こちらは、Y武さんのブレトランド世界観をお借りした、GM:助動詞にいてんろく(にーてん)による、グランクレスト卓「ブレトランドanother」のページです。
オリジナルのブレトランドはこちらへどうぞ。


◆「ブレトランド挿話集」シリーズ


ブレトランド・サーガ本編に登場したキャラクターに対して、そのキャラクターの別シナリオを遊ぼう、という企画です。既出キャラクターと新規キャラクターが半々ぐらいで4~5人のプレイヤーが目安です。
※ シリーズタイトルを変更しました。

ブレトランド挿話集 第1話「遊興の街の庭園にて」2016/02/25

+ レギュレーション
  • PCのレベルは3
  • オリジナルのブレトランドで登場したPCの持ち込みあり。その場合はレベル3にリビルド
  • リビルドする場合は、クラス・スタイル変更不可。それ以外の制限は特になし。
  • 使用ルールブックは、基本ルールブック1、2、アドバンスフォース、戦記データブックまで。
  • ウィザードは応相談。


+ 今回予告
今回予告
ここはアントリア領北トランガーヌ地方の中枢都市、エスト。
ブレトランド西岸に位置する港を持ち、遊興産業で栄える村々が集まるこの地方の玄関口となっている。
人が集まり、出会い、交わり、すれ違うこの街で、今日も物語が紡がれる。
それは、温泉郷の君主様と港町の姫様の恋物語?
それは、蒼き星より写りし者の日常譚?
それは、見習い魔法師の奮闘記?
それとも、庭園の護り手の捕物帳?

グランクレストRPG「遊興の街の庭園にて」
混沌(カオス)を治め、聖印(クレスト)に至れ。


+ ハンドアウト
フェリーニ 用 ハンドアウト
因縁:フィオナ・アクエリアス(ロード/スタイル不明) 推奨感情 メイン:任意 サブ:任意
温泉郷ビルトの領主を務めるキミは、上司にあたる老将ジン・アクエリアスへの定例報告のため、今、北トランガーヌ地方の中枢都市エストに来ている。
報告を済ませたキミに声をかけてきたのはジンの孫娘であるフィオナ姫。
「これから、少し時間がありませんか? 貴方と行きたいところがあるんです。」
これはデートのお誘いだ。キミはその提案を快諾した。

白神陸華(リッカ) 用 ハンドアウト
因縁:新規PC①(??/???) 推奨感情 メイン:任意 サブ:任意
エルマ村の酒蔵の番人であるキミは、今、村のウイスキーの出荷先であるエストの街に来ている。
用件は、エルマ村近くの魔境で見つかった鉱石や植物のサンプルを届けに来たこと。
キミが指定された場所に行くと、そこには実地研修中の魔法学生だという「新規PC①」が現れた。

新規PC① 用 ハンドアウト 
因縁:フィネガン・アーバスノット(メイジ/プロフェット) 推奨感情 メイン:任意 サブ:尊敬
推奨クラス:メイジ
キミは、北トランガーヌ地方の中枢都市エストに実地研修に来ている魔法師協会(メイジ・アカデミー)に属する学生だ。
街を治める老将ジン・アクエリアスとその契約魔法師フィネガン・アーバスノットの元で、契約魔法師の仕事を学んでいる。
ある日、キミはフィネガンに頼まれて、彼の代わりにエルマ村から届くサンプルを受け取りに行くことに。そこで待っていた人物は…

新規PC② 用 ハンドアウト 
因縁:植物泥棒(??/???) 推奨感情 メイン:任意 サブ:任意
推奨クラス:アーティスト
キミはエストの街のはずれにある庭園「とこしえの庭」の管理人だ。
ここは、四季折々の花が咲き、エストの街のちょっとした名所となっている。
だが、最近、この庭園の珍しい植物が盗まれるという事件が起きている。
どうしたものだろうか?


