ベガ 対春麗 - (2010/11/22 (月) 15:11:06) の最新版との変更点
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#contents
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*&bold(){【基本立ち回り】}
**【全般】
飛ばない。飛んでも落とされる。
空対空は勝てない。地上戦も怪しい。
となると、壁に追い詰めるまでジリ貧覚悟。
苦しいが画面端に持っていきたい。
コカすか壁に追い詰めるか以外の安易なダブニー多様は厳禁。
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**【開幕】
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**&bold(){【接近方法】}
・前歩き
・前ステ
・気功セビって前ステ投げor2小Kから始動
・大足セビって前投げ
・中K先端当てが結構いける。(刺し返されるからほどほどに)
・春麗の大足、大Kには2中Pが機能する
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**&bold(){【飛びについて】}
春戦は地上戦で勝てないから逆に飛ぶべき。もちろん考えて飛ぶ。
春側はベガの飛びを空対空以外では落しずらく
上見てないといけないから、飛べば地上のステップとかも通りやすくなる。
こっちが意識するのは地上戦負けて飛ばされないこと。
「飛ぶのと飛ばされるの違い」が重要か。
・・・が
チュンサマーが割とまずい
多分ベガ側が潰せないのはサマー、春側が反応遅れない限り「多分」勝てない
今までは春がガードしてくれてたような通常技対空の使い分けが微妙だった
こっちの飛びをがっつり落としに来る
UC2のおまけ付だからそこまでの大ダメージではないとはいえ無視も出来ない。
この辺りは経験を積むしかないか。
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**&bold(){【ダメージが取れる飛び方】}
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**&bold(){【気をつけた方が良いこと】}
ゲージ貯めのクルージングはやらない方が良い。
デビリバは見てから前ステから反撃され、UC1も確定。
デビリバを春に当てにいっても、ガードされたらSCが確定。
EX版も1段目をセビバクステされると、回避可能。
画面端で気功を垂直Jすると、春のUC1が確定。
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*&bold(){【距離別立ち回り】}
**【遠距離】
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**【中距離】
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**【近距離】
ダブルニー後に春麗の2大Kが届かない間合いというのが
かなりいやらしいので覚えておくと便利。(グラマスベガのお言葉)
なので、近距離戦は間合い調整用の連携も使おう。
例)2小Kx1~2>2中P
2中Pは屈グラ潰しというよりも
ダブルニーまで連ガにしたい時とダブルニー後の間合い調整用
中足が届かない間合いで出したい場合に使用。
春麗だけでなく、バイソン戦にも機能する。
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**【画面端での攻防】
***追い込んだ!
いつものようにWニー固め、投げ、EXヘッドで択る。
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***追い詰められた!
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*【空対空】
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*【地対空】
春のジャンプは全体Fが長いので、上に注意していれば対空UC1は可能なレベル。
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*【空対地】
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*【起き攻め】
投げ後の起き攻めは、EXスピニングバードキックは発生が遅いため、詐欺飛びが容易。
起き攻めの項目を参照。
前ステから密着起き攻め時には、リバサバクステとリバサ覇山が厄介。
これらは以下のレシピで対抗する。
・2小P→近小P+大P→2小K→2小Kキャンセル小Wニー
これがないと、バクステにまともなリスク与えれないので必須か。
小足重ねだと負ける、リバサ覇山も同時につぶせるのでかなり有効。
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*【被起き攻め】
起き攻めの鶴脚落(クルっと回るアレ)には振り向きUC1。要練習。
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*【ピンポイント攻略】
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*【割り込み確定ポイント】
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*【必殺技対策】
・EXスピバ
・・初段以外しゃがみ状態に当たらないので、初段ガード後にスラが確定(ガード後下強K連打でOK)
・覇山蹴
・・SAダッシュで最大7F有利{覇山蹴硬直20-(SA前ダッシュ(17-1)-アーマー受け止め有利F3)=7}
・鳳扇華への反確
・・ガード後生ウルコンor垂直J大Kからコンボ。
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*【参考資料】
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#comment_num2(,vsize=10)
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*&bold(){【基本立ち回り】}
**【全般】
飛ばない。飛んでも落とされる。
空対空は勝てない。地上戦も怪しい。
となると、壁に追い詰めるまでジリ貧覚悟。
苦しいが画面端に持っていきたい。
コカすか壁に追い詰めるか以外の安易なダブニー多様は厳禁。
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**【開幕】
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**&bold(){【接近方法】}
・前歩き
・前ステ
・気功セビって前ステ投げor2小Kから始動
・大足セビって前投げ
・中K先端当てが結構いける。(差し返されるからほどほどに)
・春麗の大足、大Kには2中Pが機能する
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**&bold(){【飛びについて】}
春戦は地上戦で勝てないから逆に飛ぶべき。もちろん考えて飛ぶ。
春側はベガの飛びを空対空以外では落しずらく
上見てないといけないから、飛べば地上のステップとかも通りやすくなる。
こっちが意識するのは地上戦負けて飛ばされないこと。
「飛ぶのと飛ばされるの違い」が重要か。
・・・が
チュンサマーが割とまずい
多分ベガ側が潰せないのはサマー、春側が反応遅れない限り「多分」勝てない
今までは春がガードしてくれてたような通常技対空の使い分けが微妙だった
こっちの飛びをがっつり落としに来る
UC2のおまけ付だからそこまでの大ダメージではないとはいえ無視も出来ない。
この辺りは経験を積むしかないか。
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**&bold(){【ダメージが取れる飛び方】}
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**&bold(){【気をつけた方が良いこと】}
ゲージ貯めのクルージングはやらない方が良い。
デビリバは見てから前ステから反撃され、UC1も確定。
デビリバを春に当てにいっても、ガードされたらSCが確定。
EX版も1段目をセビバクステされると、回避可能。
画面端で気功を垂直Jすると、春のUC1が確定。
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*&bold(){【距離別立ち回り】}
**【遠距離】
----
**【中距離】
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**【近距離】
ダブルニー後に春麗の2大Kが届かない間合いというのが
かなりいやらしいので覚えておくと便利。(グラマスベガのお言葉)
なので、近距離戦は間合い調整用の連係も使おう。
例)2小Kx1~2>2中P
2中Pは屈グラ潰しというよりも
ダブルニーまで連ガにしたい時とダブルニー後の間合い調整用
中足が届かない間合いで出したい場合に使用。
春麗だけでなく、バイソン戦にも機能する。
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**【画面端での攻防】
***追い込んだ!
いつものようにWニー固め、投げ、EXヘッドで択る。
----
***追い詰められた!
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*【空対空】
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*【地対空】
春のジャンプは全体Fが長いので、上に注意していれば対空UC1は可能なレベル。
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*【空対地】
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*【起き攻め】
投げ後の起き攻めは、EXスピニングバードキックは発生が遅いため、詐欺飛びが容易。
起き攻めの項目を参照。
前ステから密着起き攻め時には、リバサバクステとリバサ覇山が厄介。
これらは以下のレシピで対抗する。
・2小P→近小P+大P→2小K→2小Kキャンセル小Wニー
これがないと、バクステにまともなリスク与えれないので必須か。
小足重ねだと負ける、リバサ覇山も同時につぶせるのでかなり有効。
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*【被起き攻め】
起き攻めの鶴脚落(クルっと回るアレ)には振り向きUC1。要練習。
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*【ピンポイント攻略】
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*【割り込み確定ポイント】
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*【必殺技対策】
・EXスピバ
・・初段以外しゃがみ状態に当たらないので、初段ガード後にスラが確定(ガード後下強K連打でOK)
・覇山蹴
・・SAダッシュで最大7F有利{覇山蹴硬直20-(SA前ダッシュ(17-1)-アーマー受け止め有利F3)=7}
・鳳扇華への反確
・・ガード後生ウルコンor垂直J大Kからコンボ。
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*【参考資料】
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