「本当の人じゃないって…どういう事なの…だって…!!」
「えっと…それは…」
「えっと…それは…」
どう説明すればいいのだろうか、『記憶や記録からある程度の能力と容姿を再現した存在』と私達参加者の違いを、分かりやすく幼い子供にどう伝えれば…
ユフィリアはおよそ全てを持って生まれながら、何一つ持っていなかった令嬢と呼ばれるほどの紛れもない才女である。だがそれ故に幼い子に説明をする事が出来るほど器用ではなかったのだ(魔法を使える感覚なら説明出来るが)
だがら、こういう幼い子への説明は
「…大丈夫ユフィリア、僕から話すよ、NPCと僕達の違い」
邪悪の王にして孤児院の年長者、ギラの出番だろう
「まふゆ、攻撃してきた人達になにか言ってみたりした?」
「えっと…きるのやめてほしい、とかは言った」
「でも…聞いてくれなかったんだよね?」
「うん…」
「後、他に攻撃してきた人達ってどんな感じだった?」
「えっと…わたしのこと、すごくこわいかおでみてきた」
「何でそんな表情をするのか聞いてみた?」
「きいてみたけど…なにもこたえてくれなかった」
「うんうん…所で今、僕とまふゆって会話出来てるよね?」
「うん」
「それが一番の違い、まふゆを襲ってきた人達は、会話が出来ないように造られた存在なんだ、危ない人…例えばあの赤い鎧の怪人でも一応会話は出来てたよね?まふゆを襲ってきた人はそれすらできないように造られた本物じゃない人間なんだ」
「………」
「えっと…きるのやめてほしい、とかは言った」
「でも…聞いてくれなかったんだよね?」
「うん…」
「後、他に攻撃してきた人達ってどんな感じだった?」
「えっと…わたしのこと、すごくこわいかおでみてきた」
「何でそんな表情をするのか聞いてみた?」
「きいてみたけど…なにもこたえてくれなかった」
「うんうん…所で今、僕とまふゆって会話出来てるよね?」
「うん」
「それが一番の違い、まふゆを襲ってきた人達は、会話が出来ないように造られた存在なんだ、危ない人…例えばあの赤い鎧の怪人でも一応会話は出来てたよね?まふゆを襲ってきた人はそれすらできないように造られた本物じゃない人間なんだ」
「………」
幼いまふゆなりにギラからの言葉を咀嚼し、理解しようとしていた。その結果、表情が少し緩んだ気がギラにはしていた。
「本物じゃない理由は他にもある、学校に行く前に襲ってきたモンスター達、覚えてる?」
「うん」
「あのモンスター達は僕達を理由なく襲ってきたよね?」
「うん」
「まふゆに攻撃しようとしてきた人達と似ている気がしない?」
「…そうかも」
「そう、だからまふゆが倒したのはあのモンスターと同じ存在って事…分かったかな?」
「………」
「うん」
「あのモンスター達は僕達を理由なく襲ってきたよね?」
「うん」
「まふゆに攻撃しようとしてきた人達と似ている気がしない?」
「…そうかも」
「そう、だからまふゆが倒したのはあのモンスターと同じ存在って事…分かったかな?」
「………」
まふゆもだいぶ理解出来てきた…が
(………あれ?)
晴れ始めたんじゃないかと思ったが…急に再び元の暗い表情に戻り始めてしまっていた
「…ごめんなさい、ギラおにいちゃん…わたしがたおしちゃった人がほんとうのひとかほんとうの人じゃないか、というより…たとえほんとうのひとじゃなくても…あんなひどいすがたにしちゃったじぶんがしんじられないの…」
今の彼女にとってのトラウマはNPC達の死体のなれ果てであった。あの悍ましい景色を自分が作った事がショックだったのだ。
するとユフィリアは屈んで、まふゆに視線を合わせながら言葉を継げる
「…まふゆ、確かに気持ちは分かります、無惨に殺された人間の死体というのは誰でも見ていていいものではありません、ましてそのように人を傷つける事は許される事ではありません…ですが貴女は作りたくて作ったわけではないでしょう?それに戦いというものを貴女は今までやってこなかったのです、丁寧に敵を倒すなど不可能だったと思います…だから、もう一度言います、貴女は何も悪くないんです、悪いのはあんな人達を作って貴女を殺そうとした、ケンジャク達です…だから」
ユフィリアは改めて小さい左手を握りながら
「自分の事を押し殺さないでください、自分自身の事を見失わないでください、少なくとも…私とギラ様は、今の貴女の事、大好きですから…ギラ様?」
すると、ユフィリアの言葉が終わるまで黙っていたギラはまふゆの頭を撫でながら
「なーっはっはっはっはっ!!安心するがいい!!俺様は、邪悪の王は優れた部下の事を決して手放したりしない!!俺様にとって貴様は殺めてしまった存在を思いやれて、大切な仲間の為に勇気を出して前に進む事が出来る優れた家臣であり、大切な部下だ!!だから俺様は貴様が何をしようとも、俺様が支配続けてやろう!!」
尊大な口調でまふゆの事を大切にし続ける事を告げながら、屈んで右の手を握る
「…だから、今は難しいかもしれないけど…少しずつでいいから立ち直る事が出来るように僕達は君を支える…大丈夫、出来ても…出来なくても…僕達は君の側にいるから」
邪悪の王としてではなく、ただのギラとしての言葉も添えた
「ギラおにいちゃん…!!ユフィリアおねえちゃん…!!」
2人が差し伸べてくれた手を握り返す、沈みかけていた表情が晴れやかになっていく
嫌いになりそうになった自分の事を肯定してくれた、そのままでいていいって言ってくれた、辛い時に優しく励ましてくれた、自分が悪くない理由を丁寧に、わたしに分かるように説明してくれた
大切な人って言ってくれた、大好きって言ってくれた、そばにいるって言ってくれた!!
