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アドン 2012 起き攻め論 (其の三) - (2012/08/01 (水) 00:36:17) の1つ前との変更点
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*目次
#contents(fromhere=true)
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*概要
神の起き攻めを考察する。
自由に書かせて頂いておりますが、ご意見/ご要望等ありましたらアドンスレまでご連絡下さい。
[[起き攻め論 (其の一)>アドン 2012 起き攻め論 (其の一)]]
[[起き攻め論 (其の二)>アドン 2012 起き攻め論 (其の二)]]
お篠さんブログ(起き攻めの攻防が詳しく説明されており、勉強になります)
http://blog.livedoor.jp/dgmocn/
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**キャラ別起き攻め
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&color(#FF8247){【セス】900}ガー不:◯、F式:◎、F式屈み:×、最低空:◯
■大昇竜が超高性能。振り向き昇竜、引き付け昇竜も出しやすい。かつ詐欺飛びに対して
確認セビキャンでフォローが可能。
■大昇竜は、1段目ヒットでダウンが取れるので魔法の屈中Pは効果がない。
■引き付け昇竜で飛びがすべてが落とされるので、ガー◯&詐欺飛びが基本
■屈中K→J中Kマメハラ式が大昇竜をすかしやすい。F式連携へ
■後ろ投げ→後ろ歩き(10F以内)→J大K~F式連携
■うまく、大昇竜をすかすことができたら、常にUC1の準備を。
&color(#FF8247){【リュウ】1000}ガー不:◯、F式:×、F式屈み:◯
■3F昇竜を持っているため、詐欺飛びが不可。
■引き付け昇竜で飛びがすべてが落とされるので、ガー◯&準詐欺飛びが基本
■屈中P→J中Kのマメハラ式が昇竜をすかしやすい。
■昇竜をすかす目的の遅めのJ中Kに対して、持続小昇竜を食らってしまった場合、UC1がフルヒットするので注意。
&color(#FF8247){【ケン】1000}ガー不:◯、F式:×、F式屈み:◯
■3F昇竜を持っているため、詐欺飛びが不可。ちなみに中・EX昇竜は4F。
■引き付け昇竜で飛びがすべてが落とされるので、ガー◯&準詐欺飛びが基本。
■後ろ投げからの屈伸始動の前ジャンプの準詐欺飛びが安定する。
■屈中P→J中Kのマメハラ式が昇竜をすかしやすい。
■リュウより昇竜ヒット後の追撃ダメが低いので飛びやすい。
■昇竜すかしに魔法の屈中P、屈大Kが使える。
&color(#FF8247){【本田】1100}ガー不:×、F式:×、F式屈み:×
■EX頭突きが8Fと発生が遅いものの、ガードされても隙が少ないので強力
《EX頭突き狩り》
EX頭突きは発生が遅く、横方向にしか判定がないので、垂直ジャンプ(後ろジャンプ)で
かわしやすい。着地硬直が長いのでUC1や小ジャガキや各種コンボを当てることが可能。
EX頭突きを見てから、UC1を出す必要があるので反応要。
■前投げ→前ステ→J大K(ガード)→垂直ジャンプ(後ろジャンプ)
■前投げ→前ステ×2→垂直ジャンプ(後ろジャンプ)
■前投げ→前ステ×3→垂直ジャンプ(後ろジャンプ)
■後ろ投げ→手前待って→起き上がり直前に垂直ジャンプ(後ろジャンプ)
■後ろ投げ→後ろ歩き→J大K(ガード)→垂直ジャンプ(後ろジャンプ)
■ジャガキをガードさせて、垂直ジャンプ(後ろジャンプ)
■後ろ投げ→ちょい後ろ歩き→遠コパ→J中K(仕込み小ジャガキ、UC1)
※反対方向へEX頭突きをすかしやすい
※空中ヒット中に当たる。UC1はフルヒットせず
※ちょい後ろ歩きを長くすると、小百貫を逆方向へすかしやすくなる。
後ろ投げ→遠コパ→J中Kの4F詐欺飛びの場合、小百貫、EX頭突きはきちんと振り向く。
《EX頭突き封じ》
■後ろ投げ→小ライジング裏回りで溜め解除
■後ろ投げ→最低空中ジャガキ裏周りで溜め解除
※屈小K→屈小Pからのライジングコンボへ。重ねることができるので投げを潰せる。
■後ろ投げ→前J中Kで溜め解除、
※再度、J中Kでめくったり、垂J大K等に繋げる
■後ろ投げ→屈中K(or遠中K)→J中K EX頭突き無効化
※早めEX頭突きで逆方向、超引き付けで振り向くが発生が遅いのでガード可能
※屈中Kのタイミングが遅い場合、早めEXトゥース頭突きを潰せる場合あり
※小百貫は逆方向、屈大Kで転ばして起き攻めへ
※仕込み小ジャガキ◯、仕込みEXトゥース◯、仕込みUC1は空中ヒット×、確認UC1×
■後ろ投げ→屈中P(or遠中P)→J中K
※正面飛びなり、EX頭突きに落とされやすい
■前投げ→前ステ→前ステ→大ジャガキ
※リバサEX頭突き、小大百貫潰し、中EX百貫すかし。
《その他》
■前投げ→前ステ→J大K(仕込み大ライジング)でEX頭突きを潰せる。
■本田にJ中Kをガードさせた段階で、横溜め、下溜めが解除されるので、
J中K後、屈小P×1までは、溜めが溜まっていない。
J中K後、屈小P×2まで出すと、溜めが溜まっている
■EX頭突きは、横方向に判定を持ち、発生が遅いので
屈小Pをガードさせた後、ジャンプをしてもEX頭突きが当たらない(かわすことができる)
■EX頭突きを封じると、小百貫に頼るしかなくなるが、リバーサル百貫はセビできないので注意
&color(#FF8247){【春麗】1050}ガー不:×、F式:×、F式屈み:×
■EXスピバは6Fで、全方向に判定があるのでめくりも落とせる。
■引き付けEXスピバで落とされるので、基本詐欺飛びメインで飛び込む。
※発生が6Fと遅いので、引き付け過ぎるとガードできる場合あり
■空中でヒットしてもフルヒットしないので、相打ちでもダメ勝ちできる。
《詐欺飛び》
マメハラ式や表裏の分からないめくり攻撃は、EXスピバに落とされやすいので、
きちんと詐欺飛びをしてから、EXスピバを出したら大ダメージということを
意識させてから、使用すること。EXスピバをガード時は-18Fなので、各種ウルコンまで入る。
■後ろ投げ→遠小P→J中K(4F詐欺飛び)
■前投げ→前ステ→J大K(6F詐欺飛び)
《バクステ、セビ狩り》
前投げ→前ステ→J大K(6F詐欺飛び)は、有名な詐欺飛びなのでEXスピバでの反撃せず、
バクステ、セビバクステで回避するのが可能性が高いので下記の対策が必要である。
■J大K1段仕込み(J大K中にJ大K1回仕込む)
⇒EXスピパガード可、バクステ時屈大Kヒット、セビバクステ時何も出ない
■J大K2段仕込み(J大K中にJ大K2回仕込む)
⇒EXスピパガード可、バクステ時屈大Kヒット、セビバクステ時屈大Kヒット
