「ベガ 2012 対バイソン」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
ベガ 2012 対バイソン - (2012/11/20 (火) 11:58:38) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
#contents
----
*&bold(){【基本立ち回り】}
**【全般】
■基本
バイソンには垂直とセビを見せてダッスト警戒してますよアピールをし、本命のAB突進系ガード後の確反と
中K大Kでチクチクとダメージをとること。
また、なるべくゲージは温存してスパコンに回したほうがよい。
体力リードされての4ゲージのベガ相手にバイソン側はかなりやることが少なくなる。
ベガはガン待ちして、歩いてきたところをWニーで追い返す。
ダッストはガードしたら小足Wニーからスパコンをきっちり決めよう。
お互いに言える事だが、どちらかが引くとどちらかが押しにくい組み合わせではあるが
押しに関しては確定の関係上、ベガの方に分がある。
押す際はバイソン側の引きの選択肢に引っかからない様にしたい。
**【開幕】
----
**&bold(){【接近方法】}
----
**&bold(){【飛びについて】}
----
**&bold(){【ダメージが取れる飛び方】}
----
**&bold(){【気をつけた方が良いこと】}
バイソンは足元の食らい判定が非常に薄く、しゃがみ弱Kが4回入らない。
また近距離五分の状態での小足はバイソンの小パンに負けやすいため、しゃがみ弱キックに頼った戦い方は一旦忘れたほうが良い。
それによりダブルニープレスガード後の状況が他キャラ相手よりも悪いことは覚えておこう。
ダブルニープレスを出す際は小足*n>2中P>の連係でガード後に距離を離してしまうようにするのも手。
まためくり攻撃からは中足を絡めたコンボは入らないため、立ち大Kで締めることを忘れずに。
----
*&bold(){【距離別立ち回り】}
**【遠距離】
----
**【中距離】
【ポイント】
ベガの後ろ歩きは判定が薄いためバイソンの技を透かし易い。透かしたら大K等で刺し返していきたい。
甘いEXでの接近には後ろ投げファジーでダッストはガード、その他は投げが可能。
ターンパンチは発生前に立ち大Kで確実に潰すこと。ガードしてしまうとそこからの逆択が非常に面倒臭い。
ポイントの詳細は以下。
・ダッシュストレートには小足届くなら3Fビタで反撃確定
・中段はガード後-5Fなので4F小技から中足サイコニーで最大反撃
・バイソンのしゃがみ大P対空がベガのJ大Pに潰されやすいので飛びこみもある程度OK
※バイソン側は中P対空が機能する。が、飛ぶのはやはり有りと言える。
・EX系で突っ込んでくるのはタイミング掴めればガードしながら投げ入力で投げられる
・差し合いに牽制にしゃがみ中パン→中Kもなかなか使える
・しゃがみ大Kへの中足刺し返しも意識する
・ダッストダブニーの打ち合い状況の距離はかなり分が悪いので相手の行動をよんで攻める
◆補足
・ダッストは先端ガードだと反確なし
反確なしの位置で使ってくる場合はセビや垂直で対応。
グラスマでセビをわったりEXダッパで対空してくるようになり、読み合いになって動かせるようになる
・バソの2大PはJ大P先端ではなく、かなり深くあてるようにするとつぶれる
・距離あるときのEXダッシュ系は、ガードいれながら投げ入力するとEXダッストは投げる
前にガード、それ以外のEX系は全部見てから投げれる
一応近距離でも反応できるなら可能
・タンパも同じく、見てから投げたり大Kできたりする
----
**【近距離】
【触っている時】
覚えておいたほうが良い小ニーガード後の駆け引きは以下。(左バイソン、右ベガ)
・立小P → ニー(x)下段(○)
・2小P → 遠小P(○)、遅らせ小二ー(ガード)
・ヘッド→ 遠小P、遅らせ小二ー(x)
要約すると、基本的には下段か小Pをふって置けば安定しやすいがヘッドには注意といったところ。
【触られている時】
遅らせグラップ狩に注意。おおまかに分けると3つ。
①近距離打撃
②下がり小足
③直接中段
①②は拒否や立ち投げ連打といった全キャラ共通の対処通り。
③は、通常遅らせグラップは単発打撃が漏れる。そこを狩るEX中段が危険。
ベガはタメキャラという関係上、どうしても技を仕込みにくい。
(といいつつ、コマンドキャラでも対処は困難)
