「ダン AE コンボ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
ダン AE コンボ - (2011/03/04 (金) 01:31:05) の最新版との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
AE版から可能になった新コンボのみ記載。
その他のコンボは[[こちら>ダン コンボ]]
#contents()
----
*AE版コンボ
-&color(blue){遠立弱P>屈中K}{ダメージ:90 スタン値:150}
--公式コンボその1。猶予0Fの目押しコンボ。
--先端当てでは中足が届かず、遠立弱Pが発生する間合いから出す必要がある。
-&color(blue){屈中P>屈中P}{ダメージ:140 スタン値:200}
--公式コンボその2。これも猶予0Fの目押しコンボ。
--この後さらにEX断空や強晃龍拳(密着時のみ)が繋がる。
-&color(blue){強晃龍拳>EXSA>C前ステップ>垂直J強P}&italic(){ダメージ:240 スタン値:400}
--公式コンボその3。垂直J中Pで締める場合(ダメージ:215 スタン値:300)よりかなりスタン値が大きい。
--ただし、叩き付け故に相手の起き上がりが早く、ヒット後の状況はあまり良くない。場面によって使い分けよう。
--対応キャラ:ケン、春麗、ブランカ、ザンギエフ、バイソン、バルログ、サガット、ベガ、ヴァイパー、ルーファス、アベル、豪鬼、剛拳、フェイロン、元、ダン、T・ホーク、DJ、ガイ、コーディー、いぶき、アドン、ユン、ヤン
-&color(blue){SAレベル2>近立強K>屈中P>強晃龍拳}&italic(){ダメージ:293 スタン値:500}
--近立強K>屈中Pは目押し、屈中P>強晃龍拳はキャンセル。
--近立強K始動でも繋がると思われるが、距離が遠いと屈中P>強晃龍拳が繋がらない。その場合はEX断空で代用しよう。
--対応キャラ:春麗、E・本田、ブランカ、ザンギエフ、ダルシム、サガット、アベル、セス、豪鬼、剛拳、キャミィ、フェイロン、元、T・ホーク、ガイ、コーディー、いぶき、まこと、ハカン、ユン、ヤン
---サガット、フェイロン、元、まことは屈中Pから最速でキャンセルしないと繋がらない。屈中Pを斜め下で入力して、そこから波動コマンドを入力すれば最速で出しやすい。
-&color(blue){屈弱K>近立弱K>強晃龍拳}&italic(){ダメージ:157 スタン値:260}
--目押しからの強晃龍拳。ダンには貴重な小足始動コンボ。
--近立弱K>強晃龍拳は5Fの猶予があるため、割と余裕がある。
----
AE版から可能になった新コンボを記載。
その他のコンボは[[こちら>ダン コンボ]]
#contents()
----
*AEから調整された通常技一覧
|&bold(){技}|&bold(){発生フレーム}|&bold(){ヒット時の有利フレーム}|
|遠立弱P|4|7|
|近立中P|6|8|
|近立弱K|3|6|
|近立強K|8|6|
|屈弱P|4|4|
|屈中P|5|5|
この他、垂直J強Pに空中追撃属性と叩き付け効果が付加された。
**参考
|&bold(){技}|&bold(){発生フレーム}|
|晃龍拳|4|
|屈中K|7|
*【公式コンボ】
-&color(blue){遠立弱P>屈中K}&italic(){ダメージ:90 スタン値:150}
--公式コンボその1。猶予0Fの目押しコンボ。
--先端当てでは中足が届かず、遠立弱Pが発生する間合いから出す必要がある。
-&color(blue){屈中P>屈中P}&italic(){ダメージ:140 スタン値:200}
--公式コンボその2。これも猶予0Fの目押しコンボ。
--この後さらにEX断空や強晃龍拳(密着時のみ)が繋がる。
-&color(blue){強晃龍拳>EXSA>C前ステップ>垂直J強P}&italic(){ダメージ:240 スタン値:400}
--公式コンボその3。垂直J中Pで締める場合(ダメージ:215 スタン値:300)よりかなりスタン値が大きい。
