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※ 重複する内容は省略しています。
*初報(ファミ通)
9/3発売予定
PS4/PS3版は7344円、DL版6480円、プレミアムボックス11664円
PSVita版は6264円、DL版5554円、プレミアムボックス10584円
開発:ω-Force
ゼネラルプロデューサー:鯉沼久史
プロデューサー:三枝修
-戦闘
-拠点を制圧しつつ前線を押し上げる
--兵站ラインを結ぶと戦闘が有利に
--味方武将への個別方針設定が復活
-居城内政
--居城の各部屋(該当コマンド箇所)や庭に武将を配置し、奉行とする
--配置した武将は政略を提案(巻物アイコン)する他、イベント(!アイコン)も発生
--武将間には相性・疲労度あり
-武将ドラマ
--武将の組み合わせによって様々なイベントが発生する
---イベントは全無双武将に存在
--姫武将が100人以上追加(茶々・まつら)
--汎用武将の固有外見・汎用武将対象のイベントも
-SS
--ターンは季節方式
--資金と兵糧が存在
--武将のパラメータに采配・智謀・政治・忠誠度
-開発状況
--65%
--予約数で特典が豪華になるキャンペーンも実施中(8月6日まで)
**三枝修プロデューサーへのインタビュー
-三枝(みえだ)修
--『戦国無双4』、『戦国無双4-II』、『ポケモン+ノブナガの野望』ディレクター
--GPに昇進した鯉沼氏に変わりプロデューサーを務める
-コンセプト
--「究極の、国取り無双」
--前作の箱庭型は初心者に好評だった
--2のようなシステムに戻して欲しいという意見もあり、国取りや政略をしっかり作り込もうと考えた
---居城内政と戦闘の準備が重要なバランスになり、力押しは難しくなった
---『信長の野望』シリーズのスタッフがディレクターをするなどSLG開発が得意なメンバーも参加
-アクション
--『4-II』ベースであり、評価の高かった同作のアクションを続投
--兵站ラインと武将への個別方針設定を復活、4-IIの士気要素を取り入れて戦略・戦術性がアップ
---攻略スタイルは自由化され、進軍方法も多様なものに
-無双武将
--『4-II』に登場した56名
---新キャラは登場しない反面、イベントが充実
--シリーズ最多の新規台詞収録
--新武将ではなく無双武将中心のイベント展開
-イベント
--史実を再現したイベントは全武将に存在
---史実に従う故に生じる扱いの偏りを是正するため、スポットが当たり辛かった武将に用意
--結婚イベントの追加
---史実での夫婦も、時代によっては未婚のまま(婚姻イベント有り?)
---史実と違う相手やエディット武将・一般武将との結婚もあり
-一般武将
--戦闘は苦手だが内政が得意な武将も活躍させやすいので、姫武将を実装する事に
---最初は少ない予定だったが、100人ぐらい追加してとお願いしたら追加された
--姫武将はエディット機能を用いたもの(通常版の鶴姫や櫛橋光のような感じか?)
---派手な衣装で無双武将に劣らないリッチな姿
--新作エディットパーツも追加されている
--全無双武将にDLC特別衣装をリリース予定
-居城内政
--2の戦略性と3のとっつきやすさの要素を両立させる一つの形として考えたもの
--難しく見えないように武将を配置する方式に
---武将を配置するとコマンドを選んだような効果が得られる
--ドールハウスのような形式
--当初は見下ろし型の画面だったが、カメラを寄せて横から見る現行の形に変更
---居城が発展する要素も実装
*初報(電撃)
ファミ通とほぼ同じ。
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※ 重複する内容は省略しています。
*初報(ファミ通)
9/3発売予定
PS4/PS3版は7344円、DL版6480円、プレミアムボックス11664円
PSVita版は6264円、DL版5554円、プレミアムボックス10584円
開発:ω-Force
ゼネラルプロデューサー:鯉沼久史
プロデューサー:三枝修
-戦闘
-拠点を制圧しつつ前線を押し上げる
--兵站ラインを結ぶと戦闘が有利に
--味方武将への個別方針設定が復活
-居城内政
--居城の各部屋(該当コマンド箇所)や庭に武将を配置し、奉行とする
--配置した武将は政略を提案(巻物アイコン)する他、イベント(!アイコン)も発生
--武将間には相性・疲労度あり
-武将ドラマ
--武将の組み合わせによって様々なイベントが発生する
---イベントは全無双武将に存在
--姫武将が100人以上追加(茶々・まつら)
