本項は共立異能TRPG―ゼノアビリティ・プラン Ver.0.1234 "The Condition" 適用シナリオ「黄昏の航海」のネタバレを含みます。
黄昏の航海(英:The Twilight Track)とは、
Fafs F. Sashimiによる
共立異能TRPG―ゼノアビリティ・プラン Ver.0.1234 "The Condition"適用シナリオ。
TRPG:YRCsの本編(
場所ではない場所にある場所編)の一つ。
概要
2024年に作られたオリジナルシナリオであり、共立異能TRPG―ゼノアビリティ・プラン Ver.0.1234 "The Condition"をシステムとして用いる。あらすじは以下の通り。
惑星イドゥニアの某海域には「黄昏の航跡《トワイライト・トラック》」と呼ばれる海路が存在していた。真面目な海洋研究家や荒くれ者の海賊たちは、そこに秘められているという財宝を目指して出港していたが、何人もの航海者が謎の理由によって難破し、殆どの船が帰ってくることはなかった。そんな航路はいつの間にか、死の海域として恐れられるようになっていた。
そんな海に挑む無鉄砲な人間がここに集う。
それは、
風間向日葵とエールミトナ海洋研究学院教授のマーカス・リード、そしてあなたたちなのだった。
沿革
シナリオの背景
本来、以下の背景があったが、作品の都合上、ヒメリが「
ゼノアビリティ・プラン」の一員とされたために、実際のセッションでは改変されている。
マーカスはヴァスタルデルの狂信者であり、ときにして海に出ては人を生贄として捧げていた。
更に、それを海域の伝説としてでっち上げて来たが、「黄昏の航跡」は多くの人々の死による歪みでアポリアとして顕然した。「
場所ではない場所にある場所」に入った誰かは、このアポリアと共鳴しやすく発狂してしまった。結果できるだけ多くの生贄のために全員を殺そうと思いつくが、更に一人を殺したことで歪みがまた発現し、見当識の覚束ないまま>艦橋に戻って、船を操作してどこかに激突させて全員を殺そうと画策し、設定が完了した時点で艦船のパネルに頭を衝突させて死んだ。
登場人物
風間向日葵
「イドゥニアのとある海域にある黄昏の航跡《トワイライト・トラック》っていうところにめちゃくちゃ秘宝があるらしいなの! それを見に行きたいなの!!」――
『黄昏の航海』(202501)
マーカス・リード
「……あの航路に何人もの船乗りたちが挑戦し、何人もの人々が無事では帰ってこれなかった。ただで、行くわけには行かないな」――
『黄昏の航海』(202501)
エールミトナ大学所属エールミトナ海洋研究学院の教授。海洋遺跡学の講義を受け持っており、『黄昏の航跡――財宝の行方』という本でミリオンセラーを達成している。
七草ヒメリ
最終更新:2025年01月20日 01:43