「ほんとうにありがとうっ、おねぇちゃんたち大好きっ!!」
そう言うとまふゆは…手を強く握りしめながら心からの笑顔を二人に見せた。
「まふゆ…!!」
「…凄いな、まふゆは」
「…凄いな、まふゆは」
ギラとユフィリアは本当に驚いていた、自分達の言葉で予想以上に早く立ち直るとは思っていなかったのだ。
(まふゆはもしかしたら私が思っているよりとても賢い子なのかもしれません)
(この子はいざという時には強くなろうとする事が出来る子なのかもしれない)
(この子はいざという時には強くなろうとする事が出来る子なのかもしれない)
そんなまふゆの強さと賢さに驚きながら、笑顔を見せてくれた事を二人はとても嬉しく思っていた
「…立ち直れたようだな」
周囲を見渡していたパラドが戻ってきていた。
「ええ…貴方の言う通りでしたよ、パラド」
俺はアイツの強さを信じてみても良いとも俺は思った、確かに最初は凄いショックを受けるかもな、死体のグロさは俺も実際に見た時にきついと思った…それでもアイツはあの歳で戦士になれると自分から言った時、凄いと思ったのは本当だ…だから言える、アイツは只の子供じゃないって事はな…お前もアイツの強さを信じてみたらどうだ?》
「…そうかよ」
「あっ、パラドおにいちゃんおかえり!!」
「…おう」
「…おう」
純粋無垢な笑顔で迎えられたパラドは照れ臭かったのかそっぽを向いていた。
「パラドおにいちゃんももどってきたし…おにいちゃ…たち…が…」
行きたいっていってたばしょに行こうと言おうとしたまふゆを…眠気が襲ってしまった。
「…逃げ回った時に体力を消費してしまったのでしょうね」
「無理もない事だと僕も思う…誰も傷つけたくなかった気持ちはよく分かるから」
「無理もない事だと僕も思う…誰も傷つけたくなかった気持ちはよく分かるから」
2人はまふゆの様子を仕方がない物として見ていた。
「…お前ら、旧幻夢本社に入る前に、俺が考えたこのゲームの攻略法を伝えてからにしていいか?」
「…え?」
「…え?」
まふゆの様子をみていたパラドは…何と探索を後回しにして話し合う事を優先すると言い出したのだ。
「だ、だいじょ…うぶ…だよっ…おにいちゃ…たちにめいわく…かけたく…ない…」
自分に気をつかわれているのは明らかであった、まふゆは3人の邪魔をしたくない気持ちで必死にしっかり立って言葉を発するが
「賛成です」
「僕も賛成」
「僕も賛成」
二人とも賛成してしまい…まふゆは素直に休憩する以外なくなってしまったのである
「あううっ…ほんとうに…ごめんなさい…わたし…ほんとうに…わるいこ…じゃないの…?」
眠気眼になりながらもまふゆはどうしても疑問に持ってしまった。レイドラグーン達に襲われた時もそうだが、自分の体力がなさすぎるせいでいつもおにいちゃんたちの行動が止まってしまっている気がしてならなかった。こんなに足を引っ張っている自分が悪い子じゃないと言ってくれてるのをつい疑ってしまったのだ。
「…まふゆ、私達の考えは変わりませんよ、その疲れも貴女が優しいだからこそ得てしまったものです」
「そうだよ、そんな優しいまふゆに無理してほしくないって僕達は思ってる…だからいつ来るかわからない戦いの時に備えて欲しい」
「…考えを先に話した方が頭の中がすっきりして戦いやすくなると思っただけだ、悪い子って思ってるんだったら今はしっかり休んで、次に目が覚めた時には自分が悪い子と思う事がないように頑張ればいい」
「そうだよ、そんな優しいまふゆに無理してほしくないって僕達は思ってる…だからいつ来るかわからない戦いの時に備えて欲しい」
「…考えを先に話した方が頭の中がすっきりして戦いやすくなると思っただけだ、悪い子って思ってるんだったら今はしっかり休んで、次に目が覚めた時には自分が悪い子と思う事がないように頑張ればいい」
三者三様の善意を受けながら、ユフィリアに差し出された背中にまふゆは寝そべった
眠りの世界に入ろうとした時、彼女は無意識にこの世界に来てからの事を振り返っていた。
最初に脳を露出していた女性に殺し合うように言われた時、不安な気持ちで満たされていた。
赤いマフラーみたいなのをつけている怪人に襲われた時、怖くて怖くてたまらなかった。
酷い世界に無理やり連れてかれたと思った、早くおかあさんとおとうさんがいる家に帰りたかった…でも
≪私の後ろから出ないで!そこも安全とは限りませんが、そこ以外はもっと安全とは言えません!≫
≪やめろぉ!≫
今はもう大好きと言えるくらい、優しくてあたたかい人達に会えた。
そう考えると何でだろう、殺し合うという悪い事ばっかり起きちゃう酷い世界なのに
このセカイに来て良かったと思っちゃう自分がいるのは…
「むにゃ…すやぴぃ…」
そのような感じの事を考えながら彼女は眠りについたのであった。
