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難敵攻略
撤退する敵を倒すために
OG1
リュウセイルート第13話『ビアン・ゾルダーク』詰めヴァルシオン(EX-H未対応)
リュウセイルート第13話『ビアン・ゾルダーク』詰めヴァルシオン(EX-H対応、計算のみで未検証)
リュウセイルート第34話『鋼の巨神』R-GUN・リヴァーレ攻略
OG2
第5話『狡兎死して走狗煮らるか?』ガーリオン・カスタム"無明"攻略
エチオピアルート第18話『異形の呼び声』ペルゼイン・リヒカイト攻略
第22話『星から来るもの』インスペクター四天王攻略
OG2.5
撤退する敵を倒すために
攻撃力の底上げをする。
撤退するより多くのダメージを与えなければならないため、攻撃力の底上げは必須。
Ex-Hardモードでは武器の改造ができないため、その他の方法で強化する。
対ボス用武器の選択
攻撃力が高くバリア貫通属性を持つ武器が良い(必殺武器系はバリア貫通を備えていることが多いのでそれほど意識しなくていい)。
資金の少ないうちは複数の武器に手を付けるのではなく、対ボス用の機体・武器に絞って改造するといい。
また、敵のHPを撤退寸前まで削る時も、弱い武器をチマチマ当てていると敵の気力が無駄に上がって防御力が高くなるため、
ある程度攻撃力の高い武器で一気に削りたい。
武器の地形適応を上げる。
地形適応がAからSに変わると基本攻撃力が1割、ダメージはそれ以上に上昇する。
攻撃力が高い合体攻撃などは特に効果が大きいので、防塵装置やS-アダプターといった強化パーツを活用すること。
パイロット能力の上昇
気力130でダメージが1.2倍になるアタッカーは養成項目の中でも最も効果が高く、必須といえる。
また、資金を使用した武器改造と平行して、PPを使用して格闘・射撃値の養成による攻撃能力の底上げ、
インファイト・ガンファイトでの武器攻撃力上昇も行えば攻撃力はより高まる。
ツインユニット、援護攻撃を活用する。
最大4機が一斉に攻撃できるため、それだけ一度の攻撃での総ダメージ量が増える。
集束攻撃や連携攻撃の特殊技能を持たせるとダメージ効率がさらに上がる。
ツインユニットのおかげで、GBA版に比べてボス撃破が格段に容易になった。
ユニット特性が格闘、射撃、念動の場合、ツインユニット特性でダメージに+5%の補正がつく点も見逃せない。
ツイン精神の魂を活用する。
与えるダメージが2.5倍になり、攻撃系精神コマンドの中では最も効果が高い。ツインを組んでいる両ユニットにかかる。
所持者はリョウト、カチーナ、カイ、コウタ、それとスポット参戦のスレイ、フォルカ。
これらのキャラに集中力を持たせておくと精神ポイントの負担が減るため便利。
SP回復を活用する。
熱血、不屈、ひらめき、覚醒などは使用しない限り消滅しない事を利用し、精神使用後に行動せずSPを回復する。
ボスに攻撃を仕掛ける前にあらかじめ精神を使い、さらにSPを回復しておけば、普通に戦うよりも多くの精神を使用して一気に畳み掛けられる。
SP回復のためにターン数が掛かるため、時間制限のあるマップでは使えないことに注意。
序盤で魂を使用したら必中を使うSPがないなどの時にも利用できる。
信頼補正を活用する。
恋愛関係にあるキャラ同士が隣接している(またはツイン・合体で同じマスにいる)と攻撃力が上昇する。
キャラによっては10%以上もダメージが上昇するので侮れない。
恋愛補正持ちでさらに強力な合体攻撃を持つキョウスケ+エクセレンやアラド+ゼオラなどは
ボス戦だけでなく普段からくっつけて行動させると便利。
相手の防御力を下げる。
自軍の攻撃力を上げることと併用すれば一層効果的。
アーマーブレイカー
敵の装甲を大幅に下げるので、ボス戦では必須と言って良い。
他の特殊弾とも共通することだが特殊効果はブロック系能力を持つユニットにはそのまま当てても無効化されるため、
直撃持ちのパイロットに持たせるのがベスト。
