開催期間
2022年3月30日 14:00 ~ 2022年6月29日 10:59
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各エリア攻略情報
エリア1
エリア2
エリア3
エリア4
エリア5
エリア6
エリア7
エリア8
エリア9
エリア10
ボス:ドル・アーミー(ドル・アーミー) 弱点(ビーム/特殊)
使用精神:「集中(2アク)」「熱血」(気力130以上のアクション開始時)、「気合」「鉄壁(2アク)」(HP80%以下)、「決意(2アク)」(HP40%以下のアクション開始時)
ターゲット:特になし
ドル・アーミーのアクション時のみ照準値が90%増加能力を持つため、回避壁での対応は考えず防御壁を起用する方が無難。
ただし戦闘ごとの攻防アップ(最大40%)、気力120以上の際の攻防30%デバフを持つので防御壁で対応する場合にもそれなりに防御力は必要。
被ダメージ軽減率を50%減らしてくるので、被ダメージ軽減に頼る場合は要注意。
気力120未満を維持したいところだが、被ダメージ時と攻撃命中時に追加で気力が3も増えるので気力は非常に上がりやすい。
運動性が高い機体があれば回避壁でも攻略は可能だが、「集中」や「決意」が発動している間に必殺技を使われると被弾の危険性が上がるため注意。必殺技は3アクション間隔なので、ドル・アーミーが必殺技を使用した直後に精神コマンドを使わせるといい。また、「集中」「決意」を同時に使わせないようにも注意が必要。
射程は通常必殺ともに3だが、ブレイク前には射程+2の能力があるので、実質通常必殺ともに射程5と考える方がいい。
ブレイク中のみ使う形であればサブヒロインの射程4気力下げ必殺も安全に使用出来る。
とはいえ、ブレイクゲージが多く、回復も2アクションなので要所要所以外では射程5のままと考えよう。
回避壁としては使えないが、ドル・アーミーの攻撃が何だかんだ結構痛いので防御壁を起用しつつ運動性の高いアタッカーを使うのが楽。
こちらのアクション中であれば照準はそこまでではない。
制圧10Sクリアを目指すとアクション数の都合で実行しづらいが、ドル・アーミーの海適正がBと低くマップ上端の左右に海があるので、クリアだけを目指すなら海に落とすと楽になる。
攻撃力と運動性が大きく伸ばせるのでアタッカーとして優秀。
ただ弱点属性は全くかみ合わないのでブレイクの役には立たない。
こちらも制圧直後に実装されたハイパー・メガ・バズーカ・ランチャーで今までより攻撃力と運動性を伸ばしやすくなった。
攻撃属性とブレイク能力の高さが合致しておりブレイクさせやすいのも利点。
サブパーツで射程を伸ばせばブレイク前でも射程外からの攻撃も可能なので、パイロット育成が進んでおらず運動性が心もとない内は射程外からのブレイク専門としての起用も可能。
- ディーダリオン・ザアム、マジンカイザー、アルトアイゼン等
攻撃力・防御力共に頼りになる攻防タイプの鉄板壁役ユニット。
ディーダリオンは特殊属性が多めで弱点属性をつきやすく、アルトアイゼンはランページのみだが特殊ブレイクをさせやすい。
ただアルトアイゼンが本領発揮する為のヴァイスリッターがこのマップでは使いづらい。
拠点3~4と連続でボス戦になるので、その準備マップ。
ボス:グロースター・ソードマン(ヨハネ) 弱点(打撃/斬撃)
使用精神:捨て身(2アク)(気力130以上のアクション開始時)、「気合」「鉄壁(2アク)」(HP80%以下)、「忍耐(2アク)」(HP40%以下)
ターゲット:撃墜可能なユニット
ボス:グロースター・ソードマン(フランツ) 弱点(実弾/ビーム)
使用精神:「激闘(2アク)」(気力130以上のアクション開始時)、「気合」「屈強(2アク)」(HP80%以下)、「不屈」「決意(2アク)」(HP40%以下)
ターゲット:運動性の高いユニット
今回の複数ボスマップ。
どちらも照準4000超えなので回避ユニットは使わず、防御力高めのユニットと射程長めのユニットのみで行くのが無難。
狙われると困る長射程ユニットは運動性を他のユニットより低くしつつ不屈を使っておけば狙われずにすむ。
ヨハネの方が固めで倒しづらいが、範囲バフで周囲に攻防バフを撒いているのでヨハネを先に倒す方が事故は減らしやすい。
フランツは範囲デバフで攻撃力と運動性を下げて来るがそもそも回避ユニットを使いづらいので初クリアを目指す場合は運動性デバフはほぼ関係ないだろう。
今回は射程が長いボスが多いので、射程4ユニットの活躍の場はここくらい。
ボス:アフラマズダ(アシュレイ) 弱点(ビーム)
使用精神:「気合」「鉄壁(2アク)」(HP80%以下)、「集中(2アク)」「激闘(2アク)」(HP60%以下)、「不屈」「屈強(2アク)」(HP40%以下)
ターゲット:なし
攻撃が命中する毎に攻撃力・防御力20%増加(最大60%)を持ち、射程も非常に長い(通常5、HP40%以上の時は射程8)という
第8回制圧戦のゾンダーを思い出すような敵。
その為、対応方法も同じで運動性の高いユニットのみで編成すればほぼ封殺できる。
使ってくる精神も避ける際に危険なのは「集中」くらいで「必中」等の確実に当ててくる精神は使ってこない。
