TACHANKA


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ここに画像を挿入 所属 スペツナズ
本名 アレクサンドル・セナフィエフ
国籍 ロシア
担当 ターレット/エリアコントロール
初期アーマー ●●●○○
初期スピード ●○○○○
固有アビリティ 固定式LMG
誰でも使用できる固定式LMGを展開する
PERK 反射神経向上


Primary Weapons/メインウェポン
画像 種別 名前 基本性能 装着可能サイト 装着可能バレル 装着可能グリップ
ショットガン SASG-12 ダメージ 連射速度 機動力 装弾数 解除レベル リフレックス
ホログラフィック
レッドドット
サプレッサー バーティカルグリップ
アングルグリップ
50 単発 50 10+1 初期
消音時ダメージ 射撃モード 単発 点射 連射
30 × ×
サブマシンガン 9x19VSN ダメージ 連射速度 機動力 装弾数 解除レベル リフレックス
ホログラフィック
レッドドット
サプレッサー
コンペンセイター
マズルブレーキ
バーティカルグリップ
アングルグリップ
34 750 50 30 3
消音時ダメージ 射撃モード 単発 点射 連射
20 ×
アサルトライフル AK-12 ダメージ 連射速度 機動力 装弾数 解除レベル リフレックス
スコープ2.5x
ホログラフィック
レッドドット
スコープ2.0x
サプレッサー
コンペンセイター
マズルブレーキ
バーティカルグリップ
アングルグリップ
45 850 50 30+1 9
消音時ダメージ 射撃モード 単発 点射 連射
27 3

Secondary Weapons/サブウェポン
画像 種別 名前 基本性能 装着可能サイト 装着可能バレル 装着可能グリップ
ハンドガン GSH-18 ダメージ 連射速度 機動力 装弾数 解除レベル なし サプレッサー
マズルブレーキ
なし
44 単発 45 18+1 初期
消音時ダメージ 射撃モード 単発 点射 連射
26 × ×
ハンドガン PMM ダメージ 連射速度 機動力 装弾数 解除レベル なし サプレッサー
マズルブレーキ
なし
61 単発 45 8+1 6
消音時ダメージ 射撃モード 単発 点射 連射
36 × ×

進捗
レベル 画像 効果 内容 その他
1 固定式LMG 誰でも使用できる固定式LMGを展開する
銃座は平面スペースにのみ設置でき、設置・回収はいつでも可能
振り向ける空間さえあれば360度旋回することができる
銃座は正面からのダメージを一定量肩代わりするが
耐久力ゲージが尽きると破壊される

固定式LMGはマガジン給弾式になっており
装弾数100発・初期携行弾数200発
2 LMG弾薬増加 ターレットの弾薬数が400発に増加する HZタープ ヘッドギア解除
3 武装アップデート サブマシンガン【9x19VSK】をアンロック
4 スピードⅢ 移動速度が25%上昇する
5 反射神経向上 リロード速度、エイム速度、武器変更速度が35%増加する HZタープ ユニフォーム解除
6 武装アップデート ハンドガン【PMM】をアンロック
7 LMGハンドリング上昇 展開速度、照準速度、リロード速度が増加する。反動が60%減少。
ダメージと着弾時の衝撃が増加する
ステータスシンボル ヘッドギア解除
8 アーマーⅤ 受けるダメージを40%軽減する
9 武装アップデート アサルトライフル【AK-12】をアンロック
10 LMG装弾数増加 ターレット数が2に増加する。ターレットの弾薬数が600発に増加する ステータスシンボル ユニフォーム解除


概要
Siegeの看板キャラでもあり、RP-46*1とMaska-1Щヘルメットがトレードマークのオペレーター。
今回も「Outbreak」イベントと同様、自らのコレクションである固定式LMGを引っさげて途中参入する。

アビリティの固定式LMGはマガジン装填式で装弾数100発、初期状態では装弾数を含めて予備弾数200発。
パンマガジンにどうやって100発の弾を詰め込んだかは不明だが、マガジン式であるためリロード速度もLMGカテゴリでみたら十分早い。
レベルが上昇するにつれて予備弾数が増加し、Lv7になると火力や取り回しが大幅に改善される。
最大レベルに達すると2基のLMGを同時に設置できるようになり、仲間と二人でタチャンカダンス弾幕を張れる。

またアビリティ説明には記述が無いが、固定銃座の正面方向から受けるダメージを一定量防ぐことができる
固定式LMG使用中は画面中央下に耐久力ゲージが表示され、ゲージが尽きるまでは正面からの攻撃を一定量ブロックする。
ただしゲージが尽きると残弾数に関わらず即座に破壊される。また、誰も使っていない状態の置いたままの固定式LMGもダメージを受けると耐久力が減少する。
耐久値は回収して再度設置し直せば全回復するため、こまめに回収再設置すると良い。

戦闘が避けられない目標任務であれば、リスク極高でも十分通用するほどのポテンシャルは秘めている。
ただし設置型という関係上、基本的にステルスで前進を続けながら任務をこなす本作のゲーム性と根本的に噛み合っていないという大きな欠点がある。
使いどころが非常に限られており、『シリアルスキャン』や『破壊』などある程度の時間留まって激しい戦闘が予想されるミッションでないと使わずじまいで持て余す事もしばしば。

アビリティは一長一短だが、オペレーター自体のステータスも優れており、鈍重なイメージに反してレベル5PERKに『反射神経向上』を持っているため立ち回り能力に優れている。
またレベル9でやや反動は大きいもののトップクラスの瞬間火力を誇るアサルトライフル『AK-12』がアンロックされるのも強み。
固定式LMGの使用にこだわらなければ、Siegeの頃の融通の効かない性能とは違い戦闘面では万能なため、毛嫌いせず使ってみるのもいいだろう。

余談だが、固定式LMGはTACHANKAのコレクション品、つまり私物(をエレナ・“MIRA”・アルバレス博士率いるRainbow部隊研究開発部門が改修をおこなったもの)で、
非常に大切にしているモノなのか、アーキエンの攻撃を受けたり、エアロック移動時に放置したりして壊すとTACHANKAらしからぬ嘆きの声が聞ける。

そんなに大切なものなら、戦場に持ってこなければいいのに・・・

武器解説
Primary Weapons/メイン武器
SASG-12 マガジン給弾式のセミオートショットガン。
セミオート式でありながらポンプアクション並の威力を誇るが
1発ごとの反動が大きいため適当に連射すると一瞬で天井を向いてしまう。
ショットガン
9x19VSN 射撃レートが低い高威力タイプのサブマシンガン。
3発目以降の横ブレがやや強いが、縦反動はそれなりで射撃レートが低いため
リコイルコントロールしやすく、比較的安定した性能。
サブマシンガン
AK-12 ダメージに対して射撃レートが非常に高く、全武器中でもトップクラスのDPSを誇る高火力アサルトライフル。
これをPERK「反応速度向上」を持っているTACHANKAが装備できるというだけでもかなり有利なポイント。
ただし射撃レートの高さゆえに体感反動も大きく、加えて横方向のブレもかなり激しいため
リコイルコントロールが難しい。横方向のブレを抑えるコンペンセイターを選ぶのも手。
アサルトライフル
Secondary Weapons/サブ武器
GSH-18 低威力・多装弾タイプのハンドガン。反動も控え目で扱いやすい。
初期メイン武器のSASG-12はサプレッサーを装着できないため、必然的に序盤は頼らざるを得ない武器になる。
ハンドガン
PMM 装弾数の少ない高威力タイプのハンドガン。
気付いていない状態の敵の弱点を一撃で撃ち抜く運用にはこちらが向いているが
ひとたび交戦が始まると装弾数の少なさが欠点を露呈する。
ハンドガン

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最終更新:2022年08月16日 01:30

*1 本来ならDP-28(もしくは設計年からDP-27とも呼ばれる)のことで、RP-46は給弾機構をベルトリンク式に改修したもの指すが、何故かSiegeにおいては三脚がついたDP-28のことをRP-46と記載している。ちなみにSiegeでは2度のリワークが行われており、現在のタチャンカは、固有アビリティは固定式LMGではなく焼夷グレネードランチャーに変更され、DP-27をメイン武器として装備している。