「…寝ましたね、ではどこか民家にまた入りましょうか」
「その前に僕は…
「その前に僕は…
「…アイツら、俺の事を信用しているのか」
パラドは今、机とベットが同じ部屋にある民家で、周辺から回収していた先程の高速化も含めた四つのエナジーアイテムを確認していた、そしてベットにはまふゆがぐっすり寝ていた
「………」
【次に弱くて足手まといになるような人間がいたら、周囲を見渡して誰もいない事を確認し、即座にゲームオーバーにして支給品を回収する。手を組んでも意味が無い奴を守る気は無いからだ。】
それが最初に行うはずだった攻略法であり…まふゆはもし殺し合いに巻き込まれたばかりのパラドだったら足手まといと断じていたはずの相手だった
「………」
だが何でだろうか、他二人との同盟の都合を引いても、今のパラドには少なくとも彼女を間引く気持ちは全く起きなかった。
今、二人はまふゆが殺すしかなかった人達に黙祷を捧げていた。
その襲ってきた剣士達に…黙祷してから話し合いたいと思ったんだけどいいかな?》
《…それはいい考えですね、私もお供していいでしょうか?》
《…それはいい考えですね、私もお供していいでしょうか?》
ユフィリアはもうパラドを信用していいと思ったようで、まふゆをパラドがいる部屋のベットで寝かした後に、二人揃って黙祷をする事にしたのだ。
何故そのような事をする気になったのか、理由は幾つかある。
一つは贋物だとしても多くの人間が死んでしまった事は事実である為
もう一つは殺人者にさせられたかもしれない人達を悼みたいという気持ちがあったからである
一つは贋物だとしても多くの人間が死んでしまった事は事実である為
もう一つは殺人者にさせられたかもしれない人達を悼みたいという気持ちがあったからである
改めてギラ達は彼らを見たが、殺されるしかなかった立場の者達ではあったが、所々残っていた彼らの顔はとても悪人相には見えなかった。(一応あくまでも外面だけだった可能性は否定しないが)
故に思ったのだ、贋物だとしても、彼らは狂わされた者達だったかもしれないと
故に思ったのだ、贋物だとしても、彼らは狂わされた者達だったかもしれないと
故に目を瞑り、手を合わせて黙祷をしていた。
「…あれは?」
すると目を開けたギラとユフィリアの目に留まったのは、わざわざ死んでいた隊士達と同じ種類の鞘に収まっていた新品同様の刀と一つの赤いギア状の物であった。
妙だとユフィリアは思った。剣士たちは全員攻撃の為に鞘から刀を抜いていたはずなのだ、それなのになぜあの刀だけ鞘に納められているのか、そう思いながら刀を手に取った。
「これは…!!」
一方のギラは赤いギアを手に取る。それは先程魔法の戦士の力を借りた時に使ったギアと同じ形状をしており
それに写っていた戦士の顔には巨大な火の文字が冠されていた。
はるか昔から代々悪しき怪物達と戦い続けた誇り高き剣士達
彼らと鬼殺隊にはそのような共通点があった。故にドロップアイテムとしてそれが現れていたのかもしれない。
奇しくもユフィリアと同じくギラも妙だと思った、これは彼らが持っていたものだったとは思えない、どうも違和感を感じてしまうからだ。
「何でしょうかこれは…」
「とりあえず持ち帰ってパラドに相談してみよう、何か知ってるかもしれないし」
「とりあえず持ち帰ってパラドに相談してみよう、何か知ってるかもしれないし」
そう言うと二人は改めて目を瞑り黙祷した後に、パラド達が待つ民家に戻っていった。
「ソイツはドロップアイテムって奴だろうな、ゲームにおいて敵を倒した時に時々アイテムをドロップするというのはよくある事だ、使っても問題はないだろ」
パラドから問題はないと言われた。二人はゲームという物をよく知らない為、そのような物なのかと素直に吞み込んでいた。
「…すみません、これがどのような刀なのか見てよろしいでしょうか?」
二人の了承を得て、ユフィリアは先程みつけた新品の刀を抜く、すると…
(さっき見た剣士達の刀と同じ物みたいだ…ケンジャク達に利用されてしまった無念を晴らして欲しいというあの人達からのメッセージかもしれない)
そうギラは一般的な日本刀の形状をしているものを分析していたが…その間に
「これ…は…!?」
ユフィリアの身に異常が起きていた。
「大丈夫!?」
ギラは様子がおかしいユフィリアに慌てて声をかけるが
「いえ…問題はありません、むしろ身体中に力が漲っているのを感じています…!!」
「…そういうスキルを身に着ける事が出来るアイテムだったのかもな」
「…そういうスキルを身に着ける事が出来るアイテムだったのかもな」
パラドの推測を聞きながら、ユフィリアは
(私の身体に何が変わったのでしょうか…)
己の身に何が起こったのかを分析していく…そして分かった事、それは
(呼吸ですね、変わったのは…!!)