--ただし、叩き付け故に相手の起き上がりが早く、ヒット後の状況はあまり良くない。場面によって使い分けよう。
--対応キャラ:ケン、春麗、ブランカ、ザンギエフ、バイソン、バルログ、サガット、ベガ、ヴァイパー、ルーファス、アベル、豪鬼、剛拳、フェイロン、元、ダン、T・ホーク、ディージェイ、ガイ、コーディー、いぶき、アドン、ユン、ヤン
--その他細かい対応キャラの詳細は[[晃龍拳セビダッシュ→垂J大P対応キャラ一覧]]を参照。
*【近立中P始動】
-&color(blue){近立中P>遠立弱P}&italic(){ダメージ:90 スタン値:150}
--猶予4Fの目押しコンボ。近立中Pからの目押しでは最も猶予が長い。無印版スパ4でも可能だが、猶予Fが変わったので一応記載。
--ここから目押しで屈中K>EX断空脚などが繋がる。
-&color(blue){近立中P>屈中P}&italic(){ダメージ:135 スタン値:200}
--猶予3Fの目押しコンボ。上記と同じく、近立中Pからは元々断空脚や晃龍拳が繋がるので、このコンボを単発で使う利点はあまりない。
--屈中P>EX断空脚や、屈中P>EX我道拳>EXセビキャン>疾走無頼拳などに繋ぐ目的で使おう。
-&color(blue){近立中P>屈中K}&italic(){ダメージ:130 スタン値:200}
--猶予1Fの目押しコンボ。屈中Pでは届かない距離の場合に使う。
--こちらでも屈中K>EX断空脚や、屈中K>EX我道拳>EXセビキャン>疾走無頼拳などは問題なく入る。
-&color(blue){近立中P>EX我道拳>SAレベル2}&italic(){ダメージ:211 スタン値:280}
--キャラ限コンボ。屈中P始動でもOKな上、画面中央でも繋がる。他キャラにも入るかも。
--対応キャラ:ディージェイ
-&color(blue){近立中P>我道拳>SAレベル2}&italic(){ダメージ:191 スタン値:305}
--上記のEX我道拳を通常の我道拳にしたもの。こちらも画面中央で繋がる。他キャラにも入るかも。
--対応キャラ:アベル、ダッドリー
*【近立弱K(屈弱K)始動】
-&color(blue){屈弱K>近立弱K>強晃龍拳}&italic(){ダメージ:157 スタン値:260}
--ダンには貴重な小足始動コンボ。近立弱K>強晃龍拳の目押し猶予は2F。
--安定させればコアからのダメージ源として大活躍してくれる他、さらにEXセビキャンで覇王にも繋げられる。
-&color(blue){屈弱K>近立弱K>屈中P}&italic(){ダメージ:111 スタン値:180}
--上記の強晃龍拳を屈中Pに変えた形。近立弱K>屈中Pの目押し猶予は1F。
--この後さらにEX断空脚や我道拳が繋がる。
*【近立強K始動】
-&color(blue){近立強K>屈中P}&italic(){ダメージ:170 スタン値:300}
--猶予1Fの目押しコンボ。近立強Kでグラ潰しに成功した場合、カウンターヒットになるため猶予は4Fに増える。
--密着時はさらに晃龍拳へ繋げられる。距離が遠い場合はEX断空脚や我道拳に繋ごう。
-&color(blue){近立強K>強晃龍拳}&italic(){ダメージ:240 スタン値:400}
--猶予2Fの目押しコンボ。これもグラ潰し時は猶予が5Fに増える。
--上記と比べた場合、EXセビキャンしない限りこれ以上コンボは繋がらないが、猶予Fはこちらの方が多い。上手く使い分けよう。
*【屈弱P始動】
-&color(blue){屈弱P>強晃龍拳}&italic(){ダメージ:165 スタン値:250}
--猶予0Fの目押しコンボ。屈弱K>屈弱P>強晃龍拳とコアから繋げることも可能。
--実際は屈弱K>近立弱K>強晃龍拳の方が簡単。総合ダメージ・スタン値も全く同じなのであまり使う意味は無い。
*【カウンターヒット(グラップ潰し)始動】
-&color(blue){近立強K(カウンターヒット)>屈中P>強晃龍拳}&italic(){ダメージ:307 スタン値:510}
--カウンター限定ではないが、グラ潰し強Kからの基本コンボ。
--基本コンボとはいうものの、安定して入るのが13キャラしかいないキャラ限コンボなのが悲しいところ。
--対応キャラ:リュウ、ケン、※春麗、E・本田、ブランカ、※ザンギエフ、※バルログ、ベガ、ヴァイパー、ルーファス、豪鬼、剛拳、※フェイロン、※さくら、※ローズ、※T・ホーク、※ディージェイ、※いぶき、まこと、ジュリ、殺意リュウ、狂オシキ鬼
---※がついているキャラは、遅らせて屈中Pを出さないとスカるキャラ。屈中Pの代わりに中足を使えば安定して決められる。
-&color(blue){近立強K(カウンターヒット)>屈中K>EX断空脚}&italic(){ダメージ:286 スタン値:510}
--上記のコンボの対応キャラを覚えるのが面倒な人向け。
--1ゲージを使う割には威力が低いが、全キャラに入り、かつ距離が離れ気味でも届く点が魅力。
-&color(blue){近立強K(カウンターヒット)>近立強K>強晃龍拳}&italic(){ダメージ:337 スタン値:610}
--ノーゲージで1F(つじ式で2F)目押し、さらに画面中央でも入るなど、条件が緩く狙いやすい。スタン値も高め。
--対応キャラ:リュウ、ケン、ベガ、ヴァイパー、豪鬼、さくら、ダン、殺意リュウ、狂オシキ鬼
-&color(blue){近立強K(カウンターヒット)>近立強K>屈中P>EX断空脚}&italic(){ダメージ:365 スタン値:670}
--最悪目押しをミスってEX断空を漏らしてもOKな1ゲージコンボ。
--上記コンボよりもヒット確認が簡単で、上記コンボでは対応していないセス・ジュリに入る点がメリット。
--対応キャラ:ヴァイパー、セス、豪鬼、さくら、ジュリ、狂オシキ鬼
-&color(blue){近立強(カウンターヒット)K>近立強P>EX我道拳>疾走無頼拳}&italic(){ダメージ:583 スタン値:530}
--画面端限定だが、1ゲージでこの威力は魅力。
--しゃがみカウンターヒット確認を見誤って近立強Pを漏らしても、無敵技暴れ以外は怖くない点も良い。
--ただし近立強K後の近立強Pの認識間合いが狭いため、ほぼ密着(コパガードさせた後ぐらいの距離)でなければ決まらないのが難点。
--対応キャラ:リュウ、ケン、ベガ、セス、豪鬼、さくら、ダン、殺意リュウ、狂オシキ鬼
---豪鬼には少し決めづらいので注意。
-&color(blue){近立強K(画面端・カウンターヒット)>近立強K>屈中P>EX我道拳>疾走無頼拳}&italic(){ダメージ:590 スタン値:600}
--上記のコンボよりも減りそうに見えて、実はそんなにダメージに違いがないコンボ。
--その代わり余裕を持ってヒット確認ができるので、ゲージの無駄使いがなくて済む点が良い。
--対応キャラ:ヴァイパー、豪鬼、狂オシキ鬼
-&color(blue){近立中P(カウンターヒット)>屈強P>強断空脚}&italic(){ダメージ:278 スタン値:585}
--0F(つじ式1F)コンボだが、近中Pのヒットストップが長いので比較的やりやすいコンボ。
--ザンギエフ、T・ホーク、UC2選択時のガイ以外なら目押しをミスっても問題ないのも良い。
--対応キャラ:ザンギエフ、ガイル、バルログ、サガット、ベガ、ルーファス、フォルテ、アベル、セス、剛拳、T・ホーク、ガイ、まこと、ダッドリー、ジュリ
-&color(blue){近立中P(カウンターヒット)>屈強P>弱断空脚}&italic(){ダメージ:263 スタン値:405}
--上記コンボの強断空脚を弱断空脚に変えた形。
--ザンギエフ、T・ホーク、UC2選択時のガイの3キャラにはこちらがオススメ。ザンギやホークにグラ潰しが有効かはまた別の話だが・・・
--対応キャラ:ザンギエフ、ガイル、バルログ、サガット、ヴァイパー、ルーファス、アベル、セス、ホーク、ガイ、ダッドリー、アドン
-&color(blue){近立中P(端付近~画面端・カウンターヒット)>屈強P>弱断空脚>覇王我道拳}&italic(){ダメージ:439 スタン値:405}
--上記コンボを覇王まで繋げた形。疾走に比べると威力は少ないが、ノーゲージでOKなのでトドメ用ならありか?
