人類の地上防御
ユニット
攻撃者に一部ダメージを反射する
能力・ステータス
使用人口 |
2 |
種別 |
地上/生物 |
コスト |
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技術費用 |
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HP |
170 |
攻撃 |
20 |
射程 |
近接 |
防御 |
6 |
移動速度 |
10.50 |
|
|
対象 |
地上 |
有利相性 |
無 |
アップグレード
レベル |
コスト |
効果 |
Lv1 |
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ジャスティスソーンの反射ダメージが10に増加 |
Lv2 |
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通常攻撃が周囲のユニット3体に20ダメージを与える |
Lv3 |
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HP +20% |
同系列ユニット
兵種スキル
スタブ
クールダウン:1.00秒 射程:近接
汎用盾兵が槍で敵単体に20ダメージを与える
ソーンシールド
クールダウン:無
汎用盾兵の盾は攻撃してくる敵にそれぞれ5ダメージを与える
攻略
自身使用時
- 攻撃ユニットと出す
- ダメージ反射は大量な低級ユニットの対策にいい
敵使用時
- 有利相性が生物のユニットを使う
- 飛行ユニットを使う
解説
Lv1で反射が強化され、Lv2で序盤としてはそこそこの火力を発揮できるようになり、Lv3でHPが増加する。壁としてのみの運用ならLv1、相手が近接
ユニットを出しているなど火力も期待するならLv2、敵の複数人に刺さっているなら量産しLv3にすると良い。
人類の歩兵シリーズ、
魔族のガーディアンシリーズ、
獣族のラットシリーズなどに対して幅広くカウンターとして機能する。
ストーリー
昔、「紅頭」ハドウは有名な傭兵だったが、「白髭」エドの片腕となった。他の傭兵と同じように、ハドウは思想とか政治信仰とか愛国主義とか道徳原則とかの為に戦う訳ではなく、高額な報酬を得ることが戦う唯一の理由だった。星間条約で、傭兵は捕虜保護条約の対象とはなっていなかった。傭兵の生き方や行動原則は通常の兵士とは全く異なる。
ソウル薬剤を注入され、ハドウは「人工重力装置」等と呼ばれ、彼の覚醒した力は重力を制御する事が出来た。彼は一時的に自分自分を重力によって操る事が出来た。力が十分に強力な時は、彼自身がコウモリの様に天井からぶら下がったり、水面を歩くことが出来た。しかし、ハドウは実用主義なので、意味のない行動には関心がなく、重力制御を利用して加速し、敵に接近して殺すことが出来た。
セタス文明と戦う為、海賊団は政府の臨時傭兵として雇われ、彼らが得る報酬は正規政府軍の数倍だった。生き残れば、海賊の生涯収入より多い報酬が得られた。しかし、ほとんどは、故郷から遠く離れた宇宙で命を失うことになる。
アップデート履歴
ver1.0.0
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最終更新:2018年01月12日 14:48