共立世界におけるTRPG > 黄昏の航海

本項は共立異能TRPG―ゼノアビリティ・プラン Ver.0.1234 "The Condition" 適用シナリオ「黄昏の航海」のネタバレを含みます。
TRPG:YRCs
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黄昏の航海(英:The Twilight Track)とは、Fafs F. Sashimiによる共立異能TRPG―ゼノアビリティ・プラン Ver.0.1234 "The Condition"適用シナリオ。TRPG:YRCsの本編(場所ではない場所にある場所(イズ・ノット・プレイス)編)の一つ。


概要

  2024年に作られたオリジナルシナリオであり、共立異能TRPG―ゼノアビリティ・プラン Ver.0.1234 "The Condition"をシステムとして用いる。あらすじは以下の通り。

惑星イドゥニアの某海域には「黄昏の航跡《トワイライト・トラック》」と呼ばれる海路が存在していた。真面目な海洋研究家や荒くれ者の海賊たちは、そこに秘められているという財宝を目指して出港していたが、何人もの航海者が謎の理由によって難破し、殆どの船が帰ってくることはなかった。そんな航路はいつの間にか、死の海域として恐れられるようになっていた。
そんな海に挑む無鉄砲な人間がここに集う。
それは、風間向日葵とエールミトナ海洋研究学院教授のマーカス・リード、そしてあなたたちなのだった。

沿革

 2025年1月15日から同年1月19日の間に執筆された。Fafs F. SashimiとAI(AnthropicによるAI「Claude 3」)との共創シナリオであるが、前回となる「アンティバベル――私立玉響学園言語殺部」よりもAIに依拠した分量は減っている。

シナリオの背景

 本来、以下の背景があったが、作品の都合上、ヒメリが「ゼノアビリティ・プラン」の一員とされたために、実際のセッションでは改変されている。

マーカスはヴァスタルデルの狂信者であり、ときにして海に出ては人を生贄として捧げていた。
更に、それを海域の伝説としてでっち上げて来たが、「黄昏の航跡」は多くの人々の死による歪みでアポリアとして顕然した。「場所ではない場所にある場所」に入った誰かは、このアポリアと共鳴しやすく発狂してしまった。結果できるだけ多くの生贄のために全員を殺そうと思いつくが、更に一人を殺したことで歪みがまた発現し、見当識の覚束ないまま>艦橋に戻って、船を操作してどこかに激突させて全員を殺そうと画策し、設定が完了した時点で艦船のパネルに頭を衝突させて死んだ。

登場人物

風間向日葵

「イドゥニアのとある海域にある黄昏の航跡《トワイライト・トラック》っていうところにめちゃくちゃ秘宝があるらしいなの! それを見に行きたいなの!!」

――『黄昏の航海』(202501)
 「アンティバベル――私立玉響学園言語殺部」からの続投キャラ。

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マーカス・リード

「……あの航路に何人もの船乗りたちが挑戦し、何人もの人々が無事では帰ってこれなかった。ただで、行くわけには行かないな」

――『黄昏の航海』(202501)
 エールミトナ大学所属エールミトナ海洋研究学院の教授。海洋遺跡学の講義を受け持っており、『黄昏の航跡――財宝の行方』という本でミリオンセラーを達成している。

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七草ヒメリ

「アタシは、異世界グランドデスリミットから来た剣士の七草ヒメリだ! アンデット退治と聞いてやってきたぞ!!」

――『黄昏の航海』(202501)
 異世界グランドデスリミットから来たという大剣を背負った少女。護衛役として乗船する。

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最終更新:2025年01月20日 01:43