ウインディ - (2010/12/04 (土) 01:07:20) の編集履歴(バックアップ)
ウインディ
No.059 タイプ:ほのお 特性 :いかく(場に出た時に相手の攻撃を1段階下げる) もらいび(炎技を受けるとそれを無効にし、交換するまで炎技の威力が1.5倍になる) 夢特性:せいぎのこころ(悪技を受けると攻撃が1段階上がる) 体重:155.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100)
HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | |
ウインディ | 90 | 110 | 80 | 100 | 80 | 95 |
ゴウカザル | 76 | 104 | 71 | 104 | 71 | 108 |
キュウコン | 73 | 76 | 75 | 81 | 100 | 100 |
ヒードラン | 91 | 90 | 106 | 130 | 106 | 77 |
ばつぐん(4倍) | --- |
ばつぐん(2倍) | みず/じめん/いわ |
いまひとつ(1/2) | ほのお/くさ/こおり/むし/はがね |
いまひとつ(1/4) | --- |
こうかなし | --- |
※特性「もらいび」により、ほのお無効
優秀な特性「威嚇」と全体的に高めの種族値、神速持ちということから第四世代ではよく使われたメジャーな炎ポケモン。
今作でも優秀な技の追加、神速の優先度向上、重火力な物理ポケモンが増えたので、活躍を望むことができるだろう。
今作でも優秀な技の追加、神速の優先度向上、重火力な物理ポケモンが増えたので、活躍を望むことができるだろう。
熱風やオーバーヒートといった優秀な技を覚えるのと、威嚇に影響を受けずに済むのでダブルでは特殊型が多かった。
BWでインファイトとワイルドボルトが追加され、強化された神速を活かすために物理型も候補に十分入る。
BWでインファイトとワイルドボルトが追加され、強化された神速を活かすために物理型も候補に十分入る。
基本的な立ち回りは威嚇で相手の物理アタッカーを弱体化し、メタグロスなどの鋼ポケモンを縛る感じになる。
鬼火があれば、自分より遅い物理アタッカーには威嚇と合わせて完全に機能停止に追い込むことが出来る。
鬼火があれば、自分より遅い物理アタッカーには威嚇と合わせて完全に機能停止に追い込むことが出来る。
基本型
性格:おくびょうorずぶといorおだやか
特性:いかく
努力値:耐久調整(ラティオスの珠orジュエル流星群耐え)、素早さ調整、残り特攻
持ち物:強化アイテム/オボンのみ/ラムのみ/こうかくレンズ など
確定技:オーバーヒートorだいもんじor熱風/まもる/おにび
選択攻撃技:しんそく/りゅうのはどう
選択補助技:しんぴのまもり/てだすけ
特性:いかく
努力値:耐久調整(ラティオスの珠orジュエル流星群耐え)、素早さ調整、残り特攻
持ち物:強化アイテム/オボンのみ/ラムのみ/こうかくレンズ など
確定技:オーバーヒートorだいもんじor熱風/まもる/おにび
選択攻撃技:しんそく/りゅうのはどう
選択補助技:しんぴのまもり/てだすけ
特性とそこそこの耐久を活かして居座り、炎技で鋼タイプにプレッシャーをかけつつ、
威嚇、鬼火を撒いて相手の物理アタッカーを弱体化させる、アタッカー兼サポートが主な役割となる。
威嚇、鬼火を撒いて相手の物理アタッカーを弱体化させる、アタッカー兼サポートが主な役割となる。
持たせる炎技は霰パ対策やコンスタントに当てていくなら熱風、高威力の技を何度も撃ちたいなら大文字、
グロスを確実に落としたいなら補正アイテムを持たせてオーバーヒートが候補になるだろう。
決め手を持てないバンギラスやカビゴンに対しては威嚇と鬼火で対処が可能。
グロスを確実に落としたいなら補正アイテムを持たせてオーバーヒートが候補になるだろう。
決め手を持てないバンギラスやカビゴンに対しては威嚇と鬼火で対処が可能。
素早さ調整は臆病ならギャラドス抜き辺りが目安か。ずぶといや穏やかならそこまで振らなくてもいい。
タッグ候補
対策
弱点を付いたり、高速の特殊アタッカーで攻撃をすれば落とすのは簡単。
物理ポケモンで固めすぎないことが対策。
物理ポケモンで固めすぎないことが対策。
外部リンク
- ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki-ウインディ