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台詞集/救援感謝 - (2017/02/12 (日) 14:27:49) のソース

|BGCOLOR(#eeeeee):~武将名|BGCOLOR(#eeeeee):~通常|BGCOLOR(#eeeeee):~特殊パートナー|
|[[真田幸村]]|救援、感謝します!(対目上)|助かる、いつも一番に駆けつけてくれるな(対くのいち)|
|~|すまない、おかげで助かった(対目下)|救援とは…お館様、ご迷惑を(対武田信玄)|
|~||助太刀かたじけない、三成殿(対石田三成)|
|~||義心からの救援、かたじけなくいただく!(対直江兼続)|
|~||兄上、私がふがいないばかりに…(対真田信之)|
|~||(S)父上、不覚を取りました…(対真田昌幸・壮年期)|
|~||(S)ご迷惑をおかけしてしまいました(対茶々)|
|~||(S)また助けられてしまったな(対佐助)|
|(S)[[真田幸村]](幼年期)|ありがとうございます、助かりました!(対目上)|ありがとう。父上には内緒だぞ(対くのいち)|
|~|ありがとう、助かったぞ!(対目下)|父上…!救援ありがとうございます!(対真田昌幸・青年期)|
|~||佐助は私の恩人だな(対佐助)|
|(S)[[真田幸村]](壮年期)|(対目上)|(対くのいち)|
|~|(対目下)|不甲斐ないところをお見せしました(対茶々)|
|~||すまぬ、そなたを当てにしすぎた(対佐助)|
|[[前田慶次]]|ありがたいねえ、礼を言うぜ(対目上)|待ってたぜ、政宗! 派手にやろうか!(対伊達政宗)|
|~|ありがとよ、恩に着るぜ(対目下)|なんだ、叔父御に追いつかれちまったかい(対前田利家)|
|[[織田信長]]|この死闘…ともに興じよう、ぞ(対目上)|信長が生、拾いにきたか? 光秀(対明智光秀)|
|~|天はまだ、この信長を生かすか…(対目下)|お濃か…地獄の供はうぬしかおらぬ(対濃姫)|
|~||蘭が働き、この信長が愛でよう、ぞ(対森蘭丸)|
|~||久秀、命ず…信長を救え(対松永久秀)|
|[[明智光秀]]|ご面倒をかけることになるとは…(対目上)|の、信長様! 御自ら、私のために…?(対織田信長)|
|~|助かります! 助太刀願えますか!(対目下)|元親殿、その手をお貸しください(対長宗我部元親)|
|~||救援ですか…親孝行なのか無鉄砲なのか(対ガラシャ)|
|[[石川五右衛門]]|助けなんて要らね…あ、行かないで!(対目上)|助けっスか…どこにでもついてきます!(対阿国)|
|~|おうおう、泣かせてくれるじゃねえか(対目下)|美女さん、助けてくれるなんて優しい!(対小少将)|
|[[上杉謙信]]|救援謝す(対目上)|宿敵の救援…謙信、宿敵に半歩及ばぬか(対武田信玄)|
|~|死地によくぞ来た(対目下)|姉上の救援、かたじけなく存ずる(対綾御前)|
|~||景勝、手助けを謝す(対上杉景勝)|
|[[お市]]|救援、ありがとうございます(対目上)|お兄様、市を助けてくださったの…?(対織田信長)|
|~|嬉しい、助けてくれるのね(対目下)|長政様、来てくださったのですね!(対浅井長政)|
|~||(E)勝家…救援、ありがたく受けましょう(対柴田勝家)|
|~||(E)高虎の忠心には、いつも助けられてばかり…(対藤堂高虎)|
|[[阿国]]|おおきに~。地獄で仏や(対目上)|やあ、救援やなんて。そないにうちのこと…(対前田慶次)|
|~|おおきに、はばかりさん(対目下)|救援やなんて…五右衛門様はほん心が綺麗(対石川五右衛門)|
|[[くのいち]]|あのあのあの、お助けをっ!(対目上)|幸村様! 私なんかのために…うるるん(対真田幸村)|
|~|うおーい、だずげでー!(対目下)|(E)お館様…戦場で拾ってもらった時みたい(対武田信玄)|
