開催期間
24年3月27日 16:00 ~ 24年6月26日 14:00
新規追加
各エリア攻略情報
エリア1
エリア2
エリア3
エリア4
エリア5
エリア6
今回は前回に続きラスボスがリジェネ持ちの3回行動。
前回の時点で2回行動ボスが増えていたが、今回はボス2体編成のエリア4の片方を除き全てのボスが2回or3回行動持ち。
ブレイクからの復帰が早いボスも多く、ブレイクしてもすぐ戻る。ブレイクを有効に使う為にも出来れば最後の行動の反撃でブレイクしたい。
今回は(今回から?)ボスの必殺の回数が大きく減っており、大体のボスは5回、ラスボスでも25回になっており、必殺技を枯らしやすくなっている。
キングヘラクロスのような必殺が痛いボスは早めに必殺技を使い切らせるのも一つの手。
ちなみにボスのターゲットがゲーム中の攻略情報にも載るようになった。
なのだが、早速ロングアームで記載ミスか設定ミスが発生している。
エリア |
ユニット |
弱点属性 |
弱体無効 |
通常射程 |
必殺射程 |
防御壁 |
回避壁 |
ターゲット |
備考 |
1 |
徒鼻羅 |
打撃・実弾 |
- |
4 |
4 |
〇 |
〇 |
撃墜可能 |
3マス以内なら攻防40%増、2回行動 |
3 |
ガンテ |
打撃 |
非ブレイク時 |
5 |
5 |
〇 |
× |
高運動性 |
反撃時攻照45%増、2回行動、ブレイク復帰早 |
4 |
ガッタイダー |
特殊 |
非ブレイク時 |
4 |
6 |
〇 |
× |
高防御力 |
4マス以内の攻防照-40%、2回行動、ブレイク復帰早 |
キングヘラクロス |
特殊 |
非ブレイク時 |
4 |
5 |
〇 |
〇 |
低攻撃力 |
反撃時攻運45%増、100%先制反撃、ブレイク復帰早 |
6 |
ロングアーム |
斬撃 |
非ブレイク時 |
4 |
5 |
〇 |
〇 |
低運動性※ |
4~9マスの攻撃-80%、ブレイク前のみ3回行動 |
7 |
ヴォルクルス |
特殊 |
非ブレイク時 |
5 |
6 |
● |
× |
高運動性 |
4マス以内の攻撃-50%、攻撃ヒット時攻防デバフ付与、 気力130以上でビーム150%軽減 HP50%以下リジェネ(1回12%)、ブレイク前のみ3回行動 |
※エリア6のロングアームは拠点情報では「運動性が高いユニットを狙う」と記載されているが、実際は「運動性が低いユニットを狙う」模様。
ボス:徒鼻羅 弱点(打撃・実弾)
使用精神:「気合」(HP90%以下)、「忍耐(2アク)」(HP70%以下)、「ひらめき」「必中」「鉄壁(2アク)」(HP40%以下)
ターゲット:撃墜可能なユニット
今回のエリア10門番。
2回行動が当たり前になった事の門番としてか、エリア1のボスからして2回行動するようになった。
とはいえ、それ以外には射程3以内に対して攻防が強化されるくらいしかなく、照準値も普通なので回避ユニットで対応も可能。
回避壁を使う場合はHPが減ると必中を使ってくる事だけは要注意。
また、マップのほとんどが海で右端に少しの陸と基地がある形になっているので、海適正のあるユニットを使うのでなければ敵が来るのを待ち構える形になる。
EX等でオートにする場合は海に落ちてステータスが一回り落ちる前提で考える方が良い。
拠点3~4と連続でボス戦になるので、その準備マップ。
ボス:ガンテ 弱点(打撃)
使用精神:「気合」(HP90%以下)、「鉄壁(2アク)」「熱血」(HP70%以下)、「ひらめき」「ド根性」(HP50%以下)
ターゲット:運動性が高いユニット
高い照準値で運動性が高いユニットを狙ってくる回避ユニット殺しボス。
加えてブレイク前は被ダメ50%減も持っているので、ブレイクしないとかなりダメージが通りづらい。
出来れば打撃ブレイカーを入れておきたい。
2アクでブレイク復帰+2回行動でブレイクしてもすぐ復帰してくるので、反撃でブレイクさせ、ブレイクさせたら一気に火力を叩きこもう。
それ以外で気を付けるべき点は反撃時に強力になるくらいなので、必殺技は向こうのアクション時にちゃんと使わせておくくらいか。
アクション毎の強化8回(2回行動なので実質4アクションで完了)と反撃時の強化を合わせて攻撃力と防御力が100%くらい伸びるので、出来れば短期決戦を狙う方が楽。
安全策を取るのであれば必殺技を枯らせた後で削り始めるのもあり。
シンプルなのはサーバインのような防御&回避ユニットを壁に使う事。
他のユニットの運動性調整をしなくて済む。
細かい差がある程度であれば、壁にしたいユニットにDDパーツを装備させて防御力と運動性両方を確保したい。
ただしそれくらいの差だと気力上昇途中だと運動性が前後する事があるので気を付けよう。
打撃特化のブレイカー兼アタッカー。
覚醒必殺持ちで短時間にダメージを稼ぎやすい。
攻撃特化で防御面には不安が残るので、必殺技を受けるような事態は避けたい。
打撃特化のブレイカー兼アタッカー。
スターガオガイガー同様、攻撃特化で防御面には不安が残るので、必殺技を受けるような事態は避けたい。
打撃特化のアタッカー。
覚醒必殺持ちで短時間にダメージを稼ぎやすい。
防御力も確保しやすく、陸限定効果も発揮できるのでアタッカーとして向いている。
射程6の打撃ブレイカー。
ガンテの射程外から攻撃可能で、ガンテも運動性は伸びないので最低限の育成でもブレイカーとしては役立つ。
ただし射程6にするには射程延長の必殺が2つとも必要。
ボス:ガッタイダー 弱点(特殊)
使用精神:「気合」(HP90%以下)、「鉄壁(2アク)」(HP75%以下)、「屈強(2アク)」「ひらめき」「根性」(HP50%以下)
ターゲット:防御力の高いユニット
ボス:キングヘラクロス 弱点(特殊)
使用精神:「気合」(HP90%以下)、「鉄壁(2アク)」(HP75%以下)、「気合」「不屈」「熱血」」(HP50%以下)
ターゲット:攻撃力の低いユニット
今回の複数ボスマップで今回はボス2機。恐らく今回一番きついエリア。
気力上限180で気力毎に攻防照が10%ずつ上がり(最大で80%)、2回行動、4マス以内の攻防照40%減のガッタイダー。
気力上限180で気力毎に攻防照が10%ずつ上がり(最大で80%)、与ダメ30%増、反撃時に攻防運35%増のキングヘラクロス。
どっちもバ火力で襲ってくるので、最終エリアですら必殺技のダメージはかなり痛い。
気力上昇分の効果が大きいので気力下げ手段をしっかり用意したいところだが、どちらも被ダメージ時と攻撃命中時の気力上昇量が5も増加するので、すぐ気力が上がっていく。
必殺技を使いきらせる戦法で行くならその間はこちらから攻撃はせず、ダメージが低い内は回避を選択して少しでも気力上昇量を抑えて使い切らせたい。
ガッタイダーは2回行動なので必殺技も早々に使い切ってくれる。
上記に加え、ブレイクゲージが13000もあるのでどっちもブレイクしづらい。
そういう意味でも長期戦化しやすいので、ある程度時間がかかる前提で編成を考えたい。
キングヘラクロスは反撃時の強化と先制反撃率100%のせいでこちらから攻撃する時の方がダメージがきつい。
狙われてるユニットならこちらからの攻撃をしない方がマシな場合もある。
どちらから倒すかだが、ガッタイダーが2回行動してくるので必殺技が先に尽きる、範囲デバフを持っているのでガッタイダーがいる状態でキングヘラクロスの反撃を受けたくない、等の理由からガッタイダーを先に倒す方が無難。
また、キングヘラクロスだけなら回避ユニットで完全に避ける事も出来るのでガッタイダーを倒した段階で出直すのも有効。
特殊ブレイク持ちで射程外攻撃が出来、ターゲットも避けやすいのでブレイカーとして適している。
制圧戦開始直後に実装された「ダブル・ファンネル(MAP)」で全ての攻撃に最大15の気力下げ効果が付いたため、ブレイクを狙いつつ気力も下げられる。
それでも下げきれない程に敵の気力上昇も激しいが、必殺技を使い切らせるタイミング等、攻撃を控えるタイミングではかなり有効。
アクション数を気にしなくてもよいEXではキングヘラクロスのタイマンにしてしまえば気力上昇量以上に気力を下げられる。
範囲防御バフ、特殊ブレイク、脱力必殺とこのボス2体に適したサポートユニット。
ガッタイダーの範囲防御デバフで壁役の防御力が不安になる所を範囲防御バフで補助できる。
ただしこの機体で防御役を務めるのはかなり育成が厳しい為、あくまで壁役は別に用意した上でその補助での起用が主となると思われる。
その場合、攻撃力が育たない関係でキングヘラクロスから狙われやすく、必殺技のダメージもかなり痛い状況になりやすい。
出来れば別の回避壁ユニットでキングヘラクロスを引きつけつつ、グレンダイザーはキングヘラクロスの必殺射程内である8マス以内には入らないように行動したい。
ガッタイダーを倒した後でキングヘラクロスの必殺も枯らしてあれば狙われても問題ないようにはなるが、それでも敵の気力が高まると危険な為、回復精神か不屈やひらめきを装備させておきたい。
狙われるのは困る運用をする場合、気力下げ効果のあるダブルスペイザーストームに挑発が付いている点には要注意。
それでターゲットがグレンダイザーに向いた挙句に必殺を受けて落ちるなんて事も起きる。
ラスト2つへ向けた準備マップ。
ボス:ロングアーム 弱点(斬撃)
使用精神:「気合」(HP90%以下)、「鉄壁(2アク)」「必中」(HP70%以下)、「ひらめき」「必中」「決意(2アク)」(HP45%以下)
ターゲット:運動性の低いユニット
4~9マスの遠距離に対して攻撃力80%減を付ける遠距離潰しボス。
照準値は普通程度なので、回避ユニット中心で近距離戦を挑めば問題なく戦える。
ただし必中を2回も使ってくるので出来れば不屈は2回分用意したい。
ブレイクしてない時は3回行動してくるので、戦闘回数バフは早々に最大になる。
ブレイクすると1回行動になり、ブレイク復帰にも2アク必要なので、ブレイクしてしまえばそこで一回行動は止まる。
範囲バフの範囲がかなり広い為、雑魚との戦闘中にデバフエリアに入り雑魚を倒せなくなるなんて事も起こる。
それで雑魚に囲まれると非常に面倒な事になるので、デバフ範囲はしっかり確認して行動したい。
斬撃特化の斬撃ブレイカーで回避ユニット。
共闘オーブが育成済みであれば自動で不屈や強靭が発動する為、2回の必中にも対応可能。
珍しく制圧でボスユニットに対して該当作品の主人公機がぴったり当てはまっている。
シンプルに高性能な斬撃中心の回避ユニット。
ボス:ヴォルクルス 弱点(特殊)
使用精神:「気合」「屈強(2アク)」(HP80%以下)、「ひらめき」「鉄壁(2アク)」(HP45%以下)、「必中」「魂」(気力130以上のアクション開始時)
ターゲット:運動性の高いユニット
今回のラスボス。
目立つ能力はブレイクしてない時の3回行動、HP50%以下でのリジェネ(12%回復)、4マス以内の攻撃力50%ダウンで通常射程5、必殺射程6、攻防30%デバフ付与、気力130以上でのビーム軽減150%(のバリア展開)。
前回に引き続き3回行動の自動回復持ちだが、前回と同じくブレイクすると1回行動になるので50%から削りきる時はブレイクしてから一気に叩き込みたい。
その際、45%で発動する精神が面倒くさいので、一度40%くらいまで削って精神を使わせた後で本格的な削りに入りたい。
4マス以内に攻撃デバフがあるので長射程ユニットを使いたいところだが、通常射程が5、必殺射程が6と敵の射程も長い。
その為、反撃で死ぬユニットを使おうと思うと、ターゲット外でも射程6、敵に狙われるユニットをボスを画面端に閉じ込めて使う場合には射程7が必要になる。
加えて気力130以上でビームをほぼ無効化してくるので、長射程ユニットに多いビーム系の攻撃もそのままだと使いづらい。
ただこの能力はテキストに記載はないもののバリア扱いになっているのか、直撃やバリア貫通能力で対処可能、投入するなら支援などでフォローを。
さらに全ての攻撃に攻防デバフが付いているので、近距離ユニットもデバフ無効がほぼ必須となっている。(狙われないユニットなら80%無効でも使えはするが、狙われるユニットはデバフ無効100%が欲しい。)
現状は一部の例外を除き、範囲攻撃デバフで攻撃力が下がった状態でデバフ無効を持ったユニットで殴りきるのが主流。
近距離で戦うユニットはガンガンデバフ付与攻撃を食らう事になるので、デバフ無効持ちのユニット中心で編成する事になる。
出来れば特殊武器持ちを起用したい。
「
弱体効果無力化効果一覧」のページも参考に。
特殊特化の攻撃力の高さと特殊ブレイカー、脱力必殺持ち。
育成不足でも特殊ブレイクと脱力役として、MAPなしでも遠距離ブレイカーとして使えるので手持ちや育成不足でもそれなりにサポート役としては使いやすい。
(範囲デバフも特徴のユニットだが射程外からの攻撃時には範囲デバフも対象外になる。)
ただし前回と異なり、サブスロットでの射程2延長か狙撃を持たせないとMAPでしか攻撃出来なくなる。
サポートとして非常に適したユニットではあるが、前回よりも活用のハードルは上がっている。
デバフ無効持ちのサポートユニット。
ここで使うのであればシナプス弾撃・射撃の方をメインに装備してデバフ無効100%を確保したい。
シナプス弾撃のデバフもブレイク中にしか効かないが、4アクション続きブレイク中は1アクションに行動回数が減るので、タイミングを選べばかなり有効。
エリアEX
今回は必殺技の使用回数が大幅に減ったので必殺技枯らしがかなり楽。
エリア4のように攻撃が痛いボスもいるので、普通に攻略する場合でも必殺技を枯らしてから行動開始するのを考えたい。
被ダメ軽減壁は相変わらずエリア1以外無理で、エリア1も軽減70%減少持ちなので使用は諦めるのが無難。
エリア1と6は回避ユニットの運動性さえしっかり確保できているならオート放置も可能だが、エリア1は1回、エリア6は2回必中を使ってくるのでどちらも不屈が必須。
エリア6をオートで放置する場合は、必中のタイミングで一度オートを止めて不屈を付け直すか、1体は落とされる前提で2体以上でオート放置するかの対応が必要になる。
エリア4もキングヘラクロスの方だけなら回避ユニットでオート放置可能。必中も使わない。
最終更新:2024年07月13日 00:04