呼吸にあると分析した。
そう考えた後に刀を鞘に納めると
そう考えた後に刀を鞘に納めると
(…普通の呼吸に戻りましたね)
あっさり元の呼吸に戻ったと分析…するが
(…いえ、先程の感覚を思い出して呼吸し続ければ…!!)
才女としての才覚を全力で発揮し、常に先程の妙な呼吸を使えるようになろうとする
刀を抜けばまた使えるのかもしれない、だがそれに頼り続けるより、己の才覚で身に着けた方が今後において融通が利くのではないかと思ったのだ。
刀を抜けばまた使えるのかもしれない、だがそれに頼り続けるより、己の才覚で身に着けた方が今後において融通が利くのではないかと思ったのだ。
「えっと…本当に大丈夫?」
「本当に大丈夫です、これもある種の鍛練なので」
「本当に大丈夫です、これもある種の鍛練なので」
呼吸を必死に変化させようとする為にあからさまに様子が変わっているユフィリアの様子を心配したが…問題がないようなので
「…そろそろ、話すぞ」
パラドは話を進めるつもりのようだ
「俺がバイクを運転中に考えをまとめた…この殺し合いの攻略法をな」
【エリアI-8とI-7の境目/現代都市 /9月2日午前14時00分】
【ギラ・ハスティー@王様戦隊キングオージャ―】
状態:疲労(中)
服装:いつもの服装(第二部)
装備:オージャカリバー@王様戦隊キングオージャー
オートバジン@仮面ライダー555
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~2、ホットライン×2ドンブラスター+アバタロウギア×7@王様戦隊キングオージャ―VSドンブラザーズケミーカード(ナインテイル)@仮面ライダーガッチャード
思考
基本:ケンジャクたちザコどもを悉く滅ぼし、邪悪の王としてこのゲームの真の邪道を見つけて見せる
01:民は守る。この場にいない王様戦隊の仲間の分まで。
ゲームに乗った者たちも極力無力化、撃退にとどめたい
02:テレビ局に行く過程でケンジャクたちに反逆する仲間を集める。そしてケンジャク達の目的を探る。まずは恐竜戦隊の仲間と合流したい…けどその前に旧幻夢本社に行こう
03:ケンジャク、ルルーシュ、綾小路、ケンジャクの言っていたクルーゼ、カヤバ、クチナシ、カモ、ルルーシュが言っていたマリアンヌ・ランペルージ、ゼア、シュナイゼルについて知る者を探す。
04:宇蟲王ギラに最大級の警戒。どうにか打倒するための方法を…早急に見つけなくちゃいけない!!
05:ドゴルド、覇王十代、アスラン・ザラ?などにも警戒、名前が近い遊戯十代とアスラン・ザラと接触してどういう存在なのかを聞いておく
06:アントライオンの男を殺した罪は背負いながら前に進んで見せる
07:黒い鎧の彼(スザク)を止めたい。あのままじゃ彼は…
08:梔子ユメと二人のキラ・ヤマトにも一応話は聞いておきたい
09:本当にごめんまふゆ、嫌な事をしなくちゃいけないのを止めれなくて…でも立ち直ってくれてよかった、凄いなまふゆは
10:人間のNPC…!!似非殺人をさせるなんて…!!
参戦時期:VSキョウリュウジャー終了後
備考
※不死性はある程度削がれています。
※シュゴットは令呪を使わなければ呼び出せません。
また、呼び出せたとしても大幅にスケールダウンしています。
※VSキョウリュウジャー終了後なので他のスーパー戦隊に関する知識も少しはあります。
状態:疲労(中)
服装:いつもの服装(第二部)
装備:オージャカリバー@王様戦隊キングオージャー
オートバジン@仮面ライダー555
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~2、ホットライン×2ドンブラスター+アバタロウギア×7@王様戦隊キングオージャ―VSドンブラザーズケミーカード(ナインテイル)@仮面ライダーガッチャード
思考
基本:ケンジャクたちザコどもを悉く滅ぼし、邪悪の王としてこのゲームの真の邪道を見つけて見せる
01:民は守る。この場にいない王様戦隊の仲間の分まで。
ゲームに乗った者たちも極力無力化、撃退にとどめたい
02:テレビ局に行く過程でケンジャクたちに反逆する仲間を集める。そしてケンジャク達の目的を探る。まずは恐竜戦隊の仲間と合流したい…けどその前に旧幻夢本社に行こう
03:ケンジャク、ルルーシュ、綾小路、ケンジャクの言っていたクルーゼ、カヤバ、クチナシ、カモ、ルルーシュが言っていたマリアンヌ・ランペルージ、ゼア、シュナイゼルについて知る者を探す。
04:宇蟲王ギラに最大級の警戒。どうにか打倒するための方法を…早急に見つけなくちゃいけない!!
05:ドゴルド、覇王十代、アスラン・ザラ?などにも警戒、名前が近い遊戯十代とアスラン・ザラと接触してどういう存在なのかを聞いておく
06:アントライオンの男を殺した罪は背負いながら前に進んで見せる
07:黒い鎧の彼(スザク)を止めたい。あのままじゃ彼は…
08:梔子ユメと二人のキラ・ヤマトにも一応話は聞いておきたい
09:本当にごめんまふゆ、嫌な事をしなくちゃいけないのを止めれなくて…でも立ち直ってくれてよかった、凄いなまふゆは
10:人間のNPC…!!似非殺人をさせるなんて…!!
参戦時期:VSキョウリュウジャー終了後
備考
※不死性はある程度削がれています。
※シュゴットは令呪を使わなければ呼び出せません。
また、呼び出せたとしても大幅にスケールダウンしています。
※VSキョウリュウジャー終了後なので他のスーパー戦隊に関する知識も少しはあります。
【ユフィリア・マゼンタ@転生王女と天才令嬢の魔法革命】
状態:疲労(中)、ダメージ(小)
服装:いつもの服装
装備:太陽の石@仮面ライダーBLACK
サタンサーベル@仮面ライダーBLACK
令呪:残り三画
道具:キングズウエポン@王様戦隊キングオージャー、ライドチップ×3枚(仮面ライダーマッハ、仮面ライダードライブ タイプテクニック、仮面ライダードライブ タイプワイルド)@仮面ライダー サモンライド!、日輪刀@鬼滅の刃、ホットライン
思考
基本:このゲームに反逆する
01:民は守る。まふゆが共に戦う以上は彼女のことも
02:ケンジャクたちに反逆する仲間を集める。
03:ギラ国王と共に歩む、彼は信用出来ます。
04:ケンジャク、ルルーシュ、綾小路、ケンジャクの言っていたクルーゼ、カヤバ、クチナシ、カモ、ルルーシュが言っていたマリアンヌ・ランペルージ、ゼア、シュナイゼルについて知る者や医者を探す。
05:宇蟲王ギラ、覇王十代、アスラン・ザラ?、リボンズ・アルマーク、やみのせんし、グリオン、ドゴルドなどを警戒、他にも強いマーダーがいる可能性が高いので積極的に同士を集めなければいけませんね
06:参加者が異世界から集められているとは…勘違いをしてしまっていました
07:周りは見たことがないものばかりです…この世界の文明器具について詳しく知っている人に教えてもらいたいですね
08:パラド、貴方の事も信用出来そうです
09:まふゆ…本当に立ち直ってくれて嬉しかったです。これからも頑張りましょう
10:先程の呼吸の感覚…掴んでみせます!!
11:人間のNPC…倒すのに不快感を感じさせる存在も紛れているのですね
12:あの使えない機械の事なんてもう知りませんっ!!
参戦時期:少なくともまだナチュラルな人間だったころ
備考
※制限の詳細は後の書き手様にお任せします。
※シュゴッタム王国をパレッティア王国が認知してない程遠方の王国であると当たらずとも遠からずな勘違いをしていましたが、誤解は解けました。
状態:疲労(中)、ダメージ(小)
服装:いつもの服装
装備:太陽の石@仮面ライダーBLACK
サタンサーベル@仮面ライダーBLACK
令呪:残り三画
道具:キングズウエポン@王様戦隊キングオージャー、ライドチップ×3枚(仮面ライダーマッハ、仮面ライダードライブ タイプテクニック、仮面ライダードライブ タイプワイルド)@仮面ライダー サモンライド!、日輪刀@鬼滅の刃、ホットライン
思考
基本:このゲームに反逆する
01:民は守る。まふゆが共に戦う以上は彼女のことも
02:ケンジャクたちに反逆する仲間を集める。
03:ギラ国王と共に歩む、彼は信用出来ます。
04:ケンジャク、ルルーシュ、綾小路、ケンジャクの言っていたクルーゼ、カヤバ、クチナシ、カモ、ルルーシュが言っていたマリアンヌ・ランペルージ、ゼア、シュナイゼルについて知る者や医者を探す。
05:宇蟲王ギラ、覇王十代、アスラン・ザラ?、リボンズ・アルマーク、やみのせんし、グリオン、ドゴルドなどを警戒、他にも強いマーダーがいる可能性が高いので積極的に同士を集めなければいけませんね
06:参加者が異世界から集められているとは…勘違いをしてしまっていました
07:周りは見たことがないものばかりです…この世界の文明器具について詳しく知っている人に教えてもらいたいですね
08:パラド、貴方の事も信用出来そうです
09:まふゆ…本当に立ち直ってくれて嬉しかったです。これからも頑張りましょう
10:先程の呼吸の感覚…掴んでみせます!!
