剛拳 対リュウ - (2010/06/24 (木) 19:06:00) の編集履歴(バックアップ)
【基本立ち回り】
【全般】
どの距離でも満遍なく戦える、万能型のリュウ。
相手を押し返す能力と対応力に長けるため、剛拳が得意とする飛び道具の撃ち合いや奇襲、接近戦を迫りにくい相手。
上手く近づいて読みを通し、ワンチャンスの火力を発揮してダメージ勝ちしていきたい。
相手を押し返す能力と対応力に長けるため、剛拳が得意とする飛び道具の撃ち合いや奇襲、接近戦を迫りにくい相手。
上手く近づいて読みを通し、ワンチャンスの火力を発揮してダメージ勝ちしていきたい。
【開幕】
【接近方法】
- ステップや弾に合わせたEX百鬼襲、中閃空剛衝波での弾抜けが狙いやすい。
【飛びについて】
【ダメージが取れる飛び方】
【気をつけた方が良いこと】
- リュウのEX波動拳は2段技なのでセービングはきつい。
【距離別立ち回り】
【遠距離】
- 弱剛波動拳を多めに撃って牽制。押し込むふりをしつつ、中距離に持っていく。
- お互いが画面端で打ち合いになった時、そのまま閃空で弾抜けしてもガードが間に合ってしまうが、一回前ダッシュするだけで中閃空弾抜けの間合いになる。
ダッシュ中に相手が波動拳を撃ってくるか確認できるようになれば弾抜けがしやすくなる。 - 端同士で波動拳の撃ち合いになったらタイミングを見てEX百鬼襲も面白い。
百鬼剛砕(投げ)を中足でスカされる?
- お互いが画面端で打ち合いになった時、そのまま閃空で弾抜けしてもガードが間に合ってしまうが、一回前ダッシュするだけで中閃空弾抜けの間合いになる。
【中距離】
- 弱剛波動拳で撃ち合いをやりつつ、中閃空剛衝波での弾抜けを狙う。
ゲージがない時は波動拳の打ち合いから中閃空剛衝波による弾抜けがやりやすい。- 中閃空剛衝波の終わり際が当たる距離をキープしながらゲージを貯めていく。
相手が弾抜けを嫌がって波動拳を撃たなくなってきたら、斜め剛波動拳の牽制を混ぜていく。
弱閃空剛衝波先端ガードの間合いで剛波動拳を撃つ時は、相手のゲージに注目。
EX波動拳と撃ち合ってしまうと一方的にダウンを取られて不利な近距離戦へ持ち込まれてしまう。
また波動拳をセービングキャンセルダッシュで抜けてくる相手にはこの距離での波動拳は注意すること。
- 中閃空剛衝波の終わり際が当たる距離をキープしながらゲージを貯めていく。
- 屈中K>波動拳は先端あたりなら非連続ガードなので金剛身で割り込める。
- 遠強K、遠弱K、屈中Pが中足潰しとしては有用。
【近距離】
- 屈中Kと波動拳が厄介。
- リュウはあまり昇龍拳暴れをやってこないだろうが、セビ滅行ける場合はフォローも利くので狙ってくることが多い。
- 中足牽制は遠強Kで潰せるため、ギリギリ届く間合いで振っていると中足を抑制出来る。
- ただし、遠強Kは全体Fがそれなりに長いので振る時は飛び込みに注意。
先端ガードならまず反撃は受けないが、ガードで3F不利であることを覚えておく。
- ただし、遠強Kは全体Fがそれなりに長いので振る時は飛び込みに注意。
- 大足ガードorすかしたら大足で返す。
- 慣れてきたら、スカ確認→ダッシュ後ろ投げを決めたい。
- リュウ側が前に出てきて触られたらバックステップやバックジャンプで逃げるのもアリ。
【画面端での攻防】
追い込んだ!
相手のゲージ残量とリベンジゲージに注意しつつ、剛波動拳や遠強Kなどで削る。
空中竜巻旋風脚で逃げることが多いので、その場合は前方ダッシュ連発で追いかける。逃がすとまた追いかけっこになってしまう。
空中竜巻旋風脚で逃げることが多いので、その場合は前方ダッシュ連発で追いかける。逃がすとまた追いかけっこになってしまう。
追い詰められた!
EX空中竜巻旋風脚を使ってでも逃げたいところ。
トリカゴ状態になると、一気にリュウのペースになってしまう。
トリカゴ状態になると、一気にリュウのペースになってしまう。
【空対空】
- 相手の飛びは出来るだけ空対空で落とすと安全。
【地対空】
対空があまり豊富でない剛拳にとって、リュウの空中竜巻旋風脚による表裏二択は非常に厄介。
起き攻めとか画面端に詰められたとか、他に選択肢がない状況でもなければ応戦しないで距離離す方が安定する。
もし落とす場合は屈強Pが有効な間合いをきっちり覚えておこう。昇りJ中P、J強Pも重要。
起き攻めとか画面端に詰められたとか、他に選択肢がない状況でもなければ応戦しないで距離離す方が安定する。
もし落とす場合は屈強Pが有効な間合いをきっちり覚えておこう。昇りJ中P、J強Pも重要。
【空対地】
昇龍拳で対空してくるようなら、百鬼剛刃でタイミングずらしも悪くない。
【起き攻め】
【被起き攻め】
【ピンポイント攻略】
【割り込み確定ポイント】
【必殺技対策】
EX波動拳
1ゲージ吐くものの、波動拳撃ち合いから相殺OK+ヒット時に起き攻めに行けるのが非常に大きい。
相手との波動拳の撃ち合いが始まったらEX波動拳を意識し、垂直Jでの回避や閃空抜け、百鬼襲などを見せる。
相手との波動拳の撃ち合いが始まったらEX波動拳を意識し、垂直Jでの回避や閃空抜け、百鬼襲などを見せる。
【参考資料】
- >胴着キャラへの印象
3F小技、昇龍、移動投げの効率と勝てる選択肢の数が違い過ぎる。
また、被起き攻め対応能力も3Fリバサによって負けやすい。
相手のセビと様子見対策に前ダッシュ投げがメイン。
前ジャンプされると竜巻で二択にされる距離なんで前ダッシュくぐりとJ中P対空を意識したい。
ケンはこの距離で6中Kとウルコン2がキツく、ゴウキは残空と立ち大Kがキツい。リュウには移動セビがやや有効。
中距離は閃空があるから有利と言う意見が多いがちょっと疑問。
弱強EXの使い分けを見てから反応出来ないし、読みで出すにはガード時のリスクが高すぎる。
波動の打ち合いで五分れるのは相手のゲージが溜まるまで。
相手の跳びを通常技で落としにくい為、対空もJ中Pに頼りたいが、竜巻対空がいつでも出せる人は困らないのかも。
もちろんこっちの跳びは落とされやすいので、立ち回りで決して有利がつかず、不利と見ている。
-- (管理人) 2010-06-22 20:10:41