VIGIL/ヴィジル


ここに画像を挿入 所属 707th SMB
本名 チョルギョン・ファ
国籍 韓国
担当 クローク/リコン
初期アーマー ●○○○○
初期スピード ●●●○○
固有アビリティ ERC-8ディスラプター
敵の感覚を妨害し、短時間Vigilが探知されなくなる。
クールダウン後に再使用可能
PERK ギアアップ


Primary Weapons/メインウェポン
画像 種別 名前 基本性能 装着可能サイト 装着可能バレル 装着可能グリップ
サブマシンガン K1A ダメージ 連射速度 機動力 装弾数 解除レベル リフレックス
ホログラフィック
レッドドット
サプレッサー
コンペンセイター
マズルブレーキ
バーティカルグリップ
アングルグリップ
36 720 50 30+1 初期
消音時ダメージ 射撃モード 単発 点射 連射
21
ショットガン BOSG.12.2 ダメージ 連射速度 機動力 装弾数 解除レベル リフレックス
ホログラフィック
レッドドット
スコープ1.5x
スコープ2.5x
サプレッサー バーティカルグリップ
アングルグリップ
125 50 2 3
消音時ダメージ 射撃モード 単発 点射 連射
75 × ×
マークスマンライフル Mk 14 EBR ダメージ 連射速度 機動力 装弾数 解除レベル リフレックス
ホログラフィック
レッドドット
スコープ3.0x
サプレッサー
コンペンセイター
マズルブレーキ
バーティカルグリップ
アングルグリップ
60 50 20+1 9
消音時ダメージ 射撃モード 単発 点射 連射
36 × ×

Secondary Weapons/サブウェポン
画像 種別 名前 基本性能 装着可能サイト 装着可能バレル 装着可能グリップ
マシンピストル SMG-12 ダメージ 連射速度 機動力 装弾数 解除レベル リフレックス
ホログラフィック
レッドドット
なし
(サプレッサー標準装備)
バーティカルグリップ
アングルグリップ
1270 50 32 初期
消音時ダメージ 射撃モード 単発 点射 連射
28 ×
マシンピストル C75 Auto ダメージ 連射速度 機動力 装弾数 解除レベル なし サプレッサー なし
35 1000 50 26 6
消音時ダメージ 射撃モード 単発 点射 連射
21 ×

進捗
レベル 画像 効果 内容 その他
1 ERC-8ディスラプター アーキエンの感覚を妨害するクローキングデバイス
効果中は視覚によって敵に発見されることが無くなるが
発する音を消すことはできず、足音や窓を割る音などで察知される可能性がある
また、走る・発砲する・デバイスの使用など能動的な行動を行うと強制中断されるが
攻撃を受けただけでは強制解除はされず、反撃しなければ効果は持続する

起動してから妨害効果が実際に発生するまで1秒だけディレイがあるため
発動直後に姿を晒すと発見されるので注意
最大持続時間12秒、クールダウン30秒
2 ERC-8スキャナー クールダウン時間を20秒に短縮
妨害の影響を受けている敵がスキャン状態になる
HZタープ ヘッドギア解除
3 武装アップデート ショットガン【BOSG.12.2】をアンロック
4 アーマーⅡ 受けるダメージを10%軽減
5 ギアアップ REACT爆薬の最大携行数が1個増加 HZタープ ユニフォーム解除
6 武装アップデート マシンピストル【C75 Auto】をアンロック
7 ERC-8 効率 持続時間が15秒に延長し、クールダウン時間を15秒に短縮 ステータスシンボル ヘッドギア解除
8 スピードⅤ 移動速度が35%上昇
9 武装アップデート マークスマンライフル【Mk 14 EBR】をアンロック
10 ローカルディスラプション ERC-8の妨害効果が付近にいる味方にも適用される
ERC-8起動中に付近にいるスピードがⅢ以下の味方は、移動速度がスピードⅣ相当まで上昇する
ステータスシンボル ユニフォーム解除


概要
Siegeではカメラやドローンなど電子機器を妨害するデバイスだった『ERC-8ディスラプター』だが、本作ではなんとアーキエンに通用する。
発動中は短時間かつVIGIL本人が走ったり攻撃したり(近接・投擲物の使用も含む)すると解除されてしまうとはいえ、視覚的な探知を無効化するため敵の真正面から近づいて強引なテイクダウンを試みることも可能。
ただし足音は小さいとはいえ消えているわけではないわけではないため、絶対に見つからないという訳ではない。敵に密着するくらい至近距離まで歩いて近づくと足音で探知されるので油断しないように。
前述の通りテイクダウン時はERC-8が解除されるので、トーメンターのテイクダウンを狙いに行ったら周りの敵に見つかって咆哮された…なんてことはならないようにしたい。

レベル10になると、ERC-8の効果が味方にも付与される。効果範囲内に入ってると、味方のHPバーに目のアイコンが表示される。
この状態はVIGIL同様強引なテイクダウンができるだけではなく、彼らが攻撃をしてもVIGIL本人のERC-8が持続している限り、攻撃終了後すぐに妨害効果が復活するという利点がある。
そのため連携こそ大事だが、VIGIL以外の2人がテイクダウンを仕掛けに行くことで、攻撃の瞬間さえ見られない限りは短時間で複数の敵をテイクダウンして一帯を制圧できる可能性もある。うまく活用しよう。

注意点として、一度発見された状態で敵の視界内でERC-8を発動しても、敵は見失わずに狙ってくる。一度敵の視界から外れなければ追跡を逃れることはできないため、ゴリ押しできるというほどではないので注意。
そして『シリアルスキャン』のエリア内では見られていなくとも、正確にこちらの位置を特定して狙ってくる。
とはいえクールダウンが比較的短いため多用が利く。大事なところでしか使えないという訳ではないため、積極的に使っていこう。

武器解説
Primary Weapons/メイン武器
K1A 低レート・高威力系のSMG。
倍率スコープは装着できないが、反動や横ブレも程々といった感じでクセがなく扱いやすい性能。
サブマシンガン
BOSG.12.2 「スラグ弾を発射するダブルバレルショットガン」という異色の武器。
単発ダメージは驚異の125。しかもサプレッサーが装着可能で、付けてもダメージ75という圧倒的な数値。
おまけに2.5倍スコープ・アングルグリップまで装着可能と、狙撃して暗殺してくださいと言わんばかりの性能。
しかし元はダブルバレルショットガンであるため、装弾数はわずか2発。
リロードが速いというわけでもないため、ひとたび発見されると手数の少なさという欠点が露呈する。
ショットガン
Mk 14 EBR 現バージョンではVIGILだけが持つセミオートDMR。
HK417と比べて基本ダメージは低下しているが距離減衰が緩いのが特徴で、
距離を問わず安定した威力を発揮する。
またHK417と違ってアングルグリップが装着可能なため
(HK417よりは)近距離の接敵にも対応しやすいのが利点。

セミオート式のためマズルブレーキの恩恵が大きく、付ければハンドガン並みの低反動に。
マークスマンライフル
Secondary Weapons/サブ武器
SMG-12 超高速の射撃レートを誇るマシンピストル。
一見ダメージが低そうに見えるが実はサプレッサー内蔵扱いになっていて
サプレッサーの威力低下が大きい本作においてはサプレッサー付きARに匹敵する火力を持っている。
しかし反動が強烈なことに加えて射撃レートも速いため
フルオート射撃時に気を抜くと一瞬で空を向いてしまいそうになるほどの暴れ馬。
反動が凄まじいのでサプレッサー目当てでステルスキルする場合は初弾で確実に当てる必要がある。
マシンピストル
C75 Auto SMG-12ほどではないが高レートのマシンピストル。
性能的には「射撃レートを犠牲にして反動を少し抑えたSMG-12」といった感じ。
SMG-12と比較すれば、かなりマイルドな反動になっているが
それでも武器全体で見れば十分反動が大きい武器。
サプレッサーを装着可能だが、SMG-12と違ってダメージが大幅に低下するうえサイトも装着できない。
ただし距離減衰が緩やかでセミオートへの切り替えが可能なため
「低威力だが装弾数の多いハンドガン」と割り切ってセミオート運用する手もある。
マシンピストル

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最終更新:2022年02月21日 00:15