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|CENTER:勝利条件|CENTER:敗北条件|CENTER:制限|CENTER:日数|CENTER:担当勢力|CENTER:敵勢力|h
|北平陥落|袁紹隊壊滅&br()南皮陥落&br()指定日数経過|部隊コマンドのみ使用可&br()南皮・薊・北平のみ行軍可|180日|CENTER:袁紹|CENTER:公孫瓚|
*概要
-袁紹軍の強みは兵数の多さと知力。別働隊を確実に倒した上で撹乱を駆使して効率良く敵部隊を殲滅していけば、公孫騎馬隊とて脅威ではない。
-公孫瓚軍の別働隊(公孫続)が晋陽と薊の国境のマスに到達するまでに撃破できるか否かでイベントあり。
--撃破できた場合、張燕軍の援軍は出現しない。
--撃破できなかった場合、張燕軍の援軍(張燕騎兵11000、眭固槍兵7000、楊醜騎兵7000)が国境付近に出現し、南皮が狙われる。
-森の南の連弩櫓か城塞に最も近い連弩櫓(座標「139、22」か「141、25」)のどちらかを破壊する、&br()もしくは城塞の西3マス目のいずれかに到達すると石壁が破壊され、公孫瓚軍出現。
--全員騎兵で、公孫瓚8000、公孫範・趙雲・田予・田楷・単経が各4000。
--「建設」のイベントスチルを回収したいなら、該当する連弩櫓破壊で穴掘りイベントを起こして石壁を破壊する必要があるので要注意。
*基本方針
-公孫続の撃破と石壁破壊イベントは必須。機種による騎射の性質の違いのため、石壁破壊後の方針は諸説ある。&br()が、よほど運が悪い(戦法・撹乱の失敗まど)場合以外は、素直に正攻法で攻めるのが最も上策。
**石壁破壊イベントまで
-公孫続撃破には張郃を向かわせるのが確実かつ安定。戦法失敗したとしても、2~3撃で撃破できる。
--公孫続は技巧「良馬産出」のために移動力が高い。油断していると迂回されて晋陽に逃げられるので一応注意しよう。
--張燕軍が出現しても南皮を守りきればクリアは可能。だが当然難度はより高くなるので、確実に行くなら必ず援軍を阻止すること。
-張郃以外の部隊は真っ直ぐ北平を目指す。途中の連弩櫓は袁紹で破壊する。当然、袁紹が連弩櫓を壊すまでは、他の部隊は連弩櫓の範囲外で待機。
-概要に記述の連弩櫓を破壊すると石壁破壊イベント発生。2つのうち、南の連弩櫓を壊すのが近くて楽。
**石壁破壊イベント後
-基本に忠実に行くなら、袁紹軍の高い知力を生かした撹乱攻撃だろう。CS版なら森で騎射を防げるが、投石範囲に入るのでむしろ被害が大きくなる。&br()投石を破壊するのに躍起になるよりは顔良の横薙でどんどん撃破してゆく方が安定する。
--袁紹は撹乱役。できるだけ顔良の横薙の基点になる武将を撹乱しよう。兵力は10000以上あるので、多少のダメージは覚悟で良い。
--顔良は当然削り&盾役。できるだけ混乱中の部隊を狙って横薙戦法を必ず成功させ、多くの敵を巻き込もう。
--文醜・袁譚は遊撃部隊。状況に合わせ戦法or撹乱を吟味しよう。基本的には趙雲の削り役となる。火矢で速攻始末しよう。
--袁煕は攻城要員。最初は趙雲狙いの後方支援に徹し、その後は攻城の主力として城を目指す。&br()基本中の基本であるが、絶対に敵のダメージを受けないようにしよう。騎射はともかく突撃を受けるような位置取りをしてしまうようなら、明らかにプレイヤーの腕に非がある。
*その他の方法
下記のようにCS版は森に籠もり、PC版は一度軍楽台まで戻る方が楽。
【CS版手順】
CS版は騎射が森に当たらないので、そのまま北の投石台を破壊して森に避難させるだけでいい。
公孫続隊へは槍1隊で十分。戟は兵器隊の盾にしよう。
無事森に避難出来たら、後はひたすら戦法で削るのみ。石壁も丁度良い具合で残ってくれている。
また、公孫続撃破後の槍隊を後続に向かわせると、そちらに反応して敵が分散してくれる事も。
その場合、槍隊は敵をひきつけながら薊の森に逃げ、本隊は残った敵を殲滅して城に向かおう。