|~||あれは誰だ! 正義の味方、稲ちんだ!(対稲姫)|
|~||待ってました! 自慢の怪力で一発頼むぜ!(対甲斐姫)|
|~||信之様、忍びごとき、救援なしでいいっスよ(対真田信之)|
|~||(S)なんだ。あんたか、…ありがと(対佐助)|
|[[雑賀孫市]]|救われるなら女性がよかったんだが…(対目上)|傭兵も見捨てねえ優しさ…嫌いじゃないぜ?(対伊達政宗)|
|~|男に助けられるなんて嬉しさ半減だぜ(対目下)|助かった…お前がダチでよかったぜ!(対豊臣秀吉)|
|~||貴女に救われるとは…ここで死んでもいい(対ガラシャ以外の女性武将)|
|[[武田信玄]]|すまんのう。足引っ張っちゃったね(対目上)|助かったよ、幸村(対真田幸村)|
|~|ここで援軍とはありがたいのう(対目下)|おお、謙信か。味方におると心強いのう(対上杉謙信)|
|~||虎が獅子に助けられちゃったよ(対北条氏康)|
|~||信之、心配かけちゃったかね(対真田信之)|
|~||(S)待っておったよ、昌幸(対真田昌幸・青年期)|
|~||(S)子に救われるのは格別嬉しいね(対武田勝頼)|
|[[伊達政宗]]|頼もしき援軍、これにて勝利は疑いなし!(対目上)|竜は雲を得た! もう怖いものはないわ!(対前田慶次)|
|~|遅いわ! 早う敵を蹴散らせい!(対目下)|よう参った! 共に敵めらを撃ち抜こうぞ!(対雑賀孫市)|
|~||(E)恩に着せる気なら、救援なぞ無用じゃ!(対直江兼続)|
|~||知らぬうち、頼りにしておったようじゃ…(対片倉小十郎)|
|[[濃姫]]|ここが地獄よ。来たかったんでしょう?(対目上)|この奈落は二人だけのもの…(対織田信長)|
|~|助けてくれるの? 健気なのね(対目下)|(E)半兵衛が救いに来てくれると、ほっとするわ(対竹中半兵衛)|
|[[服部半蔵]]|救援、かたじけない(対目上)|救援だと? …情に流されるな(対くのいち、ねね、風魔小太郎)|
|~|忍びを救いに来るとは…(対目下)|救援とは…恐縮の極み(対徳川家康)|
|~||(S)なぜ捨て置かぬ(対佐助)|
|[[森蘭丸]]|助けていただけるなんて…恐縮です(対目上)|蘭などに救援、もったいのうございます!(対織田信長)|
|~|救援、ありがとうございます(対目下)||
|[[豊臣秀吉]]|ありがてえっす! 救援、感謝っす!(対目上)|(E)ありがとな~! 生きてええ店行こうで!(対雑賀孫市)|
|~|お前が助けてくれると信じとったわ~(対目下)|救援か! やっぱ三成は頼りになるのう!(対石田三成)|
|~||助かったで、ねね~。これからも頼むな(対ねね)|
|~||わしの危機に飛んでくんのはやっぱ清正じゃ(対加藤清正)|
|~||官兵衛、まだわしは死なすに惜しいんか?(対黒田官兵衛)|
|~||今孔明にゃ、わしの危機もお見通しじゃな!(対竹中半兵衛)|
|~||わしを救うほど成長したか、正則!(対福島正則)|
|~||(S)わしを助けてくれるんか、茶々…(対茶々)|
|[[今川義元]]|のほほ…命拾いしたの…(対目上)|義兄思いのよき義弟よの!(対武田信玄、北条氏康)|
|~|加勢、大儀じゃの(対目下)|我が妹似の、優しい優しい姪御じゃの!(対早川殿)|
|[[本多忠勝]]|これは死地にござれば、ご油断召さるな(対目上)|稲か…共に死地を脱すべし(対稲姫)|
|~|助太刀、かたじけない(対目下)|譜代相伝の殿に助けていただこうとは…(対徳川家康)|
|~||忠勝と死地を越える覚悟はあるか(対真田信之)|
|~||(II)周りをよく見ていたな、新入り(対井伊直政)|
|[[稲姫]]|救援、感謝いたします(対目上)|あ、ありがとう! あなたが味方だと心強い(対くのいち)|
|~|あなたのおかげで助かりました(対目下)|父上、すみません。不肖の娘です…(対本多忠勝)|
|~||すみません、いつも…。また苦労を…(対真田信之)|
|[[徳川家康]]|ご足労、かたじけのうござる!(対目上)|救援、かたじけのう存じまする(対織田信長)|
|~|お主の心配り、痛み入る(対目下)|助けに来てくれたか…よき家臣を持った(対服部半蔵、本多忠勝、稲姫、藤堂高虎、井伊直虎、柳生宗矩)|
|~||また華々しき助太刀にござるな(対豊臣秀吉)|
|~||助太刀、地味にありがたい(対真田信之)|
|~||(II)直政、わしの苦境を察してくれたか(対井伊直政)|
|~||(S)来てくれたのか、秀忠!(対徳川秀忠)|
|[[石田三成]]|…相変わらずのご慧眼ですね(対目上)|幸村、今はありがたく、お前の義心にすがろう(対真田幸村)|
|~|救援か…礼は言っておく(対目下)|無様な姿をさらすとは…失態でした(対豊臣秀吉)|
|~||左近、すまない…いつも世話をかける(対島左近)|
|~||兼続、お前の志に感謝しているぞ(対直江兼続)|
|~||おねね様、その格好で助けに来られて…(対ねね)|
|~||この程度の借り、すぐに返してやるぞ、清正(対加藤清正)|
|~||お前に救われるとはな…失態だった(対福島正則)|
|~||すまぬ、吉継…俺に力を貸してくれ(対大谷吉継)|
|~||(S)また坊主とお笑いになるか…?(対真田昌幸・壮年期)|
|[[浅井長政]]|かたじけない。おかげで助かりました(対目上)|すみませぬ、義兄上。このご恩、必ず!(対織田信長)|
|~|ありがたい! そなたの助力に感謝する!(対目下)|(II)助かったぞ、光秀殿!(対明智光秀)|
|~||改めて思う、某には市が必要だ(対お市)|
|~||すまない、高虎。某がふがいないばかりに(対藤堂高虎)|
|~||助かった、吉継。無理はしないようにする(対大谷吉継)|
|[[島左近]]|加勢ですかい? ありがたいですな(対目上)|まだまだ、信玄公には及ばないようで…(対武田信玄)|
|~|お、丁度いい! 手伝ってくれ(対目下)|救援の恩は、手柄で返しますよ(対石田三成)|
|~||(E)あんたがいてくれると、実に助かりますね(対大谷吉継)|
|~||(S)人死にを嫌うって噂は本当なんですな(対真田昌幸・青年期)|
|[[島津義弘]]|救援感謝…お手間を取らせましたかな(対目上)|お嬢がわしを救うとはな。雪でも降るか(対立花誾千代)|
|~|自ら死地に飛び込むか、とんだばくち好きよ(対目下)|感謝の言葉は望んでおるまい? いくぞ!(対立花宗茂)|
|~||ほう、来たか、豊久。頼もしいことよ(対島津豊久)|
|[[立花誾千代]]|救援、ありがたく受け入れよう(対目上)|た、立花は島津の助けなど要らぬ!(対島津義弘)|
|~|要らぬ気遣いだ! だが…礼は言う…(対目下)|お前が私に構うとは珍しい(対立花宗茂)|
|~||(E)こ、子犬に救われるとは…ありがとう(対島津豊久)|
|[[直江兼続]]|義あふれる援軍、ありがたく承る!(対目上)|幸村! 以心伝心とはこのことだな!(対真田幸村)|
|~|お前にも義と愛が伝わったか! 嬉しいぞ(対目下)|謙信公に救っていただけるとは、畏れ多い!(対上杉謙信)|
|~||(E)救援か! いよいよ愛に目覚めたな、政宗!(対伊達政宗)|
|~||三成! 心通わせた同志に言葉は要らぬな!(対石田三成)|
|~||申し訳ありませぬ…不肖な私に薫陶を!(対綾御前)|
|~||不言実行! 景勝様には頭が下がりまする!(対上杉景勝)|
|[[ねね]]|助かったよ! 一緒にガンバろ!(対目上)|ごめんね、お前様。でも嬉しいよ!(対豊臣秀吉)|
|~|来てくれたの? 優しい、いい子だね!(対目下)|三成は思いやりのある、いい子だね!(対石田三成)|
|~||清正、いつもありがとうね!(対加藤清正)|
|~||正則、この辺危ないから、気をつけてね!(対福島正則)|
|[[風魔小太郎]]|うぬが救いしは魔ぞ…?(対目上)|(E)情のある優しい忍びだな…混沌よ(対服部半蔵、くのいち、ねね)|
|~|魔を救うか、妙な奴よ(対目下)|救援の礼だ。あとで犬をなでさせてやろう(対甲斐姫)|
|~||救援か…臆病な子供が頑張ったものだ(対北条氏康)|
|~||救援か…親に似て健気健気…(対早川殿)|
|[[宮本武蔵]]|救援か、ありがてえ!(対目上)|小次郎か…助太刀素直に受け取っとくぜ!(対佐々木小次郎)|
|~|すまねえ、助かったぜ!(対目下)|ご隠居、助けに来てくれるなんて、優しいな(対黒田官兵衛)|
|[[前田利家]]|救援のご恩、この槍で必ず!(対目上)|慶次…お前、助けにきたのかよ…(対前田慶次)|
|~|よく来てくれた! お前となら巻き返せる!(対目下)|の、信長様…? わざわざ、すいませんっス!(対織田信長)|
|~||秀吉! ま、助け合ってこうぜ!(対豊臣秀吉)|
|~||情けねえ…また叔父貴に迷惑かけちまった…(対柴田勝家)|
|[[長宗我部元親]]|借りは作らん、すぐに返すさ(対目上)|魂が…お前を導いたのだな、俺の危機に(対明智光秀)|
|~|凄絶な救援、見届けた(対目下)|(II)俺の叫びが聞こえたか、光秀の娘(対ガラシャ)|
|~||荒ぶる魂が同調したというわけか(対小少将)|
|[[ガラシャ]]|救援、ありがとうございまする!(対目上)|父上、救援、申し訳ござりませぬ!(対明智光秀)|
|~|救援、嬉しいのじゃ!(対目下)|元親が凄絶に助けに来たのじゃ! 上等!(対長宗我部元親)|
|~||すまぬ…。わらわにもマショウがあれば…(対小少将)|
|~||(S)茶々には助けられてばかりじゃ(対茶々)|
|[[佐々木小次郎]]|嬉しいよ、僕を助けてくれるなんて(対目上)|ありがとう武蔵。一緒に斬ってくれるんだね(対宮本武蔵)|
|~|ありがと、いつか君も綺麗に斬ってあげるね(対目下)||
|[[柴田勝家]]|これは、面目次第もござらぬ(対目上)|大殿のお出ましとは…恐縮にござる(対織田信長)|
|~|助かったわ(対目下)|お、お市様…ここは危のうござる(対お市)|
|~||利家、鬼柴田が軍の魂、見せるは今ぞ!(対前田利家)|
|[[加藤清正]]|救援、ありがたいです(対目上)|秀吉様のおかげで、立て直せそうです(対豊臣秀吉)|
|~|助かった、恩に着る(対目下)|この程度の借り、すぐに返してやるさ、三成(対石田三成)|
|~||おねね様!? 救援、ありがとうございます(対ねね)|
|~||(E)いい加減なようで、肝心なとこは抜けてない(対立花宗茂)|
|~||やっぱり俺の隣にいんのは、お前か(対福島正則)|
|~||(E)ありがとな…あ、石垣の積み方は譲らないぞ(対藤堂高虎)|
|[[黒田官兵衛]]|救援、感謝いたします(対目上)|秀吉様、助けていただき感謝いたします(対豊臣秀吉)|
|~|礼は言う、助けられたのは事実だ(対目下)|半兵衛が来たか。見返りは求めまいな?(対竹中半兵衛)|
|~||卿は甘い…が、ここは救援を感謝すべきか(対小早川隆景)|
|[[立花宗茂]]|ご厚意、甘えておきましょう(対目上)|感謝する。が、優しい鬼は似合わないな(対島津義弘)|
|~|ありがとう、助かったよ(対目下)|お前が俺にかまうとは珍しい(対立花誾千代)|
|~||(E)俺のこと、心配だったか?(対加藤清正)|
|~||(E)助けにきたか、あとで頭をなでてやるさ(対島津豊久)|
|[[甲斐姫]]|すみません…迷惑おかけしちゃって…(対目上)|遅ーい! あんた、あたしを殺す気!?(対くのいち)|
|~|乙女を助けるなんて、点数高いわよ(対目下)|(E)救援? もしかしてあんた、あたしのこと…(対伊達政宗)|
|~||ありがとうございます、お館様!(対北条氏康)|