直撃はツインユニット双方に効果があるので、直撃を持たないユニットに持たせても直撃持ちとツインを組めば使える。
能力ダウンの特殊弾を使う。
L3特殊弾の全能力値-30の効果は大きい。防御値が30も下がるので、装甲値が高いユニットほど相対的に効果が高くなる。
特殊弾素材が揃う終盤にならないと使えないのが難点。また、OG2では気力↑がひとつしか手に入らないので作成できない。
脱力
覚えるキャラはエクセレンしかいないが、気力は特殊技能の条件やダメージの計算式に直結するので効果が高い。
特にOG2のボスはガードを所持していることが多いので、それを無効化できるかどうかで実ダメージに大きな差が生まれる。
スピリットテイカーも同効果だが、戦闘行動を挟むせいで気力はそれほど下がらないことに注意。
性格「大物」相手にスピリットテイカー+を当てて反撃を回避すると、気力-10+3+3で-4にしかならない。
エナジーテイカー、エナジードレインでENを減らす。
ボス敵は大抵バリア持ちなので、ENを0まで削ってバリアを使えなくする。
バリア貫通・無効武器を多用するのなら必要ないため優先度は低い。
OG1
リュウセイルート第13話『ビアン・ゾルダーク』詰めヴァルシオン(EX-H未対応)
前提
イルムとジャーダのレベルを15にする。イルムにアタッカーを、ジャーダにアタッカーと集束攻撃を習得させる。
グルンガストをフル改造し、攻撃力+200のボーナスを得る。イルムを搭乗させる。計都羅喉剣・暗剣殺をフル改造する。
ビルトシュバインにジャーダを搭乗させる。サークル・ザンバーをフル改造する。
事前準備
イルムとジャーダの気力を150にする。二人をツインにして、山岳の上に配置する。
上記二人が山岳の上から攻撃できる位置にヴァルシオンが出現するようにハガネの位置を調整する。
実際の流れ
ヴァルシオン出現。
ツインのメインをジャーダにし、ザンバーで攻撃。イルムは何もしない。
((146+150)/200*5800*1.1-(140+100)/200*2200*1.1)*1.2*1.05=8238(36762)
山岳に配置しないと、反撃でビルトシュバインが撃墜される。HPや装甲を改造しておけば平原でも凌げる。
この段階でビアンの気力は107。
EP。ハガネは反撃しない。ビアンの気力110。
PP。メインをイルムにして、熱血暗剣殺+熱血ザンバーで攻撃。
((153+150)/200*7500*1.1-(140+110)/200*2200*1.1)*1.2*1.05*2=23873(12889)
((146+150)/200*5800*1.1-(140+110)/200*2200*1.1)*1.2*1.05*0.85*2=13746(-857)
補足
命中率は手を加えない状態で8割~9割。
修行を使いたい場合は、ジャーダに集中力、イルムに集中力&SPアップ+1、イルムにSP回復を習得させて
熱血と修行を2ターン使用してかける、のどれかを。
リュウセイルート第13話『ビアン・ゾルダーク』詰めヴァルシオン(EX-H対応、計算のみで未検証)
途方もない周回もしくは全滅プレイにより、「理論上は」可能な一例を挙げる。苦労に対してあまりに見返りがないため、
話のネタに留めておくことをお奨めする。EX-H未対応版との最大の違いは、信頼補正を考慮して、
ジャーダにグルンガストのダメージUPを託す点である。
前提
イルムとジャーダが3000以上ずつのPPを持つこと。2400程度で済む方法については後述。
イルムとジャーダのレベルを15にするのは共通。
二人にアタッカーと気力限界突破を習得させる。更にジャーダはインファイトL3を習得、格闘を124上げて270にする。
イルムは集束攻撃とインファイトL4を習得、格闘を113上げて266にする。
グルンガストをフル改造し、攻撃力+200のボーナスを得る。ジャーダを搭乗させる。
ビルトシュバインにイルムを搭乗させる。
事前準備
イルムとジャーダの気力を170にする。二人をツインにして、山岳の上に配置する。
ガーネットと任意のパイロットを気力110にする。二人をツインにして、イルム・ジャーダ組の周囲8マス以内に配置する。
ハガネの位置調整はEX-H未対応版と同様。
実際の流れ
ヴァルシオン出現。
ツインのメインをジャーダにし、ブーストナックル+ザンバーで攻撃。この段階でビアンの気力は116。
((270+170)/200*3750-(140+105)/200*2530*1.1)*1.2*1.12*1.05*0.5=3415(48335)
((266+170)/200*3850-(140+105)/200*2530*1.1)*1.2*1.05*0.85=6236(42099)
EP。ハガネは反撃しない。ビアンの気力119。
PP。メインはジャーダのまま、熱血暗剣殺+熱血ザンバーで攻撃。
((270+170)/200*5950*1.1-(140+119)/200*2530*1.1)*1.2*1.12*1.05*2=30470(11629)
((266+170)/200*3850*1.1-(140+119)/200*2530*1.1)*1.2*1.05*0.85*2=12057(-428)
補足
援護を用いて、一人当たりの必要PPを2400程度に抑える手もある。以下に一例を示す。
ジャーダとイルムは、格闘の上昇値が減った以外同じ。ビルトシュバインにビームソードを装備させる。
ラトゥーニに連携攻撃とガンファイト+3を習得させ、射撃を104上げてビルトラプターに乗せる。
アヤに連携攻撃と集束攻撃とガンファイト+3を習得させ、射撃を97上げてシュッツバルトに乗せる
事前準備は上の例に加えて、ラトゥーニとアヤの気力を120程度まで上げ、ツインを組んでイルム・ジャーダ組に隣接させる。
更に、リュウセイとイングラムでツインを組み、ラトゥーニ・アヤ組の周囲8マスに配置して信頼補正を発生させる。
ヴァルシオン出現後、イルム・ジャーダ組がジャーダをメインにして、熱血計都羅喉剣+ビームソードで攻撃。
EP。やはりハガネは反撃させない。
PP。イルム・ジャーダ組の熱血暗剣殺+熱血ザンバーに、ラトゥーニ・アヤ組がラトゥーニをメインにして、
ハイパービームライフル+ツインビームカノンで援護を加える。
この方法だと、ジャーダが二度も熱血を使うことと、信頼補正のため味方配置が面倒な欠点がある。
リュウセイルート第34話『鋼の巨神』R-GUN・リヴァーレ攻略
GBA版OG1では撃墜が非常に困難だったリヴァーレも、今作では魂とツインユニットの存在により難易度は激減している。
それでもOG1では最も撃墜しにくい敵であるのは間違いない。
そこで、リヴァーレを撃墜するのに最も難易度が低い(34話時点で与えるダメージが最も大きい)であろう方法を解説する。
まず出撃準備
アルトアイゼン(リボルビングステーク)・ヴァイスリッター(オクスタンランチャーW)
サイバスター(コスモノヴァ)・グルンガスト(暗剣殺)・後援護に使えそうな機体(バリア貫通武器が良い)の改造を推奨。
アルトアイゼンに(所持しているならば)SアダプターもしくはテスラドライブSを装着する。
グルンガストにリョウトを乗せる(カチーナが育っているのであればカチーナでも可、ただし攻撃力は数段劣る)
援護攻撃用としてマサキに援護攻撃、援護用の機体のパイロットに援護攻撃をつける。
PPに余裕があるなら上記のユニットのパイロットに
アタッカー(全員)、連携攻撃(サイバスター、援護用の機体)、集束攻撃(グルンガスト、援護用の機体)を養成することを推奨。
直撃持ちであるレオナの乗る機体にアーマーブレイカーをつける(装甲の低下によるダメージアップ)
出撃選択
準備した機体とヴァイスリッターとヴァルシオーネ(信頼補正のため)
後は好みで(余裕があれば期待要員としてラーダがいればベター)
気力が上がってきたら
アルトアイゼン(メイン)とグルンガストでツインユニット形成(以下アルトアイゼンと省略)
サイバスター(メイン)と援護用の機体でツインユニット形成(以下サイバスターと省略)
リヴァーレ出現後
アルトアイゼンをリヴァーレに隣接。
サイバスターをアルトアイゼンに隣接
アルトアイゼンにヴァイスリッターを隣接(信頼補正による攻撃力上昇も兼ねる)
信頼補正による攻撃力上昇を活かすために
アルトアイゼンにリオの乗っている機体を隣接(グルンガストにカチーナの場合は必要なし)
サイバスターにヴァルシオーネを隣接。
援護のフォーメーションが組めたら
レオナの直撃をかけたアーマーブレイカーで装甲を低下させ
リヴァーレのHPを64000程度まで削った後、脱力を使えるだけ使いイングラムの気力を下げ、
魂をかけたランページ+暗剣殺に援護でコスモノヴァ+援護用の機体の攻撃で落とせるはず
※ユニット改造やパイロットの育成方法状態によってはこれが最善とは言えなくなるので参考程度に。
EXHではリヴァーレのHPは184000、40%でも73600と削るのがキツイです。
SRXがメインでエースボーナスの念動系+10%を得たリュウセイに、アタッカー&気力限界突破を習得させ、残ったPPで格闘を200前後まで上げ、
サブにグルンガストでリオ(収束攻撃、アタッカー)、
援護にアルトアイゼン(キョウスケ)、ビルトシュバイン(イルム)
またはイルムを援護メインにしてアタッカー・収束・援護・連携をそろえたエクセレンで、修行付で撃墜可能でした。
この時点では弐式が使えないのでビルトシュバインのザンバーかシシオウブレードが編成に必要になります。
OG2
第5話『狡兎死して走狗煮らるか?』ガーリオン・カスタム"無明"攻略
前提
SPモード必須
キョウスケはアタッカーとインファイトL9を養成し、格闘値の底上げをする。
目安は200前後あれば十分。180前後だと少しきつい。
ランページ用にステークとオクスタンWをフル改造。
アルトをフル改造して機体ボーナスをつけるか、もしくはS-アダプターを付ける。
エクセレンにアーマーブレイカーを装備。
強化パーツは、ランページ連発のためにアルト・ヴァイスにそれぞれメガジェネレーター・ギガジェネレーターもお奨め
事前準備
キョウスケは最低気力130以上。エクセレンはランページが使える120まで上げる。
次いで、ツインを組むユニットと援護ユニットの気力も出来るだけ高く。
ツインユニットは4PPまでに作る。
ツインはキョウスケ+闘志の使えるブリットがお奨め。計都瞬獄剣用のエネルギーと、闘志&必中用のSPを残しておこう。
位置的にツインも組みやすい。
ちなみに、カイはこの時点では魂が使えるほどのSPが無い上に足が遅く、最大攻撃力も低い。
この時点で援護攻撃が使えるのはラトゥーニだけなので、ラトゥーニの移動は迅速に。
実際の流れ
40%に削る。(前後でアーマーブレイカーを直撃で使用。)
ツインユニット+援護(飛行状態のラプターは地形の関係で援護が出来ないので注意。)
格闘値が十分に養成してあるのならばツインユニットの攻撃だけでも撃破可能。
エチオピアルート第18話『異形の呼び声』ペルゼイン・リヒカイト攻略
前提
SPモード必須
アルトアイゼンのキョウスケはアタッカーとインファイトL9を養成し、250程度まで格闘値の底上げをする。
攻撃用の「切り札」をフル改造。
アルトをフル改造して機体ボーナスをつけるか、もしくはS-アダプターを付ける。
アルトにアーマーブレイカーを装備させておく。
グルンガストのカイにもアタッカーとインファイトL9を養成し、同様に250程度まで格闘値の底上げをする。
集束攻撃は温存しておくこと。
攻撃用の暗剣殺をフル改造。
援護担当のビルトシュバインのイルム・アーマリオンのラトゥーニには連携攻撃・インファイトL9・アタッカーを養成。
攻撃用のサークルザンバーとソニック・ブーストキックをフル改造しておくこと。
事前準備
ツインを組むユニットと援護ユニットの全員の最低気力130以上。
アルトの反撃のアーマーブレイカーを命中させる。
魂の「切り札」&暗剣殺に闘志のサークルザンバー&ソニック・ブーストキックで一気に最大から撃破する。
第22話『星から来るもの』インスペクター四天王攻略
隠し条件の中でも最も達成困難と思われるこの条件を満たすために、独立して項を立てておく。
(本項は2ちゃんねる家庭用RPG攻略板スパロボOGs攻略スレPart5の66氏の投稿を元に加筆修正を加えたものである。氏に感謝)
事前に準備しておくと攻略が楽になるもの。
第11話で「グラビトン・ランチャー」入手フラグを立てる。
離脱前にレフィーナとヒリュウ改を強化しておく。
共通ルートでは第15話終了後、第16話後の分岐で月ルートを選ぶ場合は第17話終了後が最後のチャンス。
ヒリュウ改に補給装置を装備させておく。
戦艦への搭載と違い、陣形を乱さず弾薬補給できるため攻略が楽になる。
ヒリュウ改を改造する。ENと艦首超重力衝撃砲が優先。余裕があればHPと装甲も。
レフィーナにSP回復を修得させる。
必中をほぼ常時使えるため、攻略上かなり優位に働く。
ただし、月ルートを選択しなければPPが確実に足りない(1周目)。
PP稼ぎのオススメは16話で出る敵を全てレフィーナで倒すこと。熟練度を獲得しつつ60PP程度稼ぐことが出来る。
命中上昇系の強化パーツを装備しておく。特にレフィーナにSP回復が無い場合は楽になる。
ネビーイーム上に陣取って一体ずつ倒していくのが基本。
全員がHP10万超えのため、当然ながら時間はかかるが、敵からの攻撃は対応をわかっていればさして怖くない。
ギリアムは何もしなくてもあまり当たらず、集中で万全になる。
リューネとヴィレッタはツインを組めば回避のツイン特性が発動する。
分身と回避でたまにしか当たらない程度に。
レフィーナはネビーイーム上にいれば墜ちることはほぼ無い。
倒す順番はシカログ→アギーハ→メキボスがオススメ。
隠し要素の関係上、
メキボスは必ず最後に倒すこと
。
使用する武器は原則として以下のものに限定する。
レフィーナ → 艦首超重力衝撃砲
ギリアム → ニュートロンビーム
ヴィレッタ → グラビトン・ランチャー(無ければツイン・マグナライフル)
リューネ → クロスマッシャー
位置取りは攻略上、非常に重要になる。詳しくは各四天王ごとの項目を参照。
アギーハはリューネを、シカログはレフィーナを、メキボスはギリアムをそれぞれ狙ってくるのでうまく誘導しよう。
対象キャラが戦艦への搭載で一時的に離脱している場合には、レフィーナに隣接し攻撃する。
ネビーイームで回復できる関係上、SPさえ無駄使いしなければ修正機会は無限にある。
その他の注意点
ネビーイームの地形効果は最重要。間違っても敵を乗せないように。
初期配置の雑魚にはギリアム以外は精神を使わないようにする。
リューネとギリアムは弾が切れたらヒリュウ改で補給。
四天王はビーム吸収の能力を持っているので、バリア貫通を持たないビーム兵器で攻撃しない。
今回、ニュートロンビームにバリア貫通が付いてるのでGBA版で涙を呑んだ人も安心していい。
四天王は援護攻撃を持つので、隣接させないように誘導する。
回避・命中の底上げとしてレフィーナの指揮官の効果は意識しておこう。
獲得資金はシカログ(15000)>メキボス(13000)>アギーハ(11000)。
レフィーナはこの戦闘中に祝福を2回使えるレベルになりうる。
ショーンの幸運と合わせて四天王全員に使うのも難しくない。
対シカログ戦。
運動性が低く射程にも欠点がある戦いやすい相手。ここでは精神は使わずに温存する。
攻撃力の低い特殊武器以外だと最大射程が5。しかもその特殊武器も4発しか撃てない。
適切な位置取りにすれば、ほとんど一方的に攻撃することが可能。その上、運動性が低く底力発動後も回避される心配はほぼ無い。
レフィーナだけが敵射程内にいて援護攻撃には参加できる状態が理想。レフィーナが距離5、他ユニットがレフィーナに隣接する距離6がベスト。
ハンマーの命中率が高く、かなり痛い上にクリティカルが結構出るのでレフィーナはその射程(1~3)には入らないようにする。
ギリアムは集中をかけてニュートロンビーム。レフィーナに援護攻撃させると効率向上。
ヴィレッタとリューネはアギーハ対策として、ツインを組ませて分身を発動できるようにしておく。あればグラビトン・ランチャー。なければクロスマッシャーで射程外から攻撃。
HPを30%近くまで減らすと底力の影響で命中率が80%を超えてくる。敵の射程内からの攻撃は控えよう。
対アギーハ戦。
運動性が高く、底力と見切り、更には分身持ち。しかし装甲は薄いため精神を活用すれば比較的短時間で撃破できる。
引き続き、集中を使用したギリアムのニュートロンビームが主力。
ヴィレッタは、底力が発動していないうちなら集中を使って攻撃に参加させてもいい。
レフィーナは必中を使わなければほとんど攻撃が当たらない。ダメ元で援護攻撃、SP回復があるなら必中を使って通常攻撃も。
リューネの必中は底力の発動までは温存する。ヴィレッタとツインを組んで回避し続ける。
反撃時で10%弱程度は当たり、リベンジがあるのでそこそこ削れるものの、外れると気力が下がるのでオススメはしない。
性格が超強気なので攻撃を回避すれば気力が下がる。分身を抑制するために予め下げておくのも手。
底力が発動したらリューネは必中を使用、ツインを解除してレフィーナに隣接、クロスマッシャーで攻撃と反撃を行う。
リューネがヒリュウ改に隣接した状態でアギーハとの距離が3~4になるように。
レフィーナの援護防御を受ければ確実に反撃でき、PPとEPに2回攻撃できるのでリューネの必中はこのタイミングがベスト。
ツインを解除するのはアギーハの全体攻撃を誘発しないため。ツインのまま分身頼みでもさして問題は無い。
必中を有効に使うため、クロスマッシャーの残弾に注意。EPでの反撃分が無いなら補給推奨。
底力が発動したらギリアムは直感に切り替えても良い。
対メキボス戦。
バランス型。シカログよりは柔らかいが射程の弱点が無い。命中が高く反撃を想定して戦わなければならないため、必然的に攻撃手段が限られる。精神で押し切るには装甲が厚く、リロードしながら時間をかけて削り切るしかない最も大変な相手。
※必ず最後に倒す事
。
ギリアムの隣まで誘導すると楽。単体攻撃の高周波ソードを使用してくるため、援護防御ができる。
集中ニュートロンビームが主力なのは変わらないが、敵の命中率が高め。援護防御を受けつつの反撃を基本にするといい。直感は底力発動まで温存する。
ヴィレッタはギリアムとツインを組ませ、ダメ元で一緒に攻撃。
リューネ、レフィーナはSPが余っていれば底力発動後に必中をかけて援護攻撃に参加させるのが良い。
ヴィレッタ、リューネが手持ち無沙汰ならマップ端のペレグリン撃墜に周らせる。
補給で経験値を稼いでいると続けているとメキボスを相手にする頃にショーンがLv24になり熱血を覚える。2周目以降でショーンにもSP回復があるなら使うと良い。
性格が超強気なので回避で気力を下げられるが、気力+(ダメージ)で上がるので効果は薄い。
OG2.5
理論のみで未検証
アガレス
前提
コンパチ改造必須1話で強化
ゲシュペンストRVも同様に強化を。
と言うより、この2機以外改造できないから当たり前と言えば当たり前か。
後は根気
アガレスは撤退しないので周回プレイしなくても撃墜可能
EXでは時間が掛かるが撃墜可能
強化パーツ
にソーラーセイルを付けとくといい
周回プレイをすればぐっと楽
しかし、HP回復注意
ヒュポクリシス
前提
アガレスと殆同じだがこれらの点に注意
周回プレイ必須
理論上ではEXでは撃墜不可能
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最終更新:2019年02月03日 23:39
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