一番の注意点は
斬撃属性の必殺技を使ってはいけないという点。斬撃属性でも通常攻撃なら問題ない。
こちらが斬撃属性の必殺技を使った際のみ照準値を90%も増加してくる。
また、4マス以上離れた位置から攻撃すると距離が遠くなればなるほど防御力が上がるので攻撃は3マス以内からする事。
ブレイク前は弱体効果無効を持つのもあるが、ブレイクしないとビーム以外を40%軽減してくるのも面倒なので出来ればビーム属性の攻撃を多めに持っていきたい。
ブレイクからの復帰が1アクションのため、ブレイクした後、次のアクション時に即ゲージが復活してしまうことに注意。スピードが早いためこちらの行動に割り込んでくることも考えられるので、ブレイクするときは行動の順番を確認しておくこと。
なお、敵アクション時に斬撃の必殺技を選択した後に回避を選択すると、斬撃必殺使用時の命中率を基準に回避時の命中率が決められてしまうので注意。
とにかく手持ちの中でも運動性重視で機体を選出したい。
Sクリアを目指す場合には攻撃力も高いユニットやビーム属性の攻撃を持つユニットが優先。
ビームブレイク能力アップを持ち、通常攻撃がビームの2機。
通常攻撃(と、通常攻撃R)以外にビームがないのでブレイク能力を活かしづらいが、制圧戦開始時点で高い運動性を確保しやすくビームブレイク能力を持つのはこの2機くらい。
ラスト2つへ向けた準備マップ。
ボス:EI-23&EI-24(ゾンダー) 弱点(斬撃 )
使用精神:「気合」(HP90%以下)、「集中(2アク)」「不屈」「鉄壁(2アク)」(HP60%以下)、「決意(2アク)」「覚醒」(HP30%以下)
ターゲット:撃墜可能なユニット
照準値が3500と高く、底力持ちでHPが20%減る毎にステ全般が15%ずつ増えていくので、ここも回避ユニットは使わない方がいい。
射程も長いのでアフラマズダとは逆に防御力が高いユニットのみで編成する必要がある。
ただし被ダメージ軽減率を70%も減らしてくるので、被ダメージ軽減タイプは使いづらい。シンプルに防御力を上げられるユニットのみで。
何より面倒なのは移動力6と射程6で引き撃ちしつつHP75以下では毎アクション15%回復してくる点。
適当にやると逃げられてこちらの攻撃が届かず回復されてぐだぐだになってしまいやすい。
AIの基本的な行動基準として左下に動きやすいので、マップ左下に追い詰めて囲んでしまえば楽になる。
また、「挑発」を使えば接近して攻撃してくる。
一気に削るのが理想だが、その際にはHP60%で発動する2アクション続く鉄壁が厄介なので、60%まで削ったら回復されるのを諦めて一度撤退するのも手。
防御力が高く斬撃ブレイク能力を持つのでこのマップに非常に適している。
また挑発で引き撃ちさせずに引き寄せる事が出来るので、それで4機で囲んでしまえば隅へ追いやらずとも動きを止められる。
安定の攻撃力・防御力を持っており斬撃必殺中心なので使いやすい。
ボス:ガリルナガン(アーマラ・バートン) 弱点(特殊)
使用精神:愛(2アク)(気力130以上のアクション開始時)、「気合」「不屈」「屈強(2アク)」「覚醒」(HP60%以下)、「決意(2アク)」「ド根性」(HP40%以下)
ターゲット:撃墜可能なユニット
今回の制圧ラスボス。
2回行動、与ダメージ40%増、気力上限200、5~9マスの敵の攻撃力50%ダウン、底力(運動性は対象外)、気力毎に運動性大幅増、実弾必殺50%回避、ブレイク前の弱体無効が特徴。
単純なステータス面で言えば気力を上げてしまった際の運動性はかなり脅威。
脱力等で出来るだけ気力上昇は抑えたい。
前マップのゾンダー同様引き撃ちしてくるので、こちらも出来るだけマップ隅に追い詰めたい。
底力持ちなのでだんだん厳しくなるが、照準値は制圧ボスとしては普通程度なので回避壁である程度なら対応しやすい。
実弾必殺は50%で完全回避されるので実弾必殺は控えめで。
HP40%の「ド根性」を避けるために40%からワンパンしてしまいたいが、ドル・アーミー同様ブレイクゲージが多いので少々面倒。
きちんと調整するか、「ド根性」発動を前提に考えるかは自分の手持ち次第で。
射程5以上のユニットが「不屈」を使っておけば反撃されずに攻撃は可能だが、攻撃力50%ダウンの効果が大きいので攻撃面では頼れなくなる。
ブレイクや気力ダウン等、サポート役としてなら起用はあり。
「ド根性」以外の回復要素はないので、精神使用時がきついようなら撤退を挟むのも手。
ただその場合、引き撃ち対策で囲みなおす必要がある点は要注意。
2アクションの特殊属性SSR武器を2種持っており、フィン・ファンネルを当てると覚醒もかかるためブレイクさせやすい。運動性が高ければ接近して回避壁やアタッカーとしても使い、運動性に自信がなければ「不屈」を使って射程外からのブレイク役にしてもいい。
エリアEX
必殺技枯らしを狙う場合、自アク時照準90%アップ+軽減率の減少持ちのドルアーミーと、高い照準値+軽減率の減少持ちのゾンダーは枯らせるのはかなり厳しい。
これらについてはエリア10同様、普通に倒す事を考える方が無難。
最終更新:2022年06月29日 21:15