「フェイロン 対フェイロン」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
フェイロン 対フェイロン - (2011/10/16 (日) 14:30:20) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
[[フェイロン キャラ対策TOP]]
(ストIV時代の情報を土台に追加・更新しています。スパIVで変わった点や、より有効な対策あれば、更新お願いします)
確定反撃:
|BGCOLOR(silver):こちらの技|BGCOLOR(silver):相手の技|BGCOLOR(silver):猶予|BGCOLOR(silver):備考|h
|小烈火1段目|2小P|1フレ|2小P>烈火 近めのみ|
|~|2中P|0フレ||
|小烈火2段目|2中K|1フレ|2中K>スパコン|
|6中K|2小P|1フレ|2小P>烈火|
遠距離は大烈火の先端距離を意識しつつ距離を詰める。2小P入れ込み大烈火を撒いておくと、大烈火先端に対してリターンを取る事が出来る。
EX烈空脚3段目ヒットの距離で今時EX烈空脚を打つ人は少ないと思うが、これに対する最大リターンは大烈火と同様垂直ジャンプ。または逆鱗拳(コマンド仕込んでおいて、烈空脚みてボタン)。
中距離ではセビ、2中K、6中K、2中P、烈火、跳び。体力負けしてる時はEX烈空脚もあり。
烈火は1段目止め、2段目止めともに確定反撃があるが、1段目>ディレイ2段目で2中Pを潰せるので、
烈火1段目止めはまだ振ってもいい。
跳びはJ大K先端の跳びか踏み込んでのJ中P。
2中Kは烈火や前ステに引っかかるのに期待して振る。ゲージがあればスパコン仕込み。
セビはリーチが長く振りが早い。セビが見えたら垂直ジャンプか前ジャンプかバクステで仕切り直し。
Lv1でも1フレ不利なので、攻めのきっかけとしても十分使える。
6中Kは2中Kあたりと噛み合って勝てる上に中段なので使いやすく、ヒット時は1フレ有利。
ガードすれば2小Pが確定するが、見てからガードするのは難しい。
ただ、フェイロンの下段はリーチが短くダメージが低いため、中距離では立ちガードメインとすることで対応する。
後は烈火1点読みの大烈空脚でリターンを取る手もあるが、期待値は低い。
近距離は2小K>小Pがしゃがみヒットするので2小Kメインで。
シエンセビキャンのダメージはそこまで大きくないので、多少強気に攻めても問題ない。
攻めている際に意識するのは烈空脚による拒否。
中烈空脚はしゃがみに2段目がめくりヒットする。2小Kを出していれば2段目をすかせるので、すかせた場合には小技からのコンボが確定。めくりガードした場合にも小、中烈火が確定する。
大烈空脚は全体硬直の大きい技を振っていなければ喰らう事はないので、落ち着いて小技からのコンボ。
EX烈空脚はしゃがみですかした後に大烈火がある程度余裕を持って入るので、意識しておく。
攻められている場合に意識するのはEX転身。
EX転身は小技1発キャンセルしかないので、小技ガード後に多少間を置いてジャンプすることで回避できる。
ジャンプ攻撃>EX転身は遅らせグラップでナチュラルに潰せるので問題ない。
逆に上記の対応をされた場合には遅らせ2小K>小Pか歩き小P。
烈火2段目からの補正切りは、守り側が2F有利。垂直J(上入れっぱ)が基本。メイン選択肢である投げや、暴れを想定した熾炎脚に勝ちフルコン。小足はくらわずにすむ。ジャンプまで完全に読まれると様子見対空されるので、そうなったらバックジャンプで無難に済ますか、読み合い。
-烈火で端に運ばれた場合は、最速受身してしまうと、転身を踏まえた択にさらされる。
--守り側の選択肢と勝ち負けは
---熾炎脚セビキャン : 転身・小足に勝ち。様子見に五分。遅らせ熾炎脚・下がってスカしに負け。
---遅らせ屈グラ : 様子見に勝ち。小足ガードで不利継続。熾炎脚セビキャンガードで五分。転身に負け。
---3F最速暴れ : 様子見に勝ち。小足・転身に負け。
---バクステ・ジャンプ : 転身に勝ち。様子見・小足に負け。転身一点読み専用。
---烈空脚 : 転身に勝ち。様子見・小足・熾炎脚に負け。転身一点読み専用。
--攻め側は、小足(暴れ・烈空・ジャンプ・バクステに勝ち)を軸に、転身(暴れ・遅らせ屈グラに勝ち)、下がってスカし(熾炎脚に勝ち)を混ぜて読み合い。
--遅らせ受身してから遅らせ屈グラがいい?最速転身に勝ち。
-逆鱗拳を相手が空振りした場合は、暗転みてからジャンプ強Kからフルコンが簡単・安定・高火力。
--密着なら垂直ジャンプ。垂直ジャンプが届かない距離なら前ジャンプ。
---密着から、暗転みてからバクステして前ジャンプも間に合う。
---中距離から、暗転みてから前ステ1~2回垂直ジャンプも間に合う。
---どの間合いでも、暗転みてからゆっくり歩いて間合い調整して前ジャンプも間に合う。
--セビ3にしても可、硬直にヒットする。ジャンプよりダメージはわずかに落ちるがお好みで。
--注意:暗転みて最速ジャンプでJ弱P,J弱K,J中P,J中Kを打点高めで出してしまうと、逆鱗拳の持続にとられて負け。
[[フェイロン キャラ対策TOP]]
(ストIV時代の情報を土台に追加・更新しています。スパIVで変わった点や、より有効な対策あれば、更新お願いします)
確定反撃:
|BGCOLOR(silver):こちらの技|BGCOLOR(silver):相手の技|BGCOLOR(silver):猶予|BGCOLOR(silver):備考|h
|小烈火1段目|2小P|1フレ|2小P>烈火 近めのみ|
|~|2中P|0フレ||
|小烈火2段目|2中K|1フレ|2中K>スパコン|
|6中K|2小P|1フレ|2小P>烈火|
遠距離は大烈火の先端距離を意識しつつ距離を詰める。2小P入れ込み大烈火を撒いておくと、大烈火先端に対してリターンを取る事が出来る。
EX烈空脚3段目ヒットの距離で今時EX烈空脚を打つ人は少ないと思うが、これに対する最大リターンは大烈火と同様垂直ジャンプ。または逆鱗拳(コマンド仕込んでおいて、烈空脚みてボタン)。
中距離ではセビ、2中K、6中K、2中P、烈火、跳び。体力負けしてる時はEX烈空脚もあり。
烈火は1段目止め、2段目止めともに確定反撃があるが、1段目>[[ディレイ]]2段目で2中Pを潰せるので、
烈火1段目止めはまだ振ってもいい。
跳びはJ大K先端の跳びか踏み込んでのJ中P。
2中Kは烈火や前ステに引っかかるのに期待して振る。ゲージがあればスパコン[[仕込み]]。
セビはリーチが長く振りが早い。セビが見えたら垂直ジャンプか前ジャンプかバクステで仕切り直し。
Lv1でも1フレ不利なので、攻めのきっかけとしても十分使える。
6中Kは2中Kあたりと噛み合って勝てる上に中段なので使いやすく、ヒット時は1フレ有利。
[[ガード]]すれば2小Pが確定するが、見てからガードするのは難しい。
ただ、フェイロンの下段はリーチが短くダメージが低いため、中距離では立ちガードメインとすることで対応する。
後は烈火1点読みの大烈空脚でリターンを取る手もあるが、期待値は低い。
近距離は2小K>小Pがしゃがみヒットするので2小Kメインで。
シエンセビキャンのダメージはそこまで大きくないので、多少強気に攻めても問題ない。
攻めている際に意識するのは烈空脚による拒否。
中烈空脚はしゃがみに2段目が[[めくり]]ヒットする。2小Kを出していれば2段目をすかせるので、すかせた場合には小技からの[[コンボ]]が確定。めくりガードした場合にも小、中烈火が確定する。
大烈空脚は全体硬直の大きい技を振っていなければ喰らう事はないので、落ち着いて小技からのコンボ。
EX烈空脚はしゃがみですかした後に大烈火がある程度余裕を持って入るので、意識しておく。
攻められている場合に意識するのはEX転身。
EX転身は小技1発キャンセルしかないので、小技ガード後に多少間を置いてジャンプすることで回避できる。
ジャンプ攻撃>EX転身は[[遅らせ]][[グラップ]]でナチュラルに潰せるので問題ない。
逆に上記の対応をされた場合には遅らせ2小K>小Pか歩き小P。
烈火2段目からの補正切りは、守り側が2F有利。垂直J(上入れっぱ)が基本。メイン選択肢である投げや、暴れを想定した熾炎脚に勝ちフルコン。小足はくらわずにすむ。ジャンプまで完全に読まれると様子見対空されるので、そうなったらバックジャンプで無難に済ますか、読み合い。
-烈火で端に運ばれた場合は、最速受身してしまうと、転身を踏まえた択にさらされる。
--守り側の選択肢と勝ち負けは
---熾炎脚セビキャン : 転身・小足に勝ち。様子見に五分。遅らせ熾炎脚・下がってスカしに負け。
---遅らせ屈グラ : 様子見に勝ち。小足ガードで不利継続。熾炎脚セビキャンガードで五分。転身に負け。
---3F最速暴れ : 様子見に勝ち。小足・転身に負け。
---バクステ・ジャンプ : 転身に勝ち。様子見・小足に負け。転身一点読み専用。
---烈空脚 : 転身に勝ち。様子見・小足・熾炎脚に負け。転身一点読み専用。
--攻め側は、小足(暴れ・烈空・ジャンプ・バクステに勝ち)を軸に、転身(暴れ・遅らせ屈グラに勝ち)、下がってスカし(熾炎脚に勝ち)を混ぜて読み合い。
--遅らせ受身してから遅らせ屈グラがいい?最速転身に勝ち。
-逆鱗拳を相手が空振りした場合は、暗転みてからジャンプ強Kからフルコンが簡単・安定・高火力。
--密着なら垂直ジャンプ。垂直ジャンプが届かない距離なら前ジャンプ。
---密着から、暗転みてからバクステして前ジャンプも間に合う。
---中距離から、暗転みてから前ステ1~2回垂直ジャンプも間に合う。
---どの間合いでも、暗転みてからゆっくり歩いて間合い調整して前ジャンプも間に合う。
--セビ3にしても可、硬直にヒットする。ジャンプよりダメージはわずかに落ちるがお好みで。
--注意:暗転みて最速ジャンプでJ弱P,J弱K,J中P,J中Kを打点高めで出してしまうと、逆鱗拳の持続にとられて負け。
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: