カモネギ
基本データ
- プラコロナンバー:41
- 使用エネルギー:無
- 拡張パック:-
- 発売年:1998年12月
キャラコロの確率
直立 | 逆立 | 右向き | 左向き | 仰向 | 俯せ | |
カモネギA | 14.60% | 10.60% | 18.00% | 19.00% | 17.20% | 20.60% |
カモネギB | 14.20% | 11.40% | 14.60% | 18.00% | 17.00% | 24.80% |
カモネギC | 18.80% | 10.00% | 13.60% | 18.20% | 18.40% | 21.00% |
カモネギD | 15.40% | 8.80% | 14.00% | 18.00% | 16.80% | 27.00% |
技一覧
基本技Aタイプ
技名 | エネルギー数 | 基本効果 | 追加メリット | 追加デメリット |
つつく | 無 | 10ダメージ | 直立:+10ダメージ | なし |
ねぎでつく | 無無 | 10ダメージ | 直立・仰向:相手は次の番にふるエネコロを1個減らす | なし |
ねぎをかまえる | 無無 | 次の自分の番にふるエネコロを1個追加する | なし | 逆立:自分が10ダメージ |
ねぎをたべる | 無無無 | HPを20回復する | 直立:更にHPを20回復する | なし |
みだれづき | 無無無 | 10ダメージ この技は3回トライする | 直立:+10ダメージ | 逆立:自分が10ダメージ |
ナベでたたく | 無無無 | 30ダメージ 前の番に"ナベをみがく"が成功していた場合+10ダメージ | なし | 逆立:自分が10ダメージ |
基本技Bタイプ
技名 | エネルギー数 | 基本効果 | 追加メリット | 追加デメリット |
はたく | 無 | 10ダメージ | なし | 逆立:自分が10ダメージ |
ねぎでたたく | 無無 | 20ダメージ | 直立:+20ダメージ | なし |
ナベをみがく | 無無 | 相手は次の番にふるエネコロを1個減らす | 直立・仰向:相手に10ダメージ | なし |
つるぎのまい | 無無無 | 次の自分の番に技が成功してダメージを与える度に与えるダメージに+20する。しかし、相手も次の相手の番に技が成功してダメージを与える度に与えるダメージに+20する | 直立・仰向:次の自分の番にふるエネコロを1個増やす | なし |
ねぎできる | 無無無 | 30ダメージ | 直立:+20ダメージ | なし |
すてみぎり | 無無無無 | 50ダメージ この技が失敗した場合自分が30ダメージ | 直立:+20ダメージ | 逆立:相手に与えるダメージ-20 |
備考
要求エネルギーが最大で4個と技の成功率自体は高く感じるポケモン。
しかし威力が低かったりデメリットを持つ技が多いためいまいちパッとしない印象。
純粋に回復することのできる"ねぎをたべる"を使用した持久戦に持ち込んでチクチク削るのがセオリーか。
"すてみぎり"はキャラコロの出目に関わらず失敗することにより自らが大ダメージを受けてしまうためエネコロのカスタムだけではなくプレイヤーの腕も問われるギャンブル性能の高い技だ。
"ナベをみがく"→"ナベでたたく"コンボも条件の割に恩恵が少なく実用性は低い。
キャラコロの確率に関しては比較的突出した数値は無いもののパターンDの逆立ち率の低さは利点か。そのかわり俯せ率が高くなっているが俯せによるデメリットが存在しないのは救いである。
総合的にはパターンCが安定しそうである。
しかし威力が低かったりデメリットを持つ技が多いためいまいちパッとしない印象。
純粋に回復することのできる"ねぎをたべる"を使用した持久戦に持ち込んでチクチク削るのがセオリーか。
"すてみぎり"はキャラコロの出目に関わらず失敗することにより自らが大ダメージを受けてしまうためエネコロのカスタムだけではなくプレイヤーの腕も問われるギャンブル性能の高い技だ。
"ナベをみがく"→"ナベでたたく"コンボも条件の割に恩恵が少なく実用性は低い。
キャラコロの確率に関しては比較的突出した数値は無いもののパターンDの逆立ち率の低さは利点か。そのかわり俯せ率が高くなっているが俯せによるデメリットが存在しないのは救いである。
総合的にはパターンCが安定しそうである。
余談だがねぎ関係の技はともかくとしてナベを利用した技はいかがなものだろうか。
いくらなんでも鴨鍋を想起させるだけではなくどこからそのナベを取り出したのかも謎である。
プラコロならではのトンデモ技だが後期商品にしてはいささかいい加減すぎるのではないか。
いくらなんでも鴨鍋を想起させるだけではなくどこからそのナベを取り出したのかも謎である。
プラコロならではのトンデモ技だが後期商品にしてはいささかいい加減すぎるのではないか。