--ちなみにアベル・ガイ・アドンには決めづらいので注意(本当の端だとかなり難しい)。
--対応キャラ:ガイル、バルログ、ヴァイパー、ルーファス、アベル、セス、ホーク、ガイ、ダッドリー、アドン
-&color(blue){近立中P(カウンターヒット)>疾走無頼拳}&italic(){ダメージ:453 スタン値:125}
--疾走が直に入る。唯一ノーゲージで地上技から疾走を決められるルート。
--グラ潰しでなくとも、普段の立ち回りでカウンターヒットが確認できるなら是非とも狙っていきたい。
-&color(blue){近立中P(画面端・カウンターヒット)>屈強P>EX我道拳>疾走無頼拳}&italic(){ダメージ:549 スタン値:405}
--密着から少し離れていても届き、またEX我道を漏らしても安心なお勧めコンボ。
--近立中Pカウンターの時点で疾走が入るので、うまく使い分けたい。もちろん画面中央ではカウンター疾走しか入らないためそちらを狙おう。
--対応キャラ:ブランカ、バイソン、※1フォルテ、※2キャミィ、※2ローズ、ディージェイ、※1いぶき、アドン、ユン、ヤン
---※1・・・この2キャラは端「付近」限定(中央だと疾走が届かず、端だと我道の持続当てができない)。
---※2・・・この2キャラは密着からだと決まらず、「コパ1発ガードさせた後」以上の距離が空いてないと入らない。
---また、ディージェイには少し決めづらいので注意。
-&color(blue){近立中P(画面端・カウンターヒット)>近立強K>屈中P>EX我道拳>疾走無頼拳}&italic(){ダメージ:546 スタン値:475}
--近立強K(カウンター)>近立強K>屈中P>EX我道>疾走とほぼ同じだが、始動が近立中Pなのでこちらの方が少し決めやすい。
--対応キャラ:ヴァイパー、豪鬼、狂オシキ鬼
*【ウルコン締めコンボ】
-&color(blue){屈中P>遠立弱P>屈中P>EX我道拳>疾走無頼拳}&italic(){ダメージ:464 スタン値:300}
--画面端のまこと限定。
--屈中P>遠立弱Pの目押し猶予は1F、遠立弱P>屈中Pの目押し猶予は2F。
-&color(blue){近立中P>遠立弱P>屈中P>EX我道拳>疾走無頼拳}&italic(){ダメージ:459 スタン値:300}
--画面端のダッドリー限定。
--近立中P>遠立弱Pの目押し猶予は4F、遠立弱P>屈中Pの目押し猶予は2F。
-&color(blue){屈中P>遠立弱P>遠立弱P>屈中K>EX我道拳>疾走無頼拳}&italic(){ダメージ:413 スタン値:320}
--画面端のサガット限定。
--屈中P>遠立弱Pの目押し猶予は1F、遠立弱P>遠立弱Pの目押し猶予は3F、遠立弱P>屈中Kの目押し猶予は0F。
-&color(blue){近立強K>遠立弱P>屈中K>EX我道拳>疾走無頼拳}&italic(){ダメージ:504 スタン値:400}
--画面端のハカン限定。
--近立強K>遠立弱Pの目押し猶予は2F、遠立弱P>屈中Kの目押し猶予は0F。
-&color(blue){屈中P>遠立弱P>屈中K>EX我道拳>疾走無頼拳}&italic(){ダメージ:460 スタン値:300}
--画面端のブランカ限定。
--屈中P>遠立弱Pの目押し猶予は1F、遠立弱P>屈中Kの目押し猶予は0F。