11:人間のNPC…倒すのに不快感を感じさせる存在も紛れているのですね
12:あの使えない機械の事なんてもう知りませんっ!!
参戦時期:少なくともまだナチュラルな人間だったころ
備考
※制限の詳細は後の書き手様にお任せします。
※シュゴッタム王国をパレッティア王国が認知してない程遠方の王国であると当たらずとも遠からずな勘違いをしていましたが、誤解は解けました。
【朝比奈まふゆ@プロジェクトセカイ】
状態:疲労(極大)、不安(小)、精神的疲労(小)、睡眠、罪悪感(小)
服装:私服(家である程度汚れを落としました)
装備:ミニティラ@獣電戦隊キョウリュウジャー、マハタルカオート@ペルソナ4
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~1、ホットライン、ガブリボルバー+獣電池×6@獣電戦隊キョウリュウジャー
思考
基本:おうちにかえりたい
00:(睡眠)
01:おかあさん、おとうさん……
02:わたし、おにいちゃん達にあえてよかった。だいすきだよっ
03:ギラおにいちゃん、ユフィリアおねえちゃん…パラドおにいちゃんといっしょにいく…つかれやすくてごめんなさい…
04:わたしもおにいちゃんたちのお手伝いをがんばる
05:ユフィリアおねえちゃんはちょっとこわいけど、やさしくてあったかい
06:だれもしってる人がいない…こわいよう。でも、それだけじゃない。
07:パラドおにいちゃんとももっとなかよくなりたいな
参戦時期:幼少期
備考
※元の戦闘力がほぼ無いので特に制限はされていません。
※マハタルカオートを使えることに気付いていません。
状態:疲労(極大)、不安(小)、精神的疲労(小)、睡眠、罪悪感(小)
服装:私服(家である程度汚れを落としました)
装備:ミニティラ@獣電戦隊キョウリュウジャー、マハタルカオート@ペルソナ4
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~1、ホットライン、ガブリボルバー+獣電池×6@獣電戦隊キョウリュウジャー
思考
基本:おうちにかえりたい
00:(睡眠)
01:おかあさん、おとうさん……
02:わたし、おにいちゃん達にあえてよかった。だいすきだよっ
03:ギラおにいちゃん、ユフィリアおねえちゃん…パラドおにいちゃんといっしょにいく…つかれやすくてごめんなさい…
04:わたしもおにいちゃんたちのお手伝いをがんばる
05:ユフィリアおねえちゃんはちょっとこわいけど、やさしくてあったかい
06:だれもしってる人がいない…こわいよう。でも、それだけじゃない。
07:パラドおにいちゃんとももっとなかよくなりたいな
参戦時期:幼少期
備考
※元の戦闘力がほぼ無いので特に制限はされていません。
※マハタルカオートを使えることに気付いていません。
【パラド@仮面ライダーエグゼイド】
状態:死の恐怖(大)、主催者への怒り、ダメージ(中)、疲労(中)、無自覚の罪悪感(大)、ゼインへのトラウマ(中)
服装:人間体での服装
装備:ガシャットギアデュアル@仮面ライダーエグゼイド
マシントルネイダー@仮面ライダーアギト、エナジーアイテム×4(高速化、???、???、???)@仮面ライダーエグゼイド
令呪:残り二画
道具:
思考
基本:主催者打倒。
同胞やウイルスを奪われているなら取り戻す
01:このゲームの攻略法を伝える、こいつらなりの考えも聞いてみたいところだな
02:いずれグラファイトと合流する。そのためにこいつらと旧幻夢本社に行く。
03:他にも協力プレイできる奴を探す
04:俺も下手したらあんな死体のようになるのか…?
05:永夢達はいないのか…この場なら協力出来ただろうから少し残念かもな
06:レジスターも旧幻夢会社で調べるつもりだったが、取られちまった
07:まふゆのような弱いけど強い人間もいるんだな
参戦時期:33話あたり
備考
※バグスターの特殊能力である瞬間移動は制限されています。
※主催者が自分たちバグスターを捕らえているか、あるいはバグスターの肉体をウイルスから分離して、自分がウイルス感染しているのは後者により人間に近い身体にされたからではと考えています。
上記考察が事実でなかったとしても、どっちみちこんなことに巻き込んだ主催陣を許す気はありません。
※ゼインカードから4つのアイテムを生成しました。
状態:死の恐怖(大)、主催者への怒り、ダメージ(中)、疲労(中)、無自覚の罪悪感(大)、ゼインへのトラウマ(中)
服装:人間体での服装
装備:ガシャットギアデュアル@仮面ライダーエグゼイド
マシントルネイダー@仮面ライダーアギト、エナジーアイテム×4(高速化、???、???、???)@仮面ライダーエグゼイド
令呪:残り二画
道具:
思考
基本:主催者打倒。
同胞やウイルスを奪われているなら取り戻す
01:このゲームの攻略法を伝える、こいつらなりの考えも聞いてみたいところだな
02:いずれグラファイトと合流する。そのためにこいつらと旧幻夢本社に行く。
03:他にも協力プレイできる奴を探す
04:俺も下手したらあんな死体のようになるのか…?
05:永夢達はいないのか…この場なら協力出来ただろうから少し残念かもな
06:レジスターも旧幻夢会社で調べるつもりだったが、取られちまった
07:まふゆのような弱いけど強い人間もいるんだな
参戦時期:33話あたり
備考
※バグスターの特殊能力である瞬間移動は制限されています。
※主催者が自分たちバグスターを捕らえているか、あるいはバグスターの肉体をウイルスから分離して、自分がウイルス感染しているのは後者により人間に近い身体にされたからではと考えています。
上記考察が事実でなかったとしても、どっちみちこんなことに巻き込んだ主催陣を許す気はありません。
※ゼインカードから4つのアイテムを生成しました。
【支給品紹介】
キングズウエポン@王様戦隊キングオージャー
…ユフィリア・マゼンタ@転生王女と天才令嬢の魔法革命に支給、王様戦隊の専用装備である盾、剣、銃、鎌、弓、爪など様々なモードに変更できる。オージャカリバーと合体すれば薙刀に変更可能
キングズウエポン@王様戦隊キングオージャー
…ユフィリア・マゼンタ@転生王女と天才令嬢の魔法革命に支給、王様戦隊の専用装備である盾、剣、銃、鎌、弓、爪など様々なモードに変更できる。オージャカリバーと合体すれば薙刀に変更可能
ライドゲート&ライドチップ×3枚(仮面ライダーマッハ、仮面ライダードライブ タイプテクニック、仮面ライダードライブ タイプワイルド)@仮面ライダーサモンライド!
…ユフィリア・マゼンタ@転生王女と天才令嬢の魔法革命に支給、ライドゲートという機械にライドフィギュアを置く事でライダー…もとい味方NPCをどんな場所でも召喚する事が出来て、ライドチップを置く事でフィギュアを使って召喚したライダーのフォームチェンジや味方NPCの召還などを行える。因みにライドゲートは非常に読み取り機能の認識が甘すぎる為、本当に召喚したい時に召喚できるかは保証出来ない、更に複数のライダーを同時召還すると召喚した仮面ライダー達全員がフリーズして棒立ちのまま動かなくなる可能性がある
…ユフィリア・マゼンタ@転生王女と天才令嬢の魔法革命に支給、ライドゲートという機械にライドフィギュアを置く事でライダー…もとい味方NPCをどんな場所でも召喚する事が出来て、ライドチップを置く事でフィギュアを使って召喚したライダーのフォームチェンジや味方NPCの召還などを行える。因みにライドゲートは非常に読み取り機能の認識が甘すぎる為、本当に召喚したい時に召喚できるかは保証出来ない、更に複数のライダーを同時召還すると召喚した仮面ライダー達全員がフリーズして棒立ちのまま動かなくなる可能性がある
ライドゲートは肝心な時なのにあまりにも使えないと判断したユフィリアの手で破壊された。作中では召喚がうまくいかなかったが、もし新品同様のものがこの世界のどこかにあれば、それは読み取る機能が少しは良い物になっているかもしれない…或いは機械に精通している者によって改造してもらう事で良くするという手がある
因みに召還したライダーはゲームのようにしか動けないわけではなく、しかもライドフィギュア以外の方法で召喚した仮面ライダーとキョウカライドされた仮面ライダーはダメージを受けなくなる(のけ反ったり、吹っ飛んだりはする)ただし一定時間を超えると消える上、放送と放送の間につき二回までしか召喚は出来ない。
ガブリボルバー@獣電戦隊キョウリュウジャー
…朝比奈まふゆ@プロジェクトセカイに支給。
獣電池×6が付属する。
初代キョウリュウバイオレットであるドクター・ウルシェードが開発した獣電戦隊の共通装備の1つにして変身アイテムである銃。
変身前後を問わず使用可能。
獣電池を二本装填可能なスロットがついており、そこに獣電池を装填することで変身を始めとした獣電池の能力の解放を行う。
ガブティラ・デ・カーニバルと合体させることでガブリカーニバルにもなる。
どのような獣電池が支給されているかは後続の書き手にお任せします。
【NPCモンスター解説】
仮面ライダーレンゲル@仮面ライダーサモンライド!
仮面ライダーシザース@仮面ライダーサモンライド!