進軍は攻城兵器を大事に守りながら進むこと。計略や一騎討ちもどんどん活用しよう。
【PC版詳細手順】
公孫続には顔良、文醜を向かわせる。運が良ければ支援攻撃発生で公孫続は1ターンで撃破できる。
他の4部隊は連弩櫓を破壊に向かう。
上記にあるが、連弩櫓破壊の際の立ち回りがかなり重要。
連弩櫓を破壊する際の行動順として、ターン最初に袁紹で破壊できるようにする。
残りの部隊で同じターンに北側の石壁の隙間に火計で蓋をし、他の一隊で敵騎兵の戦法でマス移動が発生しないように袁紹と火計部隊の後ろに詰めておく。
ここで失敗するとZOCの関係で退くのに時間がかかり、結果、敵をおびき寄せるのにも時間がかかる。
さらに一部隊は確実に殲滅されるのでかなり厳しくなる。
その後最後尾に火計で壁を作りながらできるだけダメージ受けないように軍楽台まで引く。
狭道と軍楽台の間に半数以上の敵が入れる広めのスペースを作り、敵を突っ込ませる。
(狭道からできるだけ敵を引き出すこと。敵が狭道に詰まった状態だと撃破に時間がかかる)
群がった敵に貫射と顔良の横薙、井蘭の火矢、袁紹は撹乱で公孫瓚以外の敵を殲滅。
公孫瓚は相手にしない。公孫瓚を撃破しようとすると時間が足りなくなるので注意。
敵が公孫瓚と残り1部隊くらいになったら、タイミングを見て顔良の熊手や他部隊の撹乱などで道をこじあけ公孫瓚止めの一隊を残し全軍城へ向かう。
ここで残日数が60~70日もあればクリアできるはず。
ZOCの関係があるので城塞は破壊したい。袁紹の破砕+他の一撃でいける。
また、この段階で城には1000人強くらいしか残っていないケースが多いので攻城兵器にとらわれる必要はない。弩兵隊でも余裕で落とせる。
*コメント
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|CENTER:勝利条件|CENTER:敗北条件|CENTER:制限|CENTER:日数|CENTER:担当勢力|CENTER:敵勢力|h
|北平陥落|袁紹隊壊滅&br()南皮陥落&br()指定日数経過|部隊コマンドのみ使用可&br()南皮・薊・北平のみ行軍可|180日|CENTER:袁紹|CENTER:公孫瓚|
*概要
-袁紹軍の強みは兵数の多さと知力。別働隊を確実に倒した上で撹乱を駆使して効率良く敵部隊を殲滅していけば、公孫騎馬隊とて脅威ではない。
-公孫瓚軍の別働隊(公孫続)が晋陽と薊の国境のマスに到達するまでに撃破できるか否かでイベントあり。
--撃破できた場合、張燕軍の援軍は出現しない。
--撃破できなかった場合、張燕軍の援軍(張燕騎兵11000、眭固槍兵7000、楊醜騎兵7000)が国境付近に出現し、南皮が狙われる。
-森の南の連弩櫓か城塞に最も近い連弩櫓(座標「139、22」か「141、25」)のどちらかを破壊する、&br()もしくは城塞の西3マス目のいずれかに到達すると石壁が破壊され、公孫瓚軍出現。
--全員騎兵で、公孫瓚8000、公孫範・趙雲・田予・田楷・単経が各4000。
--「建設」のイベントスチルを回収したいなら、該当する連弩櫓破壊で穴掘りイベントを起こして石壁を破壊する必要があるので要注意。
*基本方針
-公孫続の撃破と石壁破壊イベントは必須。機種による騎射の性質の違いのため、石壁破壊後の方針は諸説ある。&br()が、よほど運が悪い(戦法・撹乱の失敗まど)場合以外は、素直に正攻法で攻めるのが最も上策。
**石壁破壊イベントまで
-公孫続撃破には張郃を向かわせるのが確実かつ安定。戦法失敗したとしても、2~3撃で撃破できる。
--公孫続は技巧「良馬産出」のために移動力が高い。油断していると迂回されて晋陽に逃げられるので一応注意しよう。
--張燕軍が出現しても南皮を守りきればクリアは可能。だが当然難度はより高くなるので、確実に行くなら必ず援軍を阻止すること。
-張郃以外の部隊は真っ直ぐ北平を目指す。途中の連弩櫓は袁紹で破壊する。当然、袁紹が連弩櫓を壊すまでは、他の部隊は連弩櫓の範囲外で待機。