⇒J大Kヒット時屈大Kが繋がる
⇒J大Kガード時屈大Kが出る(ガードされても-5Fなのでリスク低(スパコンは除く))
《EXスピバ潰し》
■後ろ投げ→前歩き→J垂大K
※リバサには負けるものの、遅らせEXスピバを潰しやすい。
■前投げ→前ステ→前ステ→大ジャガキ
■後ろ投げ→前ジャンプ→大ジャガキ
※EXスピバを潰す。引き付けEXスピバには負ける場合あり。
■前投げ→前ステ→J大K(仕込み大・EXライジング)
※EXスピバに潰されるので使用しない。
&color(#FF8247){【キャミィ】950}ガー不:△、F式:×、F式屈み:×
スパイクの発生は5Fだが、起き上がりが1F遅いので、前投げからの6F詐欺飛びが利用できる。
無敵時間が長いため判定も強く、振り向き昇竜も出やすい。斜め横方向へ飛んでいく。
《ジャンプ攻撃》
各種マメハラ式、後ろ歩きから遠小Pのめくり攻撃は、引き付け昇竜で落とされるので詐欺飛びを基本とする。
■後ろ投げ→屈小K→J中K(5F詐欺飛び)
■前投げ→前ステ→J大K(6F詐欺飛び)
⇒ガードできたら、前ステ→近中K→ライジングコンボ、最低空小ジャガキ→屈大K、屈大K、UC1で
きちんとダメージを与えること
■後ろ投げ→後ろ歩き→遠小P→J大P
■後ろ投げ→後ろ歩き→遠小P→J中K
※キャノンスパイクは斜め方向の判定を持つので、少し下がってから飛んだほうが、
逆方向へすかしやすい(J大Pの方が効果が高い)
⇒スパイクをすかすことができたら、小ジャガキ、UC1、EXトゥース
※距離が離れているため、早めに出す必要あり。意識していないと反撃ができない。仕込んでも良い。
■マメハラ式:後ろ投げ→屈中P(or屈中K)→J中K
※リバサスパイクは潰し&すかしやすいが、引き付け昇竜で落とされる場合が多いでの注意
《その他》
■回避手段
詐欺飛びではない遅めの飛びに対しては、前ステ及びリバサアローで潜って回避される。
その場合は、詐欺飛びに近い早めの飛びで潰すことができる。
■後ろ投げ→待ち→遠小K→中ジャガキ(屈みめくり)
※立ちガードされるようになったら、遠小K後、屈大Kを出すと引っかかる。
■後ろ投げ→垂直ジャンプ→遅め空中中ジャガキ(屈みめくり)
※明らかに表の軌道なので初見はガードできない。近中Kに繋げて大ダメージを取る
■画面端自分背)後ろ投げ→屈中P→前J中K(ガー◯)}
※画面端に追い込んで、J中Kでガードさせたら狙っていく。
&color(#FF8247){【まこと】1050}ガー不:×、F式:×、F式屈み:×
無敵対空の吹上は、8F(空中判定のみ)なので詐欺飛びしやすいが、全方の判定を持つので
遅らせめくり攻撃は落とされ、その後、追い打ちが入るので大ダメージに繋がるので注意
《前投げ→前ステ→J大P(6F詐欺飛び)の攻防》
※J大Kではなく、J大Pを使用する理由は下記参照
■J大P1段仕込み(J大P中にJ大K1回仕込む)
⇒吹上詐欺飛び可、バクステ時屈大Kヒット、セビバクステ時何も出ない
■J大P2段仕込み(J大P中にJ大K2回仕込む)
⇒吹上詐欺飛び可、バクステ時屈大Kヒット、セビバクステ時屈大K届かない
■J大P1段仕込み(J大P中にJ大P1回仕込む)
⇒吹上詐欺飛び可、バクステ時屈大Pヒット、セビバクステ時何も出ない
■J大P1段仕込み(J大P中にJ大P2回仕込む)
⇒吹上詐欺飛び可、バクステ時屈大Pヒット、セビバクステ時時何も出ない
⇒J大Kガード時屈大Pが出る
EXコマ投げ
