スーラ・ヴィ・レクサーニ

スーラ・ヴィ・レクサーニ
作:kapahata#1016(Discord.acc)
生年月日 宇宙新暦2678年13月9日
年齢 16歳(書類上)
出生地 セトルラーム共立連邦
旧連邦管理区エールミトナ星系
旧軍管首都サー・フォス
(現.ユピトル学園主権連合体
(現.エールミトナ連合管理区)
(現.連合直轄都市サー・フォス)
民族 スルマニエス系ロフィルナ人
所属 ユピトル学園主権連合体
リンベルーク・アカデミア
遊理部
階級 遊理部部長
序列:M.PriI.
渾名 灼光彩斬
怪人初号機
遊理部の大過
クソムーブ製造マシン
風紀委員の敵
懲罰独居房が実家の人
健常者を装えるプロ変人
痛の者
すべてを逸脱するもの
カイザーファック・スーラ
エアーハカイダー


概要

 スーラ・ヴィ・レクサーニは、リンベルーク大学付属サー・フォス・カレッジ所属の女学生。教育区分(エデュクレート)においては、アドヴァンスド・クラスに分類される。学園序列におけるM.PriI.(ミッテル・プリインターメディエーター)相当の資格を得ており、数ある専攻科目の中でも現代神経学(異能分野の一種)を得意とした。闘争競技の選手としても有名で、Cランク相当の成績をキープしている。日常レベルの趣味は、仲の良い友達とボードゲームに興じたり、歌って踊って発散したりすること。その他の素行問題として、通念的には危険とされるパワーボウリングや、鉄血刺々野球、『アポリアすごろく』などなど彩り豊かな狂気を実行してみせた。そのため、風紀委員会から目を付けられて久しく、度々連行されるなどの憂き目にあっているという。当然、自業自得とされるが。軽率ながらもどこか憎めないところがあり、一部の学生からムードメーカーとして慕われている側面もある。自分自身がキツい懲罰を招いていることを除けば、『誰も傷つけていない』という点で好意的に評する教授もいた。とはいえ、日頃の行いが行いなだけにスーラがM.I.取得(上級委員会への最低参加要件)の有力候補生であることを忘れている学生も多く、通念的には理解しがたいアホの子として見なされた。

自己紹介

 さぁ~やってまいりました。今宵もサー・フォス・カレッジ名物レクサーニでショーの開幕だよ~っ……え?存在がやかましいって?うるさいよ。そして、そこのあなた!いたいとか言わないの!あとうるさくないから!くさくないからね!?ちゃんと毎日綺麗にしてるし!……どうせアーツで時短してるんだろ?してねえよ!このアホが!……はぁ~、なんでこういつもノリが悪いのかね?こういうときはさ、笑って返すものでしょ。ノリツッコミ大事ですよ~……誰が無理して陽キャだ?処すぞ。暗い過去を引きずってそう?うっせぇわ!あったまきたからパウ↓ワァ↑ーボールぶつけるね。……え?風紀委員が襲来?やっべ!バックレにゃ~!

↑ある目撃者による後日談『彼女は事象災害の如く登場し、矛盾を撒き散らすかのように去っていった。あれは一体なんだったんだ?』

来歴

 普段おちゃらけてはいるが、実は旧エールミトナ所属の世代船から救出された過去があり、旧暦の生まれであることが判明している。共立公暦985年。ウェトラム外縁の深宇宙において、旧世代の残骸を発見した平和維持軍は辛うじて物体としての形を保つ未確認船を収容。調査チームによる段階的な解析を開始し、後日の攻略に繋げた。記録によると、外部からの侵入に敵対的な旧代キメラの抵抗に直面し、やむなく調査の進行を遅らせたとある。船体の崩壊を避けたい調査チームは慎重に部隊を進め、それの発見へと至った。唯一の生存者と考えられる彼女の姿を。3000年以上もの長きにわたる遭難の状況下で、スリープ状態を保ち続けた幼子の救出劇は、後日、大々的に報道され、多くの市民の関心を誘った。それから10年後。共立機構による事前のセーフティ審査が終了し、同995年に覚醒へと至った彼女の記憶は、幼少期における僅かな情報(▓▓▓▓)を除いて空白となっていた。同996年。全ての検査を終え、複数の選択肢を示された彼女の取った道は、多くの難民が集うユピトルでの生活―――あらゆる『自由』が約束された学生としての『未来』だった。

人物

 冒頭で述べた通り、通念的には理解しがたいアホの子として認識される。そして、彼女自身も抗えない謎の好奇心を持つことから巷の伝説となって久しく、風紀委員会(高天原)(タカマガハラ)によって下された結果責任とともに晒され続ける無情の学園ライフを確立させた。尤も、当のスーラいわく『懲罰独居房はマイホーム』などと触れ回っているため、反省のほどは伺えない。前述した通り、自ら災厄を被りに突き進んでいることを除けば誰も傷つけておらず、良くも悪くも多くの笑いを誘っているという状況の中で許されてる面もある。風紀委員長も内心諦めているらしい。ただ唯一、最悪の所業として挙げられるのが(よりにもよって)国の最高峰たるエレイナ・フィルトヴァールを煽り散らし、分からせの昂ぶりによる洗礼を誘ったことである。そしてスーラ自身がトップクラスを争う問題児であるために意図的に避けようとする者もいるわけだが、そんなことはお構いなしにクラスごと混乱の渦に引き込んでしまうほどのエネルギーを放出した。成績上位の異性にちょっかいをかけるなどしてフルパワーの鉄拳を食らうなどは日常茶飯事である(普通なら傷害罪を問うところだが)。いじめを得意とする同性(序列上位)をおちょくって怒りを買うが、決闘で勝利し、服を剥いで泣かせるなどの所業に及んだこともあった。高嶺の花と目される生徒会長との議論で突き抜けた珍説を披露し、苦笑いを誘う。挙句の果てには『時代を楽しく』がモットーの謎サークル『遊理部』を発足させ、学園行事における新たな陰陽の道を切り開いた。……普通にしてる分には意外と常識人らしく、しんみりとした話題にもついてこれる柔軟性を持つらしいが。本当かよ?()日頃の言動が言動なだけに女性として見られない宿命を背負う。普通にしてれば可愛いのに……(とあるクラスメイトの談)

生態(趣味)

 救出直後の幼い頃から変わったものが大好きで、担当職員を困惑させていた。エントランスホールの中央に設置された浮遊物体に興味を示し、それが共立世界のシンボルであることが伝えられると、周囲の静止を振り切ってソレに飛びかかり高速回転を楽しんだとある。たまたま通りかかったレクネール議長に救出され、事なきを得たが。この頃から既に『怪人』たる片鱗を見せており、幾度となく精神分析を強いられるなどスーラにとってはトラウマとも言える『罰ゲーム』が繰り返された。平和維持軍による厳重な警備体制のもと、手厚く保護されたスーラは自分の過去に日々思いを巡らせたという。ある場面を除いて、何も思い出せないのは容易に形容し難く、実に不愉快な感覚とされる。そうした鬱積から、気分転換のための読書に没頭し始めると、やがてラノベ的な世界観に強い憧れを抱くようになり、自分でも何かしらの創作活動を始める直接的なきっかけとなった。ちなみに最も得意とするのは絵を描くことである。後年、特撮映画の魅力に取り憑かれると、周辺の警備兵を悪の組織の雑魚敵に見立てて攻撃し、困らせるなどのイタズラも繰り返した。そのような過程を経て、より強い刺激を求めるようになったスーラは、ユピトル留学以降においても厨二病的活動を繰り返し、皆が知る現在のイメージを確定させたのである。実は人が笑顔になると気持ちが良いらしく、皆が幸せでいてほしい気持ちの表れでもあったりするのだが。恥ずかしくて言えず表には出さない。悪党を見るとやっつけたくなり、ダークヒーローとして登場してみせる痛さ具合も発動した。

いらすと屋
接点が謎すぎる怪人No.7号30代男性

遊理部部長として

 まず、どのような理屈をもって、このサークルの設立が承認されたのか?通常であれば風紀委員会によって却下されるはずだが、当代代表を昂らせるほどの実力(謎の将来性)に期待され承認されたのが実情らしい。それも、変人と謳われるアケノミヤ市長()の横槍(というか、気まぐれの支持表明)によるもので、下々への説明を厭うた時の風紀委員長が学生理事会の許可を得る形で合意に至った説が濃厚とされる。通常のサークル申請がそれほどまでの大事に発展していることなど、予想だにできないスーラは意気揚々と人をスカウトし、そして、ついに完成させたという。ユピトル随一の掃き溜め……もとい、学園が誇る真の精鋭集団を。通称、勇者一行()の名で知られるこの組織は、時に爆発し、時に爆破され、新たな怪人を生み出すなど様々な実績(悪行)を積み重ねた。皆の悪ノリが有頂天となる中、全ての責任を背負いしスーラは次の一言をもって戒めたという。タカマガハラの堪忍袋が破れた時、それは災厄となって降り注ぐであろう。用心せよ、と。来たるべき強敵との決戦に勝利するため、自ら丹精を込めて鍛え上げた伝説の剣パルディ・ルスタリエ(おいやめろ)を振りかざし、闘争競技に参加してしまう。……だいたい負けて帰ってくるけど。怪人パルノス・モノンボ(変態)を相手に一度だけ奇跡の勝利を果たし、Bランクに上り詰めたがルスタス・ゴールバドを名乗る災害級の魔人(本物)と相対し、この世の終わりを見た。

戦闘能力

 タクトアーツにおいて分類されるサマースクリプト(夏属性魔法)を使いこなし、それなりに優秀ではあるものの、決して強い部類ではなく平均*1に毛が生えた程度の実力と評される。ただし、それを補って余りある謎の情熱を抱いており、少年漫画さながらの逆転劇に転じる場面も見られた。そうしたメンタルの強さを活かすかのように激しい剣技を繰り出し、対戦相手となった東雲楓の雷壁を突き破るなどの非常識さを発揮した。尤も、その後すぐに反撃され敗北を喫することになったが。基本的には目が眩むほどの強烈な光のドームを形成し、任意に操作。実態なき炎の剣閃をもって追い詰めていく戦法を得意とする。また、中・長距離での戦闘にも対応でき、炎の弾丸(核融合.気化弾頭)による狙撃も可能とした。その威力は、ウィンタースクリプト(冬属性)による氷の壁や、水の球体をも四散させるほどである。しかし、対戦相手の力量次第で無力化される場合もあり、必ずしも通用するわけではない。最近の動向では、大和魂を標榜する謎の転移者『霧島兵一郎』に師事し、光り輝く鉄拳制裁シリーズを習得した。

 スーラ本人いわく、カルマゲージが極限値に達するとブレイブハートが発動し、内なる精神ごと全てを焼き尽くすことができるという。『それ自滅してるだけやん……』(東雲先輩の談)
ぶっちゃけ致命的な弱点らしく、異様に硬い能力者であったり、凄まじく粘るタイプのタフガイとは極力衝突しないように努めているのだとか。そんな器用なことがスーラにできるのかって?
星の地軸が傾く程度の確立で努力しているのだろう。さもなくば自分自身が焼けて死ぬだけさ。(筆者の談)

主なスキル

THE.ヤマト魂!光り輝く正義の鉄拳!
 最近習得した。異世界由来のスキル。文字通り拳に光を纏わせ、ぶん殴る。対戦相手の高すぎる矜持をへし折りたい時に使うらしい。地味に痛い(

秘技!ブッコロコロスケスラッシュ!
 ふざけたネーミングに反して、限りなく亜光速に近い連撃を繰り出す。だいたい炎を纏わせており、平均に毛が生えた程度の一般人であれば容易に転がすことができるだろう。

ちなみに秘技でもなんでもない。

メンタルヘルス星砕き
 実態なき炎の剣に更なる灼光を纏わせ内部の密度も増大。激情のままに振りかぶり重たい一撃を食らわせる。相手がプロでなければ大惨事となろう。
完全に成功すれば心をスッキリさせることができ、微妙なダメージを与えるだけなら微量の精神的ダメージを負う。失敗するとSAN値が低下し、苦しむことに。

S・フレアバースト
 核融合し、更に凝縮させた炎の弾丸を形成し、最大0.1cの速度で解き放つ。使い方を誤ると運動エネルギー的な意味での大惨事となりますが。(

ネビュラ・エクスプロージョン
 S・フレアバーストの応用系。主に複数人を相手にする場合の使用を想定している。凝縮した炎の弾丸を気化させ一気に拡散させる。(危ねえ

ブリッツ・クラッシュ
 S・フレアバーストの応用系。弾を極限まで凝縮させた後に臨界突破させ、一気に放出する。理系でなくとも無茶であることが想像できるでしょう(

究極奥義!ケツ確プレイアブル土下座!
 やべえと感じた時に心からの敬意を込めて繰り出す渾身の降参ムーブ。一定時間、対戦相手の操り人形となることを誓い、許しを請う。
なお、自らの熱に蒸されつつ高速度で詰めていくため、相手によっては戦意を喪失させる効果も期待できるらしい。断じて究極奥義などではないし、ついでに言うと、この時のスーラは汗臭い。(とある部員の談)

語録

「どうも~。スーラでぇ~っす。へい、焼きそばパンをちょろまかしたのは私ですが。何か問題でも?」
 楽しみにしていた食事を盗まれ、へそを曲げている学園代表に。普通に買いに走らされたが。

「ちっ……うるせぇなぁ。反省して~~……ませんし。うっせぇんだわ?」
 狂った言動を咎める風紀委員に。この後、フルパワーでしばかれましたが。

「何この人?丸くて柔らかそうで、その上、ジューシーときた。ウケる~!お腹めでさせて?」
 アケノミヤ学区新大坂市在住の30代ヲタク男性に。……狂ってんのか?

「おめっとございまぁ~っす!!今日から貴方も仲間だね!さよなら社会通念!文学の世界へようこそ~」
 ビビる下級生(もとい新入部員)に。文学とは一体……

「どうしたの?分からないところがあるなら何度でも聞いてね。それと、ハイこれ。約束のラノベだよ~」
 普段の言動に反して非の打ち所がないチュートリアルお姉さんぶりを発動し、皆の腹を拗れさせる。

「……なに泣いてんのさ。そんなことで落ち込んでさ、私を見なさいよ」
 落ち込んでいる部員(怪人No.18号)に。説得力がありすぎて皆の腹を爆発させる。

「空からの登場なんて、あなたは一体どこの異世界から飛んで来たの?次は古の牙王と一緒に来てくれよな!」
 自殺願望を抱く女子生徒(現:遊理部副部長)が空から振ってくるのを受け止めた時に。なお、学舎ごと分解し、クッションにした模様。(怒られ)

「……は?常識ない?何をもって常識なんですか?貴方の好みですか?ケツ確すればいいんですかぁ~~?」
 バイト先にて。クビになりましたが。

「ウンチブリブリブチュチュリチュチュチュブリリリリリ!!!おめぇがあたしに説法なんかする資格ね~しさっさと引っ越しどっか行けぇ!!!」
 教授の的確すぎた説教に堪えられず、キレ始める。ガニ股シブ顔ダブルピースを決め散らかし、教授の腹を爆発させた。ついでに渾身のアヘ顔とオホ声も披露したらしい。この世の終わりです。

「別に私が何言われようと構わないんだけどさ。でも、仲間にケチつける奴は許さないよ。冗談に聞こえる?すぐに分からせてあげるね」
 いじめを得意とする上級生(エリカ・キリシマ)に。文字通り、服を引っ剥がし分からせました。

エピソード

  • 自称、『相手が拒まない限り誰とでも仲良くできるし』。直後に総ツッコミが入った。
  • セトルラーム旅行の際にヴァンス・フリートンの肖像画を見て、一言。『泣く人の石像の方がイケメンじゃん』
  • 『うっせぇうっせぇうっせぇわ~。名曲だよね。君も歌いな?』。怖気づく後輩に。
  • 自分をナンパしてきたチャラ男とホテルに。その後、鼻水涙目の形相となったチャラ男がホテルの窓から逃走を図っているところを目撃される。
  • 大坂のオタロードにおいてメイド喫茶の店員をしてるところを目撃される。『おかえりなさいませ!ご主人様~♪』
  • 京橋グランサトー周辺にて、新大坂市警に追い回されてる姿を拡散された。一体、なにをやらかしたんや(
  • ゲーセンのパンチングマシンを相手に、風船ガムを膨らませながらの光り輝く一撃。すごい得点だ……
  • 休日の記念公園において地元のおっさん達に凸し、麻雀仲間となる。ごめん。あんたのキャラが分からない。(チャラ男の談)

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最終更新:2025年01月18日 00:54

*1 ここで述べるところの平均とは、序列または闘争競技における平均であって一般的な指標に基づくものではない。