ポケモンマルチバトル界隈 @ ウィキ
カプ・コケコ
最終更新:
Bot(ページ名リンク)
-
view
カプ・コケコ
基本データ
ポケモン名 | HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 合計種族値 | 特性 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カプ・コケコ | 70 | 115 | 85 | 95 | 75 | 130 | 570 | エレキメイカー/-/テレパシー |
タイプ:でんき/フェアリー
特性1:エレキメイカー:場に出た時にエレキフィールドを発生させる。(継続ターンは5ターン)
特性2:-
夢特性:テレパシー :味方からの攻撃を受けない。
特性1:エレキメイカー:場に出た時にエレキフィールドを発生させる。(継続ターンは5ターン)
特性2:-
夢特性:テレパシー :味方からの攻撃を受けない。
第七世代で登場した土地神ポケモンの1体で、このポケモンが発生させるのはエレキフィールド。
大抵のポケモンに先制できる130という素早さ加えてエレキフィールド下で繰り出される高火力のでんき技による制圧力が高く、
デンキZの存在も相俟って半減程度では受けきるのが難しいポケモンだった。
ムーンフォースこそ覚えないものの、マジカルシャインもそれなりの火力がある上めざめるパワー氷の所持率も高かったため
じめんタイプでも安定せず、しぜんのいかり、くさむすび、ボルトチェンジ、とんぼがえりなどの小技にも長けており、
ワイルドボルトやブレイブバードを採用した物理型やみがわりめいそう型なども存在したため型を見抜くのも難しい。
大抵のポケモンに先制できる130という素早さ加えてエレキフィールド下で繰り出される高火力のでんき技による制圧力が高く、
デンキZの存在も相俟って半減程度では受けきるのが難しいポケモンだった。
ムーンフォースこそ覚えないものの、マジカルシャインもそれなりの火力がある上めざめるパワー氷の所持率も高かったため
じめんタイプでも安定せず、しぜんのいかり、くさむすび、ボルトチェンジ、とんぼがえりなどの小技にも長けており、
ワイルドボルトやブレイブバードを採用した物理型やみがわりめいそう型なども存在したため型を見抜くのも難しい。
耐久面においても数値は最低限といったところだが弱点が少なく、不利対面ではとんぼがえりなどで逃げていくため倒しづらいなど
攻守のバランスがとれた第七世代を代表するポケモンの1体。
攻守のバランスがとれた第七世代を代表するポケモンの1体。
第八世代では冠の雪原で復帰したものの、Zワザの廃止に加えエレキフィールドの倍率が1.3倍になるなどかなりの弱体化。
更に尖った数値の多いこの世代では素早さ130も安定せず、ドラパルトなどこのポケモンを上回る相手も増えた上に
フィールドを書き換えながら高火力の先制技を叩きこんでくるゴリランダーの存在も気がかり。
更に尖った数値の多いこの世代では素早さ130も安定せず、ドラパルトなどこのポケモンを上回る相手も増えた上に
フィールドを書き換えながら高火力の先制技を叩きこんでくるゴリランダーの存在も気がかり。
何よりでんきタイプの高速アタッカーにはレジエレキが存在し、火力・素早さ共にあちらの足元にも及ばないため
単なる特殊アタッカーとしてはあちらに枠を奪われがち。
エレキフィールド自体はアイデンティティとして残っているものの、これまた相手のレジエレキを強化する事に直結するのが痛い。
何かにつけてレジエレキが目の上のたん瘤となっている。
単なる特殊アタッカーとしてはあちらに枠を奪われがち。
エレキフィールド自体はアイデンティティとして残っているものの、これまた相手のレジエレキを強化する事に直結するのが痛い。
何かにつけてレジエレキが目の上のたん瘤となっている。
型の説明
採用される技
立ち回り、型の詳細な紹介
相性の良いポケモン