EXコマ投げのアーマ機能を生かし、詐欺飛びの着地硬直を投げることが可能である。
※アベル使いは詐欺飛びをEXコマ投げで潰して来るが、まこと使いは使用してこない
■J大K×EXコマ投げ
⇒着地硬直をEXコマ投げで吸われる。
■J大P(打点を高く)×EXコマ投げ
※持続が長いJ大Pはを高めに当てることができ、リバサコマ投げのアーマを発動させ、
投げ判定を速く出させることで(?)、投げられるのを防止する。
■前ジャンプ→ジャンプor(バクステ)×EXコマ投げ
⇒着地硬直をEXコマ投げで吸われる。
■前ジャンプ→着地大ライジングSC×EXコマ投げ
⇒EXコマ投げを潰せる。ただし、バクステされると、すかる。
■前ジャンプ→着地中ライジングSC×EXコマ投げ
⇒EXコマ投げを潰せる。ただし、バクステも狩れる
■前ジャンプ→EX空中ジャガキ×EXコマ投げ
■前投げ→前ステ→前ステ→大ジャガキ
⇒EXコマ投げを潰せる。ただし、吹上には負ける。
EX颪
打撃無敵があり、攻撃をかわしながら反撃することができる(中段)
■J大K→屈小K~×EX颪
⇒J大Kが打撃無敵で当たらず、屈小KがEXコマ投げ颪で潰される
■J大K(仕込大ライジング)×EX颪
⇒大ライジングで潰せる
■前ジャンプ→着地中ライジングSC×EX颪
⇒中ライジングがすかる。
■前ジャンプ→EX空中ジャガキ×EX颪
■前投げ→前ステ→前ステ→大ジャガキ
⇒EX颪を潰せる
《後ろ投げ→遠小P→J中K(4F詐欺飛び)の攻防》
■後ろ投げ→遠小P→J中K(打点を高く)
※J中Kを高めに当てることで、リバサコマ投げのアーマを発動させ、
投げ判定を速く出させることで(?)、投げられるのを防止する。
※打点を低いと、EXコマ投げに吸われる
※吹上は当たらない
■後ろ投げ→屈小P→大ジャガキ(後ろ方向入れっぱ)
ガード時⇒屈小Pキャンセル大ジャガキが出る
EX颪時⇒発生が遅いので、屈小Pの硬直に当てることができない
大ジャガキ入力後、後ろ入れっぱにすることで、中段のEX颪を自動で立ち
ガードすることができる(オート中段ガード)
EXコマ投げ⇒吸われる
■後ろ投げ→屈小P→大ライジングSC~
EXコマ投げ⇒潰せる
EX颪時⇒屈小Pがすかされた後、大ライジングが出ない
■後ろ投げ→屈小P→大ライジングSC(2段入力(レバガジャ))~
EXコマ投げ⇒潰せる
EX颪時⇒屈小Pがすかされた後、大ライジングがでるので潰せる
■後ろ投げ→前歩き→大ライジングSC~
EXコマ投げ⇒前ステ開始モーションを吸われる。
■後ろ投げ→ちょい待ち→垂J大P
吹上届かない、EXコマ投げコマ投げ間合い外。
&color(#FF8247){【フェイロン】1050}ガー不:◯、F式:×、F式屈み:◯
《前投げからの攻防》
■前投げ→前ステ→J大K
⇒落とされる
■前投げ→前ステ→前ジャンプ
⇒ガード可能
■前投げ→前ジャンプ→大ジャガキ
⇒熾炎脚を潰すもしくは相打ちになりやすい(ダメ勝ち)
《後ろ投げからの攻防》
■後ろ投げ→遠小P→J中K(4F詐欺飛び)
⇒EX裂空はコマンドの関係上出ない
■後ろ投げ→ちょいちょい後ろ歩き→遠小P→J中K(仕込み大ライジング)(ガー◯)
⇒熾炎脚を地上で潰しやすいが、引き付けられると落とされる。
EX裂空⇒仕込みの大ライジングで潰すことができる
屈中K(J中Kすかし目的)⇒大ライジングで狩れる
前ステ⇒大ライジングが届かない
■後ろ投げ→屈中P→J中K
屈中Pマメハラ式が熾炎脚をすかしやすい