-概要に記述の連弩櫓を破壊すると石壁破壊イベント発生。2つのうち、南の連弩櫓を壊すのが近くて楽。
**石壁破壊イベント後
-基本に忠実に行くなら、袁紹軍の高い知力を生かした撹乱攻撃だろう。CS版なら森で騎射を防げるが、投石範囲に入るのでむしろ被害が大きくなる。&br()投石を破壊するのに躍起になるよりは顔良の横薙でどんどん撃破してゆく方が安定する。
--袁紹は撹乱役。できるだけ顔良の横薙の基点になる武将を撹乱しよう。兵力は10000以上あるので、多少のダメージは覚悟で良い。&br()できたら森の南の連弩櫓を破壊しておきたい。
--顔良は当然削り&盾役。できるだけ混乱中の部隊を狙って横薙戦法を必ず成功させ、多くの敵を巻き込もう。
--文醜・袁譚は遊撃部隊。状況に合わせ戦法or撹乱を吟味しよう。基本的には趙雲の削り役となる。火矢で速攻始末しよう。顔良・袁煕らの支援攻撃も期待できる。
--袁煕は攻城要員。最初は趙雲狙いの後方支援に徹し、その後は攻城の主力として城を目指す。&br()基本中の基本であるが、絶対に敵のダメージを受けないようにしよう。騎射はともかく突撃を受けるような位置取りをしてしまうようなら、明らかにプレイヤーの腕に非がある。
-公孫瓚以外は兵数が少ないので、顔良の戦法をしっかり当てていればあっという間に撃破できる。&br()公孫瓚は撹乱してZOCを無効にしたのち、袁紹・袁煕を城に向かわせればクリアしたも同然。
*その他の方法
下記のようにCS版は森に籠もり、PC版は一度軍楽台まで戻る方が楽。
【CS版手順】
CS版は騎射が森に当たらないので、そのまま北の投石台を破壊して森に避難させるだけでいい。
公孫続隊へは槍1隊で十分。戟は兵器隊の盾にしよう。
無事森に避難出来たら、後はひたすら戦法で削るのみ。石壁も丁度良い具合で残ってくれている。
また、公孫続撃破後の槍隊を後続に向かわせると、そちらに反応して敵が分散してくれる事も。
その場合、槍隊は敵をひきつけながら薊の森に逃げ、本隊は残った敵を殲滅して城に向かおう。
進軍は攻城兵器を大事に守りながら進むこと。計略や一騎討ちもどんどん活用しよう。
【PC版詳細手順】
公孫続には顔良、文醜を向かわせる。運が良ければ支援攻撃発生で公孫続は1ターンで撃破できる。
他の4部隊は連弩櫓を破壊に向かう。
上記にあるが、連弩櫓破壊の際の立ち回りがかなり重要。
連弩櫓を破壊する際の行動順として、ターン最初に袁紹で破壊できるようにする。
残りの部隊で同じターンに北側の石壁の隙間に火計で蓋をし、他の一隊で敵騎兵の戦法でマス移動が発生しないように袁紹と火計部隊の後ろに詰めておく。
ここで失敗するとZOCの関係で退くのに時間がかかり、結果、敵をおびき寄せるのにも時間がかかる。
さらに一部隊は確実に殲滅されるのでかなり厳しくなる。
その後最後尾に火計で壁を作りながらできるだけダメージ受けないように軍楽台まで引く。
狭道と軍楽台の間に半数以上の敵が入れる広めのスペースを作り、敵を突っ込ませる。
(狭道からできるだけ敵を引き出すこと。敵が狭道に詰まった状態だと撃破に時間がかかる)
群がった敵に貫射と顔良の横薙、井蘭の火矢、袁紹は撹乱で公孫瓚以外の敵を殲滅。
公孫瓚は相手にしない。公孫瓚を撃破しようとすると時間が足りなくなるので注意。
敵が公孫瓚と残り1部隊くらいになったら、タイミングを見て顔良の熊手や他部隊の撹乱などで道をこじあけ公孫瓚止めの一隊を残し全軍城へ向かう。
ここで残日数が60~70日もあればクリアできるはず。
ZOCの関係があるので城塞は破壊したい。袁紹の破砕+他の一撃でいける。
また、この段階で城には1000人強くらいしか残っていないケースが多いので攻城兵器にとらわれる必要はない。弩兵隊でも余裕で落とせる。
*コメント
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