|~||救援? 姫様が男だったら、完璧ほれたわ…(対早川殿)|
|~||(S)あたしが助けられるなんて…すみません!(対茶々)|
|[[北条氏康]]|助かったぜ。礼だけは言っとかあ(対目上)|てめえ好みの乱戦だ。存分に暴れてくれや(対風魔小太郎)|
|~|助けてくれんのかい。泣かせるじゃねえか(対目下)|助けに来るたあ、可愛いところもあるもんだ(対甲斐姫)|
|~||しっかりしてやがる…救援ありがとよ(対早川殿)|
|[[竹中半兵衛]]|助けに来てくださってありがとうございます(対目上)|(E)助けありがとです。…昔を思い出すな(対濃姫)|
|~|ありがとね、その気持ちが嬉しいよ(対目下)|秀吉様の優しさ、俺好きなんですよね~(対豊臣秀吉)|
|~||官兵衛殿がいると安心できちゃうな、俺(対黒田官兵衛)|
|[[毛利元就]]|いや助かった。救援の儀、恐悦至極…だね(対目上)|私なんかに似合わぬ親孝行のいい子だ(対小早川隆景)|
|~|どうも。君の救援に値する仕事をしなきゃね(対目下)||
|[[綾御前]]|救援、大変嬉しく思います(対目上)|姉の危機にじっとしていられませんでしたか(対上杉謙信)|
|~|ありがとう。その志、大切にしてください(対目下)|助かりました。ですが私は喜びませんよ(対直江兼続)|
|~||(E)救援ですか…駄犬は綾を愛していますね(対北条氏康)|
|~||他になすことはないのですか、景勝(対上杉景勝)|
|[[福島正則]]|助かったっス! この礼は俺のゲンコで!(対目上)|毎度毎度すんません…馬鹿で…(対豊臣秀吉)|
|~|ありがとよ、マジ助かったぜ!(対目下)|ふぅ、助かったぜ! ってお前かよ!?(対石田三成)|
|~||よっ、おねね様、お待ちしてましたー!(対ねね)|
|~||ふいー! 頼れんのは清正だけだぜ!(対加藤清正)|
|[[藤堂高虎]]|このご恩、決して忘れはしません(対目上)|(E)お市様、俺の様な者にまで救いの手を…(対お市)|
|~|すまん、手間をかけさせた(対目下)|家康様のお志、かたじけのう存じます(対徳川家康)|
|~||(E)まさか、お前が俺を助ける選択をするとはな(対石田三成)|
|~||私などを気にかけてくださるとは…(対浅井長政)|
|~||(E)清正、助けに来るのが遅いぞ(対加藤清正)|
|~||すまんな、吉継。こんなところでは死ねぬ(対大谷吉継)|
|[[井伊直虎]]|すみません…私がふがいないばかりに(対目上)|稲さんの力、私に貸してください!(対稲姫)|
|~|手助け、私ごときにすみません!(対目下)|すみません、家康様のお手を煩わせるなんて(対徳川家康)|
|~||(II)直政…ダメな義母でごめんなさい!(対井伊直政)|
|[[柳生宗矩]]|救援、かたじけなく存ずる(対目上)|面目次第もござりませぬ(対徳川家康)|
|~|助かるねェ、嬉しいよ(対目下)|救援感謝…案外いい人だよねェ(対松永久秀)|
|[[真田信之]]|救援、感謝します(対目上)|来てくれたか。お前という弟を誇りに思う(対真田幸村)|
|~|無茶をさせたな…すまない(対目下)|やはりお館様のようにはいきません(対武田信玄)|
|~||義父上に来ていただけるとは、恐縮です(対本多忠勝)|
|~||ありがとう。だが私のために無茶をしてはいけない(対稲姫)|
|~||家康様、私の苦戦にも助太刀に来られるとは(対徳川家康)|
|~||(S)父上、救援恐れ入ります(対真田昌幸・壮年期)|
|[[大谷吉継]]|救援、感謝いたします(対目上)|その優しさが…いや、いい。ありがとう(対石田三成)|
|~|手間をかけさせて、すまない(対目下)|長政様、ありがとうございます(対浅井長政)|
|~||よく気がつく。いい将だ(対島左近)|
|~||高虎…大丈夫だ。俺はまだ果てない(対藤堂高虎)|
|~||(S)茶々様に救っていただけるとは(対茶々)|
|[[松永久秀]]|天と上に立つものは悪党に優しい(対目上)|救援の儀、誠にありがたき幸せ(対織田信長)|
|~|我輩は朽ちる運命になかったのだな(対目下)|我輩すら助けに来るか、よく働く(対明智光秀)|
|~||(E)どんな悪党でも見捨てられんよなあ?(対浅井長政)|
|~||(E)元就爺のような悪人が救援!?(対毛利元就)|
|~||救援感謝する。お主がいると楽でいい(対柳生宗矩)|
|[[片倉小十郎]]|失礼…。己の無能ぶりに笑いがこみあげまして…(対目上)|お恥ずかしい限りです、慶次様(対前田慶次)|
|~|この情けない姿、どうかご内密に…(対目下)|お手数をかけます、孫市様(対雑賀孫市)|
|~||政宗様…ありがとうございます(対伊達政宗)|
|[[上杉景勝]]|…救援、かたじけなく(対目上)|…義父上…救援、ありがたし!(対上杉謙信)|
|~|…迷惑をかけた(対目下)|…兼続、いつも迷惑をかける(対直江兼続)|
|~||…母上、救援、申し訳ござらぬ(対綾御前)|
|[[小早川隆景]]|お手を煩わせて、申し訳ありません(対目上)|官兵衛殿…あなたの即断に救われました(対黒田官兵衛)|
|~|ありがとうございます。助かりました(対目下)|申し訳ありません。&br()やはり父上には及びませんね…(対毛利元就)|
|[[小少将]]|ありがと! 頼れる人って素敵!(対目上)|助けてほしいって頼んだかしら?(対長宗我部元親)|
|~|優しいのね、チュ♡(対目下)|”わらわ”ちゃん…心配してくれなくて平気よ(対ガラシャ)|
|~||わ、何!? …ああ、救援ね(対ガラシャ以外の女性武将)|
|[[島津豊久]]|助太刀、ありがとうございます!(対目上)|また伯父上の足手まといに…すみません!(対島津義弘)|
|~|手伝ってくれるのか? ありがとう(対目下)|す、すまない…。立花の世話になる(対立花誾千代、立花宗茂)|
|~||(II)ありがとう! お前、本当は優しいよな(対井伊直政)|
|[[早川殿]]|危ないところを、ありがとうございます(対目上)|(E)伯父様が来ると、死地なのに和むわ(対今川義元)|
|~|ありがとう。心配かけてごめんなさい(対目下)|ありがとう、いつも助けてくれて(対風魔小太郎)|
|~||来てくれたの? ありがとう、甲斐(対甲斐姫)|
|~||お父様、来てくださって心強いです(対北条氏康)|
|(II)[[井伊直政]]|お手をわずらわせ、申し訳ありません(対目上)|お節介ですね、これは名誉の傷です(対本多忠勝)|
|~|不甲斐ない…もっと精進しなければ(対目下)|家康様自ら…申し訳ありません(対徳川家康)|
|~||ありがとうございます。義母上(対井伊直虎)|
|~||助けられた借りは、必ず返す(対島津豊久)|
|(S)[[真田昌幸]](青年期)|しくじりました。ご容赦を(対目上)|ありがたいが、無茶をするな(対真田幸村・幼年期)|
|~|すまないな、助かった(対目下)|(対くのいち)|
|~||お館様自ら救援とは…恐れ入ります(対武田信玄)|
|~||よく見ているのだな…助かった(対島左近)|
|~||勝頼様、救援ありがとうございます(対武田勝頼)|
|(S)[[真田昌幸]](壮年期)|救援かたじけなく(対目上)|手間をかけさせたな、幸村(対真田幸村)|
|~|よく来てくれた。礼を言う(対目下)|(対くのいち)|
|~||坊主に救われるとは…焼きが回ったものよ(対石田三成)|
|~||助かったぞ、信之(対真田信之)|
|(S)[[茶々]]|あなたは助けてくれるのですね(対目上)|遅い!…でも、ありがとう(対真田幸村)|
|~|私のために?…ありがとう(対目下)|約束など、忘れてしまえばいいのに(対真田幸村・壮年期)|
|~||私の声が届いたのですね、母上(対お市)|
|~||…あ、ありがとうございます(対豊臣秀吉)|
|~||父上…信じておりました(対浅井長政)|
|~||お願い、私のために無茶はしないで(対ガラシャ)|
|~||どちらの殿方かと思えば…あなたでしたか(対甲斐姫)|
|~||いつまでも私を気遣わなくてよいのに(対大谷吉継)|
|(S)[[佐助]]|どーも、すんません(対目上)|…あんた、ほんと変わってんね(対真田幸村)|
|~|オレ一人でもやれたけど…ま、助かったよ(対目下)|ども…ほんっと相変わらず…(対真田幸村・壮年期)|
|~||…うわ、貸し作った!って顔してる…(対くのいち)|
|~||師匠。ありがと!あ、お説教はなしで(対服部半蔵)|
|(S)[[武田勝頼]]|救援恐れ入ります(対目上)|父上、面目ありません(対武田信玄)|
|~|すまない、おかげで助かった(対目下)|また助けられたか…ありがとう、昌幸(対真田昌幸・青年期)|
|(S)[[徳川秀忠]]|手間を取らせましたな(対目上)|お見捨てにならぬとは…ありがたき幸せ(対徳川家康)|
|~|安心しろ、褒美は取らす(対目下)|すまん、この事は父上には内密にな(対真田信之)|
|(S)高梨内記|(対目上)|-|
|~|(対目下)|-|
|新武将(男・熱血)|救援、ありがとうございます!(対目上)|-|
|~|すまない、助かった(対目下)|-|
|新武将(男・冷静)|救援、大変恐縮です(対目上)|-|
|~|ありがとう、素直に嬉しい(対目下)|-|
|新武将(男・生意気)|ありがとうございます!(対目上)|-|
|~|ありがと、気が利くじゃん(対目下)|-|
|新武将(男・老練)|救援、その厚意、感謝している(対目上)|-|
|~|すまぬ、おかげで長生きできそうだ(対目下)|-|
|(E)新武将(男・威厳)|救援、感謝いたす(対目上)|-|
|~|おお、助かったぞ(対目下)|-|
|新武将(女・活発)|救援、ありがとうございます(対目上)|-|
|~|ありがとう、嬉しい(対目下)|-|
|新武将(女・冷静)|見苦しいところをお見せした…(対目上)|-|
|~|貴君の志、感謝する(対目下)|-|
|新武将(女・生意気)|ありがとー! キミっていい人!(対目上)|-|
|~|わーい! ボクを助けてくれるのね!(対目下)|-|
|新武将(女・妖艶)|助けてくれるのね、嬉しい!(対目上)|-|
|~|ふうん、あたしが必要なのね?(対目下)|-|
|(E)新武将(女・優美)|救援、ありがとうございます(対目上)|-|
|~|私、助かったのですね…(対目下)|-|
|汎用武将(熱血)|助太刀感謝いたす!(対目上)|-|
|~|救援か、恩に着るぞ!(対目下)|-|
|汎用武将(冷静)|我が不明、恥じ入るばかり(対目上)|-|
|~|救援かたじけない(対目下)|-|
|汎用武将(猪突)|お力添え、感謝いたす!(対目上)|-|
|~|よう助けてくれた!(対目下)|-|
|汎用武将(若輩)|面目次第もございません…(対目上)|-|
|~|すまない。手助け、感謝する!(対目下)|-|
|汎用武将(老練)|おお、救援感謝いたす!(対目上)|-|
|~|救援とは嬉しきことよ(対目下)|-|
|汎用武将(猛将)|おお、助かりましたぞ!(対目上)|-|
|~|すまん、借りはこの腕で返してやるわ!(対目下)|-|
|汎用武将(知将)|救援かたじけのう存じまする!(対目上)|-|
|~|おお、助けが来たか!(対目下)|-|
|(S)汎用武将(豪傑)|これはかたじけない!(対目上)|-|
|~|すまぬ、手間をかけたな(対目下)|-|
|(S)汎用武将(奉行)|かたじけない…不覚を取りました(対目上)|-|
|~|助かった!この礼は必ず!(対目下)|-|
-(E)一部追加台詞は、[[バグ>バグ・不具合]]のために正確な表記が不可能になっている。