■後ろ投げ→ちょい後ろ歩き待ち→大ジャガキ
⇒熾炎脚を潰すもしくは相打ちになりやすい(ダメ勝ち)
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*目次
#contents(fromhere=true)
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*概要
神の起き攻めを考察する。自由に書かせて頂いておりますが、ご意見/ご要望等ありましたらアドンスレまでご連絡下さい。
[[起き攻め論 (其の一)>アドン 2012 起き攻め論 (其の一)]]
[[起き攻め論 (其の二)>アドン 2012 起き攻め論 (其の二)]]
[[起き攻め論 (其の二)>アドン 2012 起き攻め論 (其の三)]]
お篠さんブログ(起き攻めの攻防が詳しく説明されており、勉強になります)
http://blog.livedoor.jp/dgmocn/
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**キャラ別起き攻め
&color(#FF8247){【セス】900}ガー不:◯、F式:◎、F式屈み:×、最低空:◯
■大昇竜が超高性能。振り向き昇竜、引き付け昇竜も出しやすい。かつ詐欺飛びに対して
確認セビキャンでフォローが可能。
■大昇竜は、1段目ヒットでダウンが取れるので魔法の屈中Pは効果がない。
■引き付け昇竜で飛びがすべてが落とされるので、ガー◯&詐欺飛びが基本
■屈中K→J中Kマメハラ式が大昇竜をすかしやすい。F式連携へ
■後ろ投げ→後ろ歩き(10F以内)→J大K~F式連携
■うまく、大昇竜をすかすことができたら、常にUC1の準備を。
&color(#FF8247){【リュウ】1000}ガー不:◯、F式:×、F式屈み:◯
■3F昇竜を持っているため、詐欺飛びが不可。
■引き付け昇竜で飛びがすべてが落とされるので、ガー◯&準詐欺飛びが基本
■屈中P→J中Kのマメハラ式が昇竜をすかしやすい。
■昇竜をすかす目的の遅めのJ中Kに対して、持続小昇竜を食らってしまった場合、UC1がフルヒットするので注意。
&color(#FF8247){【ケン】1000}ガー不:◯、F式:×、F式屈み:◯
■3F昇竜を持っているため、詐欺飛びが不可。ちなみに中・EX昇竜は4F。
■引き付け昇竜で飛びがすべてが落とされるので、ガー◯&準詐欺飛びが基本。
■後ろ投げからの屈伸始動の前ジャンプの準詐欺飛びが安定する。
■屈中P→J中Kのマメハラ式が昇竜をすかしやすい。
■リュウより昇竜ヒット後の追撃ダメが低いので飛びやすい。
■昇竜すかしに魔法の屈中P、屈大Kが使える。
&color(#FF8247){【本田】1100}ガー不:×、F式:×、F式屈み:×
■EX頭突きが8Fと発生が遅いものの、ガードされても隙が少ないので強力
《EX頭突き狩り》
EX頭突きは発生が遅く、横方向にしか判定がないので、垂直ジャンプ(後ろジャンプ)で
かわしやすい。着地硬直が長いのでUC1や小ジャガキや各種コンボを当てることが可能。
EX頭突きを見てから、UC1を出す必要があるので反応要。
■前投げ→前ステ→J大K(ガード)→垂直ジャンプ(後ろジャンプ)
■前投げ→前ステ×2→垂直ジャンプ(後ろジャンプ)
■前投げ→前ステ×3→垂直ジャンプ(後ろジャンプ)
■後ろ投げ→手前待って→起き上がり直前に垂直ジャンプ(後ろジャンプ)
■後ろ投げ→後ろ歩き→J大K(ガード)→垂直ジャンプ(後ろジャンプ)
■ジャガキをガードさせて、垂直ジャンプ(後ろジャンプ)
■後ろ投げ→ちょい後ろ歩き→遠コパ→J中K(仕込み小ジャガキ、UC1)
※反対方向へEX頭突きをすかしやすい
※空中ヒット中に当たる。UC1はフルヒットせず
※ちょい後ろ歩きを長くすると、小百貫を逆方向へすかしやすくなる。
後ろ投げ→遠コパ→J中Kの4F詐欺飛びの場合、小百貫、EX頭突きはきちんと振り向く。
《EX頭突き封じ》
■後ろ投げ→小ライジング裏回りで溜め解除
■後ろ投げ→最低空中ジャガキ裏周りで溜め解除
※屈小K→屈小Pからのライジングコンボへ。重ねることができるので投げを潰せる。
■後ろ投げ→前J中Kで溜め解除、
※再度、J中Kでめくったり、垂J大K等に繋げる
■後ろ投げ→屈中K(or遠中K)→J中K EX頭突き無効化
※早めEX頭突きで逆方向、超引き付けで振り向くが発生が遅いのでガード可能
※屈中Kのタイミングが遅い場合、早めEXトゥース頭突きを潰せる場合あり
※小百貫は逆方向、屈大Kで転ばして起き攻めへ
※仕込み小ジャガキ◯、仕込みEXトゥース◯、仕込みUC1は空中ヒット×、確認UC1×
■後ろ投げ→屈中P(or遠中P)→J中K
※正面飛びなり、EX頭突きに落とされやすい
■前投げ→前ステ→前ステ→大ジャガキ
※リバサEX頭突き、小大百貫潰し、中EX百貫すかし。
《その他》
■前投げ→前ステ→J大K(仕込み大ライジング)でEX頭突きを潰せる。
■本田にJ中Kをガードさせた段階で、横溜め、下溜めが解除されるので、
J中K後、屈小P×1までは、溜めが溜まっていない。
J中K後、屈小P×2まで出すと、溜めが溜まっている
■EX頭突きは、横方向に判定を持ち、発生が遅いので
屈小Pをガードさせた後、ジャンプをしてもEX頭突きが当たらない(かわすことができる)
■EX頭突きを封じると、小百貫に頼るしかなくなるが、リバーサル百貫はセビできないので注意
&color(#FF8247){【春麗】1050}ガー不:×、F式:×、F式屈み:×
■EXスピバは6Fで、全方向に判定があるのでめくりも落とせる。
■引き付けEXスピバで落とされるので、基本詐欺飛びメインで飛び込む。
※発生が6Fと遅いので、引き付け過ぎるとガードできる場合あり
■空中でヒットしてもフルヒットしないので、相打ちでもダメ勝ちできる。
《詐欺飛び》
マメハラ式や表裏の分からないめくり攻撃は、EXスピバに落とされやすいので、
きちんと詐欺飛びをしてから、EXスピバを出したら大ダメージということを
意識させてから、使用すること。EXスピバをガード時は-18Fなので、各種ウルコンまで入る。
■後ろ投げ→遠小P→J中K(4F詐欺飛び)
■前投げ→前ステ→J大K(6F詐欺飛び)
《バクステ、セビ狩り》
前投げ→前ステ→J大K(6F詐欺飛び)は、有名な詐欺飛びなのでEXスピバでの反撃せず、
バクステ、セビバクステで回避するのが可能性が高いので下記の対策が必要である。
■J大K1段仕込み(J大K中にJ大K1回仕込む)
⇒EXスピパガード可、バクステ時屈大Kヒット、セビバクステ時何も出ない
■J大K2段仕込み(J大K中にJ大K2回仕込む)
⇒EXスピパガード可、バクステ時屈大Kヒット、セビバクステ時屈大Kヒット
⇒J大Kヒット時屈大Kが繋がる
⇒J大Kガード時屈大Kが出る(ガードされても-5Fなのでリスク低(スパコンは除く))
《EXスピバ潰し》
■後ろ投げ→前歩き→J垂大K
※リバサには負けるものの、遅らせEXスピバを潰しやすい。
■前投げ→前ステ→前ステ→大ジャガキ
■後ろ投げ→前ジャンプ→大ジャガキ
※EXスピバを潰す。引き付けEXスピバには負ける場合あり。
■前投げ→前ステ→J大K(仕込み大・EXライジング)
※EXスピバに潰されるので使用しない。
&color(#FF8247){【キャミィ】950}ガー不:△、F式:×、F式屈み:×
スパイクの発生は5Fだが、起き上がりが1F遅いので、前投げからの6F詐欺飛びが利用できる。
無敵時間が長いため判定も強く、振り向き昇竜も出やすい。斜め横方向へ飛んでいく。
《ジャンプ攻撃》
各種マメハラ式、後ろ歩きから遠小Pのめくり攻撃は、引き付け昇竜で落とされるので詐欺飛びを基本とする。
■後ろ投げ→屈小K→J中K(5F詐欺飛び)
■前投げ→前ステ→J大K(6F詐欺飛び)
⇒ガードできたら、前ステ→近中K→ライジングコンボ、最低空小ジャガキ→屈大K、屈大K、UC1で
きちんとダメージを与えること
■後ろ投げ→後ろ歩き→遠小P→J大P
■後ろ投げ→後ろ歩き→遠小P→J中K
※キャノンスパイクは斜め方向の判定を持つので、少し下がってから飛んだほうが、
逆方向へすかしやすい(J大Pの方が効果が高い)
⇒スパイクをすかすことができたら、小ジャガキ、UC1、EXトゥース
※距離が離れているため、早めに出す必要あり。意識していないと反撃ができない。仕込んでも良い。
■マメハラ式:後ろ投げ→屈中P(or屈中K)→J中K
※リバサスパイクは潰し&すかしやすいが、引き付け昇竜で落とされる場合が多いでの注意
《その他》
■回避手段
詐欺飛びではない遅めの飛びに対しては、前ステ及びリバサアローで潜って回避される。
その場合は、詐欺飛びに近い早めの飛びで潰すことができる。
■後ろ投げ→待ち→遠小K→中ジャガキ(屈みめくり)
※立ちガードされるようになったら、遠小K後、屈大Kを出すと引っかかる。
■後ろ投げ→垂直ジャンプ→遅め空中中ジャガキ(屈みめくり)
※明らかに表の軌道なので初見はガードできない。近中Kに繋げて大ダメージを取る
■画面端自分背)後ろ投げ→屈中P→前J中K(ガー◯)}
※画面端に追い込んで、J中Kでガードさせたら狙っていく。
&color(#FF8247){【まこと】1050}ガー不:×、F式:×、F式屈み:×
無敵対空の吹上は、8F(空中判定のみ)なので詐欺飛びしやすいが、全方の判定を持つので
遅らせめくり攻撃は落とされ、その後、追い打ちが入るので大ダメージに繋がるので注意
《前投げ→前ステ→J大P(6F詐欺飛び)の攻防》
※J大Kではなく、J大Pを使用する理由は下記参照
■J大P1段仕込み(J大P中にJ大K1回仕込む)
⇒吹上詐欺飛び可、バクステ時屈大Kヒット、セビバクステ時何も出ない
■J大P2段仕込み(J大P中にJ大K2回仕込む)
⇒吹上詐欺飛び可、バクステ時屈大Kヒット、セビバクステ時屈大K届かない
■J大P1段仕込み(J大P中にJ大P1回仕込む)
⇒吹上詐欺飛び可、バクステ時屈大Pヒット、セビバクステ時何も出ない
■J大P1段仕込み(J大P中にJ大P2回仕込む)
⇒吹上詐欺飛び可、バクステ時屈大Pヒット、セビバクステ時時何も出ない
⇒J大Kガード時屈大Pが出る
EXコマ投げ
EXコマ投げのアーマ機能を生かし、詐欺飛びの着地硬直を投げることが可能である。
※アベル使いは詐欺飛びをEXコマ投げで潰して来るが、まこと使いは使用してこない
■J大K×EXコマ投げ