+ PC紹介
フェリーニ
ロード/アーチャー 18歳 男性
温泉郷ビルト村の領主。
北トランガーヌ総督を務める老将ジン・アクエリアスの孫娘フィオナの侍従長を務めていた過去があり、
当時から彼女に懸想する日々を送っている。
政務にはまったく興味を示さず、契約魔法師であるゲルハルトの胃痛の種である。

白神陸華(リッカ)
投影体/地球人 20代半ば 女性
ウイスキー産業の村エルマで酒蔵の番人を務める女性。
自身より強い(かもしれない)相手に勝負を挑み、自身の剣技を極めんとする求道者。
地球からの投影体であり、元の世界では前述の行動ゆえ「辻斬り」と呼ばれていたこともある。

新規PC①:カルク・アーバスノット 
メイジ/サイキック(亜流) 20歳 女性
エーラム魔法学園で亜流静動魔法を学ぶ女性。
同門の先輩であり、ジン・アクエリアスの契約魔法師であるフィネガン・アーバスノットのツテで、エストの街で実地研修を行っている。
常にダガー数本を周囲に滞空させている。

新規PC②:アリア 
投影体/妖精 10歳 女性
エストの街のはずれにある庭園「とこしえの庭」に住み着いている妖精(リャナンシー)。
花を愛で、お茶会をすることが大好きであり、しばしば庭を訪れた者をお茶会に誘う。


+ NPC紹介
アニー
アーティスト/ミラージュ 17歳 女性
エストの街の貧民街に住まう少女。
妹であるベルの病気を治すため、弟のキッドと共に「協力すれば薬を提供する」と言ってきたルーヴィッドの手駒として動いていた。
ルーヴィッドの指示でPCたちを襲撃するも敗れ、その後は彼らのルーヴィッド戦に協力する。
事件後はPCたちのツテもあり、エストの街に仕官してその邪紋を活かす道を選んだ。

キッド
アーティスト/ライカンスロープ 15歳 男性
エストの街の貧民街に住まう少年。
ライカンスロープの邪紋を持ち、アニーと共にルーヴィッドの手駒として動いていた。
事件後は、姉と同様エストの街に使える道を選んだ。

ベル
一般人 13歳 女性
アニー&キッドの妹。
病気で寝込んでおり(ちなみ、この病気は自然治癒はしないが普通の治療をすれば治る程度のものだったが、ルーヴィッドが
アニーたちを協力させるため「治すには特別な秘薬が必要」と騙していた)、その治療のためにアニーたちが奔走しているのを申し訳なく思っていた。
事件後、病気はアリアの薬草茶によって無事に治癒する。

ルーヴィッド・グレイル
メイジ/アルケミスト 37歳 男性
エストの街の先代領主(旧トランガーヌ時代)の契約魔法師。
アントリアの侵攻時の戦乱で行方不明となっていたが、エストの街の片隅に潜伏し、現体制に一矢報いるべくテロの機会を狙っていた。
専門はゴーレムの作成であり、アニー&キッドにはその材料集めを手伝わせていた。
PCたちに敗北後、フェリーニに止めを刺され、死亡する。


+ あらすじ
エルマ村から魔境から見つかった混沌鉱物、植物のサンプルを届けにきていたリッカは、受け取りに来た魔法師カルク(偽カルク)にそれを手渡すが、その直後同じ顔をした魔法師(本物のカルク)が現れ、またしてもミラージュの邪紋使いに騙されたことが判明する。同じころ、フィオナ姫と一緒にとこしえの庭を訪れていたフェリーニと庭に住み着いている妖精アリアは、庭から花を盗んでいる少年を見つける。
リッカとカルクが偽カルクを、フェリーニとアリアが少年をそれぞれ追いかけるが、逃げる彼らはエストの町の貧民街の裏路地に巧みに逃げ込んで追う皆を撒いてしまう。その途中で偶然遭遇したリッカたちとフェリーニ達は、合流して逃げた彼らについて調べると、この貧民街に住むアニーという少女とキッドという少年の姉弟だと分かる。
彼女らの家を訪ねると、そこにはアニーとキッドの妹であるベルという少女が病床に臥しており、アニーたちはベルの病気を治すために薬師の人の手伝いで奔走しているらしいという。家を出ると、アニー、キッドの2人が待ち構えて襲撃してくるが、取り押さえて話を聞くと、彼女らは薬師の人がベルの病気を治すための薬を作る交換条件として指定された素材を集めることを求められ、リッカの持っていたサンプルや庭園の花を盗んだのだという。また、フェリーニたちを襲撃したのもその薬師の指示だという。
薬師について調べると、その正体はこの町の先代領主の契約魔法師であったルーヴィッド・グレイルという者で、現体制に一矢報いるべくテロの準備をし、潜伏していたのだった。フェリーニたちはその潜伏先に踏み込み、ルーヴィッドと、彼がテロ用に製作していたゴーレム(アニーたちに素材を集めさせていたのはこれを作るためであった)を撃破し、テロを未然に防ぐことに成功したのだった。


ブレトランド挿話集 第2話「白銀の国のアリス」2016/02/26

+ レギュレーション
  • PCのレベルは3
  • オリジナルのブレトランドで登場したPCの持ち込みあり。その場合はレベル3にリビルド
  • リビルドする場合は、クラス・スタイル変更不可。それ以外の制限は特になし。
  • 使用ルールブックは、基本ルールブック1、2、アドバンスフォース、戦記データブックまで。
  • ウィザードは応相談。


+ 今回予告
今回予告
グリース子爵領の冬。
山間の村が、白銀に染まる様は美しい。
しかし、雪の下のさらに下、グリースを支えるその地中。
雪に非ざる白銀に、魔法の力と、少しの陰謀。
それらを混ぜたら出来たモノは…

グランクレストRPG「白銀の国のアリス」
混沌(カオス)を治め、聖印(クレスト)に至れ。


+ ハンドアウト
※前提条件
ゲオルグは所用によりラキシス村から出掛けています。
留守の間のラキシス村諸問題の対処は、妹のルルシェおよび契約魔法師のヒュースに任せられています。

ルルシェ・ルードヴィッヒ 用 ハンドアウト
因縁:ゲオルグ・ルードヴィッヒ(ロード/キャヴァリアー) 推奨感情 メイン:任意 サブ:任意
キミの兄、ゲオルグ・ルードヴィッヒの治めるこの国にも冬が来た。
元々山間の土地であるグリースの地、冬となれば多少の雪が積もるぐらいは珍しくもない。
けれど、キミは館の窓から、一面が白銀に染まる村を見て思った。
流石に、これは少し異常ではないだろうか?
ゲオルグ不在の今、村に迫る問題の対処は、ルルシェとヒュースに任せられている。
お兄様の期待に応えなくては。

ヒュース・メレテス 用 ハンドアウト
因縁:オリバー(一般人/鉱夫) 推奨感情 メイン:任意 サブ:任意
グリースの筆頭魔法師として政務に精を出すキミにミスリル鉱山の鉱夫オリバーから、ある報告が届けられた。
最近、ミスリル鉱山に投影体が出没するようになり、採掘に支障が出ているとのことだ。
ミスリルはグリースの経済の基幹の1つである。
このまま放置しておくわけにはいかない。

クリステル・カンタレラ 用 ハンドアウト 
因縁:シアン・ウーレン(メイジ/アルケミスト) 推奨感情 メイン:任意 サブ:任意
キミは諜報結社「ヴァルスの蜘蛛」の一員である。
現在、グリース子爵領ラキシス村付近は近年稀に見る大雪に覆われている。
しかも、ティスホーンの武術大会の裏で暗躍していた魔法師、シアン・ウーレンがラキシス村方面に向かったという目撃情報がある。
キミの今回のミッションは、この情報を手土産にラキシス村の面々と協力し、この村に何が起こっていたのか、その情報を持ち帰ることである。

新規PC① 用 ハンドアウト
因縁:アリス(一般人?/謎の少女?) 推奨感情 メイン:任意 サブ:任意
推奨クラス:プロジェクション
昨日まで、キミは元いた世界で、いつもと変わらず過ごしていた。そして、今日も。
…そのはずだった。
気付いたら、そこは洞窟の中。自分の身に何が起きたというのだろう?
そしてここは、どこだろう?
戸惑うキミに、手を差し伸べたのは、1人の少女だった。

新規PC② 用 ハンドアウト 
因縁:坑道内の気配(??/???) 推奨感情 メイン:任意 サブ:不安or脅威
推奨クラス:なし(アーティストorプロジェクションが自然か? メイジなら自然魔法師?)
キミはラキシスのミスリル鉱山で、警備のために雇われている。
時折出没する夜盗の類などは、キミの敵ではないが、ここのところ、どうにも坑道内で投影体が現れ、キミが駆り出されることが多い。
しかも、坑道内に何か強大なモノがいるような、そんな気配を感じる。
これは久々に、大仕事の予感がする。


+ PC紹介
ルルシェ・ルードヴィッヒ
ロード?/メサイア? 16歳 女性
グリース子爵、ゲオルグ・ルードヴィッヒの妹。
その聖印には混沌を浄化する能力がないため正規の君主としては認められていないが、兄をしのぐ圧倒的なカリスマから、
グリースに多くの人々をひきつける要となっている。
今回は雪のせいでやる気(レベル)が低下していた模様。(中の人談)

ヒュース・メレテス
メイジ/サモナー 20歳 男性
ゲオルグ、ルルシェ兄妹に仕えるグリース子爵領筆頭魔法師。
もともとは兄弟子ヤヤッキーの捜索のため、ラキシスを訪れたが、そこで出会った彼らに興味を持ち、卒業を待たずして側近となった。
優秀な召喚魔法師であり、シャトンも元々は彼がこの世界によびだしたケット・シーである。

クリステル・カンタレラ 
アーティスト/ミラージュ 不明 女性
情報結社「ヴァルスの蜘蛛」に所属するアーティスト。
ミラージュとしての変身能力もあって、優れた諜報、情報収集能力を持つ。
今回はティスホーンで事件を起こした魔法師シアン・ウーレンがラキシス村に向かったと聞き、それを追って村を訪れる。

新規PC①:神崎恭一 
投影体/地球人 27歳 男性
異世界(現代日本)から投影されてきた青年。
投影元の世界では自衛官を勤めており、銃などの心得はあったようだが、投影時に一緒に出現した武器は何故か斧。
突然異世界に飛ばされて戸惑いながらも、そこで遭遇した同じ境遇の少女、アリスと共にルルシェたちと出会い、
アトラタン世界について知っていくこととなる。

新規PC②:シャトン 
投影体/妖精 不明 男性
偉そうな口調で話すくるみ色の毛のケット・シー。
以前、ヒュースが召喚魔法で召喚したことがあり、再び、今度は召喚魔法に依らずにアトラタンに投影された。
そのままラキシス村に居着いたため、村のミスリル鉱山の警備という形で村と協力しながら生きている模様。


+ NPC紹介
アリス 
投影体/地球人 12歳 女性
地球、北欧の雪に覆われた村からラキシス村のミスリル鉱山に投影されてきた少女。
鉱山内に設置されていた石碑(シアン・ウーレンが設置した「投影体の『想像力を具現化する力』を増幅する装置」)に触れたことにより、
自身の「帰りたい」という願いを故郷の風景を歪んだ形で再現することで具現化してしまい、ラキシスの大雪の原因となっていた。
事件後は、元の世界のへの未練よりもこの世界への興味が勝っているらしく、ラキシス村で始めて見る様々の物に目を輝かせる日々である。


