドデザインもさることながら、その能力
「『無機物』から起こりうる『出来事』を制御する」これがあったからこそ、テロ組織一つを一人で全滅させるといった離れ業が出来たのでしょう
No.345「メイク・ア・クリーチャー」 本体:カルパッチョ
撃ったものを生き物にしてしまう、とんでもない能力ですが
如何せん、『サークル・オブ・ロック』との相性が悪すぎましたね
おかげで校舎は消滅……生徒達にはいい迷惑だったでしょう
No.513「スーパーマッシヴ・ブラック・ホール」 本体:二間瀬昌勝
「なにこのスタンド…ムキムキ…」
そんな感情から敵役として出てもらいました
お前のパンチで杜王町がヤバイ
No.285「ウェポンズ・ベッド」 本体:アランチーニ
お気づきの方も居たかもしれませんが
「ルーマニア生まれのナイフ使い」というのはアレです
ええ。MGSのヴァ○プさんです
このスタンドは武器次第では無限の可能性がありますよね
No.638「ジ・エンド」 本体:ジャック・ザ・リッパー
「こいつァ凶悪な顔してやがる…能力も強力だし、出すしかねェ…」
結果、あんなことになりました
彼もなんというか…相手が悪かったといいますか
普通片方の腕捥がれて冷静にしてるやつなんていませんしね
No.765「デッド・クラウン」 本体:マルチョ
「チョコラータ的な『ゲス野郎』を出してみたい」
ということで図鑑を見ていた時目に止まったスタンドです
覚醒しかけた『ワム!』の拳打を受けて撃沈、哀れな最後でした
No.248「ジプシー・ロード」 本体:ビステッカ
これは初めてイラストを見たとき、そのイラスト内の台詞にやられました
あんな台詞がポンポン浮かぶ頭が欲しい
彼とワイアットが闘う回はこのSSの中でも屈指の短さでしたね、申し訳ない
No.510「ケイブ・ストーリー」 本体:ニック
盲目の暗殺者其の一
「ンドゥール的な何か」ということで登場
彼は相方と共に闘う時最もその力を発揮出来るのでしょう
No.434「サブウェイ」 本体:モール
盲目の暗殺者其の二
「盲目のスタンド使いの相方は盲目でいい」
そんな考えから登場
能力は暗闇でも関係なく動き回れる能力ですし『ケイブ・ストーリー』とのコンボに最適かと思いました
しかし二人は静香の存在で位置がバレてフルボッコされることに…重傷ですが死亡してない貴重な存在
No.15「ザ・ミラクル」 本体:ギーロ
殲滅チーム最後の一人
自分がこのスタンド攻撃を受けたら抜け出せる自信はありません
彼もまた貴重な生き残り
きっとまたどこかの組織で下働きでもしているのでしょう
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