参考動画 - (2012/01/21 (土) 00:38:24) の編集履歴(バックアップ)
参考動画
ダブルバトルの技やパーティ編成をする上で参考にどうぞ。
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通常
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まだ4世代のポケだけだが、このwikiにものっているものが多く、立ち回りも参考にできうるはずなので載せました
見所は両者とも優秀な立ち回りだが相手側の2/2以降の立ち回り
相手側がどう勝ち筋を残しているのか理解できればよい。リンク先に続きがあるのでとんでどうぞ
本人じゃないのでどれほどやっても推測にすぎませんが要所だけ解説。初ターンはゴウカザル、カポエラー両者とも猫だまし安定行動ですが
スカーフハッサム、ツバメ返し警戒でハッサムに猫だとおもわれる。
(3/3の初ターンにてゴウカザルが縛っているにもかかわらず守る様子があり、もしも警戒していないのであれば襷をつぶされる可能性のある
カポ猫でいいはず)
ラティオスもつっこむとカポエラーのふいうちが怖いため撤退が安定
3ターン目にトリトドンがまもる様子があるが、断言はできないが見せ合いの時点で投稿者側がやけに水地面が重いので
様子見+ゴウカザルのインファイトをもらいたくない+麻痺れば縛りがひっくりかえる(これが一番か?)意味だとおもわれる。
4ターン目ここでトリトドンを倒すと相手側はハッサムを無償でだし、 カビゴンを出した場合鬼火燕、ラティオスを出した場合燕でゴウカザルを落とすと ほぼ負けが確定してしまうため意図的にいきのこらせたと考えられる
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見所である初ターンここでのあいての立ち回りは博打気味だがこうするしかない手普通に殴り合えばあとは単純に殴られ終わってしまう
が次のターンでカポエラーの猫だましでの読みあいからのミスをさそうことでしかほぼ勝ち筋がのこっていない
だがその効果はありかなり2ターン目にかなり悩む様子が見受けられる。
相手側はゴウカザルのインファイトを耐えることを期待し(トリトドンはゴウカザルのインファ2発耐え調整のものを本人は公開している
その調整で計算するとゴウカザルの-2補正インファイトダメは約25%でギリギリの可能性も)
ゴウカザル側も威嚇が2回入っているのでこのダメージ判断は難しかったかもしれない
ラティオスを猫だまし縛り、ゴウカザルを地面技で倒せればラティオスをハッサムで対応できたため決してわるくない手だった
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初ターン前述のとおりゴウカザルはスカーフ警戒の守る
投稿者側は殴っておわりだが、
相手側はまだラティオスがスカーフだとわかっていないためハッサムが2ターンはうごけると踏み
攻撃相手はそのままでカビゴンに打撃を与えられていればまだ勝ち筋はのこっていると判断していたとおもわれる
見てる分には簡単だが持ち物不明状態の読みあい、縛りでの立ち回りのうまさ、相手側の勝ち筋の残し方がうまい試合だとおもったので載せました
両者ともの思考が理解できればおおよその縛りの概念は理解できたはず
解説があってるかどうか微妙なところもあるのでなにかあったら遠慮なくどうぞ
両者ともの思考が理解できればおおよその縛りの概念は理解できたはず
解説があってるかどうか微妙なところもあるのでなにかあったら遠慮なくどうぞ
スキルスワップや交換を上手く利用した戦い方。
猫だましで縛りを解消し、威嚇で物理アタッカーの火力を削いでいる。
奥:バンギラス ドリュウズ モロバレル ローブシン (ウインディ クレセリア)
手前:バンギラス ヒートロトム クレセリア ローブシン (トリトドン ドリュウズ )
見せ合い64の試合
互いの手持ち6匹中4匹が一致している
互いの手持ち6匹中4匹が一致している
その他
とても堅いツボツボとポリゴン2を組ませた戦法。
パワーシェアとガードシェアをフルに活用している。
イッシュダブル
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イッシュダブルで有名なランクルス+モロバレル戦術
WCS2011戦
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