-&color(blue){近立中P>遠立弱P>屈中K>EX我道拳>疾走無頼拳}&italic(){ダメージ:460 スタン値:300}
--画面端のフォルテ限定。
--近立中P>遠立弱Pの目押し猶予は4F、遠立弱P>屈中Kの目押し猶予は0F。
--この6つのコンボは1ゲージあれば疾走まで持っていける。J弱K裏表ネタに絡めて使っていきたい。
-&color(blue){屈弱K>近立弱K>屈中P>強我道拳>EXSA>C前ステップ>疾走無頼拳}&italic(){ダメージ:386 スタン値:250}
--立状態だけor屈状態だけ入るキャラがいるややこしいコンボ。スカし下段から狙っていきたい。
--2ゲージでもできるのがミソ。我道をEX我道にすれば入るキャラはもっと増える。
--対応キャラ(立ち状態のみ):E・本田、ブランカ、ヴァイパー、フォルテ、豪鬼、ダン、いぶき、ダッドリー、狂オシキ鬼
---ダッドリー、ヴァイパー、フォルテのみ、立屈に関係なく入る。
*【応用・高威力コンボ】
-&color(blue){SAレベル2>C前ステップ>近立強K>屈中P>強晃龍拳orEX断空脚}&italic(){ダメージ:293or281 スタン値:500}
--近立強K始動コンボの応用。近立強K>屈中Pは目押し、屈中P>強晃龍拳はキャンセル。
--近立強K始動でも繋がると思われるが、距離が遠いと屈中P>強晃龍拳が繋がらない。その場合はEX断空で代用しよう。
--対応キャラ:春麗、E・本田、ブランカ、ザンギエフ、ダルシム、サガット、アベル、セス、豪鬼、剛拳、キャミィ、フェイロン、元、T・ホーク、ガイ、コーディー、いぶき、まこと、ハカン、ユン、ヤン
---サガット、フェイロン、元、まことは屈中Pから最速でキャンセルしないと繋がらない。屈中Pを斜め下で入力して、そこから波動コマンドを入力すれば最速で出しやすい。
-&color(blue){屈弱K>屈弱P>遠立弱P>屈中K>EX断空脚}&italic(){ダメージ:229 スタン値:330}
--公式コンボその1の応用。コア始動の1ゲージ消費コンボでは恐らく最大コンボ。
--0F目押しが入るので安定させるのは難しいが、既に実戦投入しているダン使いの方もちらほら確認できる。練習あるのみ。
-&color(blue){屈中P>EX我道拳>屈中P>強晃龍拳}&italic(){ダメージ:334 スタン値:420}
--画面端限定。J弱K裏表ネタから狙っていきたいコンボ。
--ヒット確信で1ゲージを使ってしまうのが難点だが、EX我道をガードされてもダンが3F有利なので問題なし。
--対応キャラ:春麗、E・本田、ブランカ、ザンギエフ、ダルシム、バイソン、※サガット、ベガ、ヴァイパー、※フォルテ、アベル、セス、豪鬼、剛拳、キャミィ、フェイロン、元、ダン、ホーク、ガイ、コーディー、いぶき、まこと、ダッドリー、ハカン、ユン、ヤン、狂オシキ鬼
---※のキャラは晃龍カス当たり。
-&color(blue){屈中P>屈中P>EX我道拳>強晃龍拳}&italic(){ダメージ:326 スタン値:420}
--画面端限定。公式コンボその2の応用。
--ヒット確認ができるのでゲージを無駄にしなくて済むが、目押しが難しくなる。
--対応キャラ:キャミィ、DJ、まこと
-&color(blue){近立中P>屈中P>強晃龍拳}&italic(){ダメージ:247 スタン値:360}
--上記2つのコンボで、ゲージをヒット確信で使うのはもったいないという人向けのコンボ。
--ノーゲージの近立中P始動コンボでは恐らく最大コンボ。端以外でも入るのでとっさの反撃用にしてもいい。
--対応キャラ:春麗、E・本田、ブランカ、ザンギエフ、ダルシム、※アベル、※セス、※豪鬼、剛拳、キャミィ、元、T・ホーク、ディージェイ、まこと、※ユン、※ヤン、※狂オシキ鬼
---※のキャラは屈中Pが最速だとスカる?キャラ(安定しない)。
-&color(blue){近立中P>屈中P>EX断空脚}&italic(){ダメージ:231 スタン値:360}
--上記の強晃龍拳をEX断空脚に変えた形。上記と比較した場合、威力は低いものの、全キャラに入るのがメリット。安定志向ならこっちを狙おう。
--近立中P>強断空脚(ダメージ:185 スタン値:300)や、近立中P>強晃龍拳(ダメージ:205 スタン値:300)のどちらよりも威力が高く、今作で増えた近立中P始動コンボの中ではこの2つが一番実用的と思われる。
-&color(blue){J強K>近立強P>EX我道拳>屈中P>強晃龍拳}&italic(){ダメージ:416 スタン値:670}
--画面端限定。J強Kは高め(浅め)当て。
--まことには屈中Pが最速だとスカる?ので実際には本田、DJ用か。
--対応キャラ:E・本田、ディージェイ、まこと
-&color(blue){J強K>近立強K>屈中P>EX我道拳>強晃龍拳}&italic(){ダメージ:417 スタン値:670}
--画面端限定。J強Kは高め(浅め)当て。
--1ゲージ消費コンボではかなり威力が高め。
--対応キャラ:アベル、キャミィ、ディージェイ
*【その他・ネタコンボ】
-&color(blue){J強K>近立中P>近立強K>強晃龍拳}&italic(){ダメージ:343 スタン値:620}
--近距離攻撃から近距離攻撃が入るネタを使ったコンボ。J強Kは高め(浅め)当て。
--気絶時以外に狙うのは難しい。実際はJ強K>近立強K>屈中P>強晃龍が入らないリュウ、ケン、ダン用コンボか?
--対応キャラ:リュウ、ケン、ベガ、セス、豪鬼、フェイロン、ダン、ディージェイ、いぶき、狂オシキ鬼
-&color(blue){J強K>近立強K>近立中P>強断空脚}&italic(){ダメージ:336 スタン値:620}
--これも近距離攻撃から近距離攻撃が入るネタを使ったコンボ。J強Kは高め(浅め)当て。
--上と違って端に運搬できるのはおいしいが、中央でピヨらせたときくらいしか狙えない?
--対応キャラ:フォルテ、アベル、フェイロン、ディージェイ、いぶき
//-&color(blue){斜めJ中K(表のみ)>近立中P>近立中P}&italic(){ダメージ:187 スタン値:280}
//--猶予2Fの目押しコンボ。斜めJ中Kは表限定で、かなり深く当てないと駄目。無印スパ4でも一応可能?
//--普通は近立中P>遠立中Pになるが、J攻撃ののけぞりを利用して近立中Pを深く入れることで成立する。使う意味は全く無い。
----
#comment_num2(vsize=10)
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: