「エドモンド・本田 対ダルシム」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
エドモンド・本田 対ダルシム - (2011/04/06 (水) 22:14:38) のソース
#contents ---- *&bold(){【基本立ち回り】} **【全般】 中強頭突きに遠強Pが反確。EX含む全頭突きに遠弱Kが反確。 飛び込みや百貫でなんとか近づきたい。 わざと中以上の頭突きを[[ガード]]させて強Pをもらったあと百貫を出す近づき方もある。 ズームパンチ系は[[セービング]]ダッシュして近づく。セービング中はあらかじめレバーを前に入れておいて相手が技を出した時にもう一回前を入れる入力法だと最速でダッシュが出せる。ダッシュ移行時を狙ったズームパンチはセービング出した後すぐにダッシュせずに長めに溜めてズームパンチが来たらすぐボタンを離すと伸びた手にセービングLv2以上を当てられる。(大ズームのみ) ヨガファイヤーは歩いて近づいてガードかセービングダッシュ、垂直ジャンプして弱Pで対空潰し、バックステップからジャンプでタイミングをずらすなどして捌く。 [[空ジャンプ]]で膝対空をスカせる位置からの飛込みをメインに使う。空ジャンプが通ればそのまま大銀杏や地上戦。他セービング溜めなど。真上に近い距離ならJ中P早出しでつぶせることも。ズームキック系の対空なら早出しのジャンプ攻撃で潰せる。J中P対空はこちらのJ弱Pで返せる。 ヨガファイヤー>裏周りテレポはテレポを見た瞬間に後ろジャンプで[[めくり]]のようにジャンプ攻撃をあてられる。低空テレポは出現場所を確認する前に近中Kなどを出し真後ろに出てきたところを落とす。低空より少し上の場合は近強Pがいい。振り向きウルコンを出すという手もある。 ズームパンチは伸ばした手に頭突きを当てるか先端を遠強Pで潰す。屈中P、中P、屈弱P、強Pなどを入れて相打ちにするのもいい。ガード後、[[リバーサル]]で百貫を出すとアーマーブレイク属性が付くのでズームパンチの後は積極的に狙っていきたい。 ズームパンチをセービングした後伸ばした手にセービングタックを当てれる。 遠めからのJ強P先端当ては遠強Pで返せる。微妙な間合いならセービングで受け止めて接近するのもいい。昇りJ強PはくらってもEX頭突きが反確。(強頭突きも?) ヨガカタストロフィは暗転見てからEX百貫。 **【開幕】 ---- **&bold(){【接近方法】} ---- **&bold(){【飛びについて】} ---- **&bold(){【ダメージが取れる飛び方】} ---- **&bold(){【気をつけた方が良いこと】} ---- *&bold(){【距離別立ち回り】} **【遠距離】 ---- **【中距離】 ---- **【近距離】 ---- **【画面端での攻防】 ***追い込んだ! ---- ***追い詰められた! ---- *【空対空】 ---- *【地対空】 ---- *【空対地】 ---- *【起き攻め】 ---- *【被起き攻め】 ---- *【ピンポイント攻略】 ---- *【割り込み確定ポイント】 ---- *【必殺技対策】 ---- *【参考資料】 ----