相手や環境次第だが、どうしても対処したいのであれば
遅らせグラップ>EX中段が来ているのを見てキャンセルEX技を練習する必要がある。
----
**【画面端での攻防】
***追い込んだ!
----
***追い詰められた!
----
*【空対空】
----
*【地対空】
バイソンの飛びは判定が強いものの、実は立ち大Kの先端がバイソンのJ大Kの脚を結構蹴落としてくれる。
早出しを意識しておけばかなりの飛びを落とせる。
バッチリめり込むようなジャンプでは負ける上ダメージは低いが、落とせる距離は把握したい。
また2大Pも十分に機能する。
----
*【空対地】
----
*【起き攻め】
通常、バイソンが被起き攻めの場合、アーマー付、アーマーを投げるのを読んでヘッド、バクステ拒否が主な回避手段。
それに対し、投げて起き上がりに表裏択で飛び込む場合
バイソン側はEXダッパで逃げるぐらいしか拒否がない。
さらなる対抗手段としては投げ抜け仕込みセビバクステ。
跳んで起き攻めした時、セビバクステをされると潰せる手段がなく逃げられてしまう。
セビバクステされる場合、投げの後はホバーで近づいて択を仕掛けた方が良い。
具体的には起き上がりにEXサイコを重ねたり、大サイコを早めに重ねたりで
ボタンセビ投げ同時押しバクステにリスクを与えたて、小技崩しや投げなどでダメを取りにいく。
画面端なら跳びからの起き攻めも機能するので跳んだ方が良い。
特に1P側のJ大Pの起き攻めはアーマ付きがアーマをとっても1P→2Pでなく2P→1Pに出てしまうので機能しない。
◆&color(blue){&bold(){後ろ投げ>2歩前歩き>J大K>最速立ち大K}}
セビバクステ、バクステ、全EX技、ヘッドをそれぞれ狩ることが出来る。立ち大Kは連打でOK
どぐら(生駒デビル)氏のブログより
----
*【被起き攻め】
相手ウルコンゲージ溜まってる時にEXサイコは禁止、セビキャン前ステも考慮する。
----
*【ゲージが溜まった】
**自分
***1ゲージ
***2ゲージ
***4ゲージ
突進系に合わせてスパコンが仕込める。持続の長い遠立中Pか屈中Kがおすすめ
**相手
***1ゲージ
***2ゲージ
***4ゲージ
----
*【ピンポイント攻略】
★一番重要なのはバイソン側のEXぱなしに注意すること
中段からのダメージがAEと比較して飛躍的に増えたため一回の判断ミスが命取り。
見てからガードして小パンから反撃を入れたい。発生前にEXサイコで潰すのもあり。
試合後半でウルコンたまりゲージもってるバイソンはどこかしらで狙ってくる。
・ダブニー後にこっちの中大Kに合わせてEXアーマーで突っ込んでくる
・突進技ガードさせてのEXヘッドぱなし
・しゃがグラ潰しのEXヘッド
不穏な空気を読んで相手のEX系の技を待つ行動が重要
ヘッド待ってリバサウルコンでお仕置きがおいしいです^q^
----
*【確反系統】
**【ガード後確定反撃】
バイソンの確定反撃は[[こちら>http://www20.atwiki.jp/ssf4/pages/2244.html#id_b9d26f7d]]。
----
**【割り込み確定ポイント】
----
*【必殺技対策】
----
*【参考資料】
----
*【ウルコンセレクト】
#vote2(ナイトメアブースター[3],サイコパニッシャー[0],count=10[0])
----
#comment_num2(,vsize=10)
#contents
----
*&bold(){【基本立ち回り】}
**【全般】
■基本
バイソンには垂直とセビを見せてダッスト警戒してますよアピールをし、本命のAB突進系ガード後の確反と
中K大Kでチクチクとダメージをとること。
また、なるべくゲージは温存してスパコンに回したほうがよい。
体力リードされての4ゲージのベガ相手にバイソン側はかなりやることが少なくなる。
ベガはガン待ちして、歩いてきたところをWニーで追い返す。
ダッストはガードしたら小足Wニーからスパコンをきっちり決めよう。
お互いに言える事だが、どちらかが引くとどちらかが押しにくい組み合わせではあるが
押しに関しては確定の関係上、ベガの方に分がある。
押す際はバイソン側の引きの選択肢に引っかからない様にしたい。
**【開幕】
----
**&bold(){【接近方法】}
----
**&bold(){【飛びについて】}
----
**&bold(){【ダメージが取れる飛び方】}
----
**&bold(){【気をつけた方が良いこと】}
バイソンは足元の食らい判定が非常に薄く、しゃがみ弱Kが4回入らない。
また近距離五分の状態での小足はバイソンの小パンに負けやすいため、しゃがみ弱キックに頼った戦い方は一旦忘れたほうが良い。
それによりダブルニープレスガード後の状況が他キャラ相手よりも悪いことは覚えておこう。
ダブルニープレスを出す際は小足*n>2中P>の連係でガード後に距離を離してしまうようにするのも手。
まためくり攻撃からは中足を絡めたコンボは入らないため、立ち大Kで締めることを忘れずに。
----
*&bold(){【距離別立ち回り】}
**【遠距離】
----
**【中距離】
【ポイント】
ベガの後ろ歩きは判定が薄いためバイソンの技を透かし易い。透かしたら大K等で刺し返していきたい。
甘いEXでの接近には後ろ投げファジーでダッストはガード、その他は投げが可能。
ターンパンチは発生前に立ち大Kで確実に潰すこと。ガードしてしまうとそこからの逆択が非常に面倒臭い。
ポイントの詳細は以下。
・ダッシュストレートには小足届くなら3Fビタで反撃確定
・中段はガード後-5Fなので4F小技から中足サイコニーで最大反撃
・バイソンのしゃがみ大P対空がベガのJ大Pに潰されやすいので飛びこみもある程度OK
※バイソン側は中P対空が機能する。が、飛ぶのはやはり有りと言える。
・EX系で突っ込んでくるのはタイミング掴めればガードしながら投げ入力で投げられる
・差し合いに牽制にしゃがみ中パン→中Kもなかなか使える
・しゃがみ大Kへの中足刺し返しも意識する
・ダッストダブニーの打ち合い状況の距離はかなり分が悪いので相手の行動をよんで攻める
◆補足
・ダッストは先端ガードだと反確なし
反確なしの位置で使ってくる場合はセビや垂直で対応。
グラスマでセビをわったりEXダッパで対空してくるようになり、読み合いになって動かせるようになる
・バソの2大PはJ大P先端ではなく、かなり深くあてるようにするとつぶれる
・距離あるときのEXダッシュ系は、ガードいれながら投げ入力するとEXダッストは投げる
前にガード、それ以外のEX系は全部見てから投げれる
一応近距離でも反応できるなら可能
・タンパも同じく、見てから投げたり大Kできたりする
----
**【近距離】
【触っている時】
覚えておいたほうが良い小ニーガード後の駆け引きは以下。(左バイソン、右ベガ)
・立小P → ニー(x)下段(○)
・2小P → 遠小P(○)、遅らせ小二ー(ガード)
・ヘッド→ 遠小P、遅らせ小二ー(x)
要約すると、基本的には下段か小Pをふって置けば安定しやすいがヘッドには注意といったところ。
【触られている時】
遅らせグラップ狩に注意。おおまかに分けると3つ。
①近距離打撃
②下がり小足
③直接中段
①②は拒否や立ち投げ連打といった全キャラ共通の対処通り。
③は、通常遅らせグラップは単発打撃が漏れる。そこを狩るEX中段が危険。
ベガはタメキャラという関係上、どうしても技を仕込みにくい。
(といいつつ、コマンドキャラでも対処は困難)
相手や環境次第だが、どうしても対処したいのであれば
「遅らせグラップ>EX中段が来ているのを見てキャンセルEX技」を練習する必要がある。
その他でいうと、EXダッストヒット時は展開が速いので防御に徹した方が無難。
----
**【画面端での攻防】
***追い込んだ!
----
***追い詰められた!
----
*【空対空】
----
*【地対空】
バイソンの飛びは判定が強いものの、実は立ち大Kの先端がバイソンのJ大Kの脚を結構蹴落としてくれる。
早出しを意識しておけばかなりの飛びを落とせる。
バッチリめり込むようなジャンプでは負ける上ダメージは低いが、落とせる距離は把握したい。
また2大Pも十分に機能する。
----
*【空対地】
----
*【起き攻め】
通常、バイソンが被起き攻めの場合、アーマー付、アーマーを投げるのを読んでヘッド、バクステ拒否が主な回避手段。
それに対し、投げて起き上がりに表裏択で飛び込む場合
バイソン側はEXダッパで逃げるぐらいしか拒否がない。
さらなる対抗手段としては投げ抜け仕込みセビバクステ。
跳んで起き攻めした時、セビバクステをされると潰せる手段がなく逃げられてしまう。
セビバクステされる場合、投げの後はホバーで近づいて択を仕掛けた方が良い。
具体的には起き上がりにEXサイコを重ねたり、大サイコを早めに重ねたりで
ボタンセビ投げ同時押しバクステにリスクを与えたて、小技崩しや投げなどでダメを取りにいく。
画面端なら跳びからの起き攻めも機能するので跳んだ方が良い。
特に1P側のJ大Pの起き攻めはアーマ付きがアーマをとっても1P→2Pでなく2P→1Pに出てしまうので機能しない。
◆&color(blue){&bold(){後ろ投げ>2歩前歩き>J大K>最速立ち大K}}
セビバクステ、バクステ、全EX技、ヘッドをそれぞれ狩ることが出来る。立ち大Kは連打でOK
どぐら(生駒デビル)氏のブログより
----
*【被起き攻め】
相手ウルコンゲージ溜まってる時にEXサイコは禁止、セビキャン前ステも考慮する。
----
*【ゲージが溜まった】
**自分
***1ゲージ
***2ゲージ
***4ゲージ
突進系に合わせてスパコンが仕込める。持続の長い遠立中Pか屈中Kがおすすめ
**相手
***1ゲージ
***2ゲージ
***4ゲージ
----
*【ピンポイント攻略】
★一番重要なのはバイソン側のEXぱなしに注意すること
中段からのダメージがAEと比較して飛躍的に増えたため一回の判断ミスが命取り。
見てからガードして小パンから反撃を入れたい。発生前にEXサイコで潰すのもあり。
試合後半でウルコンたまりゲージもってるバイソンはどこかしらで狙ってくる。
・ダブニー後にこっちの中大Kに合わせてEXアーマーで突っ込んでくる
・突進技ガードさせてのEXヘッドぱなし
・しゃがグラ潰しのEXヘッド
不穏な空気を読んで相手のEX系の技を待つ行動が重要
ヘッド待ってリバサウルコンでお仕置きがおいしいです^q^
----
*【確反系統】
**【ガード後確定反撃】
バイソンの確定反撃は[[こちら>http://www20.atwiki.jp/ssf4/pages/2244.html#id_b9d26f7d]]。
----
**【割り込み確定ポイント】
----
*【必殺技対策】
----
*【参考資料】
----
*【ウルコンセレクト】
#vote2(ナイトメアブースター[3],サイコパニッシャー[0],count=10[0])
----
#comment_num2(,vsize=10)
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: