小ネタ
操作関連
- 変形できる機体にカーソル合わせて△で変形(システム>フリーコマンドで変更可)。
- Twin状態の機体にカーソル合わせて□でメイン入れ替え(システム>フリーコマンドで変更可)。
- フリーコマンドの各種表示は、表示状態ならコマンドから外しても表示され続ける。
属性・気力・ツインを表示したまま△で検索、□でセーブ等も可能。
- 会話中R1+○で早送り。R1+STARTでスキップ。R3でオートモード。L3で緑文字非表示(通常の文字の色になる)ON/OFF。また、セレクトでこれらのコマンド確認が可能。
- 戦闘アニメ中に○で早送り。×で戦闘アニメカット。
- L1+L2+R1+R2+スタート+セレクトでソフトリセット。その後セレクトボタン押しっぱなしでクイックコンティニュー。
- 移動先を決定するとき、R1押しながら○ボタンで瞬間移動。
- 戦闘準備画面でR3ボタンを押すと、援護行動のON/OFF切り替えが出来る。
- 戦闘準備画面で△ボタンを押すと、戦闘アニメのON/OFF切り替えが出来る。
- インターミッション等の機体一覧画面で、機体能力を表示した状態で□ボタンで機体改造/強化パーツ装備が可能。
武器性能を表示した状態で□ボタンで武器改造/武器換装が可能。
- インターミッション等のパイロット一覧画面で、パイロット能力を表示した状態で□ボタンでパイロット養成が可能。
キャラ・ユニット関連
- 期待と覚醒や再動を上手く使えば1PPで1ユニットによる大量撃破などが容易に可能になる。SRX+ガンナーで
パイロットポイントを稼ぎたいときなどにおすすめ(例:ガンナーに覚醒持ちをのせ、SPが尽きてきたら期待をかける)。修行もかけるとさらにおいしい。
- 期待は集中力有りのラーダやリンのSPが減っている状態でSPの余っている味方とツインで期待ありのキャラ自身(リンやラーダ等)に使い、別のユニットと組みなおして前線にSPを供給すれば、少ないターン数で大量のSP輸送が可能になる.
例:リンの残りSP42,相方が100×2の時にリンに3回 期待を使用(96に)、組みなおして3回は前線に送る。特にリンは消費が少ないので、修行を使いつつ覚醒も乱発、なんてことが可能になる(OG2終盤)。この方法をうまく使う場合、期待のあるキャラは常に1回は使えるSPを確保しておき、SP回復を期待のあるキャラと組むキャラ双方につけることを勧める。
- タスクやイルム、ガーネットと言ったキャラはエースボーナスとして一部の精神コマンドの消費ポイントを低く抑えられるが、低くなった値に集中力の効果は成さない。集中力を持っていたとしても、例えばイルムの「愛のSP消費45」は結局45のままで、これに集中力はかからないと言う事である。(他の精神にはちゃんと集中力の効果はある。)
- 集中力所持者のツイン精神は、本人だけでなくもう一人の消費も減る。
逆に使わない側が集中力を所持していても、どちらの消費も減らないので注意。
例えばカイとカチーナでツインを組み、カイだけに集中力を習得させると、カイ側で魂を使用すると両者56のSPを消費するが、カチーナ側で使用すると70のまま、ということ。
- デフォルト所持のレベル系の特殊技能は、技能欄を使用せずにレベルを上げられる(L2+1と言った表示になる)
しかし9-本来覚える技能レベルまでしか覚えられない
デフォルト技能を上書きして消したあと習得する場合は+9まで可能
- EN回復の特殊能力とソーラーパネルのEN回復は重複しない。
- 撃墜数は止めを刺したキャラに加算される。
援護で止めを刺せば援護したキャラの撃墜数が増えるので、PPを稼がせずに撃墜数を増やすことが可能。
- GBA版OG2と異なり、SRXなどの複数人搭乗機で敵を撃墜した場合はメインパイロットの撃墜数のみが増加する。
サブパイロットにエースボーナスを習得させたい場合は注意が必要。
- ツインユニットで敵を倒した場合、サブユニットのパイロットが入手するPPはメインの入手したPPの75%。
- 複数人乗りのユニットが敵を倒した場合、全パイロットが同じだけのPPを入手できる。SRX+二人乗りユニット+修行はPP稼ぎにオススメ。
戦艦のサブパイロットと2.5でアイビスのサブにつくツグミは50%。
変形や分離でメインパイロットにもなり得るかどうかが分かれ目のようである。
- SPドリンクは合体ユニットに搭乗しているすべてのパイロットに適応される。
- 最近の携帯機作品と同様に、敵が所持する強化パーツは装着扱いされる。
- ツインユニットの特殊効果「W射」の射程1upは、元々の射程が1のものにも適応可能。射程1~2のシシオウブレードとか珍しいもの見れます。
- 合体前と後で強化パーツのスロットが別になる機体の場合(SRXやヒュッケバインガンナー)
合体後のメインパイロットの搭乗する機体(R-1やMk-III)につけたハチマキの気力上昇効果は合体後も継続している。
開幕合体+合流が可能となるので有利。
ちなみにハチマキは出撃時の気力アップなので、出撃後に合体するSRXやガンナーにハチマキを付けても効果が無い。
- ツイン時に、解散してから相方のユニットで合流することで、ユニットの位置を一つずらすことが可能。
解散時の出現位置は法則性があるので任意の移動は難しいが、どうしても後一歩という時にどうぞ。
また、ここに合体と分離を絡めることで、相当の移動が可能になる。気が向いた人が検証してくれる…かもしれない。
- てかげんを使用したキャラが援護攻撃を行うと、効果が発揮されて敵のHPは10残るが、コマンド自体は消費されずに残る。
その為"援護攻撃レベル+自身の攻撃の回数"分、てかげんの恩恵に与る事が可能になる。
(例)援護攻撃レベル3のリョウトがてかげんを使用すると、援護攻撃×3回+自身の攻撃1回=4回敵のHPを10残すことができる。
このやり方を知っていると、リュウセイルート36話と、キョウスケルート38話における「ミサイルのHPを規定値以下にする」という勝利条件の際に効率よく進められる。
その他
- BGMを全体優先にすると対ボスでもその曲が流れる。が、トロンベはトロンベ。合体攻撃用の曲も優先されます。
- BGM変更で、ボス系のBGMに変更すると対ボス戦でもそちらが優先される。
(例)デフォルトのBGMのキョウスケがアルフィミィと戦闘→アルフィミィのBGMが優先。
ツヴァイザーゲインのBGMに変更したキョウスケがアルフィミィと戦闘→キョウスケのBGMが優先。
- OG2第3話でアクセル、第37話でウォーダン、スレードゲルミルのBGMを別のボス系のBGMに変更しておくと敵として戦う時にそのBGMが流れる。
(例1)アクセルのパイロットBGMをCHAOSに変更して戦闘→BGMがパイロット優先の時にCHAOSが流れる。
(例2)スレードゲルミルの機体BGMをCHAOSに変更して戦闘→BGMが機体優先の時にCHAOSが流れる。
但し、アクセルは序盤と後半で別パイロット扱いとなっている為、最終的にアクセルのBGMはDARK KNIGHTに戻ってしまう。
- 特殊カットインとしてOG2・15話のレフィーナ艦長がネグリジェ姿で登場する。
(ちなみに持ってるぬいぐるみの名前はライオンのダンディ2号ちゃん、寝るとき必要らしい)
- ゼンガーとキョウスケが食ったアフリカ料理のバニその材料は蛾の幼虫……(芋虫)クリック注意!
- OG2第37話、タイトルが出るまでに中断セーブしたデータをコンティニューするとき、タイトル欄が「?????」になっている。
最終更新:2013年03月17日 01:01