+ あらすじ
情報結社ヴァルスの蜘蛛のアーティスト、クリステルは、同じくヴァルスの蜘蛛に所属する新聞記者、アンナから「シアン・ウーレンがラキシス村に向かったとの情報がある。何をしようとしているのか調べてほしい。」との依頼を受け、ラキシス村に向かう。
地球から投影された自衛官、神崎恭一はラキシスのミスリル坑道内で目を覚ました。自身の身に起きたことに戸惑いながらも同じく坑道に異世界から飛ばされてきた少女、アリスと出会い、出口を探すことに。同じころ、ラキシス村の領主の館ではヒュースとルルシェに坑道から投影体が出現しているとの報告が入り、彼らは坑道に向かう。
坑道出口付近で、駆けつけたヒュース、ルルシェと、鉱山の警備人であるシャトン、(ルルシェ親衛隊の1人に変身して潜り込んでいた)クリステル、加えて、ちょうど出口を見つけて外に出ようとしていた恭一は共闘して混沌から湧いて出た骸骨の群れを撃破する。
恭一とアリスを領主の館に迎え入れて話を聞くと、坑道の壁に何箇所か魔方陣のようなものが彫られていたとのことで、それがこの状況(ラキシス村の大雪と、投影体の出没)を引き起こしているのだろうと推測した彼らは、坑道の調査に向かう。
坑道の奥に行くとそこには見慣れぬ石碑があり、彫られている文面と魔法師であるヒュースの見立てから、おそらく投影体の願望を具現化する装置なのではないかと推測された。また、この時、今まで(領主の館で会話していたとき)アリスが「帰りたい」という気持ちを強く持ったときに雪が強くなったことを思い出し、雪の原因がアリスにあったことが判明する。
ここで、アリスが自分が迷惑をかけていたことを自覚し、ますます帰りたい気持ちを強くしてしまったことで、彼らの眼前にはその想いの具現である氷雪の巨人が現れる。巨人は皆に襲い掛かるが、戦いの末巨人は撃退され、恭一、クリステルらによる説得で、アリスが前向きにこの世界を楽しんでみることを決意したことで、ラキシス村の大雪は解決したのである。


ブレトランド挿話集 第3話「天使たちの五線譜」2019/07/14



◆「ブレトランド開拓記」シリーズ


ブレトランド・サーガ本編「ブレトランドと魔法都市 第2話「伝統国家の契約事情」」に登場したPC、グラン・マイアを中心に、伝染病に伴う焼き討ちで滅んだ村「ヴィルマ村」の復興を描くキャンペーンです。

ブレトランド開拓記 第1話「焼け跡の村よ、こんにちは」2018/2/4



ブレトランド開拓記 第2話「新たなる訪問者たち」2018/2/25



ブレトランド開拓記 第3話「魔境少女の影」2018/3/25



ブレトランド開拓記 第4話「華の街、文化の祝祭」2018/4/22



ブレトランド開拓記 第5話「過去を識る頃に」2018/7/1



ブレトランド開拓記 最終話「混沌の明日に祝福を」2018/9/9




◆「ブレトランド異聞奇譚」シリーズ


ブレトランドを舞台に、他システムを遊ぶY武さんのセッション「ブレトランド異聞録」のブレトランドAnother版です。他のシステムを使って、ブレトランドで単発セッションをします。原則として、PCは新規キャラクターです。

ブレトランド異聞奇譚 第1話「橋城の魔王戦争」2019/2/2
使用システム:ナイトウィザード3rd



ブレトランド異聞奇譚 第2話「魔法の深淵に、ようこそ」2019/05/06
使用システム:魔法探索RPG ロスト・メモリア



ブレトランド異聞奇譚 第3話「- - - - - -」20--/--/--
使用システム:未定

 今回予告・ハンドアウト

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最終更新:2019年07月31日 20:36