用語集

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*概要
本作及び無双シリーズや当Wikiで頻出の用語に関する説明。
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*あ行
**オリコン
「オリジナルコンボ」の略称。
前作までの仕様では、[[無双奥義]]を発動させた後、奥義固有の攻撃以外に通常攻撃やチャージ攻撃を行うことが出来た。
本作では奥義の仕様が変更され、このオリコン要素は[[無双極意]]として独立扱いになった。

*か行

*さ行
**ステルス
コンピュータの処理落ちの影響で兵士や武将の姿が見えなくなってしまう現象のこと。
処理落ちとは、マシンの能力不足で要求された処理を実行不能になった結果、描画が欠落したりすること。。
原語のステルスは英語「stealth」で、こっそり行うという意味。

*た行
**特殊NPC
他の一般NPCとは異なり、固有の外見と声を持つNPC武将のこと。
本シリーズでは、共通して武将の数を増やすために、アクション自体はNPCの物だが外見だけは異なる武将が登場していた。
彼らは、『猛将伝』以降は無双武将に昇格していたため、準無双武将ともいうべき立場にあるともいえる。
具体例としては、福島正則と綾御前の両者が挙げられよう。
ただし、批判も多い仕様ではあったので、本作では廃止され、特定武将と呼ばれる一群のNPCが登場することとなった。

**特定武将
他の一般武将とは異なり、特定の装備を持ち、外見が一部異なるNPC武将のこと。
出典は、本作の『公式設定資料集』。
上記の特殊NPCは本作では廃止された反面、一部の重要なNPC武将は、他とは異なる専用装備を与えられることで差別化がなされている。
具体的には、以下の10名になる。

上杉景虎・高橋紹運・弘中隆包・最上義光・斎藤龍興・朝倉義景・陶晴賢・鍋島直茂・武田勝頼・龍造寺隆信

皆、無双演武の各シナリオで大きな存在感を示した武将であることが共通している。
この他、イベントと流浪演武のみに出てくる斎藤道三があげられる。

*な行

*は行
**ハイパー
作中における奮起状態の俗称。
武将の能力が通常より強化されている状態であり、光を纏っている。
赤く光っている場合は、さらに能力が強化されており、赤ハイパーと呼ばれる。
オーラ・赤オーラという場合もある。

*ま行
**マラソン
武器集めなど、何らかの目的で同一のシナリオを何度も繰り返しプレイすること。
過去作『無双OROCHI 魔王再臨』の「厳島マラソン」が初期の代表例であり、名称の由来。
本作では、大坂の陣で武器を回収する「大坂マラソン」がある。

**モブ
プレイヤーが使用できない一般武将・汎用武将の異称。
だが今作は流浪演武で特定武将を含めた有名な武将がパートナーで50人まで仲間にできるようになっている。
原語は「群衆」の意。

*英数字
**C2やC3、N攻撃、S攻撃
通常攻撃(□)の途中で(△)を押すと発動できる攻撃、チャージ2やチャージ3の略。
□△→チャージ2
□□△→チャージ3
□□□△△→チャージ4-2
N攻撃とは通常攻撃のこと。
同じく、S攻撃とは神速攻撃(△)を指す。

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