⇒着地硬直をEXコマ投げで吸われる。
■J大P(打点を高く)×EXコマ投げ
※持続が長いJ大Pはを高めに当てることができ、リバサコマ投げのアーマを発動させ、
投げ判定を速く出させることで(?)、投げられるのを防止する。
■前ジャンプ→ジャンプor(バクステ)×EXコマ投げ
⇒着地硬直をEXコマ投げで吸われる。
■前ジャンプ→着地大ライジングSC×EXコマ投げ
⇒EXコマ投げを潰せる。ただし、バクステされると、すかる。
■前ジャンプ→着地中ライジングSC×EXコマ投げ
⇒EXコマ投げを潰せる。ただし、バクステも狩れる
■前ジャンプ→EX空中ジャガキ×EXコマ投げ
■前投げ→前ステ→前ステ→大ジャガキ
⇒EXコマ投げを潰せる。ただし、吹上には負ける。
EX颪
打撃無敵があり、攻撃をかわしながら反撃することができる(中段)
■J大K→屈小K~×EX颪
⇒J大Kが打撃無敵で当たらず、屈小KがEXコマ投げ颪で潰される
■J大K(仕込大ライジング)×EX颪
⇒大ライジングで潰せる
■前ジャンプ→着地中ライジングSC×EX颪
⇒中ライジングがすかる。
■前ジャンプ→EX空中ジャガキ×EX颪
■前投げ→前ステ→前ステ→大ジャガキ
⇒EX颪を潰せる
《後ろ投げ→遠小P→J中K(4F詐欺飛び)の攻防》
■後ろ投げ→遠小P→J中K(打点を高く)
※J中Kを高めに当てることで、リバサコマ投げのアーマを発動させ、
投げ判定を速く出させることで(?)、投げられるのを防止する。
※打点を低いと、EXコマ投げに吸われる
※吹上は当たらない
■後ろ投げ→屈小P→大ジャガキ(後ろ方向入れっぱ)
ガード時⇒屈小Pキャンセル大ジャガキが出る
EX颪時⇒発生が遅いので、屈小Pの硬直に当てることができない
大ジャガキ入力後、後ろ入れっぱにすることで、中段のEX颪を自動で立ち
ガードすることができる(オート中段ガード)
EXコマ投げ⇒吸われる
■後ろ投げ→屈小P→大ライジングSC~
EXコマ投げ⇒潰せる
EX颪時⇒屈小Pがすかされた後、大ライジングが出ない
■後ろ投げ→屈小P→大ライジングSC(2段入力(レバガジャ))~
EXコマ投げ⇒潰せる
EX颪時⇒屈小Pがすかされた後、大ライジングがでるので潰せる
■後ろ投げ→前歩き→大ライジングSC~
EXコマ投げ⇒前ステ開始モーションを吸われる。
■後ろ投げ→ちょい待ち→垂J大P
吹上届かない、EXコマ投げコマ投げ間合い外。
&color(#FF8247){【フェイロン】1050}ガー不:◯、F式:×、F式屈み:◯
《前投げからの攻防》
■前投げ→前ステ→J大K
⇒落とされる
■前投げ→前ステ→前ジャンプ
⇒ガード可能
■前投げ→前ジャンプ→大ジャガキ
⇒熾炎脚を潰すもしくは相打ちになりやすい(ダメ勝ち)
《後ろ投げからの攻防》
■後ろ投げ→遠小P→J中K(4F詐欺飛び)
⇒EX裂空はコマンドの関係上出ない
■後ろ投げ→ちょいちょい後ろ歩き→遠小P→J中K(仕込み大ライジング)(ガー◯)
⇒熾炎脚を地上で潰しやすいが、引き付けられると落とされる。
EX裂空⇒仕込みの大ライジングで潰すことができる
屈中K(J中Kすかし目的)⇒大ライジングで狩れる
前ステ⇒大ライジングが届かない
■後ろ投げ→屈中P→J中K
屈中Pマメハラ式が熾炎脚をすかしやすい
■後ろ投げ→ちょい後ろ歩き待ち→大ジャガキ
⇒熾炎脚を潰すもしくは相打ちになりやすい(ダメ勝ち)
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