…朝比奈まふゆ@プロジェクトセカイに支給。
獣電池×6が付属する。
初代キョウリュウバイオレットであるドクター・ウルシェードが開発した獣電戦隊の共通装備の1つにして変身アイテムである銃。
変身前後を問わず使用可能。
獣電池を二本装填可能なスロットがついており、そこに獣電池を装填することで変身を始めとした獣電池の能力の解放を行う。
ガブティラ・デ・カーニバルと合体させることでガブリカーニバルにもなる。
どのような獣電池が支給されているかは後続の書き手にお任せします。
【NPCモンスター解説】
仮面ライダーレンゲル@仮面ライダーサモンライド!
仮面ライダーシザース@仮面ライダーサモンライド!
サモンライドの連中、シザースはG-8からここまでやってきたようだ。彼らはヨールダークというステージで展開される紫の霧が蔓延するクリスタルゲージを展開できたようだ、ただ参加者に大きい影響が起きないようにする為に霧に含まれている毒成分はオミットされている
鬼殺隊の隊士@鬼滅の刃
…鬼を狩り悪鬼滅殺を果たす為剣を振るう組織、異常者の集まりこと鬼殺隊に所属する平隊士。
このロワでは誰彼構わずプレイヤーやプレイヤーに従属するNPC等を鬼と認識するようにされており、何が何でも殺そうとするようになっている
…鬼を狩り悪鬼滅殺を果たす為剣を振るう組織、異常者の集まりこと鬼殺隊に所属する平隊士。
このロワでは誰彼構わずプレイヤーやプレイヤーに従属するNPC等を鬼と認識するようにされており、何が何でも殺そうとするようになっている
今回まふゆを襲った隊士達は無限城における戦いで自ら肉壁になりにいった隊士達であった為、異常に敵への殺意があった(強さは柱稽古をする前の強さだったようだが)
エアロスミス@ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風
ナランチャ・ギルガという人物のスタンドを再現した戦闘機である。機関銃、爆弾、プロペラによる近接攻撃など様々な戦闘手段を持っていた。
ナランチャ・ギルガという人物のスタンドを再現した戦闘機である。機関銃、爆弾、プロペラによる近接攻撃など様々な戦闘手段を持っていた。
キュウビマルガム@仮面ライダーガッチャード
村の神様の微量の悪意とナインテイルケミーカード@仮面ライダーガッチャードによって生まれたマルガム、悪意は少なかった為に己の力を誰かに託すという選択をしていた。
村の神様の微量の悪意とナインテイルケミーカード@仮面ライダーガッチャードによって生まれたマルガム、悪意は少なかった為に己の力を誰かに託すという選択をしていた。
ダスタード@仮面ライダーフォーゼ
刀、手裏剣、煙幕等様々な武器を使いこなすフォーゼ達仮面ライダー部に立ちはだかった戦闘員である。
【ドロップアイテム】
刀、手裏剣、煙幕等様々な武器を使いこなすフォーゼ達仮面ライダー部に立ちはだかった戦闘員である。
【ドロップアイテム】
ケミーカード(ナインテイル)@仮面ライダーガッチャード
ギラ・ハスティー@王様戦隊キングオージャーが入手、仮面ライダーガッチャードに登場する九尾の狐がモデルであるケミーの一種、レベルは9であり、並行世界を行き来する力は当然制限されている。
ギラ・ハスティー@王様戦隊キングオージャーが入手、仮面ライダーガッチャードに登場する九尾の狐がモデルであるケミーの一種、レベルは9であり、並行世界を行き来する力は当然制限されている。
アバタロウギア(シンケンジャー)@暴太郎戦隊ドンブラザーズ
ギラ・ハスティー@王様戦隊キングオージャーが入手、シンケンジャーの戦士へのアバターチェンジを可能にするギアである。
ギラ・ハスティー@王様戦隊キングオージャーが入手、シンケンジャーの戦士へのアバターチェンジを可能にするギアである。
日輪刀@鬼滅の刃
ユフィリア・マゼンタ@転生王女と天才令嬢の魔法革命が入手、一般的な日本刀の形状をしているもので、所持している間全集中の呼吸を使えるようになる。使い続けるうちに才能が有ればソードスキルとして全集中・常中、痣者、透き通る世界、赫刀を使える可能性がある。
ユフィリア・マゼンタ@転生王女と天才令嬢の魔法革命が入手、一般的な日本刀の形状をしているもので、所持している間全集中の呼吸を使えるようになる。使い続けるうちに才能が有ればソードスキルとして全集中・常中、痣者、透き通る世界、赫刀を使える可能性がある。
121:交情IV:世界は傷を重ね 血の色に濡れた | 投下順 | 122:蛮野天十郎:リサイタル |
時系列順 | 097:I'm a KAMEN-RIDAER ロロ・ランペルージ:オリジン | |
ギラ・ハスティー | ||
ユフィリア・マゼンタ | ||
朝比奈まふゆ | ||
パラド |