--汎用武将の固有外見・汎用武将対象のイベントも
-SS
--ターンは季節方式
--資金と兵糧が存在
--武将のパラメータに采配・智謀・政治・忠誠度
-開発状況
--65%
--予約数で特典が豪華になるキャンペーンも実施中(8月6日まで)
**三枝修プロデューサーへのインタビュー
-三枝(みえだ)修
--『戦国無双4』、『戦国無双4-II』、『ポケモン+ノブナガの野望』ディレクター
--GPに昇進した鯉沼氏に変わりプロデューサーを務める
-コンセプト
--「究極の、国取り無双」
--前作の箱庭型は初心者に好評だった
--2のようなシステムに戻して欲しいという意見もあり、国取りや政略をしっかり作り込もうと考えた
---居城内政と戦闘の準備が重要なバランスになり、力押しは難しくなった
---『信長の野望』シリーズのスタッフがディレクターをするなどSLG開発が得意なメンバーも参加
-アクション
--『4-II』ベースであり、評価の高かった同作のアクションを続投
--兵站ラインと武将への個別方針設定を復活、4-IIの士気要素を取り入れて戦略・戦術性がアップ
---攻略スタイルは自由化され、進軍方法も多様なものに
-無双武将
--『4-II』に登場した56名
---新キャラは登場しない反面、イベントが充実
--シリーズ最多の新規台詞収録
--新武将ではなく無双武将中心のイベント展開
-イベント
--史実を再現したイベントは全武将に存在
---史実に従う故に生じる扱いの偏りを是正するため、スポットが当たり辛かった武将に用意
--結婚イベントの追加
---史実での夫婦も、時代によっては未婚のまま(婚姻イベント有り?)
---史実と違う相手やエディット武将・一般武将との結婚もあり
-一般武将
--戦闘は苦手だが内政が得意な武将も活躍させやすいので、姫武将を実装する事に
---最初は少ない予定だったが、100人ぐらい追加してとお願いしたら追加された
--姫武将はエディット機能を用いたもの(通常版の鶴姫や櫛橋光のような感じか?)
---派手な衣装で無双武将に劣らないリッチな姿
--新作エディットパーツも追加されている
--全無双武将にDLC特別衣装をリリース予定
-居城内政
--2の戦略性と3のとっつきやすさの要素を両立させる一つの形として考えたもの
--難しく見えないように武将を配置する方式に
---武将を配置するとコマンドを選んだような効果が得られる
--ドールハウスのような形式
--当初は見下ろし型の画面だったが、カメラを寄せて横から見る現行の形に変更
---居城が発展する要素も実装
*初報(電撃)
ファミ通とほぼ同じ。
*第二報(ファミ通)
-争覇演武のシナリオ紹介
--桶狭間の戦い(1560)
--関ヶ原の戦い(1599)
-居城内政
--支配領土の拡大に伴う部屋数の増加
--居城の内容は分岐方式
-奉行
--各分野ごとに二名ずつ
--武将間にある相性により成果は左右される
--任命内容に応じた提案
---上位の個別提案の存在も(織田信長の「楽市楽座」など)
-軍団編成
--武将と兵糧の設定
---武将の身分に応じて動員兵数は変化
---兵糧の量に応じて合戦の制限時間が変化
--戦闘中における内政パラメータの反映
---資金、兵糧、兵数、忠誠、陣形、戦場策など
-特産
--地方に応じた特産物の存在
---金山:“金山採掘”が実行できるようになる。金山の数で収入量が変動。
---銀山:“銀山採掘”が実行できるようになる。銀山の数で収入量が変動。
---馬産地:“軍馬購入”が実行できるようになる。馬産地の数で購入金額が変動。“騎馬隊突撃”系の戦場策が獲得できるようになる。
---忍びの里:“暗殺”が実行できるようになる。忍びの里の数で成功確率が変動。“忍者隊急襲”系の戦場策が獲得できるようになる。
---鉄砲鍛冶:“鉄砲隊急襲”系の戦場策が獲得できるようになる。“矢弾強化”の戦場策が獲得できるようになる。
---刀鍛冶:“武器強化”や“鍛工強化”が実行できるようになる。刀鍛冶の数で強化量が変動。
---交易港:“交易”が実行できるようになる。交易港の数で収入量が変動。
---朝廷:“官位奏請”が実行できるようになる。“陰陽師加勢”系の戦場策が獲得できるようになる。
---小京都:“朝廷献上”が実行できるようになる。小京都の数で献上金額が変動。“赤心勧誘”が実行できるようになる。小京都の数で登用人数が変動。
---陶芸:“褒美・茶器”が実行できるようになる。陶芸の数で忠誠上昇人数が変動。
---温泉:“傷兵回復”が実行できるようになる。温泉の数で回復兵力数が変動。
-旗
--特定の条件を満たすことで獲得可能
---見た目の変化や追加効果あり
---通常版&4-IIの引き継ぎ特典旗も