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マシェード
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マシェード
基本データ
ポケモン名 | HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 合計種族値 | 特性 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
マシェード | 60 | 45 | 80 | 90 | 100 | 30 | 405 | はっこう/ほうし/あめうけざら |
タイプ:くさ/フェアリー
特性1:はっこう :野生のポケモンと出会いやすくなる。
特性2:ほうし :接触技を受けた際に各10%の確率で相手を毒、麻痺、眠り状態にする。
夢特性:あめうけざら:天候があめの時、毎ターン終了時に自分のHPを16分の1回復する。
特性1:はっこう :野生のポケモンと出会いやすくなる。
特性2:ほうし :接触技を受けた際に各10%の確率で相手を毒、麻痺、眠り状態にする。
夢特性:あめうけざら:天候があめの時、毎ターン終了時に自分のHPを16分の1回復する。
奇数世代で必ず登場するキノコのほうし持ちのキノコポケモンの1匹で、このポケモンは第七世代で登場した。
同タイプのポケモンはエルフーンとカプ・ブルルの2体。
低種族値ながら攻撃と素早さを極限まで削っているため数値以上の性能があるものの、耐久の数値自体は特防>防御>HPという無駄が多めの配分。
ただしやどりぎのタネを採用する場合は低HPを逆手にとって大回復を狙えるため完全に無駄にもならない。
同タイプのポケモンはエルフーンとカプ・ブルルの2体。
低種族値ながら攻撃と素早さを極限まで削っているため数値以上の性能があるものの、耐久の数値自体は特防>防御>HPという無駄が多めの配分。
ただしやどりぎのタネを採用する場合は低HPを逆手にとって大回復を狙えるため完全に無駄にもならない。
また素早さの低さとキノコのほうしによる縛り性能の高さからトリックルームに対する強烈なプレッシャーをかけられる点も評価が高い。
ただしそれら全ての点においてモロバレルというほぼ上位互換に近い性能ライバルが存在しており、
あちらは4倍弱点が存在しない上に種族値配分もHPが高く攻撃面もほぼ互角の数値と総合的な能力が高い。
更に特性も受動的なこちらと違いさいせいりょくを持っており、特性発動時の割合回復と高HPのシナジーが強く、
サイクルに何度も使いまわせる事から耐久力は更に伸びる。
そしてマルチバトルで最も大きいのはいかりのこなの有無で、マシェードはこれを習得できないため味方のヘイトを逸らす事ができない。
ただしそれら全ての点においてモロバレルというほぼ上位互換に近い性能ライバルが存在しており、
あちらは4倍弱点が存在しない上に種族値配分もHPが高く攻撃面もほぼ互角の数値と総合的な能力が高い。
更に特性も受動的なこちらと違いさいせいりょくを持っており、特性発動時の割合回復と高HPのシナジーが強く、
サイクルに何度も使いまわせる事から耐久力は更に伸びる。
そしてマルチバトルで最も大きいのはいかりのこなの有無で、マシェードはこれを習得できないため味方のヘイトを逸らす事ができない。
そんなこんなで性能面や人気としてはモロバレルに劣るものの個々の技はなかなかに強力で、
特にタイプ一致のムーンフォースの存在から攻撃性能ではこちらの方が上手と言える。
特にタイプ一致のムーンフォースの存在から攻撃性能ではこちらの方が上手と言える。
第八世代では環境で猛威を奮うダイジェットの登場がかなりの向かい風。
また環境初期は唯一のキノコのほうし使いだったが鎧の孤島でモロバレルが復帰したため役割もとられてしまった。
また環境初期は唯一のキノコのほうし使いだったが鎧の孤島でモロバレルが復帰したため役割もとられてしまった。
型の説明
採用される技
立ち回り、型の詳細な紹介
相性の良いポケモン